JPH0510337Y2 - - Google Patents
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- JPH0510337Y2 JPH0510337Y2 JP814090U JP814090U JPH0510337Y2 JP H0510337 Y2 JPH0510337 Y2 JP H0510337Y2 JP 814090 U JP814090 U JP 814090U JP 814090 U JP814090 U JP 814090U JP H0510337 Y2 JPH0510337 Y2 JP H0510337Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- demagnetizing
- voltage regulator
- limiter
- sliding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 14
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は脱磁装置、特に磁歪応力測定を実施
する際に現場で常に一定の脱磁作業を一人で容易
に行えるようにしたものに関する。
する際に現場で常に一定の脱磁作業を一人で容易
に行えるようにしたものに関する。
[従来の技術]
一般に、磁歪応力測定法は、磁性材料に荷重が
作用すると透磁率に異方性が生じ、荷重方向の透
磁率が大きくなり、反対に荷重方向と直角方向の
透磁率が小さくなるので、両透磁率の差を励磁コ
アと検出コアを持つ磁気異方性歪センサによつて
検出することにより、主応力の方向及び大きさを
測定する方法である。
作用すると透磁率に異方性が生じ、荷重方向の透
磁率が大きくなり、反対に荷重方向と直角方向の
透磁率が小さくなるので、両透磁率の差を励磁コ
アと検出コアを持つ磁気異方性歪センサによつて
検出することにより、主応力の方向及び大きさを
測定する方法である。
かかる磁気異方性を利用した磁歪応力測定法に
より応力測定を実施する際、磁気的なヒステリシ
スにより応力と磁気異方性センサの出力との関係
が一対一にならない。このようなとき、ヒステリ
シスをなくすために脱磁作業が行われる。脱磁作
業の後に測定した時、応力と磁気異方性センサの
関係は一対一となり、センサ出力から応力差が一
義的に決定できる。このようなことから、磁歪応
力測定を実施する前に脱磁作業を実施しなければ
ならない必要性がある。
より応力測定を実施する際、磁気的なヒステリシ
スにより応力と磁気異方性センサの出力との関係
が一対一にならない。このようなとき、ヒステリ
シスをなくすために脱磁作業が行われる。脱磁作
業の後に測定した時、応力と磁気異方性センサの
関係は一対一となり、センサ出力から応力差が一
義的に決定できる。このようなことから、磁歪応
力測定を実施する前に脱磁作業を実施しなければ
ならない必要性がある。
従来の脱磁方法は、まずヨークとヨークに巻か
れたコイルからなる脱磁用電磁石に摺動式電圧調
整器の二次側を接続し、摺動式電圧調整器の一次
側に電源を接続する。次に、人が脱磁用電磁石を
被測定物の脱磁場所に当てながら、摺動式電圧調
整器の回転軸を操作し、脱磁用電磁石に印加する
電圧を徐々に降下させ、被測定物の脱磁作業を行
つていた。
れたコイルからなる脱磁用電磁石に摺動式電圧調
整器の二次側を接続し、摺動式電圧調整器の一次
側に電源を接続する。次に、人が脱磁用電磁石を
被測定物の脱磁場所に当てながら、摺動式電圧調
整器の回転軸を操作し、脱磁用電磁石に印加する
電圧を徐々に降下させ、被測定物の脱磁作業を行
つていた。
[考案が解決しようとする課題]
上記のような従来の脱磁方法では、脱磁作業を
行う場合に摺動式電圧調整器と脱磁用電磁石とは
離されており、摺動式電圧調整器を操作する人と
脱磁用電磁石を操作する人の二人が必要であり、
作業能率が悪いという問題点があつた。
行う場合に摺動式電圧調整器と脱磁用電磁石とは
離されており、摺動式電圧調整器を操作する人と
脱磁用電磁石を操作する人の二人が必要であり、
作業能率が悪いという問題点があつた。
また、摺動式電圧調整器の代わりに、サイリス
タを用いた電圧制御器を使用することが考えられ
るが、この電圧制御器では電圧の降下がリニアと
ならず、また電圧がOVに落ちないために、うま
く脱磁されないという問題点があつた。
タを用いた電圧制御器を使用することが考えられ
るが、この電圧制御器では電圧の降下がリニアと
ならず、また電圧がOVに落ちないために、うま
く脱磁されないという問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、摺動式電圧調整器を使用しても一
人で脱磁作業が行え、作業能率が良好で常に同じ
脱磁を行うことができる脱磁装置を得ることを目
的とする。
されたもので、摺動式電圧調整器を使用しても一
人で脱磁作業が行え、作業能率が良好で常に同じ
脱磁を行うことができる脱磁装置を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この考案に係る脱磁装置は脱磁用電磁石と、一
次側に電源が接続され、二次側に脱磁用電磁石が
接続され、脱磁用電磁石の印加電圧を可変する摺
動式電圧調整器と、摺動式電圧調整器に連結され
たモータと、摺動式電圧調整器の二次側出力電圧
がOVであることを検出する下限リミツタと、摺
動式電圧調整器の二次側出力電圧が100Vである
ことを検出する上限リミツタと、モータの正回転
指令を出すリモートスイツチと、上限リミツタの
検出信号を受けて起動し、所定時間経過後にモー
タの逆回転指令を出すタイマと、リモートスイツ
チからのモータの正回転指令を受けてモータを正
回転駆動させ、上限リミツタの検出信号を受けて
モータの回転を停止させ、タイマからのモータの
逆回転指令を受けてモータを逆回転させ、下限リ
ミツタの検出信号を受けてモータの回転を停止さ
せるモータ駆動制御回路とを備えるように構成し
たものである。
次側に電源が接続され、二次側に脱磁用電磁石が
接続され、脱磁用電磁石の印加電圧を可変する摺
動式電圧調整器と、摺動式電圧調整器に連結され
たモータと、摺動式電圧調整器の二次側出力電圧
がOVであることを検出する下限リミツタと、摺
動式電圧調整器の二次側出力電圧が100Vである
ことを検出する上限リミツタと、モータの正回転
指令を出すリモートスイツチと、上限リミツタの
検出信号を受けて起動し、所定時間経過後にモー
タの逆回転指令を出すタイマと、リモートスイツ
チからのモータの正回転指令を受けてモータを正
回転駆動させ、上限リミツタの検出信号を受けて
モータの回転を停止させ、タイマからのモータの
逆回転指令を受けてモータを逆回転させ、下限リ
ミツタの検出信号を受けてモータの回転を停止さ
せるモータ駆動制御回路とを備えるように構成し
たものである。
[作 用]
この考案においてはリモートスイツチを操作す
ると、モータの正回転指令がモータ駆動制御回路
に伝えられ、モータ駆動制御回路は摺動式電圧調
整器の回転軸に連結されたモータを正回転させ、
摺動式電圧調整器の出力電圧を上昇させる。摺動
式電圧調整器には脱磁用電磁石が接続され、出力
電圧の上昇に伴い脱磁用電磁石の励磁力が増大す
る。その出力電圧が100Vに達すると、上限リミ
ツタがこれを検出し、その検出信号を受けたモー
タ駆動制御回路はモータの回転を停止させる。ま
た上限リミツタの検出信号を受けたタイマは起動
し、所定時間経過後にモータ駆動制御回路にモー
タの逆回転指令を出す。その逆回転指令を受けた
モータ駆動制御回路はモータを逆回転させ、摺動
式電圧調整器の出力電圧を降下させる。その出力
電圧がOVに達すると、下限リミツタがこれを検
出し、その検出信号を受けたモータ駆動制御回路
はモータの回転を停止させる。二次側出力電圧の
降下に伴い脱磁用電磁石が消磁され、脱磁用電磁
石が当てられている被測定物が脱磁される。この
ようにリモートスイツチを始めに操作するだけ
で、後は自動的に脱磁用電磁石が励磁され、所定
時間後に消磁される。
ると、モータの正回転指令がモータ駆動制御回路
に伝えられ、モータ駆動制御回路は摺動式電圧調
整器の回転軸に連結されたモータを正回転させ、
摺動式電圧調整器の出力電圧を上昇させる。摺動
式電圧調整器には脱磁用電磁石が接続され、出力
電圧の上昇に伴い脱磁用電磁石の励磁力が増大す
る。その出力電圧が100Vに達すると、上限リミ
ツタがこれを検出し、その検出信号を受けたモー
タ駆動制御回路はモータの回転を停止させる。ま
た上限リミツタの検出信号を受けたタイマは起動
し、所定時間経過後にモータ駆動制御回路にモー
タの逆回転指令を出す。その逆回転指令を受けた
モータ駆動制御回路はモータを逆回転させ、摺動
式電圧調整器の出力電圧を降下させる。その出力
電圧がOVに達すると、下限リミツタがこれを検
出し、その検出信号を受けたモータ駆動制御回路
はモータの回転を停止させる。二次側出力電圧の
降下に伴い脱磁用電磁石が消磁され、脱磁用電磁
石が当てられている被測定物が脱磁される。この
ようにリモートスイツチを始めに操作するだけ
で、後は自動的に脱磁用電磁石が励磁され、所定
時間後に消磁される。
[実施例]
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は摺動式電圧調整器とモータとの連結
状態を示す正面図、第3図は第2図の−線断
面図である。図において、1はヨークとヨークに
巻かれたコイルとからなる脱磁用電磁石、2は回
転軸2aを有する摺動式電圧調整器で、一次側に
電源(図示省略)が接続され、二次側に脱磁用電
磁石1のコイルが接続されている。3はモータ
で、そのモータ軸3aに歯車4が取り付けられて
おり、摺動式電圧調整器2の回転軸2aに取り付
けられた歯車5と噛合されている。6は摺動式電
圧調整器2の回転軸2aが回転しない原点位置で
二次側出力電圧がOVであるとき、これを検出す
るリミツトスイツチの下限リミツタで、回転軸2
aに設けられたハンドル2bによつて動作させら
れる。7は摺動式電圧調整器2の回転軸2aが回
転し、二次側出力電圧が100Vであるとき、これ
を検出するリミツトスイツチの上限リミツタで、
ハンドル2aによつて動作させられる。8はモー
タ3の正回転指令を出すリモートスイツチ、9は
カウンタで、上限リミツタ7の検出信号を受けて
起動してカウントを開始し、設定された所定時間
後にカウントアツプしてモータ3の逆回転指令を
出す。10はモータ3を駆動制御するモータ駆動
制御回路で、下限リミツタ6、上限リミツタ7、
リモートスイツチ8及びタイマ9からの信号等を
受けてモータ3を正回転・逆回転・停止させる駆
動制御を行う。
図、第2図は摺動式電圧調整器とモータとの連結
状態を示す正面図、第3図は第2図の−線断
面図である。図において、1はヨークとヨークに
巻かれたコイルとからなる脱磁用電磁石、2は回
転軸2aを有する摺動式電圧調整器で、一次側に
電源(図示省略)が接続され、二次側に脱磁用電
磁石1のコイルが接続されている。3はモータ
で、そのモータ軸3aに歯車4が取り付けられて
おり、摺動式電圧調整器2の回転軸2aに取り付
けられた歯車5と噛合されている。6は摺動式電
圧調整器2の回転軸2aが回転しない原点位置で
二次側出力電圧がOVであるとき、これを検出す
るリミツトスイツチの下限リミツタで、回転軸2
aに設けられたハンドル2bによつて動作させら
れる。7は摺動式電圧調整器2の回転軸2aが回
転し、二次側出力電圧が100Vであるとき、これ
を検出するリミツトスイツチの上限リミツタで、
ハンドル2aによつて動作させられる。8はモー
タ3の正回転指令を出すリモートスイツチ、9は
カウンタで、上限リミツタ7の検出信号を受けて
起動してカウントを開始し、設定された所定時間
後にカウントアツプしてモータ3の逆回転指令を
出す。10はモータ3を駆動制御するモータ駆動
制御回路で、下限リミツタ6、上限リミツタ7、
リモートスイツチ8及びタイマ9からの信号等を
受けてモータ3を正回転・逆回転・停止させる駆
動制御を行う。
次に上記実施例の動作を第4図のフローチヤー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
まず、リモートスイツチ8を操作してスタート
し(ステツプS20)、リモートスイツチ8のモー
タ3の正回転指令がモータ駆動制御回路10に伝
えられ、モータ駆動制御回路10はモータ3を正
回転させ(ステツプS21)、モータ3のモータ軸
3aと歯車4,5を介して連結されている摺動式
電圧調整器2の回転軸2aを回転させて二次側出
力電圧を上昇させ、これに伴い、脱磁用電磁石1
の励磁力が増大する。その二次側出力電圧が
100Vに達したか否かを上限リミツタ7が検出し
(ステツプS23)、上限リミツタ7が100Vに達した
ことを検出すると、その検出信号を受けたモータ
駆動制御回路10はモータ3の回転を停止させる
(ステツプS24)。また、上限リミツタ7の検出信
号を受けたタイマ9は起動してカウントを開始し
(ステツプS25)、予め設定された所定時間が経過
すると(ステツプS26)、モータ駆動制御回路1
0にモータ3の逆回転指令を出す。この逆回転指
令が出されるまで、脱磁用電磁石1は100Vの電
圧で励磁されている。その逆回転指令を受けたモ
ータ駆動制御回路10はモータ3を逆回転させ
(ステツプS27)、摺動式電圧調整器2の二次側出
力電圧を100VからOVに向けて降下させる。その
二次側出力電圧がOVに達したか否かを下限リミ
ツタ6が検出し(ステツプS28)、下限リミツタ
6がOVに達したことを検出すると、その検出信
号を受けたモータ駆動制御回路10はモータ3の
回転を停止させる(ステツプS29)。かかる二次
側出力電圧の100VからOVまでの降下に伴い、脱
磁用電磁石1の励磁力がOにまで減少し、即ち消
磁され、脱磁用電磁石1が当てられている被測定
物が脱磁され、被測定物の脱磁作業が終了する
(ステツプS30)。このように、リモートスイツチ
8を始めに操作するだけで、後は自動的に脱磁用
電磁石1が100Vの電圧で一定時間励磁され、一
定時間後に消磁されるため、脱磁作業を行う者は
リモートスイツチ8を脱磁作業を行う被測定物の
近傍に置けば、被測定物の脱磁箇所が複数であつ
ても脱磁用電磁石1を操作する人がリモートスイ
ツチ8を手に持つて一人で脱磁作業を行うことが
でき、作業能率が向上する。また、一箇所での脱
磁作業が終り、他の箇所の脱磁作業を行う場合、
リモートスイツチ8を操作するだけで常に同じ脱
磁を簡単に行うことができる。
し(ステツプS20)、リモートスイツチ8のモー
タ3の正回転指令がモータ駆動制御回路10に伝
えられ、モータ駆動制御回路10はモータ3を正
回転させ(ステツプS21)、モータ3のモータ軸
3aと歯車4,5を介して連結されている摺動式
電圧調整器2の回転軸2aを回転させて二次側出
力電圧を上昇させ、これに伴い、脱磁用電磁石1
の励磁力が増大する。その二次側出力電圧が
100Vに達したか否かを上限リミツタ7が検出し
(ステツプS23)、上限リミツタ7が100Vに達した
ことを検出すると、その検出信号を受けたモータ
駆動制御回路10はモータ3の回転を停止させる
(ステツプS24)。また、上限リミツタ7の検出信
号を受けたタイマ9は起動してカウントを開始し
(ステツプS25)、予め設定された所定時間が経過
すると(ステツプS26)、モータ駆動制御回路1
0にモータ3の逆回転指令を出す。この逆回転指
令が出されるまで、脱磁用電磁石1は100Vの電
圧で励磁されている。その逆回転指令を受けたモ
ータ駆動制御回路10はモータ3を逆回転させ
(ステツプS27)、摺動式電圧調整器2の二次側出
力電圧を100VからOVに向けて降下させる。その
二次側出力電圧がOVに達したか否かを下限リミ
ツタ6が検出し(ステツプS28)、下限リミツタ
6がOVに達したことを検出すると、その検出信
号を受けたモータ駆動制御回路10はモータ3の
回転を停止させる(ステツプS29)。かかる二次
側出力電圧の100VからOVまでの降下に伴い、脱
磁用電磁石1の励磁力がOにまで減少し、即ち消
磁され、脱磁用電磁石1が当てられている被測定
物が脱磁され、被測定物の脱磁作業が終了する
(ステツプS30)。このように、リモートスイツチ
8を始めに操作するだけで、後は自動的に脱磁用
電磁石1が100Vの電圧で一定時間励磁され、一
定時間後に消磁されるため、脱磁作業を行う者は
リモートスイツチ8を脱磁作業を行う被測定物の
近傍に置けば、被測定物の脱磁箇所が複数であつ
ても脱磁用電磁石1を操作する人がリモートスイ
ツチ8を手に持つて一人で脱磁作業を行うことが
でき、作業能率が向上する。また、一箇所での脱
磁作業が終り、他の箇所の脱磁作業を行う場合、
リモートスイツチ8を操作するだけで常に同じ脱
磁を簡単に行うことができる。
[考案の効果]
この考案は以上説明したとおり、被測定物の脱
磁を行う脱磁用電磁石と接続されている摺動式電
圧調整器にモータを連結し、モータ駆動制御回路
がリモートスイツチからのモータの正回転指令を
受けてモータを正回転させ、摺動式電圧調整器の
出力電圧を100Vまで上昇させ、これを上限リミ
ツタで検出し、その検出信号を受けてモータの回
転を停止させ、その検出信号に基づきカウンタを
起動させ、所定時間経過後のカウンタからのモー
タの逆回転指令を受けてモータを逆回転させ、摺
動式電圧調整器の出力電圧をOVまで降下させ、
これを下限リミツタで検出し、その検出信号を受
けてモータの回転を停止させ、被測定物に当てら
れている脱磁用電磁石の励磁と消磁をリモートス
イツチを始めに操作するだけで一定のサイクルで
自動的に行うようにしたので、脱磁用電磁石を操
作する人がリモートスイツチを手に持つて脱磁作
業を行うことができ、作業能率が向上し、しかも
リモートスイツチを操作するだけで常に同じ脱磁
を行うことができるという効果がある。
磁を行う脱磁用電磁石と接続されている摺動式電
圧調整器にモータを連結し、モータ駆動制御回路
がリモートスイツチからのモータの正回転指令を
受けてモータを正回転させ、摺動式電圧調整器の
出力電圧を100Vまで上昇させ、これを上限リミ
ツタで検出し、その検出信号を受けてモータの回
転を停止させ、その検出信号に基づきカウンタを
起動させ、所定時間経過後のカウンタからのモー
タの逆回転指令を受けてモータを逆回転させ、摺
動式電圧調整器の出力電圧をOVまで降下させ、
これを下限リミツタで検出し、その検出信号を受
けてモータの回転を停止させ、被測定物に当てら
れている脱磁用電磁石の励磁と消磁をリモートス
イツチを始めに操作するだけで一定のサイクルで
自動的に行うようにしたので、脱磁用電磁石を操
作する人がリモートスイツチを手に持つて脱磁作
業を行うことができ、作業能率が向上し、しかも
リモートスイツチを操作するだけで常に同じ脱磁
を行うことができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は摺動式電圧調整器とモータの連結状
態を示す正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は同実施例の動作を示すフローチヤー
トである。 1……脱磁用電磁石、2……摺動式電圧調整
器、3……モータ、6……下限リミツタ、7……
上限リミツタ、8……リモートスイツチ、9……
タイマ、10……モータ駆動制御回路。
図、第2図は摺動式電圧調整器とモータの連結状
態を示す正面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は同実施例の動作を示すフローチヤー
トである。 1……脱磁用電磁石、2……摺動式電圧調整
器、3……モータ、6……下限リミツタ、7……
上限リミツタ、8……リモートスイツチ、9……
タイマ、10……モータ駆動制御回路。
Claims (1)
- 脱磁用電磁石と、一次側に電源が接続され、二
次側に脱磁用電磁石が接続され、脱磁用電磁石の
印加電圧を可変する摺動式電圧調整器と、摺動式
電圧調整器に連結されたモータと、摺動式電圧調
整器の二次側出力電圧がOVであることを検出す
る下限リミツタと、摺動式電圧調整器の二次側出
力電圧が100Vであることを検出する上限リミツ
タと、モータの正回転指令を出すリモートスイツ
チと、上限リミツタの検出信号を受けて起動し、
所定時間経過後にモータの逆回転指令を出すタイ
マと、リモートスイツチからのモータの正回転指
令を受けてモータを正回転駆動させ、上限リミツ
タの検出信号を受けてモータの回転を停止させ、
タイマからのモータの逆回転指令を受けてモータ
を逆回転させ、下限リミツタの検出信号を受けて
モータの回転を停止させるモータ駆動制御回路と
を備えてなることを特徴とする脱磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814090U JPH0510337Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP814090U JPH0510337Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101505U JPH03101505U (ja) | 1991-10-23 |
| JPH0510337Y2 true JPH0510337Y2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=31511776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP814090U Expired - Lifetime JPH0510337Y2 (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510337Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP814090U patent/JPH0510337Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101505U (ja) | 1991-10-23 |
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