JPH0510168U - リヤピラーの取付構造 - Google Patents

リヤピラーの取付構造

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JPH0510168U
JPH0510168U JP6419491U JP6419491U JPH0510168U JP H0510168 U JPH0510168 U JP H0510168U JP 6419491 U JP6419491 U JP 6419491U JP 6419491 U JP6419491 U JP 6419491U JP H0510168 U JPH0510168 U JP H0510168U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear pillar
panel
mounting structure
clip
rib
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6419491U
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English (en)
Inventor
昭義 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリップやクリップ座が必要なく、従って取
付けの工数を要せず、且つスライド型などを必要としな
いコストの安いリヤピラーの取付構造を提供することを
目的とする。 【構成】 パネル8に取付られて、シートバック6と重
なり合うリヤピラー1の突出部1aの裏面に、パネル8
に当接するリブ7をリヤピラー1と一体に設けることに
より、リヤピラー1の裏面のリブ7がパネル8に当接し
てリヤピラー1のべこつきを防止するので、べこつき防
止のクリップやクリップ座などが必要なくて工数がかか
らず、またブラケット成形のためのスライド型などを必
要としないので、コストの安いリヤピラーの取付構造を
得ることが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車用のリヤピラーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下に従来のリヤピラーの取付構造について説明する。
【0003】 図6及び図7においてリヤピラー1はその裏面の図示しない複数の箇所でクリ ップなどによってパネル8に取付られていた。そしてリヤピラー1のシートバッ ク6に隠れる突出部1aには凹部2が形成されていて、この凹部2に穿設された 孔3にクリップ4が差し込まれてパネル8のクリップ座9に固定され、リヤピラ ー1のべこつきが防止されていた。
【0004】 また図8及び図9に示すリヤピラー1はシートバック6に隠れる突出部1aの 裏面には、二股状のブラケット5が突設されてこのブラケット5の二股の部分に パネル8に固定された隠しクリップ4の頭部が挟み込まれてリヤピラー1のべこ つきが防止されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、リヤピラー1のべこつきを防止するため にクリップ4やパネル8のクリップ座9が必要であり、またクリップ4を取付け るための工数がかかってコストが高くなるなどの問題点を有していた。
【0006】 また図8の従来例では、リヤピラー1とブラケット5との間にアンダーカット 部5aが成形されるために、ブラケット5をリヤピラー1と一体に成形するため にはスライド型が必要であって、大幅にコストアップになるなどの問題点を有し ていた。
【0007】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、クリップ4やクリップ座9が必 要なく、従って取付けの工数を要せず、且つスライド型などを必要としないコス トの安いリヤピラーの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案のリヤピラーの取付構造は、パネルに取付ら れて、シートバックと重なり合うリヤピラーの突出部の裏面に、パネルに当接す るリブをリヤピラーと一体に設けた構成を有している。
【0009】
【作用】
この構成によって、リヤピラーの突出部の裏面のリブがパネルに当接してリヤ ピラーのべこつきを防止するので、べこつき防止のクリップなどが必要でなく、 またブラケット成形のためのスライド型などを必要としないので、コストの安い リヤピラーの取付構造を得ることが出来る。
【0010】
【実施例】
(実施例1) 以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、従来例で 示した部品と同じ部品には同符号が付してある。
【0011】 図1において、リヤピラー1はほぼ台形状の薄板で自動車のシートバック6の 後方に、その裏面の図示しない複数の箇所でクリップなどによってパネル8に取 付けられており、その突出部1aはシートバック6の頂部6aと重なり合ってい る。
【0012】 リヤピラー1の突出部1aの裏面にはコ字状のリブ7がリヤピラー1と一体に 突設されており、リブ7の先端7aはパネル8に当接している。このリブ7の厚 みを厚くするとリヤピラー1の表面にひけを生じることがあるが、リブ7の部分 はシートバック6の頂部6aに隠れるので、見栄えを悪くせずにリブ7の強度を 保つことが出来る。
【0013】 リヤピラー1の取付構造を上記のように構成することによって、突出部1aの コ字状のリブ7の先端7aがパネル8に当接するので、リヤピラー1のべこつき を防止することが出来る。
【0014】 また図3に示すように、リブ7の形状を十字状に形成することによっても上記 と同じ効果が得られ、さらに型抜き方向であればこれ以外の形状のものも可能で ある。
【0015】 以上のように本実施例によれば、パネル8に取付られて、シートバック6と重 なり合うリヤピラー1の突出部1aの裏面に、パネル8に当接するリブ7をリヤ ピラー1と一体に設けることにより、リヤピラー1の裏面のリブ7がパネル8に 当接してリヤピラー1のべこつきを防止するので、べこつき防止のクリップやク リップ座などが必要なくて工数がかからず、またブラケット成形のためのスライ ド型などを必要としないので、コストの安いリヤピラーの取付構造を得ることが 出来る。
【0016】 さらに図4及び図5に示すように、リブ7の先端に切欠き7bを形成し、パネ ル8に孔8aを形成して、この孔8aにリブ7の切欠き7bを嵌めて押し込むと 切欠き7bが孔8aに嵌合してリヤピラー1がパネル8から浮き上がることがな く、べこつきと浮き上がりの両方を防止する効果がある。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案は、パネルに取付られて、シートバックと重なり合うリヤ ピラーの突出部の裏面に、パネルに当接するリブをリヤピラーと一体に設けるこ とにより、リヤピラーの裏面のリブがパネルに当接してリヤピラーのべこつきを 防止するので、べこつき防止のクリップやクリップ座などが必要なくて工数がか からず、またブラケット成形のためのスライド型などを必要としないので、コス トの安い優れたリヤピラーの取付構造をを実現出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるリヤピラーの取付構
造の斜視図である。
【図2】図1のA一A線に沿う断面図である。
【図3】本考案の他の実施例におけるリヤピラーの取付
構造の斜視図である。
【図4】本考案の一実施例におけるリヤピラーの取付構
造の拡大説明図である。
【図5】本考案の一実施例におけるリヤピラーの取付構
造の拡大説明図である。
【図6】従来のリヤピラーの取付構造の斜視図である。
【図7】図6のB−B線に沿う断面図である。
【図8】従来のリヤピラーの取付構造の斜視図である。
【図9】図8のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 リヤピラー 1a 突出部 6 シートバック 7 リブ 7b 切欠き 8 パネル 8a 孔

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 パネルに取付られて、シートバックと重
    なり合うリヤピラーの突出部の裏面に、パネルに当接す
    るリブをリヤピラーと一体に設けたことを特徴とするリ
    ヤピラーの取付構造。
JP6419491U 1991-07-19 1991-07-19 リヤピラーの取付構造 Pending JPH0510168U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6419491U JPH0510168U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 リヤピラーの取付構造

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JP6419491U JPH0510168U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 リヤピラーの取付構造

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JPH0510168U true JPH0510168U (ja) 1993-02-09

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JP6419491U Pending JPH0510168U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 リヤピラーの取付構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142615U (ja) * 1988-03-28 1989-09-29

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213257U (ja) * 1989-06-15 1990-01-26

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213257U (ja) * 1989-06-15 1990-01-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01142615U (ja) * 1988-03-28 1989-09-29

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