JPH054396B2 - - Google Patents
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- JPH054396B2 JPH054396B2 JP59163649A JP16364984A JPH054396B2 JP H054396 B2 JPH054396 B2 JP H054396B2 JP 59163649 A JP59163649 A JP 59163649A JP 16364984 A JP16364984 A JP 16364984A JP H054396 B2 JPH054396 B2 JP H054396B2
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- carbon atoms
- general formula
- atom
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、新しいタイプのカルシウム拮抗作用
による降圧作用を有する1,4−ジヒドロピリジ
ン−5−ホスホン酸ジエステル、その製造法及び
その降圧剤に関する。 (従来の技術) 1,4−ジヒドロピリジン類は、カルシウム拮
抗作用により、平滑筋及び心筋の収縮を抑制させ
るので、冠疾患、脳疾患、高血圧症及び不整脈の
治療に使用できることが知られている(A.
Fleckenstein,Annu.Rev.Pharmacol.
Toxicol.17,149−166(1977)参照)。 しかし、既存薬または開発中の1,4−ジヒド
ロピリジン類は3,5位がカルボン酸エステル基
によつて置換されたものが大部分である。 ジヒドロピリジン−5−ホスホネート誘導体に
ついては、数件の文献に記載があるが、それらは
本発明の構成を予測させるものではない。即ち、
エー・アイ・ラズモフ(A.I.Razumov)らは、
ジヒドロピリジン−4−アルキル−5−ホスホネ
ート誘導体を合成し〔ズルナール・オブシチエ
イ・キミー(Zh.obshch.Khim.)47<1190−1191
(1977)及びibid.51,547−552(1981)〕、また、
フオン・ケイ・イスライブ(Von K.Issleib)ら
は、ジヒドロピリジン−4−アリル−5−ホスホ
ネート誘導体〔さらに具体的には、ジエチル
2,6−ジメチル−4−フエニル−3−エトキシ
カルボニル−1.4−ジヒドロピリジン−5−ホス
ホネート及びジエチル 2,6−ジメチル−4−
(4−メトキシフエニル)−3−エトキシカルボニ
ル−1,4−ジヒドロピリジン−5−ホスホネー
トの2種類のみの1,2−ジヒドロピリジン−4
−アリル−5−ホスホネートである。〕を合成
〔ジヤーナル・ヒユール・プラクテイシエ・ヒエ
ミー(J.Prakt.Chem.)318巻、207−220(1976)〕
しているが、いずれの文献にも薬理活性を予測さ
せる記載はない。また、日本特許公開公報:特開
昭58−26872号には、1,4−ジヒドロピリジン
−5−ホスホネート誘導体の強心的作用の記載が
あるが、この特許出願の明細書には、1,4−ジ
ヒドロピリジン−5−ホスホネート誘導体を具体
的に合成した実施例の記載または具体的に試験し
た生理活性試験例の記載がない。 (発明が解決しようとする問題点、本発明化合物
の作用) 本発明者は、1,4−ジヒドロピリジン−5−
ホスホン酸誘導体が、既存の1,4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボン酸誘導体に見られな
い様々な有用な特徴をもつことを見出し、既に特
許出願している(参照;特願昭58−177710号)。 本発明者は、上記特願昭58−177710号の明細書
に記載されているが、具体的な実施例として記載
されていないホスホン酸エステル部を環状にした
1,4−ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸環状
エステルを合成し、その薬理活性を試験したとこ
ろ、非環状ジエステルに比較してカルシウム拮抗
作用と降圧作用とが著しく高まることを見出し
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、一般式() 「式中、Xは水素原子、ニトロ基、トリフルオ
ロメチル基あるいはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子又はヨウ素原子を意味し; Aは、炭素数1ないし3の、直鎖の又は分枝し
たアルキル基によつて任意に置換された1,3−
プロピレン基、又は、1位と4位が炭素数1ない
し3の、直鎖の又は分枝したアルキル基によつて
任意に置換された1,4−ブチレン基を意味し; Rは、−Y1−N−(R1)(R2)又は 〔R1,R2,R3は、お互いに同一又は相異なり、
それぞれ、水素原子、炭素数1ないし6の低級ア
ルキル基又はアラルキル基を意味し、 Y1,Y2は炭素数2ないし6のアルキレン基を
意味する。 (ただし、 Y1が、炭素数6のアルキレン基を意味する
か、 R1,R2が、お互いに同一又は相異なり、そ
れぞれ、アラルキル基を意味するか、 R1が、水素原子又は炭素数1ないし6の低
級アルキル基で、かつR2が、CHPh2又は
(CH2)3Ph(Phはフエニル基を意味する。)を意
味するか、 の場合のいずれか一つ以上の条件を満足する。)〕
を意味するか; Aが、2,2−ジメチル−1,3−プロピレン
基で、かつY1が、CH(CH3)CH2で、かつR1が、
メチル基で、かつR2が、ベンジル基で、かつX
が、m−ニトロ基、o−クロル基又はm−トリフ
ルオロメチル基を意味する。」で表される化合物
および塩形成能のある一般式()で表される化
合物の薬理学的に許容される塩に関する。 また一般式()で表される化合物には、光学
異性体やジアステレオマー等が存在する場合があ
るが、本発明は、これら及びこれらのうちの塩形
成能のある化合物の医薬的に許容される塩も包含
する。 また、本発明は上記一般式()で表される化
合物またその塩形成能のある化合物の医薬的に許
容される塩を包含することを特徴とする降圧剤に
関する。 また、本発明は、下記スキーム4によつて表さ
れるように一般式()によつて表される化合物
に一般式()によつて表される化合物を反応さ
せることを特徴とする一般式()で示される化
合物の製造法に関する。以下順を追つて説明す
る。 本発明化合物は、スキーム1のフローに従つて
合成される。 〔スキーム1中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 原料化合物の一種であるアセトニルホスホン酸
環状エステルaは、新規な化合物である。この化
合物は、既存の技術を応用することにより合成さ
れた(参照;D.W.White,J.Am.Chem.Soc.,
92,7125〜7135(1970)。即ち、スキーム2によつ
て示されるように、1−メトキシ−1−ホスフア
ー2,6−ジオキサシクロヘキサン誘導体(a−
2)又は1−メトキシ−1−ホスフアー2,7−
ジオキサシクロヘプタン誘導体(a−2)とヨー
ドアセトンとの反応から合成された。 〔スキーム2中のAは一般式()の説明と同
意味である。〕 なお、−A−実例としては、下記のものが挙げ
られる。即ち、−(CH2)2CH(CH3)−,−CH
(CH3)CH2CH(CH3)−,−CH2C(CH3)2CH2
−,−CH(CH3)CH2CH2CH(CH3)−,−CH
(CH3)CH(CH3)CH(CH3)−,−CH2C(C2H5)
2CH2−,−CH2CH(C2H5)CH(n−C3H7)−及
び−CH2C(C2H5)(n−C4H9)CH2−等であ
る。 また、本発明化合物はスキーム3に従つて1,
4−ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸モノエス
テル(a−3)を合成後、エステル部を環化する
ことによつても得られる。 〔スキーム3中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 スキーム1のうち、下記のスキーム4に示され
る反応について、さらに具体的に説明する。 〔スキーム4中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 本発明は、上述のようにスキーム4によつて示
されるように一般式()によつて示される化合
物に、一般式()によつて示される化合物を不
活性溶媒中反応させることを特徴とする一般式
()の製造法にも関する。 原料化合物()は既知の技術を応用すること
によつてアセトニルホスホン酸環状エステルaと
ベンズアルデヒド類との反応から得ることがで
き、原料化合物()は対応するカルボニル化合
物とアンモニアを混合することで容易に得られ
る。原料化合物()は対応するカルボニル化合
物とアンモニアを混合することで反応系内で生成
させてもよく、必ずしも単離する必要はない。 不活性溶媒とは、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、イソプロパノールなどのアルコール
系溶媒、1,2−ジメトキシエタン、テトラヒド
ロフランなどのエーテル系溶媒、ベンゼン、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒、アセ
トニトリル、ベンゾニトリル等のニトリル系溶
媒、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルホルム
アミド、N−メチルピロリドンなどのアミド系溶
媒、ジメチルスルホキシドやスルホラン等のスル
ホキシド系溶媒、酢酸エチルやブチロラクトン等
のエステル系溶媒の他のピリジン等も利用するこ
とが可能である。 反応は、室温〜200℃の間、好ましくは60〜140
℃の間で、1時間〜100時間、好ましくは5時間
〜20時間加温することによつて行われる。 本発明化合物は、上述のようにカルシウム拮抗
作用により、平滑筋及び心筋の収縮を抑制させる
ので、哺乳動物の冠疾患、脳疾患、高血圧症の治
療に有用である。 本発明化合物を、上記疾患の治療に使用する場
合、この種のジヒドロピリジン類と、薬学的に、
または獣医学的に許容可能の希釈剤または担体と
からなる薬学的または獣医学的組成物に形成され
る。 これらの組成物は経口投与に適した形例えば錠
剤またはカプセル剤、経皮投与に適した形例えば
軟膏または湿布剤、吸入剤に適した形例えばスプ
レーに適したエアロゾルまたは溶液、非経口投与
に適した形例えば注射剤として使用するのに適し
た無菌の水溶液剤、または肛門、膣または直腸等
に使用するのに適した坐剤の形で使用することが
できる。 本発明化合物を含有する上記組成物は、全組成
物の重量に対して、本発明化合物を約0.1〜99.5
%、好ましくは約0.5〜95%を含有する。 本発明化合物にまたは本発明化合物を含有する
組成物に加えて、他の薬学的にまたは獣医学的に
活性な化合物を含ませることができる。また、こ
れらの組成物は本発明化合物の複数を含ませるこ
とができる。 本発明化合物を含有する薬物の1日当りの投薬
量は、治療する症状の種類と程度及び個人差(年
令、性別、感受性等)によつて差がある。静脈内
投与による一日当りの投薬量は、体重1Kg当り活
性成分0.0001〜10mg、好ましくは0.0005〜1mgで
ある。経口投与および経皮投与による1日当りの
投薬量は同様に、体重1Kg当り活性成分0.001〜
100mgである。また、膣、直腸等内に坐剤の形で
投与する場合の1日当りの投薬量は、体重1Kg当
り活性成分0.001〜200mg、好ましくは0.005〜100
mgである。吸入剤の活性成分の含有量は0.1〜10
%、好ましくは0.1〜2%である。 これら1日当りの投薬量を必要に応じて、1日
当り2回以上に分けて投与することができる。 本発明化合物を含有する上記組成物は、常法で
製造することができ、かつ常用の賦形剤を配合す
ることができる。 (実施例、試験例、製剤例) 以下に本発明を実施例、試験例及び製剤例によ
りさらに具体的に説明するが、本発明に範囲はこ
れらに限定されるものではない。 実施例 1 2−(4−ジフエニルメチルピペラジノ)エチ
ル 5−(トランス−4,6−ジメチル−2−オ
キソ−1,3,2−ジオキサホスホリナン−2−
イル)−1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−
4−(3−ニトロフエニル)−3−ピリジンカルボ
キシナートの合成 2−[1−アセチル−2−(3−ニトロフエニ
ル)]エテニル−トランス−4,6−ジメチル−
2−オキソ−1,3,2−ジオキサホスホリナン
1.70gと、2−(4−ジフエニルメチルピペラジ
ノ)エチル 3−アミノクロトナート1.90gをト
ルエン10mlに溶解して10時間加熱還流した。減圧
下溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーに付し、酢酸エチル−メタノール
(9:1)で溶離した。目的物を含むフラクシヨ
ンを集めて減圧下溶媒を留去し、表題化合物を得
た。同様な方法で実施例2〜3の化合物を得た。
得られた化合物の物性を表1に、スペクトルデー
タを表2に示した。
による降圧作用を有する1,4−ジヒドロピリジ
ン−5−ホスホン酸ジエステル、その製造法及び
その降圧剤に関する。 (従来の技術) 1,4−ジヒドロピリジン類は、カルシウム拮
抗作用により、平滑筋及び心筋の収縮を抑制させ
るので、冠疾患、脳疾患、高血圧症及び不整脈の
治療に使用できることが知られている(A.
Fleckenstein,Annu.Rev.Pharmacol.
Toxicol.17,149−166(1977)参照)。 しかし、既存薬または開発中の1,4−ジヒド
ロピリジン類は3,5位がカルボン酸エステル基
によつて置換されたものが大部分である。 ジヒドロピリジン−5−ホスホネート誘導体に
ついては、数件の文献に記載があるが、それらは
本発明の構成を予測させるものではない。即ち、
エー・アイ・ラズモフ(A.I.Razumov)らは、
ジヒドロピリジン−4−アルキル−5−ホスホネ
ート誘導体を合成し〔ズルナール・オブシチエ
イ・キミー(Zh.obshch.Khim.)47<1190−1191
(1977)及びibid.51,547−552(1981)〕、また、
フオン・ケイ・イスライブ(Von K.Issleib)ら
は、ジヒドロピリジン−4−アリル−5−ホスホ
ネート誘導体〔さらに具体的には、ジエチル
2,6−ジメチル−4−フエニル−3−エトキシ
カルボニル−1.4−ジヒドロピリジン−5−ホス
ホネート及びジエチル 2,6−ジメチル−4−
(4−メトキシフエニル)−3−エトキシカルボニ
ル−1,4−ジヒドロピリジン−5−ホスホネー
トの2種類のみの1,2−ジヒドロピリジン−4
−アリル−5−ホスホネートである。〕を合成
〔ジヤーナル・ヒユール・プラクテイシエ・ヒエ
ミー(J.Prakt.Chem.)318巻、207−220(1976)〕
しているが、いずれの文献にも薬理活性を予測さ
せる記載はない。また、日本特許公開公報:特開
昭58−26872号には、1,4−ジヒドロピリジン
−5−ホスホネート誘導体の強心的作用の記載が
あるが、この特許出願の明細書には、1,4−ジ
ヒドロピリジン−5−ホスホネート誘導体を具体
的に合成した実施例の記載または具体的に試験し
た生理活性試験例の記載がない。 (発明が解決しようとする問題点、本発明化合物
の作用) 本発明者は、1,4−ジヒドロピリジン−5−
ホスホン酸誘導体が、既存の1,4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボン酸誘導体に見られな
い様々な有用な特徴をもつことを見出し、既に特
許出願している(参照;特願昭58−177710号)。 本発明者は、上記特願昭58−177710号の明細書
に記載されているが、具体的な実施例として記載
されていないホスホン酸エステル部を環状にした
1,4−ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸環状
エステルを合成し、その薬理活性を試験したとこ
ろ、非環状ジエステルに比較してカルシウム拮抗
作用と降圧作用とが著しく高まることを見出し
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、一般式() 「式中、Xは水素原子、ニトロ基、トリフルオ
ロメチル基あるいはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子又はヨウ素原子を意味し; Aは、炭素数1ないし3の、直鎖の又は分枝し
たアルキル基によつて任意に置換された1,3−
プロピレン基、又は、1位と4位が炭素数1ない
し3の、直鎖の又は分枝したアルキル基によつて
任意に置換された1,4−ブチレン基を意味し; Rは、−Y1−N−(R1)(R2)又は 〔R1,R2,R3は、お互いに同一又は相異なり、
それぞれ、水素原子、炭素数1ないし6の低級ア
ルキル基又はアラルキル基を意味し、 Y1,Y2は炭素数2ないし6のアルキレン基を
意味する。 (ただし、 Y1が、炭素数6のアルキレン基を意味する
か、 R1,R2が、お互いに同一又は相異なり、そ
れぞれ、アラルキル基を意味するか、 R1が、水素原子又は炭素数1ないし6の低
級アルキル基で、かつR2が、CHPh2又は
(CH2)3Ph(Phはフエニル基を意味する。)を意
味するか、 の場合のいずれか一つ以上の条件を満足する。)〕
を意味するか; Aが、2,2−ジメチル−1,3−プロピレン
基で、かつY1が、CH(CH3)CH2で、かつR1が、
メチル基で、かつR2が、ベンジル基で、かつX
が、m−ニトロ基、o−クロル基又はm−トリフ
ルオロメチル基を意味する。」で表される化合物
および塩形成能のある一般式()で表される化
合物の薬理学的に許容される塩に関する。 また一般式()で表される化合物には、光学
異性体やジアステレオマー等が存在する場合があ
るが、本発明は、これら及びこれらのうちの塩形
成能のある化合物の医薬的に許容される塩も包含
する。 また、本発明は上記一般式()で表される化
合物またその塩形成能のある化合物の医薬的に許
容される塩を包含することを特徴とする降圧剤に
関する。 また、本発明は、下記スキーム4によつて表さ
れるように一般式()によつて表される化合物
に一般式()によつて表される化合物を反応さ
せることを特徴とする一般式()で示される化
合物の製造法に関する。以下順を追つて説明す
る。 本発明化合物は、スキーム1のフローに従つて
合成される。 〔スキーム1中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 原料化合物の一種であるアセトニルホスホン酸
環状エステルaは、新規な化合物である。この化
合物は、既存の技術を応用することにより合成さ
れた(参照;D.W.White,J.Am.Chem.Soc.,
92,7125〜7135(1970)。即ち、スキーム2によつ
て示されるように、1−メトキシ−1−ホスフア
ー2,6−ジオキサシクロヘキサン誘導体(a−
2)又は1−メトキシ−1−ホスフアー2,7−
ジオキサシクロヘプタン誘導体(a−2)とヨー
ドアセトンとの反応から合成された。 〔スキーム2中のAは一般式()の説明と同
意味である。〕 なお、−A−実例としては、下記のものが挙げ
られる。即ち、−(CH2)2CH(CH3)−,−CH
(CH3)CH2CH(CH3)−,−CH2C(CH3)2CH2
−,−CH(CH3)CH2CH2CH(CH3)−,−CH
(CH3)CH(CH3)CH(CH3)−,−CH2C(C2H5)
2CH2−,−CH2CH(C2H5)CH(n−C3H7)−及
び−CH2C(C2H5)(n−C4H9)CH2−等であ
る。 また、本発明化合物はスキーム3に従つて1,
4−ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸モノエス
テル(a−3)を合成後、エステル部を環化する
ことによつても得られる。 〔スキーム3中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 スキーム1のうち、下記のスキーム4に示され
る反応について、さらに具体的に説明する。 〔スキーム4中のA,R及びXは一般式()
の説明と同意味である。〕 本発明は、上述のようにスキーム4によつて示
されるように一般式()によつて示される化合
物に、一般式()によつて示される化合物を不
活性溶媒中反応させることを特徴とする一般式
()の製造法にも関する。 原料化合物()は既知の技術を応用すること
によつてアセトニルホスホン酸環状エステルaと
ベンズアルデヒド類との反応から得ることがで
き、原料化合物()は対応するカルボニル化合
物とアンモニアを混合することで容易に得られ
る。原料化合物()は対応するカルボニル化合
物とアンモニアを混合することで反応系内で生成
させてもよく、必ずしも単離する必要はない。 不活性溶媒とは、メタノール、エタノール、プ
ロパノール、イソプロパノールなどのアルコール
系溶媒、1,2−ジメトキシエタン、テトラヒド
ロフランなどのエーテル系溶媒、ベンゼン、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素系溶媒、アセ
トニトリル、ベンゾニトリル等のニトリル系溶
媒、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルホルム
アミド、N−メチルピロリドンなどのアミド系溶
媒、ジメチルスルホキシドやスルホラン等のスル
ホキシド系溶媒、酢酸エチルやブチロラクトン等
のエステル系溶媒の他のピリジン等も利用するこ
とが可能である。 反応は、室温〜200℃の間、好ましくは60〜140
℃の間で、1時間〜100時間、好ましくは5時間
〜20時間加温することによつて行われる。 本発明化合物は、上述のようにカルシウム拮抗
作用により、平滑筋及び心筋の収縮を抑制させる
ので、哺乳動物の冠疾患、脳疾患、高血圧症の治
療に有用である。 本発明化合物を、上記疾患の治療に使用する場
合、この種のジヒドロピリジン類と、薬学的に、
または獣医学的に許容可能の希釈剤または担体と
からなる薬学的または獣医学的組成物に形成され
る。 これらの組成物は経口投与に適した形例えば錠
剤またはカプセル剤、経皮投与に適した形例えば
軟膏または湿布剤、吸入剤に適した形例えばスプ
レーに適したエアロゾルまたは溶液、非経口投与
に適した形例えば注射剤として使用するのに適し
た無菌の水溶液剤、または肛門、膣または直腸等
に使用するのに適した坐剤の形で使用することが
できる。 本発明化合物を含有する上記組成物は、全組成
物の重量に対して、本発明化合物を約0.1〜99.5
%、好ましくは約0.5〜95%を含有する。 本発明化合物にまたは本発明化合物を含有する
組成物に加えて、他の薬学的にまたは獣医学的に
活性な化合物を含ませることができる。また、こ
れらの組成物は本発明化合物の複数を含ませるこ
とができる。 本発明化合物を含有する薬物の1日当りの投薬
量は、治療する症状の種類と程度及び個人差(年
令、性別、感受性等)によつて差がある。静脈内
投与による一日当りの投薬量は、体重1Kg当り活
性成分0.0001〜10mg、好ましくは0.0005〜1mgで
ある。経口投与および経皮投与による1日当りの
投薬量は同様に、体重1Kg当り活性成分0.001〜
100mgである。また、膣、直腸等内に坐剤の形で
投与する場合の1日当りの投薬量は、体重1Kg当
り活性成分0.001〜200mg、好ましくは0.005〜100
mgである。吸入剤の活性成分の含有量は0.1〜10
%、好ましくは0.1〜2%である。 これら1日当りの投薬量を必要に応じて、1日
当り2回以上に分けて投与することができる。 本発明化合物を含有する上記組成物は、常法で
製造することができ、かつ常用の賦形剤を配合す
ることができる。 (実施例、試験例、製剤例) 以下に本発明を実施例、試験例及び製剤例によ
りさらに具体的に説明するが、本発明に範囲はこ
れらに限定されるものではない。 実施例 1 2−(4−ジフエニルメチルピペラジノ)エチ
ル 5−(トランス−4,6−ジメチル−2−オ
キソ−1,3,2−ジオキサホスホリナン−2−
イル)−1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−
4−(3−ニトロフエニル)−3−ピリジンカルボ
キシナートの合成 2−[1−アセチル−2−(3−ニトロフエニ
ル)]エテニル−トランス−4,6−ジメチル−
2−オキソ−1,3,2−ジオキサホスホリナン
1.70gと、2−(4−ジフエニルメチルピペラジ
ノ)エチル 3−アミノクロトナート1.90gをト
ルエン10mlに溶解して10時間加熱還流した。減圧
下溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーに付し、酢酸エチル−メタノール
(9:1)で溶離した。目的物を含むフラクシヨ
ンを集めて減圧下溶媒を留去し、表題化合物を得
た。同様な方法で実施例2〜3の化合物を得た。
得られた化合物の物性を表1に、スペクトルデー
タを表2に示した。
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 7
5−(2,2−ジメチルトリメチレンジオキシ
ホスフイニル)−2,6−ジメチル−4−(3−ニ
トロフエニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3
−カルボン酸 β−(N−ジフエニルメチル−N
−メチルアミノ)エチルエステルの合成 環状(2,2−ジメチルトリメチレン)α−ア
セチル−3−ニトロスチリルホスホネート1.0g
と3−アミノクロトン酸 β−(N−ジフエニル
メチル−N−メチルアミノ)−エチルエステル
0.97gをトルエン20mlに溶解し、7時間還流し
た。減圧下、トルエンを留去した後、残渣をシリ
カゲルクロマトグラフイー(溶離液:酢酸エチ
ル)に付し、表記化合物を得た。 実施例7と同様な方法で実施例4〜30の化合物
を得た。実施例4〜30の合成結果とマススペクト
ルの数値を表1−2に示した。
ホスフイニル)−2,6−ジメチル−4−(3−ニ
トロフエニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3
−カルボン酸 β−(N−ジフエニルメチル−N
−メチルアミノ)エチルエステルの合成 環状(2,2−ジメチルトリメチレン)α−ア
セチル−3−ニトロスチリルホスホネート1.0g
と3−アミノクロトン酸 β−(N−ジフエニル
メチル−N−メチルアミノ)−エチルエステル
0.97gをトルエン20mlに溶解し、7時間還流し
た。減圧下、トルエンを留去した後、残渣をシリ
カゲルクロマトグラフイー(溶離液:酢酸エチ
ル)に付し、表記化合物を得た。 実施例7と同様な方法で実施例4〜30の化合物
を得た。実施例4〜30の合成結果とマススペクト
ルの数値を表1−2に示した。
【表】
【表】
【表】
【表】
試験例1 1,4−ジヒドロピリジン−5−ホス
ホン酸環状エステルの薬理作用 (1) カルシウム拮抗作用 モルモツト摘出盲腸紐を栄養液中に1gの張力
をかけてつるし、安定するのを待つ。栄養液をカ
ルシウムフリー高カリウム溶液に置換し10〜20分
後塩化カルシウム10mMを加えて収縮させ、張力
が安定してから被検薬を累積的に投与し、50%弛
緩させるのに必要な被検薬の濃度ID50(M)を求
めその逆対数価(pID50)を算出した。その結果
を表3に記載した。 (2) 降圧作用 自然発生高血圧ラツト(SHR)に対し、化合
物を経口投与し、血圧は尾動脈から非観血的に測
定した。結果を表3に記載した。
ホン酸環状エステルの薬理作用 (1) カルシウム拮抗作用 モルモツト摘出盲腸紐を栄養液中に1gの張力
をかけてつるし、安定するのを待つ。栄養液をカ
ルシウムフリー高カリウム溶液に置換し10〜20分
後塩化カルシウム10mMを加えて収縮させ、張力
が安定してから被検薬を累積的に投与し、50%弛
緩させるのに必要な被検薬の濃度ID50(M)を求
めその逆対数価(pID50)を算出した。その結果
を表3に記載した。 (2) 降圧作用 自然発生高血圧ラツト(SHR)に対し、化合
物を経口投与し、血圧は尾動脈から非観血的に測
定した。結果を表3に記載した。
【表】
【表】
試験例2 急性毒性試験
一群5匹のddYマウス(♂4週令)を用い腹腔
内投与及び経口投与による7日後の致死率からリ
ツチフイールド・ウイルコクソン法によつて
LD50を算出した。結果を表4に示した。
内投与及び経口投与による7日後の致死率からリ
ツチフイールド・ウイルコクソン法によつて
LD50を算出した。結果を表4に示した。
【表】
塩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式() 「式中、Xは水素原子、ニトロ基、トリフルオ
ロメチル基あるいはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子又はヨウ素原子を意味し; Aは、炭素数1ないし3の、直鎖の又は分枝し
たアルキル基によつて任意に置換された1,3−
プロピレン基、又は、1位と4位が炭素数1ない
し3の、直鎖の又は分枝したアルキル基によつて
任意に置換された1,4−ブチレン基を意味し; Rは、−Y1−N−(R1)(R2)又は 〔R1,R2,R3は、お互いに同一又は相異なり、
それぞれ、水素原子、炭素数1ないし6の低級ア
ルキル基又はアラルキル基を意味し、 Y1,Y2は炭素数2ないし6のアルキレン基を
意味する。 (ただし、 Y1が、炭素数6のアルキレン基を意味する
か、 R1,R2が、お互いに同一又は相異なり、そ
れぞれ、アラルキル基を意味するか、 R1が、水素原子又は炭素数1ないし6の低
級アルキル基で、かつR2が、CHPh2又は
(CH2)3Ph(Phはフエニル基を意味する。)を意
味するか、 の場合のいずれか一つ以上の条件を満足する。)〕
を意味するか; Aが、2,2−ジメチル−1,3−プロピレン
基で、かつY1が、CH(CH3)CH2で、かつR1が、
メチル基で、かつR2が、ベンジル基で、かつX
が、m−ニトロ基、o−クロル基又はm−トリフ
ルオロメチル基を意味する。」で表される化合物
および塩形成能のある一般式()で表される化
合物の薬理学的に許容される塩。 2 一般式() 「式中、Xは水素原子、ニトロ基、トリフルオ
ロメチル基あるいはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子又はヨウ素原子を意味し; Aは、炭素数1ないし3の、直鎖の又は分枝し
たアルキル基によつて任意に置換された1,3−
プロピレン基、又は、1位と4位が炭素数1ない
し3の、直鎖の又は分枝したアルキル基によつて
任意に置換された1,4−ブチレン基を意味し; Rは、−Y1−N−(R1)(R2)又は 〔R1,R2,R3は、お互いに同一又は相異なり、
それぞれ、水素原子、炭素数1ないし6の低級ア
ルキル基又はアラルキル基を意味し、 Y1,Y2は炭素数2ないし6のアルキレン基を
意味する。 (ただし、 Y1が、炭素数6のアルキレン基を意味する
か、 R1,R2が、お互いに同一又は相異なり、そ
れぞれ、アラルキル基を意味するか、 R1が、水素原子又は炭素数1ないし6の低
級アルキル基で、かつR2が、CHPh2又は
(CH2)3Ph(Phはフエニル基を意味する。)を意
味するか、 の場合のいずれか一つ以上の条件を満足する。)〕
を意味するか; Aが、2,2−ジメチル−1,3−プロピレン
基で、かつY1が、CH(CH3)CH2で、かつR1が、
メチル基で、かつR2が、ベンジル基で、かつX
が、m−ニトロ基、o−クロル基又はm−トリフ
ルオロメチル基を意味する。」で表される化合物
および塩形成能のある一般式()で表される化
合物の薬理学的に許容される塩を含有することを
特徴とする降圧剤。 3 一般式() 〔式中、Xは水素原子、ニトロ基、トリフルオ
ロメチル基あるいはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子又はヨウ素原子を意味し; Aは、炭素数1ないし3の、直鎖の又は分枝し
たアルキル基によつて任意に置換された1,3−
プロピレン基、又は、1位と4位が炭素数1ない
し3の、直鎖の又は分枝したアルキル基によつて
任意に置換された1,4−ブチレン基を意味す
る。〕で示される化合物に、一般式() 〔式中、Rは、−Y1−N−(R1)(R2)又は (R1,R2,R3は、お互いに同一又は相異なり、
それぞれ、水素原子、炭素数1ないし6の低級ア
ルキル基又はアラルキル基を意味し、 Y1,Y2は炭素数2ないし6のアルキレン基を
意味する。)〕で示される化合物を反応させること
を特徴とする一般式() 〔式中、A,R及びXは上述と同意味である。〕
で示される化合物の製法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16364984A JPS6163688A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸環状エステル類 |
| CA000463611A CA1339372C (en) | 1983-09-26 | 1984-09-19 | Dihydropyridine-5-phosphonic acid cyclic ester |
| DE8484111187T DE3477669D1 (en) | 1983-09-26 | 1984-09-19 | Dihydropyridine-5-phosphonic acid cyclic ester |
| AT84111187T ATE42105T1 (de) | 1983-09-26 | 1984-09-19 | Zyklische dihydropyridin-5-phosphonsaeure-ester. |
| EP84111187A EP0141222B1 (en) | 1983-09-26 | 1984-09-19 | Dihydropyridine-5-phosphonic acid cyclic ester |
| US06/654,473 US4576934A (en) | 1983-09-26 | 1984-09-26 | Antihypertensive dihydropyridine-5-phosphonic acid cyclic esters |
| US06/792,981 US4839361A (en) | 1983-09-26 | 1985-10-30 | Dihydropyridine-5-phosphonic acid cyclic propylene ester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16364984A JPS6163688A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸環状エステル類 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163688A JPS6163688A (ja) | 1986-04-01 |
| JPH054396B2 true JPH054396B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15777950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16364984A Granted JPS6163688A (ja) | 1983-09-26 | 1984-08-03 | ジヒドロピリジン−5−ホスホン酸環状エステル類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163688A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755955B2 (ja) * | 1986-09-10 | 1995-06-14 | 日産化学工業株式会社 | 光学活性なジヒドロピリジン−5−ホスホン酸エステル |
| JPH01113398A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Nissan Chem Ind Ltd | 光学活性なジヒドロピリジン−5−ホスホン酸エステル |
| TW200503733A (en) | 2003-03-28 | 2005-02-01 | Nissan Chemical Ind Ltd | T-shaped channel blockers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248693A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-12-09 | Nippon Shinyaku Co Ltd | ピリジン誘導体及び製法 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16364984A patent/JPS6163688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163688A (ja) | 1986-04-01 |
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