JPH0564380B2 - - Google Patents

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JPH0564380B2
JPH0564380B2 JP61017543A JP1754386A JPH0564380B2 JP H0564380 B2 JPH0564380 B2 JP H0564380B2 JP 61017543 A JP61017543 A JP 61017543A JP 1754386 A JP1754386 A JP 1754386A JP H0564380 B2 JPH0564380 B2 JP H0564380B2
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Hironori Terada
Katsuhiko Asada
Hiroaki Nishikawa
Soichi Myata
Satoshi Matsumoto
Hajime Asano
Masahisa Shimizu
Hiroki Miura
Kenji Shima
Nobufumi Komori
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sharp Corp
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sharp Corp
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はデータ伝送装置に関し、特に、複数
の並列な入力側伝送路を介して伝送されてきたデ
ータを直列的に出力側の伝送路に伝送するような
データ伝送装置の改良に関する。
[従来の技術] 電子計算機などを用いたデータ処理装置におい
ては、複数の処理装置をデイジタル信号による通
信によつて結合している。そして、データ処理を
複数の処理装置で分散して処理したとき、各処理
装置で得られた結果は、これらの処理装置群とは
異なる第2の処理装置に送られ、この第2の処理
装置では、受信した複数の結果を用いて処理を実
行する。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の各処理装置において、分散されたデータ
を処理するのに要する時間は、受信したデータや
該装置に要求される処理の内容によつて異なり、
それぞれにおいて処理された結果データ群が常に
音じ順序でしかも同じ時間間隔で送信されるとは
限らない。また、前記データ群を受信して処理を
行なう第2の処理装置では、すべてのデータが完
全に揃うまで次の処理を行なえない場合もある
が、前記データ群の一部のデータを受信し次第処
理の一部の実行に取りかかれる場合も多い。後者
の場合、前記データ群の到着順にかかわらず、実
行処理順序に対応する順序に並び替える機能を伝
送路自体に持たすことができるならば、処理装置
のハードウエア量を減少させることができる。さ
らに、第2の処理装置における処理時間のばらつ
きから生じるデータ群の滞留を極力緩和するよう
なバツフア機能を伝送路自体に持たすことができ
るならば、さらに処理装置のハードウエア量を減
少させることができる。
また、パケツト通信を行なう場合、各パケツト
の内容を並列なデータ伝送路に分割し、パケツト
を分割したときとは異なる順番で再合成すること
により、各パケツトの内容を任意の順に並び替え
ることも可能となる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、複数の
並列な入力側伝送路を介して伝送されてきたデー
タを、伝送路の収容能力の限界まで受理すること
ができ、しかも予め定める順序で直列的に出力側
の伝送路に伝送できるようなデータ伝送装置を提
供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるデータ伝送装置は、それぞれ
が並列的に設けられかつ後段に送信許可信号を出
力したことに応じて、後段からのデータを受け、
前段から送信許可信号が送られてきたことに応じ
てデータを出力する複数の入力側データ伝送路
と、各入力側データ伝送路のそれぞれに対応して
設けられ、対応の入力側データ伝送路から出力さ
れるデータを保持し、出力側に合流させる合流デ
ータ伝送手段と、後段に送信許可信号を出力した
ことに応じて後段からのデータを受け、前段から
送信許可信号が送られてきたことに応じてデータ
を出力する出力側データ伝送路と、出力側データ
伝送路から送信許可信号が送られてきたことに応
じて、各合流データ伝送手段を予め定める順序が
開き、対応の入力側データ伝送路に送信許可信号
を与え、対応する入力側データ伝送路から送られ
てきたデータを出力側データ伝送路に出力するよ
うに各合流データ伝送手段を制御し、出力側デー
タ伝送路から送信禁止信号が与えられているとき
に、対応の入力側データ伝送路にデータが送られ
てきたことに応じて、そのデータを対応の合流デ
ータ伝送手段に保持するように制御する合流制御
手段とを備えて構成される。
[作用] この発明にかかるデータ伝送装置は、出力側の
データ伝送路から送信許可信号が送られてきたこ
とに応じて、合流データ伝送手段を予め定める順
序で開き、対応の入力側データ伝送路に送信許可
信号を与えて、対応する入力側データ伝送路から
送られてきたデータを出力側データ伝送路に出力
するように制御し、出力側データ伝送路にデータ
がつまつていて、送信禁止信号が与えられている
ときに、対応の入力側データ伝送路にデータが送
られてきたことに応じて、そのデータを対応の合
流データ伝送手段に保持することにより、データ
を伝送路の収容能力の限界まで受理しかつ合流制
御に要する最小の遅延時間で出力側のデータ伝送
路に順次伝送することができる。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。この第1図に示す実施例では、2つのデ
ータ伝送路1および2が並列的に設けられ、それ
ぞれのデータ伝送路1および2に対応して、伝
送/合流制御ゲート回路10および20が設けら
れる。この伝送/合流制御ゲート回路10および
20を開閉制御するために、合流制御部50が設
けられる。合流制御部50はデータ伝送路10お
よび20を予め定める順で開閉制御し、データ伝
送路1および2からのデータを出力側のデータ伝
送路60に伝送する。なお、この第1図に示すデ
ータ伝送装置においては、データ伝送路1の方が
データ伝送路2よりも優先するように予め定めら
れている。
次に、第1図に示した実施例の具体的な動作に
ついて説明する。初期状態においては、出力側の
データ伝送路60はデータの受信が可能な状態で
あり、UK信号6aが合流制御部50に対して送
り返されている。合流制御部50は出力側のデー
タ伝送路60からのUK信号6aを受け、伝送/
合流制御ゲート回路10および20にUK信号5
aおよび5bを出力するとともに、合流制御線5
c,5dによつて伝送/合流制御ゲート回路10
を開き、伝送/合流制御ゲート回路20を閉じ
る。応じて、伝送/合流制御ゲート回路10はそ
のゲートを開き、合流制御部50からのUK信号
5aを合流制御部50から受けているとき、デー
タ伝送路1に対してAK信号10aを送り返す。
データ伝送路1にデータが到着した場合、その
データは伝送/合流制御ゲート回路10および合
流制御部50を介して出力側のデータ伝送路60
に伝送される。そして、出力側のデータ伝送路6
0をデータが通過したとき、UK信号6aが出力
側のデータ伝送路60から合流制御部50に送り
返される。合流制御部50はUK信号6aが与え
られたことに応じて、合流制御線5cにより、伝
送/合流制御ゲート回路10を閉じ、合流制御線
5dにより、伝送/合流制御ゲート回路20を開
く。伝送/合流制御ゲート回路20はAK信号2
0aをデータ伝送路2に送り返し、データ伝送路
2からのデータの流入を許可する。
次に、データ伝送路2にデータが到着したと
き、そのデータは伝送/合流制御ゲート回路20
および合流制御部50を介して出力側のデータ伝
送路60に伝送される。そして、データ伝送路6
0をデータが通過したとき、UK信号6aが合流
制御部50に送り返される。合流制御部50は
UK信号6aに基づいて、合流制御線5dにより
伝送/合流制御ゲート回路20を閉じ、合流制御
線5cに基づいて、伝送/合流制御ゲート回路1
0を開く。伝送/合流制御ゲート回路10は、
AK信号10aをデータ伝送路1に送り返し、デ
ータ伝送路1からのデータの流入を許可して、初
期状態に戻る。
データ伝送路2に先にデータが到着した場合、
合流制御線5dにより、伝送/合流制御ゲート回
路20でデータが保持され、データ伝送路1にデ
ータガ到着するのを待つ。データ伝送路1にデー
タが到着したとき、データ伝送路1に先にデータ
が到着したときと同じ動作を繰返す。
なお、合流制御部50がデータを伝送中である
か、またはデータを保持していて詰まり状態にあ
る場合には、UK信号6aにより、合流制御部5
0がUK信号を5aおよび5bをそれぞれ伝送/
合流制御ゲート回路10,20に送り返し、該ゲ
ート回路で受理したデータを保持し、いずれも前
記ゲートからの合流制御部50へのデータ伝送を
禁止する。
第2図は2分岐したデータを合成する実施例の
具体的な回路図である。まず、第2図を参照し
て、構成について説明する。伝送/合流制御ゲー
ト回路10はレジスタ11とC素子
(Coincidence Element)12,13および16
とから構成される。また、他方の伝送/合流制御
ゲート回路20はレジスタ21とC素子22,2
3および26とから構成される。合流制御部50
はDタイプフリツプフロツプ51とレジスタ52
とORゲート53とC素子54,55とインバー
タ56とANDゲート14,24とから構成され
る。
次に、第2図に示した実施例の動作について説
明する。初期状態において、リセツト信号がC素
子12,13,16,22,23,26,54お
よび55とDタイプフリツプフロツプ51とに与
えられる。それによつて、C素子12,13,1
6,22,23,26,54および55がそれぞ
れ初期リセツトされ、それぞれのQ1出力が
“L”レベルになり、Q2が“H”レベルになる。
また、Dタイプフリツプフロツプ51はリセツト
信号によりセツトされ、そのQ出力が“H”レベ
ルになり、その出力が“L”レベルになる。D
タイプフリツプフロツプ51のQ出力が“H”レ
ベルになり、出力が“L”レベルになつたこと
により、レジスタ11はイネーブルになり、レジ
スタ21はデイスエーブルになる。したがつて、
一方の伝送/合流制御ゲート回路10が他方の伝
送/合流制御ゲート回路20に対して優先とされ
る。
合流制御部50のC素子54は初期リセツトさ
れているために、そのQ1出力は“L”レベルに
なつていて、この“L”レベル信号は、インバー
タ56によつて反転されて、“H”レベル信号が
ANDゲート14,24のそれぞれの一方入力端
に与えられる。ANDゲート14は、その他方入
力端にDタイプフリツプフロツプ51のQ出力で
ある“H”レベル信号が与えられているため、合
流制御部50へのデータ伝送路1からのデータ伝
送が可能であることを表わすAK1信号をC素子
16に与える。しかし、他方のANDゲート24
の他方の入力端には、Dタイプフリツプフロツプ
51の出力である“L”レベル信号が与えられ
ているために、このANDゲート24は開かれな
い。
この状態において、データ1がレジスタ11に
与えられ、パルス信号C10がC素子12に与えら
れると、C素子12はC素子13のQ2出力が
“H”レベルであるため、そのQ1出力を“H”
レベルにする。C素子12のQ1出力がC素子1
3に伝達されると、C素子16のQ2出力が
“H”レベルであるため、そのQ1出力を“H”
レベルにする。C素子13のQ1出力はC素子1
6に伝達されると同時に、レジスタ11のクロツ
クパルス入力端CPに与えられる。レジスタ11
はC素子13のQ1出力が“H”レベルに立ち上
がるタイミングでデータ1を記憶する。また、C
素子16はANDゲート14の出力、すなわち
AK1信号が“H”レベルであるため、そのQ1
出力を“H”レベルにする。
前述のC素子16のQ1出力はORゲート53
を介してC素子54に与えられる。C素子54は
C素子55が初期リセツトにより、そのQ出力が
“H”レベルになつているため、そのQ1出力を
“H”レベルにする。この“H”レベル信号はイ
ンバータ56によつて反転され、“L”レベルと
なつて、前述のANDゲート14を閉じる。デー
タ伝送路60から“H”レベルの送信許可信号
UK2がC素子55に与えられると、C素子55
はそのQ1出力を“H”レベルにする。すると、
レジスタ52はC素子55のQ1出力が“H”レ
ベルに立ち上がるタイミングで、レジスタ11に
記憶されていたデータ1を記憶して、データ伝送
路60への伝送を可能にする。
次に、C素子54をパルス信号が通過して、そ
のQ1出力が“L”レベルに立ち下がると、イン
バータ56によつて反転され、ANDゲート14,
24のそれぞれの一方入力端に与えられる。ま
た、C素子54のQ2出力は“H”レベルに立ち
上がる。この“H”レベルに立ち上がつた信号
は、Dタイプフリツプフロツプ51のクロツクパ
ルス入力端CPに与えられる。Dタイプフリツプ
フロツプ51は、そのD入力がその出力に接続
されているため、クロツクパルスの立ち上がるタ
イミングで反転する。すなわち、Dタイプフリツ
プフロツプ51のQ出力が“L”レベルになり、
その出力が“H”レベルになる。それによつ
て、今度はレジスタ11がデイスエーブル状態に
なり、レジスタ21がイネーブル状態となる。ま
た、ANDゲート24はDタイプフリツプフロツ
プ51のQ出力が“H”レベルになつたことによ
つてゲートを開き、“H”レベルのAK2信号を
C素子26に与える。これにより、伝送/合流制
御ゲート回路20へもデータ伝送路2からのデー
タ伝送が可能になる。
データ2がレジスタ21に与えられ、パルス信
号C20がC素子22に与えられると、C素子22
はそのパルス信号C20をC素子23に伝達する。
C素子23はC素子26のQ2出力が“H”レベ
ルになつているため、そのQ1出力を“H”レベ
ルにする。C素子23のQ1出力がC素子26に
伝達されるとともに、レジスタ21のクロツクパ
ルス入力端CPに与えられる。レジスタ21はC
素子23のQ1出力が“H”レベルに立ち上がる
タイミングでデータ2を記憶する。C素子26は
ANDゲート24の出力、すなわちAK2が“H”
レベルになつているため、その入力を許可して、
Q1出力を“H”レベルに立ち上げ、この信号が
ORゲート53を介してC素子54に与えられ
る。そして、前述の説明と同様にして、C素子5
4,55を介してレジスタ52のクロツクパルス
入力端CPに入力が与えられる。その“H”レベ
ルへの立ち上がりのタイミングによつて、レジス
タ52はレジスタ21に記憶されていたデータ2
を記憶し、データ伝送路60への伝送を可能にす
る。
上述のごとく、この実施例によれば、出力側の
データ伝送路60が空いている状態において、デ
ータ1をデータ2に優先して伝送することがで
き、データ1とデータ2が同時に入力された場合
には、データ1を伝送/合成制御ゲート10から
合流制御部50を介してデータ伝送路60に伝送
した後に、データ2を伝送/合流制御ゲート20
から合流制御部50を介してデータ伝送路60に
伝送できる。
さらに、上述の実施例によれば、データ伝送路
60および合流制御部50がデータを保持してい
て伝送が中断された場合でも、伝送/合流制御ゲ
ート回路10に内蔵したC素子16および伝送/
合流制御ゲート回路20に内蔵したC素子26
と、合流制御部50とのハンドシエイク転送制御
によつて、データ伝送路1または2からの伝送デ
ータ1または2を、伝送/合流制御ゲート回路1
0または20で受理することが可能となる。すな
わち、伝送/合流制御ゲート回路10および20
に、データ伝送路としての機能を合流制御機能と
は独立に付加することにより、先段が詰まり状態
の場合でも、後続のデータを、本来のデータ伝送
路1または2に遅滞なく収容できる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す概略ブロ
ツク図である。この第3図に示す実施例は、4つ
のデータ伝送路1ないし4から伝送されてきたデ
ータを予め定める順序でデータ伝送路60に伝送
するものである。このために、各データ伝送路1
ないし4のそれぞれに対応して伝送/合流制御ゲ
ート回路10ないし40が設けられ、これらの伝
送/合流制御ゲート回路10ないし40が合流制
御部50に接続される。合流制御部50には、前
述の第1図と同様にして、データ伝送路60が接
続される。
次に、動作について説明する。この第3図に示
した例では、前述の第1図に示した例に比べて、
データ伝送路が4つになつているが、その詳細な
動作は第1図の例と同じであるので、たとえばデ
ータ伝送路1はデータ伝送路2に優先し、データ
伝送路2はデータ伝送路3に優先し、データ伝送
路3はデータ伝送路4に優先する場合について簡
単に説明する。データ伝送路60が空状態になつ
ているときには、UK信号6aが合流制御部50
に与えられる。合成制御部50はデータ制御部6
0からUK信号6aが与えられると、UK信号5
a,5b,5eおよび5gをそれぞれ伝送/合流
制御ゲート回路10ないし40に与える。さら
に、合流制御部50は合流制御信号5cを伝送/
合流制御ゲート回路10に与える。伝送/合流制
御ゲート回路10は合流制御信号5cが与えられ
ると、AK信号10aをデータ伝送路1に与え
る。
データ伝送路1からのデータは、伝送/合流制
御ゲート回路10および合流制御部50を介し
て、データ伝送路60に伝送される。データ伝送
路1からのデータの伝送が完了すると、合流制御
部50は合流制御信号5dを伝送/合流制御ゲー
ト回路20に与える。よつて、伝送/合流制御ゲ
ート回路20はAK信号20aをデータ伝送路2
に与える。それによつて、データ伝送路2はデー
タを伝送/合流制御ゲート回路20から合流制御
部50を介してデータ伝送路60に与える。
以下、同様にして、データ伝送路3からのデー
タが伝送/合流制御ゲート回路30および合流制
御部50を介してデータ伝送路60に伝送され、
その後データ伝送路4からのデータが伝送/合流
制御ゲート回路40から合流制御部50を介して
データ伝送路60に伝送される。
第4図はこの発明の他の実施例の詳細な回路図
である。第4図を参照して、まず構成について説
明する。伝送/合流制御ゲート回路10はレジス
タ11とC素子12,13,16とバツフア15
とから構成され、伝送/合流制御ゲート回路20
はレジスタ21とC素子22,23,26とバツ
フア25とから構成され、伝送/合流制御ゲート
回路30はレジスタ31とC素子32,33,3
6とバツフア35とから構成され、伝送/合流制
御ゲート回路はレジスタ41とC素子42,4
3,46とバツフア45とから構成される。さら
に、合流制御部50はレジスタ52とC素子5
4,55と4入力ORゲート57とDタイプフリ
ツプフロツプ501ないし504とANDゲート
14,24,34,44とから構成される。
Dタイプフリツプフロツプ501ないし504
はシフトレジスタを構成している。そして、Dタ
イプフリツプフロツプ501は最初にセツトさ
れ、順次Dタイプフリツプフロツプ502,50
3および504の順でセツトされる。このため
に、初期リセツト信号はDタイプフリツプフロツ
プ501のセツト入力端Sに与えられるが、Dタ
イプフリツプフロツプ502ないし504には初
期リセツト信号がリセツト入力端Rに与えられ
る。そして、最初にDタイプフリツプフロツプ5
01がセツトされると、伝送/合流制御ゲート回
路10がイネーブル状態となり、続いてDタイプ
フリツプフロツプ502がセツトされると、伝
送/合流制御ゲート回路20がイネーブル状態と
なり、Dタイプフリツプフロツプ503がセツト
されると、伝送/合流制御ゲート回30がイネー
ブル状態となり、Dタイプフリツプフロツプ50
4がセツトされると、伝送/合流制御ゲート回4
0がイネーブル状態となる。
次に、動作について説明する。初期状態におい
て、初期リセツト信号がDタイプフリツプフロツ
プ501のセツト入力端Sに入力されると、この
Dタイプフリツプフロツプ501がセツトされ、
そのQ出力が“H”レベルになる。この初期リセ
ツト信号はDタイプフリツプフロツプ502ない
し504のリセツト入力端Rにも入力されるた
め、これらのDタイプフリツプフロツプ502な
いし504はそれぞれリセツトされ、それぞれの
Q出力は“L”レベルになる。
なお、図示していないが、C素子12,13,
16,22,23,26,32,33,36,4
2,43,46,54および55にも初期リセツ
ト信号が与えられ、各C素子のQ1出力は“L”
レベルになつている。C素子54のQ2出力は
“H”レベルになつており、Dタイプフリツプフ
ロツプ501のQ出力も“H”レベルになつてい
るため、ANDゲート14が開かれる。
また、Dタイプフリツプフロツプ501のQ出
力が“H”レベルになつていることにより、伝
送/合流制御ゲート回路10のバツフア15はイ
ネーブル状態となり、伝送/合流制御ゲート回路
20ないし40のバツフア25,35および45
がそれぞれデイスエーブル状態となつていて、そ
れぞれの出力はハイインピーダンスになつてい
る。
今、データ1が伝送/合流制御ゲート回路10
のレジスタ11に与えられ、パルス信号C10がC
素子12に与えられると、パルス信号C10がC素
子12からC素子13を介してレジスタ11にク
ロツクパルスとして与えられる。それによつて、
データ1はレジスタ11に記憶され、レジスタ1
1の出力はバツフア15を介して合流制御部50
のレジスタ52に与えられる。
また、C素子13のQ1出力はC素子16に伝
達され、そのQ1出力の“H”レベル信号はOR
ゲート57を介してC素子54に入力される。C
素子55のQ2出力は初期リセツトにより、“H”
レベルになつているため、ORゲート57を介し
てC素子54の入力が許可される。出力側の伝送
路から送信許可信号UK2がC素子55に入力さ
れると、C素子54のQ1出力はC素子55に伝
達され、そのQ1出力が“H”レベルに立ち上が
る。この立ち上がりのタイミングでレジスタ52
はバツフア15から出力されたデータ1を記憶す
る。それによつて、データ1が出力側の伝送路6
0に伝送可能になる。
一方、C素子54のQ2出力は、パルス信号が
C素子55に伝達された後、再び“L”レベルか
ら“H”レベルに立ち上がることによつて、Dタ
イプフリツプフロツプ501のQ出力が反転し、
そのQ出力が“L”レベルになる。また、2段目
のDタイプフリツプフロツプ502は、そのD入
力が“H”レベルであるため、C素子54のQ2
出力が“H”レベルに立ち上がるタイミングでセ
ツトされ、そのQ出力が“H”レベルになる。こ
のため、2段目の伝送/合流制御ゲート回路20
のANDゲート24が開かれ、バツフア25がイ
ネーブル状態となり、初段のANDゲート14は
閉じられるとともに、バツフア15はデイスエー
ブル状態となる。
そして、データ2が伝送/合流制御ゲート回路
20レジスタ21に与えられ、パルス信号C20
C素子22に入力されると、前述の説明と同様に
して、パルス信号C20がC素子23に伝達される。
そして、C素子23のQ1出力が“H”レベルに
なるタイミングでデータ2がレじスタ21に記憶
され、バツフア25を介してレジスタ52に与え
られる。C素子23のQ1出力は、ANDゲート
24の出力である“H”レベル信号を受けて、C
素子26に伝達され、さらにORゲート57から
C素子54を介してC素子55に与えられる。出
力側のデータ伝送路60から送信許可信号UK2
がC素子55に与えられると、C素子54のQ1
出力がC素子55を介して、レジスタ52にクロ
ツクパルスとして与えられる。レジスタ52はC
素子55のQ1出力が“H”レベルに立ち上がる
タイミングで、レジスタ21からバツフア25介
して与えられるデータ2を記憶し、そのデータ2
を出力側のデータ伝送路60に伝送可能にする。
一方、C素子54のQ2出力が“L”レベルか
ら“H”レベルに立ち上がつたタイミングで、今
度は3段目のDタイプフリツプフロツプ503が
セツトされ、2段目のDタイプフリツプフロツプ
502がリセツトされる。それによつて、伝送/
合流制御ゲート回路30のみがイネーブル状態と
なる。以下、同様の動作を繰返し、伝送/合流制
御ゲート回路30に入力されたデータ3が出力側
のデータ伝送路60に伝送可能になり、その後伝
送/合流制御ゲート回路40に入力されたデータ
4が出力側のデータ伝送路60に伝送可能にな
る。そして、初期状態に戻る。
上述のごとく、この実施例によれば、合流制御
部50に含まれるDタイプフリツプフロツプ50
1ないし504によつてシフトレジスタを構成
し、それぞれの出力に基づいて、伝送/合流制御
ゲート回路10,20,30および40を順次イ
ネーブル状態とするようにしたので、データ1,
2,3および4を順次出力側のデータ伝送路60
に伝送することができる。
また、この実施例によれば、出力側のデータ伝
送路60が空いている状態において、データ1を
データ2,3および4に優先して伝送することが
できる。そして、これら4つのデータが同時に入
力された場合には、データ1を伝送/合流制御ゲ
ート回路10から合流制御部50を介してデータ
伝送路60に伝送した後に、データ2を伝送/合
流制御ゲート回路20から合流制御部50を介し
てデータ伝送路60に送出し、以下、順次データ
3,データ4も同様にしてデータ伝送路60に伝
送することができる。
さらに、この実施例によれば、データ伝送路6
0および合流制御部50がデータを保持してい
て、伝送が中断された場合でも、伝送/合流制御
ゲート回路10,20,30および40のそれぞ
れに内蔵したC素子16,26,36および46
と、合流制御部50とのハンドシエイク転送制御
によつて、データ伝送路1,2,3および4の少
なくとも1つの伝送路からの送信データを、対応
する伝送/合流制御ゲート回路で受理することが
可能になる。すなわち、伝送/合流制御ゲート回
路10ないし40のそれぞれに、データ伝送路と
しての機能を合流制御機能とは独立に設けること
により、先段が詰まり状態の場合でも、後続のデ
ータを本来のデータ伝送路1ないし4に遅滞なく
収容できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、複数の並列
な入力側データ伝送路のそれぞれに対応して合流
データ伝送手段を設け、出力側データ伝送路から
送信許可信号が送られてきたことに応じて、各合
流データ伝送手段を予め定める順序で開き、対応
の入力側データ伝送路に送信許可信号を与え、対
応する入力側データ伝送路から送られてきたデー
タを出力側データ伝送路に伝送することにより、
たとえばパケツト通信を行なう場合に、パケツト
の内容を並列な入力側データ伝送路に分割し、分
割したときとは異なる順番に再合成することによ
り、パケツトの内容を任意の順に並べ変えること
も可能になる。また、出力側データ伝送路がデー
を保持しているかまたは伝送中であつても、入力
側データ伝送路に伝送されてきたデータを合流デ
ータ伝送手段で保持することができるので、デー
タの収容能力の限界まで入力データを受理するこ
とができ、したがつて伝送路を有効に使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。第2図は2つのデータ伝送路から送られ
てきたデータを出力側のデータ伝送路に伝送する
例の詳細な回路図である。第3図は4つのデータ
伝送路から伝送されてきたデータを出力側のデー
タ伝送路に伝送する例を示す概略ブロツク図であ
る。第4図は4つのデータ伝送路から伝送されて
きたデータを出力側のデータ伝送路に伝送する実
施例の詳細な回路図である。 図において、1,2,3,4,60はデータ伝
送路、10,20,30,40は伝送/合流制御
ゲート回路、11,21,31,41,52はレ
ジスタ、12,13,16,22,23,26,
32,33,36,42,43,46,54,5
5はC素子、14,24,34,44はANDゲ
ート、15,25,35,45はバツフア、50
は合流制御部、51,501,502,503,
504はDタイプフリツプフロツプ、53,57
はORゲートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれが並列的に設けられかつ後段に送信
    許可信号を出力したことに応じて、後段からのデ
    ータを受け、前段から送信許可信号が送られてき
    たことに応じてデータを出力する複数の入力側デ
    ータ伝送路、 前記複数の並列な入力側データ伝送路のそれぞ
    れに対応して設けられ、対応の入力側データ伝送
    路から出力されるデータを保持し、出力側に合流
    させる合流データ伝送手段、 後段に送信許可信号を出力したことに応じて後
    段からのデータを受け、前段から送信許可信号が
    送られてきたことに応じてデータを出力する出力
    側データ伝送路、および 前記出力側データ伝送路から送信許可信号が送
    られてきたことに応じて、前記各合流データ伝送
    手段を予め定める順序が開き、対応の入力側デー
    タ伝送路に送信許可信号を与え、対応する入力側
    データ伝送路から送られてきたデータを前記出力
    側データ伝送路に出力するように前記各合流デー
    タ伝送手段を制御し、前記出力側データ伝送路か
    ら送信禁止信号が与えられているときに、対応の
    入力側データ伝送路にデータが送られてきたこと
    に応じて、そのデータを対応の合流データ伝送手
    段に保持するように制御する合流制御手段を備え
    た、データ伝送装置。
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JPH0424740A (ja) * 1990-05-15 1992-01-28 Fujitsu Ltd ルール部プリワイヤニューロの学習方法

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