JPH0558567B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0558567B2
JPH0558567B2 JP12569085A JP12569085A JPH0558567B2 JP H0558567 B2 JPH0558567 B2 JP H0558567B2 JP 12569085 A JP12569085 A JP 12569085A JP 12569085 A JP12569085 A JP 12569085A JP H0558567 B2 JPH0558567 B2 JP H0558567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater block
main body
recess
inert gas
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12569085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61284933A (ja
Inventor
Teruo Kusakari
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP12569085A priority Critical patent/JPS61284933A/ja
Publication of JPS61284933A publication Critical patent/JPS61284933A/ja
Publication of JPH0558567B2 publication Critical patent/JPH0558567B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ヒータブロツクに関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、不活性ガス雰囲気中でダイボンデイング
やワイヤボンデイングが施される被処理体のリー
ドフレームの搬送装置には、第2図に示すような
ヒータブロツク20が組込まれている。図中1
は、上蓋ヒータブロツクである。上蓋ヒータブロ
ツク1には、ヒータブロツク本体7(後述する)
との衝合面の所定領域に不活性ガス噴出孔2a,
2bが形成されている。不活性ガス噴出孔2a,
2bは、不活性ガス通路3、ニツプル4を順次介
して外界に通じている。なお、不活性ガス噴出孔
2a,2bは、後述するリードフレーム5の半導
体素子(図示せず)取着位置に対応して上蓋ヒー
タブロツク1の長手方向に沿つて形成されてい
る。また、上蓋ヒータブロツク1には、ヒータブ
ロツク本体7との衝合部に所定の配置で突起6
a,6bが並設されている。上蓋ヒータブロツク
1の真下には、これと衝合するようにしてヒータ
ブロツク本体7が設けられている。ヒータブロツ
ク本体7の衝合部には、リードフレーム5を収容
する凹部15が形成されている。凹部15内に
は、突起6a、abが嵌入すると共に、不活性ガ
ス噴出孔2a,2bが臨むように配置するように
なつている。ヒータブロツク本体7には、凹部1
5と連通するようにして不活性ガス噴出孔8a,
8bが形成されている。この不活性ガス噴出孔8
a,8bは、不活性ガス通路9、ニツプル10を
順次介して外界に通じている。ヒータブロツク本
体7内には、リードフレーム5を所定温度まで加
熱するためのカートリツジヒータ11が所定の間
隔で埋設されている。カートリツジヒータ11
は、図示しない熱電対と温度調節器により所定温
度に温度制御されるようになつている。なお、上
蓋ヒータブロツク1とヒータブロツク本体7と
は、図示しないねじによつて一体に螺着されるよ
うになつている。
〔背景技術の問随点〕
上記の従来のヒータブロツクは、次のような欠
点を有する。
上蓋ヒータブロツク1とヒータブロツク本体
7との衝合部に熱によつて隙間が生じて外部か
ら空気が侵入する。
このため銅合金等からなる被処理体であるリ
ードフレーム5が酸化され、ダイボンデイング
の信頼性の低下を招く。
ダイボンデイングの信頼性の低下に伴い、生
産性、歩留りの低下を招く。
ダイボンデイングの強度が十分に得られず、
次工程のワイヤボンデイングの際に半導体素子
の剥れが起きて、ワイヤボンダーの停止による
稼動率の低下を招く。
被処理体であるリードフレーム5が酸化され
るため、ワイヤボンデイング工程での還元時
間、還元手段(フイーダ)が長くなる。このた
め生産時間、設備費の増加を引き起こす。
酸化されたリードフレーム5の還元を十分に
できないため、外部リード側(2nd側)でのボ
ンデイングの信頼性を低下を招く。
〔発明の目的〕
本発明は、上蓋ヒータブロツクとヒータブロツ
ク本体との接合を完全にして外部からの空気の侵
入を遮断し、高品質のボンデイング処理を高い生
産性、歩留りの下に実現することができるヒータ
ブロツクを提供することをその目的とするもので
ある。
〔発明の概要〕
本発明は、上蓋ヒータブロツクに所定形状の突
起を形成し、ヒータブロツク本体にこの突起が嵌
合する凹溝を対応して形成し、かつ、凹溝内に圧
潰部材を介して突起を嵌合させることにより、上
記ヒータブロツクとヒータブロツク本体とを完全
に接合して外部からの空気の侵入を遮断し、高品
質のボンデイング処理を高い生産性歩留りの下に
実現することができるヒータブロツクである。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図中31は、上蓋ヒータブロツクであ
る。上蓋ヒータブロツク31の直下には、これと
衝合するヒータブロツク本体32が設けられてい
る。ヒータブロツク本体32の上面部の所定領域
には、被処理体であるリードフレーム33を収容
するための凹部34が形成されている。凹部34
の近傍には、これを囲むようにして凹溝35a,
35bが形成されている。凹溝35a,35b内
には、ステンレスパイプ、アルミニウム線等から
なる圧潰部材36が収容されている。ヒータブロ
ツク本体32には、一端部が凹部34の底部で開
口する不活性ガス噴出孔37a,37bが形成さ
れている。不活性ガス噴出孔37a,37bの他
端部は、不活性ガス通路38、ニツプル39を順
次介して不活性ガス源(図示せず)に接続されて
いる。ヒータブロツク本体32内には、リードフ
レーム33を所定温度まで加熱するための熱源で
あるカートリツジヒータ40が所定の間隔で埋設
されている。カートリツジヒータ40は、リード
線41を介して図示しない熱電対、温度調節器に
接続され、所定の加熱温度制御できるようになつ
ている。上蓋ヒータブロツク31には、ヒータブ
ロツク本体32との衝合面に凹部34の内壁面に
当接するようにして突起42a,42bが形成さ
れている。また、この衝合面には、この突起42
a,42bとほぼ平行にして凹溝35a,35b
に嵌合する突起43a,43bが設けられてい
る。凹部34に対向する上蓋ヒータブロツク31
の対向面には、不活性ガス噴出孔44a,44b
が形成されている。不活性ガス噴出孔44a,4
4bは、不活性ガス通路45、ニツプル46を順
次介して不活性ガス源(図示せず)に接続されて
いる。なお、上蓋ヒータブロツク31とヒータブ
ロツク本体32には、図示しないねじによつて一
体に螺着されるようになつている。
このように構成されたヒータブロツク50によ
れば、凹部34にリードフレーム33を収容し、
上蓋ヒータブロツク31とヒータブロツク本体3
2とを衝合すると、突起43a,43bが圧潰部
材36を例えば0.1〜0.15mmの肉厚まで押し潰し
て凹溝35a,35b内に嵌合する。このため凹
部34はほぼ完全に密封された状態となる。その
結果、リードフレーム33の熱処理に際して次の
ような効果を発揮することができる。
圧潰部材36を押し潰して凹溝35a,35
b内に嵌合した突起43a,43bによつて、
凹部34内が完全に密封されるので、リードフ
レーム33の酸化を防止してダイボンデイング
の信頼性を高めることができる。
凹部34から外部に不活性ガスが洩れるのを
防止して不活性ガスの消費量を少なくしてコス
トの低減を図ることができる。
ダイボンデイングにて素子をリードフレーム
33に完全に装着してワイヤボンデイング時の
剥れを防止することにより、外部リード側のボ
ンデイングの信頼性を高めることができる。
ダイボンダー機構、ワイヤボンダー機構にお
ける還元領域(フレームフイーダ)を小さくし
て、装置の小型化及び設備費の低減を達成する
ことができる。
なお、実施例では説明を簡単にするため、上蓋
ヒータブロツク31及びヒータブロツク本体32
については、夫々一体の単品で形成されているも
のについて説明したが、上記ヒータブロツク3
1、ヒータブロツク本体32が複数の分割体で構
成されている場合には、分割体の衝合部に凹部3
4を囲むようにして実施例と同様の突起43a,
43b、圧潰部材36、凹溝35a,35bを設
けることが望ましい。
また、本実施例で使用される圧潰部材36は、
僅かな外力によつて押し潰すことが可能であり、
この外力を除去することによつて容易に元の状態
に戻るため、再利用も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明に係るヒータブロツ
クによれば、上蓋ヒータブロツクとヒータブロツ
ク本体との接合を完全にして外部からの空気の侵
入を遮断し、高品質のボンデイング処理を高い生
産性、歩留りの下に実現することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の断面図、第2図
は、従来のヒータブロツクの断面図である。 31……上蓋ヒータブロツク、32……ヒータ
ブロツク本体、33……リードフレーム、34…
…凹部、35a,35b……凹溝、36……圧潰
部材、37a,37b……不活性ガス噴出孔、3
8……不活性ガス通路、39……ニツプル、40
……カートリツジヒータ、41……リード線、4
2a,42b……突起、43a,43b……突
起、44a,44b……不活性ガス噴出孔、45
……不活性ガス通路、46……ニツプル、50
…ヒータブロツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに衝合して設けられた上蓋ヒータブロツ
    クおよびヒータブロツク本体と、該ヒータブロツ
    ク本体の衝合部に形成された被処理体を収容する
    ための凹部と、該凹部に連通した不活性ガス噴出
    孔と、前記被処理体を加熱するための熱源とを具
    備するヒータブロツクにおいて、 前記上蓋ヒータブロツクの衝合面側には、前記
    ヒータブロツク本体の凹部の内壁面に当接し、該
    凹部に収容された被処理体を押さえる第一の突起
    と、該第一の突起と離間され、前記ヒータブロツ
    ク本体の凹部を包囲するように配置された第二の
    突起とが形成されていることと、 前記ヒータブロツク本体の衝合面側には、前記
    凹部の外側近傍に該凹部を包囲し前記第二の突起
    と嵌合する凹溝が形成され、且つ該凹溝内には圧
    潰部材が収容されていることを特徴とする、ヒー
    タブロツク。
JP12569085A 1985-06-10 1985-06-10 ヒ−タブロツク Granted JPS61284933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12569085A JPS61284933A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ヒ−タブロツク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12569085A JPS61284933A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ヒ−タブロツク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61284933A JPS61284933A (ja) 1986-12-15
JPH0558567B2 true JPH0558567B2 (ja) 1993-08-26

Family

ID=14916277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12569085A Granted JPS61284933A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ヒ−タブロツク

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JP (1) JPS61284933A (ja)

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Publication number Publication date
JPS61284933A (ja) 1986-12-15

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