JPH0554637A - ダイナミツクram - Google Patents
ダイナミツクramInfo
- Publication number
- JPH0554637A JPH0554637A JP3215006A JP21500691A JPH0554637A JP H0554637 A JPH0554637 A JP H0554637A JP 3215006 A JP3215006 A JP 3215006A JP 21500691 A JP21500691 A JP 21500691A JP H0554637 A JPH0554637 A JP H0554637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- register
- memory cell
- dram
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータにおけるDRAMはデータのブ
ロック転送を高速に行う。 【構成】 データ入力部8とデータ出力部9にブロック
のビット数に対応した段数のラッチ回路を備えたデータ
入力部のレジスタ10とデータ出力部のレジスタ11を
設けるとともに、メモリセルの全領域2も上記ビット数
に対応してブロック分けしておく。 【効果】 DRAMからのブロック転送が高速化され、
コンピュータ性能を劣化させないDRAMが提供でき
る。
ロック転送を高速に行う。 【構成】 データ入力部8とデータ出力部9にブロック
のビット数に対応した段数のラッチ回路を備えたデータ
入力部のレジスタ10とデータ出力部のレジスタ11を
設けるとともに、メモリセルの全領域2も上記ビット数
に対応してブロック分けしておく。 【効果】 DRAMからのブロック転送が高速化され、
コンピュータ性能を劣化させないDRAMが提供でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータでよく用
いられるデータのブロック転送を高速に行えるダイナミ
ックRAMに関するものである。
いられるデータのブロック転送を高速に行えるダイナミ
ックRAMに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のダイナミックRAM(以
下、DRAMという)の構成を示しており、1は1つの
メモリセル、2はメモリセルの全領域、3はワードライ
ンのデコーダ、4はビットラインのデコーダ、5は入出
力バッファ、6はVCCの電源、7はアドレス入力部、8
はデータ入力部、9はデータ出力部である。
下、DRAMという)の構成を示しており、1は1つの
メモリセル、2はメモリセルの全領域、3はワードライ
ンのデコーダ、4はビットラインのデコーダ、5は入出
力バッファ、6はVCCの電源、7はアドレス入力部、8
はデータ入力部、9はデータ出力部である。
【0003】次に、動作について説明する。まず、書き
込み時には、データ入力部8からのデータがビットライ
ンのデコーダ4により1本のビットラインに接続され
る。一方、ワードラインのデコーダ3により1本のワー
ドラインがVCCに充電され、メモリセル1のトランジス
タがONする。そこで、1つのメモリセル1のコンデン
サに入力データが書き込まれる。読み出し時には、上記
の逆のプロセスにより、1つのメモリセル1のデータが
データ出力部9に読み出される。DRAMにおいては、
1回の動作毎に事前に充電する必要があるためスタチッ
クRAM(以下、SRAMという)程高速動作が行え
ず、ほぼ100ms以上の時間が必要となる。一方、コ
ンピュータのCPUは30〜40msのスピードで動作
しているためDRAMでは追随できず、高速のSRAM
をキャッシュとして用い、通常はCPUとキャッシュが
データのやりとりをしている。DRAMのデータが必要
なのは、例えばキャッシュが必要とするデータをDRA
MからキャッシュのSRAMへ転送するときで、通常こ
れはブロック単位で行われるのでブロック転送という。
込み時には、データ入力部8からのデータがビットライ
ンのデコーダ4により1本のビットラインに接続され
る。一方、ワードラインのデコーダ3により1本のワー
ドラインがVCCに充電され、メモリセル1のトランジス
タがONする。そこで、1つのメモリセル1のコンデン
サに入力データが書き込まれる。読み出し時には、上記
の逆のプロセスにより、1つのメモリセル1のデータが
データ出力部9に読み出される。DRAMにおいては、
1回の動作毎に事前に充電する必要があるためスタチッ
クRAM(以下、SRAMという)程高速動作が行え
ず、ほぼ100ms以上の時間が必要となる。一方、コ
ンピュータのCPUは30〜40msのスピードで動作
しているためDRAMでは追随できず、高速のSRAM
をキャッシュとして用い、通常はCPUとキャッシュが
データのやりとりをしている。DRAMのデータが必要
なのは、例えばキャッシュが必要とするデータをDRA
MからキャッシュのSRAMへ転送するときで、通常こ
れはブロック単位で行われるのでブロック転送という。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、以上の
ように構成されているので、このブロック転送に長い時
間がかかり、電算機の性能劣化の原因となっている。
ように構成されているので、このブロック転送に長い時
間がかかり、電算機の性能劣化の原因となっている。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、DRAMからのデータのブロッ
ク転送を高速に行えるようにすることを目的としてい
る。
ためになされたもので、DRAMからのデータのブロッ
ク転送を高速に行えるようにすることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るDRAM
は、データ入力部およびデータ出力部にそれぞれ転送ブ
ロックのビット数に対応した段数のラッチ回路からなる
レジストを設け、メモリセルをレジスタのブロックに対
応させてブロック分けしたものである。
は、データ入力部およびデータ出力部にそれぞれ転送ブ
ロックのビット数に対応した段数のラッチ回路からなる
レジストを設け、メモリセルをレジスタのブロックに対
応させてブロック分けしたものである。
【0007】
【作用】本発明においては、書き込みはCPUと無関係
に行え、読み出しはキャッシュのミスヒット時に行って
レジスタに記憶させておくので、データのブロック転送
が高速に行える。
に行え、読み出しはキャッシュのミスヒット時に行って
レジスタに記憶させておくので、データのブロック転送
が高速に行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1において、10はデータ入力部のレジスタ、1
1はデータ出力部のレジスタであり、それぞれのブロッ
クのビット数に対応した段数のラッチ回路で構成され、
所要数設けられている。ラッチ回路の段数に応じてメモ
リセル1の全領域2も区分けされており、例えば64ビ
ットで1ブロックのときは64段のラッチ回路を設け、
全領域2は64ビット毎にブロック分けされている。
る。図1において、10はデータ入力部のレジスタ、1
1はデータ出力部のレジスタであり、それぞれのブロッ
クのビット数に対応した段数のラッチ回路で構成され、
所要数設けられている。ラッチ回路の段数に応じてメモ
リセル1の全領域2も区分けされており、例えば64ビ
ットで1ブロックのときは64段のラッチ回路を設け、
全領域2は64ビット毎にブロック分けされている。
【0009】ます、書き込みを考えると、ブロック単位
のデータがCPUサイクルで高速にデータ入力部のレジ
スタ10に転送されてくる。メモリセル1への書き込み
はDRAMサイクルであるから100ms以上と低速で
あるが、これはCPUと無関係に行えるのでコンピュー
タ性能を落とさない。つまり、CPUは、通常キャッシ
ュとデータのやり取りをしており、この時間を利用して
データ入力部のレジスタ10にラッチされたデータをメ
モリセル1に書き込む。
のデータがCPUサイクルで高速にデータ入力部のレジ
スタ10に転送されてくる。メモリセル1への書き込み
はDRAMサイクルであるから100ms以上と低速で
あるが、これはCPUと無関係に行えるのでコンピュー
タ性能を落とさない。つまり、CPUは、通常キャッシ
ュとデータのやり取りをしており、この時間を利用して
データ入力部のレジスタ10にラッチされたデータをメ
モリセル1に書き込む。
【0010】一方、読み出しはキャッシュのミスヒット
時(キャッシュに必要なデータがない)のDRAMから
SRAMへのデータ転送に対応する。この場合も、ある
ブロックを全領域2中のメモリセル1からデータ出力部
のレジスタ11に読み出すのには時間がかかるが、この
間、CPUは他の仕事をしている。DRAMからキャッ
シュのSRAMへのデータブロック転送は高速に行え、
コンピュータ性能の劣化は防止できる。
時(キャッシュに必要なデータがない)のDRAMから
SRAMへのデータ転送に対応する。この場合も、ある
ブロックを全領域2中のメモリセル1からデータ出力部
のレジスタ11に読み出すのには時間がかかるが、この
間、CPUは他の仕事をしている。DRAMからキャッ
シュのSRAMへのデータブロック転送は高速に行え、
コンピュータ性能の劣化は防止できる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、データ
入力部とデータ出力部に転送ブロックのビット数に対応
した段数のラッチ回路からなるレジスタを備え、また、
メモリセルをレジスタのブロックに対応させてブロック
分けしたので、データのブロック転送が高速に行え、コ
ンピュータ性能を劣化させない効果がある。
入力部とデータ出力部に転送ブロックのビット数に対応
した段数のラッチ回路からなるレジスタを備え、また、
メモリセルをレジスタのブロックに対応させてブロック
分けしたので、データのブロック転送が高速に行え、コ
ンピュータ性能を劣化させない効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるDRAMの構成図であ
る。
る。
【図2】従来のDRAMの構成図である。
1 メモリセル 2 メモリセルの全領域 3 ワードラインのデコーダ 4 ビットラインのデコーダ 5 入出力バッファ 6 VCC 7 アドレス入力部 8 データ入力部 9 データ出力部 10 データ入力部のレジスタ 11 データ出力部のレジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ワードラインのデコーダとビットライン
のデコーダで選択されたアドレスのメモリセルに対し、
データ入力部から入力されるデータを書き込み,読み出
しを行ったデータをデータ出力部に出力するダイナミッ
クRAMにおいて、前記データ入力部とデータ出力部に
それぞれ転送ブロックのビット数に対応した段数のラッ
チ回路からなるレジスタを備えるとともに、前記メモリ
セルを前記レジスタのブロックに対応させてブロック分
けしたことを特徴とするダイナミックRAM。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215006A JPH0554637A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダイナミツクram |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215006A JPH0554637A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダイナミツクram |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554637A true JPH0554637A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16665153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215006A Pending JPH0554637A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | ダイナミツクram |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359803B1 (en) | 2000-07-18 | 2002-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device that can access two regions alternately at high speed |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3215006A patent/JPH0554637A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359803B1 (en) | 2000-07-18 | 2002-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device that can access two regions alternately at high speed |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4926385A (en) | Semiconductor memory device with cache memory addressable by block within each column | |
| JP2968486B2 (ja) | メモリ、メモリサブシステム、メモリ装置およびメモリシステムアドレス方法 | |
| TW200426831A (en) | SRAM-compatible memory device having three sense amplifiers between two memory blocks | |
| JP2001516118A (ja) | 短待ち時間dramセルおよびその方法 | |
| US6538952B2 (en) | Random access memory with divided memory banks and data read/write architecture therefor | |
| CN1988034B (zh) | 具有在端口间的数据发送模式的多径访问半导体存储器件 | |
| JPH09167495A (ja) | データ記憶ユニット及び該ユニットを用いたデータ記憶装置 | |
| US7350018B2 (en) | Method and system for using dynamic random access memory as cache memory | |
| JPH0554637A (ja) | ダイナミツクram | |
| JP3302726B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2001243764A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS6284484A (ja) | ランダムアクセスメモリにおける行間内部パラレルデ−タ転送方法 | |
| JPS626482A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3776295B2 (ja) | シリアルアクセスメモリおよびデータライト/リード方法 | |
| US20240256451A1 (en) | Method for copying data within memory device, memory device, and electronic device thereof | |
| JPH06314359A (ja) | Icメモリカード | |
| JPH04324187A (ja) | ダイナミックram | |
| CN100354849C (zh) | 加强型可扩充分时总线架构 | |
| JP2704607B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS6167367A (ja) | 画像制御装置 | |
| JPH07312080A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH05144256A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS6289085A (ja) | デ−タ転送方法 | |
| US20020175919A1 (en) | Graphic accelerator | |
| JPH02227897A (ja) | 半導体記憶装置 |