JPH0540088U - ルーフスポイラ - Google Patents
ルーフスポイラInfo
- Publication number
- JPH0540088U JPH0540088U JP9778991U JP9778991U JPH0540088U JP H0540088 U JPH0540088 U JP H0540088U JP 9778991 U JP9778991 U JP 9778991U JP 9778991 U JP9778991 U JP 9778991U JP H0540088 U JPH0540088 U JP H0540088U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- hole
- spacer
- roof
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の上下分割形ルーフスポイラの取り付け
及びシールを容易にする。 【構成】 スポイラ上部2の左右凹所3の底面10とテ
イルゲート11上面との間に、スポイラ下部7の孔8と
テイルゲートガラス12の孔13とを挿通するスペーサ
14を挟持し、スペーサ14の中心孔15に上方から挿
入されたボルト17をテイルゲート11下面のウェルド
ナット18にねじ込む。
及びシールを容易にする。 【構成】 スポイラ上部2の左右凹所3の底面10とテ
イルゲート11上面との間に、スポイラ下部7の孔8と
テイルゲートガラス12の孔13とを挿通するスペーサ
14を挟持し、スペーサ14の中心孔15に上方から挿
入されたボルト17をテイルゲート11下面のウェルド
ナット18にねじ込む。
Description
【0001】
本考案は、車両のルーフパネルやテイルゲート等に取り付けられるルーフスポ イラに関する。
【0002】
従来の車両におけるルーフスポイラは、上方から差し込まれたボルトをルーフ パネルやテイルゲート等のボデー側の内方からナットで締めつけて取り付けられ るものが多く、この場合にはボテー側の取り付け孔を長孔としてボデーとルーフ スポイラとの形状誤差を吸収するようにしているが、他方、ボデーの構造上ボデ ー内側から取り付けることが困難なためボデー内側にウェルドナットを設けてル ーフスポイラを外側から取り付ける場合には、ルーフスポイラ側の取り付け部分 で上記形状誤差を吸収しなければならないので、ルーフスポイラの取り付け孔を 長く、または大きく形成する必要があって、加工上やシール上の不具合が避けら れなかった。
【0003】
本考案は、ルーフスポイラをボデー内側から取り付けることが困難な場合等に 、簡単な構成によりルーフスポイラを外側から容易に取り付けることができるよ うにしようとするものである。
【0004】
この目的を達成するために、本考案にかかるルーフスポイラは、スポイラ上部 、同スポイラ上部に下方から合わせて取り付けられるスポイラ下部、同スポイラ 下部に形成された孔部を挿通して上記スポイラ上部の下面とボデー側とに挟持さ れ中央孔をそなえるスペーサ及び上記スポイラ上部の孔部と上記スペーサ中央孔 をボデー外側から挿通してボデー内側の係止具に係止するボルトを有している。
【0005】
すなわち、スポイラ下部の孔部をスペーサが挿通し、スポイラ上部の孔部とス ペーサ中央孔をボデー外側から挿通するボルトがボデー内側の係止具に係止する ので、ルーフスポイラとボデー側との間に多少の位置ずれがあっても、スポイラ 下部の孔部におけるスペーサの変位により前記位置ずれを吸収して、スポイラ上 部及びスポイラ下部をボルトでボデー側に容易に取り付けることができ、従って 、ボルトが挿通するスポイラ上部の孔部は最小の大きさでよく、それらのシール も簡単に対応することができるようになる。
【0006】 以下、図面に示す本考案の実施例について具体的に説明する。 車両の後上面に装着されるルーフスポイラ1のスポイラ上部2は、左右両側に 凹所3が形成されていて、凹所3に蓋4が脚部5により弾性的にはめ込まれて凹 所3を覆っていると共に、凹所3の底部にボルト孔6が設けられている。 スポイラ上部2に相対的に下側から合わせられるスポイラ下部7は、やや大径 の孔8がスポイラ上部2のボルト孔6にほぼ一致した位置に設けられ、前後縁部 で接着剤9により若干の相対的取付け位置の変動が許容されてスポイラ上部2に 接着されている。
【0007】 スポイラ上部凹所3の底面10とテイルゲート11の上面との間には、スポイ ラ下部7の孔8及びテイルゲートガラス12にあけられた孔13を挿通するスペ ーサ14が配置され、スペーサ14には軸方向の中心孔15が形成されている。 また、スポイラ上部凹所3の底面10とスポイラ下部7の上面との間には、ス ペーサ14を囲むように環状のスポンジパッキン16が配置されていて、スポイ ラ上部凹所3の上方からボルト孔6及びスペーサ14の中心孔15に挿入された 6角頭付ボルト17を、テイルゲート11下面のウェルドナット18にねじ込む ことにより、スポイラ上部凹所3の底面10に形成された環状突起19をスポン ジパッキン16にめり込ませると同時に、スポイラ下部7の下面とテイルゲート ガラス12の上面との間にパッキン20をはさみつけて、それぞれシール作用を 果たさせながらルーフスポイラ1がテイルゲート11に取り付けられている。 なお、車両走行時には、ルーフスポイラ1の中央部分とテイルゲートガラス1 2の上面との間に図3の矢印Aが示すように空気が流れて、エアスポイラとして の機能を果たすようになっている。
【0008】 上記装置において、スペーサ14がスポイラ上部2及びスポイラ下部7と別体 に成形されているので、スポイラ上部2とテイルゲート11との間に多少の位置 ずれがあっても、スペーサ14がスポイラ下部7の孔8及びテイルゲートガラス 12の孔13内を変位することにより、上記位置ずれを容易に吸収してスポイラ 上部2及びスポイラ下部7をボルト17によりテイルゲート11に取り付けるこ とができ、従って、ボルト17が挿通するスポイラ上部2のボルト孔6は最小の 大きさでよく、そのシールもきわめて簡単に処理することができる。
【0009】 上記実施例においては、スペーサ14がテイルゲートガラス12の孔13を挿 通して、スポイラ上部2の下面とテイルゲート11の上面とに挟持されることに より、ルーフスポイラ1をテイルゲート11に取り付けているが、スペーサがス ポイラ上部の下面とルーフパネル上面との間に挟持されるようにして、ルーフス ポイラを直接ルーフパネルに取り付けることもできるのはいうまでもない。
【0010】
本考案にかかるルーフスポイラにおいては、スポイラ上下部と別体に成形され たスペーサがスポイラ下部の孔部を挿通し、スペーサ中央孔をボデー外側から挿 通するボルトがボデー内側の係止具に係止することにより、ボルトが挿通するス ポイラ上部の孔部が最小の大きさでルーフスポイラをボデー側に常に容易に取り 付けることができ、従ってまた、それらのシールも簡単に処理することができる 長所がある。
【図1】本考案の実施例における要部縦断面図であっ
て、図4の IーI線に沿う拡大断面図である。
て、図4の IーI線に沿う拡大断面図である。
【図2】上記実施例における要部縦断面図であって、図
4のIIーII線に沿う拡大断面図である。
4のIIーII線に沿う拡大断面図である。
【図3】上記実施例における要部縦断面図であって、図
4の IIIーIII 線に沿う拡大断面図である。
4の IIIーIII 線に沿う拡大断面図である。
【図4】上記実施例における概略斜視図である。
【符号の説明】 1 ルーフスポイラ 2 スポイラ上部 3 凹所 6 ボルト孔 7 スポイラ下部 8 孔 10 凹所底面 11 テイルゲート 12 テイルゲートガラス 13 孔 14 スペーサ 15 中心孔 16 スポンジパッキン 17 ボルト 18 ウェルドナット A 空気流
Claims (1)
- 【請求項1】 スポイラ上部、同スポイラ上部に下方か
ら合わせて取り付けられるスポイラ下部、同スポイラ下
部に形成された孔部を挿通して上記スポイラ上部の下面
とボデー側とに挟持され中央孔をそなえるスペーサ及び
上記スポイラ上部の孔部と上記スペーサ中央孔をボデー
外側から挿通してボデー内側の係止具に係止するボルト
を有するルーフスポイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9778991U JPH0540088U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ルーフスポイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9778991U JPH0540088U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ルーフスポイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540088U true JPH0540088U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14201581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9778991U Withdrawn JPH0540088U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ルーフスポイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540088U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019098836A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 三菱自動車工業株式会社 | リアゲートのリアスポイラ |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP9778991U patent/JPH0540088U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019098836A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 三菱自動車工業株式会社 | リアゲートのリアスポイラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |