JPH0566305B2 - - Google Patents
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- JPH0566305B2 JPH0566305B2 JP62016733A JP1673387A JPH0566305B2 JP H0566305 B2 JPH0566305 B2 JP H0566305B2 JP 62016733 A JP62016733 A JP 62016733A JP 1673387 A JP1673387 A JP 1673387A JP H0566305 B2 JPH0566305 B2 JP H0566305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- paper
- rollers
- guide member
- way clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明による用紙反転機構では、用紙の搬送方
向を反転させる場合、駆動手段で駆動される第1
ローラとこれに接触回転する第2ローラで用紙を
第1案内部材より保持部材に移送し、用紙がこの
第1、第2ローラの接触位置を離れると保持部材
中の用紙ストツパが動作し用紙をストツプさせ
る。この際用紙ストツパより第1、第3ローラの
接触位置までの長さは、第1、第2ローラの接触
位置までの長さより若干短くなつているので、用
紙の後端は第1ローラの羽根ローラ部材で第1、
第3ローラ間に確実に転向されかつ挟持され、用
紙は保持部材より第2案内部材中に移送される。
しかも用紙ストツパは駆動手段を必要としないワ
ンウエイクラツチ付ローラとこれに接触及び離間
されるピンチローラの組合わせを主体としている
ので、用紙の第2案内部材中への移送に伴なつて
ワンウエイクラツチ付ローラは回転し、用紙の移
送を補助することになる。
向を反転させる場合、駆動手段で駆動される第1
ローラとこれに接触回転する第2ローラで用紙を
第1案内部材より保持部材に移送し、用紙がこの
第1、第2ローラの接触位置を離れると保持部材
中の用紙ストツパが動作し用紙をストツプさせ
る。この際用紙ストツパより第1、第3ローラの
接触位置までの長さは、第1、第2ローラの接触
位置までの長さより若干短くなつているので、用
紙の後端は第1ローラの羽根ローラ部材で第1、
第3ローラ間に確実に転向されかつ挟持され、用
紙は保持部材より第2案内部材中に移送される。
しかも用紙ストツパは駆動手段を必要としないワ
ンウエイクラツチ付ローラとこれに接触及び離間
されるピンチローラの組合わせを主体としている
ので、用紙の第2案内部材中への移送に伴なつて
ワンウエイクラツチ付ローラは回転し、用紙の移
送を補助することになる。
本発明は、例えば、裏面印刷を行なう複写機や
プリンタ装置等に用いるに好適な用紙の搬送方向
を反転する反転機構に関する。
プリンタ装置等に用いるに好適な用紙の搬送方向
を反転する反転機構に関する。
第6図は従来の反転機構の構成を説明するため
の図である。
の図である。
同図aに示すものは、用紙1を矢印のようにロ
ーラ2a,3a間に搬送し、その後、選択弁4を
切り替えてローラ2a,3aを逆転させることに
より、用紙1の搬送方向を反転するものである。
ーラ2a,3a間に搬送し、その後、選択弁4を
切り替えてローラ2a,3aを逆転させることに
より、用紙1の搬送方向を反転するものである。
同図bに示すものは、矢印の方向に搬送される
用紙1をローラ2b,3bの間に搬送し、羽根ロ
ーラ5によつてローラ2c,3c間に搬送して用
紙1の搬送方向を反転するものである。
用紙1をローラ2b,3bの間に搬送し、羽根ロ
ーラ5によつてローラ2c,3c間に搬送して用
紙1の搬送方向を反転するものである。
同図cに示すものは、用紙1をローラ2d,3
d間に搬送し、空気負圧等で吸引する吸引ドラム
6で吸引させ、その後、吸引ドラム6の搬送方向
を反転させて、ローラ2e,3e間に搬送して用
紙1の搬送方向を反転するものである。
d間に搬送し、空気負圧等で吸引する吸引ドラム
6で吸引させ、その後、吸引ドラム6の搬送方向
を反転させて、ローラ2e,3e間に搬送して用
紙1の搬送方向を反転するものである。
ところが、前述した従来の各反転機構にあつて
は以下に述べる問題があつた。
は以下に述べる問題があつた。
すなわち、同図aに示すものにあつては、ロー
ラ2a,3aを逆転している間は、次の用紙を進
入させることができず、用紙搬送間隔を広くとる
必要があり、処理速度が上がらず、また、ローラ
2a,3aを反転させるための駆動手段の構成が
高価になるという問題がある。
ラ2a,3aを逆転している間は、次の用紙を進
入させることができず、用紙搬送間隔を広くとる
必要があり、処理速度が上がらず、また、ローラ
2a,3aを反転させるための駆動手段の構成が
高価になるという問題がある。
同図bに示すものにあつては、反転動作中に次
の用紙を進入可能であり、用紙間を広くとる必要
はないが、ローラ本数が5本となり、構造が複雑
で大型となり且つ高価になるという問題があり、
更には用紙のフリーフライト部があり、用紙の揃
いが悪いという問題もある。
の用紙を進入可能であり、用紙間を広くとる必要
はないが、ローラ本数が5本となり、構造が複雑
で大型となり且つ高価になるという問題があり、
更には用紙のフリーフライト部があり、用紙の揃
いが悪いという問題もある。
同図cに示すものにあつては、同図aに示す問
題点の他、負圧力発生のためのポンプ機構等が必
要であり、構成が大型となり高価となるという問
題がある。
題点の他、負圧力発生のためのポンプ機構等が必
要であり、構成が大型となり高価となるという問
題がある。
本発明の目的は、前述した従来の問題に鑑み、
用紙間を広くとる必要がなく、連続的な搬送方向
の反転処理が可能で、且つ機構が簡単且つ安価な
反転機構を提供することにある。
用紙間を広くとる必要がなく、連続的な搬送方向
の反転処理が可能で、且つ機構が簡単且つ安価な
反転機構を提供することにある。
上記目的は本発明により、第1図、第3図に示
す如く第1案内部材13と第2案内部材15のそ
れぞれの端は、保持部材14の端部に対面配置さ
れ、第1、第2案内部材の端部間には一方向に回
転駆動される第1ローラ10が設けられ、第1ロ
ーラの一方にはそれに接触して回転し第1ローラ
との間に用紙を挟持し第1案内部材より保持部材
に移送させる第2ローラ11が、また第1ローラ
の他方にはそれに接触して回転し第1ローラとの
間に用紙を挟持し保持部材より第2案内部材に移
送させる第3ローラ12が配置され、 第1ローラは、用紙に対し搬送力を与える円筒
状部材10aと、同軸上で両側に設けられ用紙の
後端を転向させる羽根ローラ部材10cとよりな
り、保持部材には用紙ストツパ27が設けられ、
ワンウエイクラツチ付ローラと、ピンチローラ
と、ワンウエイクラツチ付ローラへのピンチロー
ラの接触と離間を制御する切換手段とより構成さ
れ、用紙ストツパより第1、第3ローラの接触点
までの長さは、第1、第2ローラ接触点までの長
さより若干短くされ、第1案内部材より保持部材
中に送り込まれた用紙の後端が第1、第2ローラ
の接触位置を離れた時点で用紙ストツパのピンチ
ローラはワンウエイクラツチ付ローラに接触し、
用紙の移行を停止させ、かつ第1ローラの羽根ロ
ーラ部材で転向された用紙の後端が第1、第3ロ
ーラで挟持され移送されることによつてワンウエ
イクラツチ付ローラは回転されることを特徴とす
る用紙反転機構によつて達成される。
す如く第1案内部材13と第2案内部材15のそ
れぞれの端は、保持部材14の端部に対面配置さ
れ、第1、第2案内部材の端部間には一方向に回
転駆動される第1ローラ10が設けられ、第1ロ
ーラの一方にはそれに接触して回転し第1ローラ
との間に用紙を挟持し第1案内部材より保持部材
に移送させる第2ローラ11が、また第1ローラ
の他方にはそれに接触して回転し第1ローラとの
間に用紙を挟持し保持部材より第2案内部材に移
送させる第3ローラ12が配置され、 第1ローラは、用紙に対し搬送力を与える円筒
状部材10aと、同軸上で両側に設けられ用紙の
後端を転向させる羽根ローラ部材10cとよりな
り、保持部材には用紙ストツパ27が設けられ、
ワンウエイクラツチ付ローラと、ピンチローラ
と、ワンウエイクラツチ付ローラへのピンチロー
ラの接触と離間を制御する切換手段とより構成さ
れ、用紙ストツパより第1、第3ローラの接触点
までの長さは、第1、第2ローラ接触点までの長
さより若干短くされ、第1案内部材より保持部材
中に送り込まれた用紙の後端が第1、第2ローラ
の接触位置を離れた時点で用紙ストツパのピンチ
ローラはワンウエイクラツチ付ローラに接触し、
用紙の移行を停止させ、かつ第1ローラの羽根ロ
ーラ部材で転向された用紙の後端が第1、第3ロ
ーラで挟持され移送されることによつてワンウエ
イクラツチ付ローラは回転されることを特徴とす
る用紙反転機構によつて達成される。
前述した構成において、円筒状部材と羽根ロー
ラ部材とよりなる第1ローラ10が駆動手段で一
方向に回転し、第2、第3ローラはこの第1ロー
ラに接触することによつて図の如く回転する。こ
のため第1案内部材よりの用紙は第1及び第2ロ
ーラによつて保持部材へ、また保持部材よりの用
紙は第1及び第3ローラによつて第2案内部材に
移送させる。
ラ部材とよりなる第1ローラ10が駆動手段で一
方向に回転し、第2、第3ローラはこの第1ロー
ラに接触することによつて図の如く回転する。こ
のため第1案内部材よりの用紙は第1及び第2ロ
ーラによつて保持部材へ、また保持部材よりの用
紙は第1及び第3ローラによつて第2案内部材に
移送させる。
また保持部材には用紙ストツパが設けられ、こ
れは駆動手段を必要としないワンウエイクラツチ
付ローラと、このローラに接触及び離間するピン
チローラと、このピンチローラの動作を制御する
切換手段とより構成されており、この切換手段は
第1案内部材より第1、第2ローラによつて保持
部材中に移送されら用紙の後端が、第1、第2ロ
ーラを離れる時点で、ピンチローラをワンウエイ
クラツチ付ローラに接触させるようにする。
れは駆動手段を必要としないワンウエイクラツチ
付ローラと、このローラに接触及び離間するピン
チローラと、このピンチローラの動作を制御する
切換手段とより構成されており、この切換手段は
第1案内部材より第1、第2ローラによつて保持
部材中に移送されら用紙の後端が、第1、第2ロ
ーラを離れる時点で、ピンチローラをワンウエイ
クラツチ付ローラに接触させるようにする。
従つてピンチローラがワンウエイクラツチ付ロ
ーラより離間している時には保持部材中で用紙は
何等の抵抗を受けることなくワンウエイクラツチ
付ローラ上を移送されるが、ピンチローラが接触
すると用紙の移送はストツプされる。この場合用
紙の後端は第1、第2ローラからは離れ、第1ロ
ーラの羽根ローラ部材によつて第1、第3ローラ
間に転向されているので、用紙の後端はこの第
1、第3ローラ間に挟み込まれる。それは用紙ス
トツパより第1、第3ローラの接触位置までの長
さは第1、第2ローラの接触位置までの長さより
若干短くなつているからである。第1、第3ロー
ラに挟み込まれて用紙が第2案内部材中に移送さ
れると、この用紙の移行によつて、ワンウエイク
ラツチ付ローラとそれに接触しているピンチロー
ラは用紙を挟んで回転する。
ーラより離間している時には保持部材中で用紙は
何等の抵抗を受けることなくワンウエイクラツチ
付ローラ上を移送されるが、ピンチローラが接触
すると用紙の移送はストツプされる。この場合用
紙の後端は第1、第2ローラからは離れ、第1ロ
ーラの羽根ローラ部材によつて第1、第3ローラ
間に転向されているので、用紙の後端はこの第
1、第3ローラ間に挟み込まれる。それは用紙ス
トツパより第1、第3ローラの接触位置までの長
さは第1、第2ローラの接触位置までの長さより
若干短くなつているからである。第1、第3ロー
ラに挟み込まれて用紙が第2案内部材中に移送さ
れると、この用紙の移行によつて、ワンウエイク
ラツチ付ローラとそれに接触しているピンチロー
ラは用紙を挟んで回転する。
本発明によるかかる用紙ストツパは回転のため
の駆動手段を全く必要とすることなく、所要時点
で用紙をストツプさせ、しかも用紙が反対方向に
移送される場合にはその移送を助ける機能を有す
ることになる。
の駆動手段を全く必要とすることなく、所要時点
で用紙をストツプさせ、しかも用紙が反対方向に
移送される場合にはその移送を助ける機能を有す
ることになる。
(a) 印刷装置の全体構成の説明
第2図は本発明が適用される電子写真印刷装
置の全体構成図である。
置の全体構成図である。
図において、100はホツパ部、200は電
子写真印刷プロセス部、300はスタツカ部、
400は用紙反転部である。
子写真印刷プロセス部、300はスタツカ部、
400は用紙反転部である。
(a‐1) ホツパ部の構成の説明
ホツパ部100は3種類の用紙が装填可能
に構成されており、第1ホツパ110、第2
ホツパ120、第3ホツパ130を備えてい
る。各ホツパ110,120,130は集積
された用紙1をピツクして繰り出すためのピ
ツクローラ111,121,131を備え、
繰り出された用紙1は夫々分離ローラ11
2、ピツクローラ121の後位にある分離ロ
ーラ及び分離ローラ、132により1枚づつ
に分離される。そして、繰り出された用紙1
は各案内ガイド113,114,115を介
し、搬送ローラ242,243により搬送さ
れて電子写真印刷プロセス部200に搬送さ
れる。
に構成されており、第1ホツパ110、第2
ホツパ120、第3ホツパ130を備えてい
る。各ホツパ110,120,130は集積
された用紙1をピツクして繰り出すためのピ
ツクローラ111,121,131を備え、
繰り出された用紙1は夫々分離ローラ11
2、ピツクローラ121の後位にある分離ロ
ーラ及び分離ローラ、132により1枚づつ
に分離される。そして、繰り出された用紙1
は各案内ガイド113,114,115を介
し、搬送ローラ242,243により搬送さ
れて電子写真印刷プロセス部200に搬送さ
れる。
また、第3ホツパ130はカセツト形式で
構成されており、操作者が任意なサイズの用
紙を装填可能にしている。
構成されており、操作者が任意なサイズの用
紙を装填可能にしている。
(a‐2) 電子写真印刷プロセス部の構成の説明
電子写真印刷プロセス部200はトナー像
が形成される感光体から成るドラム201、
感光ドラム201上に潜像を形成するための
潜像形成部210、潜像形成部により感光ド
ラム201上に形成された潜像をトナーによ
り現像するための現像部220、ホツパ部1
00より搬送されてくる用紙1に対して感光
ドラム201上のトナー像を転写するための
転写部240、転写後感光ドラム201上に
残留するトナーを除去するためのクリーニン
グ部250、感光ドラム201より転写済の
用紙1を分離して定着部に搬送するための静
電吸着搬送部260、用紙1上に転写された
トナー像を用紙1上に定着するための定着部
270とを含んで構成される。
が形成される感光体から成るドラム201、
感光ドラム201上に潜像を形成するための
潜像形成部210、潜像形成部により感光ド
ラム201上に形成された潜像をトナーによ
り現像するための現像部220、ホツパ部1
00より搬送されてくる用紙1に対して感光
ドラム201上のトナー像を転写するための
転写部240、転写後感光ドラム201上に
残留するトナーを除去するためのクリーニン
グ部250、感光ドラム201より転写済の
用紙1を分離して定着部に搬送するための静
電吸着搬送部260、用紙1上に転写された
トナー像を用紙1上に定着するための定着部
270とを含んで構成される。
感光ドラム201は有機感光体あるいはア
モルフアスシリコン感光体で構成されており
矢印方向に回転可能に設けられている。また
この感光ドラム201は、用紙反転部400
を図示しない蝶番を支点にして上方に回動さ
せた状態において、図示しないドラム支持部
材に転写帯電器、用紙ガイドを設け、且つこ
のドラム支持部材を上方に取り出し可能に設
けており、その交換が容易に行なえるように
なつている。
モルフアスシリコン感光体で構成されており
矢印方向に回転可能に設けられている。また
この感光ドラム201は、用紙反転部400
を図示しない蝶番を支点にして上方に回動さ
せた状態において、図示しないドラム支持部
材に転写帯電器、用紙ガイドを設け、且つこ
のドラム支持部材を上方に取り出し可能に設
けており、その交換が容易に行なえるように
なつている。
潜像形成部210は感光ドラム201上に
均一に全面帯電するためのスコロトロン帯電
器211、図示しない半導体レーザからのレ
ーザ光を偏向するための図示しないモータに
より回転駆動される回転ミラー212、図示
しないf−θレンズ、レーザ光を反射して感
光ドラム201上に入射させ、印刷出力すべ
き情報に対応した静電潜像を感光ドラム20
1上に形成させるためのミラー213,21
4、浮遊トナーの進入を防止するためのカバ
ーフレーム215、を備えている。また、カ
バーフレーム215にはレーザ光を通過させ
るためのガラス状部材216が設けられてい
る。また、装置の剛性を高く維持するための
フレーム217が設けられており、またこの
フレーム217がラビリンス構造を形成して
おり、且つフレーム217にはレーザ光が通
過可能な孔217aが設けられており、この
孔217aとガラス部材216とは上下方向
の位置がずらして配置されている。
均一に全面帯電するためのスコロトロン帯電
器211、図示しない半導体レーザからのレ
ーザ光を偏向するための図示しないモータに
より回転駆動される回転ミラー212、図示
しないf−θレンズ、レーザ光を反射して感
光ドラム201上に入射させ、印刷出力すべ
き情報に対応した静電潜像を感光ドラム20
1上に形成させるためのミラー213,21
4、浮遊トナーの進入を防止するためのカバ
ーフレーム215、を備えている。また、カ
バーフレーム215にはレーザ光を通過させ
るためのガラス状部材216が設けられてい
る。また、装置の剛性を高く維持するための
フレーム217が設けられており、またこの
フレーム217がラビリンス構造を形成して
おり、且つフレーム217にはレーザ光が通
過可能な孔217aが設けられており、この
孔217aとガラス部材216とは上下方向
の位置がずらして配置されている。
現像部220はトナーとキヤリアから成る
2成分現像剤を収容する収容槽221内にマ
グネツトローラと非磁性材から成るスリーブ
より構成され、潜像形成部210により形成
された感光ドラム201上の潜像を現像する
現像ローラ222、2成分現像剤中のトナー
濃度を検出するための濃度センサ223、ト
ナーとキヤリアを撹拌するための撹拌ローラ
224a,224b、2成分現像剤の穂高を
規制するためのブレード225、ブレード2
25により規制された2成分現像剤の流れ方
向を規制しつつ撹拌ローラ224上に落とす
流れ規制板226、寿命となつたキヤリアを
廃棄するための底蓋231、廃棄するキヤリ
アを収容する収容箱232を備えると共に、
トナーを補給するためのトナーカートリツジ
227が装填可能に設けられており、補給さ
れたトナーを受けるトナーホツパ228、ト
ナーホツパ228内のトナーを収容槽221
に供給するためのトナー供給ローラ229、
トナーホツパ228内のトナーの有無を検知
するトナーセンサ230を備えている。
2成分現像剤を収容する収容槽221内にマ
グネツトローラと非磁性材から成るスリーブ
より構成され、潜像形成部210により形成
された感光ドラム201上の潜像を現像する
現像ローラ222、2成分現像剤中のトナー
濃度を検出するための濃度センサ223、ト
ナーとキヤリアを撹拌するための撹拌ローラ
224a,224b、2成分現像剤の穂高を
規制するためのブレード225、ブレード2
25により規制された2成分現像剤の流れ方
向を規制しつつ撹拌ローラ224上に落とす
流れ規制板226、寿命となつたキヤリアを
廃棄するための底蓋231、廃棄するキヤリ
アを収容する収容箱232を備えると共に、
トナーを補給するためのトナーカートリツジ
227が装填可能に設けられており、補給さ
れたトナーを受けるトナーホツパ228、ト
ナーホツパ228内のトナーを収容槽221
に供給するためのトナー供給ローラ229、
トナーホツパ228内のトナーの有無を検知
するトナーセンサ230を備えている。
転写部240は転写帯電器241を備え、
搬送ローラ242,243により搬送され、
用紙ガイド244に案内されてくる用紙1の
下面に感光ドラム201上のトナー像を転写
する。
搬送ローラ242,243により搬送され、
用紙ガイド244に案内されてくる用紙1の
下面に感光ドラム201上のトナー像を転写
する。
クリーニング部250は感光ドラム201
を光除電する除電器251、感光ドラム20
1上に残留するトナーを除去するためのフア
ーブラシ252、フアーブラシ252により
除去されたトナーを吸引して該フアーブラシ
252より除去するための図示しないブロア
に連結された排気管路253を備えている。
を光除電する除電器251、感光ドラム20
1上に残留するトナーを除去するためのフア
ーブラシ252、フアーブラシ252により
除去されたトナーを吸引して該フアーブラシ
252より除去するための図示しないブロア
に連結された排気管路253を備えている。
静電吸着搬送部260はローラ262a,
261b間に巻回されたベルト262、この
ベルト262に静電気を付与する図示しない
静電気付与部材を備えており、転写部240
によりトナー像が転写された用紙1を感光ド
ラム201から引き剥がし、そして、用紙1
の裏面を吸着した状態で次段の定着部270
へ搬送する。
261b間に巻回されたベルト262、この
ベルト262に静電気を付与する図示しない
静電気付与部材を備えており、転写部240
によりトナー像が転写された用紙1を感光ド
ラム201から引き剥がし、そして、用紙1
の裏面を吸着した状態で次段の定着部270
へ搬送する。
定着部270は加熱ローラ271、加圧ロ
ーラ272を備え、両者間に用紙1を挟み込
むことによりトナー像を用紙1に定着するも
のである。
ーラ272を備え、両者間に用紙1を挟み込
むことによりトナー像を用紙1に定着するも
のである。
両ローラ間を通過した用紙1は引き剥がし
部材273a,273bにより両ローラから
引き剥がされ、そして、ローラ280a,2
80bにより搬送され、選択弁281により
選択された次段のスタツカ部300あるいは
用紙反転部400のいずれかに送られる。
部材273a,273bにより両ローラから
引き剥がされ、そして、ローラ280a,2
80bにより搬送され、選択弁281により
選択された次段のスタツカ部300あるいは
用紙反転部400のいずれかに送られる。
(a‐3) スタツカ部の説明
スタツカ部300は図示しない3段のスタ
ツカを備えており、搬送ローラ310,32
0により搬送されてきた用紙1は夫々に設け
られる図示しない搬送ローラ、選択弁により
所定のスタツカに収納される。
ツカを備えており、搬送ローラ310,32
0により搬送されてきた用紙1は夫々に設け
られる図示しない搬送ローラ、選択弁により
所定のスタツカに収納される。
(a‐4) 用紙反転部の説明
用紙反転部400は用紙1の搬送方向を反
転させるための反転機構部401、この反転
機構部401へ用紙1を案内するための第1
案内部材としてのガイド部材402、反転機
構部401より排出される用紙1を案内し、
再度転写部240へ案内するための第2案内
部材としてのガイド部材403、及び搬送ロ
ーラ404a,404bを備えている。
転させるための反転機構部401、この反転
機構部401へ用紙1を案内するための第1
案内部材としてのガイド部材402、反転機
構部401より排出される用紙1を案内し、
再度転写部240へ案内するための第2案内
部材としてのガイド部材403、及び搬送ロ
ーラ404a,404bを備えている。
また、静電吸着搬送部260はこの用紙反
転部400側に取付けられており、用紙反転
部400の回動動作に合わせて感光ドラム2
01に対して離間可能に設けられている。
転部400側に取付けられており、用紙反転
部400の回動動作に合わせて感光ドラム2
01に対して離間可能に設けられている。
(b) 反転機構部の構成の説明
第3図は用紙反転機構部の構成を示す図であ
り、第2図と同一部分には同一番号を付し、そ
の説明は省略する。
り、第2図と同一部分には同一番号を付し、そ
の説明は省略する。
図において、10は第1のローラであり、用
紙1に対して搬送力を付与するための円筒状部
材10aと、この円筒状部材10aと同じ軸1
0b上の円筒状部材10aの両側に配置され用
紙1の後端部に搬送力を付与するための、例え
ばゴムあるいはナイロン等の複数枚(8枚)の
羽根を有する羽根ローラ部材10cとを含んで
成り、後述するモータ24により回転駆動され
るもの、11は第2のローラであり、第1案内
部材としてのガイド部材402により案内され
つつ搬送されてくる用紙1を、第1のローラ1
0の円筒状部材10aとの間に挟持し用紙1を
保持する保持部材としてのガイド部材25へ吸
入するためのもの、12は第3のローラであ
り、第1のローラ10の円筒状部材10aとの
間に用紙1を挟持してガイド部材25に保持さ
れた用紙1を第2案内部材としてのガイド部材
403へ排出するためのものである。第2のロ
ーラ11及び第3のローラ12は夫々第1のロ
ーラ10により回転力が与えられるピンチロー
ラである。尚、羽根ローラ部材10cはその直
径が円筒状部材10aの直径より0〜+10mm程
度大であり、ローラ幅は5〜20mm、円筒状部材
10aとの間隔は0〜20mm程度が望ましい。
紙1に対して搬送力を付与するための円筒状部
材10aと、この円筒状部材10aと同じ軸1
0b上の円筒状部材10aの両側に配置され用
紙1の後端部に搬送力を付与するための、例え
ばゴムあるいはナイロン等の複数枚(8枚)の
羽根を有する羽根ローラ部材10cとを含んで
成り、後述するモータ24により回転駆動され
るもの、11は第2のローラであり、第1案内
部材としてのガイド部材402により案内され
つつ搬送されてくる用紙1を、第1のローラ1
0の円筒状部材10aとの間に挟持し用紙1を
保持する保持部材としてのガイド部材25へ吸
入するためのもの、12は第3のローラであ
り、第1のローラ10の円筒状部材10aとの
間に用紙1を挟持してガイド部材25に保持さ
れた用紙1を第2案内部材としてのガイド部材
403へ排出するためのものである。第2のロ
ーラ11及び第3のローラ12は夫々第1のロ
ーラ10により回転力が与えられるピンチロー
ラである。尚、羽根ローラ部材10cはその直
径が円筒状部材10aの直径より0〜+10mm程
度大であり、ローラ幅は5〜20mm、円筒状部材
10aとの間隔は0〜20mm程度が望ましい。
さらに、20はガイド部材であり、搬送ロー
ラ280a,280bにより搬送されてくる用
紙1を選択弁281へ案内するもの、21はガ
イド部材であり、スタツカ部300の搬送ロー
ラ310,320へ用紙1を案内するもの、2
2はプランジヤマグネツトであり、後述する
MPU40から指令信号に応じて選択弁281
の位置を選択し、搬送ローラ280a,280
bにより搬送されてくる用紙1をガイド部材2
1、あるいはガイド部材402へ搬送させるも
の、23は用紙後端検出器であり、ガイド部材
402を通過する用紙1の後端を検出し、検出
信号をMPU40に送出するもの、24はモー
タであり、MPU40からの駆動信号を受けた
モータ軸に連結された第1のローラの軸10b
を回転駆動するもの、25は保持部材としての
ガイド部材であり、第1のローラ10と第2の
ローラ11により吸入されてくる用紙1を案内
するもの、また用紙ストツパ27はワンウエイ
クラツチ付ローラ26、それと接触及び離間す
るピンチローラ及び切換手段とより構成され、
ワンウエイクラツチ付ローラは例えば、ゴム材
又はポリアセタール、ポリアミド、ポリカーボ
ネイト等の樹脂材で形成され、矢印の方向にの
み回転可能に設けられるもの、それに接触する
ローラはピンチローラであり、ローラ26との
間で用紙1を挟み込むためのものであり、切換
手段はプランジヤマグネツト28、レバー29
及び取付部材32より構成され、プランジヤマ
グネツトはMPU40からの駆動指令を受け、
レバー29を軸29aを中心に回動動作させる
もの、30はスプリングであり、常時はレバー
29を下方に引つ張つており、ピンチローラを
ワンウエイクラツチ付ローラ26に対して離間
位置に保持するためのもの、31はばね部材で
あり、ピンチローラを保持し且つワンウエイク
ラツチ付ローラ26との接触動作時には押付け
力を付与するためのもの、32は取付部材であ
り、ばね部材31をレバー29に取付けるため
のもの、33は用紙先端検出器であり、ガイド
部材403間に排出された用紙1の先端を検出
し、検出信号をMPU40に対して出力するも
のである。
ラ280a,280bにより搬送されてくる用
紙1を選択弁281へ案内するもの、21はガ
イド部材であり、スタツカ部300の搬送ロー
ラ310,320へ用紙1を案内するもの、2
2はプランジヤマグネツトであり、後述する
MPU40から指令信号に応じて選択弁281
の位置を選択し、搬送ローラ280a,280
bにより搬送されてくる用紙1をガイド部材2
1、あるいはガイド部材402へ搬送させるも
の、23は用紙後端検出器であり、ガイド部材
402を通過する用紙1の後端を検出し、検出
信号をMPU40に送出するもの、24はモー
タであり、MPU40からの駆動信号を受けた
モータ軸に連結された第1のローラの軸10b
を回転駆動するもの、25は保持部材としての
ガイド部材であり、第1のローラ10と第2の
ローラ11により吸入されてくる用紙1を案内
するもの、また用紙ストツパ27はワンウエイ
クラツチ付ローラ26、それと接触及び離間す
るピンチローラ及び切換手段とより構成され、
ワンウエイクラツチ付ローラは例えば、ゴム材
又はポリアセタール、ポリアミド、ポリカーボ
ネイト等の樹脂材で形成され、矢印の方向にの
み回転可能に設けられるもの、それに接触する
ローラはピンチローラであり、ローラ26との
間で用紙1を挟み込むためのものであり、切換
手段はプランジヤマグネツト28、レバー29
及び取付部材32より構成され、プランジヤマ
グネツトはMPU40からの駆動指令を受け、
レバー29を軸29aを中心に回動動作させる
もの、30はスプリングであり、常時はレバー
29を下方に引つ張つており、ピンチローラを
ワンウエイクラツチ付ローラ26に対して離間
位置に保持するためのもの、31はばね部材で
あり、ピンチローラを保持し且つワンウエイク
ラツチ付ローラ26との接触動作時には押付け
力を付与するためのもの、32は取付部材であ
り、ばね部材31をレバー29に取付けるため
のもの、33は用紙先端検出器であり、ガイド
部材403間に排出された用紙1の先端を検出
し、検出信号をMPU40に対して出力するも
のである。
また、第3図において、第1のローラ10と
第2のローラ11の接触点a2とワンウエイクラ
ツチ付ローラ26とピンチローラの接触点a1と
の間の距離L1に対し、第1のローラ10と第
3のローラ12の接触点a3と接触点a1との間の
距離L2を若干短くすることにより接触点a3への
用紙1の挟み込み動作を確実に行なえるように
している。更に、接触点a1と接触点a3との間に
段差L3を設けているので、用紙1の腰が弱い
場合であつても確実に接触点a3に用紙1を挟み
込ませることができる。
第2のローラ11の接触点a2とワンウエイクラ
ツチ付ローラ26とピンチローラの接触点a1と
の間の距離L1に対し、第1のローラ10と第
3のローラ12の接触点a3と接触点a1との間の
距離L2を若干短くすることにより接触点a3への
用紙1の挟み込み動作を確実に行なえるように
している。更に、接触点a1と接触点a3との間に
段差L3を設けているので、用紙1の腰が弱い
場合であつても確実に接触点a3に用紙1を挟み
込ませることができる。
第4図は第3図に示される反転機構部の制御
ブロツク図である。
ブロツク図である。
図において、第3図と同一物には同一番号を
付す他、40はMPUであり、メインプロセツ
サからの選択信号、用紙後端検出器23、用紙
先端検出器24からの信号を受け、各部の制御
を行なうもの、41はプランジヤマグネツト2
2を制御する選択弁用ドライバ、42はプラン
ジヤマグネツト28を制御する用紙ストツパ用
ドライバ、43は第1ローラ駆動用ドライバ、
44はタイマである。
付す他、40はMPUであり、メインプロセツ
サからの選択信号、用紙後端検出器23、用紙
先端検出器24からの信号を受け、各部の制御
を行なうもの、41はプランジヤマグネツト2
2を制御する選択弁用ドライバ、42はプラン
ジヤマグネツト28を制御する用紙ストツパ用
ドライバ、43は第1ローラ駆動用ドライバ、
44はタイマである。
(c) 反転機構部の動作の説明
以下、第5図に示す動作フローチヤートに沿
つて反転機構部動作を説明する。
つて反転機構部動作を説明する。
(1) まず、MPU40は処理ステツプ50でメイ
ンプロセツサからの選択指令が入力されたか
否かを判定する。選択指令が入力されない場
合は、選択指令の入力待ち状態を維持する。
ンプロセツサからの選択指令が入力されたか
否かを判定する。選択指令が入力されない場
合は、選択指令の入力待ち状態を維持する。
(2) 選択指令が入力された場合は、処理ステツ
プ51で選択指令が両面側(用紙反転部400
側)であるか否かを判定する。選択指令が両
面側でない場合、すなわちスタツカ部300
側の場合は処理ステツプ63の処理を行なう。
プ51で選択指令が両面側(用紙反転部400
側)であるか否かを判定する。選択指令が両
面側でない場合、すなわちスタツカ部300
側の場合は処理ステツプ63の処理を行なう。
(3) 選択指令が両面側の場合は、処理ステツプ
52で選択弁281を用紙反転部400側へ励
磁するよう選択弁用ドライバ41へ駆動指令
を発する。また、処理ステツプ53で第1ロー
ラ10を駆動するよう第1ローラ用ドライバ
43に駆動指令を発し、モータ24を回転駆
動させる。
52で選択弁281を用紙反転部400側へ励
磁するよう選択弁用ドライバ41へ駆動指令
を発する。また、処理ステツプ53で第1ロー
ラ10を駆動するよう第1ローラ用ドライバ
43に駆動指令を発し、モータ24を回転駆
動させる。
(4) そして、搬送ローラ280a,280bに
よりガイド部材402により案内されつつ搬
送され、第1のローラ10の円筒状部材10
aと第2のローラ11との間で挟持されつつ
ガイド部材25内に吸引される用紙1の後端
を用紙後端検出器23が検出したことを処理
ステツプ54で判断すると、処理ステツプ55で
タイマ44をセツトする。
よりガイド部材402により案内されつつ搬
送され、第1のローラ10の円筒状部材10
aと第2のローラ11との間で挟持されつつ
ガイド部材25内に吸引される用紙1の後端
を用紙後端検出器23が検出したことを処理
ステツプ54で判断すると、処理ステツプ55で
タイマ44をセツトする。
(5) タイマ44のセツト後、処理ステツプ56で
T秒(第1のローラ10と第2のローラ11
で搬送される用紙1の後端が用紙後端検出器
23の検出位置を通過してから接触点a2に到
達した時点までの時間)を通過したことを判
断すると、タイマ44をリセツトすると共
に、処理ステツプ57で用紙ストツパ用ドライ
バ42に駆動指令を発する。
T秒(第1のローラ10と第2のローラ11
で搬送される用紙1の後端が用紙後端検出器
23の検出位置を通過してから接触点a2に到
達した時点までの時間)を通過したことを判
断すると、タイマ44をリセツトすると共
に、処理ステツプ57で用紙ストツパ用ドライ
バ42に駆動指令を発する。
これにより、レバー29の一端がスプリン
グ30の付勢力に抗して上方に持ち上げら
れ、他端に取付られた取付部材32が下方に
移動し、ピンチローラをワンウエイクラツチ
付ローラ26に押し付ける。
グ30の付勢力に抗して上方に持ち上げら
れ、他端に取付られた取付部材32が下方に
移動し、ピンチローラをワンウエイクラツチ
付ローラ26に押し付ける。
(6) 従つて、用紙1に対しては矢印D方向の搬
送力が付与されないので、第1図にて説明し
た原理と同様にして用紙1の後端が羽根ロー
ラ10cによつて矢印F方向に掻き上げら
れ、接触点a3は挟み込まれ、矢印E方向に搬
送される。このとき、ワンウエイクラツチ付
ローラ26は矢印方向には回転可能であるの
で、用紙1は何等の抵抗なく、矢印E方向へ
搬送される。
送力が付与されないので、第1図にて説明し
た原理と同様にして用紙1の後端が羽根ロー
ラ10cによつて矢印F方向に掻き上げら
れ、接触点a3は挟み込まれ、矢印E方向に搬
送される。このとき、ワンウエイクラツチ付
ローラ26は矢印方向には回転可能であるの
で、用紙1は何等の抵抗なく、矢印E方向へ
搬送される。
(7) その後、処理ステツプ58で用紙先端検出器
33が用紙1の先端を検知したことを判断す
ると、処理ステツプ59でプランジヤマグネツ
ト28への駆動信号をオフし、ピンチローラ
をワンウエイクラツチ付ローラ26に対して
離間した位置に復帰させ、次の用紙1の進入
に備える。
33が用紙1の先端を検知したことを判断す
ると、処理ステツプ59でプランジヤマグネツ
ト28への駆動信号をオフし、ピンチローラ
をワンウエイクラツチ付ローラ26に対して
離間した位置に復帰させ、次の用紙1の進入
に備える。
(8) 次いで、処理ステツプ60で次の用紙が搬送
されてくるか否かを判断する。次の用紙が連
続して搬送されてくる場合は、処理ステツプ
52に戻り、威光前述した(3)〜(7)項の処理を繰
り返して実行する。
されてくるか否かを判断する。次の用紙が連
続して搬送されてくる場合は、処理ステツプ
52に戻り、威光前述した(3)〜(7)項の処理を繰
り返して実行する。
そして、ガイド部材403へ排出された用
紙1は転写部240へ搬送されてその裏面に
印字が行なわれる。
紙1は転写部240へ搬送されてその裏面に
印字が行なわれる。
(9) 次の用紙が搬送されて来ない場合は、処理
ステツプ61でタイマ44をセツトし、用紙1
の後端が第1のローラ10と第2のローラ1
2との間を通過するに等しい時間を経過した
ら、処理ステツフ62でタイマ44をリセツト
すると共に、第1ローラ用ドライバ43への
駆動信号をオフし、モータ24の回転を停止
させて第1ローラ10の回転を停止する。
ステツプ61でタイマ44をセツトし、用紙1
の後端が第1のローラ10と第2のローラ1
2との間を通過するに等しい時間を経過した
ら、処理ステツフ62でタイマ44をリセツト
すると共に、第1ローラ用ドライバ43への
駆動信号をオフし、モータ24の回転を停止
させて第1ローラ10の回転を停止する。
(10) そして、処理ステツプ63で選択弁281を
直進側に励磁するよう選択弁用ドライバ41
に駆動指令を発する。
直進側に励磁するよう選択弁用ドライバ41
に駆動指令を発する。
以上説明したように本実施例によればローラ本
数を3本にでき簡単な構成で用紙の搬送方向を反
転させ、かつ用紙の反転のため用紙をストツプさ
せるための用紙ストツパは、駆動手段を必要とし
ないワンウエイクラツチ付ローラ、ピンチローラ
及び切換手段との組合せで構成し、しかも用紙ス
トツパより第1、第3ローラの接触位置までの長
さは、第1、第2ローラの接触位置までの長さよ
り若干短くなつているので、用紙の反転移送が簡
単な構成で確実に行なわれることになる。
数を3本にでき簡単な構成で用紙の搬送方向を反
転させ、かつ用紙の反転のため用紙をストツプさ
せるための用紙ストツパは、駆動手段を必要とし
ないワンウエイクラツチ付ローラ、ピンチローラ
及び切換手段との組合せで構成し、しかも用紙ス
トツパより第1、第3ローラの接触位置までの長
さは、第1、第2ローラの接触位置までの長さよ
り若干短くなつているので、用紙の反転移送が簡
単な構成で確実に行なわれることになる。
(d) 他の実施例の説明
前述した実施例において、ワンウエイクラツ
チ付ローラ26は低μの材料のものを用いるこ
とにより、より一層搬送の負荷を軽減すること
ができ、矢印E方向への搬送力を付与するよう
ワンウエイクラツチ付ローラ26を回転駆動す
るようにしても良い。
チ付ローラ26は低μの材料のものを用いるこ
とにより、より一層搬送の負荷を軽減すること
ができ、矢印E方向への搬送力を付与するよう
ワンウエイクラツチ付ローラ26を回転駆動す
るようにしても良い。
また、第3のローラ12にもその両端に羽根
ローラを設け、掻き込む効果をあげるようにし
ても良い。更に、ガイド25内のレバー29の
配設される近傍に用紙1を除電する除電ブラシ
を設けても良い。
ローラを設け、掻き込む効果をあげるようにし
ても良い。更に、ガイド25内のレバー29の
配設される近傍に用紙1を除電する除電ブラシ
を設けても良い。
以上説明したように、本発明によれば、用紙間
を広くとる必要がなく、また用紙の大きさによら
ず安定した連続的な搬送方向の反転処理が可能
で、且つ構成が簡単且つ安価な反転機構を提供す
ることができる。
を広くとる必要がなく、また用紙の大きさによら
ず安定した連続的な搬送方向の反転処理が可能
で、且つ構成が簡単且つ安価な反転機構を提供す
ることができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
が適用される電子写真印刷装置の全体構成図、第
3図は反転機構部の構成を示す図、第4図は反転
機構部の制御ブロツク図、第5図は動作フローチ
ヤート、第6図は従来技術の説明図である。 図において、1は用紙、10は第1のローラ、
10aは円筒状部材、10bは軸、10cは羽根
ローラ部材、11は第2のローラ、12は第3の
ローラ、13は第1の案内部材、14は保持部
材、15は第2の案内部材である。
が適用される電子写真印刷装置の全体構成図、第
3図は反転機構部の構成を示す図、第4図は反転
機構部の制御ブロツク図、第5図は動作フローチ
ヤート、第6図は従来技術の説明図である。 図において、1は用紙、10は第1のローラ、
10aは円筒状部材、10bは軸、10cは羽根
ローラ部材、11は第2のローラ、12は第3の
ローラ、13は第1の案内部材、14は保持部
材、15は第2の案内部材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1案内部材13と第2案内部材15のそれ
ぞれの端部は、保持部材14の端部に対面配置さ
れ、第1、第2案内部材の端部間には一方向に回
転駆動される第1ローラ10が設けられ、第1ロ
ーラの一方にはそれに接触して回転し第1ローラ
との間に用紙を挟持し第1案内部材より保持部材
に移送させる第2ローラ11が、また第1ローラ
の他方にはそれに接触して回転し第1ローラとの
間に用紙を挟持し保持部材より第2案内部材に移
送させる第3ローラ12が配置され、 第1ローラは、用紙に対し搬送力を与える円筒
状部材10aと、同軸上で両側に設けられ用紙の
後端を転向させる羽根ローラ部材10cとよりな
り、保持部材には用紙ストツパ27が設けられ、
ワンウエイクラツチ付ローラと、ピンチローラ
と、ワンウエイクラツチ付ローラへのピンチロー
ラの接触と離間を制御する切換手段とより構成さ
れ、用紙ストツパより第1、第3ローラの接触点
までの長さは、第1、第2ローラの接触点までの
長さより若干短くされ、第1案内部材より保持部
材中に送り込まれた用紙の後端が第1、第2ロー
ラの接触位置を離れた時点で用紙ストツパのピン
チローラはワンウエイクラツチ付ローラに接触
し、用紙の移行を停止させ、かつ第1ローラの羽
根ローラ部材で転向された用紙の後端が第1、第
3ローラで挟持され移送されることによつてワン
ウエイクラツチ付ローラは回転されることを特徴
とする用紙反転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1673387A JPS63185769A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 用紙反転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1673387A JPS63185769A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 用紙反転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185769A JPS63185769A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0566305B2 true JPH0566305B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11924465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1673387A Granted JPS63185769A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 用紙反転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185769A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2663951B2 (ja) * | 1989-03-20 | 1997-10-15 | 富士通株式会社 | 紙葉反転機構 |
| US5131649A (en) * | 1991-01-03 | 1992-07-21 | Xerox Corporation | Multiple output sheet inverter |
| JPH05155497A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Fujitsu Ltd | シートの走路切り換え機構 |
| US5234210A (en) * | 1992-02-18 | 1993-08-10 | Eastman Kodak Company | Diverter assembly |
| US5234211A (en) * | 1992-02-18 | 1993-08-10 | Eastman Kodak Company | Diverter assembly |
| US5657980A (en) * | 1993-03-10 | 1997-08-19 | Cargill; N. Allen | Sorting feed mechanism |
| JP6255803B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2018-01-10 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162457A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 自動用紙反転装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1673387A patent/JPS63185769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185769A (ja) | 1988-08-01 |
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