JPH0540539A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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Publication number
JPH0540539A
JPH0540539A JP3198044A JP19804491A JPH0540539A JP H0540539 A JPH0540539 A JP H0540539A JP 3198044 A JP3198044 A JP 3198044A JP 19804491 A JP19804491 A JP 19804491A JP H0540539 A JPH0540539 A JP H0540539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscillation
integrated circuit
reset
signal
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP3198044A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Nogawa
真一 野川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP3198044A priority Critical patent/JPH0540539A/ja
Publication of JPH0540539A publication Critical patent/JPH0540539A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集積回路を電池駆動で用いた時、電池寿命末
期信号を集積回路のリセット端子に入れても電池の消耗
を加速しないようにする。 【構成】 発振ON/OFFを制御できる発振回路1と
発振開始後の特定時間を測定するタイマー3を有し、発
振開始から特定時間経過後にシステムを起動するように
構成した集積回路において、外部リセット端子からのリ
セット入力期間中に発振を停止するように構成した。 【効果】 集積回路にデータが記憶されている時、電池
寿命末期にリセット入力が入っても、集積回路が電流を
消費しないので電池電圧の低下を最小限にでき、記憶デ
ータが長期保持できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低消費電力化のため
に発振制御を行うことができる集積回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の集積回路においては、リセット入
力はシステムの立ち上げ時の初期化を目的とするもので
あり、一般的にリセット入力は、発振回路を起動させる
ように働く。つまり、リセット入力を入れた時、発振回
路は強制発振となり、リセット入力を解除した時に、安
定した発振クロックを内部システムに供給して集積回路
が安定動作するようになっている。
【0003】例えば図3と図4は、それぞれ従来の集積
回路例とそのタイミング図であり、図を用いて説明す
る。図3において、RESET信号が“H”レベルにな
ると、D−F/F4とD−F/F5のQ出力は“L”と
なり、SR−F/F6のQ出力すなわちSYSGATE
信号は“H”レベルとなる。このときENABLE信号
は“H”レベルなので、発振回路1はイネーブル状態と
なり、発振クロック(OSCIN)が発生する。また、
SYSGATE信号が“H”レベルなので、OSCIN
はCPU2に供給される。
【0004】つまり、RESET信号を“H”レベルに
すると、発振回路1は活性化されCPU2にクロックが
供給される。RESET信号を“L”レベルに戻すと、
CPU2は充分に安定発振をしているクロック(OSC
IN)を入力しながら所定の動作を実行する。消費電流
を低くするために、所定の仕事を終えた後、OSCOF
F信号を“H”にすれば発振は停止する。それはENA
BLE信号が“L”レベルになるからである。ENAB
LE信号が“L”レベルになるとSR−F/F7のQ出
力は“H”レベルとなり、タイマー3はリセット状態と
なる。発振が停止している状態で、キー入力等によって
OSCON信号が“H”レベルになると、D−F/F5
はリセットされ、ENABLE信号は“H”レベルにな
り発振回路1は起動される。この状態では、SYSGA
TE信号は“L”レベルなので、発振はしてもCPU2
にクロックは供給されない。SR−F/F7はリセット
状態になるので、タイマー3はリセット状態から解除さ
れ、発振クロック(OSCIN)を入力しながら時間カ
ウントを開始する。
【0005】所定時間tが経過すると、タイマー3はC
XOUT信号を“H”レベルにし、D−F/F4のQ出
力を“H”レベルにし、そしてSYSGATE信号を
“H”レベルにし、CPU2に発振クロック(OSCI
N)を入力開始する。このことは、つまり発振を起動し
た直後は、発振が不安定な場合があり、すぐにCPU2
にクロックを供給しないで、特定の時間を経過させて発
振が安定したところでCPU2にクロックを供給すると
いう配慮であり、一般的に用いられているので詳細な説
明は省略する。
【0006】図3に示す従来の回路では、RESET信
号を“H”レベルにして発振起動をかけ、さらに発振を
安定させて、リセット解除と共にシステムを動作開始さ
せるという考えなので、リセット入力期間中は発振電流
が流れるという結果になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来の方
法による集積回路を電池駆動システムで使うときには、
ある問題が発生する。電池電圧の低下による集積回路の
誤動作を防止するために、電圧検出回路を集積回路の外
に置いたとき、一般的に電圧低下信号は集積回路のリセ
ット端子に入力される。電池寿命が末期に近づき、電圧
検出回路が電圧の異常低下を検出し、電圧低下信号を集
積回路のリセット端子に入力すると、既に説明したよう
に集積回路内の発振回路が起動される。集積回路が、低
消費電流実現のために、それまでスリープモードとして
発振を停止していたとするならば、外部からの電圧低下
信号によって発振が起動され、電流の消費が増加し、電
池電圧の低下スピードが加速される。
【0008】集積回路が、特定データをRAM等で記憶
している時には、電池寿命末期にデータ破壊を加速する
ことになり大きな問題となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明ではリセット入力時に発振回路を停止させる
ようにし、一方、リセット入力解除後は、確実に発振が
立ち上がるように配慮した。
【0010】
【作用】リセット入力時に発振回路を停止させるので、
電池寿命末期の低電圧信号がリセット端子に入力されて
も、余計な電流を流す要素はなく、電池交換がなされる
まで僅かな電圧降下で持続させることができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の集積回路の実施例を図面に
基づいて説明する。図1と図2は、それぞれ本発明によ
る集積回路例とそのタイミング図である。本発明におい
ては、RESET信号を“H”レベルにしたとき、D−
F/F4とD−F/F5のQ出力は“L”となるが、S
R−F/F6のQ出力すなわちSYSGATE信号は
“L”レベルとなる。またANDゲート8によってEN
ABLE信号は“L”レベルとなり、発振回路1は停止
状態となり、SR−F/F7のQ出力は“H”レベルと
なり、タイマー3はリセット状態となる。RESET信
号が“L”レベルになると、ENABLE信号は“H”
となって発振は起動され、SR−F/F7のQ出力は
“L”となってタイマー3はリセット状態が解除され、
発振クロック(OSCIN)を入力しながら時間カウン
トを開始する。所定時間tが経過すると、タイマー3は
CXOUT信号を“H”レベルにし、前記同様SYSG
ATE信号を“H”レベルにしてCPU2にクロックを
入力開始する。本発明の回路では、RESET信号を
“H”レベルにしただけでは発振が開始せず、RESE
T信号を“L”レベルにしてから発振が開始する。当
然、発振開始直後は発振が不安定なので、所定時間tを
経過した後にCPU2にクロックを入力している。OS
COFF信号によって発振を止め、OSCON信号によ
って発振を起動する場合の回路動作は、従来の方法の回
路と同じである。
【0012】図1に示す本発明の回路では、RESET
信号を“H”レベルにするだけでは発振起動されず、R
ESET信号を“L”レベルに戻してから発振が起動さ
れ、発振が安定するまでの必要時間が経過してからシス
テムを動作開始させるという考え方なので、リセット中
は発振電流が流れない。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、リセッ
ト入力時に発振が停止するようになっているので、電池
寿命末期の低電圧信号がリセット端子に入力されても、
発振電流が流れず、電池交換がなされるまで、僅かな電
圧降下で持続させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による集積回路図である。
【図2】図1の動作を説明するタイミング図である。
【図3】従来の集積回路図である。
【図4】図3の動作を説明するタイミング図である。
【符号の説明】
1 発振回路 2 CPU 3 タイマー 4、5 D−F/F 6、7 SR−F/F 8 ANDゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振ON/OFFを制御できる発振回路
    と、発振開始後の特定時間を測定するタイマーを有し、
    発振開始から特定時間経過後にシステムを起動する集積
    回路において、外部リセット端子からのリセット入力期
    間中に発振を停止することを特徴とする集積回路。
JP3198044A 1991-08-07 1991-08-07 集積回路 Pending JPH0540539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3198044A JPH0540539A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 集積回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3198044A JPH0540539A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 集積回路

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JPH0540539A true JPH0540539A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16384604

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JP3198044A Pending JPH0540539A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 集積回路

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