JPH0514602Y2 - - Google Patents
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- JPH0514602Y2 JPH0514602Y2 JP1993588U JP1993588U JPH0514602Y2 JP H0514602 Y2 JPH0514602 Y2 JP H0514602Y2 JP 1993588 U JP1993588 U JP 1993588U JP 1993588 U JP1993588 U JP 1993588U JP H0514602 Y2 JPH0514602 Y2 JP H0514602Y2
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、原稿にほぼ密着して画像の読み取り
を行なう密着型イメージセンサに係り、特に大き
な原稿をに読み取るためセンサ部を長尺とした長
尺接続イメージセンサに関する。
を行なう密着型イメージセンサに係り、特に大き
な原稿をに読み取るためセンサ部を長尺とした長
尺接続イメージセンサに関する。
(従来の技術)
密着型イメージセンサは、原稿とほぼ同一幅の
光電変換部をアモルフアスシリコン(a−Si)等
で形成している。従つて、原稿に描かれた画像を
読み取る際、原稿と光電変換部とをほぼ密着して
用いることができ、縮小光学系を必要としない大
面積デバイスとしての使用が可能となり、読み取
り装置の小形化が実現できる点で注目されてい
る。
光電変換部をアモルフアスシリコン(a−Si)等
で形成している。従つて、原稿に描かれた画像を
読み取る際、原稿と光電変換部とをほぼ密着して
用いることができ、縮小光学系を必要としない大
面積デバイスとしての使用が可能となり、読み取
り装置の小形化が実現できる点で注目されてい
る。
密着型イメージセンサは、例えば第4図にその
平面図、第5図に第4図の−′線断面図を示
すように、絶縁基板11上に形成したセンサ部2
1と、このセンサ部21の駆動を行なうICチツ
プ31と、このICチツプ31の制御信号等の供
給を行なう外部接続用配線41とによつて構成さ
れる。
平面図、第5図に第4図の−′線断面図を示
すように、絶縁基板11上に形成したセンサ部2
1と、このセンサ部21の駆動を行なうICチツ
プ31と、このICチツプ31の制御信号等の供
給を行なう外部接続用配線41とによつて構成さ
れる。
センサ部21は、絶縁基板11上にCrに着膜
及びフオトリソエツチングプロセスにより複数の
下部電極22としてのクロムパターンを形成し、
これらを覆うように光電変換層23としてのアモ
ルフアスシリコン層パターンを形成し、この光電
変換層23を覆うように上部電極24としての酸
化インジウム・スズ層パターンを形成した複数の
サンドイツチ型センサを並設して成る。
及びフオトリソエツチングプロセスにより複数の
下部電極22としてのクロムパターンを形成し、
これらを覆うように光電変換層23としてのアモ
ルフアスシリコン層パターンを形成し、この光電
変換層23を覆うように上部電極24としての酸
化インジウム・スズ層パターンを形成した複数の
サンドイツチ型センサを並設して成る。
絶縁基板11上には、センサ部21の駆動を行
なう複数のICチツプ31が実装されると共に、
クロツク用配線やセンサ出力用配線等から成る外
部接続用配線41が形成されている。外部接続用
配線41は、ICチツプ31に設けられそれぞれ
の外部接続用配線41に対応した入力端子若しく
は出力端子にそれぞれボンデイングワイヤ51を
介して接続されている。また、前記センサ部21
の複数の下部電極22の端部もボンデイングワイ
ヤ51を介してICチツプ31にそれぞれ接続さ
れている。
なう複数のICチツプ31が実装されると共に、
クロツク用配線やセンサ出力用配線等から成る外
部接続用配線41が形成されている。外部接続用
配線41は、ICチツプ31に設けられそれぞれ
の外部接続用配線41に対応した入力端子若しく
は出力端子にそれぞれボンデイングワイヤ51を
介して接続されている。また、前記センサ部21
の複数の下部電極22の端部もボンデイングワイ
ヤ51を介してICチツプ31にそれぞれ接続さ
れている。
上述した密着型イメージセンサの製造に際し、
ICチツプ31を実装できる絶縁基板11の長さ
は装置の制約上最大でも約300mmであるため、一
枚の絶縁基板で形成できる密着型イメージセンサ
の長さには限界があつた。
ICチツプ31を実装できる絶縁基板11の長さ
は装置の制約上最大でも約300mmであるため、一
枚の絶縁基板で形成できる密着型イメージセンサ
の長さには限界があつた。
そこで、図面等の特に大きな原稿(例えば、日
本工業規格A列0番)を読み取る密着型イメージ
センサを製造するには、複数個の密着型イメージ
センサを絶縁基板の数倍の長さの長尺基板の上に
互いに接続して配設することにより成る接続セン
サとする必要があつた。
本工業規格A列0番)を読み取る密着型イメージ
センサを製造するには、複数個の密着型イメージ
センサを絶縁基板の数倍の長さの長尺基板の上に
互いに接続して配設することにより成る接続セン
サとする必要があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
接続センサを製造する場合、複数個の密着型イ
メージセンサを互いに接続して配設した長尺基板
をアルミニウム製の支持板上に接着することによ
つて行なう。
メージセンサを互いに接続して配設した長尺基板
をアルミニウム製の支持板上に接着することによ
つて行なう。
しかしながら、長尺基板の熱膨脹係数とアルミ
ニウム製の支持板の熱膨脹係数は相違するので、
周囲の熱変化により支持板が長尺基板に対して伸
縮した場合、長尺基板に応力や「そり」が発生
し、場合によつては、応力や「そり」の発生によ
りセンサ部を構成する画素が壊れてしまうという
問題点があつた。
ニウム製の支持板の熱膨脹係数は相違するので、
周囲の熱変化により支持板が長尺基板に対して伸
縮した場合、長尺基板に応力や「そり」が発生
し、場合によつては、応力や「そり」の発生によ
りセンサ部を構成する画素が壊れてしまうという
問題点があつた。
特に、接続センサの全長が長くなる程、熱変化
に対する耐久性が悪くなるので、長尺の接続セン
サを製造する場合には何等からの対策を施す必要
があつた。
に対する耐久性が悪くなるので、長尺の接続セン
サを製造する場合には何等からの対策を施す必要
があつた。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、熱
変化に対する耐久性の向上が実現できる長尺接続
イメージセンサを提供することを目的とする。
変化に対する耐久性の向上が実現できる長尺接続
イメージセンサを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記従来例の問題点を解消するため本考案に係
る長尺接続イメージセンサは、接続センサを支持
する支持板と、この支持板上に設けた長尺ベース
ガラスと、この長尺ベースガラス上に互いに接続
して配設された複数のセンサ基板と、このセンサ
基板の上面に長手方向に沿つて設置した複数の緩
衝具と、前記支持板に固定され前記緩衝具を押圧
することにより前記センサ基板を前記支持板に圧
着させる押え板によつて構成する。
る長尺接続イメージセンサは、接続センサを支持
する支持板と、この支持板上に設けた長尺ベース
ガラスと、この長尺ベースガラス上に互いに接続
して配設された複数のセンサ基板と、このセンサ
基板の上面に長手方向に沿つて設置した複数の緩
衝具と、前記支持板に固定され前記緩衝具を押圧
することにより前記センサ基板を前記支持板に圧
着させる押え板によつて構成する。
(作用)
本考案によれば、センサ基板を押え板によつて
支持板に圧着させて固定するので、周囲の熱変化
により支持板がセンサ基板に対して伸縮しても、
センサ基板が支持板上に滑ることによりセンサ基
板に応力や「そり」を発生させない。
支持板に圧着させて固定するので、周囲の熱変化
により支持板がセンサ基板に対して伸縮しても、
センサ基板が支持板上に滑ることによりセンサ基
板に応力や「そり」を発生させない。
(実施例)
本考案の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
この長尺接続イメージセンサは、第1図に平面
図、第2図に第1図の−線断面図を示す如
く、接続センサを支持する長さが1m程度の支持
板101上に構成する。
図、第2図に第1図の−線断面図を示す如
く、接続センサを支持する長さが1m程度の支持
板101上に構成する。
この支持板101上には、支持板101とほぼ
同一長さを有しコーニング社製7059ガラスで形成
する長尺ベースガラス102が配置されており、
この長尺ベースガラス102上に互いに接続して
配設された複数のセンサ基板103が設けられて
いる。
同一長さを有しコーニング社製7059ガラスで形成
する長尺ベースガラス102が配置されており、
この長尺ベースガラス102上に互いに接続して
配設された複数のセンサ基板103が設けられて
いる。
センサ基板103は、コーニング社製7059ガラ
スの絶縁基板104上に光電変換部を形成するセ
ンサ部105と、このセンサ部105を駆動する
ためのICチツプ106を複数配設するガラスエ
ポキシ基板107と、このガラスエポキシ基板1
07を前記センサ部105の側方に配置させるた
めのベーズガラス108から成る。
スの絶縁基板104上に光電変換部を形成するセ
ンサ部105と、このセンサ部105を駆動する
ためのICチツプ106を複数配設するガラスエ
ポキシ基板107と、このガラスエポキシ基板1
07を前記センサ部105の側方に配置させるた
めのベーズガラス108から成る。
ベースガラス108は長尺ベースガラス102
と同一素材であるコーニング社製7059ガラスで形
成され、その中央部にセンサ部105を形成した
絶縁基板104を接着すると共に、センサ部10
5を挟持するようにガラスエポキシ基板107が
配置している。ガラスエポキシ基板107には、
ICチツプ106へ各種信号の供給を行なう外部
接続用配線が形成されている。またガラスエポキ
シ基板107の一側には、開口部109と可撓性
を有する首部110とが長手方向に交互に形成さ
れると共に、開口部109とガラスエポキシ基板
107の側辺とを通じさせるスリツト111を設
け、このスリツト111間に方形状のICチツプ
実装部112を形成している。そして、このIC
チツプ実装部112に複数のICチツプ106が
実装される。ICチツプ実装部112の下面のみ
前記ベースガラス108に接着することによりガ
ラスエポキシ基板107をセンサ部105の両側
に位置させている。
と同一素材であるコーニング社製7059ガラスで形
成され、その中央部にセンサ部105を形成した
絶縁基板104を接着すると共に、センサ部10
5を挟持するようにガラスエポキシ基板107が
配置している。ガラスエポキシ基板107には、
ICチツプ106へ各種信号の供給を行なう外部
接続用配線が形成されている。またガラスエポキ
シ基板107の一側には、開口部109と可撓性
を有する首部110とが長手方向に交互に形成さ
れると共に、開口部109とガラスエポキシ基板
107の側辺とを通じさせるスリツト111を設
け、このスリツト111間に方形状のICチツプ
実装部112を形成している。そして、このIC
チツプ実装部112に複数のICチツプ106が
実装される。ICチツプ実装部112の下面のみ
前記ベースガラス108に接着することによりガ
ラスエポキシ基板107をセンサ部105の両側
に位置させている。
以上のようにガラスエポキシ基板107に開口
部109及び首部110等を設けたこと及びガラ
スエポキシ樹脂をICチツプ実装部112の下面
のみに限定したのは、センサ部105を形成した
ガラス製の絶縁基板104とガラスエポキシ基板
107との熱膨脹係数が異なるために生じる両者
間の応力を吸収するためである。
部109及び首部110等を設けたこと及びガラ
スエポキシ樹脂をICチツプ実装部112の下面
のみに限定したのは、センサ部105を形成した
ガラス製の絶縁基板104とガラスエポキシ基板
107との熱膨脹係数が異なるために生じる両者
間の応力を吸収するためである。
ICチツプ106のセンサ側のパツド部は、ボ
ンデイングワイヤ113aを介してセンサ部10
5に接続されると共に、ICチツプ106の外側
のパツド部は、ボンデイングワイヤ113bを介
してガラスエポキシ基板107に形成した外部接
続用配線に接続されることによりセンサ部105
の駆動を行なつている。
ンデイングワイヤ113aを介してセンサ部10
5に接続されると共に、ICチツプ106の外側
のパツド部は、ボンデイングワイヤ113bを介
してガラスエポキシ基板107に形成した外部接
続用配線に接続されることによりセンサ部105
の駆動を行なつている。
支持板101上に並設されたセンサ基板103
には、その全てのセンサ部105を覆うように、
コーニング社製7059ガラスで形成し支持板101
の長手方向に長い一枚の保護ガラス114を、保
護樹脂200を介して配置している。保護ガラス
114は、湿気等による外的要因からセンサ部1
05が劣化しないよう設けたものである。また、
保護ガラス114があることによりセンサ基板1
03の繋ぎ目部分でセンサ上の保護樹脂200が
凸状になるのを防止して保護樹脂200の膜厚の
均一化を図つている。その結果、複数のセンサ基
板103を接続してセンサ部105を長尺に形成
したにもかかわらず、接続部においても解像度が
低下しないセンサ部を得ることができる。
には、その全てのセンサ部105を覆うように、
コーニング社製7059ガラスで形成し支持板101
の長手方向に長い一枚の保護ガラス114を、保
護樹脂200を介して配置している。保護ガラス
114は、湿気等による外的要因からセンサ部1
05が劣化しないよう設けたものである。また、
保護ガラス114があることによりセンサ基板1
03の繋ぎ目部分でセンサ上の保護樹脂200が
凸状になるのを防止して保護樹脂200の膜厚の
均一化を図つている。その結果、複数のセンサ基
板103を接続してセンサ部105を長尺に形成
したにもかかわらず、接続部においても解像度が
低下しないセンサ部を得ることができる。
また、ICチツプ106上には、ICチツプ10
6を保護するためのIC保護レジン115が装着
されると共に、センサ部105上にはセンサ保護
レジン116が装着されている。
6を保護するためのIC保護レジン115が装着
されると共に、センサ部105上にはセンサ保護
レジン116が装着されている。
センサ部105の両側に配設したガラスエポキ
シ基板107上面に、緩衝具としての複数の角状
のSiゴム117をそれぞれ間隔をおいて長手方向
に沿つて配置する。一端が止め具118が支持板
101に固定されるステンレス製の押え板119
により、前記Siゴム117を支持板101方向に
押圧すると共に、ガラスエポキシ基板107を押
圧してベースガラス108に接着している長尺ベ
ースガラス102を支持板101に圧着させてい
る。
シ基板107上面に、緩衝具としての複数の角状
のSiゴム117をそれぞれ間隔をおいて長手方向
に沿つて配置する。一端が止め具118が支持板
101に固定されるステンレス製の押え板119
により、前記Siゴム117を支持板101方向に
押圧すると共に、ガラスエポキシ基板107を押
圧してベースガラス108に接着している長尺ベ
ースガラス102を支持板101に圧着させてい
る。
次に本考案に係る長尺接続イメージセンサの製
造プロセスについて第3図a乃至jを参照しなが
ら説明する。
造プロセスについて第3図a乃至jを参照しなが
ら説明する。
第3図aに示すコーニング社製7059ガラスで形
成した絶縁基板104上に、蒸着法によつてクロ
ム薄膜を着膜した後、フオトリソエツチングプロ
セスにより二列に並んだ複数の下部電極22とし
てのCrパターンを形成する(第3図b)。
成した絶縁基板104上に、蒸着法によつてクロ
ム薄膜を着膜した後、フオトリソエツチングプロ
セスにより二列に並んだ複数の下部電極22とし
てのCrパターンを形成する(第3図b)。
絶縁基板104上のCrパターンを形成した面
の両端部分は、センサを製造する上で微細加工の
できない部分なので、後に切断するため絶縁基板
104の端部から適宜距離の位置に、ガラス切断
の際に用いられる超鋼ロールでスクライブ溝12
0を設けておく(第3図c)。
の両端部分は、センサを製造する上で微細加工の
できない部分なので、後に切断するため絶縁基板
104の端部から適宜距離の位置に、ガラス切断
の際に用いられる超鋼ロールでスクライブ溝12
0を設けておく(第3図c)。
次に、下部電極22を覆うように光電変換層を
アモルフアスシリコンの着膜により形成し、更に
光電変換層を覆い前記下部電極22に対応する位
置となるように透光性の上部電極を酸化インジウ
ム・スズの着膜及びフオトリソエツチングプロセ
スにより形成する。そして、絶縁基板104を分
割してベースガラス108に接着する大きさのセ
ンサ部105を得る(第3図d)。
アモルフアスシリコンの着膜により形成し、更に
光電変換層を覆い前記下部電極22に対応する位
置となるように透光性の上部電極を酸化インジウ
ム・スズの着膜及びフオトリソエツチングプロセ
スにより形成する。そして、絶縁基板104を分
割してベースガラス108に接着する大きさのセ
ンサ部105を得る(第3図d)。
上記のように得られた長方形状のセンサ部10
5を、コーニング社製7059ガラスで形成した方形
状のベースガラス108上にUV硬化法により接
着する。接着するに際し、絶縁基板104に設け
た前記スクライブ溝120の部分がベースガラス
108の両端より外側に位置するようになつてい
る(第3図e)。
5を、コーニング社製7059ガラスで形成した方形
状のベースガラス108上にUV硬化法により接
着する。接着するに際し、絶縁基板104に設け
た前記スクライブ溝120の部分がベースガラス
108の両端より外側に位置するようになつてい
る(第3図e)。
センサ部105の両側面のベースガラス108
上に、ガラスエポキシ基板107を熱硬化性両面
テープにより接着する。ベースガラス108とガ
ラスエポキシ基板107の接着面は、上述したよ
うに、ガラスエポキシ基板107のICチツプ実
装部112の下面のみとし、ガラスエポキシ基板
107に生じる応力を開口部109で吸収できる
ようにしている(第3図f)。
上に、ガラスエポキシ基板107を熱硬化性両面
テープにより接着する。ベースガラス108とガ
ラスエポキシ基板107の接着面は、上述したよ
うに、ガラスエポキシ基板107のICチツプ実
装部112の下面のみとし、ガラスエポキシ基板
107に生じる応力を開口部109で吸収できる
ようにしている(第3図f)。
次に、ガラスエポキシ基板107のICチツプ
実装部112に複数のICチツプ106を実装し
て並設する。そして、絶縁基板104の端部近傍
に引き出された下部電極22とICチツプ106
のパツド間及び、ガラスエポキシ基板107の外
部接続用配線とICチツプ106のパツド間をボ
ンデイングワイヤにより接続し、ICチツプ10
6およびボンデイングワイヤをIC保護用レジン
115によつて覆う(第3図g)。
実装部112に複数のICチツプ106を実装し
て並設する。そして、絶縁基板104の端部近傍
に引き出された下部電極22とICチツプ106
のパツド間及び、ガラスエポキシ基板107の外
部接続用配線とICチツプ106のパツド間をボ
ンデイングワイヤにより接続し、ICチツプ10
6およびボンデイングワイヤをIC保護用レジン
115によつて覆う(第3図g)。
絶縁基板104の両端部を、センサ部105上
面より突出する「ばり」がでないように前記スク
ライブ溝120に沿つて切断する。以上のプロセ
スによつて、長尺接続イメージセンサの一片をな
すセンサ基板103を得る(第3図h)。
面より突出する「ばり」がでないように前記スク
ライブ溝120に沿つて切断する。以上のプロセ
スによつて、長尺接続イメージセンサの一片をな
すセンサ基板103を得る(第3図h)。
このようにして得られた四枚のセンサ基板10
3を、コーニング社製7059ガラスで形成した長尺
ベースガラス102上にセンサ部105上面が連
続するようにUV硬化法により接着する(第3図
i)。
3を、コーニング社製7059ガラスで形成した長尺
ベースガラス102上にセンサ部105上面が連
続するようにUV硬化法により接着する(第3図
i)。
長尺に連続したセンサ部105の上面にシリコ
ン樹脂を流し、その上にコーニング社製7059ガラ
スで形成した保護ガラス114を配置して、セン
サ部105と保護ガラス114とを接着する。そ
して、センサ基板103が接着された長尺ベース
ガラス102を、アルミニウムで形成された支持
板101上に配置して接続センサを得る(第3図
j)。長尺ベースガラス102と支持板101と
接着するのでなく、センサ基板103のガラスエ
ポキシ基板107上に設けたSiゴム117を、ス
テンレスで形成した押え板119で押圧すること
により、長尺ベースガラス102を支持板101
に圧接している。
ン樹脂を流し、その上にコーニング社製7059ガラ
スで形成した保護ガラス114を配置して、セン
サ部105と保護ガラス114とを接着する。そ
して、センサ基板103が接着された長尺ベース
ガラス102を、アルミニウムで形成された支持
板101上に配置して接続センサを得る(第3図
j)。長尺ベースガラス102と支持板101と
接着するのでなく、センサ基板103のガラスエ
ポキシ基板107上に設けたSiゴム117を、ス
テンレスで形成した押え板119で押圧すること
により、長尺ベースガラス102を支持板101
に圧接している。
従つて、温度変化によりアルミニウムで形成し
た支持板101に対して長尺ベースガラス102
が伸縮した場合においても、長尺ベースガラス1
02は支持板101上を滑るので、ストレスやそ
りを発生させない。
た支持板101に対して長尺ベースガラス102
が伸縮した場合においても、長尺ベースガラス1
02は支持板101上を滑るので、ストレスやそ
りを発生させない。
また、本実施例では緩衝具としてSiゴムを用い
たが、ある程度の弾力性を有し、押え板に密着で
きるものであればよい。
たが、ある程度の弾力性を有し、押え板に密着で
きるものであればよい。
本実施例では長尺ベースガラス102、センサ
基板102、ベースガラス108、保護ガラス1
14をすべて同一素材であるコーニング社製7059
ガラスで形成したので、周囲の熱変化に対して長
尺ベースガラス102等が同じように膨脹するの
で、センサ基板103の接続部に応力が集中する
ことがなくセンサ部105の端画素が壊れること
がない。
基板102、ベースガラス108、保護ガラス1
14をすべて同一素材であるコーニング社製7059
ガラスで形成したので、周囲の熱変化に対して長
尺ベースガラス102等が同じように膨脹するの
で、センサ基板103の接続部に応力が集中する
ことがなくセンサ部105の端画素が壊れること
がない。
(考案の効果)
上述したように本考案は、複数のセンサ基板を
接続して支持板に配置する接続センサで、センサ
基板を押え板によつて支持板に圧着させて固定す
るので、周囲の熱変化により支持板がセンサ基板
に対して伸縮しても、センサ基板が支持板上を滑
ることによりセンサ基板に応力や「そり」を発生
させない。
接続して支持板に配置する接続センサで、センサ
基板を押え板によつて支持板に圧着させて固定す
るので、周囲の熱変化により支持板がセンサ基板
に対して伸縮しても、センサ基板が支持板上を滑
ることによりセンサ基板に応力や「そり」を発生
させない。
従つて、周囲の熱変化に対して一定の特性をも
つ高精度なセンサ部を得ることができ、熱変化に
対する耐久性の向上が実現できる。
つ高精度なセンサ部を得ることができ、熱変化に
対する耐久性の向上が実現できる。
第1図は本考案実施例の長尺接続イメージセン
サを示す平面図、第2図は第1図の−′線断
面図、第3図a乃至jは実施例の長尺接続イメー
ジセンサの製造プロセスの説明図、第4図は従来
の密着型イメージセンサを示す平面図、第5図は
第4図の−′線断面図である。 101……支持板、102……長尺ベースガラ
ス、103……センサ基板、107……ガラスエ
ポキシ基板、108……ベースガラス、114…
…保護ガラス、117……Siゴム、119……押
え板。
サを示す平面図、第2図は第1図の−′線断
面図、第3図a乃至jは実施例の長尺接続イメー
ジセンサの製造プロセスの説明図、第4図は従来
の密着型イメージセンサを示す平面図、第5図は
第4図の−′線断面図である。 101……支持板、102……長尺ベースガラ
ス、103……センサ基板、107……ガラスエ
ポキシ基板、108……ベースガラス、114…
…保護ガラス、117……Siゴム、119……押
え板。
Claims (1)
- 支持板と、該支持板上に設けた長尺ベースガラ
スと、該長尺ベースガラス上に互いに接続して配
設された複数のセンサ基板と、該センサ基板の上
面に長手方向に沿つて設置した複数の緩衝具と、
前記支持板に固定され前記緩衝具を押圧すること
により前記センサ基板を前記支持板に圧着させる
押え板と、からなる長尺接続イメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993588U JPH0514602Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993588U JPH0514602Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124753U JPH01124753U (ja) | 1989-08-24 |
| JPH0514602Y2 true JPH0514602Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31235883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993588U Expired - Lifetime JPH0514602Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514602Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1993588U patent/JPH0514602Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01124753U (ja) | 1989-08-24 |
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