JPH0557082B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557082B2 JPH0557082B2 JP59066859A JP6685984A JPH0557082B2 JP H0557082 B2 JPH0557082 B2 JP H0557082B2 JP 59066859 A JP59066859 A JP 59066859A JP 6685984 A JP6685984 A JP 6685984A JP H0557082 B2 JPH0557082 B2 JP H0557082B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- veneers
- plywood
- veneer
- center point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finished Plywoods (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧合板に係り、特に化粧単板を放射
状模様貼りした化粧合板ならびにその製造法に関
する。
状模様貼りした化粧合板ならびにその製造法に関
する。
化粧合板は、台板合板上に積層される化粧単板
の木目模様の組合せにより種々の木目模様が形成
された合板であるが、その木目の組合せの美しさ
より家具等の調度品の表面加工合板として利用さ
れているものである。最近に至り、需要者の好み
により化粧単板を種々組合せ、化粧合板として多
様の模様を作り出しているが、複数個の化粧単板
を台板上に放射状模様を構成するように配列した
ものも出廻りつつある。
の木目模様の組合せにより種々の木目模様が形成
された合板であるが、その木目の組合せの美しさ
より家具等の調度品の表面加工合板として利用さ
れているものである。最近に至り、需要者の好み
により化粧単板を種々組合せ、化粧合板として多
様の模様を作り出しているが、複数個の化粧単板
を台板上に放射状模様を構成するように配列した
ものも出廻りつつある。
この場合の従来の放射模様貼り例えばクジヤク
模様貼りあるいはマス貼り化粧合板にあつては、
台板上に化粧単板を順次隣接させながら配列、す
なわちつき貼りし、クジヤク模様あるいはマス模
様を構成し終つた最終の化粧単板と、最初の化粧
単板の重複する部分を重ね切りして製造されてい
るものである。例えば第1図に示す如く、台板
(図中略)上に24枚の化粧単板を配列しクジヤク
模様を構成する場合を例にとると、図中の化粧単
板No.1ないし24を、順次任意の場所より出発し、
隣接させながら構成していたものである。
模様貼りあるいはマス貼り化粧合板にあつては、
台板上に化粧単板を順次隣接させながら配列、す
なわちつき貼りし、クジヤク模様あるいはマス模
様を構成し終つた最終の化粧単板と、最初の化粧
単板の重複する部分を重ね切りして製造されてい
るものである。例えば第1図に示す如く、台板
(図中略)上に24枚の化粧単板を配列しクジヤク
模様を構成する場合を例にとると、図中の化粧単
板No.1ないし24を、順次任意の場所より出発し、
隣接させながら構成していたものである。
しかしながら、かかる従来の化粧単板の配列方
法にあつては、単板固有の木目がそれ程変化のな
い場合は良いとしても、複雑な木目を用いてクジ
ヤク模様とする場合にあつては、最初に配列した
化粧単板(第1図中No.1の単板)と最終で配列さ
れる化粧単板(第1図中No.24の単板)とでは模様
において大きなずれが生じ、好ましいものとは言
えないものであつた。これは同一模様の化粧単板
が同一木材の木目模様を利用しなければならない
点より、かかる従来の方法では不可避的な問題点
でもあつた。
法にあつては、単板固有の木目がそれ程変化のな
い場合は良いとしても、複雑な木目を用いてクジ
ヤク模様とする場合にあつては、最初に配列した
化粧単板(第1図中No.1の単板)と最終で配列さ
れる化粧単板(第1図中No.24の単板)とでは模様
において大きなずれが生じ、好ましいものとは言
えないものであつた。これは同一模様の化粧単板
が同一木材の木目模様を利用しなければならない
点より、かかる従来の方法では不可避的な問題点
でもあつた。
このような従来手段によるクジヤク模様貼り化
粧合板Aの表面模様の一例を第2図に示す。
粧合板Aの表面模様の一例を第2図に示す。
本発明は上述の従来の化粧合板における放射状
模様貼りの、形成される模様の不一致の発生を解
消したものであつて、特に見た目に美しさを与え
る化粧合板を提供せんとするものである。
模様貼りの、形成される模様の不一致の発生を解
消したものであつて、特に見た目に美しさを与え
る化粧合板を提供せんとするものである。
かかる目的達成のため、本発明者は化粧単板に
存在する木目模様に着目し、順次配列される化粧
単板同士にあつては、両者の木目模様に差異がわ
ずかにしか生じない点より、台板合板の上に化粧
単板を4個一組となつて順次、それら単板が点対
称と線対称の位置に夫々置かれるように、あるい
はそれら単板が90゜づつ回転した位置に置かれる
ように、配列し、最終配列部位における隣接する
化粧単板を重ね切りすればよいことを確認し、本
発明を完成させたのである。
存在する木目模様に着目し、順次配列される化粧
単板同士にあつては、両者の木目模様に差異がわ
ずかにしか生じない点より、台板合板の上に化粧
単板を4個一組となつて順次、それら単板が点対
称と線対称の位置に夫々置かれるように、あるい
はそれら単板が90゜づつ回転した位置に置かれる
ように、配列し、最終配列部位における隣接する
化粧単板を重ね切りすればよいことを確認し、本
発明を完成させたのである。
すなわち、本発明は、
台板合板上に複数個の化粧単板がある点を中心
として広がる放射状模様となるように配列され熱
圧成形されてなる化粧合板において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、好ましくは隣り合う単板同士が
交互に表裏となるように、配列して成る、 放射状模様貼り化粧合板に関するものである。
として広がる放射状模様となるように配列され熱
圧成形されてなる化粧合板において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、好ましくは隣り合う単板同士が
交互に表裏となるように、配列して成る、 放射状模様貼り化粧合板に関するものである。
更に本発明は、台板合板上に複数個の化粧単板
がある点を中心として広がる放射状模様となるよ
うに貼られた化粧合板を製造する方法において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、好ましくは隣り合う単板同士が
交互に表裏となるように、配列して成り、 そして最終配列の隣り合う単板の重複部分で重
ね切りを行ない、 次いで熱圧成形することより成る、 放射状模様貼り化粧合板の製造法に関するもので
ある。
がある点を中心として広がる放射状模様となるよ
うに貼られた化粧合板を製造する方法において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、好ましくは隣り合う単板同士が
交互に表裏となるように、配列して成り、 そして最終配列の隣り合う単板の重複部分で重
ね切りを行ない、 次いで熱圧成形することより成る、 放射状模様貼り化粧合板の製造法に関するもので
ある。
本発明にいう放射状模様とは、台板合板上に複
数個の化粧単板がある点を中心として広がり放射
状になるよう配列し、構成される模様であつて、
例えばクジヤク模様、マス貼り模様等をいう。
数個の化粧単板がある点を中心として広がり放射
状になるよう配列し、構成される模様であつて、
例えばクジヤク模様、マス貼り模様等をいう。
本発明で使用する化粧単板は、通常の材木部分
よりスライス切削して得た化粧単板であつて、用
いる木材の木目模様を適宜組合せ、所望の放射状
模様として構成でき得るものが選択される。
よりスライス切削して得た化粧単板であつて、用
いる木材の木目模様を適宜組合せ、所望の放射状
模様として構成でき得るものが選択される。
また、台板合板上に配列する化粧単板の数は、
所望の放射状模様が構成される4の倍数の数であ
れば良く、需要者の好みに応じ選択されるもので
ある。例えば、細い放射状模様を望むのであれば
数多い化粧単板を組合せれば良く、また大きな放
射状模様を望むのであれば化粧単板の数を少くす
れば良い。
所望の放射状模様が構成される4の倍数の数であ
れば良く、需要者の好みに応じ選択されるもので
ある。例えば、細い放射状模様を望むのであれば
数多い化粧単板を組合せれば良く、また大きな放
射状模様を望むのであれば化粧単板の数を少くす
れば良い。
本発明は特に従来のクジヤク模様貼り等の化粧
合板に認められる模様の不一致を解消するもので
あつて、化粧単板を台板上に配列するにあたつ
て、所望の位置より順次任意に対称になるよう配
列し、隣接する単板同士の模様の不一致を回避せ
んとするものである。そして順次任意に対称とな
るよう配列した段階で、最終単板が重なり合う部
分で重ね切りし、模様の一致を確保するものであ
る。
合板に認められる模様の不一致を解消するもので
あつて、化粧単板を台板上に配列するにあたつ
て、所望の位置より順次任意に対称になるよう配
列し、隣接する単板同士の模様の不一致を回避せ
んとするものである。そして順次任意に対称とな
るよう配列した段階で、最終単板が重なり合う部
分で重ね切りし、模様の一致を確保するものであ
る。
本発明の放射状模様貼り化粧合板Aを図面をも
つて説明すれば、第3図に示す如く、台板合板1
01(図示せず)に接着剤を介し4の倍数である
24個の化粧単板102……を配列する。すなわち
図中No.1の化粧単板より出発し、No.1の単板の位
置に対して中心点を通るY−Y線について線対称
となる位置に図中No.2の化粧単板を配列し、次
に、No.2の単板の位置に対して中心点について点
対称となる位置に図中No.3の化粧単板を配列し、
そして次にNo.3の単板の位置に対して上記Y−Y
線について線対称となる位置に図中No.4の化粧単
板を配列し、その後、順次、かかる配列を繰り返
し24個の化粧単板を配列完了させる。
つて説明すれば、第3図に示す如く、台板合板1
01(図示せず)に接着剤を介し4の倍数である
24個の化粧単板102……を配列する。すなわち
図中No.1の化粧単板より出発し、No.1の単板の位
置に対して中心点を通るY−Y線について線対称
となる位置に図中No.2の化粧単板を配列し、次
に、No.2の単板の位置に対して中心点について点
対称となる位置に図中No.3の化粧単板を配列し、
そして次にNo.3の単板の位置に対して上記Y−Y
線について線対称となる位置に図中No.4の化粧単
板を配列し、その後、順次、かかる配列を繰り返
し24個の化粧単板を配列完了させる。
次いで、図中X−X線およびY−Y線部分にお
いて重ね切りを行い、複数個の化粧単板(図中で
は24個)をそれぞれ密接に当接させる。
いて重ね切りを行い、複数個の化粧単板(図中で
は24個)をそれぞれ密接に当接させる。
この図中−矢視の重ね切り部分における拡
大断面図を第4図に示す。すなわち台板合板10
1上の第3図中No.10に相当する化粧単板103お
よびNo.9に相当する化粧単板104の重複部分1
05で重ね切りを行い、当接部106を形成さ
せ、単板103および104を密着させる。
大断面図を第4図に示す。すなわち台板合板10
1上の第3図中No.10に相当する化粧単板103お
よびNo.9に相当する化粧単板104の重複部分1
05で重ね切りを行い、当接部106を形成さ
せ、単板103および104を密着させる。
次いで化粧単板の配列が完了した段階で、この
積層物107を加熱圧縮し、化粧合板が製造され
るのである。
積層物107を加熱圧縮し、化粧合板が製造され
るのである。
本発明の他の放射状模様貼り化粧合板Aの載
置・配列を第5図に示す。すなわち、図中台板合
板101(図示せず)に接着剤を介し4の倍数の
個数の化粧単板102……をマス目状に次の通り
点対称と線対称とを組み合わせて配列する。すな
わち、図中No.1の化粧単板より出発し、No.1の単
板の位置に対して中心点を通るY−Y線について
線対称となる位置に図中No.2の化粧単板を配列
し、次に、No.2の単板の位置に対して中心点につ
いて点対称となる位置に図中No.3の化粧単板を配
列し、そして次にNo.3の単板の位置に対して上記
Y−Y線について線対称となる位置に図中No.4の
化粧単板を配列し、その後、順次、かかる配列を
繰り返し4の倍数個の化粧単板をマス目状に配列
する。この配列中において、図中No.5′,6′,
7′,8′,13′,14′および15′,16′の部
分はそれぞれ5,6;7,8;13,14および
15,16の単板の落し部分を利用し、台板合板
上の配列を完了させる。
置・配列を第5図に示す。すなわち、図中台板合
板101(図示せず)に接着剤を介し4の倍数の
個数の化粧単板102……をマス目状に次の通り
点対称と線対称とを組み合わせて配列する。すな
わち、図中No.1の化粧単板より出発し、No.1の単
板の位置に対して中心点を通るY−Y線について
線対称となる位置に図中No.2の化粧単板を配列
し、次に、No.2の単板の位置に対して中心点につ
いて点対称となる位置に図中No.3の化粧単板を配
列し、そして次にNo.3の単板の位置に対して上記
Y−Y線について線対称となる位置に図中No.4の
化粧単板を配列し、その後、順次、かかる配列を
繰り返し4の倍数個の化粧単板をマス目状に配列
する。この配列中において、図中No.5′,6′,
7′,8′,13′,14′および15′,16′の部
分はそれぞれ5,6;7,8;13,14および
15,16の単板の落し部分を利用し、台板合板
上の配列を完了させる。
次いで図中X−X線およびY−Y線部分におい
て、第3図と同様重ね切りし、加熱圧縮し、化粧
合板が製造されるのである。
て、第3図と同様重ね切りし、加熱圧縮し、化粧
合板が製造されるのである。
これらの場合に使用する接着剤としては、メラ
ミン樹脂系、ユリア樹脂系、酢酸ビニル樹脂系エ
マルジヨン、エチレン−ブタジエン樹脂系等であ
る。
ミン樹脂系、ユリア樹脂系、酢酸ビニル樹脂系エ
マルジヨン、エチレン−ブタジエン樹脂系等であ
る。
また、積層物の加熱圧縮条件は、例えば105〜
115℃、圧力4〜5Kg/m2、60〜90秒である。
115℃、圧力4〜5Kg/m2、60〜90秒である。
以上のようにして本願発明の放射状模様貼り化
粧合板が製造されるが、台板合板上への化粧単板
の配列は、4の倍数(4を含まない。)の個数の
化粧単板が、台板合板の上に中心点の回りに、4
個一組となつて、順次配列され、この場合、各組
において第1の化粧単板の位置に対して、第2、
第3および第4の化粧単板が90゜、180゜、そして
270゜回転した位置に順に置かれるように配列され
るものであつてもよく、例えば第6図に示す配列
順序に従うものであつてもよい。
粧合板が製造されるが、台板合板上への化粧単板
の配列は、4の倍数(4を含まない。)の個数の
化粧単板が、台板合板の上に中心点の回りに、4
個一組となつて、順次配列され、この場合、各組
において第1の化粧単板の位置に対して、第2、
第3および第4の化粧単板が90゜、180゜、そして
270゜回転した位置に順に置かれるように配列され
るものであつてもよく、例えば第6図に示す配列
順序に従うものであつてもよい。
本発明は、特に複数個の化粧単板の有する木目
の不一致を回避したものであるが、使用される化
粧単板はどのようなものでも良く、例えばチー
ク、レオ、ローズウツドなどが挙げられる。
の不一致を回避したものであるが、使用される化
粧単板はどのようなものでも良く、例えばチー
ク、レオ、ローズウツドなどが挙げられる。
また、所望の放射状模様貼りを得るために化粧
単板の形状は特に制限されず、それぞれ大きさの
異なる単板を用いても良い。
単板の形状は特に制限されず、それぞれ大きさの
異なる単板を用いても良い。
本発明による模様の統一された化粧合板の表面
模様図を第7図に示す。
模様図を第7図に示す。
以上に記載の如く、本発明の放射状模様貼り化
粧合板は、従来の化粧単板の配列方法と異なり、
4の倍数の個数の化粧単板を4個一組となつて順
次、それら単板が点対称および線対称の位置に
夫々置かれるように、あるいはそれら単板が順に
90゜づつ回転した位置に置かれるように、配列し
たことにより、それぞれの単板の有する木目模様
にずれが発生せず、見た目に美しい、統一模様の
化粧合板となるものである。
粧合板は、従来の化粧単板の配列方法と異なり、
4の倍数の個数の化粧単板を4個一組となつて順
次、それら単板が点対称および線対称の位置に
夫々置かれるように、あるいはそれら単板が順に
90゜づつ回転した位置に置かれるように、配列し
たことにより、それぞれの単板の有する木目模様
にずれが発生せず、見た目に美しい、統一模様の
化粧合板となるものである。
第1図は、従来の化粧単板のクジヤク模様貼り
の順序を示す図、第2図は、従来方法による化粧
合板の木目模様の概略図、第3図は、本発明の化
粧単板の配列順序を示す一例図、第4図は、第3
図−矢視断面図でありaは重ね切り前、bは
重ね切り後を示す図、第5図および第6図は、本
発明の化粧単板の配列順序の他の方法を示す図、
第7図は、本発明の化粧合板の木目模様の概略図
である。 A……化粧合板、101……台板合板、102
……化粧単板、103,104……化粧単板、1
05……重複部分、106……当接部、107…
…積層物。
の順序を示す図、第2図は、従来方法による化粧
合板の木目模様の概略図、第3図は、本発明の化
粧単板の配列順序を示す一例図、第4図は、第3
図−矢視断面図でありaは重ね切り前、bは
重ね切り後を示す図、第5図および第6図は、本
発明の化粧単板の配列順序の他の方法を示す図、
第7図は、本発明の化粧合板の木目模様の概略図
である。 A……化粧合板、101……台板合板、102
……化粧単板、103,104……化粧単板、1
05……重複部分、106……当接部、107…
…積層物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台板合板上に複数個の化粧単板がある点を中
心として広がる放射状模様となるように配列され
熱圧成形されてなる化粧合板において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、配列して成る、 放射状模様貼り化粧合板。 2 台板合板上に複数個の化粧単板がある点を中
心として広がる放射状模様となるように貼られた
化粧合板を製造する方法において、 4を超える4の倍数の個数の化粧単板を台板合
板の上に順次配列し、この場合、4個一組の化粧
単板を上記中心点の回りに、第1の化粧単板の位
置に対して、第2、第3および第4の化粧単板が
該中心点について点対称となる位置および該中心
点を通る二つの直交する軸線について線対称とな
る二つの位置に夫々置かれるように、または4個
一組の化粧単板を該中心点の回りに、第1の化粧
単板の位置に対して、第2、第3および第4の化
粧単板が90゜、180゜そして270゜回転した位置に順に
置かれるように、配列して成り、 そして最終配列の隣り合う単板の重複部分で重
ね切りを行い、 次いで熱圧成形することより成る、 放射状模様貼り化粧合板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6685984A JPS60210401A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放射状模様貼り化粧合板及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6685984A JPS60210401A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放射状模様貼り化粧合板及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210401A JPS60210401A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0557082B2 true JPH0557082B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=13327996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6685984A Granted JPS60210401A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 放射状模様貼り化粧合板及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210401A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06324B2 (ja) * | 1984-04-04 | 1994-01-05 | 北三株式会社 | クジヤク模様貼り化粧合板の製造法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06324B2 (ja) * | 1984-04-04 | 1994-01-05 | 北三株式会社 | クジヤク模様貼り化粧合板の製造法 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6685984A patent/JPS60210401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60210401A (ja) | 1985-10-22 |
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