JPH05158681A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

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JPH05158681A
JPH05158681A JP32199491A JP32199491A JPH05158681A JP H05158681 A JPH05158681 A JP H05158681A JP 32199491 A JP32199491 A JP 32199491A JP 32199491 A JP32199491 A JP 32199491A JP H05158681 A JPH05158681 A JP H05158681A
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JP
Japan
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address
stop
microprogram
storage means
data
Prior art date
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Application number
JP32199491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Tanimichi
龍彦 谷道
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのメモリに制御記憶と外部記憶とが共存
するプロセッサの、制御記憶破壊による誤動作の防止
と、アドレストラップ、データトラップ、コマンドトラ
ップ、コマンドn回目トラップの各機能を提供する。 【構成】 トラップするアドレスを保持するレジスタ
と、トラップするデータを保持するレジスタと、これら
レジスタとメモリへのアドレスおよびデータとを比較す
る手段と、比較出力にもとづくトラップを選択する手段
とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御記憶手段と外部記憶
手段が物理的に同一の記憶手段内に存在し、前記制御記
憶手段に格納されるマイクロプログラムにより制御され
るマイクロプログラム制御装置に関し、特に制御記憶の
破壊による誤動作防止と、記憶手段の任意のアドレス及
び、任意のデータを読み出した場合及び、任意の命令を
読み出した場合にマイクロプログラム制御装置を停止す
る機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種のマイクロプログラム制
御装置を図2に示す。
【0003】マイクロプログラム制御装置1は、アドレ
ス線101、書き込み許可信号102、及びデータ線1
04、を介して記憶装置2と接続されている。
【0004】記憶装置2は、マイクロプログラム制御装
置1の制御記憶201と外部記憶202とを兼ね備えて
いる。
【0005】外部から与えられる起動指示信号170に
より、マイクロプログラム制御装置動作許可フラグ17
がセットされマイクロプログラム制御装置1内の全ての
レジスタが動作許可状態となり、マイクロプログラム制
御装置1が動作可能となる。
【0006】アドレスセレクタ13はアドレス線101
に送出する信号を、プログラムカウンタ11の内容か、
アドレスレジスタ12の内容のどちらかを、アドレス制
御部14で作成されたアドレス選択信号140によって
選択する。
【0007】命令フェッチ時、プログラムカウンタ11
に格納されているアドレスが、アドレス線101を介
し、制御記憶である記憶装置2から、該当アドレスに格
納されているマイクロコードを読みだし、データ線10
4を介し命令レジスタ15に目的のマイクロコードを格
納する。命令レジスタ15に格納されたマイクロコード
は、デコードされマイクロプログラム制御装置1を順次
制御する。
【0008】命令レジスタ15に格納されたマイクロコ
ードが記憶装置2に対する書き込み命令である場合に
は、アドレスセレクタ13は外部記憶202の任意のア
ドレスを保持したアドレスレジスタ12を選択し、アド
レス線101を介して記憶装置2に書き込みアドレスを
指示する。同時に記憶装置2に書き込むべきデータを保
持しているデータレジスタ16の内容をデータ線104
を介し記憶装置2に書き込みデータとして指示する。記
憶装置2は書き込み許可信号102によって、指示され
た書き込みアドレスに、書き込みデータを格納する。
【0009】記憶装置の中には制御記憶201と外部記
憶202が混在しているのでマイクロプログラムで制御
記憶201にデータの書き込みを行うと制御記憶201
の内容を破壊することになり誤動作の原因となる。
【0010】又、マイクロプログラムのデバッグを行う
場合に、マイクロプログラム制御装置1を任意のアドレ
スで停止させる必要があり、このような場合にはマイク
ロプログラムによる停止命令を使用している。
【0011】このマイクロプログラムによる停止命令
が、命令レジスタ15に格納されると停止命令150は
マイクロプログラム制御装置動作許可フラグ17をリセ
ットするのでマイクロプログラム制御装置1は停止す
る。
【0012】さらに、マイクロプログラム制御装置1を
任意のアドレスで停止させたい場合には、制御記憶20
1に内蔵されている既存のマイクロプログラムの停止さ
せたいアドレスのマイクロプログラムを、マイクロプロ
グラムによる停止命令に書き換えている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマイク
ロプログラム制御装置は、制御記憶を含む任意のアドレ
スへの書き込みが可能なため、制御記憶の破壊によりマ
イクロプログラム制御装置を誤動作させる可能性があ
る。又、任意のアドレスで停止させる手段(例えば、通
過するはずもないアドレスを通過した場合に停止させる
手段等)として制御記憶の中の命令を書き換える手段し
か無いため、マイクロプログラムのデバッグに支障を来
すという欠点があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】制御記憶手段と外部記憶
手段が物理的に同一の記憶手段内に存在し、前記制御記
憶手段に格納されるマイクロプログラムにより制御され
るマイクロプログラム制御装置において、 制御記憶に対する書き込みを検出した場合 任意に設定されるアドレスと記憶手段に対するアドレス
とを比較し、一致した場合 レジスタに保持されるデータと記憶手段から読み出した
データとを比較し、指定したデータを読み出した場合 レジスタに保持される特定のマイクロプログラムのマイ
クロコードの内容と記憶手段から読み出したデータの内
容とを比較し、特定のマイクロプログラムが読み出され
た場合、および 特定の命令を指定回数読み出した場合 のいずれの場合にも、前記マイクロプログラム制御装置
に対する停止指示を選択できる構成とする。
【0015】
【作用】目的のアドレス、特定のデータ、特定の命令、
及び特定命令の指定回数を各レジスタに設定し、マイク
ロプログラム実行中に、上記の設定状態になることを検
知すると共に、それが予め選択された設定状態であるこ
とを条件にマイクロプログラム制御装置を停止させる。
【0016】これによって、制御記憶の破壊によるマイ
クロプログラム制御装置の誤動作を防止すると共に、マ
イクロプログラムのデバッグに際して制御記憶を書き換
えることなしにマイクロプログラム制御装置を任意のア
ドレスで停止させる。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明の実施例を示すブロック構成
図である。
【0019】マイクロプログラム制御装置1は、アドレ
ス線101、書き込み許可信号102、及びデータ線1
04、を介して記憶装置2と接続されている。
【0020】記憶装置2の内容は、マイクロプログラム
制御装置1の制御記憶201と外部記憶202が混在し
ている。
【0021】ストローブ線151は命令レジスタ15の
内容をデコードした結果、送出される信号で命令レジス
タ15の内容により書き込みを行うレジスタが指示され
る。アドレス保持レジスタ20、データ保持レジスタ2
1、機能選択レジスタ22の各々のレジスタは、ストロ
ーブ線151の指示により、書き込みデータ線152の
内容を格納する。
【0022】検出カウンタ23は検出カウンタ入力セレ
クタ32を介して書き込みデータ線152と接続されて
いる。検出カウンタ入力セレクタ32はストローブ線1
51で検出カウンタ23に対する書き込みを行う場合に
のみ書き込みデータ線152上のデータを選択し、それ
以外には検出カウンタ23から”1”を減じた値を選択
する。即ち、アドレス保持レジスタ20、データ保持レ
ジスタ21、機能選択レジスタ22、検出カウンタ23
の各々のレジスタにはマイクロプログラムにより任意の
データを設定することが可能である。
【0023】比較器25はアドレス線101の内容とア
ドレス保持レジスタ20の内容を比較し、アドレス線1
01の内容の方が小さいか等しい場合に”1”を出力
し、書き込み許可信号102との論理積がアンドゲート
28でとられる。アンドゲート28の出力であるガード
信号280は機能セレクタ24、オアゲート33を介し
てマイクロプログラム制御装置動作許可フラグ17に接
続される。
【0024】比較器26はアドレス線101の内容とア
ドレス保持レジスタ20の内容を比較し、一致した場合
に”1”を出力する。この出力であるアドレストラップ
信号260は機能セレクタ24、オアゲート33を介し
てマイクロプログラム制御装置動作許可フラグ17に接
続される。
【0025】比較器27は記憶装置読み出し線105の
内容とデータ保持レジスタ21の内容を比較し、一致し
た場合に”1”を出力し、アドレストラップ信号260
との論理積がアンドゲート29でとられる。
【0026】また、比較器27の出力は、アンドゲート
30でアドレス選択信号140と論理積がとられる。ア
ンドゲート30の出力であるコマンドトラップ信号30
0、及びアンドゲート29の出力であるアドレスデータ
トラップ信号290は機能セレクタ24、オアゲート3
3を介してマイクロプログラム制御装置動作許可フラグ
17に接続される。
【0027】検出カウンタ23はコマンドトラップ信号
300が発生する毎にマイナス1ずつ更新される。比較
器31では検出カウンタ23の内容が”0”と等しくな
った場合に出力であるコマンドトラップ信号301を”
1”にする。
【0028】機能セレクタ24は機能選択レジスタ22
の内容によって、ガード信号280、アドレストラップ
信号260、アドレスデータトラップ信号290、コマ
ンドトラップ信号300、コマンドトラップ信号301
の内、何れか1本が選択される。この選択された信号
は、オアゲート33で停止命令150と論理和がとら
れ、マイクロプログラム制御装置動作許可フラグ17を
リセットし、マイクロプログラム制御装置1を停止させ
る。
【0029】次に、本発明の実施例であるマイクロプロ
グラム制御装置を停止させる5つの事例について説明す
る。
【0030】記憶装置2には、制御記憶201と外部記
憶202が混在しているため、マイクロプログラムによ
る書き込み命令によって制御記憶201を破壊する可能
性があるが、これを防止する場合には、制御記憶201
と外部記憶202の境界アドレスをマイクロプログラム
によってアドレス保持レジスタ20に設定し、機能選択
レジスタ22にガード信号280を選択する値を設定す
る。
【0031】マイクロプログラム実行中に誤って制御記
憶201に対し書き込み命令を行った場合、アドレス保
持レジスタ20の内容よりもアドレス線101の内容の
方が小さく、かつ書き込み許可信号102が”1”にな
っているのでアンドゲート28の出力であるガード信号
280は”1”となる。機能セレクタ24ではガード信
号280が選択されているのでマイクロプログラム制御
装置動作許可フラグ17はリセットされ、マイクロプロ
グラム制御装置1を停止することで制御記憶201の破
壊による誤動作を防止している。
【0032】次にデバッグ時に、任意のアドレスで停止
させたい場合には、目的のアドレスをマイクロプログラ
ムによってアドレス保持レジスタ20に設定し、機能選
択レジスタ22にアドレストラップ信号260を選択す
る値を設定する。
【0033】マイクロプログラム制御装置1が目的のア
ドレスを通過するときにはアドレス線101の内容とア
ドレス保持レジスタ20の内容が等しくなるので比較器
26の出力であるアドレストラップ信号260は”1”
になる。機能セレクタ24ではアドレストラップ信号2
60が選択されているのでマイクロプログラム制御装置
動作許可フラグ17はリセットされ、マイクロプログラ
ム制御装置1を停止させる。
【0034】任意のアドレスから特定のデータを読み出
したときに停止させる場合には、目的のアドレスをマイ
クロプログラムによってアドレス保持レジスタ20に、
特定のデータをマイクロプログラムによってデータ保持
レジスタ21に設定し、機能選択レジスタ22にアドレ
スデータトラップ信号290を選択する値を設定する。
【0035】マイクロプログラム制御装置が目的のアド
レスから指定したデータを読み出しい場合には、アドレ
ス線101の内容とアドレス保持レジスタの内容が一致
するので比較器26の出力が”1”になり、かつ記憶装
置読み出し線105の内容とデータ保持レジスタ21の
内容が一致するので比較器27の出力も”1”となる。
その結果、アンドゲート29の出力であるアドレスデー
タトラップ信号290は”1”となる。機能セレクタ2
4ではアドレスデータトラップ信号290が選択されて
いるのでマイクロプログラム制御装置動作許可フラグ1
7はリセットされ、マイクロプログラム制御装置1を停
止させる。
【0036】また、マイクロプログラム制御装置1が、
ある特定の命令をフェッチした場合に停止させるには、
特定の命令を示すマイクロコードをマイクロプログラム
によってデータ保持レジスタ21に設定し、機能選択レ
ジスタ22にコマンドトラップ信号300を選択する値
を設定する。
【0037】マイクロプログラム制御装置が目的の命令
をフェッチした場合には、記憶装置読み出し線105に
命令のマイクロコードが存在し、データ保持レジスタ2
1の内容と等しくなるので比較器27の出力は”1”と
なる。この時、アドレス選択信号140は、アドレス線
101にプログラムカウンタ11の内容を送出させるた
めに”1”になっているのでアンドゲート30の出力で
あるコマンドトラップ信号300は”1”となる。
【0038】機能セレクタ24ではコマンドトラップ信
号300が選択されているのでマイクロプログラム制御
装置動作許可フラグ17はリセットされ、マイクロプロ
グラム制御装置1を停止させる。
【0039】アンドゲート30で生成されたコマンドト
ラップ信号300は検出カウンタ23の更新も行う。
【0040】次に、ある特定の命令を指定回数フェッチ
した場合にマイクロプログラム制御装置1を停止させる
には、マイクロプログラムによって検出カウンタ23に
指定回数を、特定の命令を示すマイクロコードをデータ
保持レジスタ21に設定し、機能選択レジスタ22にコ
マンドトラップ信号301を選択する値を設定する。
【0041】マイクロプログラム制御装置が目的の命令
をフェッチした場合には、記憶装置読み出し線105に
命令のマイクロコードが存在し、データ保持レジスタ2
1の内容と等しくなるので比較器27の出力は”1”と
なる。この時、アドレス選択信号140は、アドレス線
101にプログラムカウンタ11の内容を送出させるた
めに”1”になっているのでアンドゲート30の出力で
あるコマンドトラップ信号300は”1”となる。コマ
ンドトラップ信号300が”1”となる毎に検出カウン
タ23はマイナス1されるので目的の命令が指定回数検
出されると、検出カウンタ23の内容は”0”となり、
比較器31の出力は”1”となる。
【0042】機能セレクタ24ではコマンドトラップ信
号301が選択されているのでマイクロプログラム制御
装置動作許可フラグ17はリセットされ、マイクロプロ
グラム制御装置1を停止させる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御記憶
と外部記憶の境界アドレスを保持するレジスタを持ち、
制御記憶に対する書き込みを検出する機能を具備してい
るので制御記憶の破壊によるマイクロプログラム制御装
置の誤動作を防止している。
【0044】また、境界アドレスを保持するレジスタに
任意のアドレスを設定し、記憶装置に対するアドレスと
比較し、一致した場合に停止する機能と、任意のデータ
を保持するレジスタを持ち、該レジスタの内容と記憶装
置から読みだしたデータの内容とを比較しているので、
指定したデータパターンを読みだした場合に停止する機
能と、任意のデータを保持するレジスタに特定のマイク
ロプログラムのマイクロコードを書き込み、命令フェッ
チ毎に記憶装置から読み出したデータの内容と該レジス
タの内容を比較しているので、特定の命令を読み出した
場合に停止する機能と、特定の命令を指定回数読み出し
た場合に停止する機能を具備しているので ある条件でマイクロプログラム制御装置を停止させる際
に、マイクロプログラム制御装置の制御記憶を書き換え
ること無しに行うことが可能となるため、マイクロプロ
グラムのデバッグが円滑に行えるようになるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のマイクロプログラム制御装置の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロプログラム制御装置 2 記憶装置 11 プログラムカウンタ 12 アドレスレジスタ 13 アドレスセレクタ 14 アドレス制御部 15 命令レジスタ 16 データレジスタ 17 マイクロプログラム制御装置動作許可フラグ 20 アドレス保持レジスタ 21 データ保持レジスタ 22 機能選択レジスタ 23 検出カウンタ 24 機能セレクタ 25 比較器 26 比較器 27 比較器 28 アンドゲート 29 アンドゲート 30 アンドゲート 31 比較器 32 検出カウンタ入力セレクタ 33 オアゲート 101 アドレス線 102 書き込み許可線 104 データ線 105 記憶装置読み出し線 140 アドレス選択信号 150 停止命令 151 ストローブ線 152 書き込みデータ線 170 起動指示信号 201 制御記憶 202 外部記憶 260 アドレストラップ信号 280 ガード信号 290 アドレスデータトラップ信号 300 コマンドトラップ信号 301 コマンドトラップ信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御記憶手段と外部記憶手段が物理的に
    同一の記憶手段内に存在し、前記制御記憶手段に格納さ
    れるマイクロプログラムにより制御されるマイクロプロ
    グラム制御装置において、 前記制御記憶手段と前記外部記憶手段の境界アドレスを
    格納するアドレス保持手段と、 前記記憶手段の読み出し書き込みアドレスと前記アドレ
    ス保持手段のアドレスとを比較する第1比較手段と、 前記第1比較手段により比較した結果、前記記憶手段の
    読み出し書き込みアドレスが前記制御記憶手段へのアド
    レスであり、かつ前記記憶手段に対する書き込み命令で
    あると、前記マイクロプログラム制御装置に対し停止指
    示を発行する第1停止指示手段と、 前記アドレス保持手段に前記マイクロプログラムによっ
    て任意のアドレスを設定するアドレス設定手段と、 前記アドレス設定手段により前記アドレス保持手段に設
    定された任意のアドレスと、前記記憶手段への読み出し
    書き込みアドレスとを前記第1比較手段により比較した
    結果が一致した場合に、前記マイクロプログラム制御装
    置に対し停止指示を発行する第2停止指示手段と、 前記第1停止指示手段と、前記第2停止指示手段のどち
    らかの機能を選択する選択手段とを具備し、前記制御記
    憶手段の破壊による誤動作防止と、前記記憶手段の任意
    のアドレスで前記マイクロプログラム制御装置を停止す
    る機能とを選択することが可能であることを特徴とする
    マイクロプログラム制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマイクロプログラム制御
    装置において、 前記マイクロプログラムによって設定され前記記憶手段
    からの読み出しデータと比較するための任意のデータを
    保持するデータ保持手段と、 前記記憶手段からの読み出しデータと前記データ保持手
    段を比較する第2比較手段と、 前記データ保持手段に設定された任意のデータと、前記
    記憶手段からの読み出しデータを前記第2比較手段によ
    り比較した結果が一致し、かつ前記第2停止指示手段が
    成立した場合に、前記マイクロプログラム制御装置に対
    し停止指示を発行する第3停止指示手段と、 前記第1停止指示手段と、前記第2停止指示手段と、前
    記第3停止指示手段の何れかを選択する選択手段とを具
    備し、前記制御記憶手段の破壊による誤動作防止と、前
    記記憶手段の任意のアドレスで前記マイクロプログラム
    制御装置を停止する機能と、前記記憶手段の任意のアド
    レスから指定した任意のデータが読み出された場合に停
    止する機能を選択することが可能であることを特徴とす
    るマイクロプログラム制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のマイクロプログラム制御
    装置において、 前記記憶手段へのアドレスが前記制御記憶手段に対する
    ものであることを検出するアドレス検知手段と、 前記記憶手段からの読み出しデータと前記データ保持手
    段の保持データとを前記第2比較手段によって比較した
    結果、一致し前記アドレス検知手段が成立した場合に、
    前記マイクロプログラム制御装置に対し停止指示を発行
    する第4停止指示手段と、 前記第1停止指示手段と、前記第2停止指示手段と、前
    記第3停止指示手段と、前記第4停止指示手段の何れか
    を選択する選択手段とを具備し、前記制御記憶手段の破
    壊による誤動作防止と、前記記憶手段の任意のアドレス
    で前記マイクロプログラム制御装置を停止する機能と、
    前記記憶手段の任意のアドレスから指定した任意のデー
    タが読み出された場合に停止する機能と、前記記憶手段
    の任意のアドレスから指定した任意のマイクロプログラ
    ムが読み出された場合に停止する機能を選択することが
    可能であることを特徴とするマイクロプログラム制御装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のマイクロプログラム制御
    装置において、 前記第4停止指示手段により1ずつ減算される減算カウ
    ント手段と、 前記減算カウント手段に前記マイクロプログラムにより
    任意の値を設定する数値設定手段と、 前記数値設定手段により設定された値が、前記減算カウ
    ント手段により減算されて0になったことを検出した場
    合に、前記マイクロプログラム制御装置に対し停止指示
    を発行する第5停止指示手段と、 前記第1停止指示手段と、前記第2停止指示手段と、前
    記第3停止指示手段と、前記第4停止指示手段と、前記
    第5停止指示手段の何れかを選択する選択手段とを具備
    し、前記制御記憶手段の破壊による誤動作防止と、前記
    記憶手段の任意のアドレスで前記マイクロプログラム制
    御装置を停止する機能と、前記記憶手段の任意のアドレ
    スから指定した任意のデータが読み出された場合に停止
    する機能と、前記記憶手段の任意のアドレスから指定し
    た任意のマイクロプログラムが読み出された場合に停止
    する機能と、特定の命令を指定回数読み出した場合に停
    止する機能とを選択することが可能であることを特徴と
    するマイクロプログラム制御装置。
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