JPH0542309B2 - - Google Patents
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- JPH0542309B2 JPH0542309B2 JP22464186A JP22464186A JPH0542309B2 JP H0542309 B2 JPH0542309 B2 JP H0542309B2 JP 22464186 A JP22464186 A JP 22464186A JP 22464186 A JP22464186 A JP 22464186A JP H0542309 B2 JPH0542309 B2 JP H0542309B2
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- JP
- Japan
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- tile
- conveyor
- group
- glaze
- conveyed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 14
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とす
る。
る。
(産業上の利用分野)
この発明は多数のタイル素地に釉薬を塗布する
タイル施釉方法に関するものである。
タイル施釉方法に関するものである。
(従来の技術)
一般にモザイクタイルや外装タイル等の釉薬一
度焼タイルの場合には、第9図に示すようにタイ
ルプレス1Aによつて粉末原料を圧縮成形してタ
イル素地4Aを形成し、そのタイル素地4Aを仕
上コンベア5Aによつて搬送すると共にそのタイ
ル素地4Aのバリ等を取除き、その後そのタイル
素地4Aをストツパー15A,16Aで停止させ
た後移乗装置20Aによつて金網或いは透過性コ
ンベアによつて構成された施釉コンベア19A上
に移乗させ、その施釉コンベア19Aによつてタ
イル素地4Aを搬送すると共にその搬送途中で釉
薬塗布ノズル34Aによつてタイル素地4Aの表
面に釉薬を塗布し、その後施釉コンベア19A上
のタイル素地4Aを取出装置38Aによつて取出
し、実用新案登録第1102849号、特許第972884号
或いは特公昭57−34169号公報に示されている方
法で各タイル素地相互間の隙間を縮小し、その後
特許第722309号公報に示されている方法でリフタ
ー36A上の匣鉢37A内に移乗して匣鉢詰めを
行つている。上記匣鉢37Aは匣鉢搬送コンベア
50Aによつて搬送され、匣鉢供給装置51Aに
よつてリフター36A上に供給される。上記タイ
ルプレス1Aにおいては、金枠2Aの多数の成形
部3Aに粉末原料を充填した後その金枠2Aを図
示しない上パンチと下パンチによつて圧縮し、一
度に多数のタイル素地4Aを成形するようにして
ある。この金枠2Aは一度に成形すべきタイル素
地4Aの数、形状及び配列状態によつて種々異な
るものが使用され、第13図a〜fにその一例を
示している。上記金枠2Aはその成形部3Aの配
置状態が匣鉢37A内に匣鉢詰めするタイル素地
4Aの配置状態と一致するものが使用される。匣
鉢37A内のタイル素地4Aの配置状態としては
例えば第12図a〜fに示すようなものがあり、
この第12図a〜fのタイル素地4Aの配置状態
が第13図a〜fの成形部3Aの配置状態に対応
している。上記金枠2Aの各成形部3Aは第13
図に示すように耐摩耗性特殊鋼から成るライナ2
aAによつて仕切られている。このライナ2aAの
厚み幅Tは一般に6mm〜25mm程度であり、このラ
イナ2aAの厚み幅Tがタイルプレス1Aから取
出されるときの各タイル素地4A相互間の隙間に
なる。
度焼タイルの場合には、第9図に示すようにタイ
ルプレス1Aによつて粉末原料を圧縮成形してタ
イル素地4Aを形成し、そのタイル素地4Aを仕
上コンベア5Aによつて搬送すると共にそのタイ
ル素地4Aのバリ等を取除き、その後そのタイル
素地4Aをストツパー15A,16Aで停止させ
た後移乗装置20Aによつて金網或いは透過性コ
ンベアによつて構成された施釉コンベア19A上
に移乗させ、その施釉コンベア19Aによつてタ
イル素地4Aを搬送すると共にその搬送途中で釉
薬塗布ノズル34Aによつてタイル素地4Aの表
面に釉薬を塗布し、その後施釉コンベア19A上
のタイル素地4Aを取出装置38Aによつて取出
し、実用新案登録第1102849号、特許第972884号
或いは特公昭57−34169号公報に示されている方
法で各タイル素地相互間の隙間を縮小し、その後
特許第722309号公報に示されている方法でリフタ
ー36A上の匣鉢37A内に移乗して匣鉢詰めを
行つている。上記匣鉢37Aは匣鉢搬送コンベア
50Aによつて搬送され、匣鉢供給装置51Aに
よつてリフター36A上に供給される。上記タイ
ルプレス1Aにおいては、金枠2Aの多数の成形
部3Aに粉末原料を充填した後その金枠2Aを図
示しない上パンチと下パンチによつて圧縮し、一
度に多数のタイル素地4Aを成形するようにして
ある。この金枠2Aは一度に成形すべきタイル素
地4Aの数、形状及び配列状態によつて種々異な
るものが使用され、第13図a〜fにその一例を
示している。上記金枠2Aはその成形部3Aの配
置状態が匣鉢37A内に匣鉢詰めするタイル素地
4Aの配置状態と一致するものが使用される。匣
鉢37A内のタイル素地4Aの配置状態としては
例えば第12図a〜fに示すようなものがあり、
この第12図a〜fのタイル素地4Aの配置状態
が第13図a〜fの成形部3Aの配置状態に対応
している。上記金枠2Aの各成形部3Aは第13
図に示すように耐摩耗性特殊鋼から成るライナ2
aAによつて仕切られている。このライナ2aAの
厚み幅Tは一般に6mm〜25mm程度であり、このラ
イナ2aAの厚み幅Tがタイルプレス1Aから取
出されるときの各タイル素地4A相互間の隙間に
なる。
上記従来の施釉方法にあつては、タイルプレス
1Aから取出されたタイル素地群4bAがタイル
プレス1Aから取出された時の隙間をそのまま維
持した状態で搬送され、施釉コンベア19Aによ
つて搬送されるタイル素地群4bAの搬送方向に
対して直交する方向(以下搬送幅方向とも記す)
の外幅が金枠2Aの成形部群3bAの外幅Wと同
じ大きさになるので、そのタイル素地群4bAの
外幅Y5が第10図に示すように比較的大きくな
り、その結果釉薬塗布ノズル34Aによつてタイ
ル素地群4bAに釉薬を塗布するとき、タイル素
地4Aへの釉薬の最大噴射角θ1が大きくなり、
各タイル素地4Aの表面に塗布する釉薬塗布量に
大きなバラツキを生じてタイル製品に色斑を発生
する問題点があつた。また施釉コンベア19A上
のタイル素地相互間には上記ライナ2aAの厚み
幅Tに相当する大きな隙間T5があいているの
で、その隙間を通して施釉コンベア19A上に釉
薬が塗布され、その釉薬コンベア19A上の釉薬
が洗浄装置によつて除去され、釉薬量の損失が大
きくなるという問題点があつた。
1Aから取出されたタイル素地群4bAがタイル
プレス1Aから取出された時の隙間をそのまま維
持した状態で搬送され、施釉コンベア19Aによ
つて搬送されるタイル素地群4bAの搬送方向に
対して直交する方向(以下搬送幅方向とも記す)
の外幅が金枠2Aの成形部群3bAの外幅Wと同
じ大きさになるので、そのタイル素地群4bAの
外幅Y5が第10図に示すように比較的大きくな
り、その結果釉薬塗布ノズル34Aによつてタイ
ル素地群4bAに釉薬を塗布するとき、タイル素
地4Aへの釉薬の最大噴射角θ1が大きくなり、
各タイル素地4Aの表面に塗布する釉薬塗布量に
大きなバラツキを生じてタイル製品に色斑を発生
する問題点があつた。また施釉コンベア19A上
のタイル素地相互間には上記ライナ2aAの厚み
幅Tに相当する大きな隙間T5があいているの
で、その隙間を通して施釉コンベア19A上に釉
薬が塗布され、その釉薬コンベア19A上の釉薬
が洗浄装置によつて除去され、釉薬量の損失が大
きくなるという問題点があつた。
その為、これ迄にも上記問題点を除去する為
に、第11図に示すようにタイルプレス1Bから
金枠2Bの成形部群3bBの外幅Wと略同じ外幅
Y6で取出したタイル素地群4bBを仕上コンベ
ア5B上に取出し、そのタイル素地群4bBを仕
上コンベア5Bによつて後方へ搬送する過程で、
仕上コンベア5B上の各ガイド10Bを仕上コン
ベア5Bの中心部に向けて徐々に近寄せて各タイ
ル素地4B相互間の隙間を狭くし、その幅狭にし
たタイル素地群4bBを施釉コンベア19Bによ
つて搬送して施釉するようにした施釉方法が提案
されている。上記方法にあつては、仕上コンベア
5Bの後端部におけるタイル素地群4bBの外幅
Y7をタイルプレス1Bから取出したときの外幅
Y6より極めて小さくでき、これにより施釉コン
ベア19Bによつて搬送するタイル素地群4bB
の外幅Y8を上記外幅Y7に略等しくでき、これ
によりタイル素地への釉薬塗布量のバラツキを少
なくし得ると共に釉薬の損失量を少なくできる。
ところが、上記方法にあつては、仕上コンベア5
B上の各タイル素地4Bを仕上コンベア5B上の
各ガイド10Bによつて仕上コンベア5Bの中心
部に近寄せるようにしてあるので、タイル素地4
Bの搬送方向に対する傾斜角α1が大きくなり、
その結果仕上コンベア5Bの中心部においてはタ
イル素地4Bとガイド10B間の接触抵抗が小さ
くてタイル素地4Bが円滑に搬送されるのに対
し、仕上コンベア5Bの両側部においてはタイル
素地4Bとガイド10B間の接触抵抗が大きくな
つてタイル素地4Bの搬送に遅れを生じ、仕上コ
ンベア5B上で各タイル素地4Bをストツパー1
5B,16Bによつて停止させて整列させると
き、その整列に多くの時間を必要として機械の稼
動率を低下させる大きな問題点があつた。特に、
小型のモザイクタイル等においては、上記遅れが
著しくなり、重要な問題であつた。
に、第11図に示すようにタイルプレス1Bから
金枠2Bの成形部群3bBの外幅Wと略同じ外幅
Y6で取出したタイル素地群4bBを仕上コンベ
ア5B上に取出し、そのタイル素地群4bBを仕
上コンベア5Bによつて後方へ搬送する過程で、
仕上コンベア5B上の各ガイド10Bを仕上コン
ベア5Bの中心部に向けて徐々に近寄せて各タイ
ル素地4B相互間の隙間を狭くし、その幅狭にし
たタイル素地群4bBを施釉コンベア19Bによ
つて搬送して施釉するようにした施釉方法が提案
されている。上記方法にあつては、仕上コンベア
5Bの後端部におけるタイル素地群4bBの外幅
Y7をタイルプレス1Bから取出したときの外幅
Y6より極めて小さくでき、これにより施釉コン
ベア19Bによつて搬送するタイル素地群4bB
の外幅Y8を上記外幅Y7に略等しくでき、これ
によりタイル素地への釉薬塗布量のバラツキを少
なくし得ると共に釉薬の損失量を少なくできる。
ところが、上記方法にあつては、仕上コンベア5
B上の各タイル素地4Bを仕上コンベア5B上の
各ガイド10Bによつて仕上コンベア5Bの中心
部に近寄せるようにしてあるので、タイル素地4
Bの搬送方向に対する傾斜角α1が大きくなり、
その結果仕上コンベア5Bの中心部においてはタ
イル素地4Bとガイド10B間の接触抵抗が小さ
くてタイル素地4Bが円滑に搬送されるのに対
し、仕上コンベア5Bの両側部においてはタイル
素地4Bとガイド10B間の接触抵抗が大きくな
つてタイル素地4Bの搬送に遅れを生じ、仕上コ
ンベア5B上で各タイル素地4Bをストツパー1
5B,16Bによつて停止させて整列させると
き、その整列に多くの時間を必要として機械の稼
動率を低下させる大きな問題点があつた。特に、
小型のモザイクタイル等においては、上記遅れが
著しくなり、重要な問題であつた。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記従来の問題点を除き、タイル素
地群の各タイル素地の表面に釉薬を略均一に塗布
し得ると共に各タイル素地間の隙間に塗布される
釉薬の損失を少なくでき、しかもタイル素地群の
各タイル素地を円滑に搬送でき、施釉作業の効率
低下を阻止し得るようにしたタイル施釉方法を提
供しようとするものである。
地群の各タイル素地の表面に釉薬を略均一に塗布
し得ると共に各タイル素地間の隙間に塗布される
釉薬の損失を少なくでき、しかもタイル素地群の
各タイル素地を円滑に搬送でき、施釉作業の効率
低下を阻止し得るようにしたタイル施釉方法を提
供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段)
本願発明は前記請求の範囲記載の通りの手段を
講じたものであつてその作用は次の通りである。
講じたものであつてその作用は次の通りである。
(作用)
第1コンベアの前端部に複数のタイル素地を並
列配置して成る複数のタイルグループを載せ、そ
れらのタイルグループから成るタイル素地群を後
端部に向けて搬送する過程で、各タイルグループ
毎に中心位置にあるタイル素地に向けてその両側
にあるタイル素地を夫々近寄せるように搬送して
各タイル素地間の隙間を小さくし、その後第1コ
ンベア上のタイル素地群を移乗装置によつて第2
コンベア上に移乗させる過程で、各タイルグルー
プ相互を接近させて各タイルグループ間の隙間を
小さくしてタイル素地群の搬送幅方向の総幅を小
さくし、その幅狭のタイル素地群を第2コンベア
で搬送して各タイル素地の表面に釉薬塗布ノズル
によつて釉薬を塗布する。
列配置して成る複数のタイルグループを載せ、そ
れらのタイルグループから成るタイル素地群を後
端部に向けて搬送する過程で、各タイルグループ
毎に中心位置にあるタイル素地に向けてその両側
にあるタイル素地を夫々近寄せるように搬送して
各タイル素地間の隙間を小さくし、その後第1コ
ンベア上のタイル素地群を移乗装置によつて第2
コンベア上に移乗させる過程で、各タイルグルー
プ相互を接近させて各タイルグループ間の隙間を
小さくしてタイル素地群の搬送幅方向の総幅を小
さくし、その幅狭のタイル素地群を第2コンベア
で搬送して各タイル素地の表面に釉薬塗布ノズル
によつて釉薬を塗布する。
(実施例)
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。1はタイルプレスで、金枠2を備えている。
この金枠2にはタイル素地4の搬送方向に2個で
搬送幅方向に3個の合計6個を1グループとする
成形部3が搬送幅方向へ3グループ並設してあ
る。これらの成形部3の数及び配列は後工程にお
いて匣鉢詰めする匣鉢内のタイル素地4の数と配
列に一致させ、成形部3のグループ数は同時に匣
鉢詰めする匣鉢の数に一致させてある。即ち、本
実施例では第12図のaに示す匣鉢36A内のタ
イル素地4の収容形態の場合で、第13図のaに
示すような金枠2を採用した場合を示している。
この金枠2は匣鉢詰めするタイル素地4の収容形
態が第12図のb〜fのように変更されるとき、
金枠2も例えば第13図b〜fのように変更され
る。上記各成形部グループ3aの中心間隔はP、
各成形部グループ3aから成る形成部群3bの外
幅はW、各成形部グループ3aの外幅はL、金枠
2をライナ2aの幅はtとなつている。
る。1はタイルプレスで、金枠2を備えている。
この金枠2にはタイル素地4の搬送方向に2個で
搬送幅方向に3個の合計6個を1グループとする
成形部3が搬送幅方向へ3グループ並設してあ
る。これらの成形部3の数及び配列は後工程にお
いて匣鉢詰めする匣鉢内のタイル素地4の数と配
列に一致させ、成形部3のグループ数は同時に匣
鉢詰めする匣鉢の数に一致させてある。即ち、本
実施例では第12図のaに示す匣鉢36A内のタ
イル素地4の収容形態の場合で、第13図のaに
示すような金枠2を採用した場合を示している。
この金枠2は匣鉢詰めするタイル素地4の収容形
態が第12図のb〜fのように変更されるとき、
金枠2も例えば第13図b〜fのように変更され
る。上記各成形部グループ3aの中心間隔はP、
各成形部グループ3aから成る形成部群3bの外
幅はW、各成形部グループ3aの外幅はL、金枠
2をライナ2aの幅はtとなつている。
5は第1コンベアとして例示する仕上コンベア
で、3本の仕上コンベア要素6によつて構成され
ている。上記仕上コンベア要素6において、7は
第1ベルトコンベアで、第2図に示すように図示
しない一対のプーリに懸回してある複数本(図面
では13本)のベルト7aを平行に配設して構成し
てある。8は第1ベルトコンベア7の後方に連設
してある第2ベルトコンベアで、第1ベルトコン
ベア7と同様にベルト8aによつて構成してあ
る。9は第2ベルトコンベア8の後方に連設して
ある第3ベルトコンベアで、第3図に示すように
図示しない一対のプーリに懸回してある複数本
(図面では10本)のベルト9aを後方にいくにつ
れて両側にあるものがその中央にあるものに近づ
くように配設して構成してある。なお、これらの
ベルト9aは上記ベルト7a,8aと同様にまつ
すぐ並設してあつても良い。
で、3本の仕上コンベア要素6によつて構成され
ている。上記仕上コンベア要素6において、7は
第1ベルトコンベアで、第2図に示すように図示
しない一対のプーリに懸回してある複数本(図面
では13本)のベルト7aを平行に配設して構成し
てある。8は第1ベルトコンベア7の後方に連設
してある第2ベルトコンベアで、第1ベルトコン
ベア7と同様にベルト8aによつて構成してあ
る。9は第2ベルトコンベア8の後方に連設して
ある第3ベルトコンベアで、第3図に示すように
図示しない一対のプーリに懸回してある複数本
(図面では10本)のベルト9aを後方にいくにつ
れて両側にあるものがその中央にあるものに近づ
くように配設して構成してある。なお、これらの
ベルト9aは上記ベルト7a,8aと同様にまつ
すぐ並設してあつても良い。
10は第1、第2ベルトコンベア7,8の上方
に固定的に並設してあるガイドで、第2図に示す
ように3本おきのベルト7a,8aの上方に夫々
平行に4本配設してある。これらのガイド10は
第1、第2ベルトコンベア7,8による搬送路1
1を上記対応する成形部グループ3aの各成形部
3列に対応する3つの案内通路11aに区分して
いる。上記ガイド10の幅t1は金枠2のライナ
2aの幅tよりも小さくなるように設定し、タイ
ル素地4をスムーズに案内するようにしてある。
12は第3ベルトコンベア9の上方に固定的に配
設してあるガイドで、第3図に示すように2本お
きのベルト9aの上方に夫々ベルト9aと平行に
4本配設してある。これらのガイド12は上記ガ
イド10に連続され、第3ベルトコンベア9によ
る搬送路13を3つの案内通路13aに区分して
いる。上記ガイド12の後端部における幅t2は
第5図に示すように後述の施釉コンベア上で釉薬
を塗布する際のタイルグループ4aのタイル素地
4間の隙間t3より小さくなるように設定してあ
る。
に固定的に並設してあるガイドで、第2図に示す
ように3本おきのベルト7a,8aの上方に夫々
平行に4本配設してある。これらのガイド10は
第1、第2ベルトコンベア7,8による搬送路1
1を上記対応する成形部グループ3aの各成形部
3列に対応する3つの案内通路11aに区分して
いる。上記ガイド10の幅t1は金枠2のライナ
2aの幅tよりも小さくなるように設定し、タイ
ル素地4をスムーズに案内するようにしてある。
12は第3ベルトコンベア9の上方に固定的に配
設してあるガイドで、第3図に示すように2本お
きのベルト9aの上方に夫々ベルト9aと平行に
4本配設してある。これらのガイド12は上記ガ
イド10に連続され、第3ベルトコンベア9によ
る搬送路13を3つの案内通路13aに区分して
いる。上記ガイド12の後端部における幅t2は
第5図に示すように後述の施釉コンベア上で釉薬
を塗布する際のタイルグループ4aのタイル素地
4間の隙間t3より小さくなるように設定してあ
る。
上記各仕上コンベア要素6の前端部における搬
送路11の幅L1は上記成形部グループ3aの外
幅Lと略同じ大きさに設定し、仕上コンベア要素
6の後端部における搬送路13の幅L2は後述の
施釉コンベア上で釉薬を塗布する際のタイルグル
ープ4aの外幅L3と略同じ大きさに設定してあ
る。上記各仕上コンベア要素6の前端部における
中心間隔P1は上記各成形部グループ3aの中心
間隔Pと略同じ大きさに設定し、各仕上コンベア
要素6の後端部における中心間隔P2は上記中心
間隔P1と略同じ大きさ(中心間隔P1より僅か
に小さい場合も含む)に設定してある。
送路11の幅L1は上記成形部グループ3aの外
幅Lと略同じ大きさに設定し、仕上コンベア要素
6の後端部における搬送路13の幅L2は後述の
施釉コンベア上で釉薬を塗布する際のタイルグル
ープ4aの外幅L3と略同じ大きさに設定してあ
る。上記各仕上コンベア要素6の前端部における
中心間隔P1は上記各成形部グループ3aの中心
間隔Pと略同じ大きさに設定し、各仕上コンベア
要素6の後端部における中心間隔P2は上記中心
間隔P1と略同じ大きさ(中心間隔P1より僅か
に小さい場合も含む)に設定してある。
15は仕上コンベア5の後端部の上方に固定的
に配設してある第1ストツパーで、周知のように
搬送方向に対して直角な方向に配設してある。1
6は案内通路13a内へ出没自在に配設してある
第2ストツパーで、図示しない昇降装置によつて
上下動されるようにしてある。この第2ストツパ
ー16は第1ストツパー15と平行に配置され、
その第1ストツパー15との間隔S1は第5図に
示すように後段において匣鉢詰めするときのタイ
ル素地4の搬送方向の中心間隔S2と略同じ大き
さになるように設定してある。17は第1ストツ
パー15で停止されるタイル素地4を検出する光
電管等の第1検出器で、第1ストツパー15の直
前にタイル素地4が存在するのを検出して検出信
号を発信するようにしてある。18は第2ストツ
パー16で停止されるタイル素地4を検出する光
電管等の第2検出器で、第2ストツパー16の直
前にタイル素地4が存在するのを検出して検出信
号を発信するようにしてある。19は仕上コンベ
ア5の後段側に縦列状に配設してある第2コンベ
アとして例示する施釉コンベアで、従来と同様に
構成してある。
に配設してある第1ストツパーで、周知のように
搬送方向に対して直角な方向に配設してある。1
6は案内通路13a内へ出没自在に配設してある
第2ストツパーで、図示しない昇降装置によつて
上下動されるようにしてある。この第2ストツパ
ー16は第1ストツパー15と平行に配置され、
その第1ストツパー15との間隔S1は第5図に
示すように後段において匣鉢詰めするときのタイ
ル素地4の搬送方向の中心間隔S2と略同じ大き
さになるように設定してある。17は第1ストツ
パー15で停止されるタイル素地4を検出する光
電管等の第1検出器で、第1ストツパー15の直
前にタイル素地4が存在するのを検出して検出信
号を発信するようにしてある。18は第2ストツ
パー16で停止されるタイル素地4を検出する光
電管等の第2検出器で、第2ストツパー16の直
前にタイル素地4が存在するのを検出して検出信
号を発信するようにしてある。19は仕上コンベ
ア5の後段側に縦列状に配設してある第2コンベ
アとして例示する施釉コンベアで、従来と同様に
構成してある。
20は仕上コンベア5の後端部と施釉コンベア
19の後端部との間の上方に配設してある移乗装
置で、第4図に示すように構成されている。上記
移乗装置20において、21は図示しないフレー
ムに固定的に並設してあるガイドロツドで、仕上
コンベア5の搬送方向と平行に配設してある。2
2はガイドロツド21に摺動自在に取付けてある
移送体、23は自体のシリンダ本体23aを移送
体22に固着してある流体シリンダで、そのピス
トンロツド23bは回り止めされている。24は
流体シリンダ23のピストンロツド23bに固着
してある昇降枠で、搬送幅方向の両端部には支持
片24a,24bが夫々一体に突設され、中心部
には支持部24cが一体に突設されている。25
a,25bは支持部24cと支持片24a,24
b間に横架してある案内ロツドで、搬送方向に間
隔をあけて2本並設してある。26は支持部24
cに固着してある中空の固定吸盤で、下面には第
4図に示すように搬送幅方向へ並んでいる3個1
組の吸着パツド27が搬送方向へ所定間隔あけて
2組設けられている。これらの吸着パツド27は
中央の仕上コンベア要素6上で第1、第2ストツ
パー15,16によつて停止されるタイル素地4
に夫々対向させ得るように配列されている。28
a,28bは案内ロツド25a,25bに摺動自
在に取付けてある軸受体、29a,29bは軸受
体28a,28bに固着してある可動吸盤で、下
面には上記固定吸盤26と同様に3個1組の吸着
パツド30,31が2組設けられている。これら
の吸着パツド30,31は上記両外側の仕上コン
ベア要素6上で第1、第2ストツパー15,16
によつて停止されるタイル素地4に夫々対向させ
得るように配列されている。上記固定吸盤26と
可動吸盤29a,29bは図示しない真空発生器
に接続されている。32,32は固定吸盤26と
可動吸盤29a,29bとの間隔を変更する一対
の間隔変更装置で、図面では流体シリンダ33,
33のシリンダ本体33a,33aを夫々支持片
24a,24bに固着し、その流体シリンダ3
3,33のピストンロツド33b,33bを夫々
軸受体28a,28bに連結して構成してある。
上記ピストンロツド33bの移動端は、固定吸盤
26の吸着パツド27と可動吸盤29a,29b
の吸着パツド30,31との中心間隔Qを上記各
仕上コンベア要素6の後端部における案内通路1
3の中心間隔P2と、施釉コンベア19上で施釉
する際の各タイルグループ4aの中心間隔P3と
に変更し得るように設定し、仕上コンベア5上の
タイルグループ4a間の隙間C2をそのストロー
ク分だけ縮小して隙間C3にすると共に、タイル
素地群4bの外幅W3を可及的に小さくし得るよ
うにしてある。
19の後端部との間の上方に配設してある移乗装
置で、第4図に示すように構成されている。上記
移乗装置20において、21は図示しないフレー
ムに固定的に並設してあるガイドロツドで、仕上
コンベア5の搬送方向と平行に配設してある。2
2はガイドロツド21に摺動自在に取付けてある
移送体、23は自体のシリンダ本体23aを移送
体22に固着してある流体シリンダで、そのピス
トンロツド23bは回り止めされている。24は
流体シリンダ23のピストンロツド23bに固着
してある昇降枠で、搬送幅方向の両端部には支持
片24a,24bが夫々一体に突設され、中心部
には支持部24cが一体に突設されている。25
a,25bは支持部24cと支持片24a,24
b間に横架してある案内ロツドで、搬送方向に間
隔をあけて2本並設してある。26は支持部24
cに固着してある中空の固定吸盤で、下面には第
4図に示すように搬送幅方向へ並んでいる3個1
組の吸着パツド27が搬送方向へ所定間隔あけて
2組設けられている。これらの吸着パツド27は
中央の仕上コンベア要素6上で第1、第2ストツ
パー15,16によつて停止されるタイル素地4
に夫々対向させ得るように配列されている。28
a,28bは案内ロツド25a,25bに摺動自
在に取付けてある軸受体、29a,29bは軸受
体28a,28bに固着してある可動吸盤で、下
面には上記固定吸盤26と同様に3個1組の吸着
パツド30,31が2組設けられている。これら
の吸着パツド30,31は上記両外側の仕上コン
ベア要素6上で第1、第2ストツパー15,16
によつて停止されるタイル素地4に夫々対向させ
得るように配列されている。上記固定吸盤26と
可動吸盤29a,29bは図示しない真空発生器
に接続されている。32,32は固定吸盤26と
可動吸盤29a,29bとの間隔を変更する一対
の間隔変更装置で、図面では流体シリンダ33,
33のシリンダ本体33a,33aを夫々支持片
24a,24bに固着し、その流体シリンダ3
3,33のピストンロツド33b,33bを夫々
軸受体28a,28bに連結して構成してある。
上記ピストンロツド33bの移動端は、固定吸盤
26の吸着パツド27と可動吸盤29a,29b
の吸着パツド30,31との中心間隔Qを上記各
仕上コンベア要素6の後端部における案内通路1
3の中心間隔P2と、施釉コンベア19上で施釉
する際の各タイルグループ4aの中心間隔P3と
に変更し得るように設定し、仕上コンベア5上の
タイルグループ4a間の隙間C2をそのストロー
ク分だけ縮小して隙間C3にすると共に、タイル
素地群4bの外幅W3を可及的に小さくし得るよ
うにしてある。
34は第6図、第7図に示すように施釉コンベ
ア19の上方に配設してある釉薬塗布ノズル、3
5は施釉コンベア19の後端部において施釉後の
タイル素地4が搬送されて来たことを検出する光
電管等の検出器で、図示しないフレームに対向状
に配設してある。36は施釉コンベア19の後方
において昇降自在に配設してあるリフターで、そ
の上に匣鉢37を施釉コンベア19によつて搬送
されて来る3つのタイルグループ4aに対応する
ように3個載置させるようにしてある。これらの
匣鉢37の中心間隔P4は一般に匣鉢37を接近
させて最小になるように設定するが、第7図に示
すように匣鉢37には両縁部にリブ37aを備
え、そのリブ37aの幅t4が一般に10mm〜15mm
程度であるので、中心間隔P4は上記施釉コンベ
ア19上の各タイルグループ4aの中心間隔P3
より大きくなつている。
ア19の上方に配設してある釉薬塗布ノズル、3
5は施釉コンベア19の後端部において施釉後の
タイル素地4が搬送されて来たことを検出する光
電管等の検出器で、図示しないフレームに対向状
に配設してある。36は施釉コンベア19の後方
において昇降自在に配設してあるリフターで、そ
の上に匣鉢37を施釉コンベア19によつて搬送
されて来る3つのタイルグループ4aに対応する
ように3個載置させるようにしてある。これらの
匣鉢37の中心間隔P4は一般に匣鉢37を接近
させて最小になるように設定するが、第7図に示
すように匣鉢37には両縁部にリブ37aを備
え、そのリブ37aの幅t4が一般に10mm〜15mm
程度であるので、中心間隔P4は上記施釉コンベ
ア19上の各タイルグループ4aの中心間隔P3
より大きくなつている。
38は施釉コンベア19上のタイル素地群4b
を上記匣鉢37内に移載する取出装置で、第8図
に示すように構成されている。この取出装置38
は、固定吸盤26fの吸着パツド27fと可動吸
盤29af,29bfの吸着パツド30f,31fと
の中心間隔Rを上記タイルグループ4aの中心間
隔P3と匣鉢37の中心間隔P4とに変更し得る
ようにしてあり、その外は上記移乗装置20と同
様に構成してあるので、その移乗装置20と同一
の符号にアルフアベツトのfを付して重複する説
明を省略する。
を上記匣鉢37内に移載する取出装置で、第8図
に示すように構成されている。この取出装置38
は、固定吸盤26fの吸着パツド27fと可動吸
盤29af,29bfの吸着パツド30f,31fと
の中心間隔Rを上記タイルグループ4aの中心間
隔P3と匣鉢37の中心間隔P4とに変更し得る
ようにしてあり、その外は上記移乗装置20と同
様に構成してあるので、その移乗装置20と同一
の符号にアルフアベツトのfを付して重複する説
明を省略する。
上記構成のものにあつては、先ずタイルプレス
1において、金枠2の成形部群3bによつてタイ
ル素地群4bが成形され、そのタイル素地群4b
がそのままの配置状態で仕上コンベア5の前端部
のベルト7a上に供給される。この場合、3つの
成形部グループ3aによつて成形された3つのタ
イルグループ4aは夫々対応する仕上コンベア要
素6のベルト7a上に供給され、各タイルグルー
プ4aの搬送幅方向に3個、搬送方向に2個の合
計6個のタイル素地4は第2図に示すように仕上
コンベア要素6の対応する案内通路11aのベル
ト7a上に供給される。上記仕上コンベア5に供
給されたタイル素地群4bの外幅は仕上コンベア
5前端部の搬送路群の外幅Y1と略同じ大きさに
なり、各タイルグループ4aの外幅は各仕上コン
ベア要素6の搬送路11aの幅L1と略同じ大き
さになり、各タイルグループ4aの中心間隔は各
仕上コンベア要素6前端部の中心間隔P1と略同
じ大きさになつている。また各タイルグループ4
aのタイル素地4間の隙間は上記金枠2のライナ
2aの厚み幅tと略同じ大きさになり、各タイル
グループ4a間の隙間C1は成形部グループ3a
間の間隔Cと略同じ大きさになつている。
1において、金枠2の成形部群3bによつてタイ
ル素地群4bが成形され、そのタイル素地群4b
がそのままの配置状態で仕上コンベア5の前端部
のベルト7a上に供給される。この場合、3つの
成形部グループ3aによつて成形された3つのタ
イルグループ4aは夫々対応する仕上コンベア要
素6のベルト7a上に供給され、各タイルグルー
プ4aの搬送幅方向に3個、搬送方向に2個の合
計6個のタイル素地4は第2図に示すように仕上
コンベア要素6の対応する案内通路11aのベル
ト7a上に供給される。上記仕上コンベア5に供
給されたタイル素地群4bの外幅は仕上コンベア
5前端部の搬送路群の外幅Y1と略同じ大きさに
なり、各タイルグループ4aの外幅は各仕上コン
ベア要素6の搬送路11aの幅L1と略同じ大き
さになり、各タイルグループ4aの中心間隔は各
仕上コンベア要素6前端部の中心間隔P1と略同
じ大きさになつている。また各タイルグループ4
aのタイル素地4間の隙間は上記金枠2のライナ
2aの厚み幅tと略同じ大きさになり、各タイル
グループ4a間の隙間C1は成形部グループ3a
間の間隔Cと略同じ大きさになつている。
次に、上記仕上コンベア5のベルト7a上に供
給されたタイル素地群4bはベルト7a,8a,
9aによつて順次矢印イ方向へ搬送され、仕上コ
ンベア5の後端部に搬送される。この場合、各タ
イルグループ4aの各タイル素地4はベルト7
a,8aによつて搬送されるときは搬送方向へま
つすぐ平行に搬送されるが、ベルト9aによつて
搬送されるときはそのベルト9aの変向とガイド
12によつて仕上コンベア要素6の中心部に向け
て近寄せられられる。その結果、仕上コンベア5
の後端部においては、各タイルグループ4aのタ
イル素地4間の隙間が上記隙間t1より小さく縮小
され、タイルグループ4aの外幅は仕上コンベア
要素6の搬送路13の幅L2と略同じ大きさに縮
小される。また各タイルグループ4aの中心間隔
は各仕上コンベア要素6の中心間隔P2と略同じ
大きさに維持される。上記仕上コンベア要素6後
端部の中心間隔P2は仕上コンベア要素6前端部
の中心間隔P1と略同じ大きさにしてあるので、
上記仕上コンベア要素6のベルト9aとガイド1
2の搬送方向に対する傾斜角α2を比較的小さく
することができ、これにより各仕上コンベア5の
ベルト9aによつて搬送されるタイルグループの
各タイル素地4とガイド12との接触抵抗を小さ
くできてタイル素地4の搬送遅れをほとんど無く
することができる。また各タイルグループ4a間
の隙間C2は上記隙間C1より相当大きくなる。
給されたタイル素地群4bはベルト7a,8a,
9aによつて順次矢印イ方向へ搬送され、仕上コ
ンベア5の後端部に搬送される。この場合、各タ
イルグループ4aの各タイル素地4はベルト7
a,8aによつて搬送されるときは搬送方向へま
つすぐ平行に搬送されるが、ベルト9aによつて
搬送されるときはそのベルト9aの変向とガイド
12によつて仕上コンベア要素6の中心部に向け
て近寄せられられる。その結果、仕上コンベア5
の後端部においては、各タイルグループ4aのタ
イル素地4間の隙間が上記隙間t1より小さく縮小
され、タイルグループ4aの外幅は仕上コンベア
要素6の搬送路13の幅L2と略同じ大きさに縮
小される。また各タイルグループ4aの中心間隔
は各仕上コンベア要素6の中心間隔P2と略同じ
大きさに維持される。上記仕上コンベア要素6後
端部の中心間隔P2は仕上コンベア要素6前端部
の中心間隔P1と略同じ大きさにしてあるので、
上記仕上コンベア要素6のベルト9aとガイド1
2の搬送方向に対する傾斜角α2を比較的小さく
することができ、これにより各仕上コンベア5の
ベルト9aによつて搬送されるタイルグループの
各タイル素地4とガイド12との接触抵抗を小さ
くできてタイル素地4の搬送遅れをほとんど無く
することができる。また各タイルグループ4a間
の隙間C2は上記隙間C1より相当大きくなる。
次に、仕上コンベア5上のタイル素地群4bが
後端部に搬送されると、各タイルグループ4aの
前列のタイル素地4が第1ストツパー15によつ
て停止される。また第1ストツパー15直前のタ
イル素地4が第1検出器17によつて検出され、
その第1検出器17の信号によつて第2ストツパ
ー16が上昇され、各タイルグループ4aの後列
のタイル素地4が第2ストツパー16によつて停
止される。また第2ストツパー16直前のタイル
素地4が第2検出器18によつて検出され、その
第2検出器18の検出信号によつて移乗装置20
を作動させる。この時点においては、移乗装置2
0の移送体22が仕上コンベア5の後端部上方に
位置されると共に、流体シリンダ33のピストン
ロツド33bが後退端に位置され、固定吸盤26
の吸着パツド27と可動吸盤29a,29bの吸
着パツド30,31は各仕上コンベア要素6上に
おいて第1、第2ストツパー15,16によつて
停止されるタイル素地4の上面と対向するように
位置されている。
後端部に搬送されると、各タイルグループ4aの
前列のタイル素地4が第1ストツパー15によつ
て停止される。また第1ストツパー15直前のタ
イル素地4が第1検出器17によつて検出され、
その第1検出器17の信号によつて第2ストツパ
ー16が上昇され、各タイルグループ4aの後列
のタイル素地4が第2ストツパー16によつて停
止される。また第2ストツパー16直前のタイル
素地4が第2検出器18によつて検出され、その
第2検出器18の検出信号によつて移乗装置20
を作動させる。この時点においては、移乗装置2
0の移送体22が仕上コンベア5の後端部上方に
位置されると共に、流体シリンダ33のピストン
ロツド33bが後退端に位置され、固定吸盤26
の吸着パツド27と可動吸盤29a,29bの吸
着パツド30,31は各仕上コンベア要素6上に
おいて第1、第2ストツパー15,16によつて
停止されるタイル素地4の上面と対向するように
位置されている。
上記第2検出器18の検出信号によつて、流体
シリンダ23のピストンロツド23bが前進され
て昇降枠24を下降させると共に吸着パツド2
7,30,31に吸引力が作用される。その結
果、各吸着パツド27,30,31は第1、第2
ストツパー15,16によつて停止されている各
タイルグループ4aのタイル素地4上に下降され
てそれらのタイル素地4を吸着する。その後上記
流体シリンダ23のピストンロツド23bが後退
されて昇降枠24を上昇させ、各タイル素地4を
仕上コンベア5上から持上げる。その後移送体2
2が施釉コンベア19の前端部上方に移動され、
また流体シリンダ33のピストンロツド33bが
前進されて可動吸盤29a,29bを固定吸盤2
6に近寄せる。この可動吸盤29a,29bの移
動により、上記吸着パツド27,30,31によ
つて吸着された各タイルグループ4a間の隙間を
上記間隔C2よりも著しく小さい隙間に縮小する
と共に各タイルグループ4aの中心間隔を上記中
心間隔P2よりも著しく小さい中心間隔に縮小す
る。その後、流体シリンダ23のピストンロツド
23bが再び前進されて昇降枠24を下降させる
と共に吸着パツド27,30,31の吸引力が消
失され、これにより吸着パツド27,30,31
によつて吸着されていた各タイルグループ4aの
タイル素地4は施釉コンベア19の前端部上に供
給される。
シリンダ23のピストンロツド23bが前進され
て昇降枠24を下降させると共に吸着パツド2
7,30,31に吸引力が作用される。その結
果、各吸着パツド27,30,31は第1、第2
ストツパー15,16によつて停止されている各
タイルグループ4aのタイル素地4上に下降され
てそれらのタイル素地4を吸着する。その後上記
流体シリンダ23のピストンロツド23bが後退
されて昇降枠24を上昇させ、各タイル素地4を
仕上コンベア5上から持上げる。その後移送体2
2が施釉コンベア19の前端部上方に移動され、
また流体シリンダ33のピストンロツド33bが
前進されて可動吸盤29a,29bを固定吸盤2
6に近寄せる。この可動吸盤29a,29bの移
動により、上記吸着パツド27,30,31によ
つて吸着された各タイルグループ4a間の隙間を
上記間隔C2よりも著しく小さい隙間に縮小する
と共に各タイルグループ4aの中心間隔を上記中
心間隔P2よりも著しく小さい中心間隔に縮小す
る。その後、流体シリンダ23のピストンロツド
23bが再び前進されて昇降枠24を下降させる
と共に吸着パツド27,30,31の吸引力が消
失され、これにより吸着パツド27,30,31
によつて吸着されていた各タイルグループ4aの
タイル素地4は施釉コンベア19の前端部上に供
給される。
上記施釉コンベア19上に供給された各タイル
グループ4a間の隙間C3は可及的に小さい値に
縮小され、各タイルグループ4aの中心間隔P3
も極めて小さい値に縮小され、その結果タイル素
地群4bの外幅W3も極めて小さい値に縮小され
る。上記のような状態で施釉コンベア19上に供
給されたタイル素地群4bはそのままの配置状態
で施釉コンベア19によつて矢印ロ方向へ搬送さ
れ、この搬送中のタイル素地群4bに釉薬塗布ノ
ズル34によつて釉薬が注がれ、各タイル素地4
の表面に釉薬が塗布される。この場合、施釉コン
ベア19によつて搬送されるタイル素地群4bは
第6図に示すように各タイルグループ4aのタイ
ル素地4間の隙間t3が可及的に小さく縮小され
ると共に各タイルグループ4aの隙間C3が可及
的に小さく縮小され、そのタイル素地群4bの外
幅W3が著しく縮小されているので、釉薬塗布ノ
ズル34によるタイル素地4への釉薬の最大噴射
角θ2が小さくなり、その結果各タイル素地4の
表面の釉薬塗布量のバラツキを少なくでき、また
各タイル素地4間の隙間を通して施釉コンベア1
9上に塗布される釉薬量を少なくできる。
グループ4a間の隙間C3は可及的に小さい値に
縮小され、各タイルグループ4aの中心間隔P3
も極めて小さい値に縮小され、その結果タイル素
地群4bの外幅W3も極めて小さい値に縮小され
る。上記のような状態で施釉コンベア19上に供
給されたタイル素地群4bはそのままの配置状態
で施釉コンベア19によつて矢印ロ方向へ搬送さ
れ、この搬送中のタイル素地群4bに釉薬塗布ノ
ズル34によつて釉薬が注がれ、各タイル素地4
の表面に釉薬が塗布される。この場合、施釉コン
ベア19によつて搬送されるタイル素地群4bは
第6図に示すように各タイルグループ4aのタイ
ル素地4間の隙間t3が可及的に小さく縮小され
ると共に各タイルグループ4aの隙間C3が可及
的に小さく縮小され、そのタイル素地群4bの外
幅W3が著しく縮小されているので、釉薬塗布ノ
ズル34によるタイル素地4への釉薬の最大噴射
角θ2が小さくなり、その結果各タイル素地4の
表面の釉薬塗布量のバラツキを少なくでき、また
各タイル素地4間の隙間を通して施釉コンベア1
9上に塗布される釉薬量を少なくできる。
その後、上記釉後のタイル素地群4bは施釉コ
ンベア19の後端部において検出器35によつて
検出され、その検出器34の検出信号によつて取
出装置38が作動される。この時点においては、
移送体22fが施釉コンベア19の後端部上方に
位置されると共に、流体シリンダ33fのピスト
ンロツド33bfが前進端に位置され、固定吸盤2
6fの吸着パツド27fと可動吸盤29af,29
bfの吸着パツド30f,31fは施釉コンベア1
9上の各タイルグループ4aのタイル素地4と対
向するように位置されている。上記検出信号によ
つて流体シリンダ23afが作動されて昇降枠24
fを下降させ、各吸着パツド27f,30f,3
1fによつて施釉コンベア19上の各タイル素地
4を吸着する。その後、流体シリンダ23afが作
動して昇降枠24fを上昇させた後、移送体24
fがリフター36上の匣鉢37上方に移動され、
また流体シリンダ33fのピストンロツド33bf
が後退されて可動吸盤29af、29bfを固定吸盤
26fから遠ざける。これにより上記吸着パツド
27f,30f,31fによつて吸着された各タ
イルグループ4a間の隙間が匣鉢詰めに適した大
きさに拡大される。その後流体シリンダ23afが
作動して昇降枠24fを下降させ、各タイルグル
ープ4aのタイル素地4をリフター36上の各匣
鉢37上に載せて匣針詰めを行なう。上記各匣鉢
37内に収容されたタイルグループ4aの中心間
隔P4は施釉コンベア19上の各タイルグループ
4aの中心間隔P3より大きくなつているが上記
可動吸盤29af、29bfの移動によつて正確に匣
鉢詰めが行われる。
ンベア19の後端部において検出器35によつて
検出され、その検出器34の検出信号によつて取
出装置38が作動される。この時点においては、
移送体22fが施釉コンベア19の後端部上方に
位置されると共に、流体シリンダ33fのピスト
ンロツド33bfが前進端に位置され、固定吸盤2
6fの吸着パツド27fと可動吸盤29af,29
bfの吸着パツド30f,31fは施釉コンベア1
9上の各タイルグループ4aのタイル素地4と対
向するように位置されている。上記検出信号によ
つて流体シリンダ23afが作動されて昇降枠24
fを下降させ、各吸着パツド27f,30f,3
1fによつて施釉コンベア19上の各タイル素地
4を吸着する。その後、流体シリンダ23afが作
動して昇降枠24fを上昇させた後、移送体24
fがリフター36上の匣鉢37上方に移動され、
また流体シリンダ33fのピストンロツド33bf
が後退されて可動吸盤29af、29bfを固定吸盤
26fから遠ざける。これにより上記吸着パツド
27f,30f,31fによつて吸着された各タ
イルグループ4a間の隙間が匣鉢詰めに適した大
きさに拡大される。その後流体シリンダ23afが
作動して昇降枠24fを下降させ、各タイルグル
ープ4aのタイル素地4をリフター36上の各匣
鉢37上に載せて匣針詰めを行なう。上記各匣鉢
37内に収容されたタイルグループ4aの中心間
隔P4は施釉コンベア19上の各タイルグループ
4aの中心間隔P3より大きくなつているが上記
可動吸盤29af、29bfの移動によつて正確に匣
鉢詰めが行われる。
(発明の効果)
以上のように本発明にあつては、上記第1コン
ベア5の前端部上に、複数のタイル素地4を並列
配置して成る複数のタイルグループ4aをそれら
のタイル列方向に搬送幅方向に向けた状態で互い
に搬送幅方向に所定間隔あけて載置させ、上記各
タイルグループ4aから成るタイル素地群4bを
第1コンベア5と第2コンベア19によつて搬送
し、その第2コンベア19によつて搬送されるタ
イル素地群4b上に釉薬塗布ノズル34で釉薬を
注いで各タイル素地4の表面に釉薬を塗布する場
合、各タイルグループ4aのタイル素地4間の隙
間を小さくすると共に各タイルグループ相互間の
隙間を小さくしてタイル素地群4bの搬送幅方向
の寸法を第1コンベア5の前端部に載せたタイル
素地群の搬送幅方向の寸法より小さくし、その搬
送幅方向の寸法を小さくしたタイル素地群を第2
コンベア19によつて搬送して各タイル素地の表
面に釉薬を塗布するようにしたので、釉薬塗布ノ
ズル34によるタイル素地群への釉薬の最大噴射
角を小さくできて各タイル素地の表面の釉薬塗布
量のバラツキを少なくでき、その結果タイル製品
の色斑を少なくできて製品の品質を高めることが
できる。
ベア5の前端部上に、複数のタイル素地4を並列
配置して成る複数のタイルグループ4aをそれら
のタイル列方向に搬送幅方向に向けた状態で互い
に搬送幅方向に所定間隔あけて載置させ、上記各
タイルグループ4aから成るタイル素地群4bを
第1コンベア5と第2コンベア19によつて搬送
し、その第2コンベア19によつて搬送されるタ
イル素地群4b上に釉薬塗布ノズル34で釉薬を
注いで各タイル素地4の表面に釉薬を塗布する場
合、各タイルグループ4aのタイル素地4間の隙
間を小さくすると共に各タイルグループ相互間の
隙間を小さくしてタイル素地群4bの搬送幅方向
の寸法を第1コンベア5の前端部に載せたタイル
素地群の搬送幅方向の寸法より小さくし、その搬
送幅方向の寸法を小さくしたタイル素地群を第2
コンベア19によつて搬送して各タイル素地の表
面に釉薬を塗布するようにしたので、釉薬塗布ノ
ズル34によるタイル素地群への釉薬の最大噴射
角を小さくできて各タイル素地の表面の釉薬塗布
量のバラツキを少なくでき、その結果タイル製品
の色斑を少なくできて製品の品質を高めることが
できる。
また上記のようにタイル素地群4bの各タイル
素地4間の隙間を小さくした状態で釉薬を塗布す
るので、タイル素地群4bに釉薬を塗布する場
合、各タイル素地相互を通して第2コンベア19
上に塗布される釉薬を少なくでき、釉薬の損失を
少なくできて経済的である。
素地4間の隙間を小さくした状態で釉薬を塗布す
るので、タイル素地群4bに釉薬を塗布する場
合、各タイル素地相互を通して第2コンベア19
上に塗布される釉薬を少なくでき、釉薬の損失を
少なくできて経済的である。
また上記のように複数のタイル素地を並列配置
して成る複数のタイルグループ4aから成るタイ
ル素地群4bの搬送幅方向の寸法を小さくしたも
のであつても、上記第1コンベア5の前端部上に
載せたタイル素地群4bを第1コンベア5の後端
部に搬送する過程で、上記各タイルグループ毎に
搬送幅方向における中心位置にあるタイル素地に
向けてその両側にあるタイル素地を夫々近寄せる
ように搬送して各タイル素地間の隙間を小さく
し、その後上記第1コンベア5の後端部に搬送さ
れたタイル素地群4bを移乗装置20によつて移
乗させる過程で、上記各タイルグループ4aを相
互に接近させて各タイルグループ間の隙間を小さ
くし、それらの接近状態の各タイルグループを第
2コンベア19の前端部に載せてタイル素地群4
bの搬送幅方向の寸法を小さくするので、第1コ
ンベア5の後端部で各タイル素地4をストツパー
15,16で受止めて揃える場合、搬送幅方向の
各タイル素地4の搬送路の傾斜角を小さくできて
各タイル素地の搬送時間のバラツキを小さくで
き、その結果各タイル素地をストツパーで同時に
受止める迄の時間を短かくできて装置の稼動率を
高く維持し得る効果がある。
して成る複数のタイルグループ4aから成るタイ
ル素地群4bの搬送幅方向の寸法を小さくしたも
のであつても、上記第1コンベア5の前端部上に
載せたタイル素地群4bを第1コンベア5の後端
部に搬送する過程で、上記各タイルグループ毎に
搬送幅方向における中心位置にあるタイル素地に
向けてその両側にあるタイル素地を夫々近寄せる
ように搬送して各タイル素地間の隙間を小さく
し、その後上記第1コンベア5の後端部に搬送さ
れたタイル素地群4bを移乗装置20によつて移
乗させる過程で、上記各タイルグループ4aを相
互に接近させて各タイルグループ間の隙間を小さ
くし、それらの接近状態の各タイルグループを第
2コンベア19の前端部に載せてタイル素地群4
bの搬送幅方向の寸法を小さくするので、第1コ
ンベア5の後端部で各タイル素地4をストツパー
15,16で受止めて揃える場合、搬送幅方向の
各タイル素地4の搬送路の傾斜角を小さくできて
各タイル素地の搬送時間のバラツキを小さくで
き、その結果各タイル素地をストツパーで同時に
受止める迄の時間を短かくできて装置の稼動率を
高く維持し得る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は仕
上コンベア付近の平面図、第2図は−線拡大
断面図、第3図は−線拡大断面図、第4図は
移乗装置の正面図、第5図は施釉コンベア部分の
平面図、第6図は−線断面図、第7図は匣鉢
の斜視図、第8図は取出装置の正面図、第9図は
従来例を示す側面図、第10図は−線拡大断
面図、第11図は別の従来例を示す平面図、第1
2図a〜fは匣鉢内のタイル素地の収容例を示す
平面図、第13図a〜fは金枠の成形部の形状例
を示す平面図。 4……タイル素地、4a……タイルグループ、
4b……タイル素地群、5……仕上コンベア(第
1コンベア)、19……施釉コンベア(第2コン
ベア)、20……移乗装置、34……釉薬塗布ノ
ズル。
上コンベア付近の平面図、第2図は−線拡大
断面図、第3図は−線拡大断面図、第4図は
移乗装置の正面図、第5図は施釉コンベア部分の
平面図、第6図は−線断面図、第7図は匣鉢
の斜視図、第8図は取出装置の正面図、第9図は
従来例を示す側面図、第10図は−線拡大断
面図、第11図は別の従来例を示す平面図、第1
2図a〜fは匣鉢内のタイル素地の収容例を示す
平面図、第13図a〜fは金枠の成形部の形状例
を示す平面図。 4……タイル素地、4a……タイルグループ、
4b……タイル素地群、5……仕上コンベア(第
1コンベア)、19……施釉コンベア(第2コン
ベア)、20……移乗装置、34……釉薬塗布ノ
ズル。
Claims (1)
- 1 未施釉のタイル素地を乗載して搬送するよう
にしてある第1コンベアと第2コンベアを搬送方
向へ順に縦列状に配設し、上記第1コンベアの後
端部と第2コンベアの前端部との間の上方には第
1コンベアの後端部に搬送されたタイル素地を吸
着把持して第2コンベアの前端部に移乗させるよ
うにしてある移乗装置を配設し、上記第2コンベ
アの上方にはその第2コンベアによつて搬送され
るタイル素地の表面に釉薬を塗布するようにして
ある釉薬塗布ノズルを配設しておき、上記第1コ
ンベアの前端部上に、複数のタイル素地を並列配
置して成る複数のタイルグループをそれらのタイ
ル列方向を搬送幅方向に向けた状態で互いに搬送
幅方向に所定間隔をあけて載置させ、上記各タイ
ルグループから成るタイル素地群を第1コンベア
と第2コンベアによつて搬送し、その第2コンベ
アによつて搬送されるタイル素地群上に釉薬塗布
ノズルで釉薬を注いで各タイル素地の表面に釉薬
を塗布するタイル施釉方法において、上記第1コ
ンベアの前端部上に載せたタイル素地群を第1コ
ンベアの後端部に搬送する過程で、上記各タイル
グループ毎に、夫々搬送幅方向における中心位置
にあるタイル素地に向けてその両側にあるタイル
素地を夫々近づけるように搬送して各タイルグル
ープ内ごとに、各タイル素地間の隙間を小さく
し、その後上記第1コンベアの後端部に搬送され
たタイル素地群を移乗装置によつて移乗させる過
程で、上記各タイルグループを相互に接近させて
各タイルグループ間の隙間を小さくし、それらの
接近状態の各タイルグループを第2コンベアの前
端部に載せてタイル素地群の搬送幅方向の寸法を
第1コンベアの前端部に載せたタイル素地群の搬
送幅方向の寸法より小さくし、その搬送幅方向の
寸法を小さくしたタイル素地群を第2コンベアに
よつて搬送して各タイル素地の表面に釉薬を塗布
することを特徴とするタイル施釉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22464186A JPS6380875A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | タイル施釉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22464186A JPS6380875A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | タイル施釉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380875A JPS6380875A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0542309B2 true JPH0542309B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=16816899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22464186A Granted JPS6380875A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | タイル施釉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380875A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7675418B2 (ja) * | 2020-01-23 | 2025-05-13 | 共和機械株式会社 | 移送装置及び移送システム |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22464186A patent/JPS6380875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380875A (ja) | 1988-04-11 |
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