JPH0555370B2 - - Google Patents

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JPH0555370B2
JPH0555370B2 JP3953685A JP3953685A JPH0555370B2 JP H0555370 B2 JPH0555370 B2 JP H0555370B2 JP 3953685 A JP3953685 A JP 3953685A JP 3953685 A JP3953685 A JP 3953685A JP H0555370 B2 JPH0555370 B2 JP H0555370B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
arm
binding
pressure receiving
cutting blade
Prior art date
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JP3953685A
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English (en)
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JPS61203313A (ja
Inventor
Hidetoshi Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichiban Co Ltd filed Critical Nichiban Co Ltd
Priority to JP3953685A priority Critical patent/JPS61203313A/ja
Publication of JPS61203313A publication Critical patent/JPS61203313A/ja
Publication of JPH0555370B2 publication Critical patent/JPH0555370B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テープを用いて被結束物を結束する
ために使用する結束装置に関する。
(従来の技術) 結束装置の主要部である被結束物に巻回した巻
回テープを圧着手段と、押圧手段と、テープ保持
手段との間で挟持し、圧着後に切断する構造は、
例えば、特公昭54−34391号に示されるものがあ
る。この結束装置において、第9図に示すよう
に、被結束物1′の結束は、図示されていないが、
巻束テープから引出された巻回テープ2′が、段
部を有するガイドローラ3′に案内されて、被結
束物1′に概ね巻回され、受圧台4′と結束腕5′
との協同により圧着部6′と保持部7′を形成し、
結束腕5′に設けたテープ引戻射板8′と保持部
7′寄りに位置する切断刃9′とが結束腕5′の傾
倒動に関連して下降し、圧着部6′と保持部7′と
の間に張設されて位置する巻回テープ2′が切断
刃9′によつて切断されることによつて行われる。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の構造は第9図と共に上記した
ガイドローラ3′は、巻束テープから延びる巻回
テープ2′を案内するものであるが、結束作業が
行われる前、結束腕5′が受圧台4′から離れてい
る状態で、被結束物1′を巻回テープ2′を横切る
ように結束側に押込む際、ガイドローラ3′から
被結束物1′に延びている巻回テープ2′を切断刃
9′の真下に位置させなければならない。この時、
切断刃9′が巻回テープ2′の幅からずれて、巻回
テープ2′の切断は半ば裂かれた状態になること
がある。
そこで本発明では、巻回テープが切断刃の幅か
らずれることがなく適確な切断ができる結束装置
を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明は、機台に
設けた受圧台に対し、結束腕の腕端部を近接遠退
自在に設け、該受圧台と該腕端部間に張設した結
束テープに被結束物を押し当て、該被結束物の外
周に前記結束テープを巻回した巻回テープと結束
テープ端とを接合し、その個所を切断するために
結束腕側に切断刃を設けてなる結束装置におい
て、前記切断刃の両側に下方へ延びる案内部材を
対向して設けたことを特徴とする構成としたもの
である。
(作用) このような構成とすることにより、結束腕の腕
端部が下降することによつて、被結束物へ概ね巻
回しされた巻回テープが、第一押圧部材と受圧部
材との間で圧着され、かつ受圧部材から間隔を置
いて第二押圧部材とテープ保持体との間で挾持さ
れる。そして巻回テープを案内している案内部材
の間に設けられた切断刃が上記両者の間に張設さ
れた巻回テープを切断するので、巻回テープが切
断刃の幅からずれることがなく、適確に切断でき
るのである。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。この発明の実施例における結束装置は、第
8図に示すように、機台1に結束腕2が受圧台3
に対して傾倒自在に枢着されている。機台1の後
部には、回転自在に枢着された巻束テープ4から
引出したテープ端が結束腕2の腕端部5を経由し
て受圧台3の附近に係止されている。受圧台3と
結束腕2との間に張設された巻回テープ4aに対
し被結束物6が押込まれる。そして結束腕2を受
圧台3に対し傾倒動させることにより被結束物6
を巻回した巻回テープ4aが受圧台3上で巻回テ
ープ4a端部に圧着または溶着されて、その近傍
で巻回テープ4aを切断するように設けたもので
ある。
結束腕2の腕端部5と受圧台3の構成について
以下に説明する。まず、第1図および第5図にお
いて、腕端部5は、対向した二枚の板部材からな
り、この腕端部5には、夫々下方にばね付勢され
た第一押圧部材7および第二押圧部材8と、両者
の間に位置する案内部材9に挾まれた切断刃10
とが設けられている。
第一押圧部材7は、巻回テープ4aの全巾を押
圧するように巻回テープ4aの巾よりも巾広の板
部材からなり、第2図に示すようにコイル状のば
ね部材11により常時、下方に向つて付勢されて
いる。第二押圧部材8は巻回テープ4aを案内す
るために、第二押圧部材8の下端に圧着ロール1
2が回転自在に設けてあり、第2図に示すよう
に、コイル状のばね部材13によつて下方へ付勢
されている。
切断刃10は、案内部材9に挾まれて第一押圧
部材7と第二押圧部材8の間に位置させる。案内
部材9は、第6図および第7図に示すように、本
装置の正面から見て切断刃10の両側に延びて対
向し、切断刃10の切刃の下方部位まで延設され
る。
案内部材9は、取付ブラケツト15に一体とな
つており、取付ブラケツト15に切断刃10が固
設されて、そして、案内部材9は、巻回テープ4
aを案内する機能を有する。
第1図および第5図に戻り、腕端部5の先端
は、傾斜部16が形成されて、後述する回転ロー
ル17に当接して巻回テープ4aについての機械
的制御を行う。
受圧台3は、第一押圧部材7に対応する横方向
に延びる受圧部材18と、縦方向に一対の適宜間
隔を置いて立上つたフレーム19からなり、フレ
ーム19には、テープ保持体20と、テープ挟持
体21と、L字状部材22およびI字状部材23
とが設けられている。
テープ保持体20は、対向した二枚の板部材
に、貫通孔24を有する側板25が渡架されてい
る。テープ保持体20の下部は前方に折曲し、折
曲した部分でフレーム19に軸26で回転自在に
枢着される。テープ保持体20の上部は、前後方
向に傾斜した延びる腕部があつて夫々に軸17a
によつて回転自在な回転ロール17と固定された
固定ロール27とが横方向に並んで取付けられて
いる。固定ロール27は、第二押圧部材8と協同
して巻回テープ4aを挾持する機能を有する。テ
ープ保持体20の側板25に穿設された貫通孔2
4には、ロツド28が貫通しており、その一端に
は、第2図に示すように止めピン29が植設さ
れ、止めピン29と側板25との間にロツド28
を取巻いてコイル状のばね部材30が装着されて
いる。ばね部材30の端部には夫々ワツシヤ3
1,31が配置されている。ロツド28の他端
は、軸受28aが一体に設けられ、軸受28aは
テープ挟持体21に設けられた軸28bのほぼ中
間位置で、回動自在に軸支されている。この構成
によつて、テープ保持体20がテープ挟持体21
と接近する方向に付勢される。また、側板25の
下部には、コイル状のばね部材32の一端が取付
けられ、その他端はフレーム19の正面板33に
取付けられて、腕端部5が受圧台3から離れてい
る時、テープ保持体20が受圧部材18の方向へ
付勢されるように設けられる。
テープ挟持体21は、第5図および第6図に示
すように、対向した二枚の略T字形状の板部材か
らり、テープ保持体20の両外側に位置するよう
に構成される。テープ挟持体21の下端部は前述
したテープ保持体20が軸支されている同じ軸2
6上で回動自在に軸支されている。テープ挟持体
21の受圧部材18側に延びる腕部34の端に
は、丸棒状のピン35が固定ロール27と平行と
なるように、固定されている。ピン35の位置か
ら反対側へ延びる腕部36の先端は、腕端部5が
受圧台3から離れている時、後述する軸37の外
周面に面している。フレーム19に固定されたス
トツパ38は、腕端部5が受圧台3から離れてい
る時、テープ挟持体21の縦方向のほぼ中間位置
を受け止めるために設けられる。
さらに、第5図および第6図に示すように、本
装置の正面からみて、フレーム19の両側には、
L字状部材22とI字状部材23が位置してい
る。L字状部材22の長手方向の中間位置からわ
ずかに受圧部材18寄りの個所は、フレーム19
に固定された軸39に回動自在に軸支されてい
る。L字状部材22の屈曲部の上端には本装置の
内側に曲がる爪40が形成され、L字状部材22
後端は、回動自在に軸支ピン41を介して小判状
のI字状部材23の下端に連結されている。垂直
に延びるI字状部材23の上端は、軸37に固定
され、軸37はフレーム19に形成された、垂直
に延びる長溝42に緩嵌合している。さらに、コ
イル状のばね部材43の一端が、軸支ピン41に
取付けられ、その他端はフレーム19の下端に取
付けられている。よつて、腕端部5が受圧台3か
ら離れている時、L字状部材22が軸39を中心
に水平になるように、かつI字状部材23が固定
されている軸37を長溝42の下端に当接するよ
うに、ばね部材43が引くように形成される。
本実施例では巻回テープ4aと巻回端部とを接
合するのに粘着テープを用いたが、熱溶着性テー
プも使用できるものであり、この場合、受圧部材
18にヒーターを内蔵することができる。
次にその作用を説明する。まず、はじめに第8
図に示す巻束テープ4から巻回テープ4aの先端
を引き出して、第2図に示す結束腕2のガイドロ
ール2aから腕端部5の圧着ロール12を経て、
受圧台3のテープ挟持体21に設けたピン35
と、テープ保持体20に設けた固定ロール27と
の間に挾持させる。この時、腕端部5は鎖線状に
あつて、受圧台3との間隔は被結束物6が押込ま
れるように開いており、巻回テープ4aは両者間
に配設される。被結束物6を配設された巻回テー
プ4aに対し押込み、結束腕2を傾斜する(第1
図)。
第1図の状態では、被結束物6が巻回テープ4
aによつて概ね半円周、巻回される間、巻回テー
プ4aの端部は、ピン35と固定ロール27との
間で挾持すると共に、巻回テープ4aは案内部材
9で案内される。
第1図の状態から、腕端部5がさらに下降する
と、第2図に示すように、第一押圧部材7で巻回
テープ4aと端部とを受圧部材18上に圧着し、
同時に第二押圧部材8の圧着ロール12で受圧部
材18へ延びる巻回テープ4aの途中を固定ロー
ル27上に押圧する。この間、腕端部5の傾斜部
16は面16aから面16bへ軽く回転ロール1
7に当接してゆくので、テープ保持体20は、ば
ね部材30,32に抗して右旋回する。一方、テ
ープ挟持体21は、腕部36の先端が軸37の外
周面へ当接することによつて右旋回しない。
第2図の状態から、さらに腕端部5が、下降す
ると、第3図に示すように、切断刃10が巻回テ
ープ4aを切断するが、巻回テープ4aは案内部
材9の間に案内されて、その間に位置する切断刃
10によつて切断される。この時、依然、巻束テ
ープ4から延びる巻回テープ4aの端は、圧着ロ
ール12と、固定ロール27との間で挾持しつづ
ける。この時、腕端部5の面16cがL字状部材
22の爪40と接し、下方へ押圧するので、L字
状部材22は軸39を中心に左旋回し、I字状部
材23は、軸37が長溝42に沿つて緩嵌合して
いるので押し上げられる。これによつて軸37は
テープ挟持体21の腕部36の先端との係合から
脱すると、ばね部材30の付勢によりテープ挟持
体21は急激に右旋回する。この右旋回により腕
部34のピン35は第2図の位置より上昇し、巻
回テープ4aの切断端を引き上げる。テープ挟持
体21はピン35が案内部材9に当接したところ
で停止する。第3図は結束腕2の腕端部5の最下
点であり、次は上昇に転ずる。
第4図は巻回テープ4a切断後の腕端部5の上
昇を示す図で、巻回テープ4aが切断された後、
結束腕2は引き上げられるので、腕端部5も上昇
するが、この時ピン35が案内部材9の傾斜部1
4aに当接し追従しながら、その当接から解除さ
れると、テープ挟持体21が、ばね部材30によ
つて、さらにテープ保持体20側に右旋回し、ピ
ン35上にあつた巻回テープ4aの残部は、ピン
35から離れて自由となる。
右旋回したピン35は固定ロール27の外周面
に当接することによつて、巻束テープ4から延び
る巻回テープ4aの端部を挾持する。この時点で
は面16cはL字状部材22の爪40への押圧を
解除するので、L字状部材22は、ばね部材43
に引かれて、ほぼ水平に戻るが、テープ挟持体2
1の腕部36が軸37の下の外周面に接触してい
るので、わずかに軸39を中心に右上りである。
さらに腕端部5が上昇することによつて面16b
が、回転ロール17との当接から離れるので、ば
ね部材30の付勢によつて、テープ保持体20と
テープ挟持体21が接近するように作動し、か
つ、ばね部材32の付勢によつてテープ挟持体2
1は、ストツパ38まで左旋回して停止する。よ
つて腕部36の先端は、軸37の外周面に面する
ことになり、テープ挟持体21とテープ保持体2
0は、初期位置へ戻ると共に第1図に示すばね部
材43の引く力によつてI字状部材23およびL
字状部材22は、元の位置へ戻される。
このように、第一押圧部材7と第二押圧部材8
と切断刃10と傾斜部16を有する腕端部5が下
降することによつて、巻回テープ4aは案内部材
9の間に位置して、案内されその間に設けた切断
刃10によつて切断されるので、巻回テープ4a
は切断刃10の幅からずれることはなく、また裂
けるようなことはない適確な巻回テープ4aの切
断ができる。
(発明の効果) 以上述べたことから、適確な巻回テープの切断
ができることによつて、切断されたテープの先縁
がきれいなものとなる。また作業者は、巻回テー
プの幅を切断刃の幅にあわせる煩雑さから解放さ
れて、結束作業が容易となると共に、作業能率が
向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本装置の動作の第一段階を示す縦断
面および部分側面図、第2図は、本装置の動作の
第二段階を示す縦断面図、第3図は、本装置の動
作の第三段階を示す縦断面図、第4図は、本装置
の動作の第四段階を示す縦断面図、第5図は、第
2図に矢印A−Aで示す立面図、第6図は、第2
図に矢印B−Bで示す立面図、第7図は、第6図
に矢印Cで示すア−チ部分の斜視図、第8図は、
本装置を示す全体図、第9図は、従来装置の腕端
部および受圧台を示す側面図である。 1……機台、2……結束腕、3……受圧台、4
a……巻回テープ、5……腕端部、6……被結束
物、7……第一押圧部材、8……第二押圧部材、
9……案内部材、10……切断刃、18……受圧
部材、20……テープ保持体、21……テープ挟
持体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機台に設けた受圧台に対し、結束腕の腕端部
    を近接遠退自在に設け、該受圧台と該腕端部間に
    張設した結束テープに被結束物を押し当て、該被
    結束物の外周に前記結束テープを巻回した巻回テ
    ープと結束テープ端とを接合し、その個所を切断
    するために結束腕側に切断刃を設けてなる結束装
    置において、前記切断刃の両側に下方へ延びる案
    内部材を対向して設けたことを特徴とする結束装
    置。
JP3953685A 1985-02-28 1985-02-28 結束装置 Granted JPS61203313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3953685A JPS61203313A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 結束装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3953685A JPS61203313A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 結束装置

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Publication Number Publication Date
JPS61203313A JPS61203313A (ja) 1986-09-09
JPH0555370B2 true JPH0555370B2 (ja) 1993-08-16

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