JPH0565952B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0565952B2 JPH0565952B2 JP60173938A JP17393885A JPH0565952B2 JP H0565952 B2 JPH0565952 B2 JP H0565952B2 JP 60173938 A JP60173938 A JP 60173938A JP 17393885 A JP17393885 A JP 17393885A JP H0565952 B2 JPH0565952 B2 JP H0565952B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic head
- screw shaft
- head carriage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 27
- 238000007600 charging Methods 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000010277 constant-current charging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5552—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks using fine positioning means for track acquisition separate from the coarse (e.g. track changing) positioning means
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気デイスクのヘツド駆動装置に関
し、特に、電子スチルカメラに用いられる2イン
チの磁気デイスクにおいて磁気ヘツドの位置決め
精度を高めることのできる磁気デイスクのヘツド
駆動装置に関するものである。
し、特に、電子スチルカメラに用いられる2イン
チの磁気デイスクにおいて磁気ヘツドの位置決め
精度を高めることのできる磁気デイスクのヘツド
駆動装置に関するものである。
ハード磁気デイスク、光デイスク等において
は、一般にトラツキングサーボ技術によつて、検
出ヘツドのトラツク追従を行なうようにしてお
り、また、最近では高TPI化されたた磁気デイス
クにおいてもこの技術が採用されつつある。
は、一般にトラツキングサーボ技術によつて、検
出ヘツドのトラツク追従を行なうようにしてお
り、また、最近では高TPI化されたた磁気デイス
クにおいてもこの技術が採用されつつある。
しかしながら、上記の場合には微細送りが可能
なボイスコイル型アクチユエータを用いるのが大
部分であるが、ボイスコイル型アクチユエータは
比較的高価であるので、低価格化の要請の大きい
小型の磁気デイスク駆動装置には適用が困難であ
る。
なボイスコイル型アクチユエータを用いるのが大
部分であるが、ボイスコイル型アクチユエータは
比較的高価であるので、低価格化の要請の大きい
小型の磁気デイスク駆動装置には適用が困難であ
る。
そこで、バイモルフ圧電素子を用い、印加電圧
に比例して伸縮させて微細送りを行うようにした
ものがあるが、このバイモルフ圧電素子は応答速
度が遅いとともに、印加電圧に対する変換効率が
悪く、さらにヒステリシスが大きいために正確な
微細送りができず、したがつて磁気ヘツドの正確
な位置決めが行えないという問題点を有してい
た。
に比例して伸縮させて微細送りを行うようにした
ものがあるが、このバイモルフ圧電素子は応答速
度が遅いとともに、印加電圧に対する変換効率が
悪く、さらにヒステリシスが大きいために正確な
微細送りができず、したがつて磁気ヘツドの正確
な位置決めが行えないという問題点を有してい
た。
〔発明の目的〕
したがつて、この発明は前記のような従来のも
ののもつ問題点を解決したものであつて、応答速
度が速く、しかも正確な微細送りが可能で、磁気
ヘツドの正確な位置決めを行うことのできる磁気
デイスクのヘツド駆動装置を提供することを目的
とする。
ののもつ問題点を解決したものであつて、応答速
度が速く、しかも正確な微細送りが可能で、磁気
ヘツドの正確な位置決めを行うことのできる磁気
デイスクのヘツド駆動装置を提供することを目的
とする。
この発明の上記の目的は、磁気ヘツドを搭載し
磁気デイスクの半径方向に沿つて移送されるヘツ
ドキヤリツジと、該ヘツドキヤリツジを案内する
ためのガイドシヤフトと、該ガイドシヤフトと略
平行に設置されてモータによつて回転されるスク
リユーシヤフトと、該スクリユーシヤフトと係合
する前記ヘツドキヤリツジのスクリユー係合部
と、該スクリユー係合部をスクリユーシヤフトの
ねじ部に当接するために前記ヘツドキヤリツジを
一方向に付勢するばねと、前記スクリユーシヤフ
トの一端側に設置されて、スクリユーシヤフトを
その軸線方向に所定移動させる電歪素子よりなる
第1の電気アクチユエータと、前記ヘツドキヤリ
ツジに設けられて、前記磁気ヘツドを前記第1の
電気アクチユエータによるスクリユーシヤフトの
移動方向と反対方向に移動させる電歪素子なる第
2の電気アクチユエータと、少くとも前記モータ
および第1,2の電気アクチユエータの駆動を制
御する制御回路とを具え、該制御回路は、少くも
再生時にはヘツドキヤリツジの粗送りのために前
記モータを駆動し、こののちヘツドキヤリツジの
微量送りによる磁気ヘツドの一方向への微量送り
のために前記第1の電気アクチユエータを駆動
し、最適位置に磁気ヘツドを位置させた最にはそ
の状態で停止し、また、第1の電気アクチユエー
タの駆動では磁気ヘツドが最適位置とならない時
は前記第1の電気アクチユエータを停止させると
共に、第2の電気アクチユエータを駆動して反対
方向に磁気ヘツドを移動して最適位置とするよう
にした磁気デイスクのヘツド駆動装置によつて概
略達成される。
磁気デイスクの半径方向に沿つて移送されるヘツ
ドキヤリツジと、該ヘツドキヤリツジを案内する
ためのガイドシヤフトと、該ガイドシヤフトと略
平行に設置されてモータによつて回転されるスク
リユーシヤフトと、該スクリユーシヤフトと係合
する前記ヘツドキヤリツジのスクリユー係合部
と、該スクリユー係合部をスクリユーシヤフトの
ねじ部に当接するために前記ヘツドキヤリツジを
一方向に付勢するばねと、前記スクリユーシヤフ
トの一端側に設置されて、スクリユーシヤフトを
その軸線方向に所定移動させる電歪素子よりなる
第1の電気アクチユエータと、前記ヘツドキヤリ
ツジに設けられて、前記磁気ヘツドを前記第1の
電気アクチユエータによるスクリユーシヤフトの
移動方向と反対方向に移動させる電歪素子なる第
2の電気アクチユエータと、少くとも前記モータ
および第1,2の電気アクチユエータの駆動を制
御する制御回路とを具え、該制御回路は、少くも
再生時にはヘツドキヤリツジの粗送りのために前
記モータを駆動し、こののちヘツドキヤリツジの
微量送りによる磁気ヘツドの一方向への微量送り
のために前記第1の電気アクチユエータを駆動
し、最適位置に磁気ヘツドを位置させた最にはそ
の状態で停止し、また、第1の電気アクチユエー
タの駆動では磁気ヘツドが最適位置とならない時
は前記第1の電気アクチユエータを停止させると
共に、第2の電気アクチユエータを駆動して反対
方向に磁気ヘツドを移動して最適位置とするよう
にした磁気デイスクのヘツド駆動装置によつて概
略達成される。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図において、1,2は所定間隔をおいて平
行に設けられた支持板、3,4は前記支持板1,
2間に互いに平行に架設されたガイドシヤフト、
5は前記支持板1,2間に軸支されると共に、そ
の軸方向に所定量移動自在であるように保持され
たスクリユーシヤフトで、ステツピングモータ6
の回転を歯車7,8によつて伝達されるようにな
つている。
行に設けられた支持板、3,4は前記支持板1,
2間に互いに平行に架設されたガイドシヤフト、
5は前記支持板1,2間に軸支されると共に、そ
の軸方向に所定量移動自在であるように保持され
たスクリユーシヤフトで、ステツピングモータ6
の回転を歯車7,8によつて伝達されるようにな
つている。
9はヘツドキヤリツジで、このヘツドキヤリツ
ジ9の上面には固定部材13が設けられ、そし
て、固定部材13の前記ヘツドキヤリツジ9の移
動方向、即ち図示上方側の側面には、積層圧電セ
ラミツク(アクチユエータ)14を介して磁気ヘ
ツド10が取付けられている。
ジ9の上面には固定部材13が設けられ、そし
て、固定部材13の前記ヘツドキヤリツジ9の移
動方向、即ち図示上方側の側面には、積層圧電セ
ラミツク(アクチユエータ)14を介して磁気ヘ
ツド10が取付けられている。
また、前記ヘツドキヤリツジ9は前記ガイドシ
ヤフト3,4によつて案内、保持されるととも
に、そのピン(スクリユー係合部)11がスクリ
ユーシヤフト5のねじ部5aの壁面に係合部し、
スクリユーシヤフト5の回転によつて図示しない
磁気デイスクの半径方向に沿つて移送されるよう
になつている。
ヤフト3,4によつて案内、保持されるととも
に、そのピン(スクリユー係合部)11がスクリ
ユーシヤフト5のねじ部5aの壁面に係合部し、
スクリユーシヤフト5の回転によつて図示しない
磁気デイスクの半径方向に沿つて移送されるよう
になつている。
なお、12,12はヘツドキヤリツジ9のピン
11を第2図示のように前記ねじ部5aの壁面の
一方に押付けるためのばねである。
11を第2図示のように前記ねじ部5aの壁面の
一方に押付けるためのばねである。
また、前記スクリユーシヤフト5の一端は、小
径部5bが形成されていて、この小径部5bの端
は前記支持板2の孔内に嵌挿されているととも
に、支持板2との間にはばね15が巻回されてい
てスクリユーシヤフト5を図示上方に付勢してい
る。
径部5bが形成されていて、この小径部5bの端
は前記支持板2の孔内に嵌挿されているととも
に、支持板2との間にはばね15が巻回されてい
てスクリユーシヤフト5を図示上方に付勢してい
る。
一方、前記スクリユーシヤフト5の他端にも小
径部5cが形成されていて、該小径部5cの端が
前記支持板1の孔内に嵌挿され、小径部5cを覆
うように積層圧電セラミツク(アクチユエータ)
16が位置している。
径部5cが形成されていて、該小径部5cの端が
前記支持板1の孔内に嵌挿され、小径部5cを覆
うように積層圧電セラミツク(アクチユエータ)
16が位置している。
また、第3図には制御回路が示されていて、第
3図の上部において、41は撮影(記録)時はシ
ヤツターボタンに、また、再生時にはアクセスス
タートボタンに連動して出力電圧がLレベルから
Hレベルに変わるスタート信号回路、42はシー
ク用ステツピングモータを動かすためのパルスを
発生するクロツク発振器、このクロツク発振器4
2と、前記スタート信号回路41とがアントゲー
ト43の入力端に接続され、さらにアンドゲート
43の入力端にはインバーター44を介して後述
するデイジタルコンパレーター45が接続されて
いる。
3図の上部において、41は撮影(記録)時はシ
ヤツターボタンに、また、再生時にはアクセスス
タートボタンに連動して出力電圧がLレベルから
Hレベルに変わるスタート信号回路、42はシー
ク用ステツピングモータを動かすためのパルスを
発生するクロツク発振器、このクロツク発振器4
2と、前記スタート信号回路41とがアントゲー
ト43の入力端に接続され、さらにアンドゲート
43の入力端にはインバーター44を介して後述
するデイジタルコンパレーター45が接続されて
いる。
このデイジタルコンパレーター45は、トラツ
クナンバー設定回路47によるトラツクナンバー
設定値Aと、現在の磁気ヘツド10のトラツク位
置を示しているアツプダウンカウンター46の値
Bとを比較し、一致しているか、またはトラツク
ナンバーを増す方向にステツピングモータ6を動
かすか、減らす方向に動かすかを判別し、両値
A,Bが一致している場合の出力をインバーター
44を介して前記アンドゲート43と、後述する
充電制御回路36とに入力し、また、トラツクナ
ンバーを増す方向にステツピングモータ6を動か
す場合には出力をアツプダウンカウンター46の
アツプ側と、ステツピングモータ駆動回路48と
に入力し、さらに、トラツクナンバーを減らす方
向に動かす場合には出力を、アツプダウンカウン
ター46のダウン側と、ステツピングモータ駆動
回路48とに入力するようになつている。
クナンバー設定回路47によるトラツクナンバー
設定値Aと、現在の磁気ヘツド10のトラツク位
置を示しているアツプダウンカウンター46の値
Bとを比較し、一致しているか、またはトラツク
ナンバーを増す方向にステツピングモータ6を動
かすか、減らす方向に動かすかを判別し、両値
A,Bが一致している場合の出力をインバーター
44を介して前記アンドゲート43と、後述する
充電制御回路36とに入力し、また、トラツクナ
ンバーを増す方向にステツピングモータ6を動か
す場合には出力をアツプダウンカウンター46の
アツプ側と、ステツピングモータ駆動回路48と
に入力し、さらに、トラツクナンバーを減らす方
向に動かす場合には出力を、アツプダウンカウン
ター46のダウン側と、ステツピングモータ駆動
回路48とに入力するようになつている。
前記トラツクナンバー設定回路47は、撮影
(記録)時は、撮影終了と同時に自動的にトラツ
クナンバーを1つずつ増加し、再生時には図示し
ないダイヤルスイツチ等をマニユアルで切り換
え、再生したいトラツクナンバーを出力するよう
になつている。
(記録)時は、撮影終了と同時に自動的にトラツ
クナンバーを1つずつ増加し、再生時には図示し
ないダイヤルスイツチ等をマニユアルで切り換
え、再生したいトラツクナンバーを出力するよう
になつている。
そして、前記アツプダウンカウンター46は、
アンドゲート43がデイジタルコンパレーター4
5のLレベルの出力と、スタート信号回路41の
Hレベルの出力とによつてクロツク発振器42の
出力パルスを受けてトラツクナンバーを増減する
ようになつている。
アンドゲート43がデイジタルコンパレーター4
5のLレベルの出力と、スタート信号回路41の
Hレベルの出力とによつてクロツク発振器42の
出力パルスを受けてトラツクナンバーを増減する
ようになつている。
前記ステツピングモータ駆動回路48には、ア
ツプダウンカウンター46への入力パルスと同じ
パルスが前記アンドゲート43を介して入力さ
れ、該ステツピングモータ駆動回路48はデイジ
タルコンパレーター45の出力指示および入力パ
ルス数にしたがつてトラツクナンバーが増加する
方向にステツピングモータ6を動かしたり、ある
いは減らす方向に駆動する。
ツプダウンカウンター46への入力パルスと同じ
パルスが前記アンドゲート43を介して入力さ
れ、該ステツピングモータ駆動回路48はデイジ
タルコンパレーター45の出力指示および入力パ
ルス数にしたがつてトラツクナンバーが増加する
方向にステツピングモータ6を動かしたり、ある
いは減らす方向に駆動する。
上記のような制御回路の部分において、まず、
ヘツドキヤリツジ9を第1図の上下方向に移動さ
せることにより磁気ヘツド10によつて図示しな
い磁気デイスクに記録を行なう場合をまず説明す
る。
ヘツドキヤリツジ9を第1図の上下方向に移動さ
せることにより磁気ヘツド10によつて図示しな
い磁気デイスクに記録を行なう場合をまず説明す
る。
この場合、トラツクナンバー設定回路47は記
録時であることを認知して、自動的に次のトラツ
クナンバーを指定するようになつている。
録時であることを認知して、自動的に次のトラツ
クナンバーを指定するようになつている。
従つていま、シヤツターボタンを押すと、スタ
ート信号回路41の出力がHレベルになるととも
に、クロツク発振器42もパルスを出力し、一
方、A>B(B+1>B)であるのでデイジタル
コンパレータ45の出力はインバーター44を介
してアンドゲート43にはHレベルとして入力さ
れ、アンドゲート43のゲートは開かれてクロツ
ク発振器42のクロツクパルスはステツピングモ
ータ駆動回路48は入力される。
ート信号回路41の出力がHレベルになるととも
に、クロツク発振器42もパルスを出力し、一
方、A>B(B+1>B)であるのでデイジタル
コンパレータ45の出力はインバーター44を介
してアンドゲート43にはHレベルとして入力さ
れ、アンドゲート43のゲートは開かれてクロツ
ク発振器42のクロツクパルスはステツピングモ
ータ駆動回路48は入力される。
該ステツピングモータ駆動回路48は、前記し
たデジタルコンパレータ45の出力によつてトラ
ツク数増大方向にステツピングモータ6を駆動す
ることを認知しており、この方向指示とクロツク
パルスに従つてステツピングモータ6を駆動す
る。
たデジタルコンパレータ45の出力によつてトラ
ツク数増大方向にステツピングモータ6を駆動す
ることを認知しており、この方向指示とクロツク
パルスに従つてステツピングモータ6を駆動す
る。
また、クロツク発振器43のパルスはアツプダ
ウンカウンター46にも入力されている。
ウンカウンター46にも入力されている。
このアツプダウンカウンター46にはデイジタ
ルコンパレーター45からA>Bを示す出力がア
ツプ側に入力されているのでアツプカウントとな
つて、ステツピングモータ6が所定量駆動された
のち、A=Bとなるとデイジタルコンパレーター
45はA=Bを示す出力端子からHレベル信号を
出力してアンドゲート43のゲートを閉じ、つぎ
のスタート信号回路41からのスタート信号の入
力を待機する状態となる。
ルコンパレーター45からA>Bを示す出力がア
ツプ側に入力されているのでアツプカウントとな
つて、ステツピングモータ6が所定量駆動された
のち、A=Bとなるとデイジタルコンパレーター
45はA=Bを示す出力端子からHレベル信号を
出力してアンドゲート43のゲートを閉じ、つぎ
のスタート信号回路41からのスタート信号の入
力を待機する状態となる。
このようにしてシヤツターボタンを押すことで
ステツピングモータ6を駆動して、例えばトラツ
クピツチ100μmでヘツドキヤリツジ9およびその
上部の磁気ヘツド10が移動して順次撮影(記
録)を行う。
ステツピングモータ6を駆動して、例えばトラツ
クピツチ100μmでヘツドキヤリツジ9およびその
上部の磁気ヘツド10が移動して順次撮影(記
録)を行う。
また、記録されている各トラツクの内容を再生
(読出し)する場合にはトラツクナンバーAを設
定すると上述と同様にステツピングモータ6に所
定パルスの駆動信号が入力され、この入力によつ
てステツピングモータ6を介してヘツドキヤリツ
ジ9が移動して磁気ヘツド10が所望のトラツク
に位置し、この終了と同時にトラツキングサーボ
が作動する。
(読出し)する場合にはトラツクナンバーAを設
定すると上述と同様にステツピングモータ6に所
定パルスの駆動信号が入力され、この入力によつ
てステツピングモータ6を介してヘツドキヤリツ
ジ9が移動して磁気ヘツド10が所望のトラツク
に位置し、この終了と同時にトラツキングサーボ
が作動する。
そして、第3図の制御回路の下部分にはこのト
ラツキングサーボのための制御回路部分が示され
ている。
ラツキングサーボのための制御回路部分が示され
ている。
同部分において、10は前記磁気ヘツドで、該
磁気ヘツド10の再生出力はプリアンプ30を介
して、FM復調・同期信号分離回路31および検
波回路32に供給される。
磁気ヘツド10の再生出力はプリアンプ30を介
して、FM復調・同期信号分離回路31および検
波回路32に供給される。
上記FM復調・同期信号分離回路31の出力
は、図示せぬ後段の公知の映像再生回路に送出さ
れて所望の映像再生が行なわれるようになつてい
るとともに、該FM復調・同期信号分離回路31
で弁別された垂直同期信号Vsyncは、ピークホー
ルド回路34にデイスクの1回転毎にリセツト信
号として送出される。
は、図示せぬ後段の公知の映像再生回路に送出さ
れて所望の映像再生が行なわれるようになつてい
るとともに、該FM復調・同期信号分離回路31
で弁別された垂直同期信号Vsyncは、ピークホー
ルド回路34にデイスクの1回転毎にリセツト信
号として送出される。
一方、前記検波回路32の検波出力は積分回路
33を介して、前記ピークホールド回路34に入
力されるとともに、ボルテージコンパレーター3
5の一方の入力端に信号V2を供給する。
33を介して、前記ピークホールド回路34に入
力されるとともに、ボルテージコンパレーター3
5の一方の入力端に信号V2を供給する。
また、前記ピークホールド回路34は、磁気デ
イスクの1回転毎にホールドした(ピーク)信号
V1をボルテージコンパレーター35の他方の入
力端に供給する。
イスクの1回転毎にホールドした(ピーク)信号
V1をボルテージコンパレーター35の他方の入
力端に供給する。
上記ボルテージコンパレーター35の出力は、
前記充電制御回路36に入力されており、この充
電制御回路36の出力は、高圧電源39にその一
方端を接続されたアナログスイツチ37A,37
Bと、スイツチングトランジスタT1,T2のベ
ースとに接続されている。
前記充電制御回路36に入力されており、この充
電制御回路36の出力は、高圧電源39にその一
方端を接続されたアナログスイツチ37A,37
Bと、スイツチングトランジスタT1,T2のベ
ースとに接続されている。
前記充電制御回路36は、前記ボルテージコン
パレーター35と、前述のデイジタルコンパレー
ター45との出力により、2つのスイツチングト
ランジスタT1,T2と2つのアナログスイツチ
37A,37BをON,OFFするようになつてお
り、この充電制御回路36には再生時にのみON
となる再生スイツチ38が接続されている。
パレーター35と、前述のデイジタルコンパレー
ター45との出力により、2つのスイツチングト
ランジスタT1,T2と2つのアナログスイツチ
37A,37BをON,OFFするようになつてお
り、この充電制御回路36には再生時にのみON
となる再生スイツチ38が接続されている。
前記アナログスイツチ37A,37Bと、アー
ス間には前記スイツチングトランジスタT1,T
2と、コンデンサーC1,C2とが並列に接続さ
れ、このスイツチングトランジスタT1,T2
と、アナログスイツチ37A,37Bと、コンデ
ンサーC1,C2との接続点にはそれぞれ前記コ
ンデンサーC1,C2の充電電圧を電歪素子を充
分に駆動できる電圧まで増幅する直流増幅器であ
るバツフアアンプ40A,40Bが接続され、こ
のバツフアアンプ40A,40Bに電歪素子であ
る積層圧電セラミツク14,16がそれぞれ接続
されている。
ス間には前記スイツチングトランジスタT1,T
2と、コンデンサーC1,C2とが並列に接続さ
れ、このスイツチングトランジスタT1,T2
と、アナログスイツチ37A,37Bと、コンデ
ンサーC1,C2との接続点にはそれぞれ前記コ
ンデンサーC1,C2の充電電圧を電歪素子を充
分に駆動できる電圧まで増幅する直流増幅器であ
るバツフアアンプ40A,40Bが接続され、こ
のバツフアアンプ40A,40Bに電歪素子であ
る積層圧電セラミツク14,16がそれぞれ接続
されている。
そして、記録時においては再生スイツチ38が
OFFとなつているために充電制御回路36は記
録時にあつてはアナログスイツチ37A,37B
をOFFとし、また、スイツチングトランジスタ
T1,T2をONにしているためにコンデンサー
C1,C2には充電されず、したがつて積層圧電
セラミツク14,16はそれぞれ変形しないよう
になつている。
OFFとなつているために充電制御回路36は記
録時にあつてはアナログスイツチ37A,37B
をOFFとし、また、スイツチングトランジスタ
T1,T2をONにしているためにコンデンサー
C1,C2には充電されず、したがつて積層圧電
セラミツク14,16はそれぞれ変形しないよう
になつている。
上記のような回路構成において、再生時に再生
スイツチ38がONされると前記アナログスイツ
チ37A,37Bと、スイツチングトランジスタ
T1,T2とはボルテージコンパレーター35
と、デイジタルコンパレーター45との出力によ
り制御される充電制御回路36によつて制御され
るものであり、再生したいトラツクナンバーAを
トラツクナンバー設定回路47で設定すると、再
生したいトラツクナンバーAと、現在のトラツク
ナンバー位置、すなわち、アツプダウンカウンタ
ー46の値Bとがデイジタルコンパレーター45
で比較され、アツプダウンカウンター46の値B
が再生したいトラツクナンバーAよりも小さいと
きはデイジタルコンパレーター45の出力のうち
のA>Bを示す出力端子だけがHレベルとなり、
アツプダウンカウンター46にアツプカウントの
指示を与えるとともに、ステツピングモータ駆動
回路48にトラツクナンバーが増加する方向にシ
ークするための方向指示入力がなされる。
スイツチ38がONされると前記アナログスイツ
チ37A,37Bと、スイツチングトランジスタ
T1,T2とはボルテージコンパレーター35
と、デイジタルコンパレーター45との出力によ
り制御される充電制御回路36によつて制御され
るものであり、再生したいトラツクナンバーAを
トラツクナンバー設定回路47で設定すると、再
生したいトラツクナンバーAと、現在のトラツク
ナンバー位置、すなわち、アツプダウンカウンタ
ー46の値Bとがデイジタルコンパレーター45
で比較され、アツプダウンカウンター46の値B
が再生したいトラツクナンバーAよりも小さいと
きはデイジタルコンパレーター45の出力のうち
のA>Bを示す出力端子だけがHレベルとなり、
アツプダウンカウンター46にアツプカウントの
指示を与えるとともに、ステツピングモータ駆動
回路48にトラツクナンバーが増加する方向にシ
ークするための方向指示入力がなされる。
この状態で図示しないアクセススタートボタン
を押してONしてスタート信号回路41からスタ
ート信号を出力すると、アンドゲート43にはイ
ンバーター44を介してデイジタルコンパレータ
ー45の出力がHレベルの信号となつて入力され
ているためにアンドゲート43が開成し、クロツ
ク発振器42のクロツクパルスはアンドゲート4
3を介してアツプダウンカウンター46と、ステ
ツピングモータ駆動回路48とに入力される。
を押してONしてスタート信号回路41からスタ
ート信号を出力すると、アンドゲート43にはイ
ンバーター44を介してデイジタルコンパレータ
ー45の出力がHレベルの信号となつて入力され
ているためにアンドゲート43が開成し、クロツ
ク発振器42のクロツクパルスはアンドゲート4
3を介してアツプダウンカウンター46と、ステ
ツピングモータ駆動回路48とに入力される。
これによりステツピングモータ駆動回路48に
よつてステツピングモータ6が駆動するととも
に、アツプカウントが開始され、アツプダウンカ
ウンター46の値Bと、トラツクナンバー設定回
路47の設定値Aとが一致すると、デイジタルコ
ンパレーター45のA=Bを示す出力端子の出力
のみがHレベルとなり、前記アンドゲート43は
閉成してアツプダウンカウンター46とステツピ
ングモータ駆動回路48へのクロツクパルスが阻
止される。
よつてステツピングモータ6が駆動するととも
に、アツプカウントが開始され、アツプダウンカ
ウンター46の値Bと、トラツクナンバー設定回
路47の設定値Aとが一致すると、デイジタルコ
ンパレーター45のA=Bを示す出力端子の出力
のみがHレベルとなり、前記アンドゲート43は
閉成してアツプダウンカウンター46とステツピ
ングモータ駆動回路48へのクロツクパルスが阻
止される。
このように前記デイジタルコンパレーター45
のA=Bの出力のみがHレベルとなると同時に、
前記充電制御回路36はこの信号を受けて直ちに
スイツチングトランジスタT1をOFFとし、ア
ナログスイツチ37AをONとするのでコンデン
サーC1に高圧電源による定電流充電が開始さ
れ、コンデンサーC1への充電電圧に対応した電
圧が積層圧電セラミツク16に印加される。
のA=Bの出力のみがHレベルとなると同時に、
前記充電制御回路36はこの信号を受けて直ちに
スイツチングトランジスタT1をOFFとし、ア
ナログスイツチ37AをONとするのでコンデン
サーC1に高圧電源による定電流充電が開始さ
れ、コンデンサーC1への充電電圧に対応した電
圧が積層圧電セラミツク16に印加される。
一方、磁気ヘツド10の再生出力は検波回路3
2、積分回路33を介して前記ピークホールド回
路34に入力されるとともに、ボルテージコンパ
レーター35の一方の入力端に信号V2を入力す
る。
2、積分回路33を介して前記ピークホールド回
路34に入力されるとともに、ボルテージコンパ
レーター35の一方の入力端に信号V2を入力す
る。
また、前記ピークホールド回路34はデイスク
の1回転毎にホールドした(ピーク)信号V1を
ボルテージコンパレーター35の他方の入力端に
供給する。
の1回転毎にホールドした(ピーク)信号V1を
ボルテージコンパレーター35の他方の入力端に
供給する。
したがつて積層圧電セラミツク16に電圧を印
加して磁気ヘツド10を一方向(第1図A矢印方
向)に移動する過程において、トラツクの中心に
近づく方向に移動しているときは前記信号V1と
V2とはVI<V2となつており、磁気ヘツド1
0が移動してV2<V1となつた際に前記ボルテ
ージコンパレーター35の出力が反転し、前記充
電制御回路36がアナログスイツチ37Aを
OFFとして充電を停止して磁気ヘツド10の位
置を保つようになつている。
加して磁気ヘツド10を一方向(第1図A矢印方
向)に移動する過程において、トラツクの中心に
近づく方向に移動しているときは前記信号V1と
V2とはVI<V2となつており、磁気ヘツド1
0が移動してV2<V1となつた際に前記ボルテ
ージコンパレーター35の出力が反転し、前記充
電制御回路36がアナログスイツチ37Aを
OFFとして充電を停止して磁気ヘツド10の位
置を保つようになつている。
すなわち、磁気ヘツド10が目標トラツク上の
最適位置に至つて信号V1が最高値を示した後、
ごく微量磁気ヘツド10が適正位置を過ぎてV2
<V1となつた際に充電制御回路36がアナログ
スイツチ37AをOFFとして磁気ヘツド10の
サーボ駆動を停止させるようになつている。この
動作は第4図示のタイミングチヤートを参照され
たい。
最適位置に至つて信号V1が最高値を示した後、
ごく微量磁気ヘツド10が適正位置を過ぎてV2
<V1となつた際に充電制御回路36がアナログ
スイツチ37AをOFFとして磁気ヘツド10の
サーボ駆動を停止させるようになつている。この
動作は第4図示のタイミングチヤートを参照され
たい。
したがつて、信号V2がそのピークを若干過ぎ
た時点、換言するなら磁気ヘツド10が目標トラ
ツク上の真の適正値を若干過ぎた個所で駆動停止
されることになるが、電子スチルカメラ用のフロ
ツピイスクの規格上そのオフトラツクは±14μm
であつて、上記磁気ヘツド10がトラツク幅
60μm上の目標トラツク上で停止されるのは、ト
ラツク上の真の適正値からたかだか数μm程度ず
れた適度であるので、実用上(見掛け上)磁気ヘ
ツド10は適正位置で停止されるということがで
きる。
た時点、換言するなら磁気ヘツド10が目標トラ
ツク上の真の適正値を若干過ぎた個所で駆動停止
されることになるが、電子スチルカメラ用のフロ
ツピイスクの規格上そのオフトラツクは±14μm
であつて、上記磁気ヘツド10がトラツク幅
60μm上の目標トラツク上で停止されるのは、ト
ラツク上の真の適正値からたかだか数μm程度ず
れた適度であるので、実用上(見掛け上)磁気ヘ
ツド10は適正位置で停止されるということがで
きる。
また、磁気ヘツド10がトラツクの中心に対し
て遠ざかる方向に動いているのであればアナログ
スイツチ37AをOFFとし、スイツチングトラ
ンジスタT1をONにし、これと同時にアナログ
スイツチ37BをONとして、スイツチングトラ
ンジスタT2をOFFにすると、コンデンサーC
1は放電されるとともに、積層圧電セラミツク1
6は急速に基準変位状態(例えば変位O)となる
ので磁気ヘツド10は急速に元に位置に戻され、
また、コンデンサC2に定電流充電が開始される
ので、コンデンサC2の充電電圧に対応した電圧
が積層圧電セラミツク14に印加され、磁気ヘツ
ド10は先程とは反対方向(第1図B矢印方向)
に徐々に変位する。
て遠ざかる方向に動いているのであればアナログ
スイツチ37AをOFFとし、スイツチングトラ
ンジスタT1をONにし、これと同時にアナログ
スイツチ37BをONとして、スイツチングトラ
ンジスタT2をOFFにすると、コンデンサーC
1は放電されるとともに、積層圧電セラミツク1
6は急速に基準変位状態(例えば変位O)となる
ので磁気ヘツド10は急速に元に位置に戻され、
また、コンデンサC2に定電流充電が開始される
ので、コンデンサC2の充電電圧に対応した電圧
が積層圧電セラミツク14に印加され、磁気ヘツ
ド10は先程とは反対方向(第1図B矢印方向)
に徐々に変位する。
そして、前記と同様にV2<V1となつた際
に、前記ボルテージコンパレーター35の出力の
反転により、前記充電制御回路36がアナログス
イツチ37BをOFFにし、充電を停止して磁気
ヘツドの位置を保つようになつている。上述した
動作は第5図示のタイミングチヤートを参照され
たい。
に、前記ボルテージコンパレーター35の出力の
反転により、前記充電制御回路36がアナログス
イツチ37BをOFFにし、充電を停止して磁気
ヘツドの位置を保つようになつている。上述した
動作は第5図示のタイミングチヤートを参照され
たい。
上記のような作動によつて以下の如くメカニズ
ムが作動する。
ムが作動する。
すなわち、記録時においては、ステツピングモ
ータ6の駆動に応じてスクリユーシヤフト5が回
転し、このスクリユーシヤフト5のねじ部5aの
壁面の一方に、ヘツドキヤリツジ9のピン(スク
リユー係合部)11がばね12によつて押圧され
ているので、ステツピングモータ6の回転に応じ
てヘツドキヤリツジ9が第1図A矢印方向と逆の
方向に移動して、その上部の磁気ヘツド10を所
望のトラツクに位置させて撮影(記録)を行うよ
うになつている。
ータ6の駆動に応じてスクリユーシヤフト5が回
転し、このスクリユーシヤフト5のねじ部5aの
壁面の一方に、ヘツドキヤリツジ9のピン(スク
リユー係合部)11がばね12によつて押圧され
ているので、ステツピングモータ6の回転に応じ
てヘツドキヤリツジ9が第1図A矢印方向と逆の
方向に移動して、その上部の磁気ヘツド10を所
望のトラツクに位置させて撮影(記録)を行うよ
うになつている。
また、再生時においては、サーボ作動開始に伴
つて、まず、一方の積層圧電セラミツク16に電
圧が印加されるので積層圧電セラミツク16は第
1図に示す下方にその寸法が変化する。
つて、まず、一方の積層圧電セラミツク16に電
圧が印加されるので積層圧電セラミツク16は第
1図に示す下方にその寸法が変化する。
この積層圧電セラミツク16の寸法の変化によ
つてスクリユーシヤフト5は、ばね12および1
5の付勢力に抗して第1図の下方(A矢印方向)
に移動し、したがつて、ヘツドキヤリツジ9およ
びその上部に位置している磁気ヘツド10は第1
図の下方(A矢印方向)に移動し、前述した信号
V1,V2がV2<V1となるまで電圧印加が行
われる。
つてスクリユーシヤフト5は、ばね12および1
5の付勢力に抗して第1図の下方(A矢印方向)
に移動し、したがつて、ヘツドキヤリツジ9およ
びその上部に位置している磁気ヘツド10は第1
図の下方(A矢印方向)に移動し、前述した信号
V1,V2がV2<V1となるまで電圧印加が行
われる。
また、V2<V1とならない場合、すなわち、
トラツクの中心から遠ざかる方向に移動している
場合には、積層圧電セラミツク16は放電され、
これと同時に積層圧電セラミツク14に電圧印加
が開始し、したがつて、ヘツドキヤリツジ9は初
期の状態で移動することなくその上部の磁気ヘツ
ド10のみが先程とは逆方向(第1図B矢印方
向)に徐々に移動を始める。
トラツクの中心から遠ざかる方向に移動している
場合には、積層圧電セラミツク16は放電され、
これと同時に積層圧電セラミツク14に電圧印加
が開始し、したがつて、ヘツドキヤリツジ9は初
期の状態で移動することなくその上部の磁気ヘツ
ド10のみが先程とは逆方向(第1図B矢印方
向)に徐々に移動を始める。
そして、先程と同様に前述した信号V1,V2
がV2<V1となるまで電圧印加が行われて磁気
ヘツド10の微少送りが行われる。
がV2<V1となるまで電圧印加が行われて磁気
ヘツド10の微少送りが行われる。
すなわち、第6図において、再生時にオープン
制御によつて磁気ヘツド10がトラツクのピーク
PA点より手前のPo点で停止したとすると、ま
ず、積層圧電セラミツク16に電圧を印加するこ
とで積層圧電セラミツク16の最大変位位置P1
まで移動する。
制御によつて磁気ヘツド10がトラツクのピーク
PA点より手前のPo点で停止したとすると、ま
ず、積層圧電セラミツク16に電圧を印加するこ
とで積層圧電セラミツク16の最大変位位置P1
まで移動する。
そして、Poに対してP2が低下した場合には
積層圧電セラミツク16を短絡等により初期の状
態、すなわち磁気ヘツド10をPo点に復帰させ、
これと同時に積層圧電セラミツク14に充電を開
始するのでPo点からP2点に向かつて磁気ヘツ
ド10が移動して、既述のようにV2<V1とな
つた時点、すなわち、再生出力のピークPA点を
わずかに過ぎた時点で磁気ヘツド10を停止す
る。
積層圧電セラミツク16を短絡等により初期の状
態、すなわち磁気ヘツド10をPo点に復帰させ、
これと同時に積層圧電セラミツク14に充電を開
始するのでPo点からP2点に向かつて磁気ヘツ
ド10が移動して、既述のようにV2<V1とな
つた時点、すなわち、再生出力のピークPA点を
わずかに過ぎた時点で磁気ヘツド10を停止す
る。
また、第6図において、再生時にオープン制御
で磁気ヘツド10がP3点で停止したとすると、
積層圧電セラミツク16に電圧を印加して磁気ヘ
ツド10を移動し、ピークPA点をわずかに過ぎ
た時点でV2<V1となり、この時点で積層圧電
セラミツク16への電圧印加を停止してその位置
に磁気ヘツド10を停止するものであり、一方の
積層圧電セラミツク16を作動させた場合や、両
方の積層圧電セラミツク14,16を順次作動さ
せた場合であつても、トラツクのピークPA点に
対してたかだか数μm程度ずれる程度であるので
実用上(見掛け上)磁気ヘツド10は適正位置で
停止されるものである。
で磁気ヘツド10がP3点で停止したとすると、
積層圧電セラミツク16に電圧を印加して磁気ヘ
ツド10を移動し、ピークPA点をわずかに過ぎ
た時点でV2<V1となり、この時点で積層圧電
セラミツク16への電圧印加を停止してその位置
に磁気ヘツド10を停止するものであり、一方の
積層圧電セラミツク16を作動させた場合や、両
方の積層圧電セラミツク14,16を順次作動さ
せた場合であつても、トラツクのピークPA点に
対してたかだか数μm程度ずれる程度であるので
実用上(見掛け上)磁気ヘツド10は適正位置で
停止されるものである。
また、両積層圧電セラミツク14,16を必ず
一方向にのみ変位させてサーボを行うのは積層圧
電セラミツク14,16の往復変位のヒステリシ
スの影響が無視できるためである。
一方向にのみ変位させてサーボを行うのは積層圧
電セラミツク14,16の往復変位のヒステリシ
スの影響が無視できるためである。
さらに、上記のように2つの積層圧電セラミツ
ク14,16をその変位方向が互いに反対方向と
なるように配設してあるので、温度変化による膨
張も互いに相殺しあうので高い精度保証を得るこ
とができ、また、実施例における電子スチルカメ
ラ用のフロツピイデイスク駆動装置は、ヘツドキ
ヤリツジ9が極めて小型、軽量で、且つスクリユ
ーシヤフトを軽量であるので、積層圧電セラミツ
クも小型で、且つ消費電力も少なく好都合であ
り、さらに積層圧電セラミツク以外の電気アクチ
ユエータを用いることができるのは勿論である。
ク14,16をその変位方向が互いに反対方向と
なるように配設してあるので、温度変化による膨
張も互いに相殺しあうので高い精度保証を得るこ
とができ、また、実施例における電子スチルカメ
ラ用のフロツピイデイスク駆動装置は、ヘツドキ
ヤリツジ9が極めて小型、軽量で、且つスクリユ
ーシヤフトを軽量であるので、積層圧電セラミツ
クも小型で、且つ消費電力も少なく好都合であ
り、さらに積層圧電セラミツク以外の電気アクチ
ユエータを用いることができるのは勿論である。
この発明は前記のように2つの電歪素子を用い
て、互いに変位方向が逆となるように配設したこ
とにより、1つの電歪素子の変位量は少なくても
ヘツドの調整範囲は必要十分とでき、且つ応答速
度も高められ、したがつて素子自体が小型となる
ので全体を小型とすることができ、しかも変位方
向が互いに反対方向なので周囲温度変化により素
子自体が膨張した場合であつても互いに相殺し合
うために周囲温度変化によつても磁気ヘツドの初
期位置は保障されて高い位置精度を得ることがで
きるなどのすぐれた効果を有するものである。
て、互いに変位方向が逆となるように配設したこ
とにより、1つの電歪素子の変位量は少なくても
ヘツドの調整範囲は必要十分とでき、且つ応答速
度も高められ、したがつて素子自体が小型となる
ので全体を小型とすることができ、しかも変位方
向が互いに反対方向なので周囲温度変化により素
子自体が膨張した場合であつても互いに相殺し合
うために周囲温度変化によつても磁気ヘツドの初
期位置は保障されて高い位置精度を得ることがで
きるなどのすぐれた効果を有するものである。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はヘツ
ドキヤリツジの送り機構の平面図、第2図はスク
リユーシヤフトのねじ部とピンとの係合状態を示
す概略図、第3図は制御回路を示す図、第4図お
よび第5図はタイミングチヤートを示す図、第6
図は再生出力と磁気ヘツドの停止位置との関係を
示す図である。 1,2……支持板、3,4……ガイドシヤフ
ト、5……スクリユーシヤフト、6……ステツピ
ングモータ、7,8……歯車、9……ヘツドキヤ
リツジ、10……磁気ヘツド、11……ピン、1
2,15……ばね、13……固定部材、14,1
6……積層圧電セラミツク、30……プリアン
プ、31……FM復調・同期信号分離回路、32
……検波回路、33……積分回路、34……ピー
クホールド回路、35……ボルテージコンパレー
ター、36……定電流源、37A,37B……ア
ナログスイツチ、38……再生スイツチ、39…
…高圧電源、40……バツフアーアンプ、41…
…スタート信号回路、42……クロツク発振器、
43……アンドゲート、44……インバーター、
45……デイジタルコンパレーター、46……ア
ツプダウンカウンター、47……トラツクナンバ
ー設定回路、48……ステツピングモータ駆動回
路、T1,T2……トランジスター、C1,C2
……コンデンサー。
ドキヤリツジの送り機構の平面図、第2図はスク
リユーシヤフトのねじ部とピンとの係合状態を示
す概略図、第3図は制御回路を示す図、第4図お
よび第5図はタイミングチヤートを示す図、第6
図は再生出力と磁気ヘツドの停止位置との関係を
示す図である。 1,2……支持板、3,4……ガイドシヤフ
ト、5……スクリユーシヤフト、6……ステツピ
ングモータ、7,8……歯車、9……ヘツドキヤ
リツジ、10……磁気ヘツド、11……ピン、1
2,15……ばね、13……固定部材、14,1
6……積層圧電セラミツク、30……プリアン
プ、31……FM復調・同期信号分離回路、32
……検波回路、33……積分回路、34……ピー
クホールド回路、35……ボルテージコンパレー
ター、36……定電流源、37A,37B……ア
ナログスイツチ、38……再生スイツチ、39…
…高圧電源、40……バツフアーアンプ、41…
…スタート信号回路、42……クロツク発振器、
43……アンドゲート、44……インバーター、
45……デイジタルコンパレーター、46……ア
ツプダウンカウンター、47……トラツクナンバ
ー設定回路、48……ステツピングモータ駆動回
路、T1,T2……トランジスター、C1,C2
……コンデンサー。
Claims (1)
- 1 磁気ヘツドを搭載し磁気デイスクの半径方向
に沿つて移送されるヘツドキヤリツジと、該ヘツ
ドキヤリツジを案内するためのガイドシヤフト
と、該ガイドシヤフトと略平行に設置されてモー
タによつて回転されるスクリユーシヤフトと、該
スクリユーシヤフトと係合する前記ヘツドキヤリ
ツジのスクリユー係合部と、該スクリユー係合部
をスクリユーシヤフトのねじ部に当接するために
前記ヘツドキヤリツジを一方向に付勢するばね
と、前記スクリユーシヤフトの一端側に設置され
て、スクリユーシヤフトをその軸線方向に所定移
動させる電歪素子よりなる第1の電気アクチユエ
ータと、前記ヘツドキヤリツジに設けられて、前
記磁気ヘツドを前記第1の電気アクチユエータに
よるスクリユーシヤフトの移動方向と反対方向に
移動させる電歪素子よりなる第2の電気アクチユ
エータと、少くとも前記モータおよび第1,2の
電気アクチユエータの駆動を制御する制御回路と
を具え、該制御回路は、少くとも再生時にはヘツ
ドキヤリツジの粗送りのために前記モータを駆動
し、こののちヘツドキヤリツジの微量送りによる
磁気ヘツドの一方向への微量送りのために前記第
1の電気アクチユエータを駆動し、または、前記
第1の電気アクチユエータの駆動を停止したのち
に前記第2の電気アクチユエータを駆動させるこ
とを特徴とする磁気デイスクのヘツド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173938A JPS6234391A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 磁気デイスクのヘツド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173938A JPS6234391A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 磁気デイスクのヘツド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234391A JPS6234391A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0565952B2 true JPH0565952B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=15969848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173938A Granted JPS6234391A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 磁気デイスクのヘツド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234391A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60173938A patent/JPS6234391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234391A (ja) | 1987-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100488834B1 (ko) | 로드/언로드 방법 및 이를 이용한 자기 디스크 장치 | |
| JPH0565952B2 (ja) | ||
| JPH0413792Y2 (ja) | ||
| JPH056603Y2 (ja) | ||
| US4799205A (en) | Apparatus for causing a head to access a selected one of a plurality of tracks | |
| JPH0359510B2 (ja) | ||
| US11393496B2 (en) | Selectively activating microactuators on a head gimbal assembly | |
| JPH0413791Y2 (ja) | ||
| JP3027878B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JP3189346B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP3254809B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0728623Y2 (ja) | ディスク装置のヘッド移動速度制御装置 | |
| US6738230B2 (en) | Method and apparatus for positioning a magnetic head using a dual-stage actuator in an information recording and/or playback device | |
| JP2802206B2 (ja) | 磁気ディスク装置の始動制御方式 | |
| JPS63293724A (ja) | 光学ヘッド移動装置 | |
| JPS6129403A (ja) | 磁気デイスク記録再生装置 | |
| JPS6273463A (ja) | 磁気デイスクドライブのヘツド駆動装置 | |
| JP2697766B2 (ja) | 磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め方法 | |
| JPH1064169A (ja) | デイスク装置及びデイスクの回転速度制御方法 | |
| JPH04139614A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61117770A (ja) | 磁気ヘツド移動装置 | |
| JPH01208718A (ja) | 磁気ヘッドの位置決め方法 | |
| JPH04159668A (ja) | ディスク・ドライブ装置 | |
| JPS63106968A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6226092B2 (ja) |