JPH05217378A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH05217378A JPH05217378A JP4308424A JP30842492A JPH05217378A JP H05217378 A JPH05217378 A JP H05217378A JP 4308424 A JP4308424 A JP 4308424A JP 30842492 A JP30842492 A JP 30842492A JP H05217378 A JPH05217378 A JP H05217378A
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
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- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1048—Data bus control circuits, e.g. precharging, presetting, equalising
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- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
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- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
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- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】データ書込み又は読出しをより高速に実行で
き、動作速度の低下による誤動作を防止できるようなビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の等化を
行える半導体メモリ装置の提供。 【構成】外部アドレス信号を入力バッファ100Aを介
して入力とし、該外部アドレスの遷移に応じて検出信号
SPGを出力する入力信号検出器100Bと、検出信号
SPGに基づいて、センスアンプを制御するための制御
信号SACSを出力する制御信号発生器100Cと、検
出信号SPGと制御信号SACSとを入力とし、ビット
ライン対及び/又はデータ入出力ライン対を等化するた
めの等化信号φpzdを出力する等化信号発生器100
Dとを備え、センスアンプが動作しないときに、ビット
ライン対及び/又はデータ入出力ライン対が常に等化さ
れるようにしてなる。
き、動作速度の低下による誤動作を防止できるようなビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の等化を
行える半導体メモリ装置の提供。 【構成】外部アドレス信号を入力バッファ100Aを介
して入力とし、該外部アドレスの遷移に応じて検出信号
SPGを出力する入力信号検出器100Bと、検出信号
SPGに基づいて、センスアンプを制御するための制御
信号SACSを出力する制御信号発生器100Cと、検
出信号SPGと制御信号SACSとを入力とし、ビット
ライン対及び/又はデータ入出力ライン対を等化するた
めの等化信号φpzdを出力する等化信号発生器100
Dとを備え、センスアンプが動作しないときに、ビット
ライン対及び/又はデータ入出力ライン対が常に等化さ
れるようにしてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置に関
し、特にデータ入出力動作を高速に行えるようにするビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の等化回
路に関するものである。
し、特にデータ入出力動作を高速に行えるようにするビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の等化回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置においては、高集積化
と動作速度の高速化が同時に要求されている。一般に、
半導体メモリ装置における読出し或いは書込みという用
語はメモリセルとチップ外部との間でのデータ伝送動作
のことを示し、この動作はメモリセルとチップ外部との
間に介在するビットライン対及びデータ入出力ライン対
を通じて行われるが、このビットライン対及びデータ入
出力ライン対には各種の寄生的負荷、すなわち配線抵抗
や寄生容量等が存在し、これがデータ伝送動作に悪影響
を及ぼす。このような問題は、メモリセルのサイズが小
さくなり、また、より低い動作電源電圧が使用される高
集積半導体メモリ装置で顕著となるため、その対策が多
面的に研究されている。そのうちの一つの方法として、
ビットライン対及びデータ入出力ライン対を、入出力動
作の前に電源電圧(Vcc)レベル又は電源電圧の1/
2レベルに充電する方法がある。このような従来技術を
図5、図6、及び図7に示す。図5、図6に示す回路は
Toshihiko Hirose等によって提案されたもので、これは
“A 20−ns 4−Mb CMOS SRAM with Hierarchical Word
Decoding Architecture ”, IEEE JOURNAL OF SOLID-ST
ATE CIRCUITS,VOL.25,NO.5,OCTOBER 1990 に開示されて
いるものである。
と動作速度の高速化が同時に要求されている。一般に、
半導体メモリ装置における読出し或いは書込みという用
語はメモリセルとチップ外部との間でのデータ伝送動作
のことを示し、この動作はメモリセルとチップ外部との
間に介在するビットライン対及びデータ入出力ライン対
を通じて行われるが、このビットライン対及びデータ入
出力ライン対には各種の寄生的負荷、すなわち配線抵抗
や寄生容量等が存在し、これがデータ伝送動作に悪影響
を及ぼす。このような問題は、メモリセルのサイズが小
さくなり、また、より低い動作電源電圧が使用される高
集積半導体メモリ装置で顕著となるため、その対策が多
面的に研究されている。そのうちの一つの方法として、
ビットライン対及びデータ入出力ライン対を、入出力動
作の前に電源電圧(Vcc)レベル又は電源電圧の1/
2レベルに充電する方法がある。このような従来技術を
図5、図6、及び図7に示す。図5、図6に示す回路は
Toshihiko Hirose等によって提案されたもので、これは
“A 20−ns 4−Mb CMOS SRAM with Hierarchical Word
Decoding Architecture ”, IEEE JOURNAL OF SOLID-ST
ATE CIRCUITS,VOL.25,NO.5,OCTOBER 1990 に開示されて
いるものである。
【0003】図5はビットライン対周辺回路、図6は図
5の回路の出力信号を電圧増幅してチップ外部に出力す
るセンスアンプ(S/A)に関するものである。図5中
の信号SPGBは外部アドレス信号の遷移を検出するア
ドレス遷移検出回路(ATD:address transition det
ection回路)によって発生される信号であり、信号φB
LSiは、メモリセルが属するメモリセルブロックのい
ずれかを選択するための信号である。
5の回路の出力信号を電圧増幅してチップ外部に出力す
るセンスアンプ(S/A)に関するものである。図5中
の信号SPGBは外部アドレス信号の遷移を検出するア
ドレス遷移検出回路(ATD:address transition det
ection回路)によって発生される信号であり、信号φB
LSiは、メモリセルが属するメモリセルブロックのい
ずれかを選択するための信号である。
【0004】図5、図6の回路の動作タイミングを示す
図7を参照して図5、図6の回路の動作を説明する。所
定の外部アドレス信号が遷移し始めるとATD回路がこ
れを検出し、ショートパルスとして信号SPGBを発生
させ、該信号SPGBによりビットライン対等化のため
にショートパルスとして信号BEQが発生される。そし
てショートパルスとしての信号BEQの“ハイ”レベル
のパルス区間Aで、ビットライン対BL、BLB及びデ
ータ入出力ライン対I/O、I/OBがそれぞれ等化さ
れる。ビットライン対BL、BLBとデータ入出力ライ
ン対I/O、I/OBとが等化されることによって、図
6のセンスアンプS/A1、S/A2は図5のメモリセ
ル20のデータを迅速にセンシングする。このようにし
てメモリセル20から読み出されたデータはデータ出力
バッファ40を経てチップ外部に出力される。
図7を参照して図5、図6の回路の動作を説明する。所
定の外部アドレス信号が遷移し始めるとATD回路がこ
れを検出し、ショートパルスとして信号SPGBを発生
させ、該信号SPGBによりビットライン対等化のため
にショートパルスとして信号BEQが発生される。そし
てショートパルスとしての信号BEQの“ハイ”レベル
のパルス区間Aで、ビットライン対BL、BLB及びデ
ータ入出力ライン対I/O、I/OBがそれぞれ等化さ
れる。ビットライン対BL、BLBとデータ入出力ライ
ン対I/O、I/OBとが等化されることによって、図
6のセンスアンプS/A1、S/A2は図5のメモリセ
ル20のデータを迅速にセンシングする。このようにし
てメモリセル20から読み出されたデータはデータ出力
バッファ40を経てチップ外部に出力される。
【0005】このように、ビットライン対BL、BLB
及びデータ入出力ライン対I/O、I/OBは、メモリ
セル20のデータ読出し(又は書込み)が実行されない
ときには電源電圧(Vcc)に相応する電圧までプリチ
ャージされており、一方、メモリセル20のデータ読出
し(又は書込み)が実行されるときには、読出し(又は
書込み)が実行される直前に信号BEQによってそれぞ
れ等化されるようになっている。このとき、ビットライ
ン対BL、BLBとデータ入出力ライン対I/O、I/
OBとの等化に必要な時間は、図7に示すように信号B
EQが“ハイ”レベルの状態にあるパルス区間Aの長さ
により決定される。もし、ビットライン対BL、BLB
とデータ入出力ライン対I/O、I/OBとの寄生負荷
が大きいと、信号BEQの“ハイ”レベルのパルス区間
Aを長くとらなければビットライン対BL、BLB及び
データ入出力ライン対I/O、I/OBを円滑に等化す
ることはできない。したがって、低い動作電源電圧を使
用し、メモリセルのサイズ(すなわち、メモリセルを構
成するトランジスタのサイズ)が非常に小さくされた高
集積半導体メモリ装置の場合には、信号BEQが“ハ
イ”レベルの状態にあるパルス区間Aを長くとらなけれ
ばならなくなり、このため、データ出力始点が遅延する
等の動作速度の低下を招いてしまう。これは、高速動作
を要求される高集積半導体メモリ装置においては深刻な
問題であるうえ、このチップの動作速度低下が、低い電
源電圧(Vcc)で動作するチップの誤動作の原因とな
り得る。
及びデータ入出力ライン対I/O、I/OBは、メモリ
セル20のデータ読出し(又は書込み)が実行されない
ときには電源電圧(Vcc)に相応する電圧までプリチ
ャージされており、一方、メモリセル20のデータ読出
し(又は書込み)が実行されるときには、読出し(又は
書込み)が実行される直前に信号BEQによってそれぞ
れ等化されるようになっている。このとき、ビットライ
ン対BL、BLBとデータ入出力ライン対I/O、I/
OBとの等化に必要な時間は、図7に示すように信号B
EQが“ハイ”レベルの状態にあるパルス区間Aの長さ
により決定される。もし、ビットライン対BL、BLB
とデータ入出力ライン対I/O、I/OBとの寄生負荷
が大きいと、信号BEQの“ハイ”レベルのパルス区間
Aを長くとらなければビットライン対BL、BLB及び
データ入出力ライン対I/O、I/OBを円滑に等化す
ることはできない。したがって、低い動作電源電圧を使
用し、メモリセルのサイズ(すなわち、メモリセルを構
成するトランジスタのサイズ)が非常に小さくされた高
集積半導体メモリ装置の場合には、信号BEQが“ハ
イ”レベルの状態にあるパルス区間Aを長くとらなけれ
ばならなくなり、このため、データ出力始点が遅延する
等の動作速度の低下を招いてしまう。これは、高速動作
を要求される高集積半導体メモリ装置においては深刻な
問題であるうえ、このチップの動作速度低下が、低い電
源電圧(Vcc)で動作するチップの誤動作の原因とな
り得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、動作速度を低下させることなくビットライン対及
び/又はデータ入出力ライン対を等化できるような半導
体メモリ装置を提供することにある。
的は、動作速度を低下させることなくビットライン対及
び/又はデータ入出力ライン対を等化できるような半導
体メモリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、アドレス遷移検出回路を備えた半導
体メモリ装置において、入力バッファを介して外部から
の入力信号を受けて必要な信号を検出し、これに応じて
検出信号を発生する入力信号検出器と、検出信号に基づ
いて、センスアンプを制御するための制御信号を発生す
る制御信号発生器と、検出信号と制御信号とに基づい
て、ビットライン対及び/又はデータ入出力ライン対を
等化するための等化信号を発生する等化信号発生器と、
を備えていることを特徴とする。
るために本発明は、アドレス遷移検出回路を備えた半導
体メモリ装置において、入力バッファを介して外部から
の入力信号を受けて必要な信号を検出し、これに応じて
検出信号を発生する入力信号検出器と、検出信号に基づ
いて、センスアンプを制御するための制御信号を発生す
る制御信号発生器と、検出信号と制御信号とに基づい
て、ビットライン対及び/又はデータ入出力ライン対を
等化するための等化信号を発生する等化信号発生器と、
を備えていることを特徴とする。
【0008】このような構成の本発明による半導体メモ
リ装置においては、センスアンプが動作しないときに、
該センスアンプに接続されているビットライン対及び/
又はデータ入出力ライン対は常に等化されるようになっ
ている。
リ装置においては、センスアンプが動作しないときに、
該センスアンプに接続されているビットライン対及び/
又はデータ入出力ライン対は常に等化されるようになっ
ている。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
を詳細に説明する。図1に本発明の思想に立脚したブロ
ック図を示す。そして、図1のブロック図に基づいた回
路の実施例を図2に示し、図2の回路を用いた図1のブ
ロック図の動作タイミング図を図3に示す。
を詳細に説明する。図1に本発明の思想に立脚したブロ
ック図を示す。そして、図1のブロック図に基づいた回
路の実施例を図2に示し、図2の回路を用いた図1のブ
ロック図の動作タイミング図を図3に示す。
【0010】図1Aは本発明が適用される部分の構成を
示したものである。メモリセルアレイの中の所定のメモ
リセルブロックaとセンスアンプ(S/A)bとは、ビ
ットライン対BL、BLB及び/又はデータ入出力ライ
ン対I/O、I/OBを介して接続されている。そして
該ビットライン対BL、BLB及び/又はデータ入出力
ライン対I/O、I/OBを等化信号φpzdに従って
等化する等化回路50が設置されており、また、センス
アンプbには、該センスアンプbを制御する制御信号S
ACSが印加されている。等化回路50はこの分野でよ
く知られた技術であり、この他にも多様な構成で実施で
きるものである。
示したものである。メモリセルアレイの中の所定のメモ
リセルブロックaとセンスアンプ(S/A)bとは、ビ
ットライン対BL、BLB及び/又はデータ入出力ライ
ン対I/O、I/OBを介して接続されている。そして
該ビットライン対BL、BLB及び/又はデータ入出力
ライン対I/O、I/OBを等化信号φpzdに従って
等化する等化回路50が設置されており、また、センス
アンプbには、該センスアンプbを制御する制御信号S
ACSが印加されている。等化回路50はこの分野でよ
く知られた技術であり、この他にも多様な構成で実施で
きるものである。
【0011】等化信号φpzdと制御信号SACSとを
発生・制御する構成を図1Bに示す。入力バッファ10
0Aは、外部アドレス信号(あるいは所定のコントロー
ル信号等)を入力としてこれを緩衝するもので、その構
成はこの分野で公知の技術である。入力信号検出器10
0Bは、入力バッファ100Aの出力信号から必要な信
号を検出して検出信号SPGを出力する。制御信号発生
器100Cは、検出信号SPGを入力とし、これを基に
制御信号SACSを出力する。等化信号発生器100D
は、検出信号SPGと制御信号SACSとを入力とし、
これらを基に等化信号φpzdを出力する。
発生・制御する構成を図1Bに示す。入力バッファ10
0Aは、外部アドレス信号(あるいは所定のコントロー
ル信号等)を入力としてこれを緩衝するもので、その構
成はこの分野で公知の技術である。入力信号検出器10
0Bは、入力バッファ100Aの出力信号から必要な信
号を検出して検出信号SPGを出力する。制御信号発生
器100Cは、検出信号SPGを入力とし、これを基に
制御信号SACSを出力する。等化信号発生器100D
は、検出信号SPGと制御信号SACSとを入力とし、
これらを基に等化信号φpzdを出力する。
【0012】図2Aに入力信号検出器100Bの具体的
回路の実施例、図2Bに制御信号発生器100Cの具体
的回路の実施例、及び図2Cに等化信号発生器100D
の具体的回路の実施例をそれぞれ示す。
回路の実施例、図2Bに制御信号発生器100Cの具体
的回路の実施例、及び図2Cに等化信号発生器100D
の具体的回路の実施例をそれぞれ示す。
【0013】図2Aに示す入力信号検出器100BはA
TD回路と同様のもので、外部アドレス信号の遷移に基
づいて検出信号SPGを出力する。すなわち、互いに直
列接続された5個のインバータ101、…、105から
構成されるインバータチェーンは遅延回路として動作
し、外部アドレス信号の遷移に伴って、入力バッファ1
00Aから出力される信号APiが遷移するときにショ
ートパルスとして検出信号SPGを発生する。
TD回路と同様のもので、外部アドレス信号の遷移に基
づいて検出信号SPGを出力する。すなわち、互いに直
列接続された5個のインバータ101、…、105から
構成されるインバータチェーンは遅延回路として動作
し、外部アドレス信号の遷移に伴って、入力バッファ1
00Aから出力される信号APiが遷移するときにショ
ートパルスとして検出信号SPGを発生する。
【0014】図2Bに示す制御信号発生器100Cは、
検出信号SPGを入力として、検出信号SPGが“ロ
ウ”レベルから“ハイ”レベルに遷移するときにパルス
として制御信号SACSを発生させる。このとき、遅延
回路120が、センスアンプのセンシング動作所用時間
だけ制御信号SACSの遷移を遅らせるようになってい
る。
検出信号SPGを入力として、検出信号SPGが“ロ
ウ”レベルから“ハイ”レベルに遷移するときにパルス
として制御信号SACSを発生させる。このとき、遅延
回路120が、センスアンプのセンシング動作所用時間
だけ制御信号SACSの遷移を遅らせるようになってい
る。
【0015】図2Cに示す等化信号発生器100Dは、
検出信号SPGをインバータで反転させた反転検出信号
SPGBと制御信号SACSとを入力としてこれをNA
ND演算するNANDゲート121と、ドライバである
インバータ122、123とから構成され、図1Aの等
化回路50をエネーブルとする等化信号φpzdを出力
する。制御信号SACSが“ロウ”レベルのときに、等
化信号φpzdは“ハイ”レベルのエネーブル信号とし
て出力されるようになっている。
検出信号SPGをインバータで反転させた反転検出信号
SPGBと制御信号SACSとを入力としてこれをNA
ND演算するNANDゲート121と、ドライバである
インバータ122、123とから構成され、図1Aの等
化回路50をエネーブルとする等化信号φpzdを出力
する。制御信号SACSが“ロウ”レベルのときに、等
化信号φpzdは“ハイ”レベルのエネーブル信号とし
て出力されるようになっている。
【0016】以下、図3を参照しながら上記実施例の動
作タイミングを詳細に説明する。外部アドレス信号(A
DDX)が遷移しないとき、検出信号SPGは“ロウ”
レベル(反転検出信号SPGBは“ハイ”レベル)、制
御信号SACSも“ロウ”レベルであり、これにより等
化信号φpzdは“ハイ”レベルとなる。したがって、
図1Aの等化回路50によりビットライン対及び/又は
データ入出力ライン対は等化される。これは、メモリセ
ルの読出し又は書込みが実行されない場合である。
作タイミングを詳細に説明する。外部アドレス信号(A
DDX)が遷移しないとき、検出信号SPGは“ロウ”
レベル(反転検出信号SPGBは“ハイ”レベル)、制
御信号SACSも“ロウ”レベルであり、これにより等
化信号φpzdは“ハイ”レベルとなる。したがって、
図1Aの等化回路50によりビットライン対及び/又は
データ入出力ライン対は等化される。これは、メモリセ
ルの読出し又は書込みが実行されない場合である。
【0017】その後、外部アドレス信号が遷移を開始す
ると、“ハイ”レベルのショートパルスとして検出信号
SPGが発生される(反転検出信号SPGBは“ロウ”
レベルのショートパルスとして発生される)。このショ
ートパルスの発生時点で制御信号SACSは“ハイ”レ
ベルとなり、遅延回路120により一定期間“ハイ”レ
ベルを維持する。そして、等化信号φpzdは、制御信
号SACSが“ハイ”レベルとなった後、検出信号SP
Gが“ハイ”レベルから“ロウ”レベルへ遷移する時点
で“ロウ”レベルとなり、制御信号SACSが“ハイ”
レベルを維持する間、これに従って“ロウ”レベルを維
持する。したがって、この間、図1Aの等化回路50に
よるビットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の
等化動作は停止され、センスアンプbのセンシング動作
が可能になってメモリセルのデータをセンシングする。
このとき、ビットライン対及び/又はデータ入出力ライ
ン対は、上述のように、センスアンプが動作していない
ときは常に等化されているので、メモリセルのデータの
センシング時間は図3に示すように格段に早くなる。ま
た、センシング動作は、制御信号SACSが“ハイ”レ
ベルを維持している間に十分実行される。
ると、“ハイ”レベルのショートパルスとして検出信号
SPGが発生される(反転検出信号SPGBは“ロウ”
レベルのショートパルスとして発生される)。このショ
ートパルスの発生時点で制御信号SACSは“ハイ”レ
ベルとなり、遅延回路120により一定期間“ハイ”レ
ベルを維持する。そして、等化信号φpzdは、制御信
号SACSが“ハイ”レベルとなった後、検出信号SP
Gが“ハイ”レベルから“ロウ”レベルへ遷移する時点
で“ロウ”レベルとなり、制御信号SACSが“ハイ”
レベルを維持する間、これに従って“ロウ”レベルを維
持する。したがって、この間、図1Aの等化回路50に
よるビットライン対及び/又はデータ入出力ライン対の
等化動作は停止され、センスアンプbのセンシング動作
が可能になってメモリセルのデータをセンシングする。
このとき、ビットライン対及び/又はデータ入出力ライ
ン対は、上述のように、センスアンプが動作していない
ときは常に等化されているので、メモリセルのデータの
センシング時間は図3に示すように格段に早くなる。ま
た、センシング動作は、制御信号SACSが“ハイ”レ
ベルを維持している間に十分実行される。
【0018】以後、制御信号SACSが再び“ロウ”レ
ベルとなり、これに伴って等化信号φpzdも再び“ハ
イ”レベルとなるので、図1Aの等化回路50によりビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対は(メモ
リセルのデータのセンシング動作後に)直ちに等化され
る。
ベルとなり、これに伴って等化信号φpzdも再び“ハ
イ”レベルとなるので、図1Aの等化回路50によりビ
ットライン対及び/又はデータ入出力ライン対は(メモ
リセルのデータのセンシング動作後に)直ちに等化され
る。
【0019】図4に、従来の回路と対比させて実施例の
動作タイミング図を示した。図中の一点鎖線で囲ったブ
ロック200が従来技術、ブロック300が実施例の動
作タイミングをそれぞれ示している。図示のように、本
発明によれば時間Tだけセンシング時間を短縮できるの
で、ビットライン対及びデータ入出力ライン対の等化の
ための動作速度の低下という従来の技術の問題点を解決
できる。
動作タイミング図を示した。図中の一点鎖線で囲ったブ
ロック200が従来技術、ブロック300が実施例の動
作タイミングをそれぞれ示している。図示のように、本
発明によれば時間Tだけセンシング時間を短縮できるの
で、ビットライン対及びデータ入出力ライン対の等化の
ための動作速度の低下という従来の技術の問題点を解決
できる。
【0020】図1Bに示したブロック図は本発明の思想
に立脚した構成で、その具体的回路図である図2の回路
は図1のロジックに従って構成した最適の実施例である
が、その構成は本発明の技術的な範囲内でその外にも多
様な形態で実施でき、また、図1Bのブロック図の構成
をビットライン対又はデータ入出力ライン対のどちらか
一方に実施する場合、あるいは両者共に実施する場合の
いずれの場合でも効果がある。
に立脚した構成で、その具体的回路図である図2の回路
は図1のロジックに従って構成した最適の実施例である
が、その構成は本発明の技術的な範囲内でその外にも多
様な形態で実施でき、また、図1Bのブロック図の構成
をビットライン対又はデータ入出力ライン対のどちらか
一方に実施する場合、あるいは両者共に実施する場合の
いずれの場合でも効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明による半導
体メモリ装置は、センスアンプに接続されるビットライ
ン対及び/又はデータ入出力ライン対を、センスアンプ
が動作しないときに常に等化しておくことによって、動
作速度の低下を防ぐことができ、動作速度の低下による
チップの誤動作の可能性を除去できる等、半導体メモリ
装置の高速化、高信頼性の確保に大きく寄与できるもの
である。
体メモリ装置は、センスアンプに接続されるビットライ
ン対及び/又はデータ入出力ライン対を、センスアンプ
が動作しないときに常に等化しておくことによって、動
作速度の低下を防ぐことができ、動作速度の低下による
チップの誤動作の可能性を除去できる等、半導体メモリ
装置の高速化、高信頼性の確保に大きく寄与できるもの
である。
【図1】本発明によるビットライン対及び/又はデータ
入出力ライン対の等化方式の実施例を示すブロック図。
入出力ライン対の等化方式の実施例を示すブロック図。
【図2】図1Bのブロック図の具体的回路の実施例を示
す回路図。
す回路図。
【図3】本発明の実施例の動作タイミング図。
【図4】従来の技術と本発明の実施例との動作タイミン
グを対比させた動作タイミング比較図。
グを対比させた動作タイミング比較図。
【図5】従来の技術によるビットライン対及びデータ入
出力ライン対の等化方式を示すビットライン対周辺の回
路図。
出力ライン対の等化方式を示すビットライン対周辺の回
路図。
【図6】従来の技術によるビットライン対及びデータ入
出力ライン対の等化方式を示すセンスアンプ周辺の回路
図。
出力ライン対の等化方式を示すセンスアンプ周辺の回路
図。
【図7】図5、図6の回路の動作タイミング図。
BL、BLB ビットライン対 I/O、I/OB データ入出力ライン対 a メモリセルブロック b センスアンプ 50 等化回路 100A 入力バッファ 100B 入力信号検出器 100C センスアンプ制御信号発生器 100D 等化信号発生器 SPG 検出信号 SACS 制御信号 φpzd 等化信号
Claims (4)
- 【請求項1】 アドレス遷移検出回路を備えた半導体メ
モリ装置において、 入力バッファを介して外部からの入力信号を受けて必要
な信号を検出し、これに応じて検出信号を出力する入力
信号検出器と、検出信号に基づいて、センスアンプを制
御するための制御信号を出力する制御信号発生器と、検
出信号と制御信号とに基づいて、ビットライン対を等化
するための等化信号を出力する等化信号発生器と、を備
え、 センスアンプが動作しないときに、ビットライン対が常
時等化されるようになっていることを特徴とする半導体
メモリ装置。 - 【請求項2】 アドレス遷移検出回路を備えた半導体メ
モリ装置において、 入力バッファを介して外部からの入力信号を受けて必要
な信号を検出し、これに応じて検出信号を出力する入力
信号検出器と、検出信号に基づいて、センスアンプを制
御するための制御信号を出力する制御信号発生器と、検
出信号と制御信号とに基づいて、データ入出力ライン対
を等化するための等化信号を出力する等化信号発生器
と、を備え、 センスアンプが動作しないときに、データ入出力ライン
対が常時等化されるようになっていることを特徴とする
半導体メモリ装置。 - 【請求項3】 アドレス遷移検出回路を備えた半導体メ
モリ装置において、 入力バッファを介して外部からの入力信号を受けて必要
な信号を検出し、これに応じて検出信号を出力する入力
信号検出器と、検出信号に基づいて、センスアンプを制
御するための制御信号を出力する制御信号発生器と、検
出信号と制御信号とに基づいて、ビットライン対及びデ
ータ入出力ライン対を等化するための等化信号を出力す
る等化信号発生器と、を備え、 センスアンプが動作しないときに、ビットライン対及び
データ入出力ライン対が常時等化されるようになってい
ることを特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 制御信号発生器は、メモリセルのデータ
の読出し又は書込み時に等化信号発生器から出力される
等化信号をディスエーブルとするために、遅延回路を備
えている請求項3記載の半導体メモリ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910020595A KR930010990A (ko) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 반도체 메모리 장치에서의 스피드 향상을 위한 회로 |
| KR1991P20595 | 1991-11-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05217378A true JPH05217378A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=19323071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308424A Pending JPH05217378A (ja) | 1991-11-19 | 1992-11-18 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05217378A (ja) |
| KR (1) | KR930010990A (ja) |
| CN (1) | CN1072528A (ja) |
| DE (1) | DE4234153A1 (ja) |
| FR (1) | FR2683934A1 (ja) |
| GB (1) | GB2261754A (ja) |
| IT (1) | IT1258253B (ja) |
| TW (1) | TW198157B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US8688955B2 (en) * | 2010-08-13 | 2014-04-01 | Micron Technology, Inc. | Line termination methods and apparatus |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6224875A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 溶接装置 |
| JPS62189694A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JPH0334189A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メモリ |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPH07107797B2 (ja) * | 1987-02-10 | 1995-11-15 | 三菱電機株式会社 | ダイナミツクランダムアクセスメモリ |
| KR910003605B1 (ko) * | 1988-04-30 | 1991-06-07 | 삼성전자 주식회사 | Sram 센스앰프의 등화회로 |
| JPH0814989B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1996-02-14 | 日本電気株式会社 | 内部同期型スタティックram |
| EP0419852A3 (en) * | 1989-09-22 | 1992-08-05 | Texas Instruments Incorporated | A memory with selective address transition detection for cache operation |
-
1991
- 1991-11-19 KR KR1019910020595A patent/KR930010990A/ko not_active Abandoned
-
1992
- 1992-08-26 TW TW081106722A patent/TW198157B/zh active
- 1992-09-21 FR FR9211195A patent/FR2683934A1/fr active Pending
- 1992-10-09 DE DE4234153A patent/DE4234153A1/de not_active Ceased
- 1992-11-10 IT ITMI922575A patent/IT1258253B/it active IP Right Grant
- 1992-11-18 JP JP4308424A patent/JPH05217378A/ja active Pending
- 1992-11-19 CN CN92113235A patent/CN1072528A/zh active Pending
- 1992-11-19 GB GB9224303A patent/GB2261754A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6224875A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 溶接装置 |
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| JPH0334189A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メモリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITMI922575A0 (it) | 1992-11-10 |
| FR2683934A1 (fr) | 1993-05-21 |
| IT1258253B (it) | 1996-02-22 |
| ITMI922575A1 (it) | 1994-05-10 |
| GB2261754A (en) | 1993-05-26 |
| DE4234153A1 (de) | 1993-05-27 |
| TW198157B (ja) | 1993-01-11 |
| GB9224303D0 (en) | 1993-01-06 |
| KR930010990A (ko) | 1993-06-23 |
| CN1072528A (zh) | 1993-05-26 |
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