JPH0553893U - 平断裁機における突揃え曲がり検知装置 - Google Patents
平断裁機における突揃え曲がり検知装置Info
- Publication number
- JPH0553893U JPH0553893U JP11158891U JP11158891U JPH0553893U JP H0553893 U JPH0553893 U JP H0553893U JP 11158891 U JP11158891 U JP 11158891U JP 11158891 U JP11158891 U JP 11158891U JP H0553893 U JPH0553893 U JP H0553893U
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- Japan
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は断裁機における断裁精度を熟練を要
すことなくして向上することを目的とするものである。 【構成】 本考案はテーブル1上に供給される被断裁紙
束Pをサイドゲージ2a,2bとバックゲージ3に押当てて
整頓し、紙押え機構6の降下にて被断裁紙束Pを押えて
おいて断裁刃7の下動により被断裁紙束Pを断裁するよ
うにした平断裁機において、前記サイドゲージ2a,2bと
バックゲージ3の適所に数個づつにて被断裁紙束Pの近
接を検知するセンサー5a,5bを設けたこと、および前記
紙押え機構6の降下による被断裁紙束Pを押えた段階で
前記センサー5a,5bの全部または一部が非検知の状態で
残ると断裁刃7の下動を停止し、再整頓による前記セン
サーの検知を待って断裁するようにしたことを特徴とす
る平断裁機における突揃え曲がり検知装置にある。
すことなくして向上することを目的とするものである。 【構成】 本考案はテーブル1上に供給される被断裁紙
束Pをサイドゲージ2a,2bとバックゲージ3に押当てて
整頓し、紙押え機構6の降下にて被断裁紙束Pを押えて
おいて断裁刃7の下動により被断裁紙束Pを断裁するよ
うにした平断裁機において、前記サイドゲージ2a,2bと
バックゲージ3の適所に数個づつにて被断裁紙束Pの近
接を検知するセンサー5a,5bを設けたこと、および前記
紙押え機構6の降下による被断裁紙束Pを押えた段階で
前記センサー5a,5bの全部または一部が非検知の状態で
残ると断裁刃7の下動を停止し、再整頓による前記セン
サーの検知を待って断裁するようにしたことを特徴とす
る平断裁機における突揃え曲がり検知装置にある。
Description
【0001】
この考案は平断裁機における突揃え曲がり検知装置、詳しくは断裁刃下に被断 裁紙束を押送し押えた段階で該被断裁紙束の曲がりに誤差があると断裁が中断さ れるようにして断裁精度を向上するようにした装置に関するものである。
【0002】
従来、平断裁機は紙揃え機において揃えた被断裁紙束をテーブル上にて受けて 、これをサイドゲージとバックゲージに押当てて再整頓し、紙押え機構の降下に より押えておいて断裁してきたものである。
【0003】
しかしながら、被断裁紙束をサイドゲージとバックゲージに押当てて整頓する 際、および押送の過程、就中紙押え機構の降下による押えの段階で被断裁紙束の 曲がりに誤差が生ずることがあって、断裁精度を向上し得ないという課題がある 。
【0004】
本考案はサイドゲージとバックゲージの適所に数個づつにおいて被断裁紙束の 近接検知用のセンサーを設けて、テーブル上において被断裁紙束をサイドゲージ とバックゲージに押し当てて整頓する過程で対応する該センサーの全部または一 部が非検知の状態(被断裁紙束の押しつけが不確実)が続くと、該状態を点灯ま たはブザーなどにて知らせ、就中、断裁刃下に押送し紙押えした段階で被断裁紙 束になお曲がりの誤差があると、断裁刃の下動が中断し、再整頓による前記セン サーの検知を待って断裁するようにして、かかる課題を解決しようとするもので ある。
【0005】
【作用】 紙揃え機(図示してない)にて積み重ねて揃えられた被断裁紙束は本考案断裁 機のテーブル上に供給され、テーブル上において一側のサイドゲージとバックゲ ージに押し当てて再整頓し、紙押え機構の降下にて被断裁紙束をテーブル上に押 えておいて断裁刃の下動により断裁するのである。上記テーブル上における再整 頓の際、特に断裁直前の紙押えした段階でサイドゲージとバックゲージに設けた センサーの全部または一部が非検知の状態にあると、断裁刃の下動が停止して断 裁を中断し、改めて被断裁紙束をサイドゲージおよびバックゲージに押当て接面 し再整頓して対応するセンサーのすべてが検知状態になると断裁刃が下動して断 裁するようにしたのである。
【0006】
以下図面に基づいて実施例を説明する。
【0007】 テーブル1の後部両側上に数個づつに区分されたサイドゲージ2a,2bを設ける 。数個づつに区分する理由は長い場合は平面の精度を出すのが難しく、またそり 曲がりが生ずるからである。このサイドゲージ2a,2b間の後部に前後進するよう にしてくし歯状のバックゲージ3を設ける。
【0008】 サイドゲージ2a,2bはなるべく低い位置に窓孔4を設けて窓孔4の後側に近接 検知用のセンサー5aを数個づつ取付け、またバックゲージ3のくし歯溝3aおよび 両端部などに同様にして検知面を前面に向けてセンサー5bを数個づつ取付ける。 それぞれのセンサー5a,5bはサイドゲージ2a,2bおよびバックゲージ3の前面す なわちゲージ面との間の間隔およびこれより0.1mm以内に被断裁紙束Pの端面が 近接すると検知し、それ以上に離れていると非検知として警報を発し続けるよう に設定する。またセンサーは被断裁紙束Pの大きさにより被断裁紙束が面する部 分のみのものが作動するように設定するのである。
【0009】 テーブル1の前部上に紙押え機構6と該機構6の内側に接面して断裁刃7を設 けている。紙押え機構6と断裁刃7は被断裁紙束Pを押えるまで同一において降 下し、被断裁紙束を押えたあと一呼吸を置いて断裁刃7が再下動して被断裁紙束 Pを断裁するようにしている。なお断裁刃7はセンサー5a,5bとコンピュータ制 御等による安全装置(図示していない)に接続してセンサー5a,5bが非検知の状 態にあると再下動、すなわち断裁作動をしないようにしている。
【0010】 テーブル1上に供給される被断裁紙束Pはサイドゲージ2a,2bの一方とバック ゲージ3に端面を押当てて再整頓し、センサー5a,5bのすべてが検知状態である ことを確認して紙押え機構6の降下にてテーブル1との間で被断裁紙束Pを押え 、センサー5a,5bのすべてが検知状態であると断裁刃7が再下動して被断裁紙束 Pを断裁し、センサー5a,5bの一部が非検知にあるとコンピュータ制御等の安全 装置により断裁刃7の再下動が中止されて断裁が中断され、紙押え機構6と断裁 刃7を再上動して、被断裁紙束Pを再度サイドゲージ2a,2bの一方とバックゲー ジ3に押当ててセンサー5a,5bのすべての検知が確認されると再下動して断裁す ることとなる。
【0011】
本考案は以上のようにして、サイドゲージとバックゲージの適所に数個づつに おいて被断裁紙束の端面の近接検知用のセンサーを設けたので、感触や目見当に よる紙束の整頓誤差を解消することができ、特に断裁直前の紙押えの段階で被断 裁紙束に曲がりの誤差があると断裁が中断されるようにしたので、断裁精度を著 しく向上することができるという効果を生ずる。
【0012】 また被断裁紙束がないときに断裁刃の降下による空打ちがなくなるので、断裁 刃の損傷と事故を防止することができるという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施例の平面図ある。
【図2】 (a)はサイドゲージ部分の部分拡大縦断面
図、(b)はバックゲージ部分の拡大正面図である。。
図、(b)はバックゲージ部分の拡大正面図である。。
【図3】 紙押え機構と断裁刃部分の縦断側面図ある。
1はテーブル 2a,2bはサイドゲージ 3はバックゲージ 4は窓孔 5a,5bは近接検知用のセンサー 6は紙押え機構 7は断裁刃 Pは被断裁紙束
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブル上に供給される被断裁紙束をサ
イドゲージとバックゲージに押当てて整頓し、紙押え機
構の降下にて被断裁紙束を押えておいて断裁刃の下動に
より被断裁紙束を断裁するようにした平断裁機におい
て、前記サイドゲージとバックゲージの適所に数個づつ
にて被断裁紙束の近接を検知するセンサーを設けたこと
を特徴とする平断裁機における突揃え曲がり検知装置。 - 【請求項2】 前記紙押え機構の降下にて被断裁紙束を
押えた段階で前記センサーの全部または一部が非検知の
状態で残ると断裁刃の下動が停止され、再整頓による前
記センサーの検知を待って断裁する請求項1記載の装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158891U JPH0723194Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 平断裁機における突揃え曲がり検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158891U JPH0723194Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 平断裁機における突揃え曲がり検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553893U true JPH0553893U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0723194Y2 JPH0723194Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=14565178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158891U Expired - Lifetime JPH0723194Y2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 平断裁機における突揃え曲がり検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723194Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116278447A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-23 | 深圳市精密达机械有限公司 | 一种具有同步修订功能的胶订包本机 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP11158891U patent/JPH0723194Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116278447A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-23 | 深圳市精密达机械有限公司 | 一种具有同步修订功能的胶订包本机 |
| CN116278447B (zh) * | 2023-02-09 | 2025-10-21 | 深圳市精密达机械有限公司 | 一种具有同步修订功能的胶订包本机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723194Y2 (ja) | 1995-05-31 |
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