JPH0541964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541964Y2 JPH0541964Y2 JP466287U JP466287U JPH0541964Y2 JP H0541964 Y2 JPH0541964 Y2 JP H0541964Y2 JP 466287 U JP466287 U JP 466287U JP 466287 U JP466287 U JP 466287U JP H0541964 Y2 JPH0541964 Y2 JP H0541964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- groove
- locked
- roof
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 29
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ルーフパネルとクオータパネルの
接合部を凹ませて溝を形成し、かつ、この溝をモ
ールで塞ぐようにした自動車のルーフに関する。
接合部を凹ませて溝を形成し、かつ、この溝をモ
ールで塞ぐようにした自動車のルーフに関する。
(従来の技術)
車体ルーフにおいて、ルーフパネルの外側端と
クオータパネルの上端との接合部を溶接する場
合、ここに歪が生じると、この車体ルーフの見栄
えが低下する。また、溶接時に歪が生じないよう
に接合しようとすれば、この接合作業はは煩雑と
なる。
クオータパネルの上端との接合部を溶接する場
合、ここに歪が生じると、この車体ルーフの見栄
えが低下する。また、溶接時に歪が生じないよう
に接合しようとすれば、この接合作業はは煩雑と
なる。
そこで、従来では、上記接合部を有するルーフ
を第4図で示すように構成したものがある。
を第4図で示すように構成したものがある。
これを図により説明すると、図において、21
は自動車のルーフで、22はルーフパネル、23
はクオータパネルである。上記ルーフパネルの外
側端とクオータパネル23の上端とは接合されて
おり、この両パネル22,23の接合部はこれら
両パネル22,23の外面側一般面よりも凹まさ
れて溝24が形成されている。そして、この溝2
4にはモール25が嵌入され、このモール25は
両パネル22,23の接合部を覆つている。
は自動車のルーフで、22はルーフパネル、23
はクオータパネルである。上記ルーフパネルの外
側端とクオータパネル23の上端とは接合されて
おり、この両パネル22,23の接合部はこれら
両パネル22,23の外面側一般面よりも凹まさ
れて溝24が形成されている。そして、この溝2
4にはモール25が嵌入され、このモール25は
両パネル22,23の接合部を覆つている。
上記溝24の底面24aには接着剤27により
係止部28が取り付けられており、一方、この係
止部28に係止される被係止部29がモール25
に突設され、係止部28に対する被係止部29の
係止でモール25が溝24内に支持される。
係止部28が取り付けられており、一方、この係
止部28に係止される被係止部29がモール25
に突設され、係止部28に対する被係止部29の
係止でモール25が溝24内に支持される。
即ち、この構成によれば、両パネル22,23
の接合部を溶接する際、多少の歪が生じても、こ
の歪は溝24内に位置し、かつ、モール25で覆
われるため、上記接合部を溶接する際、多少の歪
が生じても、ルーフ21の外観上の見栄えが良好
に保たれる。また、上記したように接合部を溶接
する際、多少の歪の生じることは許容されるた
め、両パネル22,23の接合作業が煩雑になる
ことはない。
の接合部を溶接する際、多少の歪が生じても、こ
の歪は溝24内に位置し、かつ、モール25で覆
われるため、上記接合部を溶接する際、多少の歪
が生じても、ルーフ21の外観上の見栄えが良好
に保たれる。また、上記したように接合部を溶接
する際、多少の歪の生じることは許容されるた
め、両パネル22,23の接合作業が煩雑になる
ことはない。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来構成では、係止部28に被
係止部29を係止させることでモール25を支持
しているが、これは係止部28に単に被係止部2
9を係止させただけのものであるため、この係止
部分を中心にモール25が揺動するなど、モール
25にがたつきが生じるおそれがある。
係止部29を係止させることでモール25を支持
しているが、これは係止部28に単に被係止部2
9を係止させただけのものであるため、この係止
部分を中心にモール25が揺動するなど、モール
25にがたつきが生じるおそれがある。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、モールをがたつきなく溝内に支持で
きるようにすることを目的とする。
れたもので、モールをがたつきなく溝内に支持で
きるようにすることを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、係止部から一対の支持片を突設し、
この支持片の各突出端をモールの幅方向両側部に
当接させ、かつ、被係止部と支持片を溝の幅方向
から互いに当接させた点にある。
るところは、係止部から一対の支持片を突設し、
この支持片の各突出端をモールの幅方向両側部に
当接させ、かつ、被係止部と支持片を溝の幅方向
から互いに当接させた点にある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図から第3図に
より説明する。
より説明する。
第2図において、1は自動車のルーフで、図中
矢印Frはこの自動車の前方を示している。また、
2はルーフパネル、3はクオータパネルである。
このクオータパネル3の前方にはドア開口4が形
成されている。
矢印Frはこの自動車の前方を示している。また、
2はルーフパネル、3はクオータパネルである。
このクオータパネル3の前方にはドア開口4が形
成されている。
上記ルーフパネル2の外側端とクオータパネル
3の上端とは上下に重ね合わされて接合されてお
り、この両パネル2,3の接合部はこれら両パネ
ル2,3の外面側一般面よりも凹まされ、これに
より前後方向に延びる溝5が形成されている。そ
して、この溝5には樹脂製のモール6が嵌入さ
れ、このモール6が溝5の開口を塞ぐことによつ
て上記両パネル2,3の接合部が覆われている。
3の上端とは上下に重ね合わされて接合されてお
り、この両パネル2,3の接合部はこれら両パネ
ル2,3の外面側一般面よりも凹まされ、これに
より前後方向に延びる溝5が形成されている。そ
して、この溝5には樹脂製のモール6が嵌入さ
れ、このモール6が溝5の開口を塞ぐことによつ
て上記両パネル2,3の接合部が覆われている。
上記溝5の内面には係止部8が取り付けられて
いる。一方、この係止部8に係脱自在に係止され
る被係止部9がモール6に形成され、係止部8に
対する被係止部9の係止でモール6は溝5内に支
持される。10はシーラーである。
いる。一方、この係止部8に係脱自在に係止され
る被係止部9がモール6に形成され、係止部8に
対する被係止部9の係止でモール6は溝5内に支
持される。10はシーラーである。
第1図と第3図において、上記モール6の支持
構成につき、より詳しく説明する。
構成につき、より詳しく説明する。
上記係止部8は樹脂製で、溝5の底面5aに前
後一対の第1接着剤11,11で接着される基板
12を有し、この基板12には溝5の幅方向で対
面する一対のフツク13,13が突設されてい
る。そして、この両フツク13,13間に上記被
係止部9が嵌脱自在値嵌入されて係止されるよう
になつている(第1図中矢印A)。
後一対の第1接着剤11,11で接着される基板
12を有し、この基板12には溝5の幅方向で対
面する一対のフツク13,13が突設されてい
る。そして、この両フツク13,13間に上記被
係止部9が嵌脱自在値嵌入されて係止されるよう
になつている(第1図中矢印A)。
上記構成において、基板12の幅方向両側から
それぞれモール6に向つて左右支持片14,15
が突出され、左支持片14は前後一対とされてい
る。また、右支持片15は溝5の側壁5bに対面
するように形成され、この右支持片15は前後一
対の第2接着剤17,17により上記側壁5bに
接着されている。
それぞれモール6に向つて左右支持片14,15
が突出され、左支持片14は前後一対とされてい
る。また、右支持片15は溝5の側壁5bに対面
するように形成され、この右支持片15は前後一
対の第2接着剤17,17により上記側壁5bに
接着されている。
そして、上記左右支持片14,15の各突出端
はモール6の幅方向両側部の下面に弾性的に当接
している(第1図中符号B,C部)。また、被係
止部9の基部と左支持片14の突出端とが溝5の
幅方向から互いに当接している(同上第1図中符
号D部)。更に、被係止部9とフツク13も溝5
の幅方向から互いに当接している(同上第1図中
矢印E部)。
はモール6の幅方向両側部の下面に弾性的に当接
している(第1図中符号B,C部)。また、被係
止部9の基部と左支持片14の突出端とが溝5の
幅方向から互いに当接している(同上第1図中符
号D部)。更に、被係止部9とフツク13も溝5
の幅方向から互いに当接している(同上第1図中
矢印E部)。
従つて、モール6は係止部8側に対し複数箇所
で当接して支持されていることから、このモール
6が係止部8に対する被係止部9の係止部分を中
心として揺動するなどがたつくことは防止され
る。
で当接して支持されていることから、このモール
6が係止部8に対する被係止部9の係止部分を中
心として揺動するなどがたつくことは防止され
る。
(考案の効果)
この考案によれば、係止部から一対の支持片を
突設し、この支持片の各突出端をモールの幅方向
両側部に当接させたため、モールは両支持片によ
つてその幅方向両端を支持されることになる。よ
つて、従来、モールは係止部に対する被係止部の
係止部分を中心に揺動し易いものであつたが、こ
れが確実に抑制され、モールにがたつきの生じる
ことが防止される。
突設し、この支持片の各突出端をモールの幅方向
両側部に当接させたため、モールは両支持片によ
つてその幅方向両端を支持されることになる。よ
つて、従来、モールは係止部に対する被係止部の
係止部分を中心に揺動し易いものであつたが、こ
れが確実に抑制され、モールにがたつきの生じる
ことが防止される。
また、この考案では、被係止部と支持片を溝の
幅方向から互いに当接させたため、上記支持片に
よるモールの両端支持に加え、溝の幅方向に対す
るモールの移動が確実に抑制されることとなり、
よつて、モールのがたつきが更に確実に防止され
る。
幅方向から互いに当接させたため、上記支持片に
よるモールの両端支持に加え、溝の幅方向に対す
るモールの移動が確実に抑制されることとなり、
よつて、モールのがたつきが更に確実に防止され
る。
第1図から第3図はこの考案の実施例を示し、
第1図は第3図の−線矢視断面図、第2図は
車体後部の側面部分展開図、第3図は溝の平面
図、第4図は従来例を示し第1図に相当する図で
ある。 1……ルーフ、2……ルーフパネル、3……ク
オータパネル、5……溝、6……モール、8……
係止部、9……被係止部、14……左支持片、1
5……右支持片。
第1図は第3図の−線矢視断面図、第2図は
車体後部の側面部分展開図、第3図は溝の平面
図、第4図は従来例を示し第1図に相当する図で
ある。 1……ルーフ、2……ルーフパネル、3……ク
オータパネル、5……溝、6……モール、8……
係止部、9……被係止部、14……左支持片、1
5……右支持片。
Claims (1)
- ルーフパネルの外側端とクオータパネルの上端
との接合部をこれら両パネルの一般面よりも凹ま
せて溝を形成し、この溝に嵌入されてこの溝の開
口を塞ぐモールを設け、この溝の内面に係止部を
取り付ける一方、この係止部に係止される被係止
部をモールに形成した自動車のルーフにおいて、
上記係止部から一対の支持片を突設し、この支持
片の各突出端をモールの幅方向両側部に当接さ
せ、かつ、被係止部と支持片を溝の幅方向から互
いに当接させたことを特徴とする自動車のルー
フ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466287U JPH0541964Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP466287U JPH0541964Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112153U JPS63112153U (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0541964Y2 true JPH0541964Y2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=30785530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP466287U Expired - Lifetime JPH0541964Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541964Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP466287U patent/JPH0541964Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112153U (ja) | 1988-07-19 |
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