JPH05227057A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPH05227057A
JPH05227057A JP2088292A JP2088292A JPH05227057A JP H05227057 A JPH05227057 A JP H05227057A JP 2088292 A JP2088292 A JP 2088292A JP 2088292 A JP2088292 A JP 2088292A JP H05227057 A JPH05227057 A JP H05227057A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】オーダワイヤ用の信号ビット区間を保守用以外
の情報信号の伝送にも有効に利用する。 【構成】オーダワイヤ回路部1は送信音声信号mの信号
断検出信号iを出力し、情報信号fの送信開始・終了を
知らせるパイロットパターン信号eを発生させ、信号i
が入力されていないときおよび送信終了を知らせるパイ
ロットパターン検出信号pが入力されているときは送信
オーダワイヤ信号dを出力する。信号iを入力されてい
るときは切替信号gに応じて信号eを出力するか、情報
信号fを出力して送信オーバヘッド信号bとし、主信号
a内の信号dが挿入されるように予め定められた信号区
間に信号bを挿入してデータ信号tとして送信する送信
回路部2を備える。さらに、データ信号tを入力されて
信号pを出力し、オーダワイヤ回路部1へ受信オーダワ
イヤ信号rを出力する受信回路部3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報伝送装置に関し、特
にオーダワイヤ機能を備えた伝送装置における主信号内
のオーダワイヤ用の信号ビット区間を他の情報信号の伝
送にも利用できるようにした情報伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2を参照すると、従来の情報伝送シス
テムは、同じ機能の回路を備える互いに対向する第1お
よび第2の情報伝送装置AおよびBから構成される。第
1の情報伝送装置Aは、送信音声信号mを入力されてア
ナログ信号をディジタル信号に変換(A/D変換)して
送信オーダワイヤ信号dを出力し、受信オーダワイヤ信
号rを入力されてディジタル信号をアナログ信号に変換
(D/A変換)して受信音声信号nを出力する変換回路
10を有するオーダワイヤ回路部1と、変換回路10か
らの送信オーダワイヤ信号dと主信号aとを入力されて
データ信号tを出力し対向する情報伝送装置へ伝送する
オーバヘッド挿入回路20を有する送信回路部2と、対
向する情報伝送装置から伝送されてきたデータ信号tを
入力されて主信号a内に含まれる送信オーダワイヤ信号
dを抽出して受信オーダワイヤ信号rを変換回路10へ
出力するオーバヘッドドロップ回路30を有する受信回
路部3とを備えている。上述した情報伝送装置Aと全く
同じ構成要素を対向する第2の情報伝送装置Bは備えて
いる。
【0003】上述した構成において、対向する二つの情
報伝送装置AおよびBとの間でオーダワイヤ機能を用い
て通話をする場合、オーダワイヤ回路部1内の他の回路
から入力される送信音声信号mは変換回路10でA/D
変換されて送信オーダワイヤ信号dとなる。送信回路部
2内の他の回路から入力される主信号aと変換回路10
からの送信オーダワイヤ信号dとを入力とするオーバヘ
ッド挿入回路20は、主信号a内のオーダワイヤ用の信
号ビット区間に送信オーダワイヤ信号dを挿入してデー
タ信号tとして対向する情報伝送装置へ伝送する。受信
回路部3のオーバヘッドドロップ回路30は、対向する
情報伝送装置から伝送されてきたデータ信号tを入力さ
れて主信号a内のオーダワイヤ用の信号ビット区間に挿
入されている送信オーダワイヤ信号dのみを抽出して受
信オーダワイヤ信号rを出力する。変換回路10は受信
オーダワイヤ信号rを入力されるとD/A変換して受信
音声信号nを出力しオーダワイヤ回路部1内の他の回路
へ供給する。対向する情報伝送装置も同様の回路動作に
より音声信号が送受信され相互の通話が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この情報伝送装置で
は、主信号内のオーダワイヤ用の信号ビット区間は、実
際にオーダワイヤを用いて通話するとき以外は使用して
いない。更に、オーダワイヤ機能も保守の際に使用する
だけで利用率が低いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による情報伝送装
置は、入力される音声信号をディジタル信号に変換して
第1の情報伝達信号とし、対向する情報伝送装置から送
信された前記第1の情報伝達信号を入力されてアナログ
信号に逆変換して前記音声信号を出力し、入力される前
記音声信号の入力および非入力状態を検出するオーダワ
イヤ回路部と;第2の情報伝達信号の送信開始および送
信終了を知らせるパイロット信号を発生させ、前記オー
ダワイヤ回路部から前記音声信号の入力状態を検出した
検出信号を入力されているときおよび前記対向する情報
伝送装置から送信された送信終了を知らせる前記パイロ
ット信号を検出した検出信号が入力されているときは前
記第1の情報伝達信号を出力し、前記オーダワイヤ回路
部から前記音声信号の非入力を検出した検出信号を入力
されているときは入力される切替信号に応じて前記パイ
ロット信号を出力するか前記対向する情報伝送装置から
送信された送信開始を知らせる前記パイロット信号を検
出した検出信号が入力されているときに前記第2の情報
伝達信号を出力してオーバヘッド信号とし、伝達するた
めに入力された主信号内の前記第1の情報伝達信号が挿
入されるように予め定められた信号区間に前記オーバヘ
ッド信号を挿入してデータ信号として送信する送信回路
部と;前記対向する情報伝送装置から送信された前記デ
ータ信号を入力されて、前記オーバヘッド信号を抽出
し、抽出した前記オーバヘッド信号から前記パイロット
信号を検出して前記送信回路部へ検出信号を出力し、抽
出した前記オーバヘッド信号から前記第2の情報伝達信
号を取り出すとともに前記パイロット信号の検出信号に
応じて前記オーダワイヤ回路部へ前記第1の情報伝達信
号を出力する受信回路部とを備える。
【0006】また、本発明による情報伝送装置は、入力
される音声信号をディジタル信号に変換して第1の情報
伝達信号とし、対向する情報伝送装置から送信された前
記第1の情報伝達信号を入力されてアナログ信号に逆変
換して前記音声信号を出力する第1の手段と、入力され
る前記音声信号の入力および非入力状態を検出する第2
の手段とを有するオーダワイヤ回路部と;第2の情報伝
達信号の送信開始および送信終了を知らせるパイロット
信号を発生する第3の手段と、前記第2の手段から前記
音声信号の入力状態を検出した検出信号が入力されてい
るときおよび前記対向する情報伝送装置から送信された
送信終了を知らせる前記パイロット信号を検出した検出
信号が入力されているときは前記第1の情報伝達信号を
出力し、前記第2の手段から前記音声信号の非入力状態
を検出した検出信号が入力されているときは入力される
切替信号に応じて前記第3の手段からの前記パイロット
信号を出力するか前記対向する情報伝送装置から送信さ
れた送信開始を知らせる前記パイロット信号を検出した
検出信号が入力されているときに前記第2の情報伝達信
号を出力してオーバヘッド信号とする第4の手段と、伝
達するために入力された主信号内の前記第1の情報伝達
信号が挿入されるように予め定められた信号区間に前記
第4の手段からの前記オーバヘッド信号を挿入してデー
タ信号としてを送信する第5の手段とを有する送信回路
部と;前記対向する情報伝送装置から送信された前記デ
ータ信号を入力されて、前記オーバヘッド信号を抽出す
る第5の手段と、前記第5の手段からの前記オーバヘッ
ド信号を入力されて前記パイロット信号を検出し、前記
第4の手段へ検出信号を出力する第6の手段と、前記第
5の手段からの前記オーバヘッド信号を入力されて前記
第2の情報伝達信号を取り出すとともに前記第6の手段
からの前記パイロット信号の検出信号に応じて前記第1
の手段へ前記第1の情報伝達信号を出力する第7の手段
とを有する受信回路部とを備える。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。本発明の一実施例を示す図1を参照すると、情報伝
送システムは、互いに対向する第1および第2の情報伝
送装置AおよびBから構成される。第1の情報伝送装置
Aは、送信音声信号mを入力されてアナログ信号をディ
ジタル信号に変換(A/D変換)して送信オーダワイヤ
信号dを出力し、受信オーダワイヤ信号rを入力されて
ディジタル信号をアナログ信号に変換(D/A変換)し
て受信音声信号nを出力する変換回路10と、送信音声
信号mを入力されて送信音声信号mの有無を検出する信
号断検出回路11とを有するオーダワイヤ回路部1を備
える。
【0008】また、同装置Aはパイロットパターン信号
eを発生させるパイロットパターン発生回路23と、信
号断検出回路11の出力を入力されて極性を反転させる
極性反転回路27と、切替信号gと極性反転回路27の
出力の信号断検出反転信号sとを入力されて論理積を採
るAND回路24と、パイロットパターン発生回路23
の出力のパイロットパターン信号eと情報信号入力端子
Xから入力される情報信号fとを入力されてAND回路
24から入力されるAND回路出力信号hに応じて選択
するセレクタ回路22と、切替信号gと受信回路部3の
パイロットパターン検出回路31からのパイロットパタ
ーン検出信号pとを入力されて否定論理和を採るNOR
回路26と、信号断検出回路11からの信号断検出信号
iとNOR回路26からのNOR回路出力信号jとを入
力されて否定論理和を採るNOR回路25と、変換回路
10からの送信オーダワイヤ信号dとセレクタ回路22
からのセレクタ回路出力信号cとを入力されてNOR回
路25から入力されるNOR回路出力信号kに応じて選
択するセレクタ回路21と、主信号aとセレクタ回路2
1からの送信オーバヘッド信号bとを入力されて主信号
a内のオーダワイヤ用の信号ビット区間に送信オーバヘ
ッド信号bを挿入して出力しデータ信号tとして対向す
る情報伝送装置へ伝送するオーバヘッド挿入回路20と
を有する送信部2を備える。
【0009】更に、同装置Aは対向する情報伝送装置B
から伝送されてきたデータ信号tを入力さて主信号a内
に含まれる送信オーバヘッド信号bを抽出して受信オー
バヘッド信号qを出力するオーバヘッドドロップ回路3
0と、オーバヘッドドロップ回路30からの受信オーバ
ヘッド信号qを入力されてパイロットパターン検出信号
pを検出するパイロットパターン検出回路31と、オー
バヘッドドロップ回路30からの受信オーバヘッド信号
qを入力されてパイロットパターン検出回路31からの
パイロットパターン検出信号pに応じて受信オーバヘッ
ド信号qが出力するのを制限するインヒビット回路32
とを有する受信回路部3を備えている。図示を省略して
いるが、上述した装置Aと全く同じ構成要素を対向する
情報伝送装置Bは備えている。
【0010】上述した構成において、対向する二つの情
報伝送装置AおよびBの間でオーダワイヤ機能を用いて
相互に通話をする場合、オーダワイヤ回路部1内の他の
回路から入力される送信音声信号mは変換回路10でA
/D変換されて送信オーダワイヤ信号dとなる。また、
送信音声信号mは信号断検出回路11に入力されて信号
入力の有無を検出され信号断検出信号iが出力される。
信号断検出信号iの論理値は送信音声信号mが入力され
ているとき「0」、入力されていないとき「1」であ
る。信号断検出信号iとNOR回路16の出力のNOR
回路出力信号jを入力とするNOR回路25は、送信音
声信号mが入力されているときは信号断検出信号iが
「1」であるためNOR回路25の出力のNOR回路出
力信号kは「0」となる。送信オーダワイヤ信号dとセ
レクタ回路22の出力のセレクタ回路出力信号cとNO
R回路25の出力のNOR回路出力信号kとを入力とす
るセレクタ回路21は、NOR回路出力信号kが「0」
のとき(即ち、送信音声信号mが入力されているとき)
送信オーダワイヤ信号dを選択するため送信オーバヘッ
ド信号bとして送信オーダワイヤ信号dが選択されてオ
ーバヘッド挿入回路20へ出力される。主信号aと送信
オーバヘッド信号bとを入力とするオーバヘッド挿入回
路20は、主信号a内のオーダワイヤ用の信号ビット区
間に送信オーダワイヤ信号bを挿入してデータ信号tと
して対向する情報伝送装置Bへ伝送する。対向する情報
伝送装置Bから伝送されてきたデータ信号tを入力とす
る受信回路部3のオーバヘッドドロップ回路30ではデ
ータ信号tから主信号a内のオーダワイヤ用の信号ビッ
ト区間に挿入されているオーバヘッド信号bのみを抽出
して受信オーバヘッド信号qを得る。受信オーバヘッド
信号qはパイロットパターン検出信号31とインヒビッ
ト回路32に入力される。パイロットパターン検出回路
31は入力された受信オーバヘッド信号qがパイロット
パターン信号eであるときはパイロットパターン検出信
号pを出力するがそれ以外の信号が入力された場合は検
出信号pを出力しない。インヒビット回路32に入力さ
れた受信オーバヘッド信号qはパイロットパターン検出
回路31がパイロットパターン検出信号pを出力してい
るときはインヒビット回路32から出力するのを禁止さ
れ、インヒビット回路32からは情報信号fは出力され
ない。パイロットパターン検出信号pが出力されていな
いときはインヒビット回路32からは送信オーダワイヤ
信号dが受信オーダワイヤ信号rとして変換回路10へ
出力される。変換回路10に入力された受信オーダワイ
ヤ信号rはD/A変換されて受信音声信号nとして出力
されオーダワイヤ回路部1内の他の回路へ供給される。
【0011】以上の動作が対向する二つの情報伝送装置
AおよびBとの間で同時に行われることにより双方向の
通話が可能となる。なお、対向する情報伝送装置Bから
伝送された情報信号fは、オーバヘッドドロップ回路3
0で抽出された受信オーバヘッド信号qを情報信号出力
端子Yへ取り出して使用される。
【0012】次に、オーダワイヤ用の信号ビット区間を
用いてオーダワイヤ用以外の情報信号fを対向装置へ伝
送する場合についての動作を詳述する。パイロットパタ
ーン発生回路23はオーダワイヤ用以外の情報信号fの
送信の開始・終了を対向装置に認識させる2種類の特定
パターン信号(送信開始信号および送信終了信号)を生
成しパイロットパターン信号eとして出力する。パイロ
ットパターン信号eと情報信号fとAND回路24の出
力のAND回路出力信号hとを入力とするセレクタ回路
22は、AND回路出力信号hが「1」のときはパイロ
ットパターン信号eを選択し「0」のときは情報信号f
を選択して出力する。スイッチなどの手動での操作によ
る切替信号gと極性反転回路27の出力信号とsを入力
とするAND回路24は、送信音声信号mが入力されて
いないとき(即ち、信号断検出信号iが論理値「0」)
で、且つ、切替信号gが論理値「1」のときにAND回
路出力信号hを論理値「1」にする。切替信号gとパイ
ロットパターン検出回路31からのパイロットパターン
検出信号pとを入力とするNOR回路26は両入力の否
定論理和を採りNOR回路出力信号jを出力する。信号
断検出信号iとNOR回路出力信号jとを入力とするN
OR回路25は両入力の否定論理和を採りNOR回路出
力信号kを出力する。パイロットパターン検出信号p
は、受信回路部3のパイロットパターン検出回路31が
対向する情報伝送装置から伝送されてきたデータ信号t
内から抽出して検出したもので、情報信号fの伝送開始
を認識させるパターンか伝送終了を認識させるパターン
かいずれかを示す信号であり、パイロットパターン検出
回路31が最初に伝送開始のパイロットパターンpを検
出すると出力は論理値「1」に保持され、次に伝送終了
のパイロットパターンpを検出したときに論理値「0」
になる。
【0013】ここで、送信オーダワイヤ信号dと情報信
号fおよびパイロットパターン信号eがいかなる条件で
選択されてオーバヘッド挿入回路20に入力され、その
出力から伝送されるかを以下に述べる。情報信号fが伝
送される条件は、送信音声信号mが入力されていないと
き(即ち、信号断検出信号iが論理値「0」)で、パイ
ロットパターン検出信号pが論理値「1」(即ち、パイ
ロットパターン検出回路31が情報信号fの伝送開始の
パイロットパターン信号eを検出したとき)で、切替信
号gが論理値「0」のときである。パイロットパターン
信号eが伝送される条件は、送信音声信号mが入力され
ていないときで、切替信号gが論理値「1」のときであ
り、パイロットパターン検出信号pの状態には依存しな
い。送信オーダワイヤ信号dが伝送される条件は、送信
音声信号mが入力されているとき(即ち、信号断検出信
号iが論理値「1」)で、パイロットパターン検出信号
pが論理値「0」(即ち、パイロットパターン検出回路
31が情報信号fの伝送終了のパイロットパターン信号
eを検出したとき)で、切替信号gの状態には依存しな
い。
【0014】なお、オーダワイヤ用以外の情報信号fの
伝送中にオーダワイヤ機能を使用するときは、スイッチ
などの手動操作により切替信号gを意図的に論理値
「1」にして、一度、情報信号fの伝送終了のパイロッ
トパターン信号eを対向装置に伝送してインヒビット回
路32の禁止状態を解除する必要がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、保
守用にだけ使用されていたオーダワイヤ用の信号ビット
区間を他の情報信号の伝送にも有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 オーダワイヤ回路部 2 送信回路部 3 受信回路部 10 変換回路 11 信号断検出回路 20 オーバヘッド挿入回路 21,22 セレクタ回路 23 パイロットパターン発生回路 24 AND回路 25,26 NOR回路 27 極性反転回路 30 オーバヘッドドロップ回路 31 パイロットパターン検出回路 32 インヒビット回路 X 情報信号入力端子 Y 情報信号出力端子 a 主信号 b 送信オーバヘッド信号 c セレクタ回路出力信号 d 送信オーダワイヤ信号 e パイロットパターン信号 f 情報信号 g 切替信号 h AND回路出力信号 i 信号断検出信号 j,k NOR回路出力信号 m 送信音声信号 n 受信音声信号 p パイロットパターン検出信号 q 受信オーバヘッド信号 r 受信オーダワイヤ信号 s 信号断検出反転信号 t データ信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される音声信号をディジタル信号に
    変換して第1の情報伝達信号とし、対向する情報伝送装
    置から送信された前記第1の情報伝達信号を入力されて
    アナログ信号に逆変換して前記音声信号を出力し、入力
    される前記音声信号の入力および非入力状態を検出する
    オーダワイヤ回路部と;第2の情報伝達信号の送信開始
    および送信終了を知らせるパイロット信号を発生させ、
    前記オーダワイヤ回路部から前記音声信号の入力状態を
    検出した検出信号を入力されているときおよび前記対向
    する情報伝送装置から送信された送信終了を知らせる前
    記パイロット信号を検出した検出信号が入力されている
    ときは前記第1の情報伝達信号を出力し、前記オーダワ
    イヤ回路部から前記音声信号の非入力を検出した検出信
    号を入力されているときは入力される切替信号に応じて
    前記パイロット信号を出力するか前記対向する情報伝送
    装置から送信された送信開始を知らせる前記パイロット
    信号を検出した検出信号が入力されているときに前記第
    2の情報伝達信号を出力してオーバヘッド信号とし、伝
    達するために入力された主信号内の前記第1の情報伝達
    信号が挿入されるように予め定められた信号区間に前記
    オーバヘッド信号を挿入してデータ信号として送信する
    送信回路部と;前記対向する情報伝送装置から送信され
    た前記データ信号を入力されて、前記オーバヘッド信号
    を抽出し、抽出した前記オーバヘッド信号から前記パイ
    ロット信号を検出して前記送信回路部へ検出信号を出力
    し、抽出した前記オーバヘッド信号から前記第2の情報
    伝達信号を取り出すとともに前記パイロット信号の検出
    信号に応じて前記オーダワイヤ回路部へ前記第1の情報
    伝達信号を出力する受信回路部と;を備えることを特徴
    とする情報伝送装置。
  2. 【請求項2】 入力される音声信号をディジタル信号に
    変換して第1の情報伝達信号とし、対向する情報伝送装
    置から送信された前記第1の情報伝達信号を入力されて
    アナログ信号に逆変換して前記音声信号を出力する第1
    の手段と、 入力される前記音声信号の入力および非入力状態を検出
    する第2の手段とを有するオーダワイヤ回路部と;第2
    の情報伝達信号の送信開始および送信終了を知らせるパ
    イロット信号を発生する第3の手段と、 前記第2の手段から前記音声信号の入力状態を検出した
    検出信号が入力されているときおよび前記対向する情報
    伝送装置から送信された送信終了を知らせる前記パイロ
    ット信号を検出した検出信号が入力されているときは前
    記第1の情報伝達信号を出力し、前記第2の手段から前
    記音声信号の非入力状態を検出した検出信号が入力され
    ているときは入力される切替信号に応じて前記第3の手
    段からの前記パイロット信号を出力するか前記対向する
    情報伝送装置から送信された送信開始を知らせる前記パ
    イロット信号を検出した検出信号が入力されているとき
    に前記第2の情報伝達信号を出力してオーバヘッド信号
    とする第4の手段と、 伝達するために入力された主信号内の前記第1の情報伝
    達信号が挿入されるように予め定められた信号区間に前
    記第4の手段からの前記オーバヘッド信号を挿入してデ
    ータ信号としてを送信する第5の手段とを有する送信回
    路部と;前記対向する情報伝送装置から送信された前記
    データ信号を入力されて、前記オーバヘッド信号を抽出
    する第5の手段と、 前記第5の手段からの前記オーバヘッド信号を入力され
    て前記パイロット信号を検出し、前記第4の手段へ検出
    信号を出力する第6の手段と、 前記第5の手段からの前記オーバヘッド信号を入力され
    て前記第2の情報伝達信号を取り出すとともに前記第6
    の手段からの前記パイロット信号の検出信号に応じて前
    記第1の手段へ前記第1の情報伝達信号を出力する第7
    の手段とを有する受信回路部と;を備えることを特徴と
    する情報伝送装置。
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