JPH0516565U - 車両用タンク一体型フエンダブラケツトの構造 - Google Patents

車両用タンク一体型フエンダブラケツトの構造

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JPH0516565U
JPH0516565U JP6612491U JP6612491U JPH0516565U JP H0516565 U JPH0516565 U JP H0516565U JP 6612491 U JP6612491 U JP 6612491U JP 6612491 U JP6612491 U JP 6612491U JP H0516565 U JPH0516565 U JP H0516565U
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JP
Japan
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vehicle
tank
bracket
fender
shaped member
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Pending
Application number
JP6612491U
Other languages
English (en)
Inventor
幸宏 布山
Original Assignee
日産デイーゼル工業株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、部品点数が少なく、整備性良好で
価格の安い車両用タンクとフェンダブラケットを提供す
ることを目的としている。 【構成】 コ字状に形成されたフエンダブラケット本体
の一部を三枚の平板で囲って、フエンダブラケットと一
体にタンク形成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のフェンダを取付けるようフレームに一端を固着したコ字材で 構成したフェンダブラケット及び車両用タンクの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、前輪のフェンダは、キャブオーバ車の場合、例えば図2に示すように 、キャブ15の下方でタイヤ16の後方に、フェンダ1aを取付けブラケット5 aを介してフレームFに取付けている。また、例えば図3をも参照してパワステ アリングオイルのリザーバ等の車両用タンク12は、タンク専用の別のブラケッ ト11をフレームの一部であるキャブマウントブラケット10に設けて取付ける 技術は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前輪のフェンダと、前記の車両用タンク、例えばパワステアリングオ イルのリザーバや、ウォータリザーバタンク等エンジンで駆動されたり、エンジ ンと関係の深い部品等とは、エンジン、あるいは、前輪の近くにあるものが多く 、後方には荷台14がある。
【0004】 一方、車両の進歩により、種々の補機類又は部品等は、増加の傾向にあり、従 って、部品を合理的に、整備性良好な状態で取付ける事は、困難な技術となると 共に、原価高の原因ともなっている。
【0005】 また、実開昭59−83123号公報が開示されているが、この提案はエアク リーナの機能の改良に関するものである。
【0006】 本考案は、部品点数が少く、整備性良好で、価格の安い車両用タンク及びフェ ンダブラケットを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、車両のフェンダを取付けるようフレームに一端を固着したコ 字材で構成したフェンダブラケットにおいて、前記のコ字材5のフランジ部5A と、フランジ部5Cと、ウエブ部5Bとにより形成された溝状空間5Dの中間部 に区画板5Fを設け、前記のコ字材5の他端に設けた端板5Eと、前記のコ字材 5の開放側を閉鎖する平板5Gとで形成する空間5Sで車両用タンクを構成して いる。
【0008】 上記の空間5Sの内面は、例えば樹脂コーティングにより防錆するこが好まし い。
【0009】
【作用効果の説明】
上記のように構成された車両用タンク一体型フェンダブラケットにおいて、車 両用タンクである例えばパワステアリングオイルのリザーバは、フェンダブラケ ットと一体に構成されているので、タンク本体の一部と、通常は必要となる専用 取付ブラケットが不要で、煩雑となりがちな部品取付けレイアウトが整理され、 整備性が良好となると共に、部品点数の減少で原価が低減する。
【0010】 また、タンクの内部はコーティングされているので発錆もない。
【0011】
【実施例】
以下図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
【0012】 図1において、コ字材で形成されたフェンダブラケット本体5の一端は、L字 状に形成されたL字材2及びL字材3を介して、図示しない車両のフレームに固 着されている。また、フェンダ1は、ブラケット4を介して、フェンダブラケッ ト本体5に固設されている。そして、フェンダブラケット本体5には、コ字材の フランジ部5A、フランジ部5C及びウエブ部5Bと、区画板5Fと、端板5E と、平板5Gとで囲まれた空間5S、すなわち、パワステアリングオイル用のタ ンクすなわちリザーバ6が形成されている。また、平板5Gには、リザーバ6に 図示しないオイル回路を連結するコネクタ7及び8が固着されている。
【0013】 従って、フェンダブラケット本体5と一体に形成されたリザーバ6は、例えば パワステアリングのオイルポンプとオイル回路によりコネクタ7及び8と連結さ れ、パワステアリングオイル用のリザーバを構成しているので専用のタンク及び 取付ブラケットは不要となる。
【0014】 また、リザーバはウオータリザーバタンクであってもよい。
【0015】 また、前記のリザーバ6の内面は、例えば樹脂コーティング等の表面処理が施 されることが好ましい。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、例えば専用のタンク、ブ ラケット等が不要となり部品点数が減少するので、部品の配置も容易になり整備 性が向上すると共に原価低減に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】従来技術の一例を示す図。
【図3】図2のタンク部を示す拡大斜視図。
【符号の説明】 5A・・・フランジ 5B・・・ウエブ 5C・・・フランジ 5E・・・端板 5F・・・区画板 5G・・・平板 1・・・フエンダ 2、3・・・L字材 4・・・ブラケット 5・・・フエンダブラケット本体 6・・・タンク(リザーバ)7、8・・・コネクタ 10・・・キャブマウントブラケット 11・・・オイルリザーバブラケット 12・・・オイルリザーバ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフェンダを取付けるようフレーム
    に一端を固着したコ字材で構成したフェンダブラケット
    において、前記のコ字材5のフランジ部5Aと、フラン
    ジ部5Cと、ウエブ部5Bとにより形成された溝状空間
    5Dの中間部に区画板5Fを設け、前記のコ字材5の他
    端に設けた端板5Eと、前記のコ字材5の開放側を閉鎖
    する平板5Gとで形成する空間5Sで車両用タンクを構
    成したことを特徴とする車両用タンク一体型フェンダブ
    ラケットの構造。
JP6612491U 1991-08-21 1991-08-21 車両用タンク一体型フエンダブラケツトの構造 Pending JPH0516565U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007261349A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 燃料フィルタ取り付け構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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