JPH05231021A - 立体駐車場 - Google Patents
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- JPH05231021A JPH05231021A JP3806092A JP3806092A JPH05231021A JP H05231021 A JPH05231021 A JP H05231021A JP 3806092 A JP3806092 A JP 3806092A JP 3806092 A JP3806092 A JP 3806092A JP H05231021 A JPH05231021 A JP H05231021A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間口が狭く奥行きのある敷地に設置できる立
体駐車場を提供する。 【構成】 上下複数段の自動車収納部2a〜2h、3a
〜3hを有し、複数台を並び方向に移動自在となるよう
配置した格納ラック2、3と、自動車Aが載る昇降台4
を上下動自在となるよう吊下げ保持し、この昇降台4を
上昇位置に保持した状態で格納ラック2、3上を移動す
るエレベータ装置5とからなり、自動車Aを載り入れた
昇降台4を上昇動させて格納ラック2、3とエレベータ
装置5を相対的に移動させることにより、格納ラック
2、3の所望する収納部2a〜2h、3a〜3hに自動
車Aを格納する。
体駐車場を提供する。 【構成】 上下複数段の自動車収納部2a〜2h、3a
〜3hを有し、複数台を並び方向に移動自在となるよう
配置した格納ラック2、3と、自動車Aが載る昇降台4
を上下動自在となるよう吊下げ保持し、この昇降台4を
上昇位置に保持した状態で格納ラック2、3上を移動す
るエレベータ装置5とからなり、自動車Aを載り入れた
昇降台4を上昇動させて格納ラック2、3とエレベータ
装置5を相対的に移動させることにより、格納ラック
2、3の所望する収納部2a〜2h、3a〜3hに自動
車Aを格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立体駐車場、更に詳
しくは、限られた狭いスペース内に多数台の自動車を有
効に格納することができる立体駐車場に関する。
しくは、限られた狭いスペース内に多数台の自動車を有
効に格納することができる立体駐車場に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の増加と共に不法駐車が横
行し、都市交通をマヒさせているため、駐車場の確保が
社会的に大きな問題になっている。
行し、都市交通をマヒさせているため、駐車場の確保が
社会的に大きな問題になっている。
【0003】駐車場を設置する場合、限られたスペース
にいかに多くの自動車を格納することができるようにす
るかが重要なポイントになり、このため、種々の形式の
立体駐車場が提案され、実用に供されている。
にいかに多くの自動車を格納することができるようにす
るかが重要なポイントになり、このため、種々の形式の
立体駐車場が提案され、実用に供されている。
【0004】ところで、立体駐車場を設置したい土地は
広さ及び形状が千差万別であり、特に都会において広い
スペースの土地を確保するのは非常に困難になっている
ため、従来より提案されている立体駐車場では設置不能
の場合が多々発生している。
広さ及び形状が千差万別であり、特に都会において広い
スペースの土地を確保するのは非常に困難になっている
ため、従来より提案されている立体駐車場では設置不能
の場合が多々発生している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】即ち、都会における駐
車場用の土地には、間口が一車線強の幅を有する細長い
土地や、奥まったL字状の土地が多々あり、このような
土地には従来の立体駐車場を設置することは不可能であ
った。
車場用の土地には、間口が一車線強の幅を有する細長い
土地や、奥まったL字状の土地が多々あり、このような
土地には従来の立体駐車場を設置することは不可能であ
った。
【0006】そこでこの発明は、一車線強程度の間口幅
の細長い土地やL形の奥まった土地に対して設置するこ
とができ、限られたスペースで多数台の自動車を有効に
格納可能となり、都市における遊休土地の有効利用を図
ることができる立体駐車場を提供することを課題として
いる。
の細長い土地やL形の奥まった土地に対して設置するこ
とができ、限られたスペースで多数台の自動車を有効に
格納可能となり、都市における遊休土地の有効利用を図
ることができる立体駐車場を提供することを課題として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、少なくとも上下複数段の自動車
収納部を有し、複数台を並び方向に移動自在となるよう
配置した格納ラックと、自動車が載る昇降台を備え、昇
降台が上昇位置にある状態で前記格納ラック上を格納ラ
ックと同方向に移動自在となるよう配置したエレベータ
装置とからなり、格納ラックの端部にエレベータ装置を
停止させて昇降台を所望する自動車収納部の高さ位置に
臨ませることにより、自動車収納部と昇降台相互間の自
動車の移載を行なうようにした構成を採用したものであ
る。
するため、この発明は、少なくとも上下複数段の自動車
収納部を有し、複数台を並び方向に移動自在となるよう
配置した格納ラックと、自動車が載る昇降台を備え、昇
降台が上昇位置にある状態で前記格納ラック上を格納ラ
ックと同方向に移動自在となるよう配置したエレベータ
装置とからなり、格納ラックの端部にエレベータ装置を
停止させて昇降台を所望する自動車収納部の高さ位置に
臨ませることにより、自動車収納部と昇降台相互間の自
動車の移載を行なうようにした構成を採用したものであ
る。
【0008】
【作用】自動車の入庫を行なうには、各格納ラックを移
動範囲の一方端部側に寄せ、移動範囲の他端側にエレベ
ータ装置を停止させ、昇降台を地上に下降させて自動車
を載り入れ、次に昇降台を最上昇位置に引上げた後、格
納ラックとエレベータ装置を相対的に移動させ、自動車
を格納したいラックの端部にエレベータ装置を停止さ
せ、昇降台を下降動させて所望する高さ位置の自動車収
納部に臨ませ、昇降台上から自動車収納部内に自動車を
移載する。
動範囲の一方端部側に寄せ、移動範囲の他端側にエレベ
ータ装置を停止させ、昇降台を地上に下降させて自動車
を載り入れ、次に昇降台を最上昇位置に引上げた後、格
納ラックとエレベータ装置を相対的に移動させ、自動車
を格納したいラックの端部にエレベータ装置を停止さ
せ、昇降台を下降動させて所望する高さ位置の自動車収
納部に臨ませ、昇降台上から自動車収納部内に自動車を
移載する。
【0009】このように、エレベータ装置における昇降
台の上下動及びエレベータ装置と格納ラックの相対的な
移動によって、任意の格納ラックの所望する自動車収納
部に自動車を格納することができる。
台の上下動及びエレベータ装置と格納ラックの相対的な
移動によって、任意の格納ラックの所望する自動車収納
部に自動車を格納することができる。
【0010】また、自動車の出庫は、各部を入庫時と逆
に作動させることにより行なえる。
に作動させることにより行なえる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】図1乃至図4に示す立体駐車場の第1の実
施例は、一車線強程度の幅を有する細長い土地に設置す
るのに適した縦移動方式を示しており、各種鋼材を用い
て地上に構築した固定の主枠1と、この主枠1内に吊下
げ状態で支持され、主枠1の長さ方向に移動自在となる
複数台の格納ラック2、3と、前記主枠1上に主枠1の
長さ方向に移動自在となるよう支持され、自動車Aを載
せる昇降台4を上下動するよう吊下げ保持したエレベー
タ装置5とで構成されている。
施例は、一車線強程度の幅を有する細長い土地に設置す
るのに適した縦移動方式を示しており、各種鋼材を用い
て地上に構築した固定の主枠1と、この主枠1内に吊下
げ状態で支持され、主枠1の長さ方向に移動自在となる
複数台の格納ラック2、3と、前記主枠1上に主枠1の
長さ方向に移動自在となるよう支持され、自動車Aを載
せる昇降台4を上下動するよう吊下げ保持したエレベー
タ装置5とで構成されている。
【0013】前記格納ラック2、3は、各種鋼材を用
い、自動車Aが納まる平面的な大きさと高さの空間から
なる自動車収納部を上下に四段で前後移動方向に二列を
一体的に組立てて形成され、両側の自動車収納部2a〜
2h、3a〜3hは自動車Aの前後方向が納まる長さ方
向に直列状の配置となり、格納ラック2、3の長さ方向
の両端部で自動車収納部2a〜2h、3a〜3hに対す
る自動車Aの出し入れを行なうようになっている。
い、自動車Aが納まる平面的な大きさと高さの空間から
なる自動車収納部を上下に四段で前後移動方向に二列を
一体的に組立てて形成され、両側の自動車収納部2a〜
2h、3a〜3hは自動車Aの前後方向が納まる長さ方
向に直列状の配置となり、格納ラック2、3の長さ方向
の両端部で自動車収納部2a〜2h、3a〜3hに対す
る自動車Aの出し入れを行なうようになっている。
【0014】格納ラック2、3は図4に示すように、上
端部両側に設けた多数の転子6、6が主枠1内の上部両
側に設けた支持レール7、7に載り、レール7、7に沿
って水平に移動自在となるよう吊下げ支持されている。
格納ラック2、3の移動は、自走や牽引によって行なえ
ばよい。
端部両側に設けた多数の転子6、6が主枠1内の上部両
側に設けた支持レール7、7に載り、レール7、7に沿
って水平に移動自在となるよう吊下げ支持されている。
格納ラック2、3の移動は、自走や牽引によって行なえ
ばよい。
【0015】前記エレベータ装置5は、自動車Aが納ま
る大きさに組立てられ、主枠1上に配置されて、この主
枠1上を格納ラック2、3と同じ方向に移動自在となる
トラバーサ8と、自動車Aが載る平面的な大きさを有
し、トラバーサ8に装着した巻上機構9によって上下動
する昇降台4と、トラバーサ8を移動させる駆動機構1
0とからなり、昇降台4は図1のように下降位置にある
とき地上に接地し、自動車Aの出入りが可能となり、ま
た最上昇位置にあるときは、図1の一点鎖線の如くトラ
バーサ8内に納まり、トラバーサ8の移動が可能にな
る。
る大きさに組立てられ、主枠1上に配置されて、この主
枠1上を格納ラック2、3と同じ方向に移動自在となる
トラバーサ8と、自動車Aが載る平面的な大きさを有
し、トラバーサ8に装着した巻上機構9によって上下動
する昇降台4と、トラバーサ8を移動させる駆動機構1
0とからなり、昇降台4は図1のように下降位置にある
とき地上に接地し、自動車Aの出入りが可能となり、ま
た最上昇位置にあるときは、図1の一点鎖線の如くトラ
バーサ8内に納まり、トラバーサ8の移動が可能にな
る。
【0016】また、昇降台4は、巻上機構9の制御によ
って格納ラック2、3における各自動車収納部2a〜2
h、3a〜3hの床面高さに一致する位置で停止させ、
昇降台4と各自動車収納部2a〜2h、3a〜3h間相
互の自動車Aの移載を可能にしている。
って格納ラック2、3における各自動車収納部2a〜2
h、3a〜3hの床面高さに一致する位置で停止させ、
昇降台4と各自動車収納部2a〜2h、3a〜3h間相
互の自動車Aの移載を可能にしている。
【0017】前記トラバーサ8の駆動機構10は、図示
の場合、主枠1の上部両端に設けたスプロケット11、
11の一方をモータで駆動し、両スプロケット11、1
1間に巻回したエンドレスチェン12をトラバーサ8と
結合し、トラバーサ8を主枠1上のガイドに沿って移動
させるようにしたが、例えばトラバーサにその車輪を駆
動するモータを設けた自走式を採用してもよい。
の場合、主枠1の上部両端に設けたスプロケット11、
11の一方をモータで駆動し、両スプロケット11、1
1間に巻回したエンドレスチェン12をトラバーサ8と
結合し、トラバーサ8を主枠1上のガイドに沿って移動
させるようにしたが、例えばトラバーサにその車輪を駆
動するモータを設けた自走式を採用してもよい。
【0018】前記エレベータ装置5の昇降台4と格納ラ
ック2、3における各自動車収納部2a〜2h、3a〜
3h間の自動車Aの移載は、格納ラック2、3の端部で
昇降台4を上下動させるため、エレベータ装置5と格納
ラック2、3を相対的に移動させる必要があり、従って
主枠1は図1のように、格納ラック2と3及びエレベー
タ装置5が直列に近接して並ぶ状態で納まる長さに形成
されている。
ック2、3における各自動車収納部2a〜2h、3a〜
3h間の自動車Aの移載は、格納ラック2、3の端部で
昇降台4を上下動させるため、エレベータ装置5と格納
ラック2、3を相対的に移動させる必要があり、従って
主枠1は図1のように、格納ラック2と3及びエレベー
タ装置5が直列に近接して並ぶ状態で納まる長さに形成
されている。
【0019】なお、図示省略したが、エレベータ装置5
における昇降台4上と、格納ラック2、3における各自
動車収納部2a〜2h、3a〜3hの床面とには、自動
車Aを前後方向に移動させて昇降台4と各床面との間の
移載が自動的に行なえるよう、移載装置が設けられ、こ
の移載装置としてはベルトコンベア方式、ローラコンベ
ア方式等周知の構造を採用すればよい。
における昇降台4上と、格納ラック2、3における各自
動車収納部2a〜2h、3a〜3hの床面とには、自動
車Aを前後方向に移動させて昇降台4と各床面との間の
移載が自動的に行なえるよう、移載装置が設けられ、こ
の移載装置としてはベルトコンベア方式、ローラコンベ
ア方式等周知の構造を採用すればよい。
【0020】この発明の第1の実施例は上記のような構
成であり、図1において、主枠1の右側端部にエレベー
タ装置5を停止させ、両格納ラック2、3を図1左側に
寄せた状態で、自動車Aを入庫するには、昇降台4を地
上に下降させ、これに自動車Aを載り入れる。
成であり、図1において、主枠1の右側端部にエレベー
タ装置5を停止させ、両格納ラック2、3を図1左側に
寄せた状態で、自動車Aを入庫するには、昇降台4を地
上に下降させ、これに自動車Aを載り入れる。
【0021】図1において、右側格納ラック2の右側自
動車収納部2a〜2dに入れる場合、格納ラック2、3
を停止させたまま昇降台4のみを上昇させ、所望する階
床に臨ませて移載すればよい。
動車収納部2a〜2dに入れる場合、格納ラック2、3
を停止させたまま昇降台4のみを上昇させ、所望する階
床に臨ませて移載すればよい。
【0022】次に、格納ラック2の左側収納部2e〜2
hもしくは格納ラック3の右側収納部3a〜3dに自動
車Aを収納するには、図1に一点鎖線で示すように、自
動車Aの載り込んだ昇降台4を最上昇位置に引上げてト
ラバーサ8内に収納する。
hもしくは格納ラック3の右側収納部3a〜3dに自動
車Aを収納するには、図1に一点鎖線で示すように、自
動車Aの載り込んだ昇降台4を最上昇位置に引上げてト
ラバーサ8内に収納する。
【0023】次に、トラバーサー8を図2に示すよう
に、主枠1の中央位置にまで移動させると共に、格納ラ
ック2を右側へ移動させ、両格納ラック2と3の隣接す
る端部間に昇降台4の昇降スペースを確保し、この状態
で昇降台4を下降動させて所望する高さの階床に停止さ
せ、両側の収納部2e〜2h、3a〜3dの何れかに自
動車Aを移載する。
に、主枠1の中央位置にまで移動させると共に、格納ラ
ック2を右側へ移動させ、両格納ラック2と3の隣接す
る端部間に昇降台4の昇降スペースを確保し、この状態
で昇降台4を下降動させて所望する高さの階床に停止さ
せ、両側の収納部2e〜2h、3a〜3dの何れかに自
動車Aを移載する。
【0024】また、格納ラック3の左側収納部3e〜3
hに自動車Aを収納する場合は、図3に示すように、昇
降台4を吊上げたトラバーサ8を主枠1の左端に移動さ
せると共に、両格納ラック2と3を共に主枠1の右端寄
りに移動させ、格納ラック3の左端側に昇降台4の昇降
スペースを確保し、昇降台4を下降させて所望する階床
の位置で停止させ、収納部3e〜3hに対して自動車A
を移載すればよい。
hに自動車Aを収納する場合は、図3に示すように、昇
降台4を吊上げたトラバーサ8を主枠1の左端に移動さ
せると共に、両格納ラック2と3を共に主枠1の右端寄
りに移動させ、格納ラック3の左端側に昇降台4の昇降
スペースを確保し、昇降台4を下降させて所望する階床
の位置で停止させ、収納部3e〜3hに対して自動車A
を移載すればよい。
【0025】なお、上記説明は、各収納部に対する自動
車の入庫について述べたが、収納部からの出庫は、移載
装置を逆に作動させる以外は、入庫時と同様に格納ラッ
ク2、3及びエレベータ装置5を作動させればよい。
車の入庫について述べたが、収納部からの出庫は、移載
装置を逆に作動させる以外は、入庫時と同様に格納ラッ
ク2、3及びエレベータ装置5を作動させればよい。
【0026】次に、図5に示す第2の実施例は、格納ラ
ック2、3とエレベータ装置5が地上のレールで支持さ
れて移動する方式であり、先に述べた第1の実施例と基
本的な考えは同じであるので、第1の実施例と同じ部分
には同一符号を付すことによって説明に代える。
ック2、3とエレベータ装置5が地上のレールで支持さ
れて移動する方式であり、先に述べた第1の実施例と基
本的な考えは同じであるので、第1の実施例と同じ部分
には同一符号を付すことによって説明に代える。
【0027】格納ラック2、3は、床面に敷設したレー
ル21、21に下部の車輪22が載り、レール21、2
1に沿って移動自在となる。
ル21、21に下部の車輪22が載り、レール21、2
1に沿って移動自在となる。
【0028】また、エレベータ装置5は、格納ラック
2、3に対して跨状となる高さに組立てたフレーム23
内に昇降台4を収納し、このフレーム23の上部に設け
た巻上機構9で昇降台4を上下同可能に吊下げ、このフ
レーム23の下部に設けた車輪24が地上のレール2
5、25に載り、レール25、25に沿って格納ラック
2、3と同方向に移動自在になっている。
2、3に対して跨状となる高さに組立てたフレーム23
内に昇降台4を収納し、このフレーム23の上部に設け
た巻上機構9で昇降台4を上下同可能に吊下げ、このフ
レーム23の下部に設けた車輪24が地上のレール2
5、25に載り、レール25、25に沿って格納ラック
2、3と同方向に移動自在になっている。
【0029】この第2実施例は、昇降台4の上下動と格
納ラック2、3及びエレベータ装置5の移動を制御する
ことにより、第1の実施例と同じように各自動車収納部
に対する自動車の出し入れが行なえる。
納ラック2、3及びエレベータ装置5の移動を制御する
ことにより、第1の実施例と同じように各自動車収納部
に対する自動車の出し入れが行なえる。
【0030】図6に示す第3の実施例は、立体駐車場を
設置する敷地が二車線強程度ある幅の細長い場合におい
て、第2の実施例における格納ラック2、3を二台の自
動車が並列して納まる幅に形成すると共に、エレベータ
装置5もこれに合わせて広幅としたものである。
設置する敷地が二車線強程度ある幅の細長い場合におい
て、第2の実施例における格納ラック2、3を二台の自
動車が並列して納まる幅に形成すると共に、エレベータ
装置5もこれに合わせて広幅としたものである。
【0031】また、この第3の実施例では、昇降台4上
に自動車が載る幅の可動台31をレール32、32に沿
って格納ラック2、3の幅方向に移動自在とし、この可
動台31に載せた自動車の格納ラックに対する移載の位
置を幅方向に選択できるようにしている。
に自動車が載る幅の可動台31をレール32、32に沿
って格納ラック2、3の幅方向に移動自在とし、この可
動台31に載せた自動車の格納ラックに対する移載の位
置を幅方向に選択できるようにしている。
【0032】更に、この可動台31は、昇降台4上に設
置したターンテーブル33での持上げと回転によって所
望の方向に向きを変え、自動車の出し入れが方向的に円
滑に行なえるようにしている。
置したターンテーブル33での持上げと回転によって所
望の方向に向きを変え、自動車の出し入れが方向的に円
滑に行なえるようにしている。
【0033】このような、ターンテーブル33の採用
は、敷地が自動車を出入庫する間口部分だけ広いような
場合に便利である。
は、敷地が自動車を出入庫する間口部分だけ広いような
場合に便利である。
【0034】図7に示す第4の実施例は、敷地がL字状
に屈曲するような奥まった条件に設置するのに適した例
であり、格納ラック2と3は、二台の自動車が並列状態
で納まる平面的な大きさを有し、かつ、レール41、4
1に沿って自動車の並列方向に移動自在となるよう配置
され、エレベータ装置5は、格納ラック2、3を跨ぐこ
とができるように形成したフレーム42内に昇降台4を
上下動自在に吊下げて収納した構造になっており、エレ
ベータ装置5はレール43、43に沿って格納ラック
2、3と同方向に移動自在となる。
に屈曲するような奥まった条件に設置するのに適した例
であり、格納ラック2と3は、二台の自動車が並列状態
で納まる平面的な大きさを有し、かつ、レール41、4
1に沿って自動車の並列方向に移動自在となるよう配置
され、エレベータ装置5は、格納ラック2、3を跨ぐこ
とができるように形成したフレーム42内に昇降台4を
上下動自在に吊下げて収納した構造になっており、エレ
ベータ装置5はレール43、43に沿って格納ラック
2、3と同方向に移動自在となる。
【0035】この第4の実施例においては、エレベータ
装置5による自動車Aの移送及び昇降台4と自動車収納
部間の自動車の移載は、自動車を横方向に移動させる以
外、第1の実施例と同じである。
装置5による自動車Aの移送及び昇降台4と自動車収納
部間の自動車の移載は、自動車を横方向に移動させる以
外、第1の実施例と同じである。
【0036】なお、何れの実施例においても、格納ラッ
クの数とこの格納ラックにおける自動車収納部の並列数
や階床数は、設置する敷地の条件に合わせて任意に選択
すればよい。
クの数とこの格納ラックにおける自動車収納部の並列数
や階床数は、設置する敷地の条件に合わせて任意に選択
すればよい。
【0037】
【効果】以上のように、この発明によると、敷地をせっ
かく持ちながら間口が狭小な場合や前面進退の余裕がな
い等の条件であっても、間口が車幅の一台強で奥行きさ
えあれば、自動車を立体的に収納でき、しかも他の自動
車にタッチすることなく出入庫が行なえる。
かく持ちながら間口が狭小な場合や前面進退の余裕がな
い等の条件であっても、間口が車幅の一台強で奥行きさ
えあれば、自動車を立体的に収納でき、しかも他の自動
車にタッチすることなく出入庫が行なえる。
【0038】また、格納ラックの数が多くなってもエレ
ベータ装置は一つでよく、敷地を高度利用できると共
に、設備コストも安価である。
ベータ装置は一つでよく、敷地を高度利用できると共
に、設備コストも安価である。
【図1】この発明に係る立体駐車場の第1の実施例を示
す入庫前の状態の正面図
す入庫前の状態の正面図
【図2】同上における格納ラック間への入庫状態を示す
正面図
正面図
【図3】同じく格納ラックの端部に対する入庫状態を示
す正面図
す正面図
【図4】立体駐車場の側面図
【図5】立体駐車場の第2の実施例を示す側面図
【図6】同じく第3の実施例を示す要部の平面図
【図7】同じく第4の実施例を示す平面図
1 主枠 2、3 格納ラック 2a〜2h、3a〜3h 自動車収納部 4 昇降台 5 エレベータ装置 9 巻上機構
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも上下複数段の自動車収納部を
有し、複数台を並び方向に移動自在となるよう配置した
格納ラックと、 自動車が載る昇降台を備え、昇降台が上昇位置にある状
態で前記格納ラック上を格納ラックと同方向に移動自在
となるよう配置したエレベータ装置とからなり、 格納ラックの端部にエレベータ装置を停止させて昇降台
を所望する自動車収納部の高さ位置に臨ませることによ
り、自動車収納部と昇降台相互間の自動車の移載を行な
うようにした立体駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3806092A JPH05231021A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3806092A JPH05231021A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 立体駐車場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05231021A true JPH05231021A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12514958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3806092A Pending JPH05231021A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05231021A (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP3806092A patent/JPH05231021A/ja active Pending
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