JPH0535647A - マイクロコンピユータシステム - Google Patents
マイクロコンピユータシステムInfo
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- JPH0535647A JPH0535647A JP21431891A JP21431891A JPH0535647A JP H0535647 A JPH0535647 A JP H0535647A JP 21431891 A JP21431891 A JP 21431891A JP 21431891 A JP21431891 A JP 21431891A JP H0535647 A JPH0535647 A JP H0535647A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 周辺入出力装置と記憶装置の間で転送情報量
が増えても、演算処理装置の処理に悪影響を及ぼさない
マイクロコンピュータシステムを提供する。 【構成】 記憶装置105に与える番地を制御するアド
レス制御装置103と、周辺入出力装置102の情報転
送専用の周辺データバス202と、演算処理装置101
のADバス201への情報出力を判別する判別装置10
6と、周辺入出力装置102の読み書きを記憶する制御
記憶装置107と、周辺入出力装置102と記憶装置1
05との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置10
9と、補助記憶装置109を用いて記憶装置105に読
み書きを行う動作制御装置108とを有する。 【効果】 演算処理装置が記憶装置に情報の読み書きを
行っている間の番地出力期間にも周辺入出力装置と記憶
装置との間で情報の転送を行え、転送情報量が増えても
演算処理装置101の処理に悪影響を及ぼさない。
が増えても、演算処理装置の処理に悪影響を及ぼさない
マイクロコンピュータシステムを提供する。 【構成】 記憶装置105に与える番地を制御するアド
レス制御装置103と、周辺入出力装置102の情報転
送専用の周辺データバス202と、演算処理装置101
のADバス201への情報出力を判別する判別装置10
6と、周辺入出力装置102の読み書きを記憶する制御
記憶装置107と、周辺入出力装置102と記憶装置1
05との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置10
9と、補助記憶装置109を用いて記憶装置105に読
み書きを行う動作制御装置108とを有する。 【効果】 演算処理装置が記憶装置に情報の読み書きを
行っている間の番地出力期間にも周辺入出力装置と記憶
装置との間で情報の転送を行え、転送情報量が増えても
演算処理装置101の処理に悪影響を及ぼさない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサにお
いて、外部と情報の読み出し又は書き込みを行うマイク
ロコンピュータシステムに関する。
いて、外部と情報の読み出し又は書き込みを行うマイク
ロコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロコンピュータシステム
では、周辺入出力装置と演算処理装置が、同一のアドレ
ス・データバスを介して記憶装置に情報の転送を行って
いる。従来のマイクロコンピュータシステムの1構成例
を図14に示す。このマイクロコンピュータシステム
は、各種の演算及び情報の転送を行う演算処理装置10
1と、外部と情報の読み書きを行う周辺入出力装置10
2と、演算処理装置101及び周辺入出力装置102の
双方から情報の読み書きが行われる記憶装置105と、
番地・情報が出力されるADバス107と、ADバス1
07に出力された番地を保持するアドレスラッチ103
と、アドレスラッチ103が保持している番地を記憶装
置105に出力するアドレスバス110と、制御信号バ
ス109とによって構成されている。
では、周辺入出力装置と演算処理装置が、同一のアドレ
ス・データバスを介して記憶装置に情報の転送を行って
いる。従来のマイクロコンピュータシステムの1構成例
を図14に示す。このマイクロコンピュータシステム
は、各種の演算及び情報の転送を行う演算処理装置10
1と、外部と情報の読み書きを行う周辺入出力装置10
2と、演算処理装置101及び周辺入出力装置102の
双方から情報の読み書きが行われる記憶装置105と、
番地・情報が出力されるADバス107と、ADバス1
07に出力された番地を保持するアドレスラッチ103
と、アドレスラッチ103が保持している番地を記憶装
置105に出力するアドレスバス110と、制御信号バ
ス109とによって構成されている。
【0003】周辺入出力装置102と記憶装置105の
間で情報を読み書きする場合、最初に、周辺入出力装置
102が演算処理装置101に対して、情報の読み書き
を要求する信号を制御信号バス109に出力する。演算
処理装置101はその信号を受けると、現在実行中の処
理が終了した後、周辺入出力装置102が要求する処理
を開始する。
間で情報を読み書きする場合、最初に、周辺入出力装置
102が演算処理装置101に対して、情報の読み書き
を要求する信号を制御信号バス109に出力する。演算
処理装置101はその信号を受けると、現在実行中の処
理が終了した後、周辺入出力装置102が要求する処理
を開始する。
【0004】演算処理装置101が記憶装置105に対
して読み書きを行っている最中に、周辺入出力装置10
2が記憶装置105への情報の書き込みを要求した場
合、演算処理装置101は現在実行中の処理を終了した
後、ADバス107を介して周辺入出力装置102から
記憶装置105に書き込む情報を読み出し、再びADバ
ス107に、情報を書き込む番地と書き込む情報を時分
割で出力して、記憶装置105に情報を書き込む。
して読み書きを行っている最中に、周辺入出力装置10
2が記憶装置105への情報の書き込みを要求した場
合、演算処理装置101は現在実行中の処理を終了した
後、ADバス107を介して周辺入出力装置102から
記憶装置105に書き込む情報を読み出し、再びADバ
ス107に、情報を書き込む番地と書き込む情報を時分
割で出力して、記憶装置105に情報を書き込む。
【0005】周辺入出力装置102が、記憶装置105
からの情報の読み出しを要求した場合も同様に、演算処
理装置101は、現在実行中の読み書き動作を終了した
後、ADバス107に情報を読み出す番地を出力した
後、記憶装置105からADバス107を介して情報を
読み出し、再びADバス107を介して周辺入出力装置
102に情報を書き込む。上述の如く構成されたマイク
ロコンピュータシステムが扱う情報量は、近年増加する
傾向にある。
からの情報の読み出しを要求した場合も同様に、演算処
理装置101は、現在実行中の読み書き動作を終了した
後、ADバス107に情報を読み出す番地を出力した
後、記憶装置105からADバス107を介して情報を
読み出し、再びADバス107を介して周辺入出力装置
102に情報を書き込む。上述の如く構成されたマイク
ロコンピュータシステムが扱う情報量は、近年増加する
傾向にある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たマイクロコンピュータシステムでは、演算処理装置1
01が周辺入出力装置102と記憶装置105との間で
情報の転送を行っているため、転送する情報量が増える
と演算処理装置101にかかる負荷が大きくなり、演算
処理装置本来の処理に悪影響を及ぼすという欠点があっ
た。
たマイクロコンピュータシステムでは、演算処理装置1
01が周辺入出力装置102と記憶装置105との間で
情報の転送を行っているため、転送する情報量が増える
と演算処理装置101にかかる負荷が大きくなり、演算
処理装置本来の処理に悪影響を及ぼすという欠点があっ
た。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、演算処理装置を介さずに周辺入出力装置と
記憶装置との間で情報の転送を行うことにより、演算処
理装置にかかる負荷を軽減し、情報量が増えても演算処
理装置の処理に悪影響を及ぼすことがないマイクロコン
ピュータシステムを提供することを目的とする。
のであって、演算処理装置を介さずに周辺入出力装置と
記憶装置との間で情報の転送を行うことにより、演算処
理装置にかかる負荷を軽減し、情報量が増えても演算処
理装置の処理に悪影響を及ぼすことがないマイクロコン
ピュータシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマイクロコ
ンピューシステムは、番地と情報とを時分割で使用する
ADバスを用いて情報の転送を行う演算処理装置と、外
部と情報の受け渡しを行う周辺入出力装置と、前記演算
処理装置及び周辺入出力装置の双方の情報を記憶する記
憶装置とを有するマイクロコンピュータシステムにおい
て、前記記憶装置に与える番地を制御するアドレス制御
装置と、前記周辺入出力装置の情報転送専用の周辺デー
タバスと、前記演算処理装置がADバスに情報を出力し
ていることを判別する判別装置と、前記周辺入出力装置
が前記記憶装置に対して行う読み出し又は書き込み動作
を記憶する制御記憶装置と、前記周辺入出力装置と記憶
装置との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、
前記判別装置が前記ADバスに情報が出力されているこ
とを判別していないときに前記制御記憶装置の内容に従
い前記補助記憶装置を用いて前記記憶装置に対して読み
出し又は書き込み動作を行う動作制御装置とを有するこ
とを特徴とする。
ンピューシステムは、番地と情報とを時分割で使用する
ADバスを用いて情報の転送を行う演算処理装置と、外
部と情報の受け渡しを行う周辺入出力装置と、前記演算
処理装置及び周辺入出力装置の双方の情報を記憶する記
憶装置とを有するマイクロコンピュータシステムにおい
て、前記記憶装置に与える番地を制御するアドレス制御
装置と、前記周辺入出力装置の情報転送専用の周辺デー
タバスと、前記演算処理装置がADバスに情報を出力し
ていることを判別する判別装置と、前記周辺入出力装置
が前記記憶装置に対して行う読み出し又は書き込み動作
を記憶する制御記憶装置と、前記周辺入出力装置と記憶
装置との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、
前記判別装置が前記ADバスに情報が出力されているこ
とを判別していないときに前記制御記憶装置の内容に従
い前記補助記憶装置を用いて前記記憶装置に対して読み
出し又は書き込み動作を行う動作制御装置とを有するこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、判別装置が演算処理装置か
らADバスに情報が出力されていることを判別していな
いときに、動作制御装置が制御記憶装置の内容に従って
補助記憶装置を使用して記憶装置に対して読み出し又は
書き込み動作を行う。この制御記憶装置が記憶する内容
は周辺入出力装置が記憶装置に対して行う読み出し及び
/又は書き込み動作であり、補助記憶装置が記憶する内
容は周辺データバスを介して与えられた周辺入出力装置
と記憶装置との間で受け渡す情報であるので、これによ
り演算処理装置を介さずに周辺入出力装置と記憶装置と
の間で情報の転送を行うことができる。このため、演算
処理装置の負荷を軽減することができる。
らADバスに情報が出力されていることを判別していな
いときに、動作制御装置が制御記憶装置の内容に従って
補助記憶装置を使用して記憶装置に対して読み出し又は
書き込み動作を行う。この制御記憶装置が記憶する内容
は周辺入出力装置が記憶装置に対して行う読み出し及び
/又は書き込み動作であり、補助記憶装置が記憶する内
容は周辺データバスを介して与えられた周辺入出力装置
と記憶装置との間で受け渡す情報であるので、これによ
り演算処理装置を介さずに周辺入出力装置と記憶装置と
の間で情報の転送を行うことができる。このため、演算
処理装置の負荷を軽減することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】図1は本発明の実施例に係るマイクロコン
ピュータシステムを示すブロック図である。図1に示す
マイクロコンピュータシステムは、情報転送の際、番地
と情報を時分割で出力する演算処理装置101と、演算
処理装置101が専用に番地と情報とを時分割で使用す
るADバス201と、外部と情報の受け渡しを行う周辺
入出力装置102と、周辺入出力装置102の情報転送
専用の周辺データバス202と、演算処理装置101及
び周辺入出力装置102の双方の情報を記憶する記憶装
置105と、記憶装置105に与える番地を制御するア
ドレス制御装置103と、演算処理装置101がADバ
ス201に情報を出力していることを判別する判別装置
106と、周辺入出力装置102が記憶装置105に対
して行う読み出し又は書き込み動作を記憶する制御記憶
装置107と、周辺入出力装置102と記憶装置105
との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置109
と、判別装置106がADバス201に情報が出力され
ていないことを判別したときに制御記憶装置107の内
容に従い、補助記憶装置109を用いて記憶装置105
に対し読み出し又は書き込み動作を行う動作制御装置1
08と、記憶装置105に対して読み書きする情報を制
御するバス制御装置104と、演算処理装置101及び
周辺入出力装置102からのタイミング信号並びに判別
装置106、制御記憶装置107及び動作制御装置10
8からの制御信号が出力される制御信号バス301と、
読み書きする番地を記憶装置105に与えるアドレスバ
ス203と、記憶装置105から読み出された情報及び
記憶装置105に書き込む情報が出力されるデータバス
204と、動作制御装置108から記憶装置105への
制御信号が出力される記憶装置制御バス302とによっ
て構成される。
ピュータシステムを示すブロック図である。図1に示す
マイクロコンピュータシステムは、情報転送の際、番地
と情報を時分割で出力する演算処理装置101と、演算
処理装置101が専用に番地と情報とを時分割で使用す
るADバス201と、外部と情報の受け渡しを行う周辺
入出力装置102と、周辺入出力装置102の情報転送
専用の周辺データバス202と、演算処理装置101及
び周辺入出力装置102の双方の情報を記憶する記憶装
置105と、記憶装置105に与える番地を制御するア
ドレス制御装置103と、演算処理装置101がADバ
ス201に情報を出力していることを判別する判別装置
106と、周辺入出力装置102が記憶装置105に対
して行う読み出し又は書き込み動作を記憶する制御記憶
装置107と、周辺入出力装置102と記憶装置105
との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置109
と、判別装置106がADバス201に情報が出力され
ていないことを判別したときに制御記憶装置107の内
容に従い、補助記憶装置109を用いて記憶装置105
に対し読み出し又は書き込み動作を行う動作制御装置1
08と、記憶装置105に対して読み書きする情報を制
御するバス制御装置104と、演算処理装置101及び
周辺入出力装置102からのタイミング信号並びに判別
装置106、制御記憶装置107及び動作制御装置10
8からの制御信号が出力される制御信号バス301と、
読み書きする番地を記憶装置105に与えるアドレスバ
ス203と、記憶装置105から読み出された情報及び
記憶装置105に書き込む情報が出力されるデータバス
204と、動作制御装置108から記憶装置105への
制御信号が出力される記憶装置制御バス302とによっ
て構成される。
【0012】次に、各装置の詳細について説明する。図
2は本実施例のマイクロコンピュータシステムの詳細
図、図3は判別装置106の構成を示すブロック図、図
4は制御記憶装置107の構成を示すブロック図、図5
は動作制御装置108の構成を示すブロック図、図6は
補助記憶装置109の構成を示すブロック図である。
2は本実施例のマイクロコンピュータシステムの詳細
図、図3は判別装置106の構成を示すブロック図、図
4は制御記憶装置107の構成を示すブロック図、図5
は動作制御装置108の構成を示すブロック図、図6は
補助記憶装置109の構成を示すブロック図である。
【0013】図2に示すように、アドレス制御装置10
3は演算処理装置101が記憶装置105に読み書きを
行う番地を保持するアドレスラッチA110と、周辺入
出力装置102が記憶装置105に読み書きを行う番地
を保持するアドレスラッチB111とで構成され、バス
制御装置104は、データバッファ112と、補助記憶
装置109とで構成される。なお、図2中、信号のバー
の部分を本明細書では便宜上( )で囲んで示す。
3は演算処理装置101が記憶装置105に読み書きを
行う番地を保持するアドレスラッチA110と、周辺入
出力装置102が記憶装置105に読み書きを行う番地
を保持するアドレスラッチB111とで構成され、バス
制御装置104は、データバッファ112と、補助記憶
装置109とで構成される。なお、図2中、信号のバー
の部分を本明細書では便宜上( )で囲んで示す。
【0014】制御信号バス301はアドレス制御装置1
03に番地を保持するタイミングを示すSFRALE3
11と、演算処理装置101の読み出し時に“0”とな
り、書き込み時は“1”となるSFR(R)/W312
と、演算処理装置101が記憶装置105に読み書きを
行っているタイミングを示すCPUEN313と、演算
処理装置101の読み書きのタイミングを示す(SFR
STRV)314と、周辺入出力装置102の読み書き
タイミングを示す(IOSTRV)315と、周辺入出
力装置102の読み出し時に“0”となり、書き込み時
は“1”のままであるIO(R)/W316と、バス制
御装置104に保持している情報の出力先を指示するR
/W317と、補助記憶装置109が情報を保持するタ
イミングを示すLC318と、補助記憶装置109が保
持している情報を記憶装置105に書き込んだことを示
すIOEND319とで構成される。
03に番地を保持するタイミングを示すSFRALE3
11と、演算処理装置101の読み出し時に“0”とな
り、書き込み時は“1”となるSFR(R)/W312
と、演算処理装置101が記憶装置105に読み書きを
行っているタイミングを示すCPUEN313と、演算
処理装置101の読み書きのタイミングを示す(SFR
STRV)314と、周辺入出力装置102の読み書き
タイミングを示す(IOSTRV)315と、周辺入出
力装置102の読み出し時に“0”となり、書き込み時
は“1”のままであるIO(R)/W316と、バス制
御装置104に保持している情報の出力先を指示するR
/W317と、補助記憶装置109が情報を保持するタ
イミングを示すLC318と、補助記憶装置109が保
持している情報を記憶装置105に書き込んだことを示
すIOEND319とで構成される。
【0015】記憶装置制御バス302は記憶装置105
への書き込みを示す(WE)321と、記憶装置105
からの読み出しを示す(OE)322とで構成される。
への書き込みを示す(WE)321と、記憶装置105
からの読み出しを示す(OE)322とで構成される。
【0016】図3に示すように、判別装置106はアド
レスデコーダ131によって演算処理装置101が記憶
装置105に情報転送を行うことを判別し、AND13
3によって実際に読み書きを行っているタイミング出力
CPUEN313を“1”にする。
レスデコーダ131によって演算処理装置101が記憶
装置105に情報転送を行うことを判別し、AND13
3によって実際に読み書きを行っているタイミング出力
CPUEN313を“1”にする。
【0017】ラッチ132は、演算処理装置101が情
報を出力している期間、アドレスデコーダ131の判別
結果を保持する働きをする。
報を出力している期間、アドレスデコーダ131の判別
結果を保持する働きをする。
【0018】図4に示すように、制御記憶装置107に
おいては、周辺入出力装置102が記憶装置105に対
して読み出しを行ったか、又は書き込みを行ったかを、
ラッチ141が記憶し、このラッチ141はIOEND
319によって“0”に初期化される。
おいては、周辺入出力装置102が記憶装置105に対
して読み出しを行ったか、又は書き込みを行ったかを、
ラッチ141が記憶し、このラッチ141はIOEND
319によって“0”に初期化される。
【0019】図5は動作制御装置108の構成を示す。
ラッチ153は補助記憶装置109に情報が保持されて
いることを示し、AND155は補助記憶装置109の
情報を記憶装置105に転送するタイミングを示す。ラ
ッチ151とラッチ152は補助記憶装置109の情報
を記憶装置105に転送した後、ラッチ153を“0”
に初期化する機能を持つ。
ラッチ153は補助記憶装置109に情報が保持されて
いることを示し、AND155は補助記憶装置109の
情報を記憶装置105に転送するタイミングを示す。ラ
ッチ151とラッチ152は補助記憶装置109の情報
を記憶装置105に転送した後、ラッチ153を“0”
に初期化する機能を持つ。
【0020】また、AND154は演算処理装置101
が情報を記憶装置105に転送するタイミングを示し、
NOR156は記憶装置105に書き込みを行うことを
示す。
が情報を記憶装置105に転送するタイミングを示し、
NOR156は記憶装置105に書き込みを行うことを
示す。
【0021】更に、AND157は演算処理装置101
が記憶装置105から読み出しを行うタイミングを示
し、AND157は周辺入出力装置102が記憶装置1
05から読み出しを行うタイミングを示し、NOR15
9は記憶装置105に読み出しを行うことを示し、イン
バータ160は補助記憶装置109の情報を保持するタ
イミングを示す。
が記憶装置105から読み出しを行うタイミングを示
し、AND157は周辺入出力装置102が記憶装置1
05から読み出しを行うタイミングを示し、NOR15
9は記憶装置105に読み出しを行うことを示し、イン
バータ160は補助記憶装置109の情報を保持するタ
イミングを示す。
【0022】補助記憶装置109は、図6に示すよう
に、各番地について、ラッチ171、バッファ172,
173及びAND174を備えて構成されている。
に、各番地について、ラッチ171、バッファ172,
173及びAND174を備えて構成されている。
【0023】次に、本実施例の動作について、図7の波
形図も参照して説明する。
形図も参照して説明する。
【0024】図7において、T1からT4は演算処理装
置101が番地を出力している期間に周辺入出力装置1
02のA0 番地からの読み出しが重なった場合の動作を
示す。ここで、アドレスラッチB111は予め演算処理
装置101がA0 番地を設定しているものとする。
置101が番地を出力している期間に周辺入出力装置1
02のA0 番地からの読み出しが重なった場合の動作を
示す。ここで、アドレスラッチB111は予め演算処理
装置101がA0 番地を設定しているものとする。
【0025】先ず、演算処理装置101はT1の期間で
ADバス201に記憶装置105に読み書きを行う番地
A1 を出力し、SFRALE311を“1”にすること
によりアドレスラッチA110に番地を保持する。
ADバス201に記憶装置105に読み書きを行う番地
A1 を出力し、SFRALE311を“1”にすること
によりアドレスラッチA110に番地を保持する。
【0026】次に、T2の期間でSFRALE311を
“0”にすることによりアドレスラッチA110の値A
1 を固定するが、この期間は(SFRSTRV)314
が“1”なので、演算処理装置101は記憶装置105
からの読み出しを行っておらず、図3のAND133に
より、CPUEN313は“0”となるので、アドレス
バス203にはアドレスラッチB111の値A0 が出力
されている。そして、周辺入出力装置102がIO
(R)/W316と(IOSTRV)315を“0”に
して、記憶装置105からの読み出しを行うと、図4の
ラッチ141によって(R)/W317が“0”にな
り、図5のAND158とNOR159によって、(O
E)322が“0”になり、記憶装置105からA0 番
地の値D0 がデータバス204に出力される。また、図
6のバッファ172によって、データバス204の値D
0 が周辺データバス202に出力され、周辺入出力装置
102に転送される。
“0”にすることによりアドレスラッチA110の値A
1 を固定するが、この期間は(SFRSTRV)314
が“1”なので、演算処理装置101は記憶装置105
からの読み出しを行っておらず、図3のAND133に
より、CPUEN313は“0”となるので、アドレス
バス203にはアドレスラッチB111の値A0 が出力
されている。そして、周辺入出力装置102がIO
(R)/W316と(IOSTRV)315を“0”に
して、記憶装置105からの読み出しを行うと、図4の
ラッチ141によって(R)/W317が“0”にな
り、図5のAND158とNOR159によって、(O
E)322が“0”になり、記憶装置105からA0 番
地の値D0 がデータバス204に出力される。また、図
6のバッファ172によって、データバス204の値D
0 が周辺データバス202に出力され、周辺入出力装置
102に転送される。
【0027】図7のT3の期間で、演算処理装置101
が(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装置
105からの読み出しを行うと、アドレスバス203に
はアドレスラッチA110の値A1 が出力され、図3〜
図5のAND157とNOR159によって(OE)3
22が“0”になり、記憶装置105からA1 番地の値
A1がデータバス204に出力され、データバッファ1
12によってデータバス204の値A1がADバス20
1に出力される。
が(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装置
105からの読み出しを行うと、アドレスバス203に
はアドレスラッチA110の値A1 が出力され、図3〜
図5のAND157とNOR159によって(OE)3
22が“0”になり、記憶装置105からA1 番地の値
A1がデータバス204に出力され、データバッファ1
12によってデータバス204の値A1がADバス20
1に出力される。
【0028】演算処理装置101はT4でADバス20
1から値A1を読み取り、(SFRSTRV)314を
“1”にして読み出し動作を終了する。
1から値A1を読み取り、(SFRSTRV)314を
“1”にして読み出し動作を終了する。
【0029】次に、図7において、T6からT10の期
間は、演算処理装置101が情報を転送している期間に
周辺入出力装置102の書き込みが重なった場合の動作
を示す。
間は、演算処理装置101が情報を転送している期間に
周辺入出力装置102の書き込みが重なった場合の動作
を示す。
【0030】演算処理装置101はT6,T7の期間で
アドレスラッチA110をA2 番地に固定し、T8の期
間で(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装
置105からの読み出しを行う。
アドレスラッチA110をA2 番地に固定し、T8の期
間で(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装
置105からの読み出しを行う。
【0031】ここで、周辺入出力装置102がIO
(R)/W316を“1”、(IOSTRV)315を
“0”にして、記憶装置105への書き込み動作を行う
と、図5のインバータ160により、LC318が
“1”になり、周辺データバス202に出力された情報
D1 は図6の補助記憶装置109のラッチ401に保持
され、IO(R)/W316の値“1”は、ラッチ14
1に保持されるが、図3のAND133によりCPUE
N313が“1”となっているので、図5のAND15
5は“0”のままであり、ラッチ153が“1”の状態
で周辺入出力装置102は書き込み動作を終了する。
(R)/W316を“1”、(IOSTRV)315を
“0”にして、記憶装置105への書き込み動作を行う
と、図5のインバータ160により、LC318が
“1”になり、周辺データバス202に出力された情報
D1 は図6の補助記憶装置109のラッチ401に保持
され、IO(R)/W316の値“1”は、ラッチ14
1に保持されるが、図3のAND133によりCPUE
N313が“1”となっているので、図5のAND15
5は“0”のままであり、ラッチ153が“1”の状態
で周辺入出力装置102は書き込み動作を終了する。
【0032】演算処理装置101がT9の期間で情報の
転送を終了し、T10の期間で(SFRSTRV)31
4を“1”にして読み出し動作を終了する。図3のAN
D133により、CPUEN313が“0”となって、
アドレスバス203にはアドレスラッチB111の値A
0 が出力され、(R)/W317が“1”なので、図6
のAND403が“1”になり、バッファ403によっ
て補助記憶装置109に保持されていた値D1 がデータ
バス204に出力され、図5のラッチ153が“1”な
ので、AND155とNOR156によって(WE)3
21が“0”になり、データバス204の値D1 が記憶
装置105に書き込まれる。
転送を終了し、T10の期間で(SFRSTRV)31
4を“1”にして読み出し動作を終了する。図3のAN
D133により、CPUEN313が“0”となって、
アドレスバス203にはアドレスラッチB111の値A
0 が出力され、(R)/W317が“1”なので、図6
のAND403が“1”になり、バッファ403によっ
て補助記憶装置109に保持されていた値D1 がデータ
バス204に出力され、図5のラッチ153が“1”な
ので、AND155とNOR156によって(WE)3
21が“0”になり、データバス204の値D1 が記憶
装置105に書き込まれる。
【0033】その後、ラッチ153は、ラッチ151と
ラッチ152により、IOEND319が“1”になる
ことで“0”に初期化され、(WE)321は“1”に
なり、補助記憶装置109に保持されていた値D1 の記
憶装置105への転送は終了し、同時にラッチ141も
“0”に初期化されるので、R/W317が“0”にな
り、補助記憶装置109はデータバス204からの読み
出し状態へと戻る。
ラッチ152により、IOEND319が“1”になる
ことで“0”に初期化され、(WE)321は“1”に
なり、補助記憶装置109に保持されていた値D1 の記
憶装置105への転送は終了し、同時にラッチ141も
“0”に初期化されるので、R/W317が“0”にな
り、補助記憶装置109はデータバス204からの読み
出し状態へと戻る。
【0034】但し、SFRSTRV314が“0”、演
算処理装置101が記憶装置105に対して情報の転送
を行っている期間に、周辺入出力装置102が記憶装置
105からの読み出しを行う場合は、周辺入出力装置1
02はSFRSTRV314の値を判断し、SFRST
RV314の値が“1”になり、演算処理装置101が
記憶装置105に対して情報の転送を終了するまで読み
出し動作を保留する。図8は本発明の他の実施例を示す
ブロック図である。本実施例は、周辺入出力装置102
が記憶装置105から読み出す情報も補助記憶装置10
9に保持し、周辺入出力装置102の記憶装置105に
対する連続した読み書き動作にも対応できるようにした
ものである。
算処理装置101が記憶装置105に対して情報の転送
を行っている期間に、周辺入出力装置102が記憶装置
105からの読み出しを行う場合は、周辺入出力装置1
02はSFRSTRV314の値を判断し、SFRST
RV314の値が“1”になり、演算処理装置101が
記憶装置105に対して情報の転送を終了するまで読み
出し動作を保留する。図8は本発明の他の実施例を示す
ブロック図である。本実施例は、周辺入出力装置102
が記憶装置105から読み出す情報も補助記憶装置10
9に保持し、周辺入出力装置102の記憶装置105に
対する連続した読み書き動作にも対応できるようにした
ものである。
【0035】演算処理装置101が記憶装置105に対
して情報の転送を行っている期間に、周辺入出力装置1
02が記憶装置105からの読み出しを行う場合の動作
を図9〜11の制御回路の構成例と、図12の補助記憶
装置の構成例と、図13の波形図に基づいて説明する。
して情報の転送を行っている期間に、周辺入出力装置1
02が記憶装置105からの読み出しを行う場合の動作
を図9〜11の制御回路の構成例と、図12の補助記憶
装置の構成例と、図13の波形図に基づいて説明する。
【0036】但し、図8及び図9〜11において、図2
及び図3〜5と同一の機能をもつものには同一の符号を
付してその詳細な説明は省略する。
及び図3〜5と同一の機能をもつものには同一の符号を
付してその詳細な説明は省略する。
【0037】図8において、アドレスカウンタ111は
予め演算処理装置101がA0 番地が設定しているもの
とし、周辺入出力装置102が記憶装置105に読み書
きを行う度に、+1されるものとする。
予め演算処理装置101がA0 番地が設定しているもの
とし、周辺入出力装置102が記憶装置105に読み書
きを行う度に、+1されるものとする。
【0038】また、記憶装置105は通常は読み出し状
態となっており、(WE)321が“0”の期間にデー
タバス204上の値を書き込むものとする。
態となっており、(WE)321が“0”の期間にデー
タバス204上の値を書き込むものとする。
【0039】図13において、T1からT5の期間は、
演算処理装置101が番地を出力している間に、周辺入
出力装置102のA0 番地からの読み出しが重なった場
合の動作を示す。
演算処理装置101が番地を出力している間に、周辺入
出力装置102のA0 番地からの読み出しが重なった場
合の動作を示す。
【0040】先ず、演算処理装置101はT1の期間で
ADバス201に記憶装置105に読み書きを行う番地
A1 を出力し、SFRALE311を“1”にすること
でアドレスラッチA110に番地を保持する。
ADバス201に記憶装置105に読み書きを行う番地
A1 を出力し、SFRALE311を“1”にすること
でアドレスラッチA110に番地を保持する。
【0041】次に、T2の期間でSFRALE311を
“0”にすることにより、アドレスラッチA110の値
A1 を固定するが、この期間は(SFRSTRV)31
4が“1”なので、演算処理装置101は記憶装置10
5からの読み出しを行っておらず、図9のAND133
により、CPUEN313は“0”となるので、アドレ
スバス203にはアドレスカウンタ111の値A0 が出
力されており、周辺入出力装置102がIO(R)/W
316と(IOSTRV)315を“0”にして、記憶
装置105からの読み出しを行うと、図10のラッチ1
41によって(R)/W317が“0”になり、記憶装
置105が通常は読み出し状態となっているので、記憶
装置105からA0 番地の値D0 がデータバス204に
出力され、図11のOR160によってLC318が
“1”になり、図12のトランスファーゲート406を
介してデータバス204の値D0 がラッチ401に保持
され、トランスファーゲート408を介して周辺データ
バス202に出力され、周辺入出力装置102に転送さ
れる。
“0”にすることにより、アドレスラッチA110の値
A1 を固定するが、この期間は(SFRSTRV)31
4が“1”なので、演算処理装置101は記憶装置10
5からの読み出しを行っておらず、図9のAND133
により、CPUEN313は“0”となるので、アドレ
スバス203にはアドレスカウンタ111の値A0 が出
力されており、周辺入出力装置102がIO(R)/W
316と(IOSTRV)315を“0”にして、記憶
装置105からの読み出しを行うと、図10のラッチ1
41によって(R)/W317が“0”になり、記憶装
置105が通常は読み出し状態となっているので、記憶
装置105からA0 番地の値D0 がデータバス204に
出力され、図11のOR160によってLC318が
“1”になり、図12のトランスファーゲート406を
介してデータバス204の値D0 がラッチ401に保持
され、トランスファーゲート408を介して周辺データ
バス202に出力され、周辺入出力装置102に転送さ
れる。
【0042】また、アドレスカウンタ111の値は、
(IOSTRV)315が“0”から“1”に変化する
ことにより+1され、A0 +1となる。
(IOSTRV)315が“0”から“1”に変化する
ことにより+1され、A0 +1となる。
【0043】図13のT3の期間で、演算処理装置10
1が(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装
置105からの読み出しを行うと、アドレスバス203
にはアドレスラッチA110の値A1 が出力され、記憶
装置105が通常は読み出し状態となっているので、記
憶装置105からA1番地の値A1がデータバス204に
出力され、データバッファ112によってデータバス2
04の値A1がADバス201に出力される。
1が(SFRSTRV)314を“0”にして、記憶装
置105からの読み出しを行うと、アドレスバス203
にはアドレスラッチA110の値A1 が出力され、記憶
装置105が通常は読み出し状態となっているので、記
憶装置105からA1番地の値A1がデータバス204に
出力され、データバッファ112によってデータバス2
04の値A1がADバス201に出力される。
【0044】演算処理装置101は、T4の期間でAD
バス201から値A1を取り込み、(SFRSTRV)
314を“1”にして読み出し動作を終了する。
バス201から値A1を取り込み、(SFRSTRV)
314を“1”にして読み出し動作を終了する。
【0045】次に、図13において、T6からT10は
演算処理装置101が情報を転送している期間に、周辺
入出力装置102の読み出しが重なった場合の動作を示
す。演算処理装置101はT6,T7でアドレスラッチ
A110をA2番地に固定するが、この期間は(SFR
STRV)314が“1”なので、図9のAND133
により、CPUEN313は“0”となり、アドレスバ
ス203にはアドレスカウンタ111の値A0 +1が出
力されており、記憶装置105が通常は読み出し状態と
なっているので、記憶装置105からA0 +1番地の値
D1 がデータバス204に出力され、図11のOR16
0によってLC318が“1”になり、図12のトラン
スファーゲート406を介してデータバス204の値D
1 がラッチ401に保持される。
演算処理装置101が情報を転送している期間に、周辺
入出力装置102の読み出しが重なった場合の動作を示
す。演算処理装置101はT6,T7でアドレスラッチ
A110をA2番地に固定するが、この期間は(SFR
STRV)314が“1”なので、図9のAND133
により、CPUEN313は“0”となり、アドレスバ
ス203にはアドレスカウンタ111の値A0 +1が出
力されており、記憶装置105が通常は読み出し状態と
なっているので、記憶装置105からA0 +1番地の値
D1 がデータバス204に出力され、図11のOR16
0によってLC318が“1”になり、図12のトラン
スファーゲート406を介してデータバス204の値D
1 がラッチ401に保持される。
【0046】演算処理装置101がT8の期間で(SF
RSTRV)314を“0”にして、記憶装置105か
らの読み出しを行うと、図3のAND133により、C
PUEN313が“1”となり、図11のOR160に
よってLC318が“0”になるので、ラッチ401の
値はD1 に固定される。
RSTRV)314を“0”にして、記憶装置105か
らの読み出しを行うと、図3のAND133により、C
PUEN313が“1”となり、図11のOR160に
よってLC318が“0”になるので、ラッチ401の
値はD1 に固定される。
【0047】ここで、周辺入出力装置102がIO
(R)/W316を“0”、(IOSTRV)315を
“0”にして、記憶装置105からの読み出し動作を行
うと、図12のラッチ401に保持されている値D1
が、トランスファーゲート408を介して周辺データバ
ス202に出力され、周辺入出力装置102に転送さ
れ、アドレスカウンタ111の値は(IOSTRV)3
15が“0”から“1”に変化することにより+1さ
れ、A0 +2となる。
(R)/W316を“0”、(IOSTRV)315を
“0”にして、記憶装置105からの読み出し動作を行
うと、図12のラッチ401に保持されている値D1
が、トランスファーゲート408を介して周辺データバ
ス202に出力され、周辺入出力装置102に転送さ
れ、アドレスカウンタ111の値は(IOSTRV)3
15が“0”から“1”に変化することにより+1さ
れ、A0 +2となる。
【0048】演算処理装置101が、T9の期間で情報
の転送を終了し、T10の期間で(SFRSTRV)3
14を“1”にして読み出し動作を終了すると、図9の
AND133によりCPUEN313が“0”となっ
て、アドレスバス203にはアドレスカウンタ111の
値A0 +2が出力され、記憶装置105からA0 +2番
地の値D2 がデータバス204に出力され、図11のO
R160によってLC318が“1”になり、図12の
トランスファーゲート406を介してデータバス204
の値D2 がラッチ401に保持され、補助記憶装置10
9は次の読み出し動作に備える。
の転送を終了し、T10の期間で(SFRSTRV)3
14を“1”にして読み出し動作を終了すると、図9の
AND133によりCPUEN313が“0”となっ
て、アドレスバス203にはアドレスカウンタ111の
値A0 +2が出力され、記憶装置105からA0 +2番
地の値D2 がデータバス204に出力され、図11のO
R160によってLC318が“1”になり、図12の
トランスファーゲート406を介してデータバス204
の値D2 がラッチ401に保持され、補助記憶装置10
9は次の読み出し動作に備える。
【0049】周辺入出力装置102が記憶装置105に
情報の書き込みを行う場合は、前記第1の実施例と同様
に、CPUEN313が“1”の期間、補助記憶装置1
09が書き込む情報を保持し、CPUEN313が
“0”になった後、動作制御装置108によって補助記
憶装置109が保持している情報を記憶装置105に転
送する。
情報の書き込みを行う場合は、前記第1の実施例と同様
に、CPUEN313が“1”の期間、補助記憶装置1
09が書き込む情報を保持し、CPUEN313が
“0”になった後、動作制御装置108によって補助記
憶装置109が保持している情報を記憶装置105に転
送する。
【0050】
【発明の効果】本発明は記憶装置に与える番地を制御す
るアドレス制御装置と、周辺入出力装置の情報転送専用
の周辺データバスと、演算処理装置がADバスに情報を
出力していることを判別する判別装置と、周辺入出力装
置が記憶装置に対しての読み出しまたは書き込み動作を
記憶する制御記憶装置と、周辺入出力装置と記憶装置と
の間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、前記判
別装置がADバスに情報が出力されていないことを判別
したときに前記制御記憶装置の内容に従い、前記補助記
憶装置を用いて前記記憶装置に対し読み出し又は書き込
み動作を行う動作制御装置を有し、演算処理装置が記憶
装置に対して情報の読み書きを行っている間の番地出力
期間にも、周辺入出力装置と記憶装置との間で情報の転
送を行うことにより、演算処理装置にかかる負荷を軽減
し、情報量が増えても演算処理装置の処理に悪影響を及
ぼすことがないという効果がある。
るアドレス制御装置と、周辺入出力装置の情報転送専用
の周辺データバスと、演算処理装置がADバスに情報を
出力していることを判別する判別装置と、周辺入出力装
置が記憶装置に対しての読み出しまたは書き込み動作を
記憶する制御記憶装置と、周辺入出力装置と記憶装置と
の間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、前記判
別装置がADバスに情報が出力されていないことを判別
したときに前記制御記憶装置の内容に従い、前記補助記
憶装置を用いて前記記憶装置に対し読み出し又は書き込
み動作を行う動作制御装置を有し、演算処理装置が記憶
装置に対して情報の読み書きを行っている間の番地出力
期間にも、周辺入出力装置と記憶装置との間で情報の転
送を行うことにより、演算処理装置にかかる負荷を軽減
し、情報量が増えても演算処理装置の処理に悪影響を及
ぼすことがないという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例に係るマイクロコンピュ
ータシステムを示すブロック図である。
ータシステムを示すブロック図である。
【図2】同じくその詳細な構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】同じく本実施例の判別装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】同じく本実施例の制御記憶装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】同じく本実施例の動作制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】同じく本実施例の補助記憶装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】同じく本実施例の波形図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係るマイクロコンピュ
ータシステムを示すブロック図である。
ータシステムを示すブロック図である。
【図9】同じく本実施例の判別装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】同じく本実施例の制御記憶装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】同じく本実施例の動作制御装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図12】同じく本実施例の補助記憶装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図13】同じく本実施例の波形図である。
【図14】従来のマイクロコンピュータシステムを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
101;演算処理装置
102;周辺入出力装置
103;アドレス制御装置
104;バス制御装置
105;記憶装置
106;判別装置
107;制御記憶装置
108;動作制御装置
109;補助記憶装置
110;アドレスラッチA
111;アドレスラッチB
112;データバッファ
201;ADバス
202;周辺データバス
203;アドレスバス
204;データバス
Claims (2)
- 【請求項1】 番地と情報とを時分割で使用するADバ
スを用いて情報の転送を行う演算処理装置と、外部と情
報の受け渡しを行う周辺入出力装置と、前記演算処理装
置及び周辺入出力装置の双方の情報を記憶する記憶装置
とを有するマイクロコンピュータシステムにおいて、前
記記憶装置に与える番地を制御するアドレス制御装置
と、前記周辺入出力装置の情報転送専用の周辺データバ
スと、前記演算処理装置がADバスに情報を出力してい
ることを判別する判別装置と、前記周辺入出力装置が前
記記憶装置に対して行う読み出し又は書き込み動作を記
憶する制御記憶装置と、前記周辺入出力装置と記憶装置
との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、前記
判別装置が前記ADバスに情報が出力されていることを
判別していないときに前記制御記憶装置の内容に従い前
記補助記憶装置を用いて前記記憶装置に対して読み出し
又は書き込み動作を行う動作制御装置とを有することを
特徴とするマイクロコンピュータシステム。 - 【請求項2】 番地と情報とを時分割で使用するADバ
スを用いて情報の転送を行う演算処理装置と、外部と情
報の受け渡しを行う周辺入出力装置と、前記演算処理装
置及び周辺入出力装置の双方の情報を記憶する記憶装置
とを有するマイクロコンピュータシステムにおいて、前
記記憶装置に与える番地を制御するアドレス制御装置
と、前記周辺入出力装置の情報転送専用の周辺データバ
スと、前記演算処理装置がADバスに情報を出力してい
ることを判別する判別装置と、前記周辺入出力装置が前
記記憶装置に対して行う読み出し及び書き込み動作を記
憶する制御記憶装置と、前記周辺入出力装置と記憶装置
との間で受け渡す情報を記憶する補助記憶装置と、前記
判別装置が前記ADバスに情報が出力されていることを
判別していないときに前記制御記憶装置の内容に従い前
記補助記憶装置を用いて前記記憶装置に対して読み出し
又は書き込み動作を行う動作制御装置とを有することを
特徴とするマイクロコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21431891A JPH0535647A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | マイクロコンピユータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21431891A JPH0535647A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | マイクロコンピユータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535647A true JPH0535647A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16653772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21431891A Pending JPH0535647A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | マイクロコンピユータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016063245A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | 携帯端末 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745657A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Fujitsu Ltd | Storage device |
| JPS58144959A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-29 | Sony Corp | 制御装置 |
| JPS58215777A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-15 | Hitachi Ltd | 記憶制御方式 |
| JPS6167140A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラム格納用メモリ |
| JPS635542B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1988-02-04 | Ricoh Kk |
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1991
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