JPH05507802A - 写真用高コントラストハロゲン化銀材料 - Google Patents

写真用高コントラストハロゲン化銀材料

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 写真用高コントラストハロゲン化銀材料本発明は、写真用高コントラストハロゲ ン化銀材料及びそれを用いて高コントラスト画像を形成する方法に関する。
多年に亘り、グラフインクアート及び印刷業において必要とされる極めて高いコ ントラストの写真画像は、感染現像として知られる方法により、ハイドロキノン 、低亜硫酸塩、“″リス”現像液で“リス”乳剤(通常、塩化銀含有量が高いも の)を現像することにより得てきた。しかしながら、このような低亜硫酸塩現像 液は本来不安定であり、特に機械操作では不適切である。
近年では、ヒドラジド核形成剤を含有する乳剤を用いそして通常量の亜硫酸塩、 ハイドロキノン及び場合によりメトール又はビラプリトンを含む現像液中で処理 されている。かかる現像液はまた実質的に米国特許第4,269,929号明細 書に記載されているようなアミン添加物を含有する。アミン類を含有する他の現 像液は米国特許第4.668,605号及び第4,740,452号各明細書に 記載されている。
例えば、米国特許第4,323,643号、第4,278.748号、第4,0 31,127号、第4,030,925号及び第4,323,643号並びにヨ ーロッパ特許第0.333,435号各明細書は、多くのヒドラジド類をかかる 材料に用いるよう提案している。
更に最近では、多くのグラフィックアートの作品に要求される極めて高いコント ラストを得るために、特定の現像液を必要としないという利点があるので、高コ ントラスト材料にアミンブースターを添加することが提案されている。かかるア ミンブースターは公開公報第140340/85及び222241/87並びに 米国特許第4975354 (ヨーロッパ特許第0.364.166号)に記載 されている。
米国特許第4,857,450号明細書には、レーザー走査用途に適切ないわゆ る高コントラストネガティブ材料が記載されており、“良好な長期間安定性及び 予期せざる良好な感度゛を得るためにある種の分光増感色素が用いられる。与え られている実施例によれば、それら材料は4.88〜6.29の範囲のコントラ ストを有し、そして(実施例5)特性曲線の足部分のコントラストは1.17で ある。このような温和なコントラストでは、この分野で現在要求されている高品 質を得るには不十分である。
本発明は、8〜16の範囲の極めて高いコントラストであって4〜10又はそれ 以上の範囲の足部コントラストを有し、非特定の現像液で現像しても良好な写真 スピードが得られる、レーザー走査用に適切な高コントラストフィルム材料を提 供する。加えるに、本発明に用いる増感色素は、写真材料に良好な安全光取扱い 特性を付与しかつ固有スピードの低下をもたらさないことが判明している。
本発明によれば、塩化銀を少くとも50%含むハロゲン化銀乳剤層を担持する支 持体を含んでなる感光性ハロゲン化銀写真材料が提供され、前記写真材料は、乳 剤層中又はそれに隣接して、ヒドラジン核形成剤及びアミンブースターを含んで なり、これらの組合せにより高コントラスト画像を与えることが可能であり、前 記乳剤は、−前記式中、R’及びR2の各々は独立して水素又はハロゲン原子又 は炭素原子数1〜4個のアルキル基、スルホアルキル、トリフルオロメチル、又 はシアノ基であり、R3はアルキル又は置換アルキル基であり、R4はスルホア ルキル基であり、そしてR5及びR6は独立してアルキル又は置換アルキル基で あり、そして前記式中、必要な対イオンがある、 の色素で増感されている。
R’及びR2が表す基としてはメチル、エチル、プロピル、ブチル、スルホエチ ル及びスルホプロピル、CI、B r、CN及びCF3が挙げられる。R4は、 例えば、スルホエチル、スルホプロピル又はスルホブチル基であってよく、対イ オンはアルカリ金属、例えば、ナトリウム又はカリウムであってよい。アルキル 基R’、R’及びR6上にあってよい置換基の例は:アルコキシ基、カルボキシ 基、スルホ基、スルホンアミド基及びハロゲン原子である。
本発明に用いるアミンブースターの好ましいものは、先に引用したヨーロッパ特 許に記載されているものであり、それらは、以下のようなアミノ化合物として定 義される:(1)第二又は第三アミノ基を少くとも1個含んでなるもの;(2) その構造内に、少くとも3個のエチレンオキシ反復単位からなる基を含むもの、 そして (3)n−オクタツール/水の分配係数(IogP)が少くとも1、好ましくは 少くとも3、最も好ましくは少くとも4であって、log前記式中、Xはアミノ 化合物の濃度である、により定義される。
本発明に利用されるアミノ化合物の範囲内には、モノアミン類、ジアミン類及び ポリアミン類が含まれる。これらのアミン類は脂肪族アミン類であってよく又は これらは芳香族成分もしくは脂環式成分を含んでいてもよい。これらのアミン類 に存在する脂肪族基、芳香族基及び脂環式基は置換された基であっても又は非置 換の基であってもよい、好ましくは、“包含ブースター”として本発明に用いら れるアミン化合物は、少くとも20個の炭素原子を有する化合物である。エチレ ンオキシ単位が第三アミノ基の窒素原子に直接結合していることもまた好ましい 。
好ましくは、分配係数は少くとも3、最も好ましくは少くとも4である。
本発明の目的にとって好ましいアミノ化合物は、分配係数が少くとも3であり、 式: 前記式中、nは3〜50、さらに好ましくは10〜50の値の整数であり、R+ 、Rt、Rx及びR4は独立して炭素原子数1〜8のアルキル基であり、R,と R2は一緒になって複素環を完成するのに必要な原子を表し、そしてR2とR4 は一緒になって複素環を完成するのに必要な原子を表す、 により示される構造を有するビスー第三アミン類である。
別の好ましいアミノ化合物基は、分配係数が少くとも3であり、式: 各Rは独立して、線状もしくは枝状の、置換もしくは非置換の、少くとも炭素原 子数4個のアルキル基である、により示される構造を有するビスー第ニアミン類 である。
特定のアミンブースターはヨーロッパ特許第0.364,166号に列挙ントラ ストを付与することができる任意のヒドラジン化合物を本発明の実施に用いるこ とができる。
ヒドラジン化合物は写真要素中に包含し、例えば、ハロゲン化銀果を発揮するの が望ましい乳剤層に隣接するようにコーティングされた親水性コロイド層中に存 在させることができる。当然のことであるが、乳剤と親水性コロイド層、例えば 、下塗り層、中間層及びオーバーコート層間に分布して写真要素中に存在しても よい。
かかるヒドラジン化合物は式二 R9−NHNHCHO 前記式中、R9はハメットシグマ値から得られる電子吸引特性が十〇、30未満 のフェニル核である、 高い電子吸引性であるフェニル核は核形成剤としては劣っている。
具体的フェニル核の電子吸引又は電子供与特性はノ1メソトシグマ値えば、これ らのフェニル基は直鎖もしくは分枝鎖のアルキル基(例えば、メチル、エチル、 n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、n−ヘキシル、n−オ クチル、ter t−オクチル、n−デシル、n−ドデシル等)で置換されてい てもよい。これらのフェニル基はアルコキシ基で置換されていてもよく、これら の基のアルキル成分は前記のアルキル基の中から選択することができる。
これらのフェニル基はまたアシルアミノ基で置換されていてもよい。具体的アシ ルアミノ基としてはアセチルアミノ基、プロパノイルアミノ基、ブタノイルアミ ノ基、オクタノイルアミノ基、ベンゾイルアミノ基等が挙げられる。
特に好ましい態様の1つでは、アルキル、アルコキシ及び/又はアシルアミノ基 は慣用の写真用バラスト、例えば、添加カプラー及び他の不動性写真乳剤添加物 のバラスト成分で順次置換されている。
ル、アルコキシ、フェニル、アルキルフェニル、フェノキシ、アルキルフェノキ シ等から選択することができる。
バラスト基(あるとすれば)を含むアルキル基及びアルコキシ基は、好ましくは 1〜20個の炭素原子を含有し、バラスト基(あるとすれば)を含むアシルアミ ノ基は、好ましくは2〜21個の炭素原子を含有する。一般に、これらの基の約 30個まで又はそれ以上の炭素原子はバラスト化された状態であろう、メトキシ フェニル、トリル(例えば、p−)リル及びm−)リル)及びバラスト化ブチル アミドフェニル核が特に好ましい。
具体的に好ましいヒドラジン化合物の例は以下のとおりである=1−ホルミル− 2−(4−C2−(2,4−ジーtert−ペンチルフェノキシ)−ブチルアミ ド〕フェニル)ヒドラジン、■−ホルミルー2−フェニルヒドラジン、1−ホル ミル−2−(4−メトキシフェニル)ヒドラジン、1−ホルミル−2−(4−ク ロロフェニル)ヒドラジン、1−ホルミル−2−(4−フルオロフェニル)ヒド ラジン、1−ホルミル−2−(2−クロロフェニル)ヒドラジン、及び1−ホル ミル−2−(p−)リル)ヒドラジン。
ヒドラジンはまた吸着促進成分を含んでいてもよい。このタイプのヒドラジン類 は非置換又は−置換の2価ヒドラゾ成分及びアシル成分を含有する。吸着促進成 分は、写真添加剤のハロゲン化銀粒子表面への吸着を促進することが知られてい るものの中から選択することができる。典型的に、かかる成分は、銀と複合体形 成が可能であるか、又はそうでなければハロゲン化銀粒子表面に対する親和性を 示す、硫黄又は窒素原子を含有する。好ましい吸着促進成分の例としてはチオ尿 素類、複素環チオアミド類及びチアゾール類が挙げられる。吸着促進成分を含有 する例示ヒドラジド類としては以下のものが挙げられる: 1− (4−(2−ホルミルヒドラジノ)フェニルツー3−メチルチオ尿素、 3− C4−(2−ホルミルヒドラジノ)フェニル)−5−(3−メチル−2− ペンゾオキサジノニリデン)ローダニン−6−R4−(2−ホルミルヒドラジノ )フェニル〕ウレイレン)−2−メチルベンゾチアゾール、N−(ベンゾトリア ゾール−5−イル)−4−(2−ホルミルヒドラジノ)フェニルアセトアミド、 及びN−(ベンゾトリアゾール−5−イル)−3−(5−ホルミルヒドラジノ− 2−メトキシフェニル)プロピオンアミド及びN−2−(5,5−ジメチル−2 −チオミダゾール−4−イルーイデンイミノ)エチル−3−(5−、(ホルミル ヒドラジノ)−2−メトキシフェニル〕プロピオンアミド。
本発明要素に用いるのに特に好ましいクラスのヒドラジン化合物は以下の構造式 の1つを有するスルホンアミド置換ヒドラジン類である: 又は 前記式中、 Rは炭素原子数6〜18個のアルキル基又は硫黄もしくは酸素の環原子を含む、 環原子数5〜6個の複素環であり;R1は炭素原子数1〜12個のアルキル又は アルコキシであり;Xは炭素原子数1〜約5個のアルキル、チオアルキルもしく はアルコキシ;ハロケン;又は−NHCOR” 、−NH2OHR” 、−CO NR” R″又は−So、R2R’ (、::こでR”及びR3は同一でも異っ ていてもよく、水素又は炭素原子数1〜約4個のアルキルである)であり;そし て nは0.1又は2である。
Rにより表されるアルキル基は直鎖又は分枝鎖であってよく、置換されていても 非置換であってもよい。置換基としては、炭素原子数1〜4個の炭素原子、ハロ ゲン原子(例えば、塩素及びフッ素)又は−NHCOR”−もしくは−NH3C )z R” (ここでR2は先に定義したとおりである)が挙げられる。好まし いRのアルキル基は炭素原子8〜16個を含有するが、このサイズのアルキル基 がヒドラジン核形成剤に高度の不溶性を付与し、それにより核形成剤がコーティ ングされている層から現像液中に現像の際浸出する傾向を低減するからである。
Rにより表される複素環基としてはチェニル及びフリルを挙げることができ、こ れらの基は炭素原子数1〜4個のアルキル又はハロゲン原子、例えば、塩素で置 換されていてもよい。
R’により表されるアルキル基又はアルコキシ基は直鎖であっても分枝鎖であっ てもよく、置換されていても又は非置換であってもよい。これらの基の置換基は 炭素原子数1〜4個のアルコキシ、ハロゲン原子(例えば、塩素又はフッ素); 又は−NHCOR”もしくは−NH3O,R2(ここでR2は先に定義したとお りである)であってよい。好ましいアルキル基又はアルコキシ基は、ヒドラジン 核形成剤に十分な不溶性を付与して、それらがコーティングされている層から現 像液により浸出する傾向を低減させるために炭素原子1〜5個を含有する。
Xにより表されるアルキル、チオアルキル及びアルコキシ基は炭素原子1〜5個 を含有し、直鎖又は分枝鎖であってよい。Xがハロゲンである場合は塩素、フッ 素、臭素又はヨウ素であってよい。1個以上のXが存在する場合、かかる置換基 は同一でも異っていてもよい。
特に好ましい核形成剤は以下の式を有する:)(C(CH3)2 本発明材料に用いられる写真ハロゲン化銀乳剤は塩化銀に加えて、臭化銀及びヨ ウ化銀の両者を含有してよい。好ましくはヨウ化物含有量は10モル%未満であ る。好ましい乳剤は70モル%の塩化物及び30モル%の臭化物を含んでいるが 、実質的に純粋な塩化銀乳剤を用いてもよい。グラフィックアートの分野で知ら れているように、粒子をロジウム、ルテニウム、イリジウム又は他の第■族金属 でドーピングしてもよい。これらの乳剤はネガティブ乳剤であっても又は直接ポ ジティブ乳剤であってもよく、単分散又は多分散であってもよい。
好ましくは、ハロゲン化銀粒子は、銀1モル当り10−9〜10−3、好ましく は10−6〜10−3モル金属の範囲のレベルで第■族金属でドーピングされる 。好ましい第■族金属はロジウムである。
用いられる乳剤及びそれらに添加される添加物、バインダー、支持体等はRe5 earch Disclosure Item 308119+1989年12 月(KennethMason Publications、Emsworth 、Hants、Llnited Kingdom出版)に記載されているような ものであってよい。
写真要素に含有される感光性ハロゲン化銀を露光後処理して、ハロゲン化銀を水 性アルカリ性媒体と、媒体又は要素に含まれる現像剤の存在下で組合わせること により可視画像を形成する。リソグラフィ写真要素と関連して従来用いられてき た特定の現像液ではなく慣用の現像剤で、前記の写真要素を処理できることは本 発明の著しい利点である。写真要素が包含現像剤を含有する場合には、これらの 要素は活性剤の存在下で処理することができ、この活性剤は現像剤を含まないこ と以外は組成が現像剤と同じであってもよい。
極めて高いコントラストの画像は、11〜12.3、好ましくはさらに低いpH 値、例えば11未満の範囲のpH(+!で得られ、最も好ましくは1063〜1 0.5の範囲が本明細書に記載した写真記録材料を処理するのに用いるのに好ま しい。
現像液は、ジエチレングリコールのような有l!溶剤をも包含させて有機成分の 熔解性を高めることもできるが、典型的には水性溶液である。現像剤は、ポリヒ ドロキシベンゼン、アミノフェノール、パラ−フェニレンジアミン、アスコルビ ン酸、ピラゾリドン、ピラゾロン、ピリミジン、ジチオナイト、ヒドロキシルア ミン又は他の慣用の現像剤のような慣用の現像剤の1種又はそれらの組合せを含 む。
ハイドロキノン及び3−ピラゾリドン現像剤を組合せて用いるのが好ましい。現 像剤のpHはアルカリ金属水酸化物及び炭酸塩、ホウ砂及び他の塩基性塩を用い て調整することができる。現像中のゼラチンの膨潤を減少させるために、硫酸ナ トリウムのような化合物を現像剤に包含させることができる。また、チオシアン 酸ナトリウムのような化合物を存在させて粒状度を低下させることもできる。キ レート形成剤及び金属イオン封鎖剤、例えば、エチレンジアミン四酢酸又はその ナトリウム塩を存在させることができる。一般に、任意の慣用の現像液組成物を 本発明の実施に用いることができる。具体的な写真用現像液はthe Hand book of Chemistry and Physics。
第36版、題名” Photsgraphic Formulae” 3001 頁以降、及び’ Processing Che+5icals and Fo rmulas″、第6版、Eastman )[odakCompany出版( 1963)に開示されている。これらの写真要素は、当然のことながら、米国特 許第3,573,914号及び英国特許第376 、600号に具体的に示され ているような、リソグラフ写真要素用の慣用の現像液を用いて処理することがで きる。
以下の実施例は、本発明をより良く理解するために含めたものである。
実施例1 以下に記載する乳剤層を、裏側に青色/緑色吸収層を有するポリエチレンテレフ タレートフィルム基板上にコーティングした。
乳剤層は70 : 30ロジウムド一ピング化塩臭化物立方単分散乳剤(0,2 2μm端長)からなり、2.5 g /イのゲルビヒクル中に3.4gAg/r rrでコーティングした。この乳剤を硫黄及び金で化学増感する。
層中に含まれる他の添加剤は、増感色素A、2−メチルメルカプト−5−カルボ キシ−6−メチルテトラアジンデン(243■/Agモル)、メチルアクリレー トのラテックス共重合体、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸 及び2−アセトキシエチルメタクリレートのナトリウム塩(88:5ニア重量で )(22g/′Agモル)、金属イオン封鎖剤(EDTAジーNa塩) (1, 8g /Agモル)、核形成剤、例えば、N1及び包含ブースター(ブースター 81 ) (1,5g/八gモル)である。
スーパーコートは、コーティングを助けるための界面活性剤及びフィルムの取扱 いを助けるためのマットピーズと共に0.5g/rrfのゲルからなる。これら の層は全ゲルの3%のBVSMを用いて硬(ヒする。
写真評価のために、このコーティングを、0.1増加ステンプタブレツトを介し て、広ハンド470〜490nm露光を与えるためのpHフィルターを用いて短 時間フラッシュ露光を行うことにより露光した。
材料を次に、水で希釈(1+4)したKODAK RA2000現像液で処理し た。処理温度35°C及び現像時間30秒を用いた。
増感色素、核形成剤及びブースターの例を以下の表にセンシトメトリー性能と共 に示す。
増感色素 A。
センシトメトリーパラメーターの説明:3 p [) =DIllinより0. 6高い濃度を与えるための相対(Rel) log EPDP=SPDより0. 41og E単位高い露光により得られる濃度として測定される実際の濃度点 T OE =Dminより0.1及び0.6高い濃度間の線の傾斜Dmin = 最少濃度点 第1表:チオバルビツル酸ジメチンメロシアニン色素”入max am 480 rvn 軸入max胃490闇 増感色素 B。
第2表二ローダニン色素 このデータによれば、核形成剤及びブースターを含有するコーテイング物のすべ てにより高コントラストが達成されることが示されている。第1表は、核形成化 材料についての6.5のTOEと比較して、非核形成化材料についての3.0の TOEを表している。
前記2つの表を比較すると、チオバルビッル酸色素は減感効果(低い固有スピー ド)を与えず、それが順に高分光スピードを与える助けとなっていることを示し ている。
チオバルビッル酸ジメチンメロシアニン色素とスルホアミドフェニルヒドラジド 核形成剤及びPEOアミンブースターとの特定の組合せにより特異な高品質スキ ャナーフィルムが得られることを主張できる。拡張することにより、他のスキャ ナーフィルム及び多くの他の迅速アクセスフィルム及び印画紙をこの技法により 改良することができる。
さらに、試験されたチオバルビッル酸ジメチンメロシアニン色素は、480nm で感光する他の色素と比較すると優れた安全光取扱い性能を与えることが示され ている。このことは、500nmより上の感度が鋭くカットされていることによ り説明できる。以下の表では、これらの色素のいくつかについての安全光カブリ の傾向を比較したものである(安全光カブリは、M−2安全光フイルターを含有 するKodak Beehive安全光の60ワット電球に露光し、そして各色 素について時間経過に伴うカブリ成長を比較することにより評価した。
色 素 λ+++ax安全光カブリ 増感色素A (R”H) 480nm << Ref要約書 高コントラストハロゲン化銀写真材料 塩化銀を少くとも50%含むハロゲン化銀乳剤層を担持する支持体を含んでなる 感光性ハロゲン化銀写真材料であって、前記写真材料が、乳剤層中又はそれに隣 接してヒドラジン核形成剤及びアミンブースターを含んでなり、これらの組合せ により高コントラスト画像を与えることが可能であり、前記乳剤は、−C弐:前 記式中、R’及びR2の各々は独立して水素又はハロゲン原子又は炭素原子数1 〜4個のアルキル基、スルホアルキル、トリフルオロメチル、又はシアノ基であ り、R3はアルキル又は置換アルキル基であり、R4はスルホアルキル基であり 、そしてR5及びR6は独立してアルキル又は置換アルキル基であり、そして前 記式中、必要な対イオンがある、 の色素で増感されている感光性ハロゲン化銀写真材料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.塩化銀を少くとも50%含むハロゲン化銀乳剤層を担持する支持体を含んで なる感光性ハロゲン化銀写真材料であって、前記写真材料は、乳剤層中又はそれ に隣接してヒドラジン核形成剤及びアミンブースターを含んでなり、これらの組 合せにより高コントラスト画像を与えることが可能であり、前記乳剤は、一般式 :▲数式、化学式、表等があります▼ 前記式中、R1及びR2の各々は独立して水素又はハロゲン原子又は炭素原子数 1〜4個のアルキル基、スルホアルキル、トリフルオロメチル、又はシアノ基で あり、R3はアルキル又は置換アルキル基であり、R4はスルホアルキル基であ り、そしてR5及びR6は独立してアルキル又は置換アルキル基であり、そして 前記式中、必要な対イオンがある、 の色素で増感されている感光性ハロゲン化銀写真材料。 2.R1及びR2がメチル、エチル、プロピル、ブチル、スルホエチルとスルホ プロピル、Cl,Br,CN又はCF3を表す請求項1記載の写真材料。 3.アミンブースターが、 (1)第二又は第三アミノ基を少くとも1個含んでなり、(2)その構造内に、 少くとも3個のエチレンオキシ反復単位からなる基を含み、そして (3)n−オクタノール/水の分配係数(logP)が少くとも1、好ましくは 少くとも3、最も好ましくは少くとも4であって、logPは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記式中、Xはアミノ化合物の濃度である、で定義されるアミン化合物である請 求項1又は2記載の写真材料。 4.ヒドラジド核形成剤が式: R9−NHNHCHO 前記式中、R9はHammettシグマ値から得られる電子吸引特性が+0.3 0未満であるフェニル核である、を有する請求項1〜3のいずれか記載の写真材 料。 5.ヒドラジン核形成剤が、以下の構造式:▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 前記式中、 Rは炭素原子数6〜18個のアルキル基又は硫黄もしくは酸素の環原子を含む、 環原子数5〜6個の複素環であり;R1は炭素原子数1〜12個のアルキル又は アルコキシであり;Xは炭素原子数1〜約5個のアルキル、チオアルキルもしく はアルコキシ;ハロゲン;又は−NHCOR2,−NHSO2R2,−CONR 2R3又は−SO2R2R3(ここでR2及びR3は同一でも異っていてもよく 、水素又は炭素原子数1〜約4個のアルキルである)であり;そして nは0.1又は2である、 の1つを有するスルホアミド置換ヒドラジンである請求項1〜4のいずれかに記 載の写真材料。 6.ヒドラジド核形成剤が、以下の式:▲数式、化学式、表等があります▼N1 ▲数式、化学式、表等があります▼N2▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼N3R=−CH2S−(CH2CH2O)4 −C8H17を有する化合物のいずれか1つである請求項1〜5のいずれかに記 載の写真材料。 7.ハロゲン化銀乳剤が少くとも70%の塩化物及び10%未満のヨウ化物を含 んでなる請求項1〜6のいずれかに記載の写真材料。 8.ハロゲン化銀乳剤がロジウム、ルテニウム、イリジウム又は他の第VIII 族金属でドーピングされた請求項1〜7のいずれかに記載の写真材料。 9.第VIII族金属ドーピング剤が、銀1モル当り10−9〜10−3、好ま しくは10−6〜10−3モルの第VIII族金属の範囲の量存在する請求項8 記載の写真材料。
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