JPH0528772B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0528772B2
JPH0528772B2 JP61010183A JP1018386A JPH0528772B2 JP H0528772 B2 JPH0528772 B2 JP H0528772B2 JP 61010183 A JP61010183 A JP 61010183A JP 1018386 A JP1018386 A JP 1018386A JP H0528772 B2 JPH0528772 B2 JP H0528772B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
diaphragm
coil
sliding cylinder
core support
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61010183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61172013A (ja
Inventor
Yoshiaki Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1018386A priority Critical patent/JPS61172013A/ja
Publication of JPS61172013A publication Critical patent/JPS61172013A/ja
Publication of JPH0528772B2 publication Critical patent/JPH0528772B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コイルと、このコイル内を移動して
コイルのリアクタンスを変化させるコアと、受圧
の変化によりコアの移動を行なうダイヤフラムを
備えている変位検出器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の変位検出器は、コイル内を移動するコア
がダイヤフラムにて動かされる可動部材に支持
し、この可動部材にねじ込む袋状のナツトで締め
付け固定するものであつた。このものはナツトが
必要で組立にねじ回しの作業をしなければなら
い。またナツトは袋状のものでコアの外径よりも
大径になつているのでコイルとコアの空〓が大き
くなり、コアの移動にともなうコイルのリアクタ
ンス変化が鈍く、検知感度がよくないものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記の欠点に対処し、その目的とする
ところは、部品数が少なく、組立が簡単に行なう
ことができ、しかも検知感度のよいものを提供せ
んとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、コイルと、このコイル内を移動して
コイルのリアクタンスを変化させるコアと、受圧
の変化によりコアの移動を行なうダイヤフラムと
を備えている変位検出器において、ダイヤフラム
の収納されるダイヤフラム室を有する基台を合成
樹脂で形成し、この基台にはダイヤフラム室から
立上がる円筒部を形成し、ダイヤフラム室に被せ
るように取り付ける蓋体を設け、円筒部の外周に
コイルを取り付け、基台の円筒部にはダイヤフラ
ム室の反対側である上端に軸受部を形成し、円筒
部の内側に移動自在に置かれる摺動筒体を軸受部
に摺動自在に支持し、この摺動筒体には下端に円
板体を形成し、この円板体をダイヤフラムの受圧
面の背面側に当接し、円板体をダイヤフラム側に
押圧するコイルばねを備え、摺動筒体に前記コア
を支持するコア支持筒部を設け、このコア支持筒
部は摺動筒体と円心的に、から円板体かつ立上が
る円筒状に形成し、コア支持筒部の厚さを薄く形
成するとともにコア支持筒部の上端に外向きのコ
ア係止爪を形成し、前記摺動筒体に備えられ、前
記基台の円筒部内を移動する前記コアは円筒形状
に形成し、このコア支持筒部の外周に嵌合すると
ともにコアの下端を前記円板体の上面に当接し、
さらに上端の内側縁部にコア係止爪を係合してこ
のコアを摺動筒体に固定し、コア支持筒部の内周
と摺動筒体の外周との間に前記コイルばねの下端
を挿入する環状のばね収納溝を形成したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
摺動筒体に設けられているコア支持筒部の上端
にコアの下端を押し込むことにより、厚みの薄く
できているコア支持筒部は内周側に撓む。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を第1図から第6図に基づいて
以下に説明する。
変位検出器の基台1はABS樹脂又はポリアセ
タール樹脂等で形成した剛性体でできている。こ
の基台1には逆わん状のダイヤフラム室2が形成
されている。ダイヤフラム室2から上方に立上が
る円筒部3には外周にポリアセタール樹脂で形成
されているボビン4を装着している。ボビン4に
は一次コイル5および二次コイル6が巻装され、
両コイル5,6はポリウレタン被覆電線を用いて
いる。円筒部3の上端外周に抜け止め突起7が形
成され、この抜け止め突起7によりボビン4は円
筒部3から外れないように保持されている。
ボビン6の巻ドラム外径は直径が17mmで両コイ
ル5,6の巻数は2200回である。両コイル5,6
の抵抗値は630〜650Ωである。一次コイル5は上
側に、二次コイル6は下側に配置されている。両
コイル5,6を含む電気回路は後述する。
ダイヤフラム室2に被せる蓋体8は受圧口9を
有する。チユーブ10は受圧口9に接続してい
る。
ダイヤフラム室2内に収まるダイヤフラム11
はゴムまたは布入りゴムで形成されている。受圧
面12は平坦になつているダイヤフラム11の外
周部はダイヤフラム室2の外周と蓋体8の外周と
の合せ部分に挾持されている。ダイヤフラム11
の下面側は受圧面12で、この受圧面12の背面
中央に台部13が形成されている。
摺動筒体14は下端に円板体15を有する。こ
の摺動筒体14は含油またはパラフインを含むポ
リアセタール樹脂で形成されている。摺動筒体1
4の中を上下に貫通する孔の上側にはねじ部16
を有し、このねじ部16に調整ねじ17が螺合し
ている。
摺動体14の円板体15はダイヤフラム11の
受圧面の背面側に当接するように置かれ、調整ね
じ17の下端はダイヤフラム11の台部13の上
面に当接するようになつている。
摺動筒体14の上寄り外周は、軸受部18に摺
動自在に支持される。この軸受部18は前記円筒
部3の上端に形成されている。
摺動筒体14にはコア支持筒部19が形成され
ている。このコア支持筒部19は摺動筒体14と
同心的に、かつ円板体15の上面から立上がる円
筒状の形状になつている。このコア支持筒部19
は内径方向に撓みやすいように厚さ寸法が薄く形
成されている。コア支持筒部19の上端外周に外
向きの係止爪20が形成されている。
コア支持筒部19に支持されるコア21は円筒
形状を有する。このコア21はパーマロイ又は強
磁性体の鋼板を用いて形成する。このコア21は
コア支持筒部19の外周に嵌合するように取り付
けられる。取り付けは次のようにして行なわれ
る。コア21の下端をコア支持筒部19の上端に
合わせて下方に押すと、コア支持筒部19は内径
方向に撓む。コア支持筒部19がすぼんでコア2
1の内側に入り込む。そのままコアを押すことに
より、コア21の下端は摺動筒体14の円板体1
5の上面に当接し、コア21の上端内側縁部に係
止爪20が係合する。このような状態でコア21
はコア支持筒部19に取り付けられる。
コア支持筒部19の内周と摺動筒体14の外周
との間に環状のばね収納溝22が形成されてい
る。摺動筒体14の外周に取り付けるコイルばね
23は上端が軸受部18の外周に、下端がばね収
納溝22に嵌め込むように置かれる。このコイル
ばね23はダイヤフラム11に加わる圧力に抗す
るように作用するものである。
保護カバー24は両コイル5,6および調整ね
じ17を被うようにしてボビン4に取り付けられ
る。
コア21のスリツト25には前記円筒部3の内
面に形成した縦リブ26が摺動できるように嵌ま
つている。
次に電気回路について説明する。第5図に示す
ように、一次コイル5に発振回路が、二次コイル
6に増幅回路が接続され、一次コイル5に50〜
70KHzの方形波が印加される。二次コイル6より
出力される電圧はコア21の移動により二次コイ
ル6のリアクタンスが変化するので変わる。
次に動作について説明する。
チユーブ10からダイヤフラム11の受圧面1
2に圧力が加わると、コイルばね23に抗して摺
動筒体14は上側に移動する。コア21が二次コ
イル6に近づき、二次コイル6に誘起される電圧
は変わる。圧力変化によるコア21の変位量と二
次コイル6の誘起電圧変化を示したのが第6図で
ある。この誘起電圧変化を読むことにより、圧力
の検知ができるのである。
かかる圧力検知において、コア21が摺動筒体
14に確実に取り付けられていることが必要であ
る。コア21が摺動筒体14の所定位置に確実に
取り付けられていないと圧力の正しい検知ができ
ない。コア21はコア支持筒部19の外周に嵌合
され、コア21の下端は円板体15に当接し、上
端は係止爪20で係止されるので摺動筒体14の
所定位置に確実に取り付けられているので圧力検
知狂いのない精度の良いものである。
またコア21は両コイル5,6を支持している
円筒部3の内周に近接して移動するのでコイル6
のリアクタンス変化は大きく、検知感度のよいも
のである。
またコア支持筒部19は厚さが薄く形成されて
いるので、撓みやすく、コア21を押し込むこと
により簡単にコア21はコア支持筒部19に取り
付けることができる。しかも係止爪20でコア2
1は止められるのでねじ、ナツト等の固定部材が
不要である。
またコア支持筒部19は厚さが薄く形成してい
るのでその分だけ変位検出器の大径を小さくでき
る。
また厚さの薄いコア支持筒部19はコア21の
嵌合により丈夫になるので受圧によるダイヤフラ
ム11の変位に傾きが来たしてもばね収納溝22
に挿入されているコイルばね23によりコア支持
筒部19が変形して動作不良を起すようなことは
ないのである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、コイルと、この
コイル内を移動してコイルのリアクタンスを変化
させるコアと、受圧の変化によりコアの移動を行
うダイヤフラムとを備えている変位検出器におい
て、ダイヤフラムの収納されるダイヤフラム室を
有する基台を合成樹脂で形成し、この基台にはダ
イヤフラム室から立上がる円筒部を形成し、ダイ
ヤフラム室に被せるように取り付ける蓋体を設
け、円筒部の外周にコイルを取り付け、基台の円
筒部にはダイヤフラム室の反対側である上端に軸
受部を形成し、円筒部の内側に移動自在に置かれ
摺動筒体を軸受部に摺動自在に支持し、この摺動
筒体には下端に円板体を形成し、この円板体をダ
イヤフラムの受圧面の背面側に当接し、円板体を
ダイヤフラム側に押圧するコイルばねを備え、摺
動筒体に前記コアを支持するコア支持筒部を設
け、このコア支持筒部は摺動筒体と円心的に、か
つ円板体から立上がる円筒状に形成し、コア支持
筒部の厚さを薄く形成するとともにコア支持筒部
の上端に外向きのコア係止爪を形成し、前記摺動
筒体に備えられ、前記基台の円筒部内を移動する
前記コアは円筒形状に形成し、このコア支持筒部
の外周に嵌合するとともにコアの下端を前記円板
体の上面に当接し、さらに上端の内側縁部コア係
止爪を係合してこのコアを摺動筒体に固定し、コ
ア支持筒部の内周と摺動筒体の外周との間に前記
コイルばねの下端を挿入する環状のばね収納溝を
形成したことを特徴とするものである。
この構成によれば次のような良さがある。
(1) コアはコア支持筒部の外周に嵌合され、円板
体と係止爪で、所定の位置にずれることなく確
実に保持されるので検知精度の良いものであ
る。
(2) コアはコイルを支持している円筒部の内周に
近接して移動するので検知感度がよい。
(3) コア支持筒部19は厚さが薄く撓みやすくで
きているのでコアの取り付けが容易にでき、係
止爪でコアを止めるのでねじ、ナツト等の固定
部材が不要である。
(4) 撓みやすいコア支持筒部19はコアで補強さ
れているのでばね収納溝に挿入されているコイ
ルばねによりコア支持筒部が変形して動作不良
を起すようなことはないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図、第3図は本発明の一実施例を示す正面断面
図、第4図は本発明の一実施例を示す分解斜視
図、第5図は本発明の一実施例の駆動回路図、第
6図は本発明の一実施例の特性図。 1……基台、2……円筒部、5……差動変圧
器、7……1次側コイル、8……2次側コイル、
9……ダイヤフラム、11……摺動体、12……
円板体、13……中空軸、17……磁性体、18
……圧力調整バネ、20……調整ネジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コイルと、このコイル内を移動してコイルの
    リアクタンスを変化させるコアと、受圧の変化に
    よりコアの移動を行なうダイヤフラムとを備えて
    いる変位検出器において、 ダイヤフラムの収納されるダイヤフラム室を有
    する基台を合成樹脂で形成し、この基台にはダイ
    ヤフラム室から立上がる円筒部を形成し、ダイヤ
    フラム室に被せるように取り付ける蓋体を設け、
    円筒部の外周にコイルを取り付け、 基台の円筒部にはダイヤフラム室の反対側であ
    る上端に軸受部を形成し、円筒部の内側に移動自
    在に置かれる摺動筒体を軸受部に摺動自在に支持
    し、この摺動筒体には下端に円板体を形成し、こ
    の円板体をダイヤフラムの受圧面の背面側に当接
    し、円板体をダイヤフラム側に押圧するコイルば
    ねを備え、 摺動筒体に前記コアを支持するコア支持筒部を
    設け、このコア支持筒部は摺動筒体と円心的に、
    かつ円板体から立上がる円筒状に形成し、コア支
    持筒部の厚さを薄く形成するとともにコア支持筒
    部の上端に外向きのコア係止爪を形成し、 前記摺動筒体に備えられ、前記基台の円筒部内
    を移動する前記コアは円筒形状に形成し、このコ
    ア支持筒部の外周に嵌合するとともにコアの下端
    を前記円板体の上面に当接し、さらに上端の内側
    縁部にコア係止爪を係合してこのコアを摺動筒体
    に固定し、 コア支持筒部の内周と摺動筒体の外周との間に
    前記コイルばねの下端を挿入する環状のばね収納
    溝を形成したことを特徴とする変位検出器。
JP1018386A 1986-01-22 1986-01-22 変位検出器 Granted JPS61172013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1018386A JPS61172013A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 変位検出器

Applications Claiming Priority (1)

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JP1018386A JPS61172013A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 変位検出器

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JP59218438A Division JPS6197503A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 圧力検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61172013A JPS61172013A (ja) 1986-08-02
JPH0528772B2 true JPH0528772B2 (ja) 1993-04-27

Family

ID=11743174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1018386A Granted JPS61172013A (ja) 1986-01-22 1986-01-22 変位検出器

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JP (1) JPS61172013A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4219713Y1 (ja) * 1965-06-02 1967-11-15
JPS5760213A (en) * 1980-09-29 1982-04-12 Aisin Seiki Co Ltd Displacement sensor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61172013A (ja) 1986-08-02

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