JPH05312835A - ディジタルオシロスコープのトリガ装置 - Google Patents

ディジタルオシロスコープのトリガ装置

Info

Publication number
JPH05312835A
JPH05312835A JP4121620A JP12162092A JPH05312835A JP H05312835 A JPH05312835 A JP H05312835A JP 4121620 A JP4121620 A JP 4121620A JP 12162092 A JP12162092 A JP 12162092A JP H05312835 A JPH05312835 A JP H05312835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trigger
circuit
jitter
signal
delay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4121620A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Hayashi
滋 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4121620A priority Critical patent/JPH05312835A/ja
Publication of JPH05312835A publication Critical patent/JPH05312835A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタルオシロスコープにおいて、トリガ
点間の時間差を高精度に検出するようにしたトリガ装置
を提供する。 【構成】 アナログ信号が入力されると、プリアンプ2
のトリガピックオフ出力から第1のトリガ回路5でトリ
ガを検出する。トリガ信号とクロック制御部8で生成さ
れるサンプルクロックとのジッタを第1のジッタ検出回
路12で検出する。一定の遅延を遅延回路9で得ると、
プリアンプ2のトリガピックオフ出力から第2のトリガ
回路6でトリガを検出する。トリガ信号とサンプルクロ
ックとのジッタを第2のジッタ検出回路13で検出す
る。第1、第2のトリガ回路5、6のシーケンスはトリ
ガ制御回路7で制御する。両トリガのジッタ検出を独立
して行い、両ジッタ値と遅延回路9の遅延時間とにより
トリガがかかった両ポイントの時間差を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ信号の周期、
立上り時間等の測定に用いるディジタルオシロスコープ
のトリガ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルオシロスコープはアナログ信
号のトリガを一定時間おいて検出し、アナログ信号にト
リガをかけてA/D変換したデータをメモリに記憶し、
表示するようになっている。
【0003】図3は従来のディジタルオシロスコープの
トリガ装置の構成を示している。図3において、1はア
ナログ信号に対して減衰を与える減衰器、2は減衰され
たアナログ信号を増幅するプリアンプ、3は増幅された
アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換
器、4は変換後のデータを格納するデータメモリ、5と
6はプリアンプ2からのトリガピックオフ出力によりト
リガ検出を行い、トリガ信号を出力する第1と第2のト
リガ回路、7は第1と第2のトリガ回路5と6を制御す
るトリガ制御回路、8はサンプルクロックを生成するク
ロック制御部、9はトリガ制御回路7の制御により起動
し、トリガ制御回路7に遅延信号を出力する遅延回路、
10は第1のトリガ回路5、若しくは第2のトリガ回路
6から出力されるトリガ信号と、クロック制御部8で生
成されるサンプルクロックとからジッタを検出するジッ
タ検出回路、11は第1のトリガ回路5と第2のトリガ
回路6のトリガ信号を選択的にジッタ検出回路10に入
力させるスイッチであり、CPU(図示省略)により制
御される。
【0004】以上の構成について、以下、その動作とと
もに更に詳細に説明する。減衰器1、プリアンプ2でア
ナログ信号を適度な大きさに変換し、A/D変換器3で
ディジタル信号に変換してデータメモリ4に格納する。
【0005】今、データ入力前にトリガ回路6をフリー
ランに設定すると、CPUはスイッチ11が第1のトリ
ガ回路5とジッタ検出回路10を接続するように設定す
る。そして、上記のようにアナログ信号が入力した後、
トリガ制御回路7がクロック制御部8で生成されるサン
プルクロックをカウントする。トリガ制御回路7がプリ
トリガのデータを取り込むと、トリガイネーブル信号を
第1のトリガ回路5に出力するとともに、遅延回路9を
起動する。これにより第1のトリガ回路5はプリアンプ
2からのトリガピックオフ出力によりトリガを検出し、
トリガ信号Aを出力する。このトリガ信号Aはスイッチ
11を介してジッタ検出回路10に入力され、ジッタ検
出回路10でサンプルクロックとのジッタを検出する。
トリガ制御回路7が遅延回路9からの遅延終了の信号を
受信すると、第2のトリガ回路6にトリガイネーブル信
号を出力する。これにより第2のトリガ回路6はプリア
ンプ2からのトリガピックオフ出力によりトリガ検出を
開始し、トリガ検出によりトリガ信号Bを出力する。上
記フリーラン以外ではCPU制御によりスイッチ11が
第2のトリガ回路6とジッタ検出回路10を接続してい
るので、第2のトリガ回路6から出力されるトリガ信号
Bとサンプルクロックとのジッタを検出する。トリガ制
御回路7はサンプルクロックのカウントによりポストト
リガのデータを取り込むと、データ取り込みを終了させ
る。
【0006】このように上記従来のディジタルオシロス
コープのトリガ装置では、一つのジッタ検出回路10を
切り替えて使用するため、第1、第2のトリガ回路5、
6のどちらか一方のトリガ信号のジッタしか検出するこ
とができず、上記両トリガ点A、Bの時間差はトリガ点
に近接するサンプリング点間の時間差で計測していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデジタルオシロスコープのトリガ装置では、サンプ
リング点が離散点であるため、第1と第2のトリガ回路
5と6により検出するトリガ点の時間差の計測には、サ
ンプルクロックの周期の最大2倍の誤差が生じるという
問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、1回のデータ取り込みで、2つのトリガ
のジッタを検出することにより波形表示のジッタ補正だ
けでなく、両トリガ点間の時間差を高精度に検出するこ
とができるようにしたディジタルオシロスコープのトリ
ガ装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、アナログ信号のトリガを検出する第1お
よび第2のトリガ回路と、上記第1のトリガ回路を起動
し、一定時間遅延した後、上記第2のトリガ回路を起動
するように制御する制御手段と、上記第1および第2の
トリガ回路から出力されるトリガ信号とサンプルクロッ
クのジッタをそれぞれ検出する第1および第2のジッタ
検出手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、第1および第2
のトリガ回路により検出されて出力されるトリガ信号の
ジッタを検出する第1および第2のジッタ検出回路を独
立に設け、1回のデータ取り込み中の2つのトリガのジ
ッタを同時に検出することにより、両トリガのジッタ補
正を同時に行うとともに、両トリガ点間の時間差を両ジ
ッタ値と遅延回路の遅延時間とにより検出することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるディジタ
ルオシロスコープのトリガ装置の構成を示す概略ブロッ
ク図である。
【0013】図1において、1はアナログ信号に対して
減衰を与える減衰器、2は減衰されたアナログ信号を増
幅するプリアンプ、3は増幅されたアナログ信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器、4は変換後のデー
タを格納するデータメモリ、5と6はプリアンプ2から
のトリガピックオフ出力によりトリガ検出を行い、トリ
ガ信号を出力する第1と第2のトリガ回路、7は第1と
第2のトリガ回路5と6を制御するトリガ制御回路、8
はサンプルクロックを生成するクロック制御部、9はト
リガ制御回路7の制御により起動し、トリガ制御回路7
に遅延信号を出力する遅延回路、12は第1のトリガ回
路5から出力されるトリガ信号とクロック制御部8で生
成されるサンプルクロックとからジッタを検出する第1
のジッタ検出回路、13は第2のトリガ回路6から出力
されるトリガ信号とクロック制御部8で生成されるサン
プルクロックとからジッタを検出する第2のジッタ検出
回路である。
【0014】このように本発明においては、第1のトリ
ガ回路5のジッタ検出回路12と第2のトリガ回路6の
ジッタ検出回路13を独立に設けた構成において、一つ
のジッタ検出回路10をスイッチ11により切り替える
ようにした上記従来例とは異なる。
【0015】以上の構成について、以下、その動作とと
もに更に詳細に説明する。減衰器1、プリアンプ2でア
ナログ信号を適度な大きさに変換し、A/D変換器3で
ディジタル信号に変換してデータメモリ4に格納する。
【0016】そして、上記のようにアナログ信号が入力
され、データ取り込みが開始すると、トリガ制御回路7
はクロック制御部8で生成されるサンプルクロックの出
力をカウントする。トリガ制御回路7がプリトリガのデ
ータを取り込むと、トリガイネーブル信号を第1のトリ
ガ回路5に出力するとともに、遅延回路9を起動する。
これにより第1のトリガ回路5はプリアンプ2からのト
リガピックオフ出力によりトリガを検出し、トリガ信号
Aを第1のジッタ検出回路12に出力する。第1のジッ
タ検出回路12ではトリガ信号Aとサンプルクロックと
のジッタを検出する。トリガ制御回路7が遅延回路9か
ら遅延終了の信号を受信すると、第2のトリガ回路6に
トリガイネーブル信号を出力する。これにより第2のト
リガ回路6はプリアンプ2からのトリガピックオフ出力
によりトリガを検出し、トリガ信号Bを第2のジッタ検
出回路13に出力する。第2のジッタ検出回路13では
トリガ信号Bとサンプルクロックとのジッタを検出す
る。トリガ制御回路7はトリガ信号Bの発生後、サンプ
ルクロックのカウントによりポストトリガのデータを取
り込むと、データ取り込み終了信号を出力し、データ取
り込みを終了させる。そして、CPU(図示省略)が第
1、第2のジッタ検出回路12、13に保持されたトリ
ガ信号Aのジッタとトリガ信号Bのジッタを読み込み、
両トリガ点間の時間差を算出する。
【0017】図2は両トリガ点間の時間差の算出例の説
明図である。図2において、a、b、c、d、e、f、
gはサンプル点であり、Aはトリガ信号Aのトリガ点、
Bはトリガ信号のトリガ点である。データ取り込み終了
後、サンプル点bとfの間はサンプルクロックの4周期
分離れているため、これを4Tとし、Aトリガのジッタ
値をAj、Bトリガのジッタ値をBjとすると、CPU
でA、Bトリガ点間の時間差を(4T+Aj−Bj)で
算出する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1および第2のトリガ回路により検出されて出力される
トリガ信号のジッタを検出する第1および第2のジッタ
検出回路を独立に設け、1回のデータ取り込み中の2つ
のトリガのジッタを同時に検出することにより、両トリ
ガ点間の時間差を両ジッタ値と遅延回路の遅延時間とに
より検出することができる。したがって、両トリガ点間
の時間差を高精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディジタルオシロス
コープのトリガ装置を示す概略ブロック図
【図2】同トリガ装置によりトリガ点間の時間差を算出
する例の説明図
【図3】従来のディジタルオシロスコープのトリガ装置
を示す概略ブロック図
【符号の説明】
1 減衰器 2 プリアンプ 3 A/D変換器 4 データメモリ 5 第1のトリガ回路 6 第2のトリガ回路 7 トリガ制御回路 8 クロック制御部 9 遅延回路 12 第1のジッタ検出回路 13 第2のジッタ検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ信号のトリガを検出する第1お
    よび第2のトリガ回路と、上記第1のトリガ回路を起動
    し、一定時間遅延した後、上記第2のトリガ回路を起動
    するように制御する制御手段と、上記第1および第2の
    トリガ回路から出力されるトリガ信号とサンプルクロッ
    クのジッタをそれぞれ検出する第1および第2のジッタ
    検出手段とを備えたディジタルオシロスコープのトリガ
    装置。
JP4121620A 1992-05-14 1992-05-14 ディジタルオシロスコープのトリガ装置 Pending JPH05312835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121620A JPH05312835A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 ディジタルオシロスコープのトリガ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4121620A JPH05312835A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 ディジタルオシロスコープのトリガ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05312835A true JPH05312835A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14815766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4121620A Pending JPH05312835A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 ディジタルオシロスコープのトリガ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05312835A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434478B1 (ko) * 1997-06-23 2004-07-30 삼성전자주식회사 펄스성 신호의 지터 측정장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434478B1 (ko) * 1997-06-23 2004-07-30 삼성전자주식회사 펄스성 신호의 지터 측정장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05312835A (ja) ディジタルオシロスコープのトリガ装置
JPS6370171A (ja) 入力波形信号の記憶装置
JPH04105073A (ja) 実効値測定装置
JPS63191979A (ja) 伝送路パラメ−タ測定装置
JPH03102227A (ja) 非直線性補正回路
JP2002090397A (ja) 電力ラインの電圧測定器
JPH07128372A (ja) 信号測定方法
JPH0275913A (ja) ロードセル式秤
JPS6078326A (ja) 衝撃計測装置
JPH0621026Y2 (ja) 信号波形表示装置
JPS58171108A (ja) 自動ゼロ補正付増幅器
JP3131913B2 (ja) スペクトラムアナライザ
JPH0247555A (ja) デジタル波形表示装置
JPH01197669A (ja) パルス幅検出方式
SU1413564A1 (ru) Устройство дл измерени индукции переменного магнитного пол
JPH0626921A (ja) 計測装置
JPS6344123A (ja) 極大極小値測定回路
JPH03276073A (ja) 波形観測装置
JP2574636Y2 (ja) 波形解析装置
JPH06201728A (ja) 観測波形自動表示設定装置
JPS5883272A (ja) 波形記憶回路
JPH05187909A (ja) 計測器
JPH0575675U (ja) デジタルオシロスコープ
JPS61201173A (ja) 磁気デイスク特性測定装置
JPH0548461A (ja) A/d変換装置