JPH0536295Y2 - - Google Patents

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JPH0536295Y2
JPH0536295Y2 JP7094386U JP7094386U JPH0536295Y2 JP H0536295 Y2 JPH0536295 Y2 JP H0536295Y2 JP 7094386 U JP7094386 U JP 7094386U JP 7094386 U JP7094386 U JP 7094386U JP H0536295 Y2 JPH0536295 Y2 JP H0536295Y2
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iron
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insulating film
bent
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  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は混成集積回路に関し、特に高密度集積
化に適合した混成集積回路の改良に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の混成集積回路は第2図に示す如く、金属
板21は0.5〜1.0mm厚の良熱伝導性のアルミニウ
ムで形成され、その表面は酸化アルミニウム膜で
被覆しても良い。金属板21の折曲部分となる中
央部にはプレス打抜きで設けた細長い切欠孔22
と金属基板21をそのまま残存させた複数本の連
結体を設ける。連結体は金属基板21を一体的に
支持し、折曲げても定型を保持する働きを有す
る。絶縁フイルム24はポリイミド等を用い、金
属基板21の一主面の略全面にエポキシ樹脂等の
接着剤で付着する。絶縁フイルム24の一主面に
は導電路25となる銅箔を貼着しておき、この銅
箔を選択的にエツチングして所望形状の導電路2
5と形成する。導電路25は両端に実装するプリ
ント基板の電極に半田付けするパツドを配列し、
パツドから導電路25を絶縁フイルム24上に延
在させる。回路素子26が固着される導電路25
の部分は基板21全体に位置する様に設計し、基
板21の折曲部分を除いて半導体集積回路、チツ
プ抵抗あるいはチツプコンデンサー等の複数の回
路素子を導電路25上に固着し、金属基板21を
折曲げるものである。
上述した同様の技術は特願昭58−16576号に記
載されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、従来の混成集積回路は金属基板
21の折曲げ部分となる所に切欠孔22を設けて
折曲げ配置していたので、その切欠孔22の部分
が金属基板21の無い状態となるためにシールド
効果が悪くなる問題があつた。
そこで斯上の問題を解決するために第3図に示
す如く、金属基板11の折曲げ部分に溝部12を
設け、その溝部12内に絶縁フイルム13及び導
電路14を収納する様に折曲げる混成集積回路を
考案した。この考案において金属基板11に鉄を
用いた場合、鉄の腐食を防止するために金属基板
11の露出面側にニツケルあるいは錫等をめつき
して腐食防止を行わなければならなかつた。
しかしながら、ニツケルあるいは錫を用いてめ
つきを行うと金属基板11を折曲げる際に折曲げ
部分でニツケル、錫の両者は硬質なために基板の
折曲げに対して追従できないために折曲げ部分で
割れる欠点があり、且つ、前述した両者の金属は
鉄よりもイオン化傾向が小さいために基板が露出
した場合、基板の方が先に腐食する欠点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、第1図に示す如く、鉄基板1の折曲げ部分に
溝部2を設け、鉄基板1の一主面に絶縁フイルム
3を貼着し、その絶縁フイルム3上に所望形状の
導電路4を形成して、その導電路4上に複数の回
路素子5を固着した後、溝部2内に絶縁フイルム
3及び導電路4を収納する様に鉄基板1を折曲げ
る混成集積回路の鉄基板1に露出面側に鉄よりイ
オン化傾向の大きい亜鉛メツキ層6を設けて解決
するものである。
(ホ) 作用 斯上の如く、鉄基板1の露出面側に鉄よりもイ
オン化傾向の大きい金属の亜鉛メツキ層6を設け
ることにより、基板1の折曲げを行つても亜鉛が
軟質な金属であるので基板1の折曲げ部に追従し
折曲げ部で割れる恐れがなくなる。
(ヘ) 実施例 以下に第1図に示した実施例に基づいて本考案
を詳細に説明する。
本考案の混成集積回路は第1図に示す如く、鉄
基板1と、鉄基板1の折曲げ部分に設けられた溝
部2と、フレキシブルな絶縁フイルム3と、絶縁
フイルム3上に設けられた導電路4と、導電路4
上に固着した半導体集積回路、チツプ抵抗、ある
いはチツプコンデンサー等の複数の回路素子5
と、鉄基板1露出面側に設けた亜鉛メツキ層6と
から構成される。
本考案の特徴とするところは鉄基板1の基板露
出面側に亜鉛メツキ層6を設けるところにある。
亜鉛メツキ層6は通常用いる電気メツキ法で基板
1表面に10〜20μの厚さで形成される。基板1表
面に亜鉛メツキ層6を形成した後に鉄基板1の折
曲げ部分となる所に溝部2を設ける。溝部2は基
板1の厚さ0.5〜1.0mm厚に対して巾1.5〜3.0mm、
深さ0.15〜0.5mmでエツチング又は機械的に形成
され、その形状は基板1を折曲げた際に絶縁フイ
ルム3及び導電路4が収納できる形状であれば任
意であり、例えばV字型、凹型、U字型が好まし
い。鉄基板1の折曲げ部分に溝部2を設けた後
に、その基板1上にフレキシブルなポリイミド樹
脂等の絶縁フイルム3を貼着し、更にその面上に
銅箔を貼着し、銅箔を選択的にエツチングして所
望の導電路4を形成し、その導電路4上に回路素
子5を組み込んだ後、溝部2内に絶縁フイルム3
及び導電路4を収納する様に鉄基板1を折曲げて
も基板1露出面に設けた亜鉛メツキ層6は折曲げ
に対して容易に追従するために折曲げ部分でメツ
キ層6が割れる恐れが無いものである。
斯る本考案に依れば、鉄基板1の基板露出面側
に亜鉛メツキ層6を形成することにより、鉄基板
を折曲げても亜鉛は軟質なためにその折曲げに対
して十分追従することができるので従来の様に折
曲げ部で割れる心配がない。もし、折曲げ部で亜
鉛メツキ層が割れ鉄が露出したとしても亜鉛の方
が鉄よりもイオン化傾向が大きいために亜鉛の方
が先に腐食し鉄基板の腐食を遅らせる利点を有す
る。
(ト) 考案の効果 上述の如く、本考案に依れば、鉄基板を折曲げ
ても亜鉛は硬質なためにその折曲げ部に対して十
分追従することができるので従来の様に折曲げ部
で割れなくなるものである。仮に割れて基板が露
出しても亜鉛の方が鉄よりもイオン化傾向が大き
いために亜鉛の方が先に腐食し基板の腐食を遅ら
せる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
及び第3図は従来例を示す断面図である。 1……鉄基板、2……溝部、3……絶縁フイル
ム、4……導電路、5……回路素子、6……亜鉛
メツキ層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鉄基板と、該鉄基板の折曲げ部分に設けた溝
    部と、前記鉄基板の一主面に設けた絶縁フイル
    ムと、該絶縁フイルム上に設けた所望の導電路
    と、該導電路上に固着された複数の回路素子と
    を具備し、前記溝部内に前記絶縁フイルムおよ
    び導電路を収納する様に前記鉄基板を折曲げる
    混成集積回路において、前記鉄基板の反対主面
    に鉄よりもイオン化傾向の大きい金属層を設け
    ることを特徴とする混成集積回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
    記鉄よりもイオン化傾向の大きい金属層として
    亜鉛を用いることを特徴とする混成集積回路。
JP7094386U 1986-05-12 1986-05-12 Expired - Lifetime JPH0536295Y2 (ja)

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JPS62182576U JPS62182576U (ja) 1987-11-19
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