JPH0547514Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547514Y2 JPH0547514Y2 JP1987195128U JP19512887U JPH0547514Y2 JP H0547514 Y2 JPH0547514 Y2 JP H0547514Y2 JP 1987195128 U JP1987195128 U JP 1987195128U JP 19512887 U JP19512887 U JP 19512887U JP H0547514 Y2 JPH0547514 Y2 JP H0547514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- board
- presser
- diameter shaft
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば回路基板等の板材(以下
「基板」と総称する)を2段に取付ける取付け構
造に関するものである。
「基板」と総称する)を2段に取付ける取付け構
造に関するものである。
(従来の技術)
例えば、実開昭62−126891号公報に記載されて
いるように、複数枚の基板を一定間隔をあけて取
付ける場合、従来では、カラーを基板間に配設す
るという手段が採られていた。
いるように、複数枚の基板を一定間隔をあけて取
付ける場合、従来では、カラーを基板間に配設す
るという手段が採られていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上記手段によれば、例えば基板を4箇所
で螺子止めしようとする場合に4個のカラーが必
要となり、また、カラーの挿嵌作業が煩しく、従
つて、部品数が多くなり、また、組立工数が多く
なつて作業性が悪いという問題があつた。
で螺子止めしようとする場合に4個のカラーが必
要となり、また、カラーの挿嵌作業が煩しく、従
つて、部品数が多くなり、また、組立工数が多く
なつて作業性が悪いという問題があつた。
本考案は上記問題点を解決した基板等の取付け
構造を提供する目的でなされたものである。
構造を提供する目的でなされたものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本考案は、上記問題点を解決するため
に、受板に突設した取付けボスに基板等を押えボ
ルトにて取付ける取付け構造において、前記取付
けボスは、中心に螺子穴が形成され、基板を下位
位置に載置する為の下位載置面と、該下位載置面
上に設けられ、先端面が他の基板を上位位置に載
置する為の上位載置面を構成すると共に、中心に
押えボルトの大径軸が挿入される空隙部を有する
支持部と、から構成され、前記押えボルトは、螺
子山が形成された螺軸部と、該螺軸部と隣設する
大径軸によつて構成された段差面であつて、前記
基板を下位載置面方向に押圧固定する押え面と、
前記大径軸周面に設けられ、前記他の基板を前記
支持部の上位載置面方向に押圧固定する他の押え
面と、から構成され、上位載置面に載置する基板
には押えボルトの大径軸のみが貫通する透孔が、
また、下位載置面に載置する基板には取付けボス
の支持部が貫通する透孔が設けられていることを
特徴とする。
に、受板に突設した取付けボスに基板等を押えボ
ルトにて取付ける取付け構造において、前記取付
けボスは、中心に螺子穴が形成され、基板を下位
位置に載置する為の下位載置面と、該下位載置面
上に設けられ、先端面が他の基板を上位位置に載
置する為の上位載置面を構成すると共に、中心に
押えボルトの大径軸が挿入される空隙部を有する
支持部と、から構成され、前記押えボルトは、螺
子山が形成された螺軸部と、該螺軸部と隣設する
大径軸によつて構成された段差面であつて、前記
基板を下位載置面方向に押圧固定する押え面と、
前記大径軸周面に設けられ、前記他の基板を前記
支持部の上位載置面方向に押圧固定する他の押え
面と、から構成され、上位載置面に載置する基板
には押えボルトの大径軸のみが貫通する透孔が、
また、下位載置面に載置する基板には取付けボス
の支持部が貫通する透孔が設けられていることを
特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、下位の基板が受板の下位の
載置部に支持されると共に、上位の基板が受板の
上位の載置部に支持され、この状態下で両基板が
押えボルトの各押え面で押え付けられて一括固定
される。換言すれば、カラー部材は不必要とな
り、カラーの挿嵌作業がなく組立が行われること
になる。
載置部に支持されると共に、上位の基板が受板の
上位の載置部に支持され、この状態下で両基板が
押えボルトの各押え面で押え付けられて一括固定
される。換言すれば、カラー部材は不必要とな
り、カラーの挿嵌作業がなく組立が行われること
になる。
(実施例)
以下、本考案を例示図面に基いて説明する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第
3図は第1図の平面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は下位の基板の平面図、第6図は
上位の基板の平面図、第7図は受板の平面図、第
8図は受板に下位の基板を載置した状態を示す平
面図、第9図は受板に両基板を載置した状態を示
す平面図である。
面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第
3図は第1図の平面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は下位の基板の平面図、第6図は
上位の基板の平面図、第7図は受板の平面図、第
8図は受板に下位の基板を載置した状態を示す平
面図、第9図は受板に両基板を載置した状態を示
す平面図である。
本考案は、一個の受板6に2枚の基板2,4を
一定間隔をあけて載置し、一本の押えボルト20
で一括固定するものである。
一定間隔をあけて載置し、一本の押えボルト20
で一括固定するものである。
まず、受板6について説明すると、受板6の上
面には円柱状の取付けボス8が突設されており、
この取付けボス8の上面は、下位の基板2を支承
するための載置面13とされる。そしてこの下位
載置面13の中央には、押えボルト20の下部
(螺子の形成されている部分)を螺合するための
螺子穴18が形成され、更に、該螺子穴18の両
側に平面視方形の支持部10,12が突設されて
いる。この支持部10,12の上面は、上位の基
板4の上位載置面14,16とされるものであ
る。
面には円柱状の取付けボス8が突設されており、
この取付けボス8の上面は、下位の基板2を支承
するための載置面13とされる。そしてこの下位
載置面13の中央には、押えボルト20の下部
(螺子の形成されている部分)を螺合するための
螺子穴18が形成され、更に、該螺子穴18の両
側に平面視方形の支持部10,12が突設されて
いる。この支持部10,12の上面は、上位の基
板4の上位載置面14,16とされるものであ
る。
従つて、下位の基板2には、上記押えボルト2
0及び支持部10,12を嵌入でき且つ下位載置
面13に同下位の基板2が支承され得る大きさの
透孔2aが形成されている(第5図参照)。
0及び支持部10,12を嵌入でき且つ下位載置
面13に同下位の基板2が支承され得る大きさの
透孔2aが形成されている(第5図参照)。
また、上位の基板4には、押えボルト20の大
径部20aを挿通することができる透孔4aが形
成されている(第6図参照)。
径部20aを挿通することができる透孔4aが形
成されている(第6図参照)。
すなわち、押えボルト20は、上記両基板2,
4を一括して押え固定すべく、その頂部に鍔状物
で形成した押え面24を備え、該押え面24の下
部に大径軸20aを形成し、該大径軸20a下に
細径の螺軸部20bを備え、大径軸20aと螺軸
部20bの段差部を下位の基板2に対する押え面
22としている。
4を一括して押え固定すべく、その頂部に鍔状物
で形成した押え面24を備え、該押え面24の下
部に大径軸20aを形成し、該大径軸20a下に
細径の螺軸部20bを備え、大径軸20aと螺軸
部20bの段差部を下位の基板2に対する押え面
22としている。
従つて、まず第7図に示す如き受板6上に下位
の基板2をもつて行き、同受板6上に突出してい
る支持部12に下位の基板2の透孔を照合させて
下位の基板2を下位載置面13上に置き、続いて
上位の基板4の透孔4aを透孔2aの中心に照合
させつつ該基板4を上位載置面14,16上に置
く。この状態は上位の基板4の透孔4aの中心と
受板6の螺子穴18の中心とが一致した状態とな
つている。そこで上記透孔4aに押えボルト20
を挿嵌し、更に螺子穴18に押えボルト20の螺
軸部20bを螺合して螺子止めを行う。この螺子
止め操作によつて下位の基板2は下位載置面13
と押え面22とによつて挟圧固定され、上位の基
板4は上位載置面14,16と押え面22とによ
つて挟圧固定される。
の基板2をもつて行き、同受板6上に突出してい
る支持部12に下位の基板2の透孔を照合させて
下位の基板2を下位載置面13上に置き、続いて
上位の基板4の透孔4aを透孔2aの中心に照合
させつつ該基板4を上位載置面14,16上に置
く。この状態は上位の基板4の透孔4aの中心と
受板6の螺子穴18の中心とが一致した状態とな
つている。そこで上記透孔4aに押えボルト20
を挿嵌し、更に螺子穴18に押えボルト20の螺
軸部20bを螺合して螺子止めを行う。この螺子
止め操作によつて下位の基板2は下位載置面13
と押え面22とによつて挟圧固定され、上位の基
板4は上位載置面14,16と押え面22とによ
つて挟圧固定される。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、受板上に上下
2段の載置部を設け、下部の載置部に支持される
下位の基板には、上位の載置部を内嵌する透孔を
形成し、上位の載置部に支持される基板には2段
の押え面を有する押えボルトを挿通するための透
孔を形成し、前記押えボルトの各押え面で上下位
の基板を間隔をあけて受板上に一括固定した構成
とされているので、カラーが不必要であるため部
品点数が少なくなり、カラーを挟み込む作業が省
けることになつて組立作業が楽になるという作用
効果を奏する。また、上位の基板と下位の基板で
は透孔形状が異なるので基板の上下の取付位置を
間違うことが全くない。
2段の載置部を設け、下部の載置部に支持される
下位の基板には、上位の載置部を内嵌する透孔を
形成し、上位の載置部に支持される基板には2段
の押え面を有する押えボルトを挿通するための透
孔を形成し、前記押えボルトの各押え面で上下位
の基板を間隔をあけて受板上に一括固定した構成
とされているので、カラーが不必要であるため部
品点数が少なくなり、カラーを挟み込む作業が省
けることになつて組立作業が楽になるという作用
効果を奏する。また、上位の基板と下位の基板で
は透孔形状が異なるので基板の上下の取付位置を
間違うことが全くない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第
3図は第1図の平面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は下位の基板の平面図、第6図は
上位の基板の平面図、第7図は受板の平面図、第
8図は受板に下位の基板を載置した状態を示す平
面図、第9図は受板に両基板を載置した状態を示
す平面図である。 2……下位の基板、2a……透孔、4……上位
の基板、4a……透孔、6……受板、13……下
位載置面、14,16……上位載置面、20……
押えボルト、22,24……押え面。
面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第
3図は第1図の平面図、第4図は第1図のB−B
断面図、第5図は下位の基板の平面図、第6図は
上位の基板の平面図、第7図は受板の平面図、第
8図は受板に下位の基板を載置した状態を示す平
面図、第9図は受板に両基板を載置した状態を示
す平面図である。 2……下位の基板、2a……透孔、4……上位
の基板、4a……透孔、6……受板、13……下
位載置面、14,16……上位載置面、20……
押えボルト、22,24……押え面。
Claims (1)
- 受板に突設した取付けボスに基板等を押えボル
トにて取付ける取付け構造において、前記取付け
ボスは、中心に螺子穴が形成され、基板を下位位
置に載置する為の下位載置面と、該下位載置面上
に設けられ、先端面が他の基板を上位位置に載置
する為の上位載置面を構成すると共に、中心に押
えボルトの大径軸が挿入される空隙部を有する支
持部と、から構成され、前記押えボルトは、螺子
山が形成された螺軸部と、該螺軸部と隣設する大
径軸によつて構成された段差面であつて、前記基
板を下位載置面方向に押圧固定する押え面と、前
記大径軸周面に設けられ、前記他の基板を前記支
持部と上位載置面方向に押圧固定する他の押え面
と、から構成され、上位載置面に載置する基板に
は押えボルトの大径軸のみが貫通する透孔が、ま
た、下位載置面に載置する基板には取付けボスの
支持部が貫通する透孔が設けられていることを特
徴とする基板等の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195128U JPH0547514Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987195128U JPH0547514Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197589U JPH0197589U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0547514Y2 true JPH0547514Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31485821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987195128U Expired - Lifetime JPH0547514Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547514Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234487U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-28 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP1987195128U patent/JPH0547514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0197589U (ja) | 1989-06-29 |
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