JPH0516454Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516454Y2 JPH0516454Y2 JP1985143036U JP14303685U JPH0516454Y2 JP H0516454 Y2 JPH0516454 Y2 JP H0516454Y2 JP 1985143036 U JP1985143036 U JP 1985143036U JP 14303685 U JP14303685 U JP 14303685U JP H0516454 Y2 JPH0516454 Y2 JP H0516454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- transmission
- shift
- vehicle
- accelerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の技術分野
本考案は車両用自動変速装置に係り、特に操作
レバーの操作に応答してギアシフト制御を自動的
に行なう車両用自動変速装置に関する。
レバーの操作に応答してギアシフト制御を自動的
に行なう車両用自動変速装置に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
従来、マニユアル式の車両用自動変速装置で
は、運転者のクラツチペダル及びレバー操作によ
り所望のシフト段へシフトチエンジするように構
成されていた。このため、長距離走行時での運転
はシフトチエンジ操作が大変煩わしく、特に大型
車ではクラツチ及びシフトレバー操作が重く、疲
労の原因となるという問題があつた。
は、運転者のクラツチペダル及びレバー操作によ
り所望のシフト段へシフトチエンジするように構
成されていた。このため、長距離走行時での運転
はシフトチエンジ操作が大変煩わしく、特に大型
車ではクラツチ及びシフトレバー操作が重く、疲
労の原因となるという問題があつた。
そこで、イージドライブと省燃費を両立するメ
カニカルオートマチツク方式の変速装置が提案さ
れた。この装置は、シフトタワーのシフトレバー
の操作に従つたギアシフトが指令されると、コン
トロールユニツトからの指令に基づいたアクチユ
エータの作動によりシフトチエンジが自動的にな
されるように構成されている。この種の従来の装
置は、第5図に示されるように、エンジン10の
駆動トルクをロツクアツプ機構12、フルードカ
ツプリング14、メカニカルクラツチ16を介し
てトランスミツシヨン18へ伝達するように構成
されている。即ち、フルードカツプリング14を
設けて発進時にもクラツチペダル操作をすること
なく発進操作を行なえるように構成されている。
さらにこのシステムでは、システムのコスト低減
を図るために、トランスミツシヨン18のシンク
ロメツシユを取り外し、ギア回転速度センサ20
の検出出力と車速センサ22の検出出力を監視
し、両者の検出出力がシンクロした時点で、ギア
セツトを行なう方式が採用されていた。又、この
システムにおいては、変速時間の短縮と変速シヨ
ツクの軽減を図るために、メカニカルクラツチ1
6を接続したままギアセツトを行なう方式が採用
されていた。
カニカルオートマチツク方式の変速装置が提案さ
れた。この装置は、シフトタワーのシフトレバー
の操作に従つたギアシフトが指令されると、コン
トロールユニツトからの指令に基づいたアクチユ
エータの作動によりシフトチエンジが自動的にな
されるように構成されている。この種の従来の装
置は、第5図に示されるように、エンジン10の
駆動トルクをロツクアツプ機構12、フルードカ
ツプリング14、メカニカルクラツチ16を介し
てトランスミツシヨン18へ伝達するように構成
されている。即ち、フルードカツプリング14を
設けて発進時にもクラツチペダル操作をすること
なく発進操作を行なえるように構成されている。
さらにこのシステムでは、システムのコスト低減
を図るために、トランスミツシヨン18のシンク
ロメツシユを取り外し、ギア回転速度センサ20
の検出出力と車速センサ22の検出出力を監視
し、両者の検出出力がシンクロした時点で、ギア
セツトを行なう方式が採用されていた。又、この
システムにおいては、変速時間の短縮と変速シヨ
ツクの軽減を図るために、メカニカルクラツチ1
6を接続したままギアセツトを行なう方式が採用
されていた。
ところが、従来の変速装置が採用された車両に
おいては、車両の停車時にはシフトレバーを操作
してギアをニユートラル状態にセツトしなけれ
ば、トランスミツシヨンのギアがセツトされたま
まの状態にあるので流体継手特有のクリープを避
けることはできない。このため、ドライバにとつ
ては停車している間ブレーキペダルをオン操作し
ていなければならないという不具合があつた。
おいては、車両の停車時にはシフトレバーを操作
してギアをニユートラル状態にセツトしなけれ
ば、トランスミツシヨンのギアがセツトされたま
まの状態にあるので流体継手特有のクリープを避
けることはできない。このため、ドライバにとつ
ては停車している間ブレーキペダルをオン操作し
ていなければならないという不具合があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、停車時にブレーキペダル
を操作しなくても車両がクリープ状態となること
を防止することができる車両用自動変速装置を提
供することにある。
のであり、その目的は、停車時にブレーキペダル
を操作しなくても車両がクリープ状態となること
を防止することができる車両用自動変速装置を提
供することにある。
(ニ) 考案の構成
前記目的を達成する本考案は、エンジンの駆動
トルクをトランスミツシヨンへ伝達するフルード
カツプリング又はトルクコンバータを有し、シフ
トレバーの操作に応答してトランスミツシヨンの
ギアシフト制御とエンジンの回転数制御を行な
い、シフトレバーの操作に基づいた変速を行なう
車両用自動変速装置において、車速検出手段によ
り停車状態が、アクセル全閉検出手段によりアク
セル全閉状態が、及びシフト位置検出手段により
ギアのニユートラル状態がそれぞれ検出されたと
きギアシフト制御の実行中でないことを条件にト
ランスミツシヨンのギアブレーキ機構をオン作動
させる制御手段を具有する構成にしたものであ
る。
トルクをトランスミツシヨンへ伝達するフルード
カツプリング又はトルクコンバータを有し、シフ
トレバーの操作に応答してトランスミツシヨンの
ギアシフト制御とエンジンの回転数制御を行な
い、シフトレバーの操作に基づいた変速を行なう
車両用自動変速装置において、車速検出手段によ
り停車状態が、アクセル全閉検出手段によりアク
セル全閉状態が、及びシフト位置検出手段により
ギアのニユートラル状態がそれぞれ検出されたと
きギアシフト制御の実行中でないことを条件にト
ランスミツシヨンのギアブレーキ機構をオン作動
させる制御手段を具有する構成にしたものであ
る。
(ホ) 考案の実施例
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図及び第2図には、本考案の好適な実施例
の構成が示されている。図において、エンジン3
0には、ロツクアツプアクチユエータ32、フル
ードカツプリング34、メカニカルクラツチ36
を介してトランスミツシヨン38が連結されてお
り、トランスミツシヨン38の出力軸はプロペラ
シヤフト40を介してリヤアクスルに連結されて
いる。又、エンジン30には燃料噴射ポンプ42
が設けられており、噴射ポンプ42にはアクセル
アクチユエータ44、アクセル全閉検出手段であ
るアクセル全閉センサ46が設けられている。な
お、アクセルアクチユエータ44はアクセルペダ
ル48と連結されている。又、メカニカルクラツ
チ36にはクラツチアクチユエータ50、クラツ
チストロークセンサ52が設けられている。
の構成が示されている。図において、エンジン3
0には、ロツクアツプアクチユエータ32、フル
ードカツプリング34、メカニカルクラツチ36
を介してトランスミツシヨン38が連結されてお
り、トランスミツシヨン38の出力軸はプロペラ
シヤフト40を介してリヤアクスルに連結されて
いる。又、エンジン30には燃料噴射ポンプ42
が設けられており、噴射ポンプ42にはアクセル
アクチユエータ44、アクセル全閉検出手段であ
るアクセル全閉センサ46が設けられている。な
お、アクセルアクチユエータ44はアクセルペダ
ル48と連結されている。又、メカニカルクラツ
チ36にはクラツチアクチユエータ50、クラツ
チストロークセンサ52が設けられている。
又、トランスミツシヨン38には、ギアセツト
アクチユエータ54、シフト位置検出手段である
シフト位置検出センサ56、ギアブレーキ機構5
8が設けられている。又、シフトタワー60に
は、シフトレバー62の操作に従つたシフトレン
ジを検出するシフトレンジ検出センサ64、レバ
ーリターンアクチユエータ66が設けられてい
る。
アクチユエータ54、シフト位置検出手段である
シフト位置検出センサ56、ギアブレーキ機構5
8が設けられている。又、シフトタワー60に
は、シフトレバー62の操作に従つたシフトレン
ジを検出するシフトレンジ検出センサ64、レバ
ーリターンアクチユエータ66が設けられてい
る。
又、エンジン30にはエンジン30の回転速度
を検出するエンジン回転速度センサ68が設けら
れており、トランスミツシヨン38には、ギアの
回転速度を検出するギア回転速度センサ70、車
速検出手段である車速センサ72が設けられてい
る。そして前記各種センサの検出出力はコントロ
ールユニツト74に供給されており、各アクチユ
エータには、制御手段としてのコントロールユニ
ツト74からの制御信号が供給されるように構成
されている。
を検出するエンジン回転速度センサ68が設けら
れており、トランスミツシヨン38には、ギアの
回転速度を検出するギア回転速度センサ70、車
速検出手段である車速センサ72が設けられてい
る。そして前記各種センサの検出出力はコントロ
ールユニツト74に供給されており、各アクチユ
エータには、制御手段としてのコントロールユニ
ツト74からの制御信号が供給されるように構成
されている。
コントロールユニツト74はCPU、ROM、
RAMなどを有するマイクロコンピユータで構成
されており、トランスミツシヨン制御部76、フ
ルードカツプリング制御部78、クラツチ制御部
80、アクセル制御部82、シンクロ判定部8
4、シフトチエンジ制御部86を有し、各部がバ
スライン88で接続されている。トランスミツシ
ヨン制御部76はシフト位置センサ56の出力信
号を基にギアセツトアクチユエータ54、ギアブ
レーキ機構58の作動を制御し、フルードカツプ
リング制御部78はロツクアツプアクチユエータ
32の作動を制御するように構成されている。
又、クラツチ制御部80はクラツチストロークセ
ンサ52の出力信号を基にクラツチアクチユエー
タ50の作動を制御し、アクセル制御部82はア
クセルアクチユエータ44の作動を制御するよう
に構成されている。シンクロ判定部84は、ギア
回転速度センサ70、車速センサ72の検出出力
を基にエンジン回転数がシンクロ状態に達したか
否かを判定するように構成されている。シフトチ
エンジ制御部86はシフト位置検出センサ56、
アクセル全閉センサ46、シフトレンジ検出セン
サ64、エンジン回転速度センサ68、ギア回転
速度センサ70、車速センサ72、各種ボタン9
0の出力を基にトランスミツシヨン制御部76を
介してギアセツトアクチユエータ54、ギアブレ
ーキ機構58の作動を制御すると共にエラーラン
プ92、ブザー94、各種リレー96の作動を制
御するように構成されている。
RAMなどを有するマイクロコンピユータで構成
されており、トランスミツシヨン制御部76、フ
ルードカツプリング制御部78、クラツチ制御部
80、アクセル制御部82、シンクロ判定部8
4、シフトチエンジ制御部86を有し、各部がバ
スライン88で接続されている。トランスミツシ
ヨン制御部76はシフト位置センサ56の出力信
号を基にギアセツトアクチユエータ54、ギアブ
レーキ機構58の作動を制御し、フルードカツプ
リング制御部78はロツクアツプアクチユエータ
32の作動を制御するように構成されている。
又、クラツチ制御部80はクラツチストロークセ
ンサ52の出力信号を基にクラツチアクチユエー
タ50の作動を制御し、アクセル制御部82はア
クセルアクチユエータ44の作動を制御するよう
に構成されている。シンクロ判定部84は、ギア
回転速度センサ70、車速センサ72の検出出力
を基にエンジン回転数がシンクロ状態に達したか
否かを判定するように構成されている。シフトチ
エンジ制御部86はシフト位置検出センサ56、
アクセル全閉センサ46、シフトレンジ検出セン
サ64、エンジン回転速度センサ68、ギア回転
速度センサ70、車速センサ72、各種ボタン9
0の出力を基にトランスミツシヨン制御部76を
介してギアセツトアクチユエータ54、ギアブレ
ーキ機構58の作動を制御すると共にエラーラン
プ92、ブザー94、各種リレー96の作動を制
御するように構成されている。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用
を第3図のフローチヤートに基づいて説明する。
を第3図のフローチヤートに基づいて説明する。
まず、コントロールユニツト74は20m/sec
毎に、エンジンの各種運転状態を検出するセンサ
群の検出出力を監視し、停車状態、アクセル全閉
状態あるいはギアのニユートラル状態か否かの判
定を行なう。即ち、車速センサ72の検出出力を
取り込み車速が零か否かの判定を行なう(ステツ
プ100)。さらにアクセル全閉センサ46の検出出
力を取り込みアクセルが全閉状態か否かの判定を
行なう(ステツプ102)。又さらにシフト位置検出
センサ56の出力を取り込みトランスミツシヨン
がニユートラルか否かの判定を行なう(ステツプ
104)。ステツプ100、102においていずれもYES
と判定され、ステツプ104でNOと判定されたと
きにはステツプ106に移り、ギアセツトアクチユ
エータ54に対する指令を基にシフトチエンジの
実行を行なつているか否かの判定を行なう。即
ち、ギアシフト制御が実行されているか否かをフ
ラグがオンか否かによつて判定し、ギアシフト制
御が実行中でないときにはステツプ108に移りギ
アブレーキ機構58をオン作動し、このルーチン
での処理を終了する。一方、ステツプ106でYES
と判定されギアシフト制御が実行中のときにはス
テツプ110に移りギアブレーキ機構58をオフ作
動し、このルーチンでの処理を終了する。
毎に、エンジンの各種運転状態を検出するセンサ
群の検出出力を監視し、停車状態、アクセル全閉
状態あるいはギアのニユートラル状態か否かの判
定を行なう。即ち、車速センサ72の検出出力を
取り込み車速が零か否かの判定を行なう(ステツ
プ100)。さらにアクセル全閉センサ46の検出出
力を取り込みアクセルが全閉状態か否かの判定を
行なう(ステツプ102)。又さらにシフト位置検出
センサ56の出力を取り込みトランスミツシヨン
がニユートラルか否かの判定を行なう(ステツプ
104)。ステツプ100、102においていずれもYES
と判定され、ステツプ104でNOと判定されたと
きにはステツプ106に移り、ギアセツトアクチユ
エータ54に対する指令を基にシフトチエンジの
実行を行なつているか否かの判定を行なう。即
ち、ギアシフト制御が実行されているか否かをフ
ラグがオンか否かによつて判定し、ギアシフト制
御が実行中でないときにはステツプ108に移りギ
アブレーキ機構58をオン作動し、このルーチン
での処理を終了する。一方、ステツプ106でYES
と判定されギアシフト制御が実行中のときにはス
テツプ110に移りギアブレーキ機構58をオフ作
動し、このルーチンでの処理を終了する。
又、ギアシフト制御が実行されているときに
は、第4図に示されるように、シフトチエンジ制
御部86によつてフラグがオンとされ(ステツプ
200)、ステツプ202〜206の処理が実行される。即
ち、アクセルアクチユエータ44に作動指令が与
えられて、アクセルが全閉状態になると共に、ク
ラツチアクチユエータ50に作動指令を解除する
指令が与えられクラツチがオフとなる。さらにギ
アブレーキ機構58に作動指令が与えられてギア
ブレーキ機構58がオン作動する。そしてギアブ
レーキ機構58のオン作動によつてギアの回転速
度がギアブレーキ機構58を解除させる回転速度
となつたか否かの判定を行なう(ステツプ208)。
この判定はギア回転速度センサ70の検出出力を
基に行なわれる。そしてさらに、この判定はギア
回転速度がギアブレーキ機構58を解除する回転
速度になるまで継続して行なわれる。
は、第4図に示されるように、シフトチエンジ制
御部86によつてフラグがオンとされ(ステツプ
200)、ステツプ202〜206の処理が実行される。即
ち、アクセルアクチユエータ44に作動指令が与
えられて、アクセルが全閉状態になると共に、ク
ラツチアクチユエータ50に作動指令を解除する
指令が与えられクラツチがオフとなる。さらにギ
アブレーキ機構58に作動指令が与えられてギア
ブレーキ機構58がオン作動する。そしてギアブ
レーキ機構58のオン作動によつてギアの回転速
度がギアブレーキ機構58を解除させる回転速度
となつたか否かの判定を行なう(ステツプ208)。
この判定はギア回転速度センサ70の検出出力を
基に行なわれる。そしてさらに、この判定はギア
回転速度がギアブレーキ機構58を解除する回転
速度になるまで継続して行なわれる。
ステツプ208のあとはステツプ210に移り、ギア
ブレーキ機構58をオフとする指令を与え、ステ
ツプ212の処理に移る。ステツプ212ではギア回転
速度センサ70の検出出力を基にギアセツトを開
始する回転速度に達したか否かの判定を行なう。
そしてこのステツプでYESと判定されたときに
はステツプ214に移り、ギアセツトアクチユエー
タ54に作動指令を与えトランスミツシヨン38
のギアセツトを行なう。続いてステツプ216に移
り、クラツチアクチユエータ44をオン作動させ
てクラツチを連結する。次にアクセルアクチユエ
ータ44を作動しアクセルを元の位置に復帰させ
る(ステツプ218)。これらの処理が終了したあと
ギアシフト制御の実行を解除するためのフラグを
オンとする処理を行ない(ステツプ220)、このル
ーチンでの処理を全て終了する。
ブレーキ機構58をオフとする指令を与え、ステ
ツプ212の処理に移る。ステツプ212ではギア回転
速度センサ70の検出出力を基にギアセツトを開
始する回転速度に達したか否かの判定を行なう。
そしてこのステツプでYESと判定されたときに
はステツプ214に移り、ギアセツトアクチユエー
タ54に作動指令を与えトランスミツシヨン38
のギアセツトを行なう。続いてステツプ216に移
り、クラツチアクチユエータ44をオン作動させ
てクラツチを連結する。次にアクセルアクチユエ
ータ44を作動しアクセルを元の位置に復帰させ
る(ステツプ218)。これらの処理が終了したあと
ギアシフト制御の実行を解除するためのフラグを
オンとする処理を行ない(ステツプ220)、このル
ーチンでの処理を全て終了する。
なお、前記実施例においては、フルードカツプ
リング34を用いたものについて述べたが、トル
クコンバータを用いたものにも本実施例を適用す
ることは可能である。
リング34を用いたものについて述べたが、トル
クコンバータを用いたものにも本実施例を適用す
ることは可能である。
(ヘ) 考案の効果
以上説明したように本考案によれば、車両の停
車時ギアシフト制御の実行中でないことを条件に
トランスミツシヨンのギアブレーキ機構をオン作
動させるようにしたため、車両の停車時ブレーキ
ペダルをオン操作しなくても車両がクリープ状態
になるのを未然に防止することができ、操作性の
向上に寄与することができるという優れた効果が
得られる。
車時ギアシフト制御の実行中でないことを条件に
トランスミツシヨンのギアブレーキ機構をオン作
動させるようにしたため、車両の停車時ブレーキ
ペダルをオン操作しなくても車両がクリープ状態
になるのを未然に防止することができ、操作性の
向上に寄与することができるという優れた効果が
得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は本考案に係る装置のブロツク構成図、第
3図は本考案に係る装置の作用を説明するための
フローチヤート、第4図は本考案に係る装置のギ
アシフト制御を説明するためのフローチヤート、
第5図は従来の変速装置が搭載された車両の要部
構成図である。 30……エンジン、32……ロツクアツプアク
チユエータ、34……フルードカツプリング、3
6……メカニカルクラツチ、38……トランスミ
ツシヨン、42……燃料噴射ポンプ、44……ア
クセルアクチユエータ、50……クラツチアクチ
ユエータ、54……ギアセツトアクチユエータ、
68……エンジン回転速度センサ、70……ギア
回転速度センサ、72……車速センサ、74……
コントロールユニツト、76……トランスミツシ
ヨン制御部、78……フルードカツプリング制御
部、80……クラツチ制御部、82……アクセル
制御部、84……シンクロ判定部、86……シフ
トチエンジ制御部。
第2図は本考案に係る装置のブロツク構成図、第
3図は本考案に係る装置の作用を説明するための
フローチヤート、第4図は本考案に係る装置のギ
アシフト制御を説明するためのフローチヤート、
第5図は従来の変速装置が搭載された車両の要部
構成図である。 30……エンジン、32……ロツクアツプアク
チユエータ、34……フルードカツプリング、3
6……メカニカルクラツチ、38……トランスミ
ツシヨン、42……燃料噴射ポンプ、44……ア
クセルアクチユエータ、50……クラツチアクチ
ユエータ、54……ギアセツトアクチユエータ、
68……エンジン回転速度センサ、70……ギア
回転速度センサ、72……車速センサ、74……
コントロールユニツト、76……トランスミツシ
ヨン制御部、78……フルードカツプリング制御
部、80……クラツチ制御部、82……アクセル
制御部、84……シンクロ判定部、86……シフ
トチエンジ制御部。
Claims (1)
- エンジンの駆動トルクをトランスミツシヨンへ
伝達するフルードカツプリング又はトルクコンバ
ータを有し、シフトレバーの操作に応答してトラ
ンスミツシヨンのギアシフト制御とエンジンの回
転数制御を行ない、シフトレバーの操作に基づい
た変速を行なう車両用自動変速装置において、車
速検出手段により停車状態が、アクセル全閉検出
手段によりアクセル全閉状態が、及びシフト位置
検出手段によりギアのニユートラル状態がそれぞ
れ検出されたとき、ギアシフト制御の実行中でな
いことを条件にトランスミツシヨンのギアブレー
キ機構をオン作動させる制御手段を具有すること
を特徴とする車両用自動変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143036U JPH0516454Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143036U JPH0516454Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251037U JPS6251037U (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0516454Y2 true JPH0516454Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=31052340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985143036U Expired - Lifetime JPH0516454Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516454Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962754A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機のクリ−プ防止機構 |
| JPS6081558A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | Toyota Motor Corp | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP1985143036U patent/JPH0516454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251037U (ja) | 1987-03-30 |
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