JPH0531377A - 穀粒処理装置の運転制御方式 - Google Patents
穀粒処理装置の運転制御方式Info
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- JPH0531377A JPH0531377A JP18723891A JP18723891A JPH0531377A JP H0531377 A JPH0531377 A JP H0531377A JP 18723891 A JP18723891 A JP 18723891A JP 18723891 A JP18723891 A JP 18723891A JP H0531377 A JPH0531377 A JP H0531377A
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 顧客の個別に異なる出荷重量体系に合せた玄
米の自動計量及び自動袋詰をしたり、又自家用の保有米
を自動取出しようとするものである。 【構成】 穀粒処理装置の荷受装置1、穀粒乾燥機2、
穀粒貯留タンク3、籾摺機4及び計量器5等を始動及び
停止操作する中央制御装置6へ顧客の個別の出荷重量体
系及び自家用の保有米量を指示入力すると、この入力に
よって該計量器5で計量する計量重量が自動セットさ
れ、出荷重量体系に合った玄米計量及び袋詰が行なわ
れ、又自家用の保有米を機外へ排出する該穀粒貯留タン
ク3等の切換弁が開制御されて、所定量の保有米が機外
へ取出される。 【効果】 玄米の出荷重量体系の自動化及び自家用の保
有米取出の自動化ができた。
米の自動計量及び自動袋詰をしたり、又自家用の保有米
を自動取出しようとするものである。 【構成】 穀粒処理装置の荷受装置1、穀粒乾燥機2、
穀粒貯留タンク3、籾摺機4及び計量器5等を始動及び
停止操作する中央制御装置6へ顧客の個別の出荷重量体
系及び自家用の保有米量を指示入力すると、この入力に
よって該計量器5で計量する計量重量が自動セットさ
れ、出荷重量体系に合った玄米計量及び袋詰が行なわ
れ、又自家用の保有米を機外へ排出する該穀粒貯留タン
ク3等の切換弁が開制御されて、所定量の保有米が機外
へ取出される。 【効果】 玄米の出荷重量体系の自動化及び自家用の保
有米取出の自動化ができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒処理装置の運転
制御方式に関する。
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒処理装置においては、中央
制御装置を操作することにより、荷受装置、穀粒乾燥
機、穀粒貯留タンク、籾摺機、張込・排出移送装置、及
び計量器等が始動され、該荷受装置で荷受した穀粒は、
該張込移送装置等で移送されて該乾燥機へ供給されて乾
燥され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送され
て該穀粒貯留タンクへ排出され、この穀粒貯留タンクか
ら該籾摺機へ供給されて籾摺され、この籾摺された玄米
は該計量器へ供給されて計量されるが、玄米の出荷重量
体系は個別に異なり、この個別の出荷重量体系に合せて
該計量器を操作して計量数値を設定して玄米を計量する
運転制御方式であった。
制御装置を操作することにより、荷受装置、穀粒乾燥
機、穀粒貯留タンク、籾摺機、張込・排出移送装置、及
び計量器等が始動され、該荷受装置で荷受した穀粒は、
該張込移送装置等で移送されて該乾燥機へ供給されて乾
燥され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送され
て該穀粒貯留タンクへ排出され、この穀粒貯留タンクか
ら該籾摺機へ供給されて籾摺され、この籾摺された玄米
は該計量器へ供給されて計量されるが、玄米の出荷重量
体系は個別に異なり、この個別の出荷重量体系に合せて
該計量器を操作して計量数値を設定して玄米を計量する
運転制御方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒処理装置では、中
央制御装置を操作することにより、荷受装置、穀粒乾燥
機、穀粒貯留タンク、籾摺機、張込・排出移送装置及び
計量器等が始動され、該荷受装置で荷受した穀粒は、該
張込移送装置等で移送されて該乾燥機へ供給されて乾燥
され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送されて
該穀粒貯留タンクへ排出され、この穀粒貯留タンクから
該籾摺機へ供給されて籾摺され、この籾摺された玄米は
該計量器へ供給されて計量される。
央制御装置を操作することにより、荷受装置、穀粒乾燥
機、穀粒貯留タンク、籾摺機、張込・排出移送装置及び
計量器等が始動され、該荷受装置で荷受した穀粒は、該
張込移送装置等で移送されて該乾燥機へ供給されて乾燥
され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送されて
該穀粒貯留タンクへ排出され、この穀粒貯留タンクから
該籾摺機へ供給されて籾摺され、この籾摺された玄米は
該計量器へ供給されて計量される。
【0004】この一連の作業で玄米の出荷重量体系は顧
客によって個別に異なる。例えば、この個別の出荷重量
体系に合せて該計量器の計量数値を、例えば、30kg
か60kg位置へ操作セットし、このセットした値に計
量して袋詰を行なったり、又はフレキシブルコンテナで
袋詰を行なったりするが、これらの選択は最終工程の玄
米流路切換を任意に手動操作する程度のものであった。
客によって個別に異なる。例えば、この個別の出荷重量
体系に合せて該計量器の計量数値を、例えば、30kg
か60kg位置へ操作セットし、このセットした値に計
量して袋詰を行なったり、又はフレキシブルコンテナで
袋詰を行なったりするが、これらの選択は最終工程の玄
米流路切換を任意に手動操作する程度のものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
荷受装置1で荷受する穀粒を穀粒乾燥機2で乾燥して排
出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク3内へ排出して該穀
粒貯留タンク3から穀粒を籾摺機4へ供給して籾摺した
玄米を計量器5で計量すると共に、これら荷受装置1、
乾燥機2、穀粒貯留タンク3、籾摺機4、及び計量器5
等を始動、及び停止制御する中央制御装置6等を設けた
穀粒処理装置において、設定した個別の玄米出荷重量体
系に自動計量制御することを特徴とする運転制御方式の
構成とする。
荷受装置1で荷受する穀粒を穀粒乾燥機2で乾燥して排
出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク3内へ排出して該穀
粒貯留タンク3から穀粒を籾摺機4へ供給して籾摺した
玄米を計量器5で計量すると共に、これら荷受装置1、
乾燥機2、穀粒貯留タンク3、籾摺機4、及び計量器5
等を始動、及び停止制御する中央制御装置6等を設けた
穀粒処理装置において、設定した個別の玄米出荷重量体
系に自動計量制御することを特徴とする運転制御方式の
構成とする。
【0006】又穀粒を荷受したときに、設定した自家用
の保有米量を自動取出制御することを特徴とする運転制
御方式の構成とする。
の保有米量を自動取出制御することを特徴とする運転制
御方式の構成とする。
【0007】
【発明の作用】穀粒処理装置では、中央制御装置6を操
作することにより、荷受装置1、穀粒乾燥機2、穀粒貯
留タンク3、籾摺機4、計量器5及び張込・排出移送装
置等が始動され、該荷受装置1で荷受した穀粒は、該張
込移送装置等で移送されて該乾燥機2へ供給されて乾燥
され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送されて
該穀粒貯留タンク3へ排出され、この穀粒貯留タンク3
から該籾摺機4へ供給されて籾摺され、この籾摺された
玄米は該計量器5へ供給されて計量されて袋詰される。
作することにより、荷受装置1、穀粒乾燥機2、穀粒貯
留タンク3、籾摺機4、計量器5及び張込・排出移送装
置等が始動され、該荷受装置1で荷受した穀粒は、該張
込移送装置等で移送されて該乾燥機2へ供給されて乾燥
され、この乾燥済穀粒は該排出移送装置等で移送されて
該穀粒貯留タンク3へ排出され、この穀粒貯留タンク3
から該籾摺機4へ供給されて籾摺され、この籾摺された
玄米は該計量器5へ供給されて計量されて袋詰される。
【0008】この一連の作業の荷受のときに、顧客の個
別の出荷重量体系を該中央制御装置6へ指示入力する
と、この入力によって該計量器5の計量数値が、例え
ば、30kgか60kg位置へ自動セットされ、このセ
ットされた重量に玄米は計量されて袋詰されるか、又は
入力されたフレキシブルコンテナへ供給されて袋詰が行
なわれる。
別の出荷重量体系を該中央制御装置6へ指示入力する
と、この入力によって該計量器5の計量数値が、例え
ば、30kgか60kg位置へ自動セットされ、このセ
ットされた重量に玄米は計量されて袋詰されるか、又は
入力されたフレキシブルコンテナへ供給されて袋詰が行
なわれる。
【0009】又この一連の作業の荷受のときに、顧客の
自家用の保有米量を前記中央制御装置6へ指示入力する
と、この入力によって自家用の保有米量が、指示入力し
た籾摺前の籾粒の状態か、又は籾摺された玄米の状態か
のいずれかで取出される。
自家用の保有米量を前記中央制御装置6へ指示入力する
と、この入力によって自家用の保有米量が、指示入力し
た籾摺前の籾粒の状態か、又は籾摺された玄米の状態か
のいずれかで取出される。
【0010】
【発明の効果】この発明により、穀粒を荷受のときに、
玄米の出荷重量体系及び自家用の保有米量を中央制御装
置へ入力することにより、この入力により出荷重量体系
に合った重量に玄米は計量されて袋詰されたり、又保有
米量が取出されたりすることにより、出荷重量体系が自
動化されたと同時に、計量時間も短縮され、又供出米量
と保有米量とを自動区分して設定することができた。
玄米の出荷重量体系及び自家用の保有米量を中央制御装
置へ入力することにより、この入力により出荷重量体系
に合った重量に玄米は計量されて袋詰されたり、又保有
米量が取出されたりすることにより、出荷重量体系が自
動化されたと同時に、計量時間も短縮され、又供出米量
と保有米量とを自動区分して設定することができた。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒処理施設の穀粒処理装置7を示
し、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機
2を配設したいずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留
タンク3及び穀粒を脱ぷする籾摺機4を設け、他方側に
穀粒を荷受する荷受装置1の張込ホッパ8を下部に設
け、内部にはバケットコンベアを設けた張込昇穀機9を
設け、該各乾燥機2後側には該張込昇穀機9から供給さ
れる穀粒を受ける張込コンベア等を回転自在に内装した
張込移送装置10を設け、この張込移送装置10でこの
穀粒を移送して該各乾燥機2へ供給すべく設けた構成と
している。
明する。図例は、穀粒処理施設の穀粒処理装置7を示
し、穀粒を乾燥する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機
2を配設したいずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留
タンク3及び穀粒を脱ぷする籾摺機4を設け、他方側に
穀粒を荷受する荷受装置1の張込ホッパ8を下部に設
け、内部にはバケットコンベアを設けた張込昇穀機9を
設け、該各乾燥機2後側には該張込昇穀機9から供給さ
れる穀粒を受ける張込コンベア等を回転自在に内装した
張込移送装置10を設け、この張込移送装置10でこの
穀粒を移送して該各乾燥機2へ供給すべく設けた構成と
している。
【0012】前記各乾燥機2後側には、この各乾燥機2
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置11を設け、この排出移
送装置11でこの穀粒を移送して排出昇穀機12下部に
設けた排出ホッパ13へ供給する構成であり、この排出
昇穀機12内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた穀粒は、該穀粒貯留タンク3内へ排出されて貯留さ
れる構成であり、この穀粒貯留タンク3内のこの穀粒
は、該籾摺機4へ供給される構成であり、この籾摺機4
で籾摺される構成としている。
から排出される乾燥済穀粒を受ける排出コンベア等を回
転自在に内装した排出移送装置11を設け、この排出移
送装置11でこの穀粒を移送して排出昇穀機12下部に
設けた排出ホッパ13へ供給する構成であり、この排出
昇穀機12内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた穀粒は、該穀粒貯留タンク3内へ排出されて貯留さ
れる構成であり、この穀粒貯留タンク3内のこの穀粒
は、該籾摺機4へ供給される構成であり、この籾摺機4
で籾摺される構成としている。
【0013】前記籾摺機4で籾摺された玄米は、籾摺機
用昇穀機14内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
されて精玄米と粃とに選別される選別装置15へ供給さ
れる構成であり、選別済精玄米は玄米昇穀機16下部に
設けた玄米ホッパ17へ供給する構成であり、この玄米
昇穀機16内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた精玄米は、計量タンク18、又はフレコンタンク1
9内へ排出される構成であり、該計量タンク18内の精
玄米は、計量器5へ供給されて、設定した所定重量に計
量されて袋詰される構成であり、又該フレコンタンク1
9内の精玄米は、フレキシブルコンテナ20内へ排出さ
れ、フレキシブルコンテナ20で袋詰される構成として
いる。
用昇穀機14内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送
されて精玄米と粃とに選別される選別装置15へ供給さ
れる構成であり、選別済精玄米は玄米昇穀機16下部に
設けた玄米ホッパ17へ供給する構成であり、この玄米
昇穀機16内に設けたバケットコンベアで上部へ搬送さ
れた精玄米は、計量タンク18、又はフレコンタンク1
9内へ排出される構成であり、該計量タンク18内の精
玄米は、計量器5へ供給されて、設定した所定重量に計
量されて袋詰される構成であり、又該フレコンタンク1
9内の精玄米は、フレキシブルコンテナ20内へ排出さ
れ、フレキシブルコンテナ20で袋詰される構成として
いる。
【0014】前記穀粒処理装置7は、前記荷受装置1、
前記各穀粒乾燥機2、前記穀粒貯留タンク3、前記籾摺
機4、該計量器5、前記張込・排出移送装置10,1
1、前記張込・排出・玄米昇穀機9,12,16、該選
別装置15及び該計量・フレコンタンク18,19等を
運転制御する中央制御装置6等よりなる構成としてい
る。
前記各穀粒乾燥機2、前記穀粒貯留タンク3、前記籾摺
機4、該計量器5、前記張込・排出移送装置10,1
1、前記張込・排出・玄米昇穀機9,12,16、該選
別装置15及び該計量・フレコンタンク18,19等を
運転制御する中央制御装置6等よりなる構成としてい
る。
【0015】前記乾燥機2は上部に放冷装置21を下部
に乾燥装置22を設けた構成であり、この放冷装置21
は上部より穀粒を放冷する放冷室、穀粒を集穀して横移
送する集穀螺旋を内装した放冷集穀樋を設け、この放冷
集穀樋の底板は開閉方式として該乾燥装置22へ穀粒を
落下供給する構成であり、該放冷室上側には放冷移送螺
旋を内装した放冷移送樋23及び天井板を設け、この放
冷移送樋23の前後方向中央部には移送穀粒を供給する
供給口を設け、この供給口の下側には該放冷室内へ穀粒
を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成としている。
に乾燥装置22を設けた構成であり、この放冷装置21
は上部より穀粒を放冷する放冷室、穀粒を集穀して横移
送する集穀螺旋を内装した放冷集穀樋を設け、この放冷
集穀樋の底板は開閉方式として該乾燥装置22へ穀粒を
落下供給する構成であり、該放冷室上側には放冷移送螺
旋を内装した放冷移送樋23及び天井板を設け、この放
冷移送樋23の前後方向中央部には移送穀粒を供給する
供給口を設け、この供給口の下側には該放冷室内へ穀粒
を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成としている。
【0016】前記乾燥装置22は、上部より穀粒を貯留
する貯留室、穀粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部に
は穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを回転自在に軸支
し、該乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、該
乾燥室下側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯
留室上側には移送螺旋を内装した移送樋24及び天井板
を設け、この移送樋24の前後方向中央部の底板には移
送穀粒を供給する供給口を設け、この供給口下側には該
貯留室内へ穀粒を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構
成としている。
する貯留室、穀粒を乾燥する乾燥室、この乾燥室下部に
は穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを回転自在に軸支
し、該乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、該
乾燥室下側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯
留室上側には移送螺旋を内装した移送樋24及び天井板
を設け、この移送樋24の前後方向中央部の底板には移
送穀粒を供給する供給口を設け、この供給口下側には該
貯留室内へ穀粒を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構
成としている。
【0017】前記放冷移送樋23始端部の底板には穀粒
を排出する放冷開閉モータ25で開閉する放冷開閉弁2
6を内装した放冷排出漏斗27を設け、この放冷排出漏
斗27と該移送樋24との間には放冷排出筒28を設け
て連通させた構成であり、該放冷開閉弁26の開状態で
穀粒は該移送樋24へ供給され、閉状態で前記放冷室へ
供給される構成としている。又該移送樋24始端部の底
板には穀粒を排出する開閉モータ29で開閉する開閉弁
30を内装した排出漏斗31を設け、この排出漏斗31
と前記排出移送装置11との間には排出筒32を設けて
連通させた構成であり、該開閉弁30の開状態で穀粒は
該排出移送装置11へ供給され、閉状態で該貯留室へ供
給される構成としている。
を排出する放冷開閉モータ25で開閉する放冷開閉弁2
6を内装した放冷排出漏斗27を設け、この放冷排出漏
斗27と該移送樋24との間には放冷排出筒28を設け
て連通させた構成であり、該放冷開閉弁26の開状態で
穀粒は該移送樋24へ供給され、閉状態で前記放冷室へ
供給される構成としている。又該移送樋24始端部の底
板には穀粒を排出する開閉モータ29で開閉する開閉弁
30を内装した排出漏斗31を設け、この排出漏斗31
と前記排出移送装置11との間には排出筒32を設けて
連通させた構成であり、該開閉弁30の開状態で穀粒は
該排出移送装置11へ供給され、閉状態で該貯留室へ供
給される構成としている。
【0018】前記乾燥装置22前壁板には、前記送風室
と連通する熱風装置33を設け、又後壁板には排風装置
34を設けた構成であり、該熱風装置33からの熱風は
前記送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て
該排風装置34で吸引排風される構成としている。前記
乾燥機2後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを
内装した循環昇穀機35を設け、上部は、投出筒を設け
て前記放冷移送樋23始端部と連通させ、下部は、供給
樋を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成としてい
る。
と連通する熱風装置33を設け、又後壁板には排風装置
34を設けた構成であり、該熱風装置33からの熱風は
前記送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て
該排風装置34で吸引排風される構成としている。前記
乾燥機2後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを
内装した循環昇穀機35を設け、上部は、投出筒を設け
て前記放冷移送樋23始端部と連通させ、下部は、供給
樋を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成としてい
る。
【0019】前記循環昇穀機35には、該バケットコン
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ36を設け、この水分センサ36の各部は水
分モータ37で回転駆動する構成としている。前記穀粒
貯留タンク3内には回動自在な切換弁38を設け、この
切換弁38は切換モータ38′の正逆回転で回動する構
成であり、正回転で該切換弁38が(ロ)部方向へ回動
され、穀粒は籾摺供給筒39を経て前記籾摺機4へ供給
される構成である。又逆回転で該切換弁38が(イ)部
方向へ回動され、穀粒は機外排出筒40を経て機外へ排
出される構成としている。
ベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する
水分センサ36を設け、この水分センサ36の各部は水
分モータ37で回転駆動する構成としている。前記穀粒
貯留タンク3内には回動自在な切換弁38を設け、この
切換弁38は切換モータ38′の正逆回転で回動する構
成であり、正回転で該切換弁38が(ロ)部方向へ回動
され、穀粒は籾摺供給筒39を経て前記籾摺機4へ供給
される構成である。又逆回転で該切換弁38が(イ)部
方向へ回動され、穀粒は機外排出筒40を経て機外へ排
出される構成としている。
【0020】前記籾摺機4は、前記穀粒貯留タンク3か
ら該籾摺供給筒39を経て供給される穀粒を受け、この
籾摺機4の各籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米と
に籾摺選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機から籾摺
排風筒を経て機外へ排出する構成であり、玄米は前記籾
摺用昇穀機14の前記バケットコンベアで上部へ搬送さ
れて、前記選別装置15へ供給される構成としている。
ら該籾摺供給筒39を経て供給される穀粒を受け、この
籾摺機4の各籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米と
に籾摺選別装置で選別され、籾殻は籾摺排風機から籾摺
排風筒を経て機外へ排出する構成であり、玄米は前記籾
摺用昇穀機14の前記バケットコンベアで上部へ搬送さ
れて、前記選別装置15へ供給される構成としている。
【0021】前記選別装置15へ前記籾摺機4の前記籾
摺用昇穀機14で供給された玄米は、この選別装置15
で精玄米と粃とに選別され、粃は機外へ排出される構成
である。該選別装置15の上部の選別投出筒45内には
回動自在な選別切換弁41を設け、この選別切換弁41
は選別切換モータ42の正逆回転で回動する構成であ
り、正回転で該選別切換弁41が(イ)部方向へ回動さ
れ、精玄米は選別供給筒43を経て前記玄米昇穀機16
の前記玄米ホッパ17内へ供給される構成である。又逆
回転で該選別切換弁41が(ロ)部方向へ回動され、精
玄米は機外排出筒44を経て機外へ排出される構成とし
ている。
摺用昇穀機14で供給された玄米は、この選別装置15
で精玄米と粃とに選別され、粃は機外へ排出される構成
である。該選別装置15の上部の選別投出筒45内には
回動自在な選別切換弁41を設け、この選別切換弁41
は選別切換モータ42の正逆回転で回動する構成であ
り、正回転で該選別切換弁41が(イ)部方向へ回動さ
れ、精玄米は選別供給筒43を経て前記玄米昇穀機16
の前記玄米ホッパ17内へ供給される構成である。又逆
回転で該選別切換弁41が(ロ)部方向へ回動され、精
玄米は機外排出筒44を経て機外へ排出される構成とし
ている。
【0022】前記玄米昇穀機16上部には、玄米投出筒
46を設け、この玄米投出筒46内には回動自在な玄米
切換弁47を設け、この玄米切換弁47は玄米切換モー
タ48の正逆回転で回動する構成であり、正回転で該玄
米切換弁47が(イ)部方向へ回動され、精玄米は計量
供給筒49を経て前記計量タンク18内へ供給される構
成である。又逆回転で該玄米切換弁47が(ロ)部方向
へ回動され、精玄米はフレコン供給筒50を経て前記フ
レコンタンク19内へ供給される構成であり、精玄米は
これらの内のいずれか側へ供給される構成としている。
46を設け、この玄米投出筒46内には回動自在な玄米
切換弁47を設け、この玄米切換弁47は玄米切換モー
タ48の正逆回転で回動する構成であり、正回転で該玄
米切換弁47が(イ)部方向へ回動され、精玄米は計量
供給筒49を経て前記計量タンク18内へ供給される構
成である。又逆回転で該玄米切換弁47が(ロ)部方向
へ回動され、精玄米はフレコン供給筒50を経て前記フ
レコンタンク19内へ供給される構成であり、精玄米は
これらの内のいずれか側へ供給される構成としている。
【0023】前記計量タンク18内には開閉自在な計量
切換弁51を設け、この計量切換弁51は計量切換モー
タ52の正逆回転で開閉する構成であり、該計量切換モ
ータ52の正回転で該計量切換弁51は開状態になる構
成であり、精玄米は前記計量器5へ供給される構成とし
ている。前記フレコンタンク19内には開閉自在なフレ
コン切換弁53を設け、このフレコン切換弁53はフレ
コン切換モータ54の正逆回転で開閉する構成であり、
該フレコン切換モータ54の正回転で該フレコン切換弁
53は開状態になる構成であり、精玄米は前記フレキシ
ブルコンテナ20内へ排出される構成であり、このフレ
コンタンク19内の上部には精玄米の満量を検出する満
量センサ55を設け、又下部には精玄米が無くなったこ
とを検出する精玄米センサ56を設けた構成であり、こ
れらセンサ55,56と該フレコン切換モータ54とは
連動させた構成としている。
切換弁51を設け、この計量切換弁51は計量切換モー
タ52の正逆回転で開閉する構成であり、該計量切換モ
ータ52の正回転で該計量切換弁51は開状態になる構
成であり、精玄米は前記計量器5へ供給される構成とし
ている。前記フレコンタンク19内には開閉自在なフレ
コン切換弁53を設け、このフレコン切換弁53はフレ
コン切換モータ54の正逆回転で開閉する構成であり、
該フレコン切換モータ54の正回転で該フレコン切換弁
53は開状態になる構成であり、精玄米は前記フレキシ
ブルコンテナ20内へ排出される構成であり、このフレ
コンタンク19内の上部には精玄米の満量を検出する満
量センサ55を設け、又下部には精玄米が無くなったこ
とを検出する精玄米センサ56を設けた構成であり、こ
れらセンサ55,56と該フレコン切換モータ54とは
連動させた構成としている。
【0024】前記計量器5には計量する精玄米の重量
を、例えば、30kgか、又は60kgかに設定して計
量する設定機構と計量機構とを設け、この設定機構はソ
レノイド57によって作動する構成であり、この計量機
構と前記計量切換モータ52とは連動させる構成として
いる。図5の如く、精玄米を精白する精米機58を設
け、前記選別装置15で選別済精玄米を機外へ排出する
機外排出筒44内には回動自在な精米切換弁59を設
け、この精米切換弁59は精米切換モータ60の正逆回
転で回動する構成であり、正回転で該精米切換弁59が
(イ)部方向へ回動され、精玄米は精米供給筒61を経
て該精米機58へ供給される構成である。又逆回転で該
精米切換弁59が(ロ)部方向へ回動され、精玄米は該
機外排出筒44を経て機外へ排出される構成とするもよ
い。
を、例えば、30kgか、又は60kgかに設定して計
量する設定機構と計量機構とを設け、この設定機構はソ
レノイド57によって作動する構成であり、この計量機
構と前記計量切換モータ52とは連動させる構成として
いる。図5の如く、精玄米を精白する精米機58を設
け、前記選別装置15で選別済精玄米を機外へ排出する
機外排出筒44内には回動自在な精米切換弁59を設
け、この精米切換弁59は精米切換モータ60の正逆回
転で回動する構成であり、正回転で該精米切換弁59が
(イ)部方向へ回動され、精玄米は精米供給筒61を経
て該精米機58へ供給される構成である。又逆回転で該
精米切換弁59が(ロ)部方向へ回動され、精玄米は該
機外排出筒44を経て機外へ排出される構成とするもよ
い。
【0025】前記中央制御装置6は、箱形状でこの箱体
の表面板には、前記各乾燥機2を選定する各選定スイッ
チ62、張込、乾燥、放冷、排出、籾摺、精白の各作業
別に始動操作する各始動スイッチ63、停止操作する停
止スイッチ64、前記各乾燥機2で乾燥する穀粒の仕上
目標水分を設定する水分設定抓み65、前記各熱風装置
33から発生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み
66及び張込量設定抓み67、玄米の出荷体系を設定す
る出荷体系設定抓み68、自家用の保有米を設定する保
有米設定抓み69、自家用の保有米の取出時期を設定す
る保有米取出時設定抓み70を設け、又各種項目をデジ
タル表示するデジタル表示部71を設けた構成としてい
る。
の表面板には、前記各乾燥機2を選定する各選定スイッ
チ62、張込、乾燥、放冷、排出、籾摺、精白の各作業
別に始動操作する各始動スイッチ63、停止操作する停
止スイッチ64、前記各乾燥機2で乾燥する穀粒の仕上
目標水分を設定する水分設定抓み65、前記各熱風装置
33から発生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み
66及び張込量設定抓み67、玄米の出荷体系を設定す
る出荷体系設定抓み68、自家用の保有米を設定する保
有米設定抓み69、自家用の保有米の取出時期を設定す
る保有米取出時設定抓み70を設け、又各種項目をデジ
タル表示するデジタル表示部71を設けた構成としてい
る。
【0026】又内部には、前記水分センサ36及び熱風
温センサが検出する検出値をA−D変換するA−D変換
器72、このA−D変換器72で変換された変換値が入
力される入力回路73、該スイッチ62,63,64の
操作及び該設定抓み65,66,67,68,69,7
0の操作、前記満量センサ55及び前記精玄米センサ5
6の検出が入力される入力回路74、これら入力回路7
3,74から入力される各種入力値を算術論理演算及び
比較演算等を行なうCPU75、このCPU75から指
令される各種指令を受けて出力する出力回路76等より
なる制御装置77を内蔵する構成であり、該設定抓み6
5,66,67,68,69,70はロータリースイッ
チ方式とし、操作位置によって所定の数値及び種類等が
設定される構成としている。
温センサが検出する検出値をA−D変換するA−D変換
器72、このA−D変換器72で変換された変換値が入
力される入力回路73、該スイッチ62,63,64の
操作及び該設定抓み65,66,67,68,69,7
0の操作、前記満量センサ55及び前記精玄米センサ5
6の検出が入力される入力回路74、これら入力回路7
3,74から入力される各種入力値を算術論理演算及び
比較演算等を行なうCPU75、このCPU75から指
令される各種指令を受けて出力する出力回路76等より
なる制御装置77を内蔵する構成であり、該設定抓み6
5,66,67,68,69,70はロータリースイッ
チ方式とし、操作位置によって所定の数値及び種類等が
設定される構成としている。
【0027】前記制御装置77による精玄米の出荷重量
体系による精玄米の計量制御及び自家用の保有米量の取
出制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、精
玄米の計量制御は、前記出荷体系設定抓み68が操作さ
れ、この操作内容が該CPU75へ入力され、この入力
によって、例えば、該出荷体系設定抓み66の操作位置
が計量位置で、しかも30kg位置への操作の入力であ
ると、前記玄米投出筒46より排出される精玄米は、前
記計量タンク18内へ供給すべく前記玄米切換弁47が
制御され、又前記計量器5の玄米袋内へ供給すべく前記
計量切換弁51が制御されると同時に、該計量器5で計
量する精玄米重量を30kgを計量すべく前記設定機構
が制御され、前記計量機構で該玄米袋内へ供給される精
玄米を30kgを計量して袋詰する構成としている。又
操作位置が計量位置で、しかも60kg位置への操作の
入力であると、前記と同じように精玄米は、該計量タン
ク18へ供給すべく該玄米切換弁47が制御され、又該
玄米袋内へ供給すべく該計量切換弁51が制御されると
同時に、該計量器5で計量する精玄米重量を60kgを
計量すべく該設定機構が制御され、該計量機構で該玄米
袋内へ供給される精玄米を60kgを計量して袋詰する
構成としている。
体系による精玄米の計量制御及び自家用の保有米量の取
出制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、精
玄米の計量制御は、前記出荷体系設定抓み68が操作さ
れ、この操作内容が該CPU75へ入力され、この入力
によって、例えば、該出荷体系設定抓み66の操作位置
が計量位置で、しかも30kg位置への操作の入力であ
ると、前記玄米投出筒46より排出される精玄米は、前
記計量タンク18内へ供給すべく前記玄米切換弁47が
制御され、又前記計量器5の玄米袋内へ供給すべく前記
計量切換弁51が制御されると同時に、該計量器5で計
量する精玄米重量を30kgを計量すべく前記設定機構
が制御され、前記計量機構で該玄米袋内へ供給される精
玄米を30kgを計量して袋詰する構成としている。又
操作位置が計量位置で、しかも60kg位置への操作の
入力であると、前記と同じように精玄米は、該計量タン
ク18へ供給すべく該玄米切換弁47が制御され、又該
玄米袋内へ供給すべく該計量切換弁51が制御されると
同時に、該計量器5で計量する精玄米重量を60kgを
計量すべく該設定機構が制御され、該計量機構で該玄米
袋内へ供給される精玄米を60kgを計量して袋詰する
構成としている。
【0028】又前記出荷体系抓み68がフレコン位置へ
の操作の入力であると、前記玄米投出筒46より排出さ
れる精玄米は、前記フレコンタンク19へ供給すべく前
記玄米切換弁47が制御され、又前記フレキシブルコン
テナ20へ供給すべく前記フレコン切換弁53が制御さ
れ、精玄米は該フレキシブルコンテナ20内へ供給さ
れ、例えば、前記満量センサ55及び前記精玄米センサ
56が精玄米の満量及びなしを各2回検出すると、該フ
レキシブルコンテナ20内へ精玄米が所定量供給された
と検出する構成としている。
の操作の入力であると、前記玄米投出筒46より排出さ
れる精玄米は、前記フレコンタンク19へ供給すべく前
記玄米切換弁47が制御され、又前記フレキシブルコン
テナ20へ供給すべく前記フレコン切換弁53が制御さ
れ、精玄米は該フレキシブルコンテナ20内へ供給さ
れ、例えば、前記満量センサ55及び前記精玄米センサ
56が精玄米の満量及びなしを各2回検出すると、該フ
レキシブルコンテナ20内へ精玄米が所定量供給された
と検出する構成としている。
【0029】自家用の保有米量の取出制御は、前記保有
米設定抓み69及び前記保有米取出時設定抓み70が操
作され、この操作内容が該CPU75へ入力され、この
入力によって、例えば、該保有米設定抓み69の操作位
置が籾位置で、しかも籾摺位置への操作の入力である
と、前記穀粒貯留タンク3内の穀粒は、前記籾摺機4内
へ供給すべく前記切換弁38が制御され、該籾摺機4内
へ供給される構成である。又操作位置が籾位置で、しか
も機外位置への操作の入力であると、該穀粒貯留タンク
3内の穀粒は、機外へ排出すべく該切換弁38が制御さ
れ、穀粒は籾粒の状態で機外へ排出される構成としてい
る。
米設定抓み69及び前記保有米取出時設定抓み70が操
作され、この操作内容が該CPU75へ入力され、この
入力によって、例えば、該保有米設定抓み69の操作位
置が籾位置で、しかも籾摺位置への操作の入力である
と、前記穀粒貯留タンク3内の穀粒は、前記籾摺機4内
へ供給すべく前記切換弁38が制御され、該籾摺機4内
へ供給される構成である。又操作位置が籾位置で、しか
も機外位置への操作の入力であると、該穀粒貯留タンク
3内の穀粒は、機外へ排出すべく該切換弁38が制御さ
れ、穀粒は籾粒の状態で機外へ排出される構成としてい
る。
【0030】又前記保有米設定抓み69の操作位置が玄
米位置で、しかも計量位置への操作の入力であると、前
記選別装置15より排出される精玄米は、前記玄米昇穀
機16の前記玄米ホッパ17内へ供給すべく前記選別切
換弁41が制御され、該玄米ホッパ17内へ供給される
構成である。又操作位置が玄米位置で、しかも機外位置
への操作の入力であると、該選別装置15より排出され
る精玄米は、機外へ排出すべく該選別切換弁41が制御
され、精玄米は機外へ排出される構成としている。
米位置で、しかも計量位置への操作の入力であると、前
記選別装置15より排出される精玄米は、前記玄米昇穀
機16の前記玄米ホッパ17内へ供給すべく前記選別切
換弁41が制御され、該玄米ホッパ17内へ供給される
構成である。又操作位置が玄米位置で、しかも機外位置
への操作の入力であると、該選別装置15より排出され
る精玄米は、機外へ排出すべく該選別切換弁41が制御
され、精玄米は機外へ排出される構成としている。
【0031】前記保有米設定抓み69の操作位置が、玄
米位置の機外位置で、しかも前記保有米取出時設定抓み
70の操作位置が、前後位置への操作の入力であると、
例えば、前記籾摺機4で籾摺を開始から2分間及び籾摺
終了前3分間のこの籾摺機4で籾摺されて、前記選別装
置15へ供給されてこの選別装置15で選別され、機外
へ排出される精玄米は、自家用の保有米とする構成とし
ている。
米位置の機外位置で、しかも前記保有米取出時設定抓み
70の操作位置が、前後位置への操作の入力であると、
例えば、前記籾摺機4で籾摺を開始から2分間及び籾摺
終了前3分間のこの籾摺機4で籾摺されて、前記選別装
置15へ供給されてこの選別装置15で選別され、機外
へ排出される精玄米は、自家用の保有米とする構成とし
ている。
【0032】又前記保有米設定抓み69の操作が、玄米
位置の機外位置で、しかも前記保有米取出時設定抓み7
0の操作位置が、後位置への操作の入力であると、例え
ば、前記計量器5で計量して30kgを袋詰した袋は、
最後より4〜6袋を保有米とし、又60kgを袋詰した
袋は、最後より2〜3袋を保有米とする構成であり、こ
れら保有米袋は作業場内に設けたホイスト78によって
所定位置へ搬送制御され、供出用の袋とは混合しないよ
うに制御する構成としている。
位置の機外位置で、しかも前記保有米取出時設定抓み7
0の操作位置が、後位置への操作の入力であると、例え
ば、前記計量器5で計量して30kgを袋詰した袋は、
最後より4〜6袋を保有米とし、又60kgを袋詰した
袋は、最後より2〜3袋を保有米とする構成であり、こ
れら保有米袋は作業場内に設けたホイスト78によって
所定位置へ搬送制御され、供出用の袋とは混合しないよ
うに制御する構成としている。
【0033】併せて、前記制御装置77は次の機能を有
する。即ち、前記水分センサ36が検出する穀粒水分
が、前記水分設定抓み65を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了し
たとして、前記乾燥機2を停止制御する構成であり、又
前記穀物種類設定抓み66と前記張込量設定抓み67と
の操作によって設定した熱風温度と同じ温度になるよう
に、前記熱風装置33の燃料ポンプを自動制御する構成
としている。
する。即ち、前記水分センサ36が検出する穀粒水分
が、前記水分設定抓み65を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了し
たとして、前記乾燥機2を停止制御する構成であり、又
前記穀物種類設定抓み66と前記張込量設定抓み67と
の操作によって設定した熱風温度と同じ温度になるよう
に、前記熱風装置33の燃料ポンプを自動制御する構成
としている。
【0034】前記制御装置77による精白制御は、下記
の如く行なわれる構成である。即ち、前記精白を開始す
る前記始動スイッチ63が操作され、この操作内容が前
記CPU75へ入力された後に、精白する穀粒量を前記
張込量設定抓み67を操作して設定すると、この操作内
容が該CPU75へ入力され、これらの入力によって、
前記選別装置15で選別された精玄米は、前記精米機5
8へ供給すべく前記選別切換弁41及び前記精米切換弁
59が制御され、設定された所定量の精玄米は、この精
米機58へ供給されて精白される構成とするもよい。
の如く行なわれる構成である。即ち、前記精白を開始す
る前記始動スイッチ63が操作され、この操作内容が前
記CPU75へ入力された後に、精白する穀粒量を前記
張込量設定抓み67を操作して設定すると、この操作内
容が該CPU75へ入力され、これらの入力によって、
前記選別装置15で選別された精玄米は、前記精米機5
8へ供給すべく前記選別切換弁41及び前記精米切換弁
59が制御され、設定された所定量の精玄米は、この精
米機58へ供給されて精白される構成とするもよい。
【0035】以下、上記実施例の作用について説明す
る。中央制御装置6の各選定スイッチ62を操作し、始
動させる穀粒乾燥機2を選定し、設定抓み65,66,
67,68,69,70を所定位置へ操作し、乾燥作業
を開始する始動スイッチ63を操作することにより、選
定された各乾燥機2の各部、熱風装置33及び水分セン
サ36等が始動し、この熱風装置33から発生した熱風
は、送風室から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置
34で吸引排風されることにより、乾燥装置22の貯留
室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥室、集穀樋、供給
樋、循環昇穀機35、投出筒及び移送樋24を経て拡散
盤上へ供給され、この拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散
還元され、該乾燥室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥され、該水分センサ36が検出する穀粒水分
が、該水分設定抓み65を操作して設定した仕上目標水
分に達すると、該乾燥装置22から放冷装置23へ供給
されて、この放冷装置23内で所定時間放冷され、放冷
が終了すると該乾燥機2が自動停止して穀粒の乾燥が停
止される。
る。中央制御装置6の各選定スイッチ62を操作し、始
動させる穀粒乾燥機2を選定し、設定抓み65,66,
67,68,69,70を所定位置へ操作し、乾燥作業
を開始する始動スイッチ63を操作することにより、選
定された各乾燥機2の各部、熱風装置33及び水分セン
サ36等が始動し、この熱風装置33から発生した熱風
は、送風室から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置
34で吸引排風されることにより、乾燥装置22の貯留
室内の穀粒は、この貯留室、該乾燥室、集穀樋、供給
樋、循環昇穀機35、投出筒及び移送樋24を経て拡散
盤上へ供給され、この拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散
還元され、該乾燥室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥され、該水分センサ36が検出する穀粒水分
が、該水分設定抓み65を操作して設定した仕上目標水
分に達すると、該乾燥装置22から放冷装置23へ供給
されて、この放冷装置23内で所定時間放冷され、放冷
が終了すると該乾燥機2が自動停止して穀粒の乾燥が停
止される。
【0036】排出作業を開始する始動スイッチ63と籾
摺作業を開始する始動スイッチ63とを操作することに
より、該各乾燥機2、排出移送装置11、排出昇穀機1
2、穀粒貯留タンク3、籾摺機4、選別装置15、玄米
昇穀機16、計量タンク18、計量器5及びフレコンタ
ンク19等が始動し、該乾燥機2内の放冷済穀粒は、こ
の乾燥機2から該排出移送装置11内へ排出され、この
排出移送装置11で移送されて該排出昇穀機12の排出
ホッパ13へ供給され、この排出昇穀機12で上部へ搬
送されて該穀粒貯留タンク3内へ供給され、この穀粒貯
留タンク3から設定された機外、又は該籾摺機4へ供給
され、機外へは設定された所定量が自家用の保有米とし
て排出され、この籾摺機4へ供給された穀粒は、この籾
摺機4で籾摺されて籾殻と玄米とに選別され、籾殻は機
外へ排出され、玄米は該選別装置15へ供給されて精玄
米と粃とに選別され、粃は機外へ排出され、精玄米は設
定された機外、又は該玄米昇穀機16の玄米ホッパ17
内へ供給され、機外へは設定された所定量が自家用の保
有米として排出され、この玄米ホッパ17内へ供給され
た精玄米は、この玄米昇穀機16で上部へ搬送されて設
定された該計量タンク18、又はフレコンタンク19内
へ供給され、この計量タンク18内へ供給された精玄米
は、該計量器5内へ供給され、設定された30kg、又
は60kgに計量されて袋詰される。又該フレコンタン
ク19内へ供給された精玄米は、フレキシブルコンテナ
20内へ供給されて袋詰される。
摺作業を開始する始動スイッチ63とを操作することに
より、該各乾燥機2、排出移送装置11、排出昇穀機1
2、穀粒貯留タンク3、籾摺機4、選別装置15、玄米
昇穀機16、計量タンク18、計量器5及びフレコンタ
ンク19等が始動し、該乾燥機2内の放冷済穀粒は、こ
の乾燥機2から該排出移送装置11内へ排出され、この
排出移送装置11で移送されて該排出昇穀機12の排出
ホッパ13へ供給され、この排出昇穀機12で上部へ搬
送されて該穀粒貯留タンク3内へ供給され、この穀粒貯
留タンク3から設定された機外、又は該籾摺機4へ供給
され、機外へは設定された所定量が自家用の保有米とし
て排出され、この籾摺機4へ供給された穀粒は、この籾
摺機4で籾摺されて籾殻と玄米とに選別され、籾殻は機
外へ排出され、玄米は該選別装置15へ供給されて精玄
米と粃とに選別され、粃は機外へ排出され、精玄米は設
定された機外、又は該玄米昇穀機16の玄米ホッパ17
内へ供給され、機外へは設定された所定量が自家用の保
有米として排出され、この玄米ホッパ17内へ供給され
た精玄米は、この玄米昇穀機16で上部へ搬送されて設
定された該計量タンク18、又はフレコンタンク19内
へ供給され、この計量タンク18内へ供給された精玄米
は、該計量器5内へ供給され、設定された30kg、又
は60kgに計量されて袋詰される。又該フレコンタン
ク19内へ供給された精玄米は、フレキシブルコンテナ
20内へ供給されて袋詰される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】穀粒処理装置の一部のシステム構成図
【図2】図1の右端部に続く穀粒処理装置の一部のシス
テム構成図
テム構成図
【図3】ブロック図
【図4】中央制御装置の拡大正面図
【図5】他の実施例を示す図で、穀粒処理装置の一部拡
大システム構成図
大システム構成図
1 荷受装置
2 穀粒乾燥機
3 穀粒貯留タンク
4 籾摺機
5 計量器
6 中央制御装置
フロントページの続き
(72)発明者 岡田 柚実
愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機
株式会社技術部内
(72)発明者 西野 栄治
愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機
株式会社技術部内
(72)発明者 市丸 智之
愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機
株式会社技術部内
(72)発明者 高浪 豊幸
愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機
株式会社技術部内
Claims (2)
- 【請求項1】 荷受装置1で荷受する穀粒を穀粒乾燥機
2で乾燥して排出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク3内
へ排出して該穀粒貯留タンク3から穀粒を籾摺機4へ供
給して籾摺した玄米を計量器5で計量すると共に、これ
ら荷受装置1、乾燥機2、穀粒貯留タンク3、籾摺機
4、及び計量器5等を始動、及び停止制御する中央制御
装置6等を設けた穀粒処理装置において、設定した個別
の玄米出荷重量体系に自動計量制御することを特徴とす
る運転制御方式。 - 【請求項2】 荷受装置1で荷受する穀粒を穀粒乾燥機
2で乾燥して排出する乾燥済穀粒を穀粒貯留タンク3内
へ排出して該穀粒貯留タンク3から穀粒を籾摺機4へ供
給して籾摺した玄米を計量器5で計量すると共に、これ
ら荷受装置1、乾燥機2、穀粒貯留タンク3、籾摺機
4、及び計量器5等を始動、及び停止制御する中央制御
装置6等を設けた穀粒処理装置において、設定した自家
用の保有米量を自動取出制御することを特徴とする運転
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723891A JPH0531377A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723891A JPH0531377A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531377A true JPH0531377A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16202475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18723891A Pending JPH0531377A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531377A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP18723891A patent/JPH0531377A/ja active Pending
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