JPH04334557A - 穀粒処理装置の運転制御方式 - Google Patents
穀粒処理装置の運転制御方式Info
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- JPH04334557A JPH04334557A JP10234691A JP10234691A JPH04334557A JP H04334557 A JPH04334557 A JP H04334557A JP 10234691 A JP10234691 A JP 10234691A JP 10234691 A JP10234691 A JP 10234691A JP H04334557 A JPH04334557 A JP H04334557A
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- grain
- grains
- huller
- sorting
- hulling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒処理装置の運転
制御方式に関する。
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数台の穀粒乾燥機から順次排出
される乾燥済穀粒は、穀粒を籾摺すべく設置した1台の
籾摺機へ供給され、籾摺されて籾殻と玄米とに選別され
て、機外へ別々に排出される運転制御方式であった。
される乾燥済穀粒は、穀粒を籾摺すべく設置した1台の
籾摺機へ供給され、籾摺されて籾殻と玄米とに選別され
て、機外へ別々に排出される運転制御方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各穀粒乾燥機内へ収容
された穀粒は、この乾燥機内を循環されながら、穀粒は
熱風に晒されて乾燥され、乾燥が終了するとこの乾燥済
穀粒は、1台の籾摺機へ供給され、この籾摺機で籾摺さ
れて籾殻と玄米とに選別されて、別々に機外へ排出され
る。
された穀粒は、この乾燥機内を循環されながら、穀粒は
熱風に晒されて乾燥され、乾燥が終了するとこの乾燥済
穀粒は、1台の籾摺機へ供給され、この籾摺機で籾摺さ
れて籾殻と玄米とに選別されて、別々に機外へ排出され
る。
【0004】仕上目標水分は、各農家間で多少異なるこ
とがあり、又該籾摺機にも選別方式の異なる回転選別籾
摺機、揺動選別籾摺機及び万石選別籾摺機など種々の形
式のものがあり、これらの籾摺機も籾摺する穀粒水分に
よって性能に差があり、このため籾摺する乾燥済穀粒水
分によって使用する該籾摺機を選定して、この籾摺機の
性能を最大限に発揮させようとするものである。
とがあり、又該籾摺機にも選別方式の異なる回転選別籾
摺機、揺動選別籾摺機及び万石選別籾摺機など種々の形
式のものがあり、これらの籾摺機も籾摺する穀粒水分に
よって性能に差があり、このため籾摺する乾燥済穀粒水
分によって使用する該籾摺機を選定して、この籾摺機の
性能を最大限に発揮させようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数台の穀
粒乾燥機1から順次排出される乾燥済穀粒を選別方式の
異なる揺動選別籾摺機2、回転選別籾摺機3、及び万石
選別籾摺機4へ供給して籾摺すべく設けた穀粒処理装置
において、該乾燥機1から排出される乾燥済穀粒の水分
に基づいて選別方式の異なる該揺動選別籾摺機2、該回
転選別籾摺機3、及び該万石選別籾摺機4のいずれかへ
供給されて籾摺することを特徴とする運転制御方式の構
成とする。
粒乾燥機1から順次排出される乾燥済穀粒を選別方式の
異なる揺動選別籾摺機2、回転選別籾摺機3、及び万石
選別籾摺機4へ供給して籾摺すべく設けた穀粒処理装置
において、該乾燥機1から排出される乾燥済穀粒の水分
に基づいて選別方式の異なる該揺動選別籾摺機2、該回
転選別籾摺機3、及び該万石選別籾摺機4のいずれかへ
供給されて籾摺することを特徴とする運転制御方式の構
成とする。
【0006】
【発明の作用】各穀粒乾燥機1内へ収容された穀粒は、
この乾燥機1内を循環されながら、穀粒は熱風に晒され
て乾燥され、この乾燥中は穀粒水分が検出され、検出穀
粒水分が仕上目標水分に達すると乾燥が終了したとして
乾燥が停止され、乾燥済穀粒の水分が所定水分以上の高
水分のときは、この穀粒は万石選別籾摺機4へ供給され
、所定水分が乾燥済穀粒の繞囲内にあるときは、この穀
粒は回転選別籾摺機3へ供給され、又乾燥済穀粒の水分
が所定水分以下の低水分のときは、この穀粒は揺動選別
籾摺機2へ供給され、これら籾摺機2,3,4で籾摺さ
れて籾殻と玄米とに選別されて、別々に機外へ排出され
る。
この乾燥機1内を循環されながら、穀粒は熱風に晒され
て乾燥され、この乾燥中は穀粒水分が検出され、検出穀
粒水分が仕上目標水分に達すると乾燥が終了したとして
乾燥が停止され、乾燥済穀粒の水分が所定水分以上の高
水分のときは、この穀粒は万石選別籾摺機4へ供給され
、所定水分が乾燥済穀粒の繞囲内にあるときは、この穀
粒は回転選別籾摺機3へ供給され、又乾燥済穀粒の水分
が所定水分以下の低水分のときは、この穀粒は揺動選別
籾摺機2へ供給され、これら籾摺機2,3,4で籾摺さ
れて籾殻と玄米とに選別されて、別々に機外へ排出され
る。
【0007】
【発明の効果】この発明により、乾燥済穀粒の水分によ
って、選別方式の異なる揺動選別籾摺機2、回転選別籾
摺機3、及び万石選別籾摺機4が選択されて穀粒が供給
されて籾摺されることにより、穀粒水分による該籾摺機
2,3,4の性能が最大限に発揮できるし、又籾摺能力
も大幅に向上した。
って、選別方式の異なる揺動選別籾摺機2、回転選別籾
摺機3、及び万石選別籾摺機4が選択されて穀粒が供給
されて籾摺されることにより、穀粒水分による該籾摺機
2,3,4の性能が最大限に発揮できるし、又籾摺能力
も大幅に向上した。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒処理装置4′を示し、穀粒を乾燥
する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機1を配設したい
ずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留タンク5及び穀
粒を籾摺する揺動選別籾摺機2、回転選別籾摺機3及び
万石選別籾摺機4を設け、他方側には穀粒を荷受けする
張込ホッパ6を下部に設けた張込昇穀機7を設けた構成
としている。
明する。図例は、穀粒処理装置4′を示し、穀粒を乾燥
する複数台、例えば、4台の穀粒乾燥機1を配設したい
ずれか一方側に穀粒を貯留する穀粒貯留タンク5及び穀
粒を籾摺する揺動選別籾摺機2、回転選別籾摺機3及び
万石選別籾摺機4を設け、他方側には穀粒を荷受けする
張込ホッパ6を下部に設けた張込昇穀機7を設けた構成
としている。
【0009】前記各乾燥機1後側には該張込昇穀機7か
ら供給される穀粒を、張込コンベア等を回転自在に内装
した張込移送装置8で受け、この張込移送装置8でこの
穀粒を移送して該各乾燥機1へ供給すべく設けると共に
、該各乾燥機1から排出される乾燥済穀粒を、排出コン
ベア等を回転自在に内装した排出移送装置9で受け、こ
の排出移送装置9でこの穀粒を移送して排出昇穀機10
下部の排出ホッパ11へ供給すべく設け、この排出昇穀
機10で上部へ搬送された穀粒は、該穀粒貯留タンク5
内へ排出されて貯留される構成としている。
ら供給される穀粒を、張込コンベア等を回転自在に内装
した張込移送装置8で受け、この張込移送装置8でこの
穀粒を移送して該各乾燥機1へ供給すべく設けると共に
、該各乾燥機1から排出される乾燥済穀粒を、排出コン
ベア等を回転自在に内装した排出移送装置9で受け、こ
の排出移送装置9でこの穀粒を移送して排出昇穀機10
下部の排出ホッパ11へ供給すべく設け、この排出昇穀
機10で上部へ搬送された穀粒は、該穀粒貯留タンク5
内へ排出されて貯留される構成としている。
【0010】前記穀粒貯留タンク5内に貯留された穀粒
の水分と、所定水分とが比較され、比較結果によってこ
の穀粒貯留タンク5内の穀粒は、前記揺動選別籾摺機4
、前記回転選別籾摺機3、及び前記万石選別籾摺機4へ
供給される構成であり、前記穀粒貯留タンク5下側には
タンク用排出漏斗12を設け、このタンク用排出漏斗1
2内には回動自在に切換弁12′及び切換弁13を設け
、これら切換弁12′及び切換弁13は正逆回転する切
換弁モータ13′及び切換弁モータ14で回動する構成
であり、この切換弁12′の開状態で該揺動選別籾摺機
2、及び該回転選別籾摺機3と連接して穀粒は、流下筒
14′を経て二段切換弁14″が正逆回転する二段切換
モータ15″で開閉されて、この揺動選別籾摺機2、又
はこの回転選別籾摺機3のいずれかへ供給される構成で
あり、該切換弁13の開状態で該万石選別籾摺機4と連
接して穀粒は、流下筒15′を経てこの万石選別籾摺機
4へ供給される構成としている。
の水分と、所定水分とが比較され、比較結果によってこ
の穀粒貯留タンク5内の穀粒は、前記揺動選別籾摺機4
、前記回転選別籾摺機3、及び前記万石選別籾摺機4へ
供給される構成であり、前記穀粒貯留タンク5下側には
タンク用排出漏斗12を設け、このタンク用排出漏斗1
2内には回動自在に切換弁12′及び切換弁13を設け
、これら切換弁12′及び切換弁13は正逆回転する切
換弁モータ13′及び切換弁モータ14で回動する構成
であり、この切換弁12′の開状態で該揺動選別籾摺機
2、及び該回転選別籾摺機3と連接して穀粒は、流下筒
14′を経て二段切換弁14″が正逆回転する二段切換
モータ15″で開閉されて、この揺動選別籾摺機2、又
はこの回転選別籾摺機3のいずれかへ供給される構成で
あり、該切換弁13の開状態で該万石選別籾摺機4と連
接して穀粒は、流下筒15′を経てこの万石選別籾摺機
4へ供給される構成としている。
【0011】前記穀粒処理装置4は、前記各乾燥機1、
前記籾摺機2,3,4、前記穀粒貯留タンク5、前記張
込・排出移送装置8,9及び前記張込・排出昇穀機7,
10等を運転制御する中央制御装置15等よりなる構成
としている。前記乾燥機1は、上部より穀粒を貯留する
貯留室、穀粒を乾燥する複数条の乾燥室、この各乾燥室
下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを軸支し、
この乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、又下
側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯留室上側
には移送螺旋を内装した移送樋16及び天井板を設け、
この移送樋16底板の前後方向中央部の底板には移送穀
粒を供給する供給口を設け、この供給口の下側には該貯
留室内へ穀粒を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成
としている。
前記籾摺機2,3,4、前記穀粒貯留タンク5、前記張
込・排出移送装置8,9及び前記張込・排出昇穀機7,
10等を運転制御する中央制御装置15等よりなる構成
としている。前記乾燥機1は、上部より穀粒を貯留する
貯留室、穀粒を乾燥する複数条の乾燥室、この各乾燥室
下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブを軸支し、
この乾燥室の左右側には送風室及び排風室を設け、又下
側には移送螺旋を内装した集穀樋を設け、該貯留室上側
には移送螺旋を内装した移送樋16及び天井板を設け、
この移送樋16底板の前後方向中央部の底板には移送穀
粒を供給する供給口を設け、この供給口の下側には該貯
留室内へ穀粒を均等に拡散供給する拡散盤を設けた構成
としている。
【0012】前記移送樋16始端部の底板には穀粒を排
出する乾燥排出漏斗17を設け、この乾燥排出漏斗17
内には正逆回転する開閉モータ18で開閉自在な開閉弁
19を設け、この開閉弁19の開状態で穀粒は、該乾燥
排出漏斗17から排出筒20を経て前記排出移送装置9
へ排出される構成であり、又閉状態で該移送螺旋で移送
されて該拡散盤で該貯留室内へ拡散供給する構成として
いる。
出する乾燥排出漏斗17を設け、この乾燥排出漏斗17
内には正逆回転する開閉モータ18で開閉自在な開閉弁
19を設け、この開閉弁19の開状態で穀粒は、該乾燥
排出漏斗17から排出筒20を経て前記排出移送装置9
へ排出される構成であり、又閉状態で該移送螺旋で移送
されて該拡散盤で該貯留室内へ拡散供給する構成として
いる。
【0013】前記乾燥機1前壁板には、前記送風室と連
通する熱風装置21を設け、又後壁板には排風装置22
を設けた構成であり、該熱風装置21からの熱風は前記
送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て該排
風装置22で吸引排風される構成としている。前記乾燥
機1後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを内装
した循環昇穀機23を設け、上部は、投出筒23′を設
けて前記移送樋16始端部と連通させ、下部は、供給樋
24を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成として
いる。
通する熱風装置21を設け、又後壁板には排風装置22
を設けた構成であり、該熱風装置21からの熱風は前記
送風室から前記乾燥室を通風して前記排風室を経て該排
風装置22で吸引排風される構成としている。前記乾燥
機1後壁板外側には、バケットコンベア付ベルトを内装
した循環昇穀機23を設け、上部は、投出筒23′を設
けて前記移送樋16始端部と連通させ、下部は、供給樋
24を設けて前記集穀樋終端部と連通させた構成として
いる。
【0014】前記循環昇穀機23一側部には、該バケッ
トコンベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この
穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検
出する水分センサ24′を設け、この水分センサ24′
の各部は、水分モータ25の回転によって回転駆動され
る構成であり、この水分モータ25は、前記中央制御装
置15からの測定信号の発信により、回転する構成であ
り、又この水分センサ24′下側には、該バケットコン
ベアより落下する穀粒を受け、この穀粒の食味を検出す
る食味センサ25′を設けた構成としている。
トコンベアで上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この
穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検
出する水分センサ24′を設け、この水分センサ24′
の各部は、水分モータ25の回転によって回転駆動され
る構成であり、この水分モータ25は、前記中央制御装
置15からの測定信号の発信により、回転する構成であ
り、又この水分センサ24′下側には、該バケットコン
ベアより落下する穀粒を受け、この穀粒の食味を検出す
る食味センサ25′を設けた構成としている。
【0015】前記穀粒貯留タンク5内上部には、穀粒の
満量を検出する満量センサを設け、又下部には穀粒の有
無を検出する穀粒センサを設けた構成としている。前記
揺動選別籾摺機2は、前記穀粒貯留タンク5、前記タン
ク排出漏斗12及び前記流下筒14′を経て供給される
穀粒を受け、この籾摺機2内でこの穀粒を籾摺すべく設
けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米とに選別す
べく設けた揺動選別装置と風選別装置とで選別されて機
外へ別々に排出される構成としている。
満量を検出する満量センサを設け、又下部には穀粒の有
無を検出する穀粒センサを設けた構成としている。前記
揺動選別籾摺機2は、前記穀粒貯留タンク5、前記タン
ク排出漏斗12及び前記流下筒14′を経て供給される
穀粒を受け、この籾摺機2内でこの穀粒を籾摺すべく設
けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻と玄米とに選別す
べく設けた揺動選別装置と風選別装置とで選別されて機
外へ別々に排出される構成としている。
【0016】前記回転選別籾摺機3は、前記穀粒貯留タ
ンク5、前記タンク排出漏斗12及び前記流下筒14′
を経て供給される穀粒を受け、この籾摺機3内でこの穀
粒を籾摺すべく設けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻
と玄米とに選別すべく設けた回転選別装置と風選別装置
とで選別されて機外へ別々に排出される構成としている
。
ンク5、前記タンク排出漏斗12及び前記流下筒14′
を経て供給される穀粒を受け、この籾摺機3内でこの穀
粒を籾摺すべく設けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻
と玄米とに選別すべく設けた回転選別装置と風選別装置
とで選別されて機外へ別々に排出される構成としている
。
【0017】前記万石選別籾摺機4は、前記穀粒貯留タ
ンク5、前記タンク排出漏斗12及び前記流下筒15′
を経て供給される穀粒を受け、この籾摺機4内でこの穀
粒を籾摺すべく設けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻
と玄米とに選別すべく設けた万石選別装置と風選別装置
とで選別されて機外へ別々に排出される構成としている
。
ンク5、前記タンク排出漏斗12及び前記流下筒15′
を経て供給される穀粒を受け、この籾摺機4内でこの穀
粒を籾摺すべく設けた籾摺ロール間で籾摺されて、籾殻
と玄米とに選別すべく設けた万石選別装置と風選別装置
とで選別されて機外へ別々に排出される構成としている
。
【0018】前記中央制御装置15は、箱形状でこの箱
体の表面板には、前記各乾燥機1を選定する各選定スイ
ッチ26、張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作す
る各始動スイッチ27、停止操作する停止スイッチ28
、前記各乾燥機1で乾燥する穀粒の品種を設定する品種
設定抓み29、仕上目標水分を設定する水分設定抓み3
0、前記熱風装置21から発生する熱風温度を設定する
穀物種類設定抓み31及び張込量設定抓み32を設け、
又各種項目をデジタル表示するデジタル表示部33を設
けた構成としている。
体の表面板には、前記各乾燥機1を選定する各選定スイ
ッチ26、張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作す
る各始動スイッチ27、停止操作する停止スイッチ28
、前記各乾燥機1で乾燥する穀粒の品種を設定する品種
設定抓み29、仕上目標水分を設定する水分設定抓み3
0、前記熱風装置21から発生する熱風温度を設定する
穀物種類設定抓み31及び張込量設定抓み32を設け、
又各種項目をデジタル表示するデジタル表示部33を設
けた構成としている。
【0019】又内部には、前記水分センサ24′及び前
記食味センサ25′が検出する検出値をA−D変換する
A−D変換器34、このA−D変換器34で変換された
変換値が入力される入力回路35、該スイッチ26,2
7,28の操作及び該設定抓み29,30,31,32
の操作が入力される入力回路36、これら入力回路35
,36から入力される各種入力値を算術論理演算及び比
較演算等を行なうCPU37、このCPU37から指令
される各種指令を受けて出力する出力回路38等よりな
る制御装置39を内蔵する構成である。尚該設定抓み2
9,30,31,32はロータリースイッチ方式とし、
操作位置によって所定の数値及び種類等が設定される構
成としている。
記食味センサ25′が検出する検出値をA−D変換する
A−D変換器34、このA−D変換器34で変換された
変換値が入力される入力回路35、該スイッチ26,2
7,28の操作及び該設定抓み29,30,31,32
の操作が入力される入力回路36、これら入力回路35
,36から入力される各種入力値を算術論理演算及び比
較演算等を行なうCPU37、このCPU37から指令
される各種指令を受けて出力する出力回路38等よりな
る制御装置39を内蔵する構成である。尚該設定抓み2
9,30,31,32はロータリースイッチ方式とし、
操作位置によって所定の数値及び種類等が設定される構
成としている。
【0020】前記制御装置39による前記籾摺機2、3
及び4の選定制御は、下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記水分設定抓み30が操作され、この操作内
容が前記CPU37へ入力され、この入力によって穀粒
の仕上目標水分が設定され、又前記水分センサ24′が
検出する穀粒水分も該CPU37へ入力され、これら検
出穀粒水分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分
が仕上目標水分に達したと検出されると、穀粒の乾燥が
終了したと検出されて、前記乾燥機1が自動停止制御さ
れ、穀粒の乾燥が停止される構成としている。
及び4の選定制御は、下記の如く行なわれる構成である
。即ち、前記水分設定抓み30が操作され、この操作内
容が前記CPU37へ入力され、この入力によって穀粒
の仕上目標水分が設定され、又前記水分センサ24′が
検出する穀粒水分も該CPU37へ入力され、これら検
出穀粒水分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分
が仕上目標水分に達したと検出されると、穀粒の乾燥が
終了したと検出されて、前記乾燥機1が自動停止制御さ
れ、穀粒の乾燥が停止される構成としている。
【0021】穀粒の乾燥が終了すると、前記各乾燥機1
内の穀粒は、排出作業を開始する前記始動スイッチ27
を操作することにより、この乾燥機1から前記穀粒貯留
タンク5内へ前記排出移送装置9及び前記排出昇穀機1
0を経て排出され、貯留されて放冷される構成としてい
る。穀粒の放冷が終了すると(ステップ101)、上記
の乾燥終了のときに前記CPU37へ入力された仕上り
穀粒水分(MO)、又は(MT)と該CPU37へ設定
して記憶された設定穀粒水分(MS)が比較され(ステ
ップ102)、仕上り穀粒水分(MO)が設定水分(M
S)以上かが判定され(ステップ103)、以上である
と判定されると前記万石選別籾摺機4が選択される(ス
テップ104)。設定穀粒水分(MS)が仕上り穀粒水
分(MO)と仕上り穀粒水分(MT)との範囲内である
かが判定され(ステップ105)、範囲内であると判定
されると前記回転選別籾摺機3が選択される(ステップ
106)。又仕上り穀粒水分(MT)が設定水分(MS
)以下であると判定されると前記揺動籾摺機2が選択さ
れる(ステップ107)。前記開閉弁12′、前記開閉
弁13、又は二段切換弁14″が開制御されて、選択さ
れた該籾摺機4、該籾摺機3及び該籾摺機2へ前記穀粒
タンク5より穀粒は排出され(ステップ108)、籾摺
作業が該籾摺機4、該籾摺機3及び該籾摺機2で開始さ
れて籾摺される構成としている(ステップ109)。
内の穀粒は、排出作業を開始する前記始動スイッチ27
を操作することにより、この乾燥機1から前記穀粒貯留
タンク5内へ前記排出移送装置9及び前記排出昇穀機1
0を経て排出され、貯留されて放冷される構成としてい
る。穀粒の放冷が終了すると(ステップ101)、上記
の乾燥終了のときに前記CPU37へ入力された仕上り
穀粒水分(MO)、又は(MT)と該CPU37へ設定
して記憶された設定穀粒水分(MS)が比較され(ステ
ップ102)、仕上り穀粒水分(MO)が設定水分(M
S)以上かが判定され(ステップ103)、以上である
と判定されると前記万石選別籾摺機4が選択される(ス
テップ104)。設定穀粒水分(MS)が仕上り穀粒水
分(MO)と仕上り穀粒水分(MT)との範囲内である
かが判定され(ステップ105)、範囲内であると判定
されると前記回転選別籾摺機3が選択される(ステップ
106)。又仕上り穀粒水分(MT)が設定水分(MS
)以下であると判定されると前記揺動籾摺機2が選択さ
れる(ステップ107)。前記開閉弁12′、前記開閉
弁13、又は二段切換弁14″が開制御されて、選択さ
れた該籾摺機4、該籾摺機3及び該籾摺機2へ前記穀粒
タンク5より穀粒は排出され(ステップ108)、籾摺
作業が該籾摺機4、該籾摺機3及び該籾摺機2で開始さ
れて籾摺される構成としている(ステップ109)。
【0022】併せて、前記制御装置39は次の機能を有
する。即ち、図4の如く、穀粒乾燥中に前記食味センサ
25′で検出された食味値(SO)は、前記CPU37
へ入力されて記憶されている(ステップ201)。乾燥
済穀粒は、前記穀粒貯留タンク5内で放冷が終了すると
(ステップ202)、上記乾燥中に検出した食味値(S
O)と設定食味値(SS)とが比較され(ステップ20
3)、検出食味値(SO)が設定食味値(SS)以上で
あるかが判定され(ステップ204)、以上であると判
定されると、該穀粒貯留タンク5内の穀粒は、前記開閉
弁12′、又は前記開閉弁13が開制御されて前記籾摺
機2,3,4の内のいずれか1台へ排出され(ステップ
205)、籾摺作業がこれら籾摺機2,3,4の内のい
ずれか1台で開始されて籾摺される構成としている。
する。即ち、図4の如く、穀粒乾燥中に前記食味センサ
25′で検出された食味値(SO)は、前記CPU37
へ入力されて記憶されている(ステップ201)。乾燥
済穀粒は、前記穀粒貯留タンク5内で放冷が終了すると
(ステップ202)、上記乾燥中に検出した食味値(S
O)と設定食味値(SS)とが比較され(ステップ20
3)、検出食味値(SO)が設定食味値(SS)以上で
あるかが判定され(ステップ204)、以上であると判
定されると、該穀粒貯留タンク5内の穀粒は、前記開閉
弁12′、又は前記開閉弁13が開制御されて前記籾摺
機2,3,4の内のいずれか1台へ排出され(ステップ
205)、籾摺作業がこれら籾摺機2,3,4の内のい
ずれか1台で開始されて籾摺される構成としている。
【0023】又検出食味値(SO)が設定食味値(SS
)以下であると判定されれば、前記表示部33へ表示さ
れ(ステップ207)、検出食味値(SO)が設定食味
値(SS)を下回っているが籾摺の可否が選択され(ス
テップ208)、籾摺すると選択されると籾摺作業が、
前記籾摺機2,3,4の内のいずれか1台で開始されて
籾摺される(ステップ206)。又籾摺を行なわないと
選択されると該籾摺機2,3,4は停止制御される構成
としている(ステップ209)。又前記熱風装置22か
ら発生する熱風温度と設定熱風温度とが前記CPU37
で比較され、相違していると設定熱風温度と同じ温度に
なるように燃焼燃料が増減制御される構成としている。
)以下であると判定されれば、前記表示部33へ表示さ
れ(ステップ207)、検出食味値(SO)が設定食味
値(SS)を下回っているが籾摺の可否が選択され(ス
テップ208)、籾摺すると選択されると籾摺作業が、
前記籾摺機2,3,4の内のいずれか1台で開始されて
籾摺される(ステップ206)。又籾摺を行なわないと
選択されると該籾摺機2,3,4は停止制御される構成
としている(ステップ209)。又前記熱風装置22か
ら発生する熱風温度と設定熱風温度とが前記CPU37
で比較され、相違していると設定熱風温度と同じ温度に
なるように燃焼燃料が増減制御される構成としている。
【0024】以下、上記実施例の作用について説明する
。中央制御装置15の各選定スイッチ26を操作し、始
動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み29,30,
31,32を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始
動スイッチ27を操作することにより、選定された各乾
燥機1の各部、熱風装置21及び水分センサ24′等が
始動し、この熱風装置21から発生した熱風は、送風室
から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置22で吸引
排風されることにより、貯留室内の穀粒は、この貯留室
、該乾燥室、集穀樋、供給樋24、循環昇穀機23、投
出筒23′及び移送樋16を経て拡散盤上へ供給され、
この拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散還元され、該乾燥
室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥され、
該水分センサ24′が検出する穀粒水分が、該水分設定
抓み30を操作して設定した仕上目標水分に達すると、
該乾燥機1が自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
。中央制御装置15の各選定スイッチ26を操作し、始
動させる穀粒乾燥機1を選定し、設定抓み29,30,
31,32を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始
動スイッチ27を操作することにより、選定された各乾
燥機1の各部、熱風装置21及び水分センサ24′等が
始動し、この熱風装置21から発生した熱風は、送風室
から乾燥室を通過して排風室を経て排風装置22で吸引
排風されることにより、貯留室内の穀粒は、この貯留室
、該乾燥室、集穀樋、供給樋24、循環昇穀機23、投
出筒23′及び移送樋16を経て拡散盤上へ供給され、
この拡散盤で該貯留室内へ均等に拡散還元され、該乾燥
室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥され、
該水分センサ24′が検出する穀粒水分が、該水分設定
抓み30を操作して設定した仕上目標水分に達すると、
該乾燥機1が自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
【0025】乾燥済穀粒の排出作業は、該中央制御装置
15の排出作業を開始する該始動スイッチ27を操作す
ることにより、該乾燥機1の各部及び排出移送装置9が
始動すると共に、穀粒貯留タンク5内の切換弁12′,
13が閉状態に制御され、該乾燥機1内の乾燥済穀粒は
排出移送装置9へ排出され、この排出移送装置9で移送
されて排出ホッパ11内へ排出され、排出昇穀機10で
上部へ搬送されて該穀粒貯留タンク5内へ排出され、こ
の穀粒貯留タンク5内で放冷される。
15の排出作業を開始する該始動スイッチ27を操作す
ることにより、該乾燥機1の各部及び排出移送装置9が
始動すると共に、穀粒貯留タンク5内の切換弁12′,
13が閉状態に制御され、該乾燥機1内の乾燥済穀粒は
排出移送装置9へ排出され、この排出移送装置9で移送
されて排出ホッパ11内へ排出され、排出昇穀機10で
上部へ搬送されて該穀粒貯留タンク5内へ排出され、こ
の穀粒貯留タンク5内で放冷される。
【0026】放冷が終了すると放冷済穀粒は、乾燥終了
のときの穀粒水分(MT)が所定穀粒水分(MS)以下
であったときは、該切換弁12′及び二段切換弁15″
が開状態に制御され、該穀粒貯留タンク5内の放冷済穀
粒は、この穀粒貯留タンク5からタンク用排出漏斗12
、流下筒14′を経て揺動選別籾摺機2へ供給されて籾
摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々に排出さ
れる。
のときの穀粒水分(MT)が所定穀粒水分(MS)以下
であったときは、該切換弁12′及び二段切換弁15″
が開状態に制御され、該穀粒貯留タンク5内の放冷済穀
粒は、この穀粒貯留タンク5からタンク用排出漏斗12
、流下筒14′を経て揺動選別籾摺機2へ供給されて籾
摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々に排出さ
れる。
【0027】所定穀粒水分(MS)が乾燥終了のときの
穀粒水分(MO)と穀粒水分(MT)との範囲内であっ
たときは、前記切換弁12′が開状態及び該二段切換弁
14″が閉状態に制御され、前記穀粒貯留タンク5内の
放冷済穀粒は、この穀粒タンク5から該タンク用排出漏
斗12、該流下筒14′を経て回転選別籾摺機3へ供給
されて籾摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々
に排出される。
穀粒水分(MO)と穀粒水分(MT)との範囲内であっ
たときは、前記切換弁12′が開状態及び該二段切換弁
14″が閉状態に制御され、前記穀粒貯留タンク5内の
放冷済穀粒は、この穀粒タンク5から該タンク用排出漏
斗12、該流下筒14′を経て回転選別籾摺機3へ供給
されて籾摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々
に排出される。
【0028】又乾燥終了のときの穀粒水分(MO)が所
定穀粒水分(MS)以上であったときは、前記切換弁1
3が開状態に制御され、前記穀粒貯留タンク5内の放冷
済穀粒は、この穀粒貯留タンク5から前記タンク用排出
漏斗12、流下筒15′を経て万石選別籾摺機4へ供給
されて籾摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々
に排出される。
定穀粒水分(MS)以上であったときは、前記切換弁1
3が開状態に制御され、前記穀粒貯留タンク5内の放冷
済穀粒は、この穀粒貯留タンク5から前記タンク用排出
漏斗12、流下筒15′を経て万石選別籾摺機4へ供給
されて籾摺され、籾殻と玄米とに選別されて機外へ別々
に排出される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】穀粒処理装置のシステム構成図
【図2】ブロッ
ク図
ク図
【図3】フローチャート
【図4】フローチャート
【図5】穀粒乾燥機の一部破断せる全体拡大側面図
【図
6】中央制御装置の一部破断せる拡大正面図
6】中央制御装置の一部破断せる拡大正面図
1 穀粒乾燥機
2 揺動選別籾摺機
3 回転選別籾摺機
4 万石選別籾摺機
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の穀粒乾燥機1から順次排出さ
れる乾燥済穀粒を選別方式の異なる揺動選別籾摺機2、
回転選別籾摺機3、及び万石選別籾摺機4へ供給して籾
摺すべく設けた穀粒処理装置において、該乾燥機1から
排出される乾燥済穀粒の水分に基づいて選別方式に異な
る該揺動選別籾摺機2、該回転選別籾摺機3、及び該万
石選別籾摺機4のいずれかへ供給されて籾摺することを
特徴とする運転制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10234691A JPH04334557A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10234691A JPH04334557A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334557A true JPH04334557A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14324933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10234691A Pending JPH04334557A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 穀粒処理装置の運転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334557A (ja) |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10234691A patent/JPH04334557A/ja active Pending
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