JPH0551211U - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0551211U JPH0551211U JP10947491U JP10947491U JPH0551211U JP H0551211 U JPH0551211 U JP H0551211U JP 10947491 U JP10947491 U JP 10947491U JP 10947491 U JP10947491 U JP 10947491U JP H0551211 U JPH0551211 U JP H0551211U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- time
- rice cooker
- preheating
- cooked
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予熱しすぎによる炊き上がりの違いがなくな
り、常に同一且つ良好な炊き上がりになるようにした炊
飯器を提供すること。 【構成】 調理物を収容する鍋4と、この鍋4を加熱す
るヒータ3とを有する炊飯器において、炊飯の予約タイ
マー7を時間設定する設定キー8と、予約タイマー7の
設定時間に応じて予熱時間を決定する演算手段6とを設
け、予熱時間に基づいて予熱を行った後に炊飯するもの
である。
り、常に同一且つ良好な炊き上がりになるようにした炊
飯器を提供すること。 【構成】 調理物を収容する鍋4と、この鍋4を加熱す
るヒータ3とを有する炊飯器において、炊飯の予約タイ
マー7を時間設定する設定キー8と、予約タイマー7の
設定時間に応じて予熱時間を決定する演算手段6とを設
け、予熱時間に基づいて予熱を行った後に炊飯するもの
である。
Description
【0001】
本考案は予約タイマー機能を有する炊飯器に関する。
【0002】
従来、予約タイマー機能を有する炊飯器は、機械式タイマー、電子式タイマー などがあり、この電子式タイマーを備えたものは一般的にマイクロコンピュータ などで電子制御されている。また、電子制御機能を有した炊飯器は予熱機能と称 して炊飯開始時しばらくの間低出力で水温を上昇させている。因みにこれは、調 理物(ご飯)を炊く時、水に浸してから炊いた方がおいしく炊き上がるため、そ の代用として行っているものである。
【0003】
ところで、上記従来の技術において、低出力で水温を上昇させるにはリレーな どで例えば10秒間ヒータをONし、30秒間ヒータをOFFするなど種々の手 段が採られているが、この手段ではタイマー予約した時にも予熱機能が動作する こととなり、水に浸す時間が長くなりすぎ、炊き上がりが良くないという問題点 があった。
【0004】 そこで、本考案は上記事情を考慮してなされたもので、その目的とするところ は、予熱しすぎによる炊き上がりの違いがなくなり、常に同一且つ良好な炊き上 がりになるようにした炊飯器を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案に係る炊飯器にあっては、調理物を収容 する鍋と、この鍋を加熱するヒータとを有する炊飯器において、炊飯の予約タイ マーを時間設定する設定キーと、上記予約タイマーの設定時間に応じて予熱時間 を決定する演算手段とを設け、上記予熱時間に基づいて予熱を行った後に炊飯す るものである。
【0006】
上記の構成を有する本考案においては、予約タイマーの設定時間が長ければ、 予熱時間を短くし、また設定時間が短ければ、予熱時間を長くすることによって 、予熱しすぎによる炊き上がりの違いがなくなり、常に同一に炊き上げることが できる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る炊飯器の一実施例における制御回路を示し、図2は炊飯器 の概略構造を示す。図2において、本実施例の炊飯器は炊飯器本体1、外鍋2、 この外鍋2の内底部に設けた熱板式のヒータ3、外鍋2内に出入自在で調理物 (ご飯)を収容する内鍋4、この内鍋4の外底面中央に接して調理物の温度変化 を検出するサーミスタなどのサーモセンサー5を具備している。また、図1にお いて、演算手段としての制御装置6は炊飯の予約タイマー7を時間設定する設定 キー8によって設定した時間に応じて予熱時間を決定する。
【0008】 次に、本実施例の作用について説明する。 図3に予熱を行った時の炊飯器の鍋底の温度カーブの一例を示し、aは初期水 温、bは予熱する時の水温、cは炊飯完了時の鍋底温、T3は予熱の時間をそれ ぞれ示している。図4はタイマー予約炊飯を行った場合の状態を示し、T2はユ ーザーがセットするが炊飯完了までの時間、T1は炊飯開始までの時間をそれぞ れ示している。 そして、ユーザーが炊飯開始までの時間T1または炊飯完了までの時間T2を セットする場合には、時間T1,T2を制御装置6に設定キー8でそのまま入力 することができる。なお、炊飯完了時刻や炊飯開始時刻をユーザーがセットする 場合には、現在時刻が制御装置6にて判明されているので、その差を制御装置6 で演算すればよい。上記時間T1,T2に基づいて予熱の時間T3を決定し、そ の一例を図5に示す。同図において、イ、ロ、ハは炊飯器の特性により決定され る。
【0009】 すなわち、本実施例では予約タイマー7の設定時間が長ければ、炊飯器に入れ られた米が水に浸されている時間が長くなり、自然に米が水を吸収しているので 、予熱時間が不要になるので全体の炊飯時間が短縮され、炊飯時の異音(リレー のオン、オフ音など)の発生時間が短くなり、静かな炊飯器を提供することがで きるとともに、ヒータへの通電時間も短縮され省電力化を図ることができる。 他方、予約タイマー7の設定時間が短ければ(即炊飯スタートの場合を含む。 )、米が自然に水を吸収する量も必然的に少なくなるので、予熱時間を長くする ことでおいしいご飯を炊飯することができ、本実施例のものにおいては、予約タ イマー7の設定時間に関係なくいつもおいしいご飯を炊き上げることができる。
【0010】
以上説明したように、本考案に係る炊飯器によれば、予熱しすぎによる炊き上 がりの違いがなくなり、常に同一且つ良好に炊き上げることができるという効果 を奏する。
【図1】本考案に係る炊飯器の一実施例における制御回
路を示すブロック図である。
路を示すブロック図である。
【図2】同実施例における炊飯器の概略構造を示す説明
図である。
図である。
【図3】予熱を行った時の炊飯器の鍋底の温度カーブの
一例を示すグラフ図である。
一例を示すグラフ図である。
【図4】タイマー予約炊飯を行った場合の鍋底の温度を
示すグラフ図である。
示すグラフ図である。
【図5】タイマー時間と予熱時間との関係を示すグラフ
図である。
図である。
1 炊飯器本体 2 外鍋 3 ヒータ 4 内鍋 5 サーモセンサー 6 制御装置(演算手段) 7 予約タイマー 8 設定キー
Claims (1)
- 【請求項1】 調理物を収容する鍋と、この鍋を加熱す
るヒータとを有する炊飯器において、炊飯の予約タイマ
ーを時間設定する設定キーと、上記予約タイマーの設定
時間に応じて予熱時間を決定する演算手段とを設け、上
記予熱時間に基づいて予熱を行った後に炊飯することを
特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10947491U JPH0551211U (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10947491U JPH0551211U (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 炊飯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551211U true JPH0551211U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14511158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10947491U Pending JPH0551211U (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551211U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021514707A (ja) * | 2018-06-15 | 2021-06-17 | グリー エレクトリック アプライアンスィズ(ウーハン)カンパニー リミテッド | お粥調理予約の制御方法及び装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60203210A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器の制御装置 |
| JPH05146355A (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | タイマーセツト付炊飯ジヤー及び吸水工程条件設定方法 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP10947491U patent/JPH0551211U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60203210A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器の制御装置 |
| JPH05146355A (ja) * | 1991-11-26 | 1993-06-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | タイマーセツト付炊飯ジヤー及び吸水工程条件設定方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021514707A (ja) * | 2018-06-15 | 2021-06-17 | グリー エレクトリック アプライアンスィズ(ウーハン)カンパニー リミテッド | お粥調理予約の制御方法及び装置 |
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