JPH0511209Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0511209Y2
JPH0511209Y2 JP17911687U JP17911687U JPH0511209Y2 JP H0511209 Y2 JPH0511209 Y2 JP H0511209Y2 JP 17911687 U JP17911687 U JP 17911687U JP 17911687 U JP17911687 U JP 17911687U JP H0511209 Y2 JPH0511209 Y2 JP H0511209Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
fitted
sleeve
roller
omnidirectional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17911687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0185308U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17911687U priority Critical patent/JPH0511209Y2/ja
Publication of JPH0185308U publication Critical patent/JPH0185308U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0511209Y2 publication Critical patent/JPH0511209Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は載せた物品を平面上の任意方向に移動
させることが出来る全方向ローラに関するもので
ある。
(従来の技術) 全方向ローラは第2図、第3図に示す如く、外
周部に等間隔に3個の樽型ローラ3を枢支した一
対の回転体1,1を1本の筒軸5に嵌め、互いに
位相を60°ずらせて同心に突き合わせ、各回転体
1の筒軸5の外側に軸受8を嵌める共に両軸受8
を貫通してシヤフト7を挿入して構成されてい
る。
全方向ローラは、物品搬送路上に配列したブラ
ケツト9にシヤフト7の両端を支持して配備され
ており、物品をローラ3上を滑らせて任意の方向
に搬送出来る。
(解決しようとする問題点) 上記全方向ローラは、筒軸5内面とシヤフト7
との間に余裕があり、全方向ローラに作用する荷
重によつて、筒軸5に曲げ力が作用すると筒軸5
が撓み、回転体1が倒れぎみとなつてスムーズに
回転せず、又、荷重が大きいときは、筒軸5が破
損し、耐久性に問題があつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は筒軸5の中央部に補強スリーブ6を圧
入することによつて、筒軸5の曲げ強度を高め、
前記問題を解決出来る全方向ローラを明らかにす
るものである。
本考案の全方向ローラは、一対の回転体1,1
の軸孔20,20に跨がつて筒軸5を嵌め該筒軸
の内面中央部に、補強スリーブ6を圧入し、該ス
リーブ6にシヤフト7を摺動可能に嵌めて構成さ
れる。
(作用及び効果) 補強スリーブ6によつて筒軸5の曲げ強度は高
まり、然も、スリーブ6はシヤフト7に摺動可能
に嵌まつているため、筒軸5に作用する曲げ荷重
を、筒軸5、補強スリーブ6及びシヤフト7にて
受けることになり、筒軸5の撓みを抑えることが
出来る。従つて回転体1の倒れを防止し、回転体
をスムーズに回転させることが出来るとともに筒
軸5の耐久性を向上出来る。
(実施例) 第2図の如く、全方向ローラ3を構成する一対
の回転体1,1は、アルミダイキヤスト製の本体
2の外周部に3個の樽型ローラ3を等間隔に配備
して構成される。
本体2は軸孔20を開設したボス21の外周に
120°の間隔を存してリブ22が突設され、リブ2
2の先端に二股に分かれた支持片23が形成され
ている。
ボス21の外端側と各リブ22はフランジ26
によつて一体に繋がり、更に、実施例では二股の
支持片23間に跨がつて前記フランジ26に連続
する補強リブ22が形成されている。
ボス21の内端には60°円弧の3つの噛合い凸
部24が等間隔に突設され、隣合う凸部間に60°
円弧の凹部25が形成されている。
隣合うリブ22間に樽型ローラ3が挿入され、
該ローラ3及びローラ3の両側の支持片23を貫
通した支持軸4によつてローラ3が回転自由に本
体2に支持される。
上記一対の回転体1は同形に形成され、各回転
体1を位相を60°ずらせて、一方の回転体1のボ
ス21の凸部24を、他方のボス21の凹部25
に嵌めて対向させ、両回転体1,1の軸孔20,
20に一連に筒軸5が嵌められる。
筒軸5は両回転体1の外端間の長さよりも短く
形成され、筒軸は回転体の軸孔の外端側を均等長
さ残して両回転体に嵌まつている。
各回転体1の軸孔20の外端側には軸受8が嵌
め込まれ、両軸受8を貫通してシヤフト7が配備
されている。
軸受8は、オイレスブツシユ或はプレスベアリ
ングである。
シヤフトの両端は軸細のネジ軸71,71が形
成されている。
本考案の特徴は、上記筒軸5の内面中央部に補
強スリーブ6を圧入され、該スリーブ6にシヤフ
ト7が摺動可能に嵌まつている点である。
スリーブ6の肉厚は筒軸5のそれよりも少し大
で、スリーブ6の長さは筒軸5の長さの約1/3で
ある。
第1図に示す如く、コ字状のブラケツト9の両
支持板91,91の上端に切欠部92を開設し、
該切欠部92にシヤフト7のネジ軸71,71を
嵌め、ナツトで締付固定する。
然して、本考案の全方向ローラは補強スリーブ
6によつて筒軸5の曲げ強度は高まり、然も、ス
リーブ6はシヤフト7に摺動可能に嵌まつている
ため、筒軸5に作用する曲げ荷重をシヤフト7も
負担することになり、耐久性が大幅に向上し、筒
軸5の撓みを抑えることが出来、回転体1をスム
ーズに回転させることが出来る。
本考案の実施に際して、筒軸5を回転体1に圧
入固定し、スリーブ6の軸孔を角孔に形成し、シ
ヤフト7のスリーブ6の嵌まる部分を角軸とし
て、シヤフト7を回転装置に回転駆動することに
より、回転体1を強制回転させることも出来る。
本考案は上記実施例に限定されることはなく、
実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変
形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全方向ローラの断面図、第2
図は全方向ローラの分解斜面図、第3図は全方向
ローラの斜面図である。 1……回転体、3……ローラ、5……筒軸、6
……スリーブ、6……シヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周部に軸心と直交する面内にて回転自在に複
    数の樽型ローラ3を等間隔に配備した一対の回転
    体1を筒軸5上にて位相をずらして同心に突き合
    わせ、回転体の軸孔20,20の外端側に嵌めた
    軸受8,8を貫通してシヤフト7を配備した全方
    向ローラ3に於て、筒軸5の内面中央部に補強ス
    リーブ6を圧入し、該スリーブ6がシヤフト7に
    摺動可能に嵌まつている全方向ローラ。
JP17911687U 1987-11-25 1987-11-25 Expired - Lifetime JPH0511209Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17911687U JPH0511209Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17911687U JPH0511209Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0185308U JPH0185308U (ja) 1989-06-06
JPH0511209Y2 true JPH0511209Y2 (ja) 1993-03-19

Family

ID=31470698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17911687U Expired - Lifetime JPH0511209Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511209Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0185308U (ja) 1989-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5461755A (en) Lightweight handle
JPH0511209Y2 (ja)
JPH0884628A (ja) 引出しなどの転動ころユニット
JP2543441Y2 (ja) ローラ滑り台用ローラ
KR200191463Y1 (ko) 호스권취기용 호스지지원판의 보강구조
JPH0741300B2 (ja) 屈曲軸クラウン形ロ−ル
JPS6214021Y2 (ja)
JPH03110526U (ja)
JPH07300220A (ja) ローラ
FI63999C (fi) Anordning vid spaerrkopplingar
JPS6136814Y2 (ja)
JPH0222494Y2 (ja)
JPH0238098Y2 (ja)
JPH0235303Y2 (ja)
JPH048139Y2 (ja)
JPS594977Y2 (ja) プ−リ
JPH0517451Y2 (ja)
JPS6110989Y2 (ja)
JPH08196Y2 (ja) ワイパ装置用のリンクアーム
JPS63285317A (ja) 曲軸胴太ロ−ル
JPH0534083Y2 (ja)
JPH057415Y2 (ja)
JPH01103646U (ja)
JPH0527493B2 (ja)
JPH022543U (ja)