JPH0536660Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536660Y2 JPH0536660Y2 JP1987113839U JP11383987U JPH0536660Y2 JP H0536660 Y2 JPH0536660 Y2 JP H0536660Y2 JP 1987113839 U JP1987113839 U JP 1987113839U JP 11383987 U JP11383987 U JP 11383987U JP H0536660 Y2 JPH0536660 Y2 JP H0536660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- film
- hot air
- cover
- back surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はTダイから押出されるプラスチツクフ
イルムの表裏面にキズがつくのを防ぐTダイ装置
に関する。
イルムの表裏面にキズがつくのを防ぐTダイ装置
に関する。
従来Tダイから押出されるフイルムはその出口
のリツプ部から発出するとき、急激な圧力の変化
が生ずることとリツプ部における摩擦のため、フ
イルムの表裏面にキズがつくことが多い。
のリツプ部から発出するとき、急激な圧力の変化
が生ずることとリツプ部における摩擦のため、フ
イルムの表裏面にキズがつくことが多い。
本考案は上記従来のTダイの問題点を解決する
ため次のような構成をとつたものである。すなわ
ち本考案のTダイ装置は、 Tダイ1の下面をカバー6で覆い、 このカバー6とTダイ1下面との間に押出され
るフイルムfに両側から熱風が当るように熱風通
路7を配設したものである。
ため次のような構成をとつたものである。すなわ
ち本考案のTダイ装置は、 Tダイ1の下面をカバー6で覆い、 このカバー6とTダイ1下面との間に押出され
るフイルムfに両側から熱風が当るように熱風通
路7を配設したものである。
本考案は上記のような構成をとることにより、
Tダイ1かた発生した時点において、フイルムf
はその表裏面に熱風を吹き付けられることにな
り、発出した瞬間における圧力の変化を最少限に
押えることができる。このようにしてフイルムf
は表裏面にキズのつくことを極力防止することが
できるようにしたものである。
Tダイ1かた発生した時点において、フイルムf
はその表裏面に熱風を吹き付けられることにな
り、発出した瞬間における圧力の変化を最少限に
押えることができる。このようにしてフイルムf
は表裏面にキズのつくことを極力防止することが
できるようにしたものである。
以下本考案の実施例について説明する。
図面において、1はTダイで、その下端にリツ
プ部1a、内部に樹脂貯溜部1bを内蔵する。2
は押出機、3はは押出機2からTダイ1に至る樹
脂通路、4,5はフイルムfの引張り案内ロー
ル、6はTダイ1下面の形状に沿つてこれを覆う
カバー、7はカバー6とTダイ1下面の間の熱風
通路、8,8は熱風吹込パイプである。
プ部1a、内部に樹脂貯溜部1bを内蔵する。2
は押出機、3はは押出機2からTダイ1に至る樹
脂通路、4,5はフイルムfの引張り案内ロー
ル、6はTダイ1下面の形状に沿つてこれを覆う
カバー、7はカバー6とTダイ1下面の間の熱風
通路、8,8は熱風吹込パイプである。
以下その作用について説明する。
押出機2から樹脂通路3を経て樹脂はTダイ1
に押出される。Tダイ1では樹脂は一旦樹脂貯溜
部1bでその密度のユニフオーム化がなされた
後、リツプ部1aから外部にフイルムfとなつて
発出される。
に押出される。Tダイ1では樹脂は一旦樹脂貯溜
部1bでその密度のユニフオーム化がなされた
後、リツプ部1aから外部にフイルムfとなつて
発出される。
このフイルムfの発出の際、その表裏面に熱風
hがフイルムfの表裏面に吹き付けられる。この
吹き付けられる圧力と、熱とにより、フイルムf
がリツプ部1aより発出する際、生じたキズは平
坦化され、平滑な表裏面となる。
hがフイルムfの表裏面に吹き付けられる。この
吹き付けられる圧力と、熱とにより、フイルムf
がリツプ部1aより発出する際、生じたキズは平
坦化され、平滑な表裏面となる。
この際フイルムfの表裏面に吹き付けられる熱
風の圧力、温度に均一でなければならない。
風の圧力、温度に均一でなければならない。
また熱風通路の幅はフイルム幅W1よりほぼ等
しく、かつわづかに広く設定しておく。熱風通路
の幅Wを余り広くすると、フイルムfの両側部で
熱風圧力の差異が生じ、フイルムfの両側端の形
状に変形をもたらすことがある。
しく、かつわづかに広く設定しておく。熱風通路
の幅Wを余り広くすると、フイルムfの両側部で
熱風圧力の差異が生じ、フイルムfの両側端の形
状に変形をもたらすことがある。
またカバー6下端は下端平行面として垂直に下
方に延長させることが望ましい。このようにする
ことにより、フイルムf表裏面のキズを平滑化す
る時間が稼げる利点を有することになる。
方に延長させることが望ましい。このようにする
ことにより、フイルムf表裏面のキズを平滑化す
る時間が稼げる利点を有することになる。
Tダイ1のリツプ部1aで生じたフイルムfの
表裏面に生じたキズをTダイ1よりの発出後、補
正できるので、品質の良好なフイルムfを得るこ
とができる。
表裏面に生じたキズをTダイ1よりの発出後、補
正できるので、品質の良好なフイルムfを得るこ
とができる。
第1図:本考案装置の断面図、第2図:カバー
6を欠截して示した第2図−断面図、第3
図:従来のTダイ装置の一部欠截側面図、 1……Tダイ、1a……リツプ部、1b……樹
脂貯溜部、2……押出機、3……樹脂通路、4…
…引張り案内ロール、5……引張り案内ロール、
6……カバー、6a……下端平行面、7……熱風
通路、8……熱風吸込パイプ、f……フイルム、
h……熱風。
6を欠截して示した第2図−断面図、第3
図:従来のTダイ装置の一部欠截側面図、 1……Tダイ、1a……リツプ部、1b……樹
脂貯溜部、2……押出機、3……樹脂通路、4…
…引張り案内ロール、5……引張り案内ロール、
6……カバー、6a……下端平行面、7……熱風
通路、8……熱風吸込パイプ、f……フイルム、
h……熱風。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 Tダイ1の下面をカバー6で覆い、 このカバー6とTダイ1下面との間に押出され
るフイルムfに両側から熱風が当るように熱風通
路7を配設した、 ことを特徴とするフイルムのキズを防ぐTダイ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113839U JPH0536660Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113839U JPH0536660Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420325U JPS6420325U (ja) | 1989-02-01 |
| JPH0536660Y2 true JPH0536660Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31354037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987113839U Expired - Lifetime JPH0536660Y2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536660Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP1987113839U patent/JPH0536660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420325U (ja) | 1989-02-01 |
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