JPH0536326B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536326B2 JPH0536326B2 JP59191078A JP19107884A JPH0536326B2 JP H0536326 B2 JPH0536326 B2 JP H0536326B2 JP 59191078 A JP59191078 A JP 59191078A JP 19107884 A JP19107884 A JP 19107884A JP H0536326 B2 JPH0536326 B2 JP H0536326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pallet
- station
- sheets
- length
- Prior art date
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、シート供給ステーシヨンへの載置
板送出し方法に関し、更に詳細には、コルゲータ
ラインから所定寸法長に断裁されて供給される段
ボールシートの後工程での処理目的に応じて、載
置板としてパレツトまたは平板の何れかを選択し
てシート供給ステーシヨンに送出す方法に関する
ものである。
板送出し方法に関し、更に詳細には、コルゲータ
ラインから所定寸法長に断裁されて供給される段
ボールシートの後工程での処理目的に応じて、載
置板としてパレツトまたは平板の何れかを選択し
てシート供給ステーシヨンに送出す方法に関する
ものである。
従来技術
コルゲータラインで連続的に生産される長尺の
段ボールは、当該ラインの最終工程付近でスリツ
タにより流れ方向に複数の丁取りがなされると共
に、ロータリーカツタにより流れ方向に対して直
角に裁断されて、所定寸法長の段ボールシートが
得られるようになつている。このようにして得ら
れた段ボールシートは、その後工程での処理目的
の如何に応じて、パレツトまたはベニヤ板に代表
される載置板の何れかが選択使用されるようにな
つている(以下本明細書では、パレツトおよびベ
ニヤ板を「載置板」と総称する)。
段ボールは、当該ラインの最終工程付近でスリツ
タにより流れ方向に複数の丁取りがなされると共
に、ロータリーカツタにより流れ方向に対して直
角に裁断されて、所定寸法長の段ボールシートが
得られるようになつている。このようにして得ら
れた段ボールシートは、その後工程での処理目的
の如何に応じて、パレツトまたはベニヤ板に代表
される載置板の何れかが選択使用されるようにな
つている(以下本明細書では、パレツトおよびベ
ニヤ板を「載置板」と総称する)。
すなわち所定寸法長に断裁された段ボールシー
トが、そのまま工場外に商品として出荷される
際は、シート供給ステーシヨンに搬送された後、
当該ステーシヨンに待機させたパレツトその他ス
キツド(以下「パレツト」と云う)に積層載置さ
れ、前記パレツトをフオークリフトにより持上げ
て搬出される。またコルゲータラインを設置し
た工場内で、印刷工程その他製函工程に移送され
て所要の後処理が施される場合は、該段ボールシ
ートは前記シート供給ステーシヨンに待機させた
矩形状のベニヤ板(以下本明細書では、ベニヤ
板、段ボールシートその他樹脂板等の平板状載置
板を、「平板」と総称する)に積層載置され、そ
の後この平板をコンベヤ等の搬出手段により搬出
するようになつている。このように所定寸法に断
裁されたシートは、後処理での用途に応じて、
工場外に出荷する場合は、フオークリフトによる
取扱いの便宜のためにパレツト上に載置され、ま
た工場内での内部処理に供される場合には、平
板に供給載置されるものである。
トが、そのまま工場外に商品として出荷される
際は、シート供給ステーシヨンに搬送された後、
当該ステーシヨンに待機させたパレツトその他ス
キツド(以下「パレツト」と云う)に積層載置さ
れ、前記パレツトをフオークリフトにより持上げ
て搬出される。またコルゲータラインを設置し
た工場内で、印刷工程その他製函工程に移送され
て所要の後処理が施される場合は、該段ボールシ
ートは前記シート供給ステーシヨンに待機させた
矩形状のベニヤ板(以下本明細書では、ベニヤ
板、段ボールシートその他樹脂板等の平板状載置
板を、「平板」と総称する)に積層載置され、そ
の後この平板をコンベヤ等の搬出手段により搬出
するようになつている。このように所定寸法に断
裁されたシートは、後処理での用途に応じて、
工場外に出荷する場合は、フオークリフトによる
取扱いの便宜のためにパレツト上に載置され、ま
た工場内での内部処理に供される場合には、平
板に供給載置されるものである。
発明が解決すべき課題
しかるに従来のコルゲータラインでは、前記シ
ート供給ステーシヨンにパレツトまたは平板の何
れかが専用的に配設される構成となつており、当
該コルゲータラインに送出される載置板として平
板またはパレツトの何れかを任意に選択すること
はできなかつた。
ート供給ステーシヨンにパレツトまたは平板の何
れかが専用的に配設される構成となつており、当
該コルゲータラインに送出される載置板として平
板またはパレツトの何れかを任意に選択すること
はできなかつた。
発明の目的
本発明は、前述した難点に鑑み案出されたもの
であつて、コルゲータラインで所定寸法に断裁さ
れた段ボールシートの後工程における処理目的の
如何(例えば工場外に出荷されるのが、工場内で
の内部処理に供されるのか)によつて、シート供
給ステーシヨンに送出される載置板を平板または
パレツトの何れかに自由に選択し、この選択され
た載置板上に該シートを積層載置し得るようにし
た新規な方法を提供することを目的とする。
であつて、コルゲータラインで所定寸法に断裁さ
れた段ボールシートの後工程における処理目的の
如何(例えば工場外に出荷されるのが、工場内で
の内部処理に供されるのか)によつて、シート供
給ステーシヨンに送出される載置板を平板または
パレツトの何れかに自由に選択し、この選択され
た載置板上に該シートを積層載置し得るようにし
た新規な方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成す
るため、本発明に係るシート供給ステーシヨンへ
の載置板送出し方法は、コルゲータラインから連
続的に生産される長尺の段ボールを所定寸法長の
シートに断裁し、このシートをシート供給ステー
シヨンに待機させた載置板に供給載置した後搬出
するに際し、 当該供給予定のシートの後処理目的に応じて、
前記載置板としてパレツトまたは平板の何れかを
選択して前記シート供給ステーシヨンに送出し、 この選択されたパレツトまたは平板に前記シー
トを供給して順次積層載置することを特徴とす
る。
るため、本発明に係るシート供給ステーシヨンへ
の載置板送出し方法は、コルゲータラインから連
続的に生産される長尺の段ボールを所定寸法長の
シートに断裁し、このシートをシート供給ステー
シヨンに待機させた載置板に供給載置した後搬出
するに際し、 当該供給予定のシートの後処理目的に応じて、
前記載置板としてパレツトまたは平板の何れかを
選択して前記シート供給ステーシヨンに送出し、 この選択されたパレツトまたは平板に前記シー
トを供給して順次積層載置することを特徴とす
る。
実施例
次に、本発明に係るシート供給ステーシヨンへ
の載置板送出し方法につき、好適な実施例を挙げ
て添付図面を参照しながら以下説明する。
の載置板送出し方法につき、好適な実施例を挙げ
て添付図面を参照しながら以下説明する。
第1図は、本発明に係る載置板送出し方法を実
施する一つの好適な態様を平面図で示すものであ
つて、図示しないコルゲータラインの下流側に配
置したベルトコンベヤ8上を、所定寸法長に断裁
された段ボールシート10が、そのシート幅の中
心線l1に沿つて搬送されるようになつている(シ
ート10はいわゆるシングリング状態で搬送され
るが、その状態の図示は省略してある)。このベ
ルトコンベヤ8の開放端に近接してシートが供給
される基地となるステーシヨンAが位置し、この
シート供給ステーシヨンAに待機させた後述する
載置板上に前記シート10が落下供給されるよう
になつている。
施する一つの好適な態様を平面図で示すものであ
つて、図示しないコルゲータラインの下流側に配
置したベルトコンベヤ8上を、所定寸法長に断裁
された段ボールシート10が、そのシート幅の中
心線l1に沿つて搬送されるようになつている(シ
ート10はいわゆるシングリング状態で搬送され
るが、その状態の図示は省略してある)。このベ
ルトコンベヤ8の開放端に近接してシートが供給
される基地となるステーシヨンAが位置し、この
シート供給ステーシヨンAに待機させた後述する
載置板上に前記シート10が落下供給されるよう
になつている。
なお前記シート供給ステーシヨンAは、後述す
る如く実質的に多数のローラコンベヤ等の搬送体
で構成され、この搬送体は載置板上に落下供給さ
れるシート10の積層量に応じて順次そのレベル
を下降させる機構が採用されている。そしてシー
ト供給ステーシヨンAから前記シート10の供給
方向に対し直角に基線l2を延在させたと仮定すれ
ば、この基線l2を延長させた他方の端部に、載置
板送出しステーシヨンBが設けられる。
る如く実質的に多数のローラコンベヤ等の搬送体
で構成され、この搬送体は載置板上に落下供給さ
れるシート10の積層量に応じて順次そのレベル
を下降させる機構が採用されている。そしてシー
ト供給ステーシヨンAから前記シート10の供給
方向に対し直角に基線l2を延在させたと仮定すれ
ば、この基線l2を延長させた他方の端部に、載置
板送出しステーシヨンBが設けられる。
この載置板送出しステーシヨンBは、実質的に
ローラコンベヤで構成される搬送手段であつて、
このステーシヨンBを囲んで本実施例では3種類
のステーシヨンC,D,Eが位置している。すな
わち図から判明する如く、載置板の一種であるパ
レツト12を多数貯留するパレツト貯留ステーシ
ヨンC、同じく載置板の一種である大判サイズの
平板14を多数積層貯留する平板(大)貯留ステ
ーシヨンDおよび小判サイズの平板16を積層貯
留する平板(小)貯留ステーシヨンEである。こ
れらの各ステーシヨンC,D,Eは、パレツト1
2または平板14,16からなる載置板を垂直方
向に多数積層貯留すると共に下方から一枚宛ずつ
排出する一種のデイスペンサであつて、本実施例
ではパレツト貯留ステーシヨンCに90°の範囲で
旋回するターンテーブルが配設されている。
ローラコンベヤで構成される搬送手段であつて、
このステーシヨンBを囲んで本実施例では3種類
のステーシヨンC,D,Eが位置している。すな
わち図から判明する如く、載置板の一種であるパ
レツト12を多数貯留するパレツト貯留ステーシ
ヨンC、同じく載置板の一種である大判サイズの
平板14を多数積層貯留する平板(大)貯留ステ
ーシヨンDおよび小判サイズの平板16を積層貯
留する平板(小)貯留ステーシヨンEである。こ
れらの各ステーシヨンC,D,Eは、パレツト1
2または平板14,16からなる載置板を垂直方
向に多数積層貯留すると共に下方から一枚宛ずつ
排出する一種のデイスペンサであつて、本実施例
ではパレツト貯留ステーシヨンCに90°の範囲で
旋回するターンテーブルが配設されている。
またシート供給ステーシヨンAと載置板送り出
しステーシヨンBとの間には、後述するシート長
中心への位置決めステーシヨンFが介在してい
る。この位置決めステーシヨンFは、前記基線l2
に沿つた方向に載置板を搬出させるローラコンベ
ヤ手段で基本的に構成され、但し基線l2に対し直
角、すなわちシート10の供給方向に沿つて進退
移動もし得るようになつている。このシート供給
方向に沿う進退移動は、公知の機構により達成さ
れるもので、例えば多数のローラコンベヤの間か
ら該ローラに沿つて移動するチエンおよびこのチ
エンに係着した昇降可能な爪とから構成される。
しステーシヨンBとの間には、後述するシート長
中心への位置決めステーシヨンFが介在してい
る。この位置決めステーシヨンFは、前記基線l2
に沿つた方向に載置板を搬出させるローラコンベ
ヤ手段で基本的に構成され、但し基線l2に対し直
角、すなわちシート10の供給方向に沿つて進退
移動もし得るようになつている。このシート供給
方向に沿う進退移動は、公知の機構により達成さ
れるもので、例えば多数のローラコンベヤの間か
ら該ローラに沿つて移動するチエンおよびこのチ
エンに係着した昇降可能な爪とから構成される。
そして前記位置決めステーシヨンFは、第7図
aに示す如くパレツト12の長さLが段ボールシ
ート10の寸法長lよりも大きいか、または等し
い場合(L≧l)と、第7図bに示す如くパレツ
ト12の長さLがシート10の寸法長よりも小さ
い場合(L<l)とで、該ステーシヨンFが作動
しないよう制御される場合と、作動するよう制御
される場合とに別たれるようになつている(この
点については後述する)。
aに示す如くパレツト12の長さLが段ボールシ
ート10の寸法長lよりも大きいか、または等し
い場合(L≧l)と、第7図bに示す如くパレツ
ト12の長さLがシート10の寸法長よりも小さ
い場合(L<l)とで、該ステーシヨンFが作動
しないよう制御される場合と、作動するよう制御
される場合とに別たれるようになつている(この
点については後述する)。
このように第1図に示す構成としたことによ
り、コルゲータラインから所定寸法長に断裁され
てベルトコンベヤ8上を搬送される段ボールシー
トは、シート供給ステーシヨンAに待機させた載
置板に供給されるものであるが、この際に供給さ
れる各オーダのシート10の後処理目的に応じ
て、前記載置板は、パレツト12または平板
(大、小)14,16の何れかが適宜選択されて、
前記シート供給ステーシヨンAに送出される。す
なわち当該段ボールシート10がその形状のまま
工場外へ出荷される場合は、パレツト貯留ステー
シヨンCからパレツト12が載置板送り出しステ
ーシヨンBに向けて送出され、前記位置決めステ
ーシヨンFを介してシート供給ステーシヨンAに
送出される。
り、コルゲータラインから所定寸法長に断裁され
てベルトコンベヤ8上を搬送される段ボールシー
トは、シート供給ステーシヨンAに待機させた載
置板に供給されるものであるが、この際に供給さ
れる各オーダのシート10の後処理目的に応じ
て、前記載置板は、パレツト12または平板
(大、小)14,16の何れかが適宜選択されて、
前記シート供給ステーシヨンAに送出される。す
なわち当該段ボールシート10がその形状のまま
工場外へ出荷される場合は、パレツト貯留ステー
シヨンCからパレツト12が載置板送り出しステ
ーシヨンBに向けて送出され、前記位置決めステ
ーシヨンFを介してシート供給ステーシヨンAに
送出される。
また段ボールシート10が、コルゲータライン
を設けた工場内で後工程処理に供される場合は、
平板貯留ステーシヨンD(またはE)から平板1
4(または16)が選択的に排出された後、載置
板送り出しステーシヨンBに向けて送出され、前
記位置決めステーシヨンFを介してシート供給ス
テーシヨンAに送出される。そして何れの場合も
前記段ボールシート10は、当該シート供給ステ
ーシヨンAに到来待機している載置板、すなわち
選択されたパレツト12または平板14,16上
に落下供給されて順次積層載置される。この場
合、前述した如くシート供給ステーシヨンAは、
シート10が積層載置されて行くに従つてそのレ
ベルを次第に下降させるので、ベルトコンベヤ8
と載置板上のシート10の最上層面との間には常
に一定のレベルが確保されて落差は殆ど生じない
ようになつている。このためシート10は載置板
上に緩徐に着地し、整然と積載されるものであ
る。
を設けた工場内で後工程処理に供される場合は、
平板貯留ステーシヨンD(またはE)から平板1
4(または16)が選択的に排出された後、載置
板送り出しステーシヨンBに向けて送出され、前
記位置決めステーシヨンFを介してシート供給ス
テーシヨンAに送出される。そして何れの場合も
前記段ボールシート10は、当該シート供給ステ
ーシヨンAに到来待機している載置板、すなわち
選択されたパレツト12または平板14,16上
に落下供給されて順次積層載置される。この場
合、前述した如くシート供給ステーシヨンAは、
シート10が積層載置されて行くに従つてそのレ
ベルを次第に下降させるので、ベルトコンベヤ8
と載置板上のシート10の最上層面との間には常
に一定のレベルが確保されて落差は殆ど生じない
ようになつている。このためシート10は載置板
上に緩徐に着地し、整然と積載されるものであ
る。
次に、所定寸法長に断裁された段ボールシート
10をシート供給ステーシヨンAに待機中の載置
板上に安定的に積載するには、シート外形寸法と
載置板の寸法とを考慮し、シート供給ステーシヨ
ンAにおいてシートが最も安定して積載される位
置に載置板を送込む必要がある。このため以下の
如き位置決め方法が採用される。
10をシート供給ステーシヨンAに待機中の載置
板上に安定的に積載するには、シート外形寸法と
載置板の寸法とを考慮し、シート供給ステーシヨ
ンAにおいてシートが最も安定して積載される位
置に載置板を送込む必要がある。このため以下の
如き位置決め方法が採用される。
すなわちパレツト12に代表される載置板の長
さLが、段ボールシート10のシート長lより大
きいか等しい場合(L≧l)の典型例を第1図に
示す。ここにパレツト長Lは、シート供給ステー
シヨンAにパレツト12が送込まれた状態での姿
勢においてシート供給方向に沿つた該パレツトの
全長を云うものとし、またシート長lは、同じく
シート供給方向に沿つた該シートの全長を云うも
のとする。なお他の載置板、例えば大判の平板1
4および小判の平板16の長さLについても、前
記パレツト長Lと同様の定義が妥当する。
さLが、段ボールシート10のシート長lより大
きいか等しい場合(L≧l)の典型例を第1図に
示す。ここにパレツト長Lは、シート供給ステー
シヨンAにパレツト12が送込まれた状態での姿
勢においてシート供給方向に沿つた該パレツトの
全長を云うものとし、またシート長lは、同じく
シート供給方向に沿つた該シートの全長を云うも
のとする。なお他の載置板、例えば大判の平板1
4および小判の平板16の長さLについても、前
記パレツト長Lと同様の定義が妥当する。
そして第1図に示す場合は、パレツト貯留ステ
ーシヨンCに多数貯留されたパレツト12を送出
しステーシヨンBに向けて一枚宛てずつ搬出し、
この送出しステーシヨンBにおいてパレツト12
はシート10の供給方向に対し直角に延在する前
記基線l2に該パレツトの左端部を整列させる。そ
の後に送出しステーシヨンBが搬送駆動され、前
記パレツト12は前記基線l2に沿つて移動させら
れ、シート供給ステーシヨンAに向けて送出され
る。このときパレツト12は、シート供給ステー
シヨンAと送出しステーシヨンBとの間に介在さ
せた前記位置決めステーシヨンFを通過するが、
この場合ステーシヨンFでは基線l2に沿つた方向
への搬送作用のみ行なわれ、前記基線l2に対して
直角な方向への進退移動、すなわち位置決め作用
は行なわれない。このためパレツト12は、その
左端部を基線l2に合致させた姿勢のままシート供
給ステーシヨンAに送込まれることになる。
ーシヨンCに多数貯留されたパレツト12を送出
しステーシヨンBに向けて一枚宛てずつ搬出し、
この送出しステーシヨンBにおいてパレツト12
はシート10の供給方向に対し直角に延在する前
記基線l2に該パレツトの左端部を整列させる。そ
の後に送出しステーシヨンBが搬送駆動され、前
記パレツト12は前記基線l2に沿つて移動させら
れ、シート供給ステーシヨンAに向けて送出され
る。このときパレツト12は、シート供給ステー
シヨンAと送出しステーシヨンBとの間に介在さ
せた前記位置決めステーシヨンFを通過するが、
この場合ステーシヨンFでは基線l2に沿つた方向
への搬送作用のみ行なわれ、前記基線l2に対して
直角な方向への進退移動、すなわち位置決め作用
は行なわれない。このためパレツト12は、その
左端部を基線l2に合致させた姿勢のままシート供
給ステーシヨンAに送込まれることになる。
ところでパレツト12がこのようにシート供給
ステーシヨンAに送込まれた時点では、該パレツ
ト12のシート供給方向に沿つた中心線は、シー
ト10のシート幅中心線l1とは一致していない。
従つてこのままの状態でパレツト12へのシート
10の供給積載を行なうと、該シートが多数積載
された場合に不安定となり、崩壊する虞れがあ
る。そこでシート供給ステーシヨンAにおいて、
パレツト12の前記中心線がシート幅中心線l1と
合致するように当該シート供給ステーシヨンAを
駆動して、パレツト12をシート供給方向(シー
ト幅中心線l1)に対し直角な方向に進退移動させ
てパレツト位置決めを行なう。このようにパレツ
ト12の中心線をシート10のシート幅中心線l1
に合致させる位置決めが完了したところで、シー
ト10をパレツト12に落下供給させれば、第1
図および第7図aに示すようにシート10はパレ
ツト12上に安定的に積載される。
ステーシヨンAに送込まれた時点では、該パレツ
ト12のシート供給方向に沿つた中心線は、シー
ト10のシート幅中心線l1とは一致していない。
従つてこのままの状態でパレツト12へのシート
10の供給積載を行なうと、該シートが多数積載
された場合に不安定となり、崩壊する虞れがあ
る。そこでシート供給ステーシヨンAにおいて、
パレツト12の前記中心線がシート幅中心線l1と
合致するように当該シート供給ステーシヨンAを
駆動して、パレツト12をシート供給方向(シー
ト幅中心線l1)に対し直角な方向に進退移動させ
てパレツト位置決めを行なう。このようにパレツ
ト12の中心線をシート10のシート幅中心線l1
に合致させる位置決めが完了したところで、シー
ト10をパレツト12に落下供給させれば、第1
図および第7図aに示すようにシート10はパレ
ツト12上に安定的に積載される。
次にパレツト12に代表される載置板の長さL
が、段ボールシート10のシート長lより小さい
場合(L<l)の典型例を第2図に示す。すなわ
ち第7図bから判明するように、パレツト長Lが
シート長lよりも小さいときは、当該パレツト1
2を第1図で説明したと同様にその左端部を前記
基線l2に合致させた姿勢でシート供給ステーシヨ
ンAに送込むと、シート10はパレツト12上に
偏在的に積載されることになり、不安定で崩れ易
すくなる。従つてこの場合は、パレツト12を基
線l2に対して右方向に移動調整させ、該パレツト
12の中心xがステーシヨンAに供給されたシー
トの中心xと一致するような位置決め制御を行な
う必要がある。
が、段ボールシート10のシート長lより小さい
場合(L<l)の典型例を第2図に示す。すなわ
ち第7図bから判明するように、パレツト長Lが
シート長lよりも小さいときは、当該パレツト1
2を第1図で説明したと同様にその左端部を前記
基線l2に合致させた姿勢でシート供給ステーシヨ
ンAに送込むと、シート10はパレツト12上に
偏在的に積載されることになり、不安定で崩れ易
すくなる。従つてこの場合は、パレツト12を基
線l2に対して右方向に移動調整させ、該パレツト
12の中心xがステーシヨンAに供給されたシー
トの中心xと一致するような位置決め制御を行な
う必要がある。
すなわち第1図に示した場合と同様に、パレツ
ト貯留ステーシヨンCから一枚宛ずつ排出された
パレツト12は、送出しステーシヨンBに供給さ
れ、このステーシヨンBからパレツト12を前記
基線l2に沿つて移動させ、シート供給ステーシヨ
ンAに向けて送出すその途次において、前記位置
決めステーシヨンFを作動させ、パレツト12に
対して中心位置決めを行なう。つまり位置決めス
テーシヨンFに内蔵した搬送手段を駆動して、パ
レツト12を前記基線l2に対して直角な方向に進
退させる移動を付与し(但し本実施例では図にお
いて右方向への移動)、パレツト12の中心xが
ステーシヨンAに供給されたシートの中心xと一
致させる。このようにパレツト12は、位置決め
ステーシヨンFにおいて位置制御され、シート長
の中心xに一致させられた後、シート供給ステー
シヨンAに向けて送り出される。
ト貯留ステーシヨンCから一枚宛ずつ排出された
パレツト12は、送出しステーシヨンBに供給さ
れ、このステーシヨンBからパレツト12を前記
基線l2に沿つて移動させ、シート供給ステーシヨ
ンAに向けて送出すその途次において、前記位置
決めステーシヨンFを作動させ、パレツト12に
対して中心位置決めを行なう。つまり位置決めス
テーシヨンFに内蔵した搬送手段を駆動して、パ
レツト12を前記基線l2に対して直角な方向に進
退させる移動を付与し(但し本実施例では図にお
いて右方向への移動)、パレツト12の中心xが
ステーシヨンAに供給されたシートの中心xと一
致させる。このようにパレツト12は、位置決め
ステーシヨンFにおいて位置制御され、シート長
の中心xに一致させられた後、シート供給ステー
シヨンAに向けて送り出される。
しかし前記シート幅中心線l1に対しては位置決
めがなされていないので、第1図に示した場合と
同様な位置制御が必要とされる。そこでシート供
給ステーシヨンAにおいて、パレツト12の前記
中心線がシート幅中心線l1と合致するように駆動
して、パレツト12をシート供給方向(シート幅
中心線l1)に対し直角な方向に進退移動させる。
このようにパレツト12の中心線をシート10の
シート幅中心線l1に合致させる位置決めが完了し
たところで、シート10をパレツト12に落下供
給させれば、第2図および第7図bに示すよう
に、シート10はパレツト12上に安定的に積載
される。
めがなされていないので、第1図に示した場合と
同様な位置制御が必要とされる。そこでシート供
給ステーシヨンAにおいて、パレツト12の前記
中心線がシート幅中心線l1と合致するように駆動
して、パレツト12をシート供給方向(シート幅
中心線l1)に対し直角な方向に進退移動させる。
このようにパレツト12の中心線をシート10の
シート幅中心線l1に合致させる位置決めが完了し
たところで、シート10をパレツト12に落下供
給させれば、第2図および第7図bに示すよう
に、シート10はパレツト12上に安定的に積載
される。
なお第1図および第2図の実施例では、載置板
としてパレツト12を使用した場合につき説明し
たが、大判の平板14および小判の平板16を
夫々のステーシヨンから取出して使用する場合も
全く同様であつて、各平板の板長Lと段ボールシ
ートのシート長lとの大小比較によつて、前記位
置決めステーシヨンFを作動させるか否かが決定
されるだけである。
としてパレツト12を使用した場合につき説明し
たが、大判の平板14および小判の平板16を
夫々のステーシヨンから取出して使用する場合も
全く同様であつて、各平板の板長Lと段ボールシ
ートのシート長lとの大小比較によつて、前記位
置決めステーシヨンFを作動させるか否かが決定
されるだけである。
次に第3図〜第6図は、前述した第1図および
第2図の典型的なパターンを基礎とする別の変形
例を示すものである。すなわち第3図は、パレツ
ト12がパレツト供給ステーシヨンCにおいてタ
ーンテーブルにより90°旋回させられ、第1図に
示す場合とはパレツト12の位相を90°変換させ
た姿勢で送出しステーシヨンBに供給されている
状態を示す。この場合は、シート供給方向に対し
て直角な方向に長い段ボールシート10の積載に
好都合である。
第2図の典型的なパターンを基礎とする別の変形
例を示すものである。すなわち第3図は、パレツ
ト12がパレツト供給ステーシヨンCにおいてタ
ーンテーブルにより90°旋回させられ、第1図に
示す場合とはパレツト12の位相を90°変換させ
た姿勢で送出しステーシヨンBに供給されている
状態を示す。この場合は、シート供給方向に対し
て直角な方向に長い段ボールシート10の積載に
好都合である。
第4図はパレツト長Lがシート長lよりも小さ
い場合において、パレツト12をターンテーブル
により90°旋回させた姿勢で送出しステーシヨン
Bに供給した実施例を示すものであつて、位置決
めステーシヨンFでのパレツト12に対する位置
決め制御がなされている。
い場合において、パレツト12をターンテーブル
により90°旋回させた姿勢で送出しステーシヨン
Bに供給した実施例を示すものであつて、位置決
めステーシヨンFでのパレツト12に対する位置
決め制御がなされている。
第5図は、大判の平板14の板長Lがシート長
lよりも小さい場合において、当該平板14を送
出しステーシヨンBに順次連続供給し、該ステー
シヨンBで前記基線l2に沿う方向に2枚隣接配置
させた後、位置決めステーシヨンFで平板14,
14に対する位置決め制御を行なうようにしたも
のである。これは段ボールシート10の外形寸法
が極めて大きい場合に有用である。
lよりも小さい場合において、当該平板14を送
出しステーシヨンBに順次連続供給し、該ステー
シヨンBで前記基線l2に沿う方向に2枚隣接配置
させた後、位置決めステーシヨンFで平板14,
14に対する位置決め制御を行なうようにしたも
のである。これは段ボールシート10の外形寸法
が極めて大きい場合に有用である。
更に第6図は、第5図の応用例であつて、小判
の平板16の板長Lがシート長lよりも大幅に小
さい場合において、小判の平板16を送出しステ
ーシヨンBに順次連続供給し、該ステーシヨンB
で前記基線l2に対して直角な方向に2枚隣接配置
させた後、位置決めステーシヨンFで平板16,
16に対する位置決め制御を行なうようにしたも
のである。この場合は、シート供給方向に長い段
ボールシート10の積載に好都合である。
の平板16の板長Lがシート長lよりも大幅に小
さい場合において、小判の平板16を送出しステ
ーシヨンBに順次連続供給し、該ステーシヨンB
で前記基線l2に対して直角な方向に2枚隣接配置
させた後、位置決めステーシヨンFで平板16,
16に対する位置決め制御を行なうようにしたも
のである。この場合は、シート供給方向に長い段
ボールシート10の積載に好都合である。
発明の効果
以上説明した如く、本発明に係る方法によれ
ば、コルゲータラインから所定寸法長に断裁され
て供給される段ボールシートの後工程での処理目
的に応じて、載置板としてパレツトまたは平板の
何れかを選択してシート供給ステーシヨンに送出
すことができる。
ば、コルゲータラインから所定寸法長に断裁され
て供給される段ボールシートの後工程での処理目
的に応じて、載置板としてパレツトまたは平板の
何れかを選択してシート供給ステーシヨンに送出
すことができる。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図およ
び第6図は、本発明に係るシート供給ステーシヨ
ンへの載置板送出し方法を実施する各種のパター
ンを示す説明図、第7図aおよびbは、シートの
外形寸法とパレツトの外形寸法との比較を示す概
略図である。 10……シート、12……載置板、A……シー
ト供給ステーシヨン。
び第6図は、本発明に係るシート供給ステーシヨ
ンへの載置板送出し方法を実施する各種のパター
ンを示す説明図、第7図aおよびbは、シートの
外形寸法とパレツトの外形寸法との比較を示す概
略図である。 10……シート、12……載置板、A……シー
ト供給ステーシヨン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コルゲータラインから連続的に生産される長
尺の段ボールを所定寸法長のシート10に断裁
し、このシート10をシート供給ステーシヨンA
に待機させた載置板12に供給載置した後搬出す
るに際し、 当該供給予定のシート10の後処理目的に応じ
て、前記載置板12としてパレツトまたは平板の
何れかを選択して前記シート供給ステーシヨンA
に送出し、 この選択されたパレツトまたは平板12に前記
シート10を供給して順次積層載置する ことを特徴とするシート供給ステーシヨンへの載
置板送出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107884A JPS6169636A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | シ−ト供給ステ−シヨンへの載置板送出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107884A JPS6169636A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | シ−ト供給ステ−シヨンへの載置板送出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169636A JPS6169636A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0536326B2 true JPH0536326B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=16268495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19107884A Granted JPS6169636A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | シ−ト供給ステ−シヨンへの載置板送出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169636A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4918377A (ja) * | 1972-06-10 | 1974-02-18 | ||
| JPS56165724U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-08 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19107884A patent/JPS6169636A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169636A (ja) | 1986-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |