JPH054318Y2 - - Google Patents

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JPH054318Y2
JPH054318Y2 JP1986166633U JP16663386U JPH054318Y2 JP H054318 Y2 JPH054318 Y2 JP H054318Y2 JP 1986166633 U JP1986166633 U JP 1986166633U JP 16663386 U JP16663386 U JP 16663386U JP H054318 Y2 JPH054318 Y2 JP H054318Y2
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JP
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electronic components
conveyance chain
taping
tape
taped
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、それぞれテーピングして供給される
アキシヤルリード電子部品をテープから切り離し
て所定の順序に配列して再テーピングするための
シーケンサに関するものである。
〔従来の技術〕
このようなシーケンサは特開昭51−129669号公
報等で公知になつており、電子部品自動挿入機
に、これらシーケンサで所定の順序に配列して再
テーピングした電子部品を供給することにより、
多種類のアキシヤルリード電子部品を1個の挿入
ヘツドでプリント基板に挿入することを可能とし
ている。
従来のシーケンサは、テーピングされたアキシ
ヤルリード電子部品を保持して切離し機構に供給
する多数個のテーピング部品供給手段と、このテ
ーピング部品供給手段によつて供給された電子部
品のリード線を切り離して所定の順序になるよう
に配列供給するための、テーピング部品供給手段
に対応する多数個の切離し機構と、この切離し機
構によつて切り離された電子部品を受け取つて搬
送する搬送チエンと、搬送された電子部品のリー
ド線を所定の長さに再カツトする再カツト機構
と、再カツトした電子部品を更に搬送チエンで搬
送して再テーピングするテーピング機構とを有す
るものであつて、特に、搬送チエンは、切離し機
構からテーピング機構まで単一の搬送チエンによ
つて搬送されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一方、再テーピングされたテープ状の電子部品
列(以下シーケンステープという)のテープの間
隔は、使用する電子部品挿入機の挿入ヘツドによ
つて制限されるが、従来のシーケンサによるシー
ケンステープのテープ間隔は、テープの内幅が43
mmとなるものが通常であつて、他の標準的なテー
プ間隔、例えば内幅26mmに再テーピング可能なシ
ーケンサはほとんどなく、従つて、テープ内幅が
26mmのテーピング部品を使用するための挿入ヘツ
ドでシーケンステープを使用するためには、内幅
26mmに再テーピング可能な特別のシーケンサを使
用しなければならなかつた。
そして、このタイプのシーケンサは、内幅43mm
のみならず、内幅26mmにも再テーピング可能とす
るために、切離し機構で切り離す電子部品のリー
ド線の長さは、内幅43mmにも再テーピング可能な
だけ充分長く、搬送チエンの間隔は、内幅26mmに
再テーピングするためにリード線を短く再カツト
した電子部品を搬送することが可能なように狭く
なつているので、切離し機構でリード線を切り離
した電子部品を受け取る際にリード線の両端が搬
送チエンから長く突出し、不安定となりやすい欠
点を有するものであつた。
本考案は、このような欠点をなくし、異なつた
テープ間隔のシーケンステープを安定して作成す
ることの出来るシーケンサを提供することを目的
とするものであり、特に、切離し機構で切り離さ
れた電子部品をテーピング機構まで安定して搬送
する搬送チエンの構成を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、これらの問題点を解決するために、
搬送チエンが切離し機構で切り離された電子部品
を受け取つてテーピング機構の近傍まで搬送する
幅広の第1の搬送チエンと、第1の搬送チエンか
ら電子部品を受け取つてテーピング機構に供給す
る幅狭の第2の搬送チエンとからなるように構成
したものである。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の搬送チエンを使用したシー
ケンサの1例を示す正面図、第2図は要部の拡大
図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第
2図のB−B断面図である。
図において、10は、テーピング部品供給手段
であつて、電子部品1のリード線2がテープ3に
よつてテーピングされ、リール11に巻かれた状
態で供給される。図からも明らかなように、この
テーピングされた電子部品1の巻き付けられたリ
ール11は、上下2段に且つ並列して等間隔に多
数配置されている。
リール11の下方には、切離し機構12がそれ
ぞれ設けられている。この切離し機構12は公知
であり、単に電子部品1のリード線2をテープ3
から切り離すのみなので、詳細な説明は省略す
る。
切離し機構12の下方には、無端状に形成され
た幅広の第1の搬送チエン21が駆動スプロケツ
ト22と従動スプロケツト23との間に巻回され
て設けられている。更に、駆動スプロケツト22
と同芯の駆動スプロケツト24と従動スプロケツ
ト25との間には幅狭の第2の搬送チエン26が
巻回されており、同期して回転することによつて
切り離された電子部品1を搬送する。
第1及び第2の搬送チエン21,26のリンク
には、保持片21a,26aが形成されており、
この保持片21a,26aに電子部品1のリード
線2を載置することによつて電子部品1が保持さ
れる。切離し機構12の下方には、保持片21a
の相互の間隔が広く、即ち幅広に形成された第1
の搬送チエン21が配置されており、第2の搬送
チエン26は、第3図に図示したように、第1の
搬送チエン21の保持片21aの間隔に比較して
狭い間隔で保持片26aが設けられており、駆動
スプロケツト22,24の位置で電子部品1が搬
送チエン21から第2の搬送チエン26に乗り移
つて、図示しないセンタリング機構を経て再カツ
ト機構30に供給される。
センタリング機構は、電子部品1を第1の搬送
チエン21の保持片21aの中央に位置させるた
めのものであつて、既に各種のセンタリング機構
が公知となているので、ここではその構造の詳細
については説明しない。
再カツト機構30は、第4図に示すように、第
2の搬送チエン26を挾んで設けられた固定刃3
1と回転刃32との対からなり、第2の搬送チエ
ン26で搬送されてきた電子部品1は、第2図に
示す回転刃32の溝部32aによつてリード線2
がすくい上げられ、固定刃31と協働して切断す
ることによつて所定の長さに再カツトされると共
に電子部品1を保持片26aの溝部26bから他
の溝部26cに移動する。
この再カツト機構30は、第2の搬送チエン2
6を中心として対称に設けられており、リード線
2の切断長さは、固定刃31の取付板(スペー
サ)33及び回転刃32の取付フランジ34を変
更することによつて容易に変更可能であり、例え
ば、図示のシーケンステープの内幅26mmのもの
と、図示しない内幅43mmのものとの双方にそれぞ
れ適当な長さに変更可能である。
第2の搬送チエン26の右側には、テーピング
機構40が設けられている。テーピング機構40
は、リール41に巻かれたベーステープ42を供
給するベーステープ供給部と、同様にリール43
に巻かれたカバーテープ44を供給するカバーテ
ープ供給部と、第2の搬送チエン26で供給され
た電子部品1のリード線2の両端を前記両テープ
42,44の間にテーピングするテーピング部
と、テーピングされた電子部品を巻き取るリール
45又は折り畳んで収納する折り畳みアーム46
とケース47とからなり、テーピング部は、外周
部に鋸歯状の溝48aを有し、この溝48aに第
2の搬送チエン26から供給された電子部品1の
リード線2を嵌入すると共に、電子部品1のリー
ド線2の両端部の位置にベーステープ42を巻回
して回転する回転ローラ48と、カバーテープ4
4を押圧して接着し、テーピングする複数個の押
圧ローラ49とからなつている。これらテーピン
グ機構40は、公知のテーピング機構と同様なの
で、これ以上の説明は省略する。
以下、本実施例の作動を説明する。
リール11に巻き付けられた電子部品1は、テ
ープ3に導かれて切離し機構12に送られ、テー
プから電子部品1のリード線2が切り離される。
この電子部品1のテープ3からの切り離しは、プ
リント回路基板に電子部品1を挿入する順序に第
1の搬送チエン21上に配列して供給されるよう
に、あらかじめ決められたプログラムに従つて行
われる。
切離し機構12は、第1の搬送チエン21の保
持片21aと同一又は整数倍のピツチで配置され
ており、間欠駆動される第1の搬送チエン21の
所定の保持片21aが、その保持片21aに所定
の電子部品1を供給する切離し機構12の下方に
来た時に電子部品1のリード線2を切断すること
で、前述の電子部品1を所定の順序に配列するこ
とが達成される。
テープ3から切り離された電子部品1は、第1
の搬送チエン21の保持片21a上に自由に落下
して載置され、電子部品1の切り離された残りの
テープ3は、切離し機構12の後背部に落下して
蓄積される。
切離し機構12の下方には、保持片21aの間
隔が広く、即ち幅広に形成された第1の搬送チエ
ン21が配置されているので、切離し機構12に
よつて切り離された電子部品1が、第1の搬送チ
エン21上に落下する際には、電子部品1のリー
ド線2が充分に広い間隔、即ち幅広に設けられた
第1の搬送チエン21の保持片21aによつて受
け止められるので、充分に安定した状態で電子部
品1を受け取ることが出来る。このようにして、
第1の搬送チエン21の保持片21aに保持され
た電子部品1は第1の搬送チエン21の間欠回転
によつて、駆動スプロケツト22に向かつて搬送
され、駆動スプロケツト22の位置で同芯に設け
られた駆動スプロケツト24と従動スプロケツト
25との間に巻回された第2の搬送チエン26に
乗り移り、その後は第2の搬送チエン26によつ
て搬送される。
その後、電子部品1は、再カツト機構30によ
つてリード線2が所定の長さに再カツトされ、テ
ーピング機構40に供給される。このときには、
電子部品1は、幅狭の第2の搬送チエン26によ
つて搬送されているので、リード線2を短く再カ
ツトするのに何の支障もない。
テーピング機構40に供給された電子部品1
は、ここで再テーピングされ、所望のシーケンス
テープが形成される。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のように構成されているので、
テーピング部品供給手段10においてテープ3か
ら切り離された電子部品1は、幅広に設けられた
第1の搬送チエン21の保持片21aによつて受
け止められるので、充分に安定した状態で電子部
品1を受け取ることが出来、再カツト機構30に
よつてリード線2を所定の長さに再カツトする際
には、幅狭の第2の搬送チエン26によつて搬送
されているので、リード線2を短く再カツトする
のに何の支障もない。
このようにして、切離し機構12で切り離され
た電子部品1をテーピング機構40まで安定して
搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の搬送チエンを使用したシー
ケンサの1例を示す正面図、第2図は第1図の要
部の拡大図、第3図は第2図のA−A断面図、第
4図は第2図のB−B断面図である。 10……テーピング部品供給手段、12……切
離し機構、21……第1の搬送チエン、21a,
26a……保持片、26……第2の搬送チエン、
30……再カツト機構、40……テーピング機
構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれテーピングして供給されるアキシヤル
    リード電子部品をテープから切り離して所定の順
    序に配列して再テーピングするためのシーケンサ
    であつて、テーピングされたアキシヤルリード電
    子部品を保持して切離し機構に供給する多数個の
    テーピング部品供給手段と、該テーピング部品供
    給手段によつて供給された電子部品のリード線を
    切り離して所定の順序になるように配列供給する
    切離し機構と、切り離された電子部品を受け取つ
    て再カツト機構を経由してテーピング機構まで搬
    送する搬送チエンと、搬送チエン上の電子部品の
    リード線を所定の長さに再カツトする再カツト機
    構と、再カツトした電子部品を再テーピングする
    テーピング機構とを有するものにおいて、搬送チ
    エンが切離し機構で切り離された電子部品を受け
    取つてテーピング機構の近傍まで搬送する幅広の
    第1の搬送チエンと、該第1の搬送チエンから電
    子部品を受け取つてテーピング機構に供給する幅
    狭の第2の搬送チエンとからなることを特徴とす
    るシーケンサの搬送チエン。
JP1986166633U 1986-10-31 1986-10-31 Expired - Lifetime JPH054318Y2 (ja)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3971193A (en) * 1975-04-23 1976-07-27 Usm Corporation Machines for sequencing diverse components
JPS6031257Y2 (ja) * 1980-07-17 1985-09-18 公朗 田畑 電子部品リ−ド線の曲げ整形装置

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JPS6373999U (ja) 1988-05-17

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