JPH059224Y2 - - Google Patents

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JPH059224Y2
JPH059224Y2 JP1986136914U JP13691486U JPH059224Y2 JP H059224 Y2 JPH059224 Y2 JP H059224Y2 JP 1986136914 U JP1986136914 U JP 1986136914U JP 13691486 U JP13691486 U JP 13691486U JP H059224 Y2 JPH059224 Y2 JP H059224Y2
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JP
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edge
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cowl side
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の運転室内に取付けられるイ
ンストルメントパネルの端縁部構造に関するもの
である。
従来の技術 第4図は従来のインストルメントパネルの端縁
部構造を示したもので、自動車の運転室内に装着
されるインストルメントパネル1の端縁部2と、
ボデイ3のフロントドア開口部4の開口縁5に嵌
着したオープニングトリム6とが擦れ合つて、自
動車の走行中等に異音が生じるのを防止するた
め、インストルメントパネル1の端縁部2と上記
オープニングトリム6との間には所定寸法の隙間
7を形成してある。同様に上記オープニングトリ
ム6に被着したカウルサイドトリム8の端縁部9
の上端面10と、上記インストルメントパネル1
の端縁部2との間にも両者の接触による異音の発
生防止のため隙間11を形成してある。
しかしながら、インストルメントパネル1の端
縁部2と、オープニングトリム6およびカウルサ
イドトリム8との間に隙間7,11があると、イ
ンストルメントパネル1の内部あるいはカウルサ
イドトリム8の内部が運転室内から見え、外観上
体裁がきわめて悪いという問題があつた。
そこで、上記問題点を解決するため、実開昭59
−142137号公報に記載された考案が提案されてい
る。これを第5図に示すと次の通りである。尚、
第4図に示したものと同一物は同一符号で示し説
明を省略する。本従来例は、第5図に示すよう
に、インストルメントパネル1の端縁部2に断面
L字型の突出部12を形成し、該突出部12と、
オープニングトリム6の内周面6aおよび外側面
6bに被着したものである。
考案が解決しようとする問題点 上記従来のインストルメントパネルの端縁部構
造は、上記オープニングトリム6の内周面6aお
よび外側面6bに、インストルメントパネル1の
端縁部2の突出部12を被着する構造であるの
で、インストルメントパネル1に寸法バラツキが
あると、オープニングトリム6に該端縁部2の突
出部12を正確に被着することができず、そのた
めインストルメントパネル1を高精度に成形しな
ければならずコストが高くつくという問題があつ
た。また、上記インストルメントパネル1の突出
部12とオープニングトリム6とは密着している
ので、自動車の走行時に生じる振動等によりイン
ストルメントパネル1とオープニングトリム6と
が擦れ合つて異音を発生するという欠点があつ
た。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点に鑑み、提案されたもの
で、ボデイのフロントドア開口部の開口縁に嵌着
したオープニングトリムの内側面、および該オー
プニングトリムに被着したカウルサイドトリムの
端縁部の上端面が、インストルメントパネルの車
幅方向の端縁部に夫々近接して位置するものいお
いて、上記インストルメントパネルの端縁部に、
オープニングトリムの内周面と所定の間隔をおい
て対向する板状のフランジ部を一体に突出形成す
ると共に、上記カウルサイドトリムの端縁部の上
端を上方に延設形成し、このカウルサイドトリム
の延設部分を、上記インストルメントパネルの端
縁部の背面側にインストルメントパネルの端縁部
と所定の間隔をおいて対向位置させたものであ
る。
作 用 本考案によれば、インストルメントパネルの端
縁部に形成した板状のフランジ部を、オープニン
グトリムの内周面に対向させることにより、イン
ストルメントパネルとオープニングトリムとの間
に生じる隙間を閉塞することができる。また、カ
ウルサイドトリムの端縁部の上端に延設形成した
延設部分を上記インストルメントパネルの背面側
に位置させることにより、オープニングトリムに
被嵌したカウルサイドトリムの端縁部の上端と、
上記インストルメントパネルとの間に生じる隙間
を閉塞することができる。
実施例 以下本考案の実施例を第1図乃至第3図を参照
しながら説明すると次の通りである。図面におい
て、21は自動車のフロントボデイ、22はフロ
ントボデイ21はフロントドア開口部23の開口
縁24に嵌着したオープニングトリム、25は運
転室の前部に車幅方向に設けたインストルメント
パネルで、上記オープニングトリム22は、イン
ストルメントパネル25の車幅方向の端縁部26
の外側端面27に近接して位置しており、オープ
ニングトリム22の内側面28とインストルメン
トパネル25の外側端面27との間には隙間29
が形成されている。30は上記インストルメント
パネル25の端縁部26の外側端面27に一体に
突出形成した平板状のフランジ部で、このフラン
ジ部30を、上記オープニングトリム22の内周
面31と所定の間隔を保つて対向させ、該フラン
ジ部30でオープニングトリム22とインストル
メントパネル25との間の隙間29を閉塞してあ
る。32はフロントボデイ21のホイールハウス
に向かつて設けられたカウルサイドトリムで、こ
のカウルサイドトリム32の端縁部33は上記オ
ープニングトリム22に被着してある。上記カウ
ルサイドトリム32の端縁部33の上端34を上
方へ延設形成し、該延設部分35を、第3図に示
す如くインストルメントパネル25の端縁部26
の背面36に該端縁部26と所定の間隔を保つて
位置させ、該延設部分35で、従来インストルメ
ントパネルの下端面とカウルサイドトリムの端縁
部の上端面との間に生じていた隙間11を閉塞す
る。
したがつて、オープニングトリム22とインス
トルメントパネル25との間の隙間29、およ
び、従来インストルメントパネルとカウルサイド
トリムとの間に生じていた隙間11を、上記イン
ストルメントパネル25の端縁部26の外側端面
27に突出形成したフランジ部30、およびカウ
ルサイドトリム32の端縁部33の上端34に延
設形成した延設部分35で完全に閉塞することが
できる。
考案の効果 本考案によれば、インストルメントパネルと、
オープニングトリムおよびカウルサイドトリムと
の上端との間に生じる隙間を夫々完全に閉塞する
ことができるので、インストルメントパネルおよ
びカウルサイドトリムの内部が運転室から目視さ
れることがなく、外観上の体裁がきわえて良い。
また、インストルメントパネルの成形寸法にバラ
ツキがあつても、該インストルメントパネルの端
縁部に生じた隙間に確実に閉塞することができる
ので、従来の如くインストルメントパネルを高精
度に成形する必要がなく、コストの低滅化を図る
ことができる。さらに、オープニングトリムの内
周面はインストルメントパネルのフランジ部と所
定の間隔をおいて対向させてあり、またカウルサ
イドトリムの上端延設部分は、インストルメント
パネルの背面側に所定の間隔をおいて対向位置さ
せてあるので、インストルメントパネルがオープ
ニングトリムおよびカウルサイドトリムと接触す
ることがなく、自動車の走行時等に異音を生じる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るインストルメントパネル
の端縁部構造の斜視図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図はインストルメントパネルとカ
ウルサイドトリムとの位置関係を示した斜視図で
ある。第4図はインストルメントパネルの端縁部
構造を示した斜視説明図、第5図は従来構造を示
した横断面図である。 21……フロントボデイ、22……オープニン
グトリム、23……フロントドア開口部、24…
…開口縁、25……インストルメントパネル、2
6……端縁部、30……フランジ部、31……内
周面、32……カウルサイドトリム、33……端
縁部、34……上端、35……延設部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイのフロントドア開口部の開口縁に嵌着し
    たオープニングトリムの内側面、および該オープ
    ニングトリムに被着したカウルサイドトリムの端
    縁部の上端面が、インストルメントパネルの車幅
    方向の端縁部に夫々近接して位置するものいおい
    て、上記インストルメントパネルの端縁部に、オ
    ープニングトリムの内周面と所定の間隔をおいて
    対向する板状のフランジ部を一体に突出形成する
    と共に、上記カウルサイドトリムの端縁部の上端
    を上方に延設形成し、このカウルサイドトリムの
    延設部分を、上記インストルメントパネルの端縁
    部の背面側にインストルメントパネルの端縁部と
    所定の間隔をおいて対向位置させたことを特徴と
    するインストルメントパネルの端縁部構造。
JP1986136914U 1986-09-05 1986-09-05 Expired - Lifetime JPH059224Y2 (ja)

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JP1986136914U JPH059224Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JPS6343843U JPS6343843U (ja) 1988-03-24
JPH059224Y2 true JPH059224Y2 (ja) 1993-03-08

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JPS5844489A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 シャープ株式会社 陰極線管表示装置の表示モ−ド切換え方式

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JPS6343843U (ja) 1988-03-24

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