JPH053602B2 - - Google Patents
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- JPH053602B2 JPH053602B2 JP58247739A JP24773983A JPH053602B2 JP H053602 B2 JPH053602 B2 JP H053602B2 JP 58247739 A JP58247739 A JP 58247739A JP 24773983 A JP24773983 A JP 24773983A JP H053602 B2 JPH053602 B2 JP H053602B2
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- JP
- Japan
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- high speed
- deceleration
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/21—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
- G05B19/23—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43008—Deceleration and stopping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
技術分野
本発明は、設備たとえば産業用ロボツト、2軸
系駆動装置等の位置制御装置に関し、たとえば、
2軸分の駆動装置を予め使用者が教示した目標位
置に位置決め制御する技術に関する。 従来技術 従来、産業用ロボツト等の設備における位置フ
イードバツクをかけないで位置決め制御を行う位
置決め装置においては、ロボツトの現在位置デー
タと予め使用者が教示した目標位置データとを比
較し、この比較結果に応じてロボツトの正逆転指
示信号、起動指令信号、減速指令信号、および停
止信号を発生している。この場合、停止指令信号
を除く各指令信号は周辺設備とインタロツクをと
るために、一度、プログラマブルカウンタ(PC)
に供給された後、各軸分の駆動電圧発生回路へ供
給されている。さらに、この場合、これら各信号
を、配線コストの低減、誤配線の防止、検査の簡
略化等から、各軸共通の直列伝送線によつて位置
決め装置からプログラマブルコントローラへ転送
している。そして、停止指令信号は直列伝送線を
介し、プログラマブルコントローラを経由して転
送していては応答遅れが大きくなるので、直接駆
動回路へ供給されている。 しかしながら、上述の従来形においては、減速
指令信号がプログラマブルコントローラを介して
駆動回路に供給されているので、プログラマブル
コントローラのスキヤニングの影響あるいは伝送
遅れの影響により実際の減速位置がばらつくこと
になる。従つて、たとえば、サイクルタイムを短
縮するためにすなわち平均移動速度を上げるため
に、停止指令信号の出力位置を停止指令信号の出
力位置に近づけると、駆動回路に減速指令が伝達
する前に停止指令が伝達されることがあり、この
結果、高速状態から突然、停止することになり、
停止精度すなわち繰返し位置決め精度が劣化する
という問題点がある。逆に、上記繰返し位置決め
精度を高めるために、減速指令信号の発生をプロ
グラマブルコントローラのスキヤニングの応答遅
れおよび伝送遅れを見込んで早く行うと、低速領
域が増加して平均移動速度が低下し、すなわちサ
イクルタイムが増大し、延いては一設備ライン当
りの制御装置の台数が増加するという問題点があ
る。 発明の目的 本発明の目的は、上述の従来形における問題点
に鑑み、減速指令信号も位置決め装置から駆動回
路へ直接供給することにより、減速指令を停止指
令に近づけさせ、これにより、繰返し位置決め精
度を劣化させることなく、平均移動速度を向上せ
しめ、従つて、サイクルタイムを短縮させ、延い
ては、一設備ライン当りの制御装置の台数を減少
させることにある。 発明の構成 上述の目的を達成するために本発明によれば、
設備の現在位置検出器、該設備の目標位置指令レ
ジスタ、および該目標位置指令レジスタの目標位
置データと前記現在位置検出器の現在位置データ
とを比較して該比較結果に応じて前記設備の正逆
転指令信号、起動且つ高速指令信号、減速指令信
号、停止指令信号を発生する制御手段を有する位
置決め装置と、該位置決め装置からの前記正逆転
指令信号および前記起動且つ高速指令信号を直列
伝送線を介して受信して周辺設備とインタロツク
をとつて該正逆転指令信号および前記起動指令信
号を転送するプログラマブルコントローラと、該
プログラマブルコントローラからの前記正逆転指
令信号および前記起動且つ高速指令信号を受信し
て前記設備を高速で起動させ、前記位置決め装置
から前記減速指令信号および停止指令信号を直接
受信して前記設備を低速状態に移行させた後に該
設備を停止せしめる駆動手段とを具備する位置制
御装置が提供される。 実施例 以下、図面により本発明を従来形と比較して説
明する。 第1図は従来の位置制御装置を示すブロツク回
路図である。第1図においては、説明を簡略化す
るために1軸分のみを示してある。図において、
1は位置決め装置であつて、正逆転指令信号S1、
起動指令信号S2、減速指令信号S3およびその他の
インターロツク信号(図示せず)を直列伝送信号
線2を介してプログラマブルコントローラ3に送
出し、プログラマブルコントローラ3はこれら信
号S1,S2,S3を並列に駆動電圧発生回路4に送出
する。また、位置決め装置1は停止指令信号S4を
直接駆動電圧発生回路4に送出する。駆動電圧発
生回路4は各信号S1〜S4に応じてロボツトのアク
チユエータ6の速度指令としての駆動電圧VDを
発生する。駆動電圧VDは、第2図に示すごとく、
高速指令部分T1と低速指令部分T2との組合せに
より1サイクル(T=T1+T2)が構成されてい
る。この駆動電圧VDは駆動回路5に供給される。
つまり、時刻t1にて高速で起動し、時刻t2にて低
速状態に移行し、時刻t3にて停止するように構成
されている。アクチユエータ6には現在位置を検
出するための検出器7たとえばロータリエンコー
ダが設けられており、検出器7からのパルス信号
は位置決め装置1に供給される。なお、プログラ
マブルコントローラ3は位置決め装置1から受信
する各信号S1〜S2の外に周辺設備8からも信号を
受信して必要なシーケンス制御に従つて形成され
たラダー回路によつてインターロツクされた正逆
転指令信号S1、起動指令信号S2および停止指令信
号S3を転送すると共に周辺設備8をも制御する。 位置決め装置1は、検出器7のパルス信号を累
積する現在位置レジスタ11、使用者により教示
されるデータを記憶する目標位置レジスタ12、
これら2つのレジスタ11,12のデータを比較
する比較器13、比較器13の出力に応じて上述
の信号S1〜S4を発生する制御回路14、アドレス
カウンタ15、およびメモリ16を具備する。メ
モリ16にはたとえば2軸の場合、下表に示す位
置決めデータが格納されている。
系駆動装置等の位置制御装置に関し、たとえば、
2軸分の駆動装置を予め使用者が教示した目標位
置に位置決め制御する技術に関する。 従来技術 従来、産業用ロボツト等の設備における位置フ
イードバツクをかけないで位置決め制御を行う位
置決め装置においては、ロボツトの現在位置デー
タと予め使用者が教示した目標位置データとを比
較し、この比較結果に応じてロボツトの正逆転指
示信号、起動指令信号、減速指令信号、および停
止信号を発生している。この場合、停止指令信号
を除く各指令信号は周辺設備とインタロツクをと
るために、一度、プログラマブルカウンタ(PC)
に供給された後、各軸分の駆動電圧発生回路へ供
給されている。さらに、この場合、これら各信号
を、配線コストの低減、誤配線の防止、検査の簡
略化等から、各軸共通の直列伝送線によつて位置
決め装置からプログラマブルコントローラへ転送
している。そして、停止指令信号は直列伝送線を
介し、プログラマブルコントローラを経由して転
送していては応答遅れが大きくなるので、直接駆
動回路へ供給されている。 しかしながら、上述の従来形においては、減速
指令信号がプログラマブルコントローラを介して
駆動回路に供給されているので、プログラマブル
コントローラのスキヤニングの影響あるいは伝送
遅れの影響により実際の減速位置がばらつくこと
になる。従つて、たとえば、サイクルタイムを短
縮するためにすなわち平均移動速度を上げるため
に、停止指令信号の出力位置を停止指令信号の出
力位置に近づけると、駆動回路に減速指令が伝達
する前に停止指令が伝達されることがあり、この
結果、高速状態から突然、停止することになり、
停止精度すなわち繰返し位置決め精度が劣化する
という問題点がある。逆に、上記繰返し位置決め
精度を高めるために、減速指令信号の発生をプロ
グラマブルコントローラのスキヤニングの応答遅
れおよび伝送遅れを見込んで早く行うと、低速領
域が増加して平均移動速度が低下し、すなわちサ
イクルタイムが増大し、延いては一設備ライン当
りの制御装置の台数が増加するという問題点があ
る。 発明の目的 本発明の目的は、上述の従来形における問題点
に鑑み、減速指令信号も位置決め装置から駆動回
路へ直接供給することにより、減速指令を停止指
令に近づけさせ、これにより、繰返し位置決め精
度を劣化させることなく、平均移動速度を向上せ
しめ、従つて、サイクルタイムを短縮させ、延い
ては、一設備ライン当りの制御装置の台数を減少
させることにある。 発明の構成 上述の目的を達成するために本発明によれば、
設備の現在位置検出器、該設備の目標位置指令レ
ジスタ、および該目標位置指令レジスタの目標位
置データと前記現在位置検出器の現在位置データ
とを比較して該比較結果に応じて前記設備の正逆
転指令信号、起動且つ高速指令信号、減速指令信
号、停止指令信号を発生する制御手段を有する位
置決め装置と、該位置決め装置からの前記正逆転
指令信号および前記起動且つ高速指令信号を直列
伝送線を介して受信して周辺設備とインタロツク
をとつて該正逆転指令信号および前記起動指令信
号を転送するプログラマブルコントローラと、該
プログラマブルコントローラからの前記正逆転指
令信号および前記起動且つ高速指令信号を受信し
て前記設備を高速で起動させ、前記位置決め装置
から前記減速指令信号および停止指令信号を直接
受信して前記設備を低速状態に移行させた後に該
設備を停止せしめる駆動手段とを具備する位置制
御装置が提供される。 実施例 以下、図面により本発明を従来形と比較して説
明する。 第1図は従来の位置制御装置を示すブロツク回
路図である。第1図においては、説明を簡略化す
るために1軸分のみを示してある。図において、
1は位置決め装置であつて、正逆転指令信号S1、
起動指令信号S2、減速指令信号S3およびその他の
インターロツク信号(図示せず)を直列伝送信号
線2を介してプログラマブルコントローラ3に送
出し、プログラマブルコントローラ3はこれら信
号S1,S2,S3を並列に駆動電圧発生回路4に送出
する。また、位置決め装置1は停止指令信号S4を
直接駆動電圧発生回路4に送出する。駆動電圧発
生回路4は各信号S1〜S4に応じてロボツトのアク
チユエータ6の速度指令としての駆動電圧VDを
発生する。駆動電圧VDは、第2図に示すごとく、
高速指令部分T1と低速指令部分T2との組合せに
より1サイクル(T=T1+T2)が構成されてい
る。この駆動電圧VDは駆動回路5に供給される。
つまり、時刻t1にて高速で起動し、時刻t2にて低
速状態に移行し、時刻t3にて停止するように構成
されている。アクチユエータ6には現在位置を検
出するための検出器7たとえばロータリエンコー
ダが設けられており、検出器7からのパルス信号
は位置決め装置1に供給される。なお、プログラ
マブルコントローラ3は位置決め装置1から受信
する各信号S1〜S2の外に周辺設備8からも信号を
受信して必要なシーケンス制御に従つて形成され
たラダー回路によつてインターロツクされた正逆
転指令信号S1、起動指令信号S2および停止指令信
号S3を転送すると共に周辺設備8をも制御する。 位置決め装置1は、検出器7のパルス信号を累
積する現在位置レジスタ11、使用者により教示
されるデータを記憶する目標位置レジスタ12、
これら2つのレジスタ11,12のデータを比較
する比較器13、比較器13の出力に応じて上述
の信号S1〜S4を発生する制御回路14、アドレス
カウンタ15、およびメモリ16を具備する。メ
モリ16にはたとえば2軸の場合、下表に示す位
置決めデータが格納されている。
【表】
なお、メモリ16には周辺設備8とのインター
ロツクをとるためのI/O信号等も各位置決め点
毎に位置決めデータと共に格納されている。 しかしながら、第1図の従来形を用いると、減
速指令信号S3の駆動電圧発生回路4へのタイミン
グがプログラマブルコントローラの影響あるいは
伝送遅れの影響によりばらつくという問題点があ
る。たとえば、第3図Aに示すごとく、繰返し位
置きめ精度を高めるために低速域を大きく且つ高
速域を小さくすると、平均移動速度が低下し、ま
た、第3図Bに示すごとく、平均移動速度を高め
るために減速指令信号S3を停止指令信号S4に近づ
けると、減速指令時間が極端に小さくなることが
あり、この結果、高速状態から突然停止すること
になる。いずれにしても第3図Cに示すごとく、
減速指令タイミングは停止タイミングに対してば
らつくことになる。 第4図は本発明に係る位置制御装置の一実施例
を示すブロツク回路図である。第4図において、
第1図と異なる点は、減速指令信号S3が位置決め
装置1から直接駆動電圧発生回路4に供給されて
いることである。これにより、減速指示信号S3も
停止指令信号S4と同様にプログラマブルコントロ
ーラ3のスキヤニングタイムの影響および直列伝
送信号線2の伝送遅れの影響を受けなくなる。 第4図の回路動作を説明する。外部より位置決
め装置1に一連の位置決め動作を開始するための
プログラム開始信号(図示せず)が制御回路14
に入力されると、アドレスカウンタ15によりア
ドレス指定されたメモリ16の位置データが目標
位置レジスタ12にセツトされ、比較器13は現
在位置レジスタ11の現在位置データと目標位置
レジスタ12の目標位置データとの比較演算を行
う。この結果、制御回路14はアクチユエータ5
の回転方向を示す正逆転指示信号S1およびアクチ
ユエータ5の起動指示信号S2を直列伝送信号線2
に送出する(第2図に時刻t1に相当)。 この時点で、プログラマブルコントローラ3は
周辺設備8とインターロツクをとつた後に正逆転
指示信号S1および起動指示信号S2を駆動電圧発生
回路4に転送する。この結果、駆動電圧発生回路
4は高速指令に相当する大きい駆動電圧VDを発
生し、アクチユエータ6は高速状態に入る。次
に、現在位置レジスタ11の現在位置データと目
標位置レジスタ12の目標位置データとの差が所
定値に到達したことが比較器13によつて検知さ
れる。制御回路14は減速指令信号S3を駆動電圧
発生回路4に送出すると、駆動電圧発生回路4は
低速指令に相当する小さい駆動電圧VDを発生し、
アクチユエータ6は低速状態に入る(第2図の時
刻t2に相当)。さらに、低速状態が続くと、現在
位置レジスタ11の現在位置データと目標位置レ
ジスタ12の目標位置データとが一致する。この
場合、隋走分を含めて目標位置データを実際に目
標位置データより手前に設定することもある。こ
の結果、制御回路14は停止指令信号S4を駆動電
圧発生回路4に発生し、従つて、駆動電圧発生回
路4は停止指令に相当する駆動電圧VD(=0)を
発生する(第2図の時刻t3に相当)。 第4図の駆動電圧VDの例が第5図に示される。
つまり、減速指令信号S3および停止指令信号S4は
共に直接駆動電圧発生回路4に供給されるので、
プログラマブルコントローラ3のスキヤニングタ
イムの影響および直列伝送信号線2による伝送時
間の影響を受けずに済み、従つて、従来、これら
の影響を見込んで減速位置を停止位置より距離的
に随分間近で設定できる。 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、減速指令
信号の発生すなわち減速位置を停止位置に相対的
に一定に設定できるもので、繰返し位置決め精度
を向上でき、また、減速位置を停止位置の寸前に
設定できるので、高速領域を拡張でき、従つて、
平均移動速度を高めることができ、延いては、一
設備ライン当りの制御装置の台数を減少できる。
さらに、動作パターンが一定となるので、精度確
認も簡単になり、設備計画の時間短縮が計れる。
ロツクをとるためのI/O信号等も各位置決め点
毎に位置決めデータと共に格納されている。 しかしながら、第1図の従来形を用いると、減
速指令信号S3の駆動電圧発生回路4へのタイミン
グがプログラマブルコントローラの影響あるいは
伝送遅れの影響によりばらつくという問題点があ
る。たとえば、第3図Aに示すごとく、繰返し位
置きめ精度を高めるために低速域を大きく且つ高
速域を小さくすると、平均移動速度が低下し、ま
た、第3図Bに示すごとく、平均移動速度を高め
るために減速指令信号S3を停止指令信号S4に近づ
けると、減速指令時間が極端に小さくなることが
あり、この結果、高速状態から突然停止すること
になる。いずれにしても第3図Cに示すごとく、
減速指令タイミングは停止タイミングに対してば
らつくことになる。 第4図は本発明に係る位置制御装置の一実施例
を示すブロツク回路図である。第4図において、
第1図と異なる点は、減速指令信号S3が位置決め
装置1から直接駆動電圧発生回路4に供給されて
いることである。これにより、減速指示信号S3も
停止指令信号S4と同様にプログラマブルコントロ
ーラ3のスキヤニングタイムの影響および直列伝
送信号線2の伝送遅れの影響を受けなくなる。 第4図の回路動作を説明する。外部より位置決
め装置1に一連の位置決め動作を開始するための
プログラム開始信号(図示せず)が制御回路14
に入力されると、アドレスカウンタ15によりア
ドレス指定されたメモリ16の位置データが目標
位置レジスタ12にセツトされ、比較器13は現
在位置レジスタ11の現在位置データと目標位置
レジスタ12の目標位置データとの比較演算を行
う。この結果、制御回路14はアクチユエータ5
の回転方向を示す正逆転指示信号S1およびアクチ
ユエータ5の起動指示信号S2を直列伝送信号線2
に送出する(第2図に時刻t1に相当)。 この時点で、プログラマブルコントローラ3は
周辺設備8とインターロツクをとつた後に正逆転
指示信号S1および起動指示信号S2を駆動電圧発生
回路4に転送する。この結果、駆動電圧発生回路
4は高速指令に相当する大きい駆動電圧VDを発
生し、アクチユエータ6は高速状態に入る。次
に、現在位置レジスタ11の現在位置データと目
標位置レジスタ12の目標位置データとの差が所
定値に到達したことが比較器13によつて検知さ
れる。制御回路14は減速指令信号S3を駆動電圧
発生回路4に送出すると、駆動電圧発生回路4は
低速指令に相当する小さい駆動電圧VDを発生し、
アクチユエータ6は低速状態に入る(第2図の時
刻t2に相当)。さらに、低速状態が続くと、現在
位置レジスタ11の現在位置データと目標位置レ
ジスタ12の目標位置データとが一致する。この
場合、隋走分を含めて目標位置データを実際に目
標位置データより手前に設定することもある。こ
の結果、制御回路14は停止指令信号S4を駆動電
圧発生回路4に発生し、従つて、駆動電圧発生回
路4は停止指令に相当する駆動電圧VD(=0)を
発生する(第2図の時刻t3に相当)。 第4図の駆動電圧VDの例が第5図に示される。
つまり、減速指令信号S3および停止指令信号S4は
共に直接駆動電圧発生回路4に供給されるので、
プログラマブルコントローラ3のスキヤニングタ
イムの影響および直列伝送信号線2による伝送時
間の影響を受けずに済み、従つて、従来、これら
の影響を見込んで減速位置を停止位置より距離的
に随分間近で設定できる。 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、減速指令
信号の発生すなわち減速位置を停止位置に相対的
に一定に設定できるもので、繰返し位置決め精度
を向上でき、また、減速位置を停止位置の寸前に
設定できるので、高速領域を拡張でき、従つて、
平均移動速度を高めることができ、延いては、一
設備ライン当りの制御装置の台数を減少できる。
さらに、動作パターンが一定となるので、精度確
認も簡単になり、設備計画の時間短縮が計れる。
第1図は従来の位置制御装置を示すブロツク回
路図、第2図は第1図の駆動電圧VDの標準波形
のタイミング図、第3図A,B,Cは第1図の駆
動電圧VDのタイミング図、第4図は本発明に係
る位置制御装置の一実施例を示すブロツク回路
図、第5図は第4図の駆動電圧VDのタイミング
図である。 1:位置決め装置、11:現在位置レジスタ、
12:目標位置レジスタ、13:比較器、14:
制御回路、3:プログラマブルコントローラ、
4:駆動電圧発生回路、5:駆動回路、S1:正逆
転指令信号、S2:起動指令信号、S3:減速指令信
号、S4:停止指令信号。
路図、第2図は第1図の駆動電圧VDの標準波形
のタイミング図、第3図A,B,Cは第1図の駆
動電圧VDのタイミング図、第4図は本発明に係
る位置制御装置の一実施例を示すブロツク回路
図、第5図は第4図の駆動電圧VDのタイミング
図である。 1:位置決め装置、11:現在位置レジスタ、
12:目標位置レジスタ、13:比較器、14:
制御回路、3:プログラマブルコントローラ、
4:駆動電圧発生回路、5:駆動回路、S1:正逆
転指令信号、S2:起動指令信号、S3:減速指令信
号、S4:停止指令信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設備の現在位置検出器11、該設備の目標位
置指令レジスタ12、および該目標位置指令レジ
スタの目標位置データと前記現在位置検出器の現
在位置データとを比較して該比較結果に応じて前
記設備の正逆転指令信号S1、起動且つ高速指令信
号S2、減速指令信号S3、停止指令信号S4を発生す
る制御手段14を有する位置決め装置1と、 該位置決め装置からの前記正逆転指令信号およ
び前記起動且つ高速指令信号を直列伝送線2を介
して受信して周辺設備とインタロツクをとつて該
正逆転指令信号S1および前記起動指令信号S2を転
送するプログラマブルコントローラ3と、 該プログラマブルコントローラからの前記正逆
転指令信号および前記起動且つ高速指令信号を受
信して前記設備を高速で起動させ、前記位置決め
装置から前記減速指令信号および停止指令信号を
直接受信して前記設備を低速状態に移行させた後
に該設備を停止せしめる駆動手段4,5と を具備する位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24773983A JPS60142707A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24773983A JPS60142707A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142707A JPS60142707A (ja) | 1985-07-27 |
| JPH053602B2 true JPH053602B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=17167945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24773983A Granted JPS60142707A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142707A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316176A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-14 | Toshiba Corp | Nc device loaded with sequential controller |
| JPS5927929B2 (ja) * | 1977-06-23 | 1984-07-09 | 豊田工機株式会社 | シ−ケンスコントロ−ラ |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24773983A patent/JPS60142707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142707A (ja) | 1985-07-27 |
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