JPH0518315B2 - - Google Patents

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JPH0518315B2
JPH0518315B2 JP59100928A JP10092884A JPH0518315B2 JP H0518315 B2 JPH0518315 B2 JP H0518315B2 JP 59100928 A JP59100928 A JP 59100928A JP 10092884 A JP10092884 A JP 10092884A JP H0518315 B2 JPH0518315 B2 JP H0518315B2
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JP
Japan
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voltage
circuit
video signal
signal
data signal
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JP59100928A
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JPS60245383A (ja
Inventor
Fusao Ushio
Akyoshi Maeda
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号に重畳されたデータ信号を
分離する為の分離回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、映像信号に各種のデータ信号を重畳して
伝送し、その信号を各種の制御信号として利用し
たり、又は、映像信号とは異なつた情報を伝送し
たりすることが行なわれている。例えば、VHD
方式のビデイオデイスクでは、垂直帰線区間の一
部に、映像信号に関連した内容のデータ信号を重
畳しており、映像信号の処理とは別に、このデー
タ信号を分離して処理することによりプレーヤの
各種の制御を行なつている。
以下、図面を参照しながら、従来の映像信号に
重畳されたデータ信号の分離回路の例について説
明を行なう。
第1図は従来の映像信号に重畳されたデータ信
号の分離回路のブロツク図を示す。第1図におい
て、1は映像信号が入力される入力端子、2は入
力映像信号のペデスタルを電圧源3が発生する電
圧にクランプする為のクランプ回路、4は電圧源
3が発生する電圧を規準にして、データ信号の分
離する為の閾値電圧を発生する回路、5はクラン
プ回路2からのデータ信号と閾値電圧発生回路4
からの電圧とを比較する電圧比較器である。この
電圧比較器5は、アナログ信号である映像信号の
中に重畳されているデータ信号を、デジタル信号
処理回路6で処理出来るデジタル信号に変換す
る。
以上のように構成された、映像信号に重畳され
たデータ信号の分離回路の動作を以下に説明す
る。第2図aは映像信号に重畳されたデータ信号
の例を示しており、ここでは、データ信号は映像
信号の振幅に対して75IREの振幅に設定されてい
る。このように設定されたデータ信号に対して、
最も好ましい閾値のレベルの例は、75IREの半分
のレベルである37.5IREである。この時の電圧比
較器5の出力波形を第2図bに示す。ここでは、
閾値を最適に設定したことにより、デユーテイー
比が1:1の信号が得られており、伝送されたデ
ータ信号の波形が正しく得られている。
ところで、このような従来例においては、閾値
電圧発生回路4の電圧を端子1への入力信号の振
幅に合わせて、最適になるよう調整する必要があ
つた。しかし、閾値電圧発生回路4の電圧は固定
である為に、端子1に入力される信号の振幅が変
動した場合には、閾値が最も好ましいレベルから
ずれてしまうと言う欠点があつた。一般に映像信
号に重畳されたデータ信号は、映像信号の最高周
波数で決まる帯域に帯域制限されており、また、
伝送路中で各種の歪みを受ける為にその波形や振
幅は、歪みを生じている。このように、伝送中に
歪みを生じたデータ信号を分離する際に、分離す
る為の閾値電圧が最適値からずれた場合、分離さ
れた信号に誤りが発生する場合が有ることが知ら
れている。
また、第1図の構成のデータ分離回路では入力
信号の振幅が、例えば半分以下になつた場合、全
くデータを分離出来なくなつてしまうという重大
な欠点を有していた。
従つて、映像信号に重畳されたデータ信号を分
離する回路において、その閾値を自動的に最適に
設定するとともに、入力映像信号の振幅が変動し
ても、たえず閾値を最適に保つ回路の開発が望ま
れていた。
発明の目的 本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもの
で、映像信号に重畳されたデータ信号を分離する
際に、その閾値を自動的に最適に設定するととも
に、入力映像信号の振幅が変動しても、たえず閾
値を最適に保つ、映像信号に重畳されたデータ信
号の分離回路を提供するものである。
発明の構成 この目的を達成するために、本発明の映像信号
に重畳されたデータ信号の分離回路は、映像信号
のシンクチツプを第1の電圧にクランプする手段
と、上記映像信号のペデスタルと同じ電圧を発生
する手段と、上記第1及び第2の電圧から第3の
電圧を発生する手段と、映像信号に重畳されたデ
ータ信号と第3の電圧を比較してデータを分離す
る手段より構成されている。この構成によつて発
生される第3の電圧は、入力映像信号の振幅に応
じて変化し、電圧比較器の電圧比較レベルがデー
タ信号に対して絶えず最適値になるように保たれ
る。
実施例の説明 以下本発明の1実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第3図は本発明の1実施例における映像信号に
重畳されたデータ信号の分離回路のブロツク図を
示している。
10は、映像信号に重畳されたデータ信号の入
力端子、11は入力信号のシンクチツプを電圧源
12からの第1の電圧へクランプするシンクチツ
プクランプ回路、12は電圧源、13は入力信号
中のペデスタルの電圧をサンプルアンドホールド
して第2の電圧を発生する回路、14は12の電
圧源と13のサンプルアンドホールド回路からの
電圧を基準に第3の電圧である閾値電圧を発生す
る回路、15は11のシンクチツプクランプ回路
から入力される信号と14の閾値電圧発生回路か
らの電圧を比較してデジタル信号を出力する電圧
比較器、16は電圧比較器の出力端子を示す。
以上のように構成された、映像信号に重畳され
たデータ信号の分離回路について、以下にその動
作を説明する。入力端子10に入力された信号は
シンクチツプクランプ回路11において電圧源1
2で発生される第1の電圧にそのシンクチツプが
クランプされる。サンプルアンドホールド回路1
3は、11のシンクチツプクランプ回路でクラン
プされた信号のペデスタルの電圧をサンプルアン
ドホールドしてペデスタルの電圧に等しい第2の
電圧を発生する。次に閾値電圧発生回路14の動
作及び第1、第2の電圧の関係を第4図を用いて
説明する。同図において、同期信号の振幅をA1
データ信号の振幅をA2、最適な閾値をA3とする。
前述の第1及び第2の電圧を各々V1,V2とする
と、A1,A2,A3とV1,V2の間の関係は第4図に
示すようになる。ここで第3の電圧を発生する閾
値電圧発生回路14の出力電圧をVSとすると、
V1,V2及びA1,A2,A3とVSとの関係が第4図
のようになるように、閾値電圧発生回路14は動
作する。
この時の閾値電圧VSを、V1,V2,A1,A3を用
いて表わすと次式のようになる。
VS=V2+(V2−V1)×A3/A1 (1) このことは、閾値電圧発生回路14は、V1
V2を入力し、(1)式で示す演算を行なつて第3の
電圧である閾値電圧として(1)式で求まるVSを出
力する回路であると言うことが出来る。なお、
A1,A2,A3の関係は一般に定められた関係であ
り、例えばVHD方式の場合はA1=40IRE、A2
75IRE、A3=37.5IREである。電圧比較器15
は、このようにして発生された第3の電圧(=
VS)とシンクチツプクランプ回路11からの電
圧を比較し、後続のデジタル信号処理回路で処理
出来る形式の信号を出力する。
今、任意の振幅の映像信号が入力された場合を
考える。(1)式において、A1とA3は定められた定
数であり、V1は電圧源12で決まる値であるた
めにそれぞれ一定値となる。一方、V2は入力信
号の振幅に応じて変化し、それによりVSも入力
信号の振幅に応じて変化する。今、(1)式を変形す
ると(2)式が得られる。
VS−V2/V2−V1=A3/A1 (2) ここで、A1とA3は一定値であるために、(2)式
の左辺はたえず一定値となる。このことは、第4
図より明らかなように、VSで求まる閾値は任意
の振幅の入力信号に対して絶えず最適値になるこ
とを意味する。また、このことは入力信号の振幅
が変動しても閾値はたえず最適値に保たれること
を意味する。
次に第5図に、閾値電圧発生回路14の具体的
な回路例を示す。第5図の例は式(1)で示す演算
を、演算増幅器を用いて行なつた場合を示す。端
子21には電圧源12からの第1の電圧V1が入
力される。抵抗23は端子21と演算増幅器20
の反転入力端子との間に接続されている。端子2
2にはサンプルホールド回路13からの電圧V2
が入力され、演算増幅器20の非反転入力端子へ
接続されている。抵抗24は演算増幅器20の反
転入力端子と出力端子との間に接続されている。
端子25は演算増幅器20の出力端子に接続され
ており、この端子25は電圧比較器15へ電圧
VSを出力する。ここで抵抗23,24の値を各
R23,R24とすると第5図の回路におけるV1,V2
VSの関係は VS=V2−(V1−V2)×R24/R23 V2+(V2−V1)×R24/R23 (3) と表わされる。この式は(1)式において A3/A1=R24/R23 (4) とした場合に相当する。
第5図に示した実施例の場合、特に集積回路に
おいて実施するのに以下の点で有利である。
第1点は、集積回路上では特性の良い演算増幅
回路を容易に実現できる。第2点は、集積回路上
では抵抗間の抵抗値の相対比を高い精度で実現す
ることは容易であり、従つて抵抗23,24の抵
抗値の比を(4)式で示すような関係に容易に設定で
きる。
発明の効果 以上のように本発明は、映像信号のシンクチツ
プを第1の電圧にクランプし、クランプされた映
像信号のペデスタルと同じ第2の電圧を発生し、
上記第1及び第2の電圧から(1)式で求まるような
値の閾値電圧を得、この閾値電圧と入力映像信号
中のデータ信号の電圧を比較して映像信号に重畳
されたデータ信号を分離することにより、任意の
入力信号振幅に対して最適の閾値電圧を設定して
データを分離できるとともに、入力信号の振幅が
変動しても自動的に閾値が最適に設定され、その
実用効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の映像信号に重畳されたデータ信
号の分離回路のブロツク図、第2図は映像信号に
重畳されたデータ信号及びそれから分離されたデ
ータ信号の例を示す図、第3図は本発明の1実施
例におけるデータ信号の分離回路のブロツク図、
第4図は本発明の実施例の動作を示す為の波形
図、第5図は本発明の実施例の具体例の一部を示
す回路図である。 11……シンクチツプクランプ回路、12……
電圧源、13……サンプルアンドホールド回路、
14……閾値電圧発生回路、15……電圧比較
器、20……演算増幅器、23,24……抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号のシンクチツプを第1の固定された
    電圧にクランプする手段と、上記クランプされた
    映像信号が入力され、上記クランプされた映像信
    号のペデスタルの電圧と同じレベルの第2の電圧
    を発生するサンプルホールド手段と、上記第1及
    び第2の電圧から第3の電圧を発生する手段と、
    上記映像信号に含まれるデータ信号と第3の電圧
    を比較する手段を持つ、映像信号に重畳されたデ
    ータ信号の分離回路。 2 第3の電圧を発生する手段は、第1及び第2
    の抵抗と反転入力に第1の抵抗の一端が接続さ
    れ、第1の抵抗の他端には第1の電圧が供給さ
    れ、反転入力と出力端子の間に第2の抵抗が接続
    され、非反転入力には、第2の電圧が供給され、
    出力端子から第3の電圧を発生する演算増幅器よ
    り構成される特許請求の範囲第1項記載のデータ
    信号の分離回路。
JP59100928A 1984-05-18 1984-05-18 デ−タ信号の分離回路 Granted JPS60245383A (ja)

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JP59100928A JPS60245383A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 デ−タ信号の分離回路

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JP59100928A JPS60245383A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 デ−タ信号の分離回路

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JPS60245383A JPS60245383A (ja) 1985-12-05
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JPS57183188A (en) * 1981-05-02 1982-11-11 Victor Co Of Japan Ltd Generating circuit for signal for discriminating data
JPS595789A (ja) * 1982-06-30 1984-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号に含まれるデ−タ信号分離回路

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JPS60245383A (ja) 1985-12-05

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