JPH0517218U - 部品の組付け装置 - Google Patents
部品の組付け装置Info
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- JPH0517218U JPH0517218U JP7391091U JP7391091U JPH0517218U JP H0517218 U JPH0517218 U JP H0517218U JP 7391091 U JP7391091 U JP 7391091U JP 7391091 U JP7391091 U JP 7391091U JP H0517218 U JPH0517218 U JP H0517218U
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 部品の固着具が挿入される陥入した座面を覆
うように装着されるプラグが逆の姿勢で組込まれた場合
には、組込みができなくするようにした部品の組付け装
置を提供することを目的とする。 [構成] プラグ20の内表面に突起23を形成し、こ
のプラグ20が逆方向に組付けられるとその突起23が
タッピングスクリュ14の頭部に当接し、これによって
成形部品10の外表面との間に不一致を生ぜしめ、逆組
みしていることが容易に判断されるようにしたものであ
る。
うように装着されるプラグが逆の姿勢で組込まれた場合
には、組込みができなくするようにした部品の組付け装
置を提供することを目的とする。 [構成] プラグ20の内表面に突起23を形成し、こ
のプラグ20が逆方向に組付けられるとその突起23が
タッピングスクリュ14の頭部に当接し、これによって
成形部品10の外表面との間に不一致を生ぜしめ、逆組
みしていることが容易に判断されるようにしたものであ
る。
Description
【0001】
本考案は部品の組付け装置に係り、とくに部品の外表面と平行でない陥入した 座面を用いてこの部品を固着具によって被取付け部材に固着し、上記陥入した座 面を覆うようにプラグを装着するようにした部品の組付け装置に関する。
【0002】
各種の部品を取付けるために、ビスやボルト等の固着具が広く用いられている 。このような固着具によって、各種の部品が所定の被取付け部材に固着されるよ うになっている。
【0003】 自動車の車室内に露出するような部品をこのような方法によって取付けると、 この部品を固着する固着具が外部に露出し、これによって外観を損う。そこでこ のような部品については、陥入した座面を用いてこの部品を被取付け部材に取付 るとともに、上記陥入した座面を覆うようにプラグを取付けるようにし、このプ ラグによって固着具が外部に露出するのを防止するようにしている。
【0004】
このように固着具によって固着された部位をプラグによって覆う場合には、部 品が固着具によって固着された後に、陥入座面を覆うようにプラグを装着するこ とになる。この場合においてプラグの取付けに方向性がある場合には、正しい姿 勢でプラグが部品の所定の位置に取付けられるように、作業の際に注意を払わな ければならない。従ってこれにより、作業能率が低下する可能性がある。
【0005】 そこでプラグを対称な形状とするようにし、どのような向きに取付けられても 、正しく係合されるようにしていた。このような構造によれば、上記対称なプラ グによって、部品のデザインに制限を生ずる欠点があった。またどの向きでも組 付けできるようにすると、プラグが必要以上に大きくなり、これによってスペー スファクタが低下することになっていた。
【0006】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、部品の固着具を覆 うように取付けられるプラグが間違って装着された場合には、このことを容易に 判断し、正しく装着されるようにした部品の組付け装置を提供することを目的と するものである。
【0007】
本考案は、部品の外表面と平行でない陥入した座面を用いてこの部品を固着具 によって被取付け部材に固着し、前記陥入した座面を覆うようにプラグを装着す るようにした部品の組付け装置において、前記部品に対して前記プラグを正しい 姿勢で組付けるときに前記固着具との間に隙間を有するとともに、前記プラグを 逆方向に組付けるときに前記固着具に当接して部品の外表面と不一致を生ぜしめ るような突起を前記プラグの内側に形成するようにしたものである。
【0008】
従ってプラグが正しい姿勢で組付けられると、突起が固着具に対して所定の隙 間を有するようになり、突起が固着具と当接することがない。これに対してプラ グを逆方向に組付けると、突起が固着具に当接して部品の外表面との間に不一致 を生ずるようになり、誤組立てであることが容易に判断され、この判断に基いて 組立ての修正を行なうことができる。
【0009】
図3は本考案の一実施例に係る組付け装置によって組付けられる湾曲した成形 部品10を示している。この部品10は自動車の車室内の所定の位置に取付けら れるものである。そしてこの部品10はそのほぼ中間位置に凹部11を備えると もとに、この凹部11の底面が座面12になっている。座面12は図1から明ら かなように、この部品10の外表面とは平行でない陥入した座面12に構成され ている。そして座面12のほぼ中央部にはビス挿通孔13が形成されており、こ のビス挿通孔13を挿通するタッピングスクリュ14が図1に示すように、ブラ ケット15の係合孔16にねじ込まれ、これによって成形部品10がブラケット 15に固着されるようになっている。
【0010】 図3および図4に示すように、凹部11はプラグ20によって閉じられるよう になっている。プラグ20は合成樹脂成形体から成り、その両側に一対の爪21 を備えている。爪21は部品10の凹部11の両側の係止孔22に係止されるよ うになっている。またプラグ22はその下面に突起23を備えており、この突起 23が図2に示すように、正しく組付けられない場合にはタッピングスクリュ1 4の頭部に当接するようになっている。
【0011】 以上のような構成において、成形部品10は図1に示すように、凹部11の座 面12のビス挿通孔13を挿通するタッピングスクリュ14によって、ブラケッ ト15に固着されるようになっている。そしてこのタッピングスクリュ14の頭 部が収納されている凹部11は、プラグ20によって覆われるようになっている 。
【0012】 プラグ20が成形部品10に対して正しい姿勢で取付けられた状態が図1に示 されている。このときにプラグ20の爪21は凹部11の両側の係止孔22に係 止されるようになっている。しかもプラグ20の下面に形成されている突起23 の先端とタッピングスクリュ14の頭部との間には小さな寸法、例えば1.0m mの隙間Gが形成されるようになり、突起23がタッピングスクリュ14と当接 することがない。
【0013】 これに対してプラグ20を逆の姿勢で取付けた場合には、図2に示されるよう になる。この図から明らかなように、プラグ20の突起23とタッピングスクリ ュ14の頭部とが互いに干渉し、これによってプラグ20の一端が持上げられて 成形部品10の外表面との間に大きな寸法Lの隙間を生ずるようになる。
【0014】 すなわち逆の姿勢でプラグ20を取付けると、プラグ20の突起23がプラグ 20と成形部品10の外表面との間に不一致を生ぜしめることになる。従ってプ ラグ20が誤組立てであることを組立て作業者や検査員が容易に判断することが 可能になり、この判断に基いてプラグ20を正しい姿勢で組付けることが可能に なる。
【0015】 以上本考案を図示の一実施例につき述べたが、本考案は上記実施例によって限 定されることなく、本考案の技術的思想に基いて各種の変更が可能である。例え ば上記実施例においては、プラグ20の突起23がタッピングスクリュ14の頭 部に当接されるようになっているが、図6に示すように、プラグ20の突起23 がボルト27の先端部に当接するようにしてもよい。なおボルト27はワッシャ 28を介してナット29によって、この成形部品10をブラケット15に固着し ている。
【0016】 また図7に示すように、成形部品10をブラケット15にプラスチック製リテ ーナ32によって固着するようにしてもよく、この場合においても、プラグ20 の突起23がリテーナ32の頭部と当接するようにすればよい。
【0017】
以上のように本考案は、部品に対してプラグを正しい姿勢で組付けるときに、 固着具との間に隙間を有するとともに、プラグを逆方向に組付けるときに固着具 に当接して部品の外表面と不一致を生ぜしめるような突起をプラグの内側に形成 するようにしたものである。従ってプラグを誤組立てした場合には、突起によっ て部品の外表面と不一致を生ずることになり、誤組立てであることが容易に判断 され、この判断に基いて正しく修正されることになる。
【図1】部品の組付け装置の縦断面図である。
【図2】プラグが逆の姿勢で取付けられた状態を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図3】部品の組付け装置の分解斜視図である。
【図4】プラグの内側の外観斜視図である。
【図5】プラグを取付けた状態の横断面図である。
【図6】変形例の縦断面図である。
【図7】別の変形例の縦断面図である。
10 湾曲した成形部品 11 凹部 12 座面 13 ビス挿通孔 14 タッピングスクリュ 15 ブラケット 16 係合孔 20 プラグ 21 爪 22 係止孔 23 突起 27 ボルト 28 ワッシャ 29 ナット 32 プラスチック製リテーナ
Claims (1)
- 【請求項1】 部品の外表面と平行でない陥入した座面
を用いてこの部品を固着具によって被取付け部材に固着
し、前記陥入した座面を覆うようにプラグを装着するよ
うにした部品の組付け装置において、 前記部品に対して前記プラグを正しい姿勢で組付けると
きに前記固着具との間に隙間を有するとともに、前記プ
ラグを逆方向に組付けるときに前記固着具に当接して部
品の外表面と不一致を生ぜしめるような突起を前記プラ
グの内側に形成するようにしたことを特徴とする部品の
組付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073910U JP2556066Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 部品の組付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073910U JP2556066Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 部品の組付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517218U true JPH0517218U (ja) | 1993-03-05 |
| JP2556066Y2 JP2556066Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13531810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991073910U Expired - Fee Related JP2556066Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 部品の組付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556066Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003034193A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用ピラーガーニッシュ構造 |
| JP2017101691A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 三菱自動車工業株式会社 | 締結部品の取付構造 |
| JP2023119872A (ja) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のコネクタ固定構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128213A (en) * | 1974-09-02 | 1976-03-10 | Toyota Motor Co Ltd | Hokoseibuhin no gokumitsukeboshikozo |
| JPS6254317U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-04 | ||
| JPH028846U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-19 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP1991073910U patent/JP2556066Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128213A (en) * | 1974-09-02 | 1976-03-10 | Toyota Motor Co Ltd | Hokoseibuhin no gokumitsukeboshikozo |
| JPS6254317U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-04 | ||
| JPH028846U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-19 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2003034193A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用ピラーガーニッシュ構造 |
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| JP2023119872A (ja) * | 2022-02-17 | 2023-08-29 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のコネクタ固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556066Y2 (ja) | 1997-12-03 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |