JPH0530019U - 搬送路上のボデー位置決め装置 - Google Patents
搬送路上のボデー位置決め装置Info
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- JPH0530019U JPH0530019U JP079302U JP7930291U JPH0530019U JP H0530019 U JPH0530019 U JP H0530019U JP 079302 U JP079302 U JP 079302U JP 7930291 U JP7930291 U JP 7930291U JP H0530019 U JPH0530019 U JP H0530019U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、コンベア上の搬送路に沿って移
動するボディーを前後方向位置決め及び幅方向位置決め
をそれぞれ複数段に選択的に行えることにある。 【構成】 ボデーの幅方向Xの位置決めをする垂直突壁
3及び前後方向Yの位置決めをする先端基準部4とを形
成されたボディーWの位置決め装置であって、特に、ボ
ディーを搬送方向に送るコンベア1と、垂直ピン13回
に回動する前進端位置決め部材14が先端基準部4に当
接してボディーの前後方向位置f1,f2,f3を選択
的に切り換え保持できる前後方向位置決め手段10と、
垂直突壁3と摺接する横方向位置規制板24が幅方向位
置を4位置b1,b2,b3,b4に選択的に切り換え
保持できる幅方向位置決め手段9と、前進端位置決め手
段10及び幅方向位置決め手段9に設定時に切り換え信
号を出力する制御手段23とを有したことを特徴とす
る。
動するボディーを前後方向位置決め及び幅方向位置決め
をそれぞれ複数段に選択的に行えることにある。 【構成】 ボデーの幅方向Xの位置決めをする垂直突壁
3及び前後方向Yの位置決めをする先端基準部4とを形
成されたボディーWの位置決め装置であって、特に、ボ
ディーを搬送方向に送るコンベア1と、垂直ピン13回
に回動する前進端位置決め部材14が先端基準部4に当
接してボディーの前後方向位置f1,f2,f3を選択
的に切り換え保持できる前後方向位置決め手段10と、
垂直突壁3と摺接する横方向位置規制板24が幅方向位
置を4位置b1,b2,b3,b4に選択的に切り換え
保持できる幅方向位置決め手段9と、前進端位置決め手
段10及び幅方向位置決め手段9に設定時に切り換え信
号を出力する制御手段23とを有したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は、車両のボディー製造ラインに配備され、ボディーをその搬送路上の 所定位置に位置決めする搬送路上のボデー位置決め装置に関する。
【0002】
従来、車両のボディー製造ラインは鋼板を各種の所定形状にプレスするプレス 工程部と、順次プレス品を接合する溶接組立て工程部と、ボディーを塗装する塗 装工程部を備える。特に、溶接組立て工程部ではあらかじめ設定された順序で互 いに接合される複数のプレス品が順次選択され、所定の接合処理位置に搬送され 、所定の溶接加工機で自動的に接合処理されている。ここでは、組立て途中のボ ディーが1溶接工程を済ませる毎に次の溶接加工工程位置等に各種のコンベアで 搬送されている。
【0003】 処で、このようなボディー組立ラインには組立て途中のボディーを一方のコン ベア上より次の溶接加工工程部に速やかに位置決め精度良く搬送できるシャトル コンベアを使用することが多い。このシャトルコンベアは搬送方向に長い、シャ トルをリフトさせ、搬送移動させ、降下させ、元の位置に戻る空移動をさせると いう1サイクルを比較的早い搬送速度で行え、多用されている。このシャトルコ ンベアを用いてボディーを搬送する場合、先ず、一方の位置に達したボディーを 位置決めし、ボディーの下壁の所定係合穴にシャトルの上面の突起を突入させ、 ボディーをリフトアップする。その後シャトルを1搬送距離だけ高速搬送し、シ ャトルを降下させ、空移動させている。このシャトル降下時において、ボディー の下壁の所定位置の係止孔等が溶接位置を位置規制する係止部材に係止され、位 置決めが容易に行なわれることとなる。 このように1のコンベアよりシャトルコンベアにボディーを移送する場合、1 のコンベア上でボディーの位置決めを正確に行う必要があった。
【0004】
このように、ボディーの搬送路を成す各種のコンベアは搬送路上で、必要に応 じて、ボディーの位置決めをする場合があり、そのために位置決め装置が利用さ れている。 ところが、このボディー組立ラインに単一のボディーが流れてくる場合には比 較的容易に搬送路の側部に固定の横方向位置規制ガイドを配備し、これによって ボディーの幅方向位置を規制し、搬送路上に固定されるストッパ部材によってボ ディーの前後方向の位置決めを行える。
【0005】 しかし、複数の異なる形状のボディーが搬送路に沿って順次搬送されてくる場 合、各ボディーはそのシャトルの係合突起に係合する係合孔がそれぞれ異なる位 置に設けられることと成る。此の場合、固定の横方向位置規制ガイドや固定スト ッパでは複数のボディーの各係合孔をシャトルの係合突起に係合させるように位 置決めすることはできず、問題と成っていた。 本考案の目的はコンベア上の搬送路に沿って移動するボディーを前後方向位置 決め及び幅方向位置決めをそれぞれ複数段に選択的に行える搬送路上のボデー位 置決め装置を提供することにある。
【0006】
上述の目的を達成するために、本考案は、ボディーの下部にボデーの横方向の 位置決めをするボディー長手方向に長い垂直突壁及び上記ボディーの前後方向の 位置決めをする先端基準部とをそれぞれ形成されたボディーを搬送する搬送路上 のボデー位置決め装置であって、特に、上記ボディーを平面状の搬送路に沿って 搬送方向に送るコンベアと、垂直ピン回に回動する前進端位置決め部材が上記ボ ディーの先端基準部に当接して上記ボディーの前後方向位置を複数位置に選択的 に切り換え保持できる前後方向位置決め手段と、上記ボディーの垂直突壁と摺接 する幅方向位置規制板が上記ボディーの幅方向位置を左右4位置に選択的に切り 換え保持できる幅方向位置決め手段と、上記前後方向位置決め手段及び上記幅方 向位置決め手段に設定時に切り換え信号を出力する制御手段とを有したことを特 徴とする。
【0007】
コンベアがボディーを平面状の搬送路に沿って搬送方向に送り、前後方向位置 決め手段が垂直ピン回に回動する前進端位置決め部材を上記ボディーの先端基準 部に当接してボディーの前後方向位置を複数位置に選択的に切り換え保持でき、 幅方向位置決め手段が幅方向位置規制板をボディーの垂直突壁に摺接させてボデ ィーの幅方向位置を左右4位置に選択的に切り換え保持できるので、制御手段が 前後方向位置決め手段及び幅方向位置決め手段に設定時に切り換え信号を出力し て複数の前後左右の位置決めを選択的に行える。
【0008】
図1の搬送路上のボデー位置決め装置は車両のボディーの組立てラインの一部 に配備される。 ここでのボデー位置決め装置は、ローラコンベア1の搬送路Rに対設される。 このローラコンベア1にはシャトルコンベア2の端部が一部重なり合って連続配 備される。このローラコンベア1の搬送路Rには、前工程での加工を済またボデ ィー、特に、図3,4に示すように、ボディーWの下部にボデーの幅方向Xの位 置決めをするボディー前後方向Yに長い垂直突壁3及びボディーの前後方向の位 置決めをする先端基準部4とをそれぞれ形成されたボディーが搬送されて来る。 そして、このローラコンベア1上で位置決めされた組立て途中のボディーWは次 の溶接工程部M側にシャトルコンベア2(図2参照)で搬送され、所定の溶接工 程位置にセットされる。
【0009】 図1に示すように、ローラコンベア1は基台6(図9、10参照)の上部に左 右にそれぞれ連続して複数の金属製のローラ5を配備し、これによって平面状の 搬送路Rを形成しており、各ローラは搬送モータ7に駆動される図示しない回転 伝達系により駆動される。しかも、このローラコンベア1は所定時にボディーW を前後方向Y及び幅方向Xに相対的に摺動作動させることができる。なお、搬送 モータ7はローラ制御手段8に駆動制御される。
【0010】 ローラ制御手段8はマイクロコンピュータで要部が構成され、ボディーWを搬 送方向に搬送すべく駆動指令を受けると、その指令に応じて全ローラ5を同一回 転速度で駆動でき、後述の切り換え制御手段23と信号の授受を行える様に接続 されている。 ローラコンベア1の側部には幅方向位置決め手段9が配備され、前進端側には 前後方向位置決め手段10が配備される。
【0011】 前後方向位置決め手段10は図1、6、7に示すように、基台6の上端に固着 される前進端ブラケット11と、このブラケット11に一体結合された断面コ字 形のコ字型ブラケット12と、このコ字型ブラケット12に一体結合された垂直 ピン13と、この垂直ピン13に枢支されたフック状の前進端位置決め部材14 と、コ字型ブラケット12の端部より延出するアーム15と、一端がアーム15 に他端が前進端位置決め部材14の背部にそれぞれピン結合されたエアシリンダ ユニット17とで構成される。なお符号18は後述する第3前進端位置規制片を 示している。
【0012】 ここで、エアシリンダユニット17は第1第2前シリンダ19,20を直列に 一体結合し各シリンダは高圧エア源Tに切り換え弁21,22を介して連結され る。第1、第2切り換え弁21,22は切り換え制御手段23に接続されている 。 この前後方向位置決め手段10は2つの切り換え弁21,22を切り換え制 御して前進端位置決め部材14を回動させ、その先端部をボディーWの先端基準 部4に値右折させることによって、前進端位置を選択的に切り換えできる。 即ち、切り換え制御手段23が所定時に第1、第2前切り換え弁21,22を 共にオンすると、前進端位置決め部材14は第1先進端位置f1を設定でき、第 1切り換え弁21をオン、第2前切り換え弁22をオフで第2前進端位置f2を 設定でき、第1、第2前切り換え弁21,22を共にオフすると第3前進端位置 f3を第3前進端位置規制片18を用いて設定できる。 幅方向位置決め手段9は図1,8,9,10に示すように、ローラコンベアの 形成する搬送路Rの側部に位置する基台6の上部に左右2機づつ横方向位置規制 板24を配し、これらをそれぞれ同一構成の幅規制板駆動機25で駆動するよう に構成されている。
【0013】 図8に示すように、各幅方向位置規制板24は搬送路Rのボディーの下部に形 成される前後方向Yに長い垂直突壁3に摺接する直状の摺接端241を形成され た長板材であり、それを支持する幅規制板駆動機25は基台6の側壁に一体結合 された幅ブラケット29に支持される。 ここで、幅ブラケット29の左右には搬送路Rと直行する幅方向Xに長い一対 のレール30を一体的に取付、その一対のレール30上に摺動台27を支持して いる。この摺動台はその下面にレール30に摺接する凹溝281を形成された左 右2個づつのガイド片28(図10参照)を取付ている。幅ブラケット29の端 部には第1幅シリンダ31が取り付けられ、そのシャフト311が摺動台27と 一体の突片271に連結される。摺動台27上にはその左右に一対のスライドシ フター26,26が取り付けられる。各スライドシフター26は筒状部261を 摺動台27に一体結合させ、その中央の摺動孔に嵌合されるシャフト262がそ の一端部を幅方向位置規制板24に一体結合されている。しかも、摺動台27の 中央には第2幅シリンダ32が取り付けられ、そのシャフト321も幅方向位置 規制板24に一体結合されている。
【0014】 なお、幅ブラケット29の側方端部には一対のリミットスイッチ33,34が 装備され、そことの対抗位置となる摺動台27上にはスイッチ操作部材35が一 体適に支持されている。このため、この一対のリミットスイッチ33,34はオ ン、オフの4通りの組合せによって後述の4幅位置b1,b2,b3,b4の検 出信号を切り換え制御手段23に出力するように構成されえている。 ここで、第1幅シリンダ31及び第2幅シリンダ32はは高圧エア源Tに幅切 り換え弁36,37を介して連結される。は切り換え制御手段23に接続されて いる。
【0015】 このような各幅規制板駆動機25の第1、第2幅切り換え弁36,37は幅方 向位置決め手段9全体で4個づつあり、それぞれ切り換え制御手段23に接続さ れ、同様に制御される。 即ち、切り換え制御手段23が所定時に第1、第2幅切り換え弁36,37を 共にオンすると、図9に示すように、幅方向位置規制板24は第1幅位置b1を 設定でき、第1幅切り換弁36オン、第2幅切り換え弁37オフで第1幅位置b 1よりΔb1(図5のm,nに基づき設定)だけ退却した第2幅位置b2を設定 でき、第1幅切り換弁36オフ、第2幅切り換え弁37オンで第2幅位置b2よ りΔb2だけ退却した第3幅位置b3を設定でき、第1,第2幅切り換弁36、 37を共にオフして第3幅位置b3より更にΔb1退却した第4幅位置b4を設 定できる。 切り換え制御手段23はその要部がマイクロコンピュータで構成され、ボディ ーの組立てラインのホストコンピュータに接続され、これより、ボディーWの種 別信号、作業指令、搬送タイミング等の指令を受けて、位置規制処理の制御を実 行する。
【0016】 処で、図1及び図5に示すように、この搬送路Rには幅寸法aが同一のA,B 車のアンダーボディーWLa,bと、比較的幅寸法bが大きいC車のアンダーボ ディーWLcと、幅寸法cが同一のA,B車のメインボディーWMa,b.と、 比較的幅寸法dが大きいC車のメインボディーWMcとが搬送されてくる。ここ で、A,B車のアンダーボディーWLa,bよりメインボディーWMa,bはm だけ大きく、C車のアンダーボディーWLcよりメインボディーWMcがnだけ 大きく設定されている。しかも、ここで、A車、B車、C車はこの準に前後方向 Yの長さが順次大きく成るように設定されている。即ち、この搬送路上のボデー 位置決め装置は4つの幅方向の切り換えと3つの前後方向の切り換えを必要とす る。
【0017】 このような搬送路Rに、前工程の処理を済ませてA車のアンダーボディーWL aが搬送されると、これを検知した切り換え制御手段23はローラコンベア1を 駆動させ、第1、第2幅切り換え弁36,37を共にオンして、幅方向位置規制 板24を第1幅位置b1に切り換え(図8,9参照)、第1、第2前切り換え弁 21,22を共にオンして、前進端位置決め部材14を第1前進端位置f1に切 り換える(図6参照)。
【0018】 これによってA車のアンダーボディーWLaがローラコンベア1によって進む に従い、幅方向位置規制板24に垂直突壁3が摺接し、第1幅位置b1に位置規 制され、ボディーの先端基準部4が前進端位置決め部材14に当接することによ って第1先進端位置f1に位置規制され、その前進を阻止される。この後、切り 換え制御手段23は位置決め完了を図示しないリミットスイッチによって検出す ると、ローラコンベア1の駆動を停止させ、シャトルコンベア2の駆動許可指令 をホストコンピュータに出力する。この後、シャトルコンベア2はローラコンベ ア1上で位置決めされたA車のアンダーボディーWLaの下壁の所定係合穴e( 図2参照)にシャトルの上面の突起201を突入させ、ボディーをリフト量Hr だけ上昇させる。その後シャトルを1搬送距離だけ高速搬送してシャトルを降下 させ、戻り方向に空移動させる。このシャトル降下時において、ボディーの係合 穴e等が次の溶接工程位置を位置規制する図示しない係止部材に係止され、次の 位置決めが容易に行なわれることとなる。
【0019】 同様に、搬送路Rに、前工程の処理を済ませてB車のアンダーボディーWLb が搬送されると,幅方向位置規制板24を第1幅位置b1に切り換え(図8,9 参照)、第1切り換え弁21をオン、第2前切り換え弁22をオフで第2前進端 位置f2に前進端位置決め部材14を切り換え(図6参照)、同様にB車のアン ダーボディーWLbの位置決め処理が実施され、そのB車のアンダーボディーW Lbをシャトルコンベア2で次の溶接工程位置に搬送することと成る。
【0020】 同様に、搬送路Rに、前工程の処理を済ませてC車のアンダーボディーWLc が搬送されると,第1幅切り換弁36オフ、第2幅切り換え弁37オンで第3幅 位置b3に幅方向位置規制板24を切り換え(図8,9参照)、第1、第2前切 り換え弁21,22を共にオフして第3前進端位置f3に前進端位置決め部材1 4を切り換え(図6参照)、同様にC車のアンダーボディーWLcの位置決めを し、そのG車のアンダーボディーWLcをシャトルコンベア2で次の溶接工程位 置に搬送することと成る。
【0021】 同様に、搬送路Rに、前工程の処理を済ませてA車のメインボディーWMaが 搬送されると,第1幅切り換弁36オン、第2幅切り換え弁37オフで第2幅位 置b2に幅方向位置規制板24を切り換え(図8,10参照)、第1、第2前切 り換え弁21,22を共にオンし、前進端位置決め部材14を第1先進端位置f 1に切り換え(図6参照)、同様にA車のメインボディーWMaをシャトルコン ベア2で次の溶接工程位置に搬送することと成る。
【0022】 同様に、搬送路Rに、前工程の処理を済ませてB車のメインボディーWMbが 搬送されると,第1幅切り換弁36オン、第2幅切り換え弁37オフで第2幅位 置b2に幅方向位置規制板24を切り換え(図8,10参照)、第1切り換え弁 21をオン、第2前切り換え弁22をオフで第2前進端位置f2に前進端位置決 め部材14を切り換え(図6参照)、同様にB車のメインボディーWMbをシャ トルコンベア2で次の溶接工程位置に搬送することと成る。
【0023】 同様に、搬送路Rに、前工程の処理を済ませてC車のメインボディーWMcが 搬送されると,第1,第2幅切り換弁36、37を共にオフして第4幅位置b4 に幅方向位置規制板24を切り換え(図8,10参照)、第1、第2前切り換え 弁21,22を共にオフすると第3前進端位置f3に前進端位置規制片18を切 り換え(図6参照)、同様にC車のメインボディーWMcをシャトルコンベア2 で次の溶接工程位置に搬送することと成る。
【0024】 このように、図1の搬送路上のボデー位置決め装置はローラコンベア1上に4 つの幅方向の幅位置b1,b2,b3,b4と、3つの前進端位置f1,f2, f3とを選択的に切り換え設定でき、ここでは6種類のボディーであるA,B, C車の各アンダーボディーWLa,b,c及びメインボディーWMa,b,cに 応じて適正な位置決め、即ち、図2に示したようなシャトルコンベア2の上面の 突起201と各ボディーの下壁の所定係合穴eとの位置決めを的確に行うことが でき。ボディーの組立てラインに供給される多種のボディーの位置決めを容易に 行うことができる。
【0025】 上述の処において、搬送路上のボデーは溶接工程中の者として説明したが、各 種部材の組立て工程中の位置決め装置としても同様に本考案を適用できる。
【0026】
以上のように、この考案はコンベアの搬送路に沿って搬送されるボディーの先 端基準部に前進端位置決め部材を当接させて、複数位置に前後方向位置決めを行 え、ボディーの垂直突壁に幅方向位置規制板を摺接させて、複数位置に幅方向位 置決めを行え、前後方向位置決め手段及び幅方向位置決め手段に設定時に切り換 え信号を出力して複数の前後左右の位置決めを選択的に的確に行える。
【図1】本考案の一実施例としての搬送路上のボデー位
置決め装置の要部概略平面図である。
置決め装置の要部概略平面図である。
【図2】図1のボデー位置決め装置に接続されるシャト
ルコンベアの概略作動説明図である。
ルコンベアの概略作動説明図である。
【図3】図1のボデー位置決め装置に供給される車両の
ボディーの概略側面図である。
ボディーの概略側面図である。
【図4】図1のボデー位置決め装置に供給される車両の
ボディーの概略平面図である。
ボディーの概略平面図である。
【図5】図1のボデー位置決め装置のローラコンベア上
に供給される各々異なる車両のボディーの断面寸法を比
較した説明図である。
に供給される各々異なる車両のボディーの断面寸法を比
較した説明図である。
【図6】図1のボデー位置決め装置で用いる前後方向位
置決め手段の平面図である。
置決め手段の平面図である。
【図7】図1のボデー位置決め装置で用いる前後方向位
置決め手段の側面図である。
置決め手段の側面図である。
【図8】図1のボデー位置決め装置で用いる幅方向位置
決め手段の平面図である。
決め手段の平面図である。
【図9】図1のボデー位置決め装置で用いる幅方向位置
決め手段の要部切欠側断面図である。
決め手段の要部切欠側断面図である。
【図10】図1のボデー位置決め装置で用いる幅方向位
置決め手段の他の対様における要部切欠側断面図であ
る。
置決め手段の他の対様における要部切欠側断面図であ
る。
1 ローラコンベア 2 シャトルコンベア 3 垂直突壁 4 先端基準部 9 幅方向位置決め手段 10 前後方向位置決め手段 13 垂直ピン 14 前進端位置決め部材 23 切り換え制御手段 24 幅方向位置規制板 W ボディー WMa A車のメインボディー WMb B車のメインボディー WMc C車のメインボディー WLa A車のアンダーボディー WLb B車のアンダーボディー WLc C車のアンダーボディー f1 前後方向位置 f2 前後方向位置 f3 前後方向位置 b1 幅方向位置 b2 幅方向位置 b3 幅方向位置 b4 幅方向位置
フロントページの続き (72)考案者 渡辺 雄二 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地・三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)考案者 三上 晃 東京都港区芝五丁目33番8号・三菱自動車 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】ボディーの下部にボデーの横方向の位置決
めをするボディー長手方向に長い垂直突壁及び上記ボデ
ィーの前後方向の位置決めをする先端基準部とをそれぞ
れ形成されたボディーを搬送する搬送路上のボデー位置
決め装置において、上記ボディーを平面状の搬送路に沿
って搬送方向に送るコンベアと、垂直ピン回に回動する
前進端位置決め部材が上記ボディーの先端基準部に当接
して上記ボディーの前後方向位置を複数位置に選択的に
切り換え保持できる前後方向位置決め手段と、上記ボデ
ィーの垂直突壁と摺接する横方向位置規制板が上記ボデ
ィーの幅方向位置を左右4位置に選択的に切り換え保持
できる幅方向位置決め手段と、上記前進端位置決め手段
及び上記幅方向位置決め手段に設定時に切り換え信号を
出力する制御手段とを有したことを特徴とする搬送路上
のボデー位置決め装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079302U JP2539877Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ボディーの位置決め装置 |
| DE4232497A DE4232497C2 (de) | 1991-09-30 | 1992-09-28 | Vorrichtung zur Positionierung einer Karosserie auf einem Förderer |
| NL9201685A NL194884C (nl) | 1991-09-30 | 1992-09-29 | Inrichting voor het positioneren van een carrosserie. |
| US07/953,917 US5282524A (en) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | Method and device for positioning a body |
| KR1019920017871A KR970010226B1 (ko) | 1991-09-30 | 1992-09-30 | 보디의 위치결정방법 및 그 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991079302U JP2539877Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ボディーの位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530019U true JPH0530019U (ja) | 1993-04-20 |
| JP2539877Y2 JP2539877Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13686050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991079302U Expired - Fee Related JP2539877Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ボディーの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539877Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216376A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組立てステーションへの車体部品の搬入方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP1991079302U patent/JP2539877Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216376A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組立てステーションへの車体部品の搬入方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539877Y2 (ja) | 1997-07-02 |
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