JPH0531020U - 電線識別用表示具の帯状体 - Google Patents

電線識別用表示具の帯状体

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JPH0531020U
JPH0531020U JP8694891U JP8694891U JPH0531020U JP H0531020 U JPH0531020 U JP H0531020U JP 8694891 U JP8694891 U JP 8694891U JP 8694891 U JP8694891 U JP 8694891U JP H0531020 U JPH0531020 U JP H0531020U
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勝久 森
敬治 園田
英男 宮田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 終端の表示具に至るまで、電線端部への自動
取付機へ円滑に送込みでき、 印字装置の印字ヘッドに衝
当しその耐久性を低下させるバリが表示具表面から突出
していない電線識別用表示具の帯状体。 【構成】 板状本体部分(1)の裏面両端縁近傍から、部
分円弧状の1対の突片(2)が連設され、その先端縁(3)ど
うしの間にクリアランス(4)が形成されてなる表示具(H)
が、両側外縁に舌片(7)が夫々突設された繋ぎ部(6)を介
して、多数平行に連結された可撓性合成樹脂製の帯状体
(B)であって、終端の表示具(He)に繋ぎ部を介して延設
され、表示具と同じ幅を有し、かつ両端縁から突片と同
じ側へ同高の垂直折曲部(10a)が連設されてなる耳状延
長部(10)が、その両側外縁に舌片と同形同寸の突起(10
b)を有していて、射出成形のバリ(11)の全てが、本体部
分の表面(A)より上部に突出しないよう、凹み(12)の内
部に形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線端部に対し導電端子帯の各導電端子を1つずつ切り離しつつ連 続的に圧着する操作と連係し、又は独立操作として、圧着の前または後に、当該 電線端部へ装着するに適した電線端部識別用表示具の帯状体に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
導電端子装着済みの多数の電線をまとめて雌雄1対のコネクターに取り付け、 該多数の電線相互間の電気的接続の同時的入切を可能にする結線方式が広範に行 われている。そのほか、多数の電線の、錯綜した状態での接続が必要なことも多 い。これらの場合、電線接続作業のミスをなくすための標識を各電線端部に取り 付けられることも多いが、従来それは殆ど手作業によっていたため、厖大な数の 電線端部への識別具取り付けは極めて繁雑かつ非能率的なものとなっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本出願人は上記実情に鑑み、特願平1−341997号において提案した「電 線端部識別子の装着方法と装置」での使用に適した合成樹脂製の識別表示具とそ の帯状体の構造を実願平2−8285号において出願ずみである。更にその後も これらに関連した技術として、該帯状体の各識別表示具上に識別記号を自動的か つ制御容易に熱印字し得る「電線識別表示具への識別記号印字装置」を平成3年 5月9日付で特許出願し、また、この装置等により識別記号が印字された帯状体 を用いて、識別片(識別表示具)の装填ならびに取付け操作が確実かつ容易に行 い得る「電線識別片の携帯式自動取付機」を平成3年7月1日付で実用新案登録 出願した。そして、上記印字装置内の印字部への送込み、及び上記自動取付機内 の表示具装着機構への送込みを円滑かつ容易に行うには、表示具繋ぎ部の両側そ れぞれに舌片を突設し、帯状体が、実質的に該舌片を介して、対向する1対の横 U字形のレール状の帯状体保持枠中を摺動するという機構にすることが送込み時 の摩擦力を減少する上で好ましいことを見いだした。また、帯状体の終端の表示 具まで確実に処理するためには、各表示具の長さと同一の幅を有し、且つその両 端縁からは表示具の突片と同じ側へ同じ高さの垂直折曲部が連設された耳状延長 部を、終端の表示具から繋ぎ部を介して追加延設すると、該終端表示具の保持枠 内でのグラツキが抑えられて非常に有効であることを知った。しかしながら、そ れでもなお終端の表示具において、印字不良や表示具切離し不良の発生が皆無に ならなかったため、その原因を調査したところ、前記耳状延長部が保持枠内で若 干斜行するためであることが明らかとなった。また更に、帯状体の射出成形時に 発生したバリが表示具の表面よりも突出して存在した時には、これが前記保持枠 に引掛かり、その瞬間帯状体が保持枠に対して傾斜姿勢になる結果、印字装置で は表示具上に精確な印字が出来なくなり、更には、 バリが熱転写式等の印字ヘッ ドに衝当すると該ヘッドの耐久性を低下させ、 或は印字の精度を不良にし、 自動 取付機では切断が不精確になって電線への取付けが不確実になるという問題もあ った。
【0004】 従って、本考案の目的は、上述の電線識別表示具の帯状体が有していた問題点 を解消し、終端の表示具に至るまで全ての表示具を、上記の印字装置を用いて正 確な位置に精密な識別記号を印字することが出来ると共に、上記の自動取付機を 使用して表示具切離し機構へ正確に送込み、電線端部に確実に取付けることの出 来るように改良された電線識別表示具の帯状体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1乃至図3を用 いて説明すると、本考案の電線識別用表示具の帯状体は、平坦な板状本体部分(1 )の裏面両端縁近傍から、部分円弧状の内面を有した1対の突片(2)が互いに平行 に連設され、該突片(2)の先端縁(3)どうしが互いに平行かつ上記板状本体部分(1 )に対しても実質的に平行であり、該両先端縁の間に幅が可逆的に拡大縮小可能 なクリアランス(4)が形成されてなる表示具(H)が、両側外縁に舌片(7)が夫々突 設されている繋ぎ部(6)を介して、多数平行に連結されている可撓性合成樹脂製 の帯状体(B)であって、終端の表示具(He)に繋ぎ部(6)を介して追加延設され、各 表示具(H)の長さと同一の幅を有し、且つ両端縁から突片(2)と同じ側へ該突片と 実質的に同じ高さの垂直折曲部(10a)が連設されてなる耳状延長部(10)が、その 両側外縁に上記舌片(7)と実質的に同形同寸の突起片(10b)を少なくとも1対有し ていると共に、射出成形で発生したバリ(11)の全てが、各板状本体部分(1)の表 面を含む面(A)より上部に突出しない状態で凹み(12)の内部に形成されている。 そして、 該凹み(12)は、 該面(A)から前記突片(2)までの間の帯状体の部位におい て該面(A)に向かい開放状に配設されたものである。
【0006】
【作用】
本考案の電線識別用表示具の帯状体は、上述のように先願の識別記号印字装置 や表示具取付機等への送込みに適した構造とされている。従って、先ずこれら先 願装置の概略と、そこで使用される帯状体の送込み方法とを特に携帯式自動取付 機を例にとって図面により説明すると、図4に示すように、該自動取付機は携帯 に便利なように拳銃に似た形状であり、駆動源を含む本体部(A1)、表示具(H)を 帯状体(B)から切断して電線端部へ取付ける装着機構(A2)、及び保持枠(20)に装 填された表示具の帯状体(B)を装着機構(A2)へ送り込む供給機構(A3)からなって いる。
【0007】 装着機構(A2)は、図5及び図6に示すように、スライド台(14)上を電線端部(D )の載置台(15)に向かって往復動するロッド(R)と、スライド台(14)上に配設され た、帯状体(B)の先端識別表示具(H1)を装填すべき識別表示具挿入部(16)と、該 先端識別表示具(H1)を帯状体(B)から裁断するための1対の板状カッター(17)と 、裁断後の識別表示具のクリアランス(4)を押し拡げるためのV字形ガイド(18) とから構成されている。
【0008】 供給機構(A3)は、図5に示すように、本体部(A1)と挿入部(16)との間でスライ ド台(14)の一側面に配設されていて、引張りバネ(25)の付勢に抗しシリンダー(2 6)により該スライド台(14)に向け間欠的に押し出される杆体(24)と、それの先端 に付設したブロック(19)と、該ブロック(19)に設けた楔形爪片(21)とからなり、 該爪片(21)は、引張りスプリング(22)により内方へ付勢されつつストッパー(23) により係止されている。また、この供給機構(A3)の載置台(15)側には、該機構(A 3)に平行に、板バネ(図示せず)の付勢により、2本の断面U字形でレール状の 枠間に両側縁を挟まれた識別表示具帯状体(B)を押圧係止する保持枠(20)が、図 6に示すようにスライド台(14)の側面に沿って載置台(15)方向への摺動を自在に 配設した構造になっている。
【0009】 先ず、各表示具に識別記号(M)を印字ずみの帯状体(B)を、図5のように先端が ストッパー(32)に当接するまで上記の保持枠(20)中へ嵌挿しておき、始動ボタン (S)を押すと、ロッド(R)が載置台(15)に向かい前進し、その先端が先端識別表示 具(H1)をその軸線方向に押し始め、これに繋がる帯状体(B)を介して保持枠(20) もバネ(28)による引張り付勢に抗し前進させられる。先端表示具(H1)は更に前進 して1対のカッター(17)を通過することにより、前後の繋ぎ部(6),(6)から精確 に切断分離され、前部の繋ぎ部(6)はこれに付設された舌片(7)と共に廃棄される が、後部の繋ぎ部(6)とそれに続く帯状体(B)の後続部分は保持枠(20)に残ったま まである。この瞬間に保持枠(20)に対する拘束は解除され引張りスプリング(28) により自動的に図5の原位置ヘ復帰する。分離された先端表示具(H1)は、更に進 んで押し拡げガイド(18)により、クリアランス(4)が拡開されつつ図6に示すよ うに予め載置台(15)に置かれた電線端部(D)に弾発的に嵌合し取付けが完了する 。その後、ロッド(R)は図5の原位置へ復帰し、次いで供給機構(A3)の前記杆体( 24)の間欠作動が働いて前記楔状爪片(21)をスライド台(14)方向へ1コマ分だけ 押し下げる。該楔状爪片(21)は帯状体(B)の繋ぎ部(6)に突設した舌片(7)に係合 しているので、帯状体(B)もスライド台(14)に向け1コマ分だけ押し出され、新 たに先端になった次の表示具(H2)が挿入部(16)へ装填されて1サイクルを完了す る。従って、電線端部(D)を識別表示具未装着のものと取り替えて再び始動ボタ ン(S)を押すことにより該サイクルを必要回繰り返すことが出来る。
【0010】 以上のように、識別表示具の帯状体(B)は、舌片(7)を主体とするその両側縁を 2本の断面U字形でレール状の枠間に挟まれ、板バネの付勢により保持枠(20)中 に押圧係止されながら、例えばラチェット方式により装着機構(A2)に送込まれる という方法で使用されているので、帯状体(B)の表面に何らかの突起があると、 その部分が保持枠(20)に引掛かり、帯状体(B)が斜行する結果、後工程の切断や 電線端部(D)への取付けが不精確になりやすい。これに対して本考案の帯状体(B) の第1の特徴は、成型金型のゲート近傍の部分を凹ませることにより、射出成形 で発生するバリ(11)が、帯状体(B)の表面から突出することなく、すべて凹み(12 )の内部に収納されているので上記のような引掛かりによる悪影響を被る恐れは 皆無である。
【0011】 また、本考案の帯状体(B)の第2の特徴は、終端の表示具(He)に繋ぎ部(6)を介 して延設された耳状延長部(10)の両外縁からも、舌片(7)と実質的に同形同寸の 突起片(10b)が突設されているので、終端の表示具(He)が保持枠(20)から挿入部( 16)へ送り込まれる際にも、また、終端の表示具(He)が切離される際にも、左右 にグラツキを起こす恐れなく確実に処理され得る点にある。
【0012】 このように、本考案の帯状体(B)は、極めて円滑に自動取付機に送り込まれる が、帯状体(B)が上記携帯式自動取付機と同様な構造の保持枠中を搬送されなが ら各表示具(H)の表面に連続して識別記号(M)を自動的に印字する前記印字装置に 使用した場合にも、送込みは同様に円滑に行われるので、終端の表示具(He)まで 印字位置がズレることなく精密に識別記号を印字することを可能とするものであ る。
【0013】
【実施例】
以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1は、ポリプロピレ ンを用いて射出成形法で作成した電線識別用表示具の帯状体(B)の全体を示した 斜視図である。
【0014】 図1ないし図3に示すように、各表示具(H)にあっては、平坦な板状本体部分( 1)の裏面両端縁近傍から、部分円弧状の内面を有した1対の突片(2)が互いに平 行に連設され、該突片(2)の先端縁(3),(3)どうしが互いに平行かつ上記板状本体 部分(1)に対しても実質的に平行であり、該両先端縁(3)の間には拡幅可能なクリ アランス(4)が形成され、該クリアランス(4)の一端側における両先端縁(3)が該 一端へ向かうに伴い漸次互いに離反する方向に後退したテーパー状の広幅切欠域 (5)を形成している。
【0015】 更に、上記突片(2)は部分円弧状の内面の内径を大きくした基部(2a)から小内 径の延長部(2b)へ漸次移行している形状であるが、これは電線端部(D)に固着し た導電端子(C)の筒部(T)が電線外径よりも大径であることを考慮したものである が、 基部(2a)と延長部(2b)の区別がないストレートな形状であってもよい。尚、 板状本体部分(1)の裏面に、 上記基部(2a)の個所において突出させた凸部(1a)は、 前記導電端子(C)の筒部(T)における圧着跡凹部(図示せず)へ係合し当該表示 具の脱落を阻止しているものである。
【0016】 帯状体(B)は、各表示具(H)が板状本体部分(1)の両端部近傍にそれぞれ連設さ れた繋ぎ部(6)を介して互いに平行した状態で多数連結されることにより形成さ れおり、該繋ぎ部(6)の両側外縁には板状本体部分(1)の端部よりも外側へ突き出 た舌片(7)が夫々連設されている。終端の表示具(Hf)からは繋ぎ部(6)を介して耳 状延長部(10)が追加延設されていて、該耳状延長部(10)は各表示具(H)の長さと 同一の幅と表示具の約2コマ分に相当する長さとを有している。また、両端縁か らは突片(2)と同じ側へ該突片と実質的に同じ高さの垂直折曲部(10a)が連設され いると共に、両側外縁からは上記舌片(7)と同形で且つ板状本体部分(1)の端部か ら同じ長さに外方へ突き出た1対の突起(10b)が配設されている。
【0017】 図1及び特に図3において斜線で示す如く舌片(7)から繋ぎ部(6)への移行域に 形成された「すり鉢」状の凹み(12)は、射出成形時に発生したバリ(11)を板状本 体部分(1)の表面(A)より上へ突出させないためのものであって、射出成形金型の ゲート部近傍の金型部分を隆起させることにより形成されている。本実施例では 、図1に示すように、左右各列1個置きの舌片(7)の基部に千鳥状に配設されて いる。
【0018】 上述のように構成された電線端部識別用表示具の帯状体(B)を、例えば上記携 帯式自動取付機の保持枠(20)に先端側から嵌挿し、載置台(15)に導電端子(C)が 圧着された電線端部(D)を装着して始動ボタン(S)を押し込んで取付け作業が開始 される。以降の操作内容については既に「作用」欄に記載した通りであり、図7 に示すように、該表示具(H)は、その基部側が電導端子(C)の筒部(T)へ当てがわ れた姿勢で電線端部(D)へ取り付けられる。
【0019】 以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしも これらの実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要 件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲内に おいて適宜改変して実施することができるものである。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明から既に明らかなように、本考案の帯状体は、射出成形で発生する バリが各板状本体部分の表面を含む面より上部に突出しない状態で、凹みの内部 に形成されていると共に、終端の表示具に繋ぎ部を介して追加延設され、各表示 具の長さと同一の幅を有し、且つ両端縁から突片と同じ側へ該突片と実質的に同 じ高さの垂直折曲部が連設されてなる耳状延長部に、その両側外縁から上記舌片 と実質的に同形同寸の突起片が突設されている構造としたものであるから、先願 の印字装置と自動取付機の双方において、帯状体の終端の表示具まで上下左右に グラツキを起こすことなく精確に送込むことができ、しかも印字装置の印字ヘッ ドの耐久性を高めると共に正確な印字をズレ蓄積の恐れなく行うことができるか ら実用上の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例における電線識別用表示具帯状体
の斜視図。
【図2】図1中のII−II線に沿った断面図。
【図3】前記実施例における電線識別用表示具帯状体の
一部切欠要部側面図。
【図4】本考案帯状体が使用される装置を示した側面
図。
【図5】同装置の始動前の状態を示す一部切欠拡大平面
図。
【図6】同装置の作動中の状態を示す一部切欠拡大平面
図。
【図7】同装置の作動中の状態を示す要部拡大側面図。
【符号の説明】
(1) 板状本体部分 (2) 突片 (3) 突片の先端縁 (4) クリアランス (5) 広幅切欠域 (6) 繋ぎ部 (7) 舌片 (10) 耳状延長部 (10a) 垂直折り曲げ部 (10b) 突起片 (11) 射出成形のバリ (12) 凹み (H) 識別表示具 (H1) 帯状体先端の識別表示具 (He) 帯状体終端の識別表示具 (A) 面 (B) 識別表示具の帯状体 (D) 電線端部 (C) 導電端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦な板状本体部分(1)の裏面両端縁近
    傍から、部分円弧状の内面を有した1対の突片(2)が互
    いに平行に連設され、該突片(2)の先端縁(3)どうしが互
    いに平行かつ上記板状本体部分(1)に対しても実質的に
    平行であり、該両先端縁の間に幅が可逆的に拡大縮小可
    能なクリアランス(4)が形成されてなる表示具(H)が、両
    側外縁に舌片(7)が夫々突設されている繋ぎ部(6)を介し
    て、多数平行に連結されている可撓性合成樹脂製の帯状
    体(B)であって、終端の表示具(He)に繋ぎ部(6)を介して
    追加延設され、各表示具(H)の長さと同一の幅を有し、
    且つ両端縁から突片(2)と同じ側へ該突片と実質的に同
    じ高さの垂直折曲部(10a)が連設されてなる耳状延長部
    (10)が、その両側外縁に上記舌片(7)と実質的に同形同
    寸の突起(10b)を少なくとも1対有していると共に、射
    出成形で発生したバリ(11)の全てが、各板状本体部分
    (1)の表面を含む面(A)より上部に突出しない状態で、 該
    面(A)から前記突片(2)までの間の帯状体の部位において
    該面(A)に向かい開放状に配設された凹み(12)の内部に
    形成されていることを特徴とする電線識別用表示具の帯
    状体。
JP8694891U 1991-09-27 1991-09-27 電線識別用表示具の帯状体 Expired - Lifetime JPH0646018Y2 (ja)

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