JPH0532584A - テトラエンジカルボン酸の製造方法 - Google Patents
テトラエンジカルボン酸の製造方法Info
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- JPH0532584A JPH0532584A JP20980791A JP20980791A JPH0532584A JP H0532584 A JPH0532584 A JP H0532584A JP 20980791 A JP20980791 A JP 20980791A JP 20980791 A JP20980791 A JP 20980791A JP H0532584 A JPH0532584 A JP H0532584A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テトラエンジカルボン酸を高い収率で、また
低コストで製造し得る方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 (I)式 HOOC(CH2)2C≡C-C≡C(CH2)2COOH (I) で表される4、6ーデカジインー1、10ージオイック
アシッドとアルカリと水とを含む混合物に500nm以
下の波長の光を照射することを特徴とする。
低コストで製造し得る方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 (I)式 HOOC(CH2)2C≡C-C≡C(CH2)2COOH (I) で表される4、6ーデカジインー1、10ージオイック
アシッドとアルカリと水とを含む混合物に500nm以
下の波長の光を照射することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テトラエンジカルボン
酸の製造方法に関する。
酸の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚の黒化や皮膚癌に関する研究が進む
につれて、中波長紫外線(290ないし320nm)と
共に長波長紫外線(320〜400nm)が皮膚の黒化
さらには皮膚癌を引き起こすことが分かり、これらの紫
外線を吸収し皮膚への到達を防ぐことが可能な紫外線吸
収剤が望まれるようになった。本発明者は、化粧料等に
適用できる紫外線吸収剤を研究開発する中でテトラエン
ジカルボン酸及びその誘導体がが特に高い紫外線遮断効
果を有し、またこれを化粧品に配合しても化粧料が本来
有する高い使用性を維持できることを発見した。
につれて、中波長紫外線(290ないし320nm)と
共に長波長紫外線(320〜400nm)が皮膚の黒化
さらには皮膚癌を引き起こすことが分かり、これらの紫
外線を吸収し皮膚への到達を防ぐことが可能な紫外線吸
収剤が望まれるようになった。本発明者は、化粧料等に
適用できる紫外線吸収剤を研究開発する中でテトラエン
ジカルボン酸及びその誘導体がが特に高い紫外線遮断効
果を有し、またこれを化粧品に配合しても化粧料が本来
有する高い使用性を維持できることを発見した。
【0003】しかし、テトラエンジカルボン酸は、J.
Amer.Chem.Soc.,89,5868(19
67)や J.Amer.Chem.Soc.,92,
5480(1970)に記載されている通り、反応経路
が複雑でしかも収率が非常に悪いという問題がある。そ
れ故、コスト面から化粧品等に使用するのは難かしいと
考えられていたが、テトラエンジカルボン酸が化粧料用
紫外線吸収剤として優れた性能を有する可能性をもって
いるため、一方ではテトラエンジカルボン酸を低コスト
で生産性可能な製造方法が強く望まれている。
Amer.Chem.Soc.,89,5868(19
67)や J.Amer.Chem.Soc.,92,
5480(1970)に記載されている通り、反応経路
が複雑でしかも収率が非常に悪いという問題がある。そ
れ故、コスト面から化粧品等に使用するのは難かしいと
考えられていたが、テトラエンジカルボン酸が化粧料用
紫外線吸収剤として優れた性能を有する可能性をもって
いるため、一方ではテトラエンジカルボン酸を低コスト
で生産性可能な製造方法が強く望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、テトラエン
ジカルボン酸を高い収率で、また低コストで製造し得る
方法を提供することを目的とする。
ジカルボン酸を高い収率で、また低コストで製造し得る
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の要旨は、
(I)式で表される4、6ーデカジインー1、10ージ
オイックアシッドとアルカリと水とを含む混合物に50
0nm以下の波長の光を照射することを特徴とする(I
I)式で示されるテトラエンジカルボン酸の製造方法に
存在する。 HOOC(CH2)2C≡C-C≡C(CH2)2COOH (I) HOOC-CH=CH-CH=CH-CH=CH-CH=CH-COOH (II) また、本発明の第2の要旨は、前記(I)式の4、6ー
デカジインー1、10ージオイックアシッドとアルカリ
と水とを含む混合物を50〜100℃で10時間以上加
熱することを特徴とするテトラエンジカルボン酸の製造
方法に存在する。
(I)式で表される4、6ーデカジインー1、10ージ
オイックアシッドとアルカリと水とを含む混合物に50
0nm以下の波長の光を照射することを特徴とする(I
I)式で示されるテトラエンジカルボン酸の製造方法に
存在する。 HOOC(CH2)2C≡C-C≡C(CH2)2COOH (I) HOOC-CH=CH-CH=CH-CH=CH-CH=CH-COOH (II) また、本発明の第2の要旨は、前記(I)式の4、6ー
デカジインー1、10ージオイックアシッドとアルカリ
と水とを含む混合物を50〜100℃で10時間以上加
熱することを特徴とするテトラエンジカルボン酸の製造
方法に存在する。
【0006】
【作用】以下に本発明の作用と構成をを説明する。
【0007】本発明において、(I)式で示される4、
6ーデカジインー1、10ージオイックアシッドをアル
カリ及び水と混合し、これに光を照射して(II)式の
テトラエンジカルボン酸を作製する。照射する光は50
0nm以下の波長の光を含むものであり、光源としては
例えばキセノンランプ、水銀ランプ等が用いられる。一
方、(I)式の4、6ーデカジインー1、10ージオイ
ックアシッドとアルカリの水溶液を50〜100℃に加
熱することにより、同様にテトラエンジカルボン酸が得
られる。加熱温度は、反応速度の上から80℃以上がよ
り好ましい。
6ーデカジインー1、10ージオイックアシッドをアル
カリ及び水と混合し、これに光を照射して(II)式の
テトラエンジカルボン酸を作製する。照射する光は50
0nm以下の波長の光を含むものであり、光源としては
例えばキセノンランプ、水銀ランプ等が用いられる。一
方、(I)式の4、6ーデカジインー1、10ージオイ
ックアシッドとアルカリの水溶液を50〜100℃に加
熱することにより、同様にテトラエンジカルボン酸が得
られる。加熱温度は、反応速度の上から80℃以上がよ
り好ましい。
【0008】本発明のアルカリとは,アルカリ金属また
はアルカリ土類金属の水酸化物であり、例えば、LiO
H,NaOH,KOH、Ca(OH)2,Mg(OH)2
等が用いられる。通常生成するテトラエンジカルボン酸
はシス型とトランス型の混合物となるが、NaOHを用
いることにより、全てトランス型とすることができる。
はアルカリ土類金属の水酸化物であり、例えば、LiO
H,NaOH,KOH、Ca(OH)2,Mg(OH)2
等が用いられる。通常生成するテトラエンジカルボン酸
はシス型とトランス型の混合物となるが、NaOHを用
いることにより、全てトランス型とすることができる。
【0009】また、本発明の混合物のpHは、7以上が
好ましい。7以上で反応収率、反応速度は一層向上す
る。尚、7以下ではポリジアセチレン等が生成し、収率
は低下する。
好ましい。7以上で反応収率、反応速度は一層向上す
る。尚、7以下ではポリジアセチレン等が生成し、収率
は低下する。
【0010】更に本発明では、上記混合物を加熱しなが
ら、500nm以下の波長の光を照射して反応を行わせ
ても良く、この場合反応速度はより向上する。
ら、500nm以下の波長の光を照射して反応を行わせ
ても良く、この場合反応速度はより向上する。
【0011】以上述べたように、アルカリの存在下で
(I)式の4、6ーデカジインー1、10ージオイック
アシッドに500nmの光を照射することにより及び/
または加熱することにより、反応が起こりテトラエンジ
カルボン酸が高収率で生成する。また、アルカリとして
NaOHを用いれば全トランス型のテトラエンジカルボ
ン酸も容易に合成することが可能となる。
(I)式の4、6ーデカジインー1、10ージオイック
アシッドに500nmの光を照射することにより及び/
または加熱することにより、反応が起こりテトラエンジ
カルボン酸が高収率で生成する。また、アルカリとして
NaOHを用いれば全トランス型のテトラエンジカルボ
ン酸も容易に合成することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明するが、
本発明がこれら実施例に限定されないことはいうまでも
ない。 (実施例1)まず以下に示す手順に従い,テトラハイド
トフルフリルクロライド,4−ペンチン−1−オール、
4、6−デカジイン−1、10−ジオール、を経て
(I)式の化合物を合成した。
本発明がこれら実施例に限定されないことはいうまでも
ない。 (実施例1)まず以下に示す手順に従い,テトラハイド
トフルフリルクロライド,4−ペンチン−1−オール、
4、6−デカジイン−1、10−ジオール、を経て
(I)式の化合物を合成した。
【0013】(1)テトラハイドロフルフリルクロライ
ド 500mlの三口フラスコにピリジン174gを入れ、
更にテトラハイドロフルフリルアルコール204gを加
えアイスバス中で冷却した。溶液を攪拌しながら塩化チ
オニル250gを3〜5滴/秒の割合で滴下した。約1
/3滴下したところでアイスバスをはずし、滴下終了後
一晩攪拌を続けた。
ド 500mlの三口フラスコにピリジン174gを入れ、
更にテトラハイドロフルフリルアルコール204gを加
えアイスバス中で冷却した。溶液を攪拌しながら塩化チ
オニル250gを3〜5滴/秒の割合で滴下した。約1
/3滴下したところでアイスバスをはずし、滴下終了後
一晩攪拌を続けた。
【0014】反応生成物をエーテルで抽出した後、エー
テルを蒸発させ50mlの水で洗浄した。無水硫酸マグ
ネシウムを加え脱水して黒色のテトラハイドロフルフリ
ルクロライドの液体175gを得た。
テルを蒸発させ50mlの水で洗浄した。無水硫酸マグ
ネシウムを加え脱水して黒色のテトラハイドロフルフリ
ルクロライドの液体175gを得た。
【0015】(2)4−ペンチン−1−オ−ル
500mlの三口フラスコにアンモニアトラップを取付
け、液体アンモニア200mlと水和硝酸第一鉄0.2
gを加え攪拌した。次に金属ナトリウム16.1gを加
え、続いてテトラハイドロフルフリルクロライド24.
1gを徐々に滴下し、1時間攪拌した。塩化アンモニウ
ム35.4gを徐々に加えた後、トラップをはずしアン
モニアを蒸発させた。
け、液体アンモニア200mlと水和硝酸第一鉄0.2
gを加え攪拌した。次に金属ナトリウム16.1gを加
え、続いてテトラハイドロフルフリルクロライド24.
1gを徐々に滴下し、1時間攪拌した。塩化アンモニウ
ム35.4gを徐々に加えた後、トラップをはずしアン
モニアを蒸発させた。
【0016】生成物をエーテルで抽出した。エーテルを
蒸発した後分溜し、4−ペンチン−1−オ−ルの透明な
液体13.0gを得た。
蒸発した後分溜し、4−ペンチン−1−オ−ルの透明な
液体13.0gを得た。
【0017】(3)4、6−デカジイン−1、10−ジ
オール フラスコにイソプロピルアルコール183ml、塩化第
1銅6.53g、テトラエチルメチレンジアミン9.1
7gを入れ攪拌した。以上の溶液を酸素ガスでバブリン
グして4−ペンチン−1−オ−ル19.61gを滴下
し、1晩攪拌し続けた。
オール フラスコにイソプロピルアルコール183ml、塩化第
1銅6.53g、テトラエチルメチレンジアミン9.1
7gを入れ攪拌した。以上の溶液を酸素ガスでバブリン
グして4−ペンチン−1−オ−ル19.61gを滴下
し、1晩攪拌し続けた。
【0018】減圧下でイソプロピルアルコールを蒸発さ
せた後、2N塩酸167mlを加えた。生成物をエーテ
ルで抽出し、エーテルを蒸発させると灰色固体の4、6
−デカジイン−1、10−ジオール粗生成物が得られ
た。これを酢酸エチルに溶解しろ過して不溶解物を除去
した後、ろ液にヘキサンを加え再結晶して4、6−デカ
ジイン−1、10−ジオール18.5gを得た。
せた後、2N塩酸167mlを加えた。生成物をエーテ
ルで抽出し、エーテルを蒸発させると灰色固体の4、6
−デカジイン−1、10−ジオール粗生成物が得られ
た。これを酢酸エチルに溶解しろ過して不溶解物を除去
した後、ろ液にヘキサンを加え再結晶して4、6−デカ
ジイン−1、10−ジオール18.5gを得た。
【0019】(4)4、6ーデカジインー1、10ージ
オイックアシッド アセトン175mlに溶解した4、6−デカジイン−
1、10−ジオール16.6gを三口フラスコに入れ、
CrO335gを水175mlに溶解し更に硫酸56g
を加えて作製した溶液を30分で滴下した。3時間攪拌
した後、エーテルで生成物を抽出し、2.5NNaOH
200mlを加え、水溶液相を回収し、5℃まで冷却し
た。
オイックアシッド アセトン175mlに溶解した4、6−デカジイン−
1、10−ジオール16.6gを三口フラスコに入れ、
CrO335gを水175mlに溶解し更に硫酸56g
を加えて作製した溶液を30分で滴下した。3時間攪拌
した後、エーテルで生成物を抽出し、2.5NNaOH
200mlを加え、水溶液相を回収し、5℃まで冷却し
た。
【0020】0.5NHClで溶液のpHを1.0にし
た後、減圧ろ過により沈澱物を回収した。沈澱物に水を
加えて再結晶し、乾燥して14.6gの4、6ーデカジ
インー1、10ージオイックアシッドを得た。
た後、減圧ろ過により沈澱物を回収した。沈澱物に水を
加えて再結晶し、乾燥して14.6gの4、6ーデカジ
インー1、10ージオイックアシッドを得た。
【0021】以上の反応では、いずれも70%以上の高
い収率で生成物が得られた。 (テトラエンジカルボン酸の合成)次に、以上の方法で
作製した4、6ーデカジインー1、10ージオイックア
シッドから以下に示すようにしてテトラエンジカルボン
酸を合成した。
い収率で生成物が得られた。 (テトラエンジカルボン酸の合成)次に、以上の方法で
作製した4、6ーデカジインー1、10ージオイックア
シッドから以下に示すようにしてテトラエンジカルボン
酸を合成した。
【0022】水晶セルに4、6ーデカジインー1、10
ージオイックアシッド1.2g、水酸化ナトリウム2g
及び水8.8gを入れ密封した。この水晶セルに300
Wのキセノンランプで1時間照射した。生成した沈澱を
水に溶解して、0.5NHClで溶液のpHを1.0に
した後、減圧ろ過により沈澱物を回収した。沈澱物に水
を加えて再結晶し、乾燥して1.03gの生成物を得
た。生成物は図1及び図2に示すNMR及びFTIRか
らテトラエンジカルボン酸であることが確認された。ま
た生成物は、全てトランス体のテトラエンジカルボン酸
であった。
ージオイックアシッド1.2g、水酸化ナトリウム2g
及び水8.8gを入れ密封した。この水晶セルに300
Wのキセノンランプで1時間照射した。生成した沈澱を
水に溶解して、0.5NHClで溶液のpHを1.0に
した後、減圧ろ過により沈澱物を回収した。沈澱物に水
を加えて再結晶し、乾燥して1.03gの生成物を得
た。生成物は図1及び図2に示すNMR及びFTIRか
らテトラエンジカルボン酸であることが確認された。ま
た生成物は、全てトランス体のテトラエンジカルボン酸
であった。
【0023】本実施例は、85%と非常に高い反応収率
を示した。
を示した。
【0024】(実施例2)フラスコに4、6ーデカジイ
ンー1、10ージオイックアシッド1.2g、水酸化ナ
トリウム2g及び水10.0gを入れ密封した。反応物
を攪拌しながら100℃で1晩加熱した。生成した沈澱
を水に溶解して、0.5NHClを溶液のpHが1.0
なるまで滴下した後、減圧ろ過により沈澱物を回収し
た。沈澱物に水を加えて再結晶し、乾燥して0.9gの
テトラエンジカルボン酸を得た。
ンー1、10ージオイックアシッド1.2g、水酸化ナ
トリウム2g及び水10.0gを入れ密封した。反応物
を攪拌しながら100℃で1晩加熱した。生成した沈澱
を水に溶解して、0.5NHClを溶液のpHが1.0
なるまで滴下した後、減圧ろ過により沈澱物を回収し
た。沈澱物に水を加えて再結晶し、乾燥して0.9gの
テトラエンジカルボン酸を得た。
【0025】本実施例の収率は、80%であり、生成物
は全てトランス体のテトラエンジカルボン酸であった。
は全てトランス体のテトラエンジカルボン酸であった。
【0026】(実施例3)実施例1において、水酸化ナ
トリウムの代わりに水酸化カリウムを2.8g用い他は
実施例1と同様にして1.04gのテトラエンジカルボ
ン酸を得た。
トリウムの代わりに水酸化カリウムを2.8g用い他は
実施例1と同様にして1.04gのテトラエンジカルボ
ン酸を得た。
【0027】収率は、87%と実施例1と同様高く、ま
た得られたテトラエンジカルボン酸はトランス型とシス
型の混合物であることがNMR、FTIRにより確認さ
れた。
た得られたテトラエンジカルボン酸はトランス型とシス
型の混合物であることがNMR、FTIRにより確認さ
れた。
【0028】
【発明の効果】本発明により、テトラエンジカルボン酸
を高収率で合成することが可能となり、その結果高い生
産性を有する、テトラエンジカルボン酸及びその誘導体
の製造方法を提供することが可能となる。
を高収率で合成することが可能となり、その結果高い生
産性を有する、テトラエンジカルボン酸及びその誘導体
の製造方法を提供することが可能となる。
【図1】テトラエンジカルボン酸のNMRチャート。
【図2】テトラエンジカルボン酸のFTIRチャート。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小松 一男
神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地株式
会社資生堂研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 (I)式 HOOC(CH2)2C≡C-C≡C(CH2)2COOH (I) で表される4、6ーデカジインー1、10ージオイック
アシッドとアルカリと水とを含む混合物に500nm以
下の波長の光を照射することを特徴とする(II)式 HOOC-CH=CH-CH=CH-CH=CH-CH=CH-COOH (II) で示されるテトラエンジカルボン酸の製造方法。 - 【請求項2】 前記(I)式の4、6ーデカジインー
1、10ージオイックアシッドとアルカリと水とを含む
混合物を50〜100℃で10時間以上加熱することを
特徴とするテトラエンジカルボン酸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209807A JP3029146B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | テトラエンジカルボン酸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209807A JP3029146B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | テトラエンジカルボン酸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532584A true JPH0532584A (ja) | 1993-02-09 |
| JP3029146B2 JP3029146B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=16578931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3209807A Expired - Lifetime JP3029146B2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | テトラエンジカルボン酸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113461851A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-10-01 | 华中科技大学 | 一种聚合物的应用及包含该聚合物的光刻胶 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3209807A patent/JP3029146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113461851A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-10-01 | 华中科技大学 | 一种聚合物的应用及包含该聚合物的光刻胶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3029146B2 (ja) | 2000-04-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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