JPH05223190A - 油圧機器の給油装置 - Google Patents

油圧機器の給油装置

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Publication number
JPH05223190A
JPH05223190A JP4028314A JP2831492A JPH05223190A JP H05223190 A JPH05223190 A JP H05223190A JP 4028314 A JP4028314 A JP 4028314A JP 2831492 A JP2831492 A JP 2831492A JP H05223190 A JPH05223190 A JP H05223190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
refueling
oil
drain
plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4028314A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshige Maezawa
清繁 前沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP4028314A priority Critical patent/JPH05223190A/ja
Publication of JPH05223190A publication Critical patent/JPH05223190A/ja
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  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧機器を増設しても独立したドレン口を給
油プラグに形成する。 【構成】 給油プラグ25の軸部26に、給油口23の連通部
29を形成し、該軸部26を取囲みかつ連通部29に通じる複
数の油圧機器19からのドレン口30を有するアダプタ31
を、前記給油プラグ25の頭24と油タンク6 で挟着して取
付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧機器の給油装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】油圧機器の給油装置は、油タンクの給油
口に、頭を有する給油プラグの軸部をネジ込んでおり、
油圧機器には、油タンク内の油をフイルタで濾過しつつ
ポンプで送液し、油圧機器からのドレン油は油タンクに
還流するようになっている。例えば、フロントローダに
おいては、油圧機器としてのバケットシリンダおよびブ
ームシリンダをマスターバルブ等で制御するようにして
いる (新版農業機械ハンドブック第331 〜332 ぺージ参
照) 。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】油圧機器が増大する
と、例えば、トラクタにフロントローダとともにバック
ホーを装着したときには、アウトリガー用油圧シリン
ダ、ブーム用油圧シリンダ、バケットシリンダ等の油圧
機器が必要となり、各油圧機器ごとにドレンパイプを有
することから、油タンクにはドレン口を増設しなければ
ならない。
【0004】油圧機器の個数に応じた専用のドレン口を
油タンクに増設することは非常に困難であり、一方、ド
レン口を各油圧機器ごとで共用することは、各油圧機器
ごとでドレンタイミングが異なることから油圧回路上で
問題となる。そこで本発明は、複数の油圧機器からのド
レン口を有するアダプタを、給油プラグに組込むことに
より、油圧機器を増設する場合でもドレン口を容易に増
し得るようにしたことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、油タンク6 の
給油口23に、頭24を有する給油プラグ25の軸部26をネジ
込んでいる給油装置において、前述の目的を達成するた
めに次の技術的手段を講じている。すなわち、本発明
は、前記給油プラグ25の軸部26に、給油口23の連通部29
を形成し、該軸部26を取囲みかつ連通部29に通じる複数
の油圧機器19からのドレン口30を有するアダプタ31を、
前記給油プラグ25の頭24と油タンク6 で挟着して取付け
ていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】複数の油圧機器19における戻り配管35をアダプ
タ31のドレン口30に接続するこことで、各戻り配管35か
らのドレン油は給油プラグ25の軸部26に形成した連通部
29を介して給油口23から油タンク6 に還流される。
【0007】
【実施例】本発明に係る給油装置を適用するトラクタ1
の前部にフロントローダ2 を、後部にバックホー3 を装
着した図4において、トラクタ1 は左右一対の前輪4 と
左右一対の後輪5 とを有する2軸4車輪形であり、その
車体が油タンク6 と共用されている。
【0008】トラクタ1 の前部側には、左右一対の前車
軸フレーム7 とローダマスト8 とブレイス9 等からなる
側面視三角枠形のローダフレーム10を備え、このローダ
フレーム10に、ブームシリンダ11により昇降されるブー
ム12を備え、該ブーム12の先端に図外のバケットシリン
ダで作動されるバケットを備えている。トラクタ車体
(油タンク6)の左右には前後方向に延びる補強フレーム1
3が装着されており、該補強フレーム13の後部に装着枠1
4を介してバックホー3 の旋回フレーム15が装着され、
該旋回フレーム15に、ブーム16、該ブーム16を昇降する
ブームシリンダ17および旋回シリンダ18等が備えられ、
前述した各シリンダは油圧機器19であり、油タンク6 内
の油をフイルタで濾過しつつポンプで各制御バルブに送
液し、タンク6 に還流するようになっている。
【0009】本発明に係る給油装置20は操縦ハンドル21
と運転席22よりなる運転操縦装置における運転席22の近
傍に備えられている。図1および図2を参照すると、本
発明に係る給油装置20の実施例が示されており、油タン
ク6 、実質的に車体の上面には雌ネジ構造の給油口23が
形成してあり、該給油口23には頭24を有する給油プラグ
25の軸部26がねじ込まれている。
【0010】軸部26には軸方向の通路27とこれに通じる
放射状口28とからなる連通部29が形成されていて、軸部
26を取囲んで連通部29に通じる複数のドレン口30を有す
るドレンアダプタ31が、頭24とタンク6 とで挟着されて
取付けてある。このため、プラグ25の軸部26は細長とさ
れていてドレンアダプタ31の上下両面には環状シール材
32,33 が装着され、ドレン口30にはクイックカプラ34が
備えられ、該カプラ34に、複数の油圧機器からの戻り配
管35が図外の制御バルブを経た後に接続されている。
【0011】ドレンアダプタ31は図2(A)で示す如く
2又状であっても、図2(B)で示す如く矩形ブロック
であってもよく、共通のドレン通路36に枝管状にドレン
口30が連通し、かつドレン通路36には盲栓37が備えられ
ている。なお、複数のドレン口30にはこれに戻り配管35
を接続しないときはカプラ34で施蓋するか図外の盲栓で
閉塞しておいてもよく、また、タンク6 への給油は給油
プラグ25を外し、ドレンアダプタ31も外して行なうこと
ができる。
【0012】図3を参照すると、油圧機器に対する送液
用油圧配管が例示されている。図3(A)(B)(C)
で示す如く、油タンク6 、実質的に車体立側面下部に、
カートリッジ型のフイルタ38が内蔵されていて、該フイ
ルタ38の吐出口39は蝶ボルト等の止具40で取付けられた
シールフランジ41に接続され、該シールフランジ41には
車体に沿わされた配管42が連通接続されていて、図外の
送液ポンプを介して各制御バルブにタンク6 内の油を濾
過しつつ送液可能である。
【0013】この図3に示した油圧配管によれば、配管
途中に外装式としてフイルタを装着すると補強フレーム
13等で装備が困難であるのを回避できるし、フイルタ38
が外部露出しないので、外傷を受け難くなる点で有利と
なる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、給油プラグ
25の軸部26に、給油口23の連通部29を形成し、該軸部26
を取囲みかつ連通部29に通じる複数の油圧機器19からの
ドレン口30を有するアダプタ31を、前記給油プラグ25の
頭24と油タンク6 で挟着して取付けているので、油圧機
器19の増設に伴うドレン配管の連通接続が容易となり、
構造も簡単で実施化も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の立断面図である。
【図2】本発明実施例の平面図で(A)は第1実施例、
(B)は第2実施例である。
【図3】送液配管を示しており、(A)は平面断面図、
(B)は側面図、(C)は立断面図である。
【図4】本発明の給油装置を適用するトラクタの全体側
面図である。
【符号の説明】
6 油タンク 19 油圧機器 20 給油装置 23 給油口 24 頭 25 給油プラグ 26 軸部 29 連通部 30 ドレン口 31 ドレンアダプタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 39/00 9137−3J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油タンク(6) の給油口(23)に、頭(24)を
    有する給油プラグ(25)の軸部(26)をネジ込んでいる給油
    装置において、 前記給油プラグ(25)の軸部(26)に、給油口(23)の連通部
    (29)を形成し、該軸部(26)を取囲みかつ連通部(29)に通
    じる複数の油圧機器(19)からのドレン口(30)を有するア
    ダプタ(31)を、前記給油プラグ(25)の頭(24)と油タンク
    (6) で挟着して取付けていることを特徴とする油圧機器
    の給油装置。
JP4028314A 1992-02-14 1992-02-14 油圧機器の給油装置 Pending JPH05223190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028314A JPH05223190A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 油圧機器の給油装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4028314A JPH05223190A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 油圧機器の給油装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05223190A true JPH05223190A (ja) 1993-08-31

Family

ID=12245159

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JP4028314A Pending JPH05223190A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 油圧機器の給油装置

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JP (1) JPH05223190A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0979466A (ja) * 1995-09-19 1997-03-25 Kawasaki Heavy Ind Ltd 配管接続用ブロック,その製作方法、配管接続構造体
JP2001182885A (ja) * 1999-12-28 2001-07-06 Kayaba Ind Co Ltd 配管ジョイント
JP2007154958A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Komatsu Ltd 漏れ油排出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0979466A (ja) * 1995-09-19 1997-03-25 Kawasaki Heavy Ind Ltd 配管接続用ブロック,その製作方法、配管接続構造体
JP2001182885A (ja) * 1999-12-28 2001-07-06 Kayaba Ind Co Ltd 配管ジョイント
JP2007154958A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Komatsu Ltd 漏れ油排出装置

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