JPH0560363B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0560363B2 JPH0560363B2 JP62002396A JP239687A JPH0560363B2 JP H0560363 B2 JPH0560363 B2 JP H0560363B2 JP 62002396 A JP62002396 A JP 62002396A JP 239687 A JP239687 A JP 239687A JP H0560363 B2 JPH0560363 B2 JP H0560363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- heater
- baking
- power
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小麦粉、水、イースト、バター等の所
定材料を投入するだけで、練り、そして発酵、焼
成が自動的に行なわれ焼きたてのパンが出来上る
自動製パン機に関する。
定材料を投入するだけで、練り、そして発酵、焼
成が自動的に行なわれ焼きたてのパンが出来上る
自動製パン機に関する。
従来の技術
従来の自動製パン機は焼成室内のパン焼き型内
の練り羽根と焼成用のヒーターを制御装置でそれ
ぞれ制御し、所定材料を練つて生地を作り、そし
て発酵、焼成と自動的に行なわれていた。第4図
aはパン生地温度を示し、第4図bはそれに対す
るヒーター電力を示している。すなわち、小麦
粉、水、イースト、バター、砂糖等の材料を所定
時間、パン焼き型内で練り羽根で練り、その後ヒ
ーターに通電して1次発酵、2次発酵、3次発
酵、整形発酵、そして焼成し、パンの出来あがり
である。そして、第4図a,bから明らかなよう
に焼成終了後は、ヒーターの通電を停止し、使用
者にパンの出来上がりを知らせるような構成であ
つた。
の練り羽根と焼成用のヒーターを制御装置でそれ
ぞれ制御し、所定材料を練つて生地を作り、そし
て発酵、焼成と自動的に行なわれていた。第4図
aはパン生地温度を示し、第4図bはそれに対す
るヒーター電力を示している。すなわち、小麦
粉、水、イースト、バター、砂糖等の材料を所定
時間、パン焼き型内で練り羽根で練り、その後ヒ
ーターに通電して1次発酵、2次発酵、3次発
酵、整形発酵、そして焼成し、パンの出来あがり
である。そして、第4図a,bから明らかなよう
に焼成終了後は、ヒーターの通電を停止し、使用
者にパンの出来上がりを知らせるような構成であ
つた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、焼成終了後、使用
者がパンをすぐに取り出さずに、パン焼き型内に
しばらく放置しておいた場合で、特に室温が低い
ときは10分程度で、パンの底部に露が付着してく
る。これはパンの出来として非常に不都合であ
る。
者がパンをすぐに取り出さずに、パン焼き型内に
しばらく放置しておいた場合で、特に室温が低い
ときは10分程度で、パンの底部に露が付着してく
る。これはパンの出来として非常に不都合であ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ヒータを
有する焼成室と、練り羽根を駆動するモータと、
このモータおよびヒータの運転を制御する制御装
置とを備え、制御装置によるヒータの制御は、焼
成工程終了後に焼成時より低い電力を一定時間通
電するとともに段階的に低くし最後に通電を終了
するようにしたたものである。
有する焼成室と、練り羽根を駆動するモータと、
このモータおよびヒータの運転を制御する制御装
置とを備え、制御装置によるヒータの制御は、焼
成工程終了後に焼成時より低い電力を一定時間通
電するとともに段階的に低くし最後に通電を終了
するようにしたたものである。
作 用
この構成により、焼成終了後にパンに露が付着
することを防止する。
することを防止する。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明の自動製パン機を示し、本体1
に設けられたシヤーシ2にはモータ3が固定され
ている。モータ3のシヤフト3aには小プーリ4
が固定され、ベルト5を介して主軸6aの大プー
リ6に動力が伝達される。焼成室7内にはヒータ
ー8が固定されている。この焼成室7の内部には
底部に着脱自在の練り羽根9を設けたパン焼き型
10があり、モータ3と練り羽根9により混練装
置を構成している。焼成室7内の側面には弾性的
に支持された温度検知部11が突出しており、パ
ン焼き型10の側面に圧接している。焼成室7の
上面は開閉自在な蓋体12と蓋体12下面に設け
られた内蓋13により密閉される。14は制御装
置で、電力を時間と温度とによつて任意に変化さ
せる手段14aを有し、スイツチパネル15の操
作および温度検知部11の入力情報により、モー
タ3、ヒーター8を第2図a,bに示すグラフに
もとづいた制御をする。
に設けられたシヤーシ2にはモータ3が固定され
ている。モータ3のシヤフト3aには小プーリ4
が固定され、ベルト5を介して主軸6aの大プー
リ6に動力が伝達される。焼成室7内にはヒータ
ー8が固定されている。この焼成室7の内部には
底部に着脱自在の練り羽根9を設けたパン焼き型
10があり、モータ3と練り羽根9により混練装
置を構成している。焼成室7内の側面には弾性的
に支持された温度検知部11が突出しており、パ
ン焼き型10の側面に圧接している。焼成室7の
上面は開閉自在な蓋体12と蓋体12下面に設け
られた内蓋13により密閉される。14は制御装
置で、電力を時間と温度とによつて任意に変化さ
せる手段14aを有し、スイツチパネル15の操
作および温度検知部11の入力情報により、モー
タ3、ヒーター8を第2図a,bに示すグラフに
もとづいた制御をする。
すなわち第2図は自動製パン機におけるパン生
地温度の各工程での変化を模式的に示したもので
ある。
地温度の各工程での変化を模式的に示したもので
ある。
以下第2図に従つて制御装置14の動作を説明
する。
する。
おず、パン焼き型10内に小麦粉、水、イース
ト、バター、砂糖等の材料を投入し、モータ3、
ヒーター8に通電してスタートさせ、練り羽根9
により約30分間の練りを行なう。その後、モータ
3の運転をとめ、約28℃の温度制御で1次発酵、
2次発酵、3次発酵を行なう。この間、各発酵工
程の終りで、モータ3を回転させて練り羽根9で
生地を動かし、ガス抜きを行なう。
ト、バター、砂糖等の材料を投入し、モータ3、
ヒーター8に通電してスタートさせ、練り羽根9
により約30分間の練りを行なう。その後、モータ
3の運転をとめ、約28℃の温度制御で1次発酵、
2次発酵、3次発酵を行なう。この間、各発酵工
程の終りで、モータ3を回転させて練り羽根9で
生地を動かし、ガス抜きを行なう。
3次発酵の後、約38℃の温度制御で整形発酵を
行なつた後にヒーターを約400Wにして通電して
焼成工程に入る。約70分後に焼成工程が終了した
ら、表示パネルに“出来上り”の表示がされる。
その後、手段14aにより電力を約90Wに落して
15分間通電し、その後さらに約45Wに落して45分
間通電する。この焼成後の通電によつて少なくと
も出来上り後1時間はパンに露が付着するのを防
止できる。その後はヒーターの通電を停止し自然
冷却する。
行なつた後にヒーターを約400Wにして通電して
焼成工程に入る。約70分後に焼成工程が終了した
ら、表示パネルに“出来上り”の表示がされる。
その後、手段14aにより電力を約90Wに落して
15分間通電し、その後さらに約45Wに落して45分
間通電する。この焼成後の通電によつて少なくと
も出来上り後1時間はパンに露が付着するのを防
止できる。その後はヒーターの通電を停止し自然
冷却する。
なお、この実施例では電力を切り換える手段と
して、リレーのON−OFFにより、その比率を変
えることにより電力を切り換えるデユーテイ制御
を行ない、時間制御はマイクロコンピユーターに
よつて行なつた。この回路構成のブロツク図を第
3図に示した。
して、リレーのON−OFFにより、その比率を変
えることにより電力を切り換えるデユーテイ制御
を行ない、時間制御はマイクロコンピユーターに
よつて行なつた。この回路構成のブロツク図を第
3図に示した。
発明の効果
上記実施例から明らかなように本発明の自動製
パン機の制御装置によるヒータの制御は、焼成工
程終了後に焼成時より低い電力を一定時間通電す
るとともに段階的に低くし最後に通電を終了する
ようにしたものであり、この構成とすることによ
り、出来上り後のパンに露が付着することがな
く、自動製パン機からパンを取り出し時に出来た
てのおいしいパンを食べることができる。
パン機の制御装置によるヒータの制御は、焼成工
程終了後に焼成時より低い電力を一定時間通電す
るとともに段階的に低くし最後に通電を終了する
ようにしたものであり、この構成とすることによ
り、出来上り後のパンに露が付着することがな
く、自動製パン機からパンを取り出し時に出来た
てのおいしいパンを食べることができる。
第1図は本発明の一実施例における自動製パン
機の縦断面図、第2図a,bは同製パンプロセス
のパン生地温度とヒーター電力のグラフ、第3図
は同回路ブロツク図、第4図a,bは従来例の製
パンプロセスのパン生地温度とヒーター電力のグ
ラフである。 7……焼成室、8……ヒーター、9……練り羽
根、10……パン焼き型、11……温度検知手
段、14……制御装置、14a……手段。
機の縦断面図、第2図a,bは同製パンプロセス
のパン生地温度とヒーター電力のグラフ、第3図
は同回路ブロツク図、第4図a,bは従来例の製
パンプロセスのパン生地温度とヒーター電力のグ
ラフである。 7……焼成室、8……ヒーター、9……練り羽
根、10……パン焼き型、11……温度検知手
段、14……制御装置、14a……手段。
Claims (1)
- 1 ヒータを有する焼成室と、練り羽根を駆動す
るモータと、このモータおよび前記ヒータの運転
を制御する制御装置とを備え、前記制御装置によ
る前記ヒータの制御は、焼成工程終了後に焼成時
より低い電力を一定時間通電するとともに段階的
に低くし最後に通電を終了するようにした自動製
パン機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62002396A JPS63309212A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 自動製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62002396A JPS63309212A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 自動製パン機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309212A JPS63309212A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0560363B2 true JPH0560363B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=11528078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62002396A Granted JPS63309212A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 自動製パン機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63309212A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07332848A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-22 | Kawabata:Kk | 乾燥干し袋 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2931051B1 (en) * | 2012-12-17 | 2018-03-14 | Koninklijke Philips N.V. | A device and method for preparing extrudable food products |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026637B2 (ja) * | 1972-05-20 | 1975-09-02 | ||
| JPS56102751A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Bread making machine |
| JPH0355397Y2 (ja) * | 1985-08-29 | 1991-12-10 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP62002396A patent/JPS63309212A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07332848A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-22 | Kawabata:Kk | 乾燥干し袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63309212A (ja) | 1988-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |