JPS6234391A - 磁気デイスクのヘツド駆動装置 - Google Patents

磁気デイスクのヘツド駆動装置

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JPS6234391A
JPS6234391A JP60173938A JP17393885A JPS6234391A JP S6234391 A JPS6234391 A JP S6234391A JP 60173938 A JP60173938 A JP 60173938A JP 17393885 A JP17393885 A JP 17393885A JP S6234391 A JPS6234391 A JP S6234391A
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head
magnetic head
voltage
electric actuator
screw shaft
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Masao Nakamori
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Nidec Copal Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
    • G11B5/5552Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks using fine positioning means for track acquisition separate from the coarse (e.g. track changing) positioning means

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  • Moving Of Heads (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気ディスクのヘッド駆動装置に関し、特に
、電子スチルカメラに用いられる2インチの磁気ディス
クにおいて磁気ヘッドの位置決め精度を高めることので
きる磁気ディスクのヘッド駆動装置に関するものである
〔従来技術およびその問題点〕
ハード磁気ディスク、光ディスク等においては、一般に
トラッキングサーボ技術によって、検出ヘッドのトラッ
ク追従を行なうようにしており、また、最近では高TP
I化された磁気ディスクにおいてもこの技術が採用され
つつある。
しかしながら、上記の場合には微細送りが可能なボイス
コイル型アクチュエータを用いるのが大部分であるが、
ボイスコイル型アクチュエータは比較的高価であるので
、低価格化の要請の大きい小型の磁気ディスク駆動装置
には適用が困難である。
そこで、バイモルフ圧電素子を用い、印加電圧に比例し
て伸縮させて微細送りを行うようにしたものがあるが、
このバイモルフ圧電素子は応答速度が遅いとともに、印
加電圧に対する変換効率が悪く、さらにヒステリシスが
大きいために正確な微細送りができず、したがって磁気
ヘッドの正確な位置決めが行えないという問題点を有し
ていた。
〔発明の目的〕 したがって、この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、応答速度が速(、しか
も正確な微細送りが可能で、磁気ヘッドの正確な位置決
めを行うことのできる磁気ディスクのヘッド駆動装置を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明の上記の目的は、磁気ヘッドを搭載し磁気ディ
スクの半径方向に沿って移送されるヘッドキャリッジと
、該ヘッドキャリッジを案内するためのガイドシャフト
と、該ガイドシャフトと略平行に設置されてモータによ
って回転されるスクリューシャフトと、該スクリューシ
ャフトと係合する前記ヘッドキャリッジのスクリュー係
合部と、該スクリュー係合部をスクリューシャフトのね
じ部に当接するために前記ヘッドキャリッジを一方向に
付勢するばねと、前記スクリューシャフトの一端側に設
置されて、スクリューシャフトをその軸線方向に所定移
動させる電歪素子よりなる第1の電気アクチュエータと
、前記ヘッドキャリッジに設けられて、前記磁気ヘッド
を前記第1の電気アクチュエータによるスクリューシャ
フトの移動方向と反対方向に移動させる電歪素子なる第
2の電気アクチュエータと、少(とも前記モータおよび
第1.2の電気アクチュエータの駆動を制御する制御回
路とを具え、該制御回路は、少くとも再生時にはヘッド
キャリッジの粗送りのために前記モータを駆動し、この
のちヘッドキャリッジの微量送りによる磁気ヘッドの一
方向への微量送りのために前記第1の電気アクチュエー
タを駆動し、最適位置に磁気ヘッドを位置させた際には
その状態で停止し、また、第1の電気アクチュエータの
駆動では磁気ヘッドが最適位置とならない時は前記第1
の電気アクチュエータを停止させると共に、第2の電気
アクチュエータを駆動して反対方向に磁気ヘッドを移動
して最適位置とするようにした磁気ディスクのヘッド駆
動装置によって概略達成される。
〔発明の実施例〕
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図において、1.2は所定間隔をおいて平行に設け
られた支持板、3.4は前記支持板1.2間に互いに平
行に架設されたガイドシャフト、5は前記支持板l、2
間に軸支されると共に、その軸方向に所定量移動自在で
あるように保持されたスクリューシャフトで、ステンピ
ングモータ6の回転を歯車7.8によって伝達されるよ
うになっている。
9はヘッドキャリッジで、このヘッドキャリフジ9の上
面には固定部材13が設けられ、そして、固定部材13
の前記ヘッドキャリッジ9の移動方向、即ち図示上方側
の側面には、積層圧電セラミック(アクチュエータ)1
4を介して磁気へラド10が取付けられている。
また、前記ヘッドキャリッジ9は前記ガイドシャフト3
.4によって案内・保持されるとともに、そのビン(ス
クリュー係合部)11がスクリューシャフト5のねじ部
5aの壁面に係合し、スクリューシャフト5の回転によ
って図示しない磁気ディスクの半径方向に沿って移送さ
れるようになっている。
なお、12.12はヘッドキャリッジ9のビン11を第
2図示のように前記ねじ部5aの壁面の一方に押付ける
ためのばねである。
また、前記スクリューシャフト5の一端は、小径部5b
が形成されていて、この小径部5bの端は前記支持板2
の孔内に嵌挿されているとともに、支持板2との間には
ばね15が巻回されていてスクリューシャフト5を図示
上方に付勢している。
一方、前記スクリューシャフト5の他端にも小径部5c
が形成されていて、該小径部5Cの端が前記支持板1の
孔内に嵌挿され、小径部5Cを覆うように積層圧電セラ
ミック(アクチュエータ)16が位置している。
また、第3図には制御回路が示されていて、第3図の上
部において、41は撮影(記録)時はシャッターボタン
に、また、再生時にはアクセススタートボタンに連動し
て出力電圧がLレベルからHレベルに変わるスタート信
号回路、42はシーク用ステッピングモータを動かずだ
めのパルスを発生ずるクロック発振器で、このクロック
発振器42と、前記スタート信号回路41とがアントゲ
ート43の入力端に接続され、さらにアンドゲート43
の入力端にはインバーター44を介して後述するディジ
タルコンパレーター45が接続されている。
このディジタルコンパレーター45は、トランクナンバ
ー設定回路47によるトラックナンバー設定値Aと、現
在の磁気ヘッドIOのトラック位置を示しているアップ
ダウンカウンター46の値Bとを比較し、一致している
か、またはトラックナンバーを増す方向にステッピング
モータ6を動かすか、減らす方向に動かすかを判別し、
両値A、Bが一致している場合の出力をインバーター4
4を介して前記アンドゲート43と、後述する充電制御
回路36とに入力し、また、トラックナンバーを増す方
向にステッピングモータ6を動かす場合には出力をアン
プダウンカウンタ−46のアンプ側と、ステッピングモ
ータ駆動回路48とに入力し、さらに、トラックナンバ
ーを減らす方向に動かす場合には出力を、アンプダウン
カウンタ−46のダウン側と、ステッピングモータ駆動
回路48とに入力するようになっている。
前記トラックナンバー設定回路47は、撮影(記録)時
は、撮影終了と同時に自動的にトラックナンバーを1つ
ずつ増加し、再生時には図示しないダイヤルスイッチ等
をマニュアルで切り換え、再生したいトラックナンバー
を出力するようになっている。
そして、前記アンプダウンカウンタ−46は、アンドゲ
ート43がディジタルコンパレーター45のLレベルの
出力と、スタート信号回路41のI(レベルの出力とに
よってクロック発振器42の出力パルスを受けてトラッ
クナンバーを増減するようになっている。
前記ステッピングモータ駆動回路48には、アップダウ
ンカウンター46への入力パルスと同じパルスが前記ア
ンドゲート43を介して入力され、該ステッピングモー
タ駆動回路48はディジタルコンパレーター45の出力
指示および入力パルス数にしたがってトランクナンバー
が増加する方向にステッピングモータ6を動かしたり、
あるいは減らす方向に駆動する。
上記のような制御回路の部分において、まず、ヘッドキ
ャリッジ9を第1図の上下方向に移動させることにより
磁気へラド10によって図示しない磁気ディスクに記録
を行なう場合をまず説明する。
この場合、トラックナンバー設定回路47は記録時であ
ることを認知して、自動的に次のトラックナンバーを指
定するようになっている。
従っていま、シャッターボタンを押すと、スタート信号
回路41の出力がHレベルになるとともに、クロック発
振器42もパルスを出力し、一方、A>B (B+1 
>B)であるのでディジタルコンパレータ45の出力は
インハ′−ター44を介してアンドゲート43にはHレ
ベルとして入力され、アンドゲート43のゲートは開か
れてクロック発振器42のクロックパルスはステッピン
グモータ駆動回路48に入力される。
該ステッピングモータ駆動回路48は、前記したデジタ
ルコンパレータ45の出力によってトラック数増大方向
にステッピングモータ6を駆動することを認知しており
、この方向指示とクロックパルスに従ってステッピング
モータ6を駆動する。
また、クロック発振器43のパルスはアップダウンカウ
ンター46にも入力されている。
このアップダウンカウンター46にはディジタルコンパ
レーター45からA>Bを示す出力がアンプ側に入力さ
れているのでアンプカウントとなって、ステッピングモ
ータ6が所定量駆動されたのち、A=Bとなるとディジ
タルコンパレーター45はA=Bを示す出力端子からH
レベル信号を出力してアンドゲート43のゲートを閉じ
、つぎのスタート信号回路41からのスタート信号の入
力を待機する状態となる。
このようにしてシャッターボタンを押すことでステッピ
ングモータ6を駆動して、例えばトラックピッチ100
μmでヘッドキャリッジ9およびその上部の磁気ヘッド
10が移動して順次撮影(記録)を行う。
また、記録されている各トラックの内容を再生(読出し
)する場合にはトラックナンバーAを設定すると上述と
同様にステッピングモータ6に所定パルスの駆動信号が
入力され、この入力によってステッピングモータ6を介
してへ・ノドキャリッジ9が移動して磁気ヘッド10が
所望のトラックに位置し、この終了と同時にトラッキン
グサーボが作動する。
そして、第3図の制御回路の下部分にはこのトラッキン
グサーボのための制御回路部分が示されている。
同部分において、10は前記磁気ヘッドで、該磁気ヘッ
ド10の再生出力はプリアンプ30を介して、FM復調
・同期信号分離回路31および検波回路32に供給され
る。
上記FM復調・同期信号分離回路31の出力は、図示せ
ぬ後段の公知の映像再生回路に送出されて所望の映像再
生が行なわれるようになっているとともに、該FM復調
・同期信号分離回路31で弁別された垂直同期信号Vs
yncは、ピークホールド回路34にディスクの1回転
毎にリセット信号として送出される。
一方、前記検波回路32の検波出力は積分回路33を介
して、前記ピークホールド回路34に入力されるととも
に、ボルテージコンパレーター35の一方の入力端に信
号v2を供給する。
また、前記ピークホールド回路34は、磁気ディスクの
1回転毎にホールドした(ピーク)信号■1をボルテー
ジコンパレーター35の他方の入力端に供給する。
上記ボルテージコンパレーター35の出力は、前記充電
制御回路36に入力されており、この充電制御回路36
の出力は、高圧電源39にその一方端を接続されたアナ
ログスイッチ37A、37Bと、スイッチングトランジ
スタTl 、T2のベースとに接続されている。
前記充電制御回路36は、前記ボルテージコンパレータ
ー35と、前述のディジタルコンパレーター45との出
力により、2つのスイッチングトランジスタTI 、T
2と2つのアナログスイッチ37A、37BをON、O
FFするようになっており、この充電制御回路36には
再生時にのみONとなる再生スイッチ38が接続されて
いる。
前記アナログスイッチ37A、37Bと、アース間には
前記スイッチングトランジスタTI、T2と、コンデン
サーC1、C2とが並列に接続され、このスイッチング
トランジスタTl 。
T2と、アナログスイッチ37A、37Bと、コンデン
サーCI 、C2との接続点にはそれぞれ前記コンデン
サー01、C2の充電電圧を電歪素子を充分に駆動でき
る電圧まで増幅する直流増幅器であるバッファアンプ4
0A、40Bが接続され、このバッファアンプ40A、
40Bに電歪素子である積層圧電セラミック14.16
がそれぞれ接続されている。
そして、記録時においては再生スイッチ38がOF F
となっているために充電制御回路36は記録時にあって
はアナログスイッチ37A、37BをOFFとし、また
、スイッチングトランジスタTl 、T2をONにして
いるためにコンデンサーC1、C2には充電されず、し
たがって積層圧電セラミック14.16はそれぞれ変形
しないようになっている。
上記のような回路構成において、再生時に再生スイッチ
38がONされると前記アナログスイ・ノチ37A、3
7Bと、スイッチングトランジスタTl 、T2とはボ
ルテージコンパレーター35と、ディジタルコンパレー
ター45との出力により制御される充電制御回路36に
よって制御されるものであり、再生したいトラックナン
バーAをトラックナンバー設定回路47で設定すると、
再生したいトランクナンバーAと、現在のトランクナン
バー位置、すなわち、アップダウンカウンター46の値
Bとがディジタルコンパレーター45で比較され、アン
プダウンカウンタ−46の値Bが爵生じたいトラックナ
ンバーAよりも小さいときはディジタルコンパレーター
45の出力のうちのA>Bを示す出力端子だけがHレベ
ルとなり、アップダウンカウンター46にアンプカウン
トの指示を与えるとともに、ステッピングモータ駆動回
路48にトラックナンバーが増加する方向にシークする
ための方向指示入力がなされる。
この状態で図示しないアクセススタートボタンを押して
ONL、てスタート信号回路41からスタート信号を出
力すると、アンドゲート43にはインバーター44を介
してディジタルコンパレーター45の出力がHレベルの
信号となって入力されているためにアンドゲート43が
開成し、クロック発振器42のクロックパルスはアンド
ゲート43を介してアップダウンカウンター46と、ス
テッピングモータ駆動回路48とに入力される。
これによりステッピングモータ駆動回路48によってス
テッピングモータ6が駆動するとともに、アップカウン
トが開始され、アップダウンカウンター46の値Bと、
トラックナンバー設定回路47の設定値Aとが一致する
と、ディジタルコンパレーター45のA=Bを示す出力
端子の出力のみがHレベルとなり、前記アンドゲート4
3は閉成してアップダウンカウンター46とステッピン
グモータ駆動回路48へのクロックパルスが阻止される
このように前記ディジクルコンパレーター45のA=B
の出力のみがHレベルとなると同時に、前記充電制御回
路36はこの信号を受けて直ちにスイッチングトランジ
スタTIをOFFとし、アナログスイッチ37AをON
とするのでコンデンサー01に高圧電源による定電流充
電が開始され、コンデンサーC1への充電電圧に対応し
た電圧が積層圧電セラミック16に印加される。
一方、磁気ヘッド10の再生出力は検波回路32、積分
回路33を介して前記ピークホールド回路34に入力さ
れるとともに、ボルテージコンパレーター35の一方の
入力端に信号v2を入力する。
また、前記ピークホールド回路34はディスクの1回転
毎にホールドした(ピーク)信号■1をボルテージコン
パレーター35の他方の入力端に供給する。
したがって積層圧電セラミック16に電圧を印加して磁
気ヘッド10を一方向(第1図A矢印方向)に移動する
過程において、トランクの中心に近づく方向に移動して
いるときは前記信号Vlとv2とはVl<V2となって
おり、磁気ヘッド10が移動してV2<Vlとなった際
に前記ボルテージコンパレーター35の出力が反転し、
前記充電制御回路36がアナログスイッチ37AをOF
Fとして充電を停止して磁気ヘッド10の位置を保つよ
うになっている。
すなわち、磁気ヘッド10が目標トランク上の最適位置
に至って信号■1が最高値を示した後、ごく微量磁気ヘ
ッド10が適正位置を過ぎてV2<Vlとなった際に充
電制御回路36がアナログスイッチ37AをOFFとし
て磁気ヘッド10のサーボ駆動を停止させるようになっ
ている。この動作は第4図示のタイミングチャートを参
照されたい。
したがって、信号■2がそのピークを若干過ぎた時点、
換言するなら磁気ヘッド10が目標トランク上の真の適
正値を若干過ぎた個所で駆動停止されることになるが、
電子スチルカメラ用のフロッピィスフの規格上そのオフ
トラックは±14μmであって、上記磁気ヘッド10が
トラック幅60I1m上の目標トラック上で停止される
のは、トラック上の真の適正値からたかだか数μm程度
ずれた適度であるので、実用上(見掛は上)磁気ヘッド
10は適正位置で停止されるということができる。
また、磁気ヘッド10がトラックの中心に対して遠ざか
る方向に動いているのであればアナログスイッチ37A
をOFFとし、スイッチングトランジスタT1をONに
し、これと同時にアナログスイッチ37BをONとして
、スイッチングトランジスタT2をOFFにすると、コ
ンデンサC1は放電されるとともに、積層圧電セラミッ
ク16は急速に基準変位状態(例えば変位O)となるの
で磁気ヘッド10は急速に元の位置に戻され、また、コ
ンデンサC2に定電流充電が開始されるので、コンデン
サC2の充電電圧に対応した電圧が積層圧電セラミック
14に印加され、磁気ヘッド10は先程とは反対方向(
第1図B矢印方向)に徐々に変位する。
そして、前記と同様にV2<Vlとな9た際に、前記ボ
ルテージコンパレーター35の凹力の反転により、前記
充電制御回路36がアナログスイッチ37BをOFFに
し、充電を停止して磁気ヘッドの位置を保つようになっ
ている。
上述した動作は第5図示のタイミングチャートを参照さ
れたい。
上記のような作動によって以下の如くメカニズムが作動
する。
すなわち、記録時においては、ステッピングモータ6の
駆動に応じてスクリューシャフト5が回転し、このスク
リューシャフト5のねじ部5aの壁面の一方に、ヘッド
キャリッジ9のピン(スクリュー係合部)11がばね1
2によって押圧されているので、ステッピングモータ6
の回転に応じてヘッドキャリッジ9が第1図A矢印方向
と逆の方向に移動して、その上部の磁気ヘッド10を所
望のトラックに位置させて撮影(記録)を行うようにな
っている。
また、再生時においては、サーボ作動開始に伴って、ま
ず、一方の積層圧電セラミック16に電圧が印加される
ので積層圧電セラミック16は第1図に示す下方にその
寸法が変化する。
この積層圧電セラミック16の寸法の変化によってスク
リューシャフト5は、ばね12および15の付勢力に抗
して第1図の下方(A矢印方向)に移動し、したがって
、ヘッドキャリッジ9およびその上部に位置している磁
気へラド10は第1図の下方(A矢印方向)に移動し、
前述した信号Vl 、V2がV2<Vlとなるまで電圧
印加が行われる。
また、V2<Vlとならない場合、すなわち、トラック
の中心から遠ざかる方向に移動している場合には、積層
圧電セラミック16は放電され、これと同時に積層圧電
セラミック14に電圧印加が開始し、したがって、ヘッ
ドキャリッジ9は初期の状態で移動することなくその上
部の磁気ヘッド10のみが先程とは逆方向(第1図B矢
印方向)に徐々に移動を始める。
そして、先程と同様に前述した信号v1、■2がV2<
Vlとなるまで電圧印加が行われて磁気ヘッド10の微
少送りが行われる。
すなわち、第6図において、再生時にオープン制御によ
って磁気ヘッド10がトラックのピークPA点より手前
のPo点で停止したとすると、まず、積層圧電セラミッ
ク16に電圧を印加することで積層圧電セラミック16
の最大変位位置P1まで移動する。
そして、Poに対してPiが低下した場合には積層圧電
セラミ’7り16を短絡等により初期の状態、すなわち
磁気ヘッド10をPo点に復帰させ、これと同時に積層
圧電セラミック14に充電を開始するのでPo点から2
2点に向かって磁気ヘッド10が移動して、既述のよう
にV2<Vlとなった時点、すなわち、再生出力のピー
クPA点をわずかに過ぎた時点で磁気ヘッドlOを(挙
止する。
また、第6図において、再生時にオープン制御で磁気ヘ
ッド10が23点で停止したとすると、積層圧電セラミ
ック16に電圧を印加して磁気へノド10を移動し、ピ
ークPA点をわずかに過ぎた時点でV2<Vlとなり、
この時点で積層圧電セラミック16への電圧印加を停止
してその位置に磁気ヘッド10を停止するものであり、
一方の積層圧電セラミック16を作動させた場合や、両
方の積層圧電セラミック14.16を順次作動させた場
合であっても、トランクのピークPA点に対してたかだ
が数μm程度ずれる程度であるので実用上(見掛は上)
磁気ヘッド10は適正位置で停止されるものである。
また、両積層圧電セラミック14.16を必ず一方向に
のみ変位させてサーボを行うのは積層圧電セラミック1
4.16の往復変位のヒステリシスの影響が無視できる
ためである。
さらに、上記のように2つの積層圧電セラミック14.
16をその変位方向が互いに反対方向となるように配設
しであるので、温度変化による膨張も互いに相殺しあう
ので高い精度保証を得ることができ、また、実施例にお
ける電子スチルカメラ用のフロッピィディスク駆動装置
は、ヘッドキャリッジ9が極めて小型、軽量で、且つス
クリューシャフトを軽量であるので、積層圧電セラミッ
クも小型で、且つ消費電力も少なく好都合であり、さら
に積層圧電セラミック以外の電気アクチュエータを用い
ることができるのは勿論である。
〔発明の効果〕
この発明は前記のように2つの電歪素子を用いて、互い
に変位方向が逆となるように配設したことにより、1つ
の電歪素子の変位量は少なくてもヘッドの調整範囲は必
要十分とでき、且つ応答速度も高められ、したがって素
子自体が小型となるので全体を小型とすることができ、
しかも変位方向が互いに反対方向なので周囲温度変化に
より素子自体が膨張した場合であっても互いに相殺し合
うために周囲温度変化によっても磁気ヘッドの初期位置
は保障されて高い位置精度を得ることができるなどのす
ぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はヘッドキャリ
ッジの送り機構の平面図、第2図はスクリューシャフト
のねじ部とビンとの係合状態を示す概略図、第3図は制
御回路を示す図、第4図および第5図はタイミングチャ
ートを示す図、第6図は再生出力と磁気ヘッドの停止位
置との関係を示す図である。 1.2・・・・・・支持板  3.4・・・・・・ガイ
ドシャフト5・・・・・・スクリューシャフト 6・・・・・・ステンピングモータ 7.8・・・・・・歯車   9・・・・・・ヘッドキ
ャリッジ10・・・・・・磁気ヘッド 11・・・・・
・ピン12.15・・・・・・ばね 13・・・・・・
固定部材14.16・・・・・・積層圧電セラミック3
0・・・・・・プリアンプ 31・・・・・・FM復調・同期信号分離回路32・・
・・・・検波回路  33・・・・・・積分回路34・
・・・・・ピークホールド回路 35・・・・・・ボルテージコンパレーター36・・・
・・・定電流源 37A、37B・・・・・・アナログスイッチ38・・
・・・・再生スイッチ 39・・・・・・高圧電源 40・・・・・・バフファーアンプ 41・・・・・・スタート信号回路 42・・・・・・クロック発振器 43・・・・・・アンドゲート 44・・・・・・インバーター 45・・・・・・ディジタルコンパレーター46・・・
・・・アップダウンカウンター47・・・・・・トラッ
クナンバー設定回路48・・・・・・ステンピングモー
タ駆動回路TI 、T2・・・・・・トランジスターC
I 、C2・・・・・・コンデンサー第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ヘッドを搭載し磁気ディスクの半径方向に沿って移
    送されるヘッドキャリッジと、該ヘッドキャリッジを案
    内するためのガイドシャフトと、該ガイドシャフトと略
    平行に設置されてモータによって回転されるスクリュー
    シャフトと、該スクリューシャフトと係合する前記ヘッ
    ドキャリッジのスクリュー係合部と、該スクリュー係合
    部をスクリューシャフトのねじ部に当接するために前記
    ヘッドキャリッジを一方向に付勢するばねと、前記スク
    リューシャフトの一端側に設置されて、スクリューシャ
    フトをその軸線方向に所定移動させる電歪素子よりなる
    第1の電気アクチュエータと、前記ヘッドキャリッジに
    設けられて、前記磁気ヘッドを前記第1の電気アクチュ
    エータによるスクリューシャフトの移動方向と反対方向
    に移動させる電歪素子よりなる第2の電気アクチュエー
    タと、少くとも前記モータおよび第1、2の電気アクチ
    ュエータの駆動を制御する制御回路とを具え、該制御回
    路は、少くとも再生時にはヘッドキャリッジの粗送りの
    ために前記モータを駆動し、こののちヘッドキャリッジ
    の微量送りによる磁気ヘッドの一方向への微量送りのた
    めに前記第1の電気アクチュエータを駆動し、または、
    前記第1の電気アクチュエータの駆動を停止したのちに
    前記第2の電気アクチュエータを駆動させることを特徴
    とする磁気ディスクのヘッド駆動装置。
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