JPH0534041Y2 - - Google Patents

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JPH0534041Y2
JPH0534041Y2 JP7120289U JP7120289U JPH0534041Y2 JP H0534041 Y2 JPH0534041 Y2 JP H0534041Y2 JP 7120289 U JP7120289 U JP 7120289U JP 7120289 U JP7120289 U JP 7120289U JP H0534041 Y2 JPH0534041 Y2 JP H0534041Y2
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emulation
development
chip microcomputer
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JP7120289U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はワンチツプマイコンの開発装置に関
し、特に量産用と開発用の基板を共用しているワ
ンチツプマイコン開発装置に関する。
<従来の技術> 従来、自動車のエンジン制御(燃料供給量や点
火時期制御等)用に、ROMやRAM、更にI/
Oを一体に内蔵して回路を集約化したワンチツプ
マイコンが知られている。そして開発時と量産時
で基板を共用して、製造コストの低減を図るとと
もに、耐電波障害性、耐ノイズ性等の特性を開発
時に評価することによつて開発時の特性と量産時
の特性に変化のないようにしている。
第2図は、その量産時と開発時の基板を共用し
ている従来のワンチツプマイコン開発装置の回路
図である。ここでは、ポートはワンチツプマイコ
ン1のポートaとエミユレーシヨン用IC2のポ
ートb,cの3つとする。トランジスタTrのベ
ースには電流制限抵抗であるベース抵抗rが接続
されている。またトランジスタTrは例えばフユ
エルインジエクタ、イグニツシヨンコイル等の制
御対象に接続している。
量産時は、ジヤンパ線Jによつてワンチツプマ
イコン1のポートaとトランジスタTrのベース
抵抗rを接続する。そしてワンチツプマイコン1
はポートaからトランジスタTrのベースに接続
対象駆動信号を出力し、トランジスタTrは制御
対象駆動信号によつてフユエルインジエクタ、イ
グニツシヨンコイル等を制御している。
開発時は、ワンチツプマイコン1のポートaと
エミユレーシヨン用IC2のポートbを接続する。
そしてワンチツプマイコン1はポートaからエミ
ユレーシヨン用IC2のポートbにアドレス信号、
データ信号を出力する。またエミユレーシヨン用
IC2のポートcとベース抵抗rをジヤンパ線J
で接続する。そしてエミユレーシヨン用IC2は
ポートcからトランジスタTrのベースに制御対
象駆動信号を出力する。このようにしてワンチツ
プマイコン1をエミユレートする。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、従来の、基板を開発時と量産時
とで共用しているワンチツプマイコン開発装置で
は、ジヤンパ線Jは量産時の基板を開発時と共用
する為に必要なのであつて、共用しなければジヤ
ンパ線Jは不用なものである。したがつてジヤン
パ線を用いることによつて、実装効率が低下し、
また部品点数が多い為、それだけ信頼性も低下
し、例えばジヤンパ線と基板との間の接続が不完
全でポート信号がうまく出力されないというよう
な不具合の起こる可能性も出てくる。
本考案ではこのような従来の課題に鑑みてなさ
れたもので、実装効率の良い、量産時と開発時で
基板を共用したワンチツプマイコン開発装置を提
供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> このため本考案は、量産時と開発時とで基板を
共用し、開発時にはワンチツプマイコンの出力ポ
ートにエミユレーシヨン用ICを接続してワンチ
ツプマイコンからエミユレーシヨン用ICにアド
レス・データ信号を出力し、エミユレーシヨン用
ICから制御対象のドライバに電流制限抵抗を介
して制御対象駆動信号を出力、量産時にはエミユ
レーシヨン用ICを切り離し、前記出力ポートか
ら制御対象のドライバに前記電流制限抵抗を介し
て制御対象駆動信号を出力するワンチツプマイコ
ン開発装置において、開発時はエミユレーシヨン
用ICと制御対象を接続し、量産時はワンチツプ
マイコンの出力ポートと制御対象を接続する、前
記電流制限抵抗で構成した切り換え抵抗手段を設
けた。
<作用> 上記の構成によれば、開発時にはワンチツプマ
イコンは出力ポートからエミユレーシヨン用IC
にアドレス・データ信号を出力し、エミユレーシ
ヨン用ICは、制御対象駆動信号の電流を制限し
ている電流制限抵抗で構成した切り換え抵抗手段
を介して制御対象のドライバに制御対象駆動信号
を出力する。また量産時にはワンチツプマイコン
は前記切り換え抵抗手段を介して制御対象のドラ
イバに制御対象駆動信号を出力する。これにより
開発時のエミユレーシヨン用ICの出力ポートと
ドライバ間、量産時のワンチツプマイコンの出力
ポートとドライバ間は切り換え抵抗手段だけが介
在する。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
本実施例を示す第1図において、ポートはワン
チツプマイコン1のポートaとエミユレーシヨン
用IC2のポートb,cの3つとする。制御対象
は、例えばフエエルインジエクタ、イグニツシヨ
ンコイル等であり、制御対象を駆動するドライバ
であるトランジスタTrは制御対象に接続してい
る。
開発時はワンチツプマイコン1のポートaとエ
ミユレーシヨン用IC2のポートbと接続してワ
ンチツプマイコン1はポートaからアドレス信
号、データ信号を出力する。切り換え抵抗手段
は、従来使用しているトランジスタTrのベース
の電流制限抵抗であるベース抵抗rで構成し、エ
ミユレーシヨン用IC2のポートcとトランジス
タTrのベースとの間にベース抵抗rを接続する。
そしてエミユレーシヨン用IC2はポートcから
トランジスタTrのベースに制御対象駆動信号を
出力する。このようにして、ワンチツプマイコン
1をエミユレートする。
また量産時はエミユレーシヨン用IC2を切り
離し、ベース抵抗rをワンチツプマイコン1のポ
ートaとトランジスタTrのベースの間に接続す
る。そしてワンチツプマイコン1はポートaから
制御対象駆動信号を出力し、トランジスタTrは
例えばフユエルインジエクタ、イグニツシヨンコ
イル等の制御対象を制御する。
かかる構成によれば、トランジスタTrのベー
スの電流制限抵抗であるベース抵抗rがジヤンパ
線Jを兼ねて、開発時と量産時とのトランジスタ
Trのベースへの制御駆動信号の出力をベース抵
抗rで切り換えるので、ジヤンパ線を削減出来、
実装効率が向上する。また開発時のエミユレーシ
ヨン用IC2とトランジスタTrのベースとの間、
量産時のワンチツプマイコン1とトランジスタ
Trのベースとの間にはベース抵抗r以外に介在
するものはないので、信頼性も向上する。そして
部品削減により原価も低減する。
<考案の効果> 以上説明したように本考案によれば、切り換え
抵抗手段をドライバの電流制限抵抗で構成するの
で、開発時のエミユレーシヨン用ICの出力ポー
トと制御対象のドライバとの間、量産時のワンチ
ツプマイコンの出力ポートと制御対象のドライバ
との間には切り換え抵抗手段だけが介在する。し
たがつて部品点数を削減出来るので、実装効率は
向上し、信頼性も向上し、原価も低減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例の回路図、第2
図は従来の回路図である。 1……ワンチツプマイコン、2……エミユレー
シヨン用IC、r……ベース抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 量産時と開発時とで基板を共用し、開発時には
    ワンチツプマイコンの出力ポートにエミユレーシ
    ヨン用ICを接続してワンチツプマイコンからエ
    ミユレーシヨン用ICにアドレス・データ信号を
    出力し、エミユレーシヨン用ICから制御対象の
    ドライバに電流制限抵抗を介して制御対象駆動信
    号を出力し、量産時にはエミユレーシヨン用IC
    を切り離し、前記出力ポートから制御対象のドラ
    イバに前記電流制限抵抗を介して制御対象駆動信
    号を出力するワンチツプマイコン開発装置におい
    て、開発時はエミユレーシヨン用ICと制御対象
    を接続し、量産時はワンチツプマイコンの出力ポ
    ートと制御対象を接続する、前記電流制限抵抗で
    構成した切り換え抵抗手段を設けたことを特徴と
    するワンチツプマイコン開発装置。
JP7120289U 1989-06-20 1989-06-20 Expired - Lifetime JPH0534041Y2 (ja)

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JP7120289U JPH0534041Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20

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Publication Number Publication Date
JPH0313544U JPH0313544U (ja) 1991-02-12
JPH0534041Y2 true JPH0534041Y2 (ja) 1993-08-30

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