JPH0549193A - エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動機およびヨークの製造方法 - Google Patents
エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動機およびヨークの製造方法Info
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- JPH0549193A JPH0549193A JP3204202A JP20420291A JPH0549193A JP H0549193 A JPH0549193 A JP H0549193A JP 3204202 A JP3204202 A JP 3204202A JP 20420291 A JP20420291 A JP 20420291A JP H0549193 A JPH0549193 A JP H0549193A
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Abstract
クとエンドカバーを挟着固定する締付ボルトとからなる
外殻を有する小型電動機において、ヨークとエンドカバ
ーに工夫を施す事により高精度高剛性小型軽量安価な電
動機構造を提供する。 【構成】ヨーク1はエンドカバー2が組付られる側の開
口端端部内径が拡大され、そこに段部1dと、段部1d
の外径側から半径方向に広がる傾斜面1cと、段部1d
の内径側から中心に向かう傾斜面1eとを有する形状を
しており、エンドカバー2がヨーク1に組付られる際に
エンドカバー2の筒部外周2bがヨーク1の段部1dの
外径側から半径方向に広がる傾斜面部1cによって締ま
り嵌合し矯正され、締付ボルト3先端部がヨーク1の段
部1dの内径側から中心に向かう傾斜面に案内される。
Description
に詳細には小型電動機におけるエンドカバーとヨークの
組付構造およびヨークの製造方法に関する。
クの組付構造および製造方法に関する従来技術の代表例
には次のものがある。
脂材料を用い、これの開放端外周をヨークのラッパ状に
拡大された開放端部内側に嵌合して装着する例(実公平
2−3164号公報)。
低強度である樹脂製で金型射出成形されるため、離型す
る都合上その内径は開放端側が大きい形状となってお
り、さらに実施例に示されるようなエンドカバーではそ
の開口端に電動機のブラッシホルダに接続されるリード
ワイヤを通すための切欠があるため、締付ボルトにてエ
ンドカバーをヨークに挟着する時にその開口端が口開き
状態になり易いが、エンドカバー取付側のヨーク開口端
をラッパ状に拡大し、その拡大端部内側にエンドカバー
開口端を嵌合してエンドカバー開口端の広がりを押える
としている。しかしラッパ状に拡大されたヨーク端部の
内側面の形状は明細書中には詳しく述べられておらず、
実施例に示されるような傾斜面を持たず内径一定部と段
部だけを有する形状ではヨーク開口端部の拡大された内
径一定部内周とエンドカバー開口端外周の嵌合精度を高
精度にする必要があり、明細書中に述べられているよう
にエンドカバーを樹脂製、ヨークを鉄板絞りで製作した
時にも必要とされる精度が確保しにくく、また組立性も
悪いという問題がある。
後壁から取付ボルトを用い、ヨークを介して機枠に挟着
しているが、樹脂材料は金属材料に比べて面圧強度が低
いためヨークに装着する際にはヨークとの当接面積を広
く確保する必要があり、そのためにエンドカバーを厚肉
にし、ヨーク段部のエンドカバー受面積を広くとるため
にヨークの該開口端内径拡大量を大きくする必要があ
る。従ってヨークの該開口端内径拡大部は鋼板絞り加工
では成形できても、例えば鋼管または鋼板絞り品を軸方
向に冷間拡大押出加工することにより、その開口端内径
拡大部壁を肉薄にし、かつ加工硬化させるように成形す
ることはできない。そのためヨークの内径拡大部外径が
大きくなり、電動機を小型化することに不利である。
では150℃程度)にてクリープ変形し易くなる特質が
あり、これが樹脂材料製のエンドカバーに起こって通し
ボルトの締付力が低下したり、電動機の軸方向精度が低
下する危険性がある。
部空間を広くするためにヨークの内径よりエンドカバー
の内径を大きくすることもできると書かれているが、実
施例ではヨークの拡大された端部内側面の形状は図示に
よると傾斜面を持たず内径一定部と段部だけを有する形
状になっており、締付ボルトの先端がヨークの段部にひ
っかかり、組立性が低下する危険性がある。
ー嵌合当接部を切削加工にて成形し、ここにエンドカバ
ーを装着する例(実公平2−3390号公報)。
び当接面部の厚さの円筒鉄材をヨーク材として用いるた
めヨーク重量が重くなる。
口端に電動機のブラッシホルダに接続されるリードワイ
ヤを通すための切欠があるため、締付ボルトを用いてそ
の後壁からエンドカバーをヨークに挟着した時にエンド
カバーの開口端が広がり易い形状となっているが、エン
ドカバーの開口端内周がヨーク端部の外周に嵌合される
ようになっているため、高強度の材料を用いたり肉厚を
増加させたりしてエンドカバー自体の剛性を高める以外
に前記のエンドカバー開口端の広がりを抑制する方法は
無い。従ってエンドカバーは比較的剛性の高い鋼板プレ
ス品が良く用いられているが充分とは言えない。またエ
ンドカバーに鋼板プレス品を用いた時には、絞り工程で
のスプリングバックやエンドカバー開口端の切欠加工お
よび縁切加工等により、エンドカバー開口端の形状寸法
精度を確保しにくいという問題がある。(図9参照)
が持っている問題を解決するためのものである。
は、小型電動機におけるエンドカバーとヨークの組付構
造および製造方法に関する下記の事項である。
は、組付する際にヨークによってエンドカバーの筒部外
周を矯正することにより、エンドカバー単品に剛性が無
くても組付状態における両部品の精度剛性を高く保て、
かつ前記2部品のみならず締付ボルトについても組立性
が良い構造とする。
電動機の使用環境温度において許容量以上のクリープ変
形を起こす恐れがなく、かつ共に同程度の面圧強度を有
し一般的によく用いらている安価な材料とする。
材料歩留や生産性の高い加工法で製作する。
し、外径を小さくすることによって小型軽量の電動機と
する。
けるエンドカバーとヨークの組付構造および製造方法に
関する前記課題を達成するために下記解決手段を提案す
る。
ーが装着される側の開口端内径が拡大され、そこに段部
と、該段部の外径側から半径方向に広がる傾斜面と、該
段部の内径側から中心に向かう傾斜面を有する形状と
し、かつエンドカバーはその開口端内径を前記ヨークの
拡大されない内径一定部の内径より大きくなるように
し、かつエンドカバーがヨークに組付される際にエンド
カバーの筒部外周がヨークの段部の外径側から半径方向
に広がる傾斜面に締まり嵌合し矯正され、エンドカバー
の開口端端面がヨークの段部に当接した状態にて締付ボ
ルトによりエンドカバーをヨークに締付固定するように
する。この時締付ボルトは通常のエンドカバーの底部外
壁から挿入されるが、その先端部がヨークの段部の内径
側から中心に向かう傾斜面に案内されるためスムーズに
挿入できる。
構造は、組付する際にヨークによってエンドカバー開口
端外周を矯正でき、これによってエンドカバー単品に剛
性が無くても組付状態における両部品の精度剛性を高く
保て、かつこれら2部品のみならず締付ボルトについて
も組立性の良い構造とできる。
または鋼板プレス品、エンドカバーを鋼板プレス品とす
る。
料は、通常の電動機の使用環境温度において許容量以上
のクリープ変形を起こす恐れがなく、かつ共に同程度の
面圧強度を有する一般的によく用いられている安価な材
料を素材として使用できる。
を鋼管または鋼板絞り品、エンドカバーを鋼板プレス品
とするため、これらは充分な面圧強度を有しエンドカバ
ーの開口端端面も組付する際にこれと当接するヨークの
段部も広い面積を確保する必要は無い。従ってヨークは
エンドカバーが組付けられる開口端内径拡大量を大きく
する必要は無く、鋼管または鋼板絞り品を素材とし、こ
れを冷間塑性加工の一手法である拡大押出することによ
り成形できる。またこれによってできるヨークの開口端
内径拡大壁は加工硬化により高強度を有するので肉薄に
でき、その内径拡大部の外径は小さくできる。
を冷間塑性加工して、エンドカバーは鋼板プレス加工に
て製作するので、両部品とも安価に高い材料歩留や生産
性にて製作できる。またヨークもエンドカバーもお互い
を組付ける際の当接面積を広く確保する必要は無く、ま
た局所的に形状を変化させることができ、さらにヨーク
の開口端内径拡大部壁を加工硬化により高強度化できる
ため、ヨークおよびエンドカバーを薄肉化し、外径を小
さくすることによって小型軽量の電動機とできる。
端に装着される椀状エンドカバーと、その締付力でこの
ヨークにエンドカバーを締付固定する締付ボルトとから
なる外殻を有する小型電動機においてエンドカバーとヨ
ークの組付構造および製造方法に関する前記課題を達成
するための手段を下記のように具現化した。
がヨークに組付される際にエンドカバーの筒部外周がヨ
ークの開口端内径が拡大されてできた段部の外径側から
半径方向に広がる傾斜面に締まり嵌合し矯正され、エン
ドカバーの開口端端面がヨークの段部に当接した状態に
て締付ボルトによりエンドカバーをヨークに締付固定す
るようにする。この時締付ボルトは通常エンドカバーの
底部外壁から挿入されるが、その先端部がヨークの段部
の内径側から中心に向かう傾斜面に案内されるためスム
ーズに挿入できる。
構造は、組付する際にヨークによってエンドカバーの筒
部外周を矯正でき、これによってエンドカバー単品に剛
性が無くても組付状態における両部品の精度剛性を高く
保て、かつこれら2部品のみならず締付ボルトについて
も組立性の良い構造とできる。
を鋼管または鋼板プレス品、エンドカバーを鋼板プレス
品とする。
料は、通常の電動機の使用環境温度において許容量以上
のクリープ変形を起こす恐れがなく、かつ共に同程度の
面圧強度を有する一般的によく用いられている安価な材
料を素材として使用できる。
の材料を鋼管または鋼板絞り品、エンドカバーを鋼板プ
レス品とするため、これらは充分な面圧強度を有しエン
ドカバーの開口端端面も組付する際にこれと当接するヨ
ークの段部も広い面積を確保する必要は無い。従ってヨ
ークはエンドカバーが組付けられる開口端内径拡大量を
大きくする必要は無く、鋼管または鋼板絞り品を素材と
し、これを冷間塑性加工の一手法である拡大押出するこ
とにより成形できる。また、これによってできるヨーク
の開口端内径拡大部壁は加工硬化により高強度を有する
ので肉薄にでき、その内径拡大部の外径は小さくでき
る。
を冷間塑性加工して、エンドカバーは鋼板プレス加工に
て製作するので、両部品とも安価に高い材料歩留や生産
性にて製作できる。またヨークもエンドカバーもお互い
を組付ける際の当接面積を広く確保する必要は無く、ま
た局所的に形状を変化させることができ、さらにヨーク
の開口端内径拡大部壁を加工硬化により高強度化できる
ため、ヨークおよびエンドカバーを薄肉化し、外径を小
さくすることによって小型軽量の電動機とできる。
例を図12から図13により説明する。図1は自動車の
エンジン始動用スタータのヨーク1とエンドカバー2に
本発明を適用した例の縦断面斜視図、図2は図1に示し
たヨークの素材である適当な内外径および長さの鋼管の
斜視図、図3は金型を用いて図2に示すヨーク素材の開
口端を内径拡大加工し、図1に示すヨーク成形している
ところの縦断面図、図4は図3のA部拡大図でヨーク1
の内径加工後の開口端縦断面図、図5は図1に示された
ヨーク1とエンドカバー2を組込み、締付ボルト3をエ
ンドカバー2の底部外壁から挿入するところの自動車エ
ンジン始動用スタータ電動機構部の縦断面図、図6は図
5に示す状態から締付ボルト3を図示しない機枠に締め
付けた状態の自動車エンジン始動用スタータ電動機構部
の縦断面図、図7は図5のB部拡大図、図8は図6のC
部拡大図、図9は図5に示す状態のエンドカバー2の開
口端端面形状図で図5における端面I―I図、図10は
図6に示す状態のエンドカバー2の開口端端面形状図で
図6における断面II―II図、図11は図9と図10
におけるエンドカバー開口端端面の形状変化を強調した
模式図、図12はエンドカバー2の材料を樹脂にし、ヨ
ーク1およびエンドカバー2をエンドカバー材に適した
形状としてこれらを図6と同様に組込んだ自動車エンジ
ン始動用スタータ電動機構部の縦断面図、図13はエン
ドカバー2をアルミダイカストにて製作し、ヨーク1お
よびエンドカバーをエンドカバー材に適した形状として
これらを図6と同様に組込んだ自動車エンジン始動用ス
タータ電動機構部の縦断面図である。
2は図1に示す形状をしている。ヨーク1は例えば図2
に示す形状の鋼管を素材とし、これを図3に示す金型を
用いて矢印方向に荷重をかけ、冷間塑性加工により開口
端内径を拡大押出成形して製作され、図4に図示するよ
うにヨーク1の開口端内径拡大部は開口端端面1aより
順に拡大された内径一定部1bと、段部1dの外径側か
ら半径方向に広がる傾斜面部1cと、段部1dと、段部
1dの内径側から中心に向かう傾斜面部1eと、拡大さ
れない内径一定部1fよりなる。これらは図3に矢印に
て示す冷間塑性加工によるヨークの開放端内径拡大加工
に必要な荷重を最小にするために加工形状を極力素材形
状に近い形状、すなわち極力肉厚を素材通りとし、材料
の移動変形量を小さくするように考慮するとともに、以
上のような冷間塑性加工により成形される開放端内径拡
大部壁1b〜1cは加工硬化により高強度を有するため
極力肉厚を薄くするようにした。(図4参照)一方、エ
ンドカバー2は冷間圧延鋼板を板金プレス加工して製作
され、ヨーク1の内径を拡大された開口端に組付けられ
る際に、エンドカバーの開口端外周すなわち筒部外周2
bがヨーク1の拡大された内径一定部1bにすきま嵌合
し、ヨークの段部1dの外径側から半径方向に広がる傾
斜面部1cによって矯正されるように成形される。
図5に示すように自動車エンジン始動用スタータに組込
まれ、座金4を介して締付ボルト3はエンドカバー2の
底部外壁から挿入される。この時締付ボルト3の先端が
ヨーク1の段部1dの内径側から中心に向かう傾斜面1
eに案内されるためスムーズに挿入できる。そして図6
に示すように締付ボルト3はヨーク1の内部を貫通して
図示しない機枠に螺合締付され、エンドカバー2はヨー
ク1に締付固定される。
に示されるように真円度が無くても図7に示されるよう
に、その筒部外周2bがヨーク1の拡大された内径一定
部1bに嵌入されれば、締付ボルト3を締付けることに
より図8および図10に示されるようにエンドカバー2
の筒部外周2bはヨーク1の段部1dの外周側から半径
方向に広がる傾斜面部1cによって矯正されつつ、エン
ドカバー2の開口端端面2aがヨーク1の段部1dに当
接するので、エンドカバー2単品に剛性が無くてもヨー
ク1とエンドカバー2の組立品を高精度高剛性にでき
る。図11にこの時のエンドカバー2の開口端端面2a
の形状変化を模式的に強調して示す。破線が締付ボルト
3を締付ける前の形状、実線が締付ボルト3を締付けヨ
ーク1の段部1dの外周側から半径方向に広がる傾斜面
部1cにより矯正された形状を示す。 またヨーク1お
よびエンドカバー2とも鋼製であるため、通常の電動機
の使用環境温度において許容量以上のクリープ変形を起
こす恐れは無く、共に同程度の面圧強度を有し、素材と
して一般的によく用いられている安価な材料を使用でき
る。
エンドカバー2は鋼板プレス加工にて製作するので、両
部品とも安価に高い材料歩留や生産性にて製作できる。
その上ヨーク1もエンドカバー2もお互いを組付ける際
の当接面積を広く確保する必要は無く、また局所的に形
状を変化させることができ、さらにヨーク1の開口端内
径拡大部壁を加工硬化により高強度化できるためヨーク
1およびエンドカバー2を薄肉化し、外径を小さくする
ことによって小型軽量の電動機とできる。
スタータの電動機構部における従来技術の公知例で、図
11はエンドカバー2の材料を樹脂にし、ヨーク1およ
びエンドカバー2をエンドカバー材に適した形状とした
例、図12はエンドカバー2をアルミダイカストにて製
作し、ヨーク1およびエンドカバー2をエンドカバー材
に適した形状とした例である。
と、該ヨークの開口端に装着される鋼板プレス品椀状エ
ンドカバーと、前記ヨークと前記エンドカバーを挟着固
定する締付ボルトとからなる外殻を有する小型電動機に
おいて下記の効果がある。
組付する際にヨークによってエンドカバーの筒部外周を
矯正することにより、エンドカバー単品に剛性が無くて
も組付状態における両部品の剛性精度を高くでき、かつ
前記2部品のみならず締付ボルトについても組立性の良
い構造とできる。
動機の使用環境温度において許容量以上のクリープ変形
を起こす恐れが無く、かつ共に同程度の面圧強度を有
し、一般的によく用いられている安価な材料とできる。
料歩留や生産性の高い加工法にて製作できる。
し、外径を小さくすることによって小型軽量の電動機と
できる。
ンドカバーに本発明を適用した例の縦断面図である。
り拡大加工しているところの縦断面図である。
端の縦断面図である。
み、締付ボルトをエンドカバー2の底部外壁から挿入す
るところの自動車エンジン始動用スタータ電動機構部の
縦断面図である。
枠に締め付けた状態の自動車エンジン始動用スタータ電
動機構部の縦断面図である。
状図で、図5におけるI―I線断面図である。
形状図で、図6におけるII―II図線断面図である。
面の形状変化を強調した模式図である。
びエンドカバーをエンドカバー材に適した形状としてこ
れらを図6と同様に組込んだ従来の自動車エンジン始動
用スタータ電動機構部の縦断面図である。
し、ヨークおよびエンドカバーをエンドカバー材に適し
た形状としてこれらを図6と同様に組込んだ従来の自動
車エンジン始動用スタータ電動機構部の縦断面図であ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 鉄製筒状のヨークと、該ヨークの開口端
に装着される鋼板プレス品からなる椀状のエンドカバー
と、前記ヨークと前記エンドカバーを締付固定する締付
ボルトとからなる外殻を有する小型電動機において、 前記エンドカバーの筒部外径を前記ヨークの外径とほぼ
同一とするとともに、前記エンドカバーの筒部内径を前
記ヨークの内径よりも少なくとも大きくし、前記ヨーク
端面部分を拡大しその部分に前記エンドカバーの筒部外
周を嵌入したことを特徴とするエンドカバーとヨークの
組付構造を改良した小型電動機。 - 【請求項2】 請求項1記載の小型電動機において、前
記ヨークの拡大部に前記エンドカバーの筒部端面が対向
する段部を設け、かつ該段部の外径側から半径方向に広
がり、前記エンドカバーの筒部外周を締まり嵌合するた
めの傾斜面を形成したことを特徴とするエンドカバーと
ヨークの組付構造を改良した小型電動機。 - 【請求項3】 請求項2記載の小型電動機において、前
記ヨークに締付ボルトを案内するための前記段部の内径
側から中心に向かう傾斜面を形成したことを特徴とする
エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動
機。 - 【請求項4】 鉄製筒状素材を冷間押出加工によりその
端部を内径拡大加工しながら加工硬化させ、その拡大部
に段部と、該段部の外径側から半径方向に広がる傾斜面
と、該段部の内径側から中心に向かう傾斜面とを成形す
ることを特徴とするヨークの製造方法。 - 【請求項5】 請求項4の製造法によるヨークを用いた
小型電動機。 - 【請求項6】 請求項1〜3および5のいずれか1項記
載の小型電動機を用いた製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204202A JP2582194B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動機およびヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204202A JP2582194B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動機およびヨーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549193A true JPH0549193A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2582194B2 JP2582194B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=16486526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204202A Expired - Lifetime JP2582194B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | エンドカバーとヨークの組付構造を改良した小型電動機およびヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582194B2 (ja) |
Cited By (3)
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| JP2010252500A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Mitsuba Corp | ヨークの製造方法 |
| JP2012019596A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Asmo Co Ltd | 回転電機のヨークハウジング及び回転電機のヨークハウジング製造方法 |
| CN109546788A (zh) * | 2019-01-18 | 2019-03-29 | 扬州电力设备修造厂有限公司 | 一种阀用电机前端盖固定装置 |
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1991
- 1991-08-14 JP JP3204202A patent/JP2582194B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582194B2 (ja) | 1997-02-19 |
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