JPH0567087B2 - - Google Patents
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- JPH0567087B2 JPH0567087B2 JP60124791A JP12479185A JPH0567087B2 JP H0567087 B2 JPH0567087 B2 JP H0567087B2 JP 60124791 A JP60124791 A JP 60124791A JP 12479185 A JP12479185 A JP 12479185A JP H0567087 B2 JPH0567087 B2 JP H0567087B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- inverted output
- flip
- output
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、たとえば、定電流源から与えられ
電流を選択的に分配する場合などに用いるアナロ
グスイツチ制御回路に係り、特に、複数のアナロ
グスイツチの選択的動作において、同時動作、同
時動作停止の防止に関する。
電流を選択的に分配する場合などに用いるアナロ
グスイツチ制御回路に係り、特に、複数のアナロ
グスイツチの選択的動作において、同時動作、同
時動作停止の防止に関する。
複数のアナログスイツチをリングカウンタを用
いて選択的に動作を切り換え、定電流源からの定
電流を分配する場合、第3図に示すように、定電
流源2に対して複数のアナログスイツチ、たとえ
ば、4組のアナログスイツチ4a,4b,4c,
4dが設置され、各アナログスイツチ4a〜4d
を構成するトランジスタのベースには、4組のD
−フリツプフロツプ回路(以下FF回路という)
6およびNOR回路8からなるリングカウンタが
設置される。この場合、入力端子10には、クロ
ツクパルスCPが加えられ、入力端子12にはリ
セツトパルスRが加えられるものとする。
いて選択的に動作を切り換え、定電流源からの定
電流を分配する場合、第3図に示すように、定電
流源2に対して複数のアナログスイツチ、たとえ
ば、4組のアナログスイツチ4a,4b,4c,
4dが設置され、各アナログスイツチ4a〜4d
を構成するトランジスタのベースには、4組のD
−フリツプフロツプ回路(以下FF回路という)
6およびNOR回路8からなるリングカウンタが
設置される。この場合、入力端子10には、クロ
ツクパルスCPが加えられ、入力端子12にはリ
セツトパルスRが加えられるものとする。
このようなリングカウンタを用いてアナログス
イツチ4a〜4dを切り換える場合、各アナログ
スイツチ4a〜4dを選択的に導通させると、定
電流I0,I1,I2,I3を個別に取り出すことができ
る。
イツチ4a〜4dを切り換える場合、各アナログ
スイツチ4a〜4dを選択的に導通させると、定
電流I0,I1,I2,I3を個別に取り出すことができ
る。
しかし、現実には、リングカウンタを構成して
いる各FF回路6の出力が重なる時間や不要なパ
ルス成分、すなわちハザードなどの不要成分が生
じるため、各アナログスイツチ4a〜4dに同時
導通あるいは同時不導通の部分が生じ、出力側に
はパルス性のノイズ成分が現れる欠点がある。
いる各FF回路6の出力が重なる時間や不要なパ
ルス成分、すなわちハザードなどの不要成分が生
じるため、各アナログスイツチ4a〜4dに同時
導通あるいは同時不導通の部分が生じ、出力側に
はパルス性のノイズ成分が現れる欠点がある。
そこで、この発明は、このような不要な出力成
分の発生を防止しようとするものである。
分の発生を防止しようとするものである。
すなわち、この発明のアナログスイツチ制御回
路は、入力回路からのスイツチング入力を受けて
第1の非反転出力および反転出力を発生する第1
のフリツプフロツプ回路、この第1のフリツプフ
ロツプ回路から前記反転出力を受けて第2の非反
転出力および反転出力を発生する第2のフリツプ
フロツプ回路、前記第1または第2の非反転出力
をリセツト入力、前記第1の非反転出力または前
記第2の反転出力をセツト入力として第3の非反
転出力および反転出力を発生する第3のフリツプ
フロツプ回路を備えた切換制御回路と、定電流源
にエミツタ側を共通化して直列に接続された第1
および第2のトランジスタを備え、前記第1のト
ランジスタのベースに前記第2の反転出力が加え
られるとともに前記第2のトランジスタのベース
に前記第2の非反転出力が加えられ、前記定電流
を前記第1または第2のトランジスタに選択的に
流す第1の差動回路と、この第1の差動回路の前
記第1のトランジスタにエミツタ側を共通化して
直列に接続された第3および第4のトランジスタ
を備え、前記第3のトランジスタのベースに前記
第3の非反転出力を受けるとともに、前記第4の
トランジスタのベースに前記第3の反転出力を受
けて前記第1のトランジスタの導通時の前記定電
流を前記第3または第4のトランジスタを通して
取り出す第2の差動回路と、前記第1の差動回路
の前記第2のトランジスタにエミツタ側を共通化
して直列に接続された第5および第6のトランジ
スタを備え、前記第5のトランジスタのベースに
前記第3の反転出力を受けるとともに、前記第6
のトランジスタのベースに前記第3の非反転出力
を受けて前記第2のトランジスタの導通時の前記
定電流を前記第5または第6のトランジスタを通
して取り出す第3の差動回路とを備えたことを特
徴とする。
路は、入力回路からのスイツチング入力を受けて
第1の非反転出力および反転出力を発生する第1
のフリツプフロツプ回路、この第1のフリツプフ
ロツプ回路から前記反転出力を受けて第2の非反
転出力および反転出力を発生する第2のフリツプ
フロツプ回路、前記第1または第2の非反転出力
をリセツト入力、前記第1の非反転出力または前
記第2の反転出力をセツト入力として第3の非反
転出力および反転出力を発生する第3のフリツプ
フロツプ回路を備えた切換制御回路と、定電流源
にエミツタ側を共通化して直列に接続された第1
および第2のトランジスタを備え、前記第1のト
ランジスタのベースに前記第2の反転出力が加え
られるとともに前記第2のトランジスタのベース
に前記第2の非反転出力が加えられ、前記定電流
を前記第1または第2のトランジスタに選択的に
流す第1の差動回路と、この第1の差動回路の前
記第1のトランジスタにエミツタ側を共通化して
直列に接続された第3および第4のトランジスタ
を備え、前記第3のトランジスタのベースに前記
第3の非反転出力を受けるとともに、前記第4の
トランジスタのベースに前記第3の反転出力を受
けて前記第1のトランジスタの導通時の前記定電
流を前記第3または第4のトランジスタを通して
取り出す第2の差動回路と、前記第1の差動回路
の前記第2のトランジスタにエミツタ側を共通化
して直列に接続された第5および第6のトランジ
スタを備え、前記第5のトランジスタのベースに
前記第3の反転出力を受けるとともに、前記第6
のトランジスタのベースに前記第3の非反転出力
を受けて前記第2のトランジスタの導通時の前記
定電流を前記第5または第6のトランジスタを通
して取り出す第3の差動回路とを備えたことを特
徴とする。
この発明のアナログスイツチ制御回路では、第
1の差動回路のアナログスイツチの選択で第2ま
たは第3の差動回路の何れかが選択されるが、第
2および第3の差動回路の各アナログスイツチは
共通に動作が切り換えられるので、第1の差動回
路のアナログスイツチの切換えと、第2または第
3の差動回路中のアナログスイツチの切換えが同
時に生じないようにし、同時導通または同時不導
通の発生を防止している。
1の差動回路のアナログスイツチの選択で第2ま
たは第3の差動回路の何れかが選択されるが、第
2および第3の差動回路の各アナログスイツチは
共通に動作が切り換えられるので、第1の差動回
路のアナログスイツチの切換えと、第2または第
3の差動回路中のアナログスイツチの切換えが同
時に生じないようにし、同時導通または同時不導
通の発生を防止している。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示すように、このアナログスイツチ制
御回路の入力部には入力回路14が設置され、そ
の入力端子16にはスイツチ18が設けられてい
る。入力回路14は、比較器20、トランジスタ
22、ダイオード24,26,28,30,32
で構成され、ヒステリシスコンパレータを構成し
ている。すなわち、比較器20の反転入力端子
(−)には、ダイオード24,26,28,30,
32の順方向降下電圧VFの重畳によつて基準電
圧が設定され、その非反転入力端子(+)には、
動作電圧+Vが加えられている。したがつて、ス
イツチ18が開いているとき、比較器20は高レ
ベル出力を発生してトランジスタ22が導通し、
その反転入力端子(−)に加えられる基準電圧は
5VFから2VFに変更される。一旦、高レベル出力
が発生すると、スイツチ18が閉じられて比較器
20の非反転入力端子(+)がダイオード24〜
32の順方向降下電圧VFの2倍の値、2VF未満に
移行しない限り、その出力状態は維持される。
御回路の入力部には入力回路14が設置され、そ
の入力端子16にはスイツチ18が設けられてい
る。入力回路14は、比較器20、トランジスタ
22、ダイオード24,26,28,30,32
で構成され、ヒステリシスコンパレータを構成し
ている。すなわち、比較器20の反転入力端子
(−)には、ダイオード24,26,28,30,
32の順方向降下電圧VFの重畳によつて基準電
圧が設定され、その非反転入力端子(+)には、
動作電圧+Vが加えられている。したがつて、ス
イツチ18が開いているとき、比較器20は高レ
ベル出力を発生してトランジスタ22が導通し、
その反転入力端子(−)に加えられる基準電圧は
5VFから2VFに変更される。一旦、高レベル出力
が発生すると、スイツチ18が閉じられて比較器
20の非反転入力端子(+)がダイオード24〜
32の順方向降下電圧VFの2倍の値、2VF未満に
移行しない限り、その出力状態は維持される。
この入力回路14のスイツチング出力は、切換
制御回路34に加えられ、複数モードのスイツチ
ング制御出力の形成の基礎となる。すなわち、切
換制御回路34は、第1および第2のフリツプフ
ロツプ回路としてのT−フリツプフロツプ回路3
6,38(以下T−FF回路36,38という)、
NOR回路40,42、第3のフリツプフロツプ
回路としてのRS−フリツプフロツプ回路44
(以下RS−FF回路44という)およびバツフア
回路としてのインバータ46,48,50,52
からなる論理回路で構成される。T−FF回路3
6,38のリセツト入力Rには、初期状態設定時
にリセツトパルスRが加えられる。
制御回路34に加えられ、複数モードのスイツチ
ング制御出力の形成の基礎となる。すなわち、切
換制御回路34は、第1および第2のフリツプフ
ロツプ回路としてのT−フリツプフロツプ回路3
6,38(以下T−FF回路36,38という)、
NOR回路40,42、第3のフリツプフロツプ
回路としてのRS−フリツプフロツプ回路44
(以下RS−FF回路44という)およびバツフア
回路としてのインバータ46,48,50,52
からなる論理回路で構成される。T−FF回路3
6,38のリセツト入力Rには、初期状態設定時
にリセツトパルスRが加えられる。
そして、電流分配回路としてのアナログスイツ
チ回路は、マルチプライヤ構成の第1、第2およ
び第3の差動回路54,56,58から構成され
ている。すなわち、第1の差動回路54はアナロ
グスイツチを構成する第1および第2のトランジ
スタ60,62、第2の差動回路56は第3およ
び第4のトランジスタ64,66、また、第3の
差動回路58は第5および第6のトランジスタ6
8,70で構成されており、切換制御回路34か
らの切換制御信号に応じて定電流源72からの電
流を切り換えてトランジスタ60,62,64,
66,68,70から電流I0,I1,I2,I3を個別
にかつ選択的に取出すようになつている。
チ回路は、マルチプライヤ構成の第1、第2およ
び第3の差動回路54,56,58から構成され
ている。すなわち、第1の差動回路54はアナロ
グスイツチを構成する第1および第2のトランジ
スタ60,62、第2の差動回路56は第3およ
び第4のトランジスタ64,66、また、第3の
差動回路58は第5および第6のトランジスタ6
8,70で構成されており、切換制御回路34か
らの切換制御信号に応じて定電流源72からの電
流を切り換えてトランジスタ60,62,64,
66,68,70から電流I0,I1,I2,I3を個別
にかつ選択的に取出すようになつている。
以上の構成に基づき、その動作を第2図を参照
して説明する。
して説明する。
T−FF回路36,38のリセツト入力Rには、
第2図のAに示すリセツトパルスRが加えられ、
切換制御回路34を初期状態に設定する。
第2図のAに示すリセツトパルスRが加えられ、
切換制御回路34を初期状態に設定する。
スイツチ18が開閉されると、入力端子16に
はスイツチ18の開閉に応じて第2図のBに示す
パルスT0が加えられ、この結果、比較器20の
出力はその開閉に応じてスイツチングする。この
スイツチングによつてT−FF回路36のタイミ
ング入力1には、第2図のCに示すパルスが加
えられ、その非反転出力Q1は、第2図のDに示
すようなパルスとなり、NOR回路40,42に
それぞれ加えられる。
はスイツチ18の開閉に応じて第2図のBに示す
パルスT0が加えられ、この結果、比較器20の
出力はその開閉に応じてスイツチングする。この
スイツチングによつてT−FF回路36のタイミ
ング入力1には、第2図のCに示すパルスが加
えられ、その非反転出力Q1は、第2図のDに示
すようなパルスとなり、NOR回路40,42に
それぞれ加えられる。
また、T−FF回路36の反転出力1には、第
2図のEに示すパルスが発生し、T−FF回路3
8の反転入力2に加えられている。
2図のEに示すパルスが発生し、T−FF回路3
8の反転入力2に加えられている。
この結果、T−FF回路38には、第2図のF,
Gに示すように、非反転出力Q2および反転出力
Q2が得られ、これら非反転出力Q2および反転出
力2は、NOR回路40,42に加えられるとと
もに、インバータ46,48に加えられる。
Gに示すように、非反転出力Q2および反転出力
Q2が得られ、これら非反転出力Q2および反転出
力2は、NOR回路40,42に加えられるとと
もに、インバータ46,48に加えられる。
NOR回路40には、論理式G1=1+2から、
第2図のHに示すパルスが得られ、NOR回路4
2には、論理式G2=Q1+2から、第2図のIに
示すパルスが得られる。これらのパルスは、RS
−FF回路44のリセツト入力R、セツト入力S
となり、第2図のJ,Kに示す非反転出力Q3、
反転出力3がそれぞれ得られ、インバータ50,
52に加えられる。
第2図のHに示すパルスが得られ、NOR回路4
2には、論理式G2=Q1+2から、第2図のIに
示すパルスが得られる。これらのパルスは、RS
−FF回路44のリセツト入力R、セツト入力S
となり、第2図のJ,Kに示す非反転出力Q3、
反転出力3がそれぞれ得られ、インバータ50,
52に加えられる。
T−FF回路38、RS−FF回路44の非反転
出力Q2,Q3および反転出力2,3により、イ
ンバータ46,48,50,52には、第2図の
L,M,N,Oに示す論理出力Q20,20,Q30,
Q30で与えられる切換制御信号が発生し、この制
御信号が各トランジスタ60,62,64,6
6,68,70のベースに個別に加えられる。
出力Q2,Q3および反転出力2,3により、イ
ンバータ46,48,50,52には、第2図の
L,M,N,Oに示す論理出力Q20,20,Q30,
Q30で与えられる切換制御信号が発生し、この制
御信号が各トランジスタ60,62,64,6
6,68,70のベースに個別に加えられる。
このようにトランジスタ60,62のベースに
は、HレベルやLレベルが同時に生じない切換制
御信号Q20,20が加えられ、また、トランジス
タ64,70のベース、トランジスタ66,68
のベースには、同様にHレベルやLレベルが同時
に生じない切換制御信号Q30,30が加えられる
ので、トランジスタ60,62の同時導通あるい
は不導通、トランジスタ64,66の同時導通あ
るいは不導通、トランジスタ68,70の同時導
通あるいは不導通の発生が防止される。
は、HレベルやLレベルが同時に生じない切換制
御信号Q20,20が加えられ、また、トランジス
タ64,70のベース、トランジスタ66,68
のベースには、同様にHレベルやLレベルが同時
に生じない切換制御信号Q30,30が加えられる
ので、トランジスタ60,62の同時導通あるい
は不導通、トランジスタ64,66の同時導通あ
るいは不導通、トランジスタ68,70の同時導
通あるいは不導通の発生が防止される。
また、アナログスイツチ回路は、マルチプライ
ヤ構成となつており、第1の差動回路54が切り
換えられるときには、第2および第3の差動回路
56,58のアナログスイツチが切り換えられな
いため、安定した切換え動作が得られ、各電流
I0,I1,I2,I3が選択的に取り出される。また、
RS−FF回路44の出力反転動作は、T−FF回
路36,38の出力により強制的に決定されるた
め、不安定な出力反転を防止できる。
ヤ構成となつており、第1の差動回路54が切り
換えられるときには、第2および第3の差動回路
56,58のアナログスイツチが切り換えられな
いため、安定した切換え動作が得られ、各電流
I0,I1,I2,I3が選択的に取り出される。また、
RS−FF回路44の出力反転動作は、T−FF回
路36,38の出力により強制的に決定されるた
め、不安定な出力反転を防止できる。
なお、実施例では、4枝の電流分配回路を例に
取つて説明したが、電流分配回路は、2n(ただし、
n=1、2、…)の枝を持つものを構成できる。
取つて説明したが、電流分配回路は、2n(ただし、
n=1、2、…)の枝を持つものを構成できる。
以上説明したように、この発明によれば、次の
ような効果が得られる。
ような効果が得られる。
(a) 第1の差動回路の第1または第2のトランジ
スタの選択で第2または第3の差動回路の何れ
かが選択されるが、第2の差動回路の第3また
は第4のトランジスタ、第3の差動回路の第5
または第6のトランジスタは共通に動作が切り
換えられるので、第1の差動回路の第1または
第2のトランジスタの切換えと、第2または第
3の差動回路中の第3ないし第6のトランジス
タの同時導通または同時不導通の発生を防止し
て、一瞬たりとも導通しているもの以外のアナ
ログスイツチに制御電流が加えられる危険性が
なく、信頼性の高い電流切換えが実現できる。
スタの選択で第2または第3の差動回路の何れ
かが選択されるが、第2の差動回路の第3また
は第4のトランジスタ、第3の差動回路の第5
または第6のトランジスタは共通に動作が切り
換えられるので、第1の差動回路の第1または
第2のトランジスタの切換えと、第2または第
3の差動回路中の第3ないし第6のトランジス
タの同時導通または同時不導通の発生を防止し
て、一瞬たりとも導通しているもの以外のアナ
ログスイツチに制御電流が加えられる危険性が
なく、信頼性の高い電流切換えが実現できる。
(b) 電流の切換えが精度よく行なわれ、そのシヨ
ツクが無いので、オーデイオ増幅器のスイツチ
回路などのように、シヨツクノイズを問題とす
るような切換え手段に用いることができる。
ツクが無いので、オーデイオ増幅器のスイツチ
回路などのように、シヨツクノイズを問題とす
るような切換え手段に用いることができる。
第1図はこの発明のアナログスイツチ制御回路
の実施例を示す回路図、第2図はその動作を示す
タイミングチヤート、第3図は従来のアナログス
イツチ制御回路を示す回路図である。 34……切換制御回路、36……T−フリツプ
フロツプ回路(第1のフリツプフロツプ回路)、
38……T−フリツプフロツプ回路(第2のフリ
ツプフロツプ回路)、44……RS−フリツプフロ
ツプ回路(第3のフリツプフロツプ回路)、54
……第1の差動回路、56……第2の差動回路、
58……第3の差動回路、60……第1のトラン
ジスタ、62……第2のトランジスタ、64……
第3のトランジスタ、66……第4のトランジス
タ、68……第5のトランジスタ、70……第6
のトランジスタ。
の実施例を示す回路図、第2図はその動作を示す
タイミングチヤート、第3図は従来のアナログス
イツチ制御回路を示す回路図である。 34……切換制御回路、36……T−フリツプ
フロツプ回路(第1のフリツプフロツプ回路)、
38……T−フリツプフロツプ回路(第2のフリ
ツプフロツプ回路)、44……RS−フリツプフロ
ツプ回路(第3のフリツプフロツプ回路)、54
……第1の差動回路、56……第2の差動回路、
58……第3の差動回路、60……第1のトラン
ジスタ、62……第2のトランジスタ、64……
第3のトランジスタ、66……第4のトランジス
タ、68……第5のトランジスタ、70……第6
のトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力回路からのスイツチング入力を受けて第
1の非反転出力および反転出力を発生する第1の
フリツプフロツプ回路、この第1のフリツプフロ
ツプ回路から前記反転出力を受けて第2の非反転
出力および反転出力を発生する第2のフリツプフ
ロツプ回路、前記第1または第2の非反転出力を
リセツト入力、前記第1の非反転出力または前記
第2の反転出力をセツト入力として第3の非反転
出力および反転出力を発生する第3のフリツプフ
ロツプ回路を備えた切換制御回路と、 定電流源にエミツタ側を共通化して直列に接続
された第1および第2のトランジスタを備え、前
記第1のトランジスタのベースに前記第2の反転
出力が加えられるとともに前記第2のトランジス
タのベースに前記第2の非反転出力が加えられ、
前記定電流を前記第1または第2のトランジスタ
に選択的に流す第1の差動回路と、 この第1の差動回路の前記第1のトランジスタ
にエミツタ側を共通化して直列に接続された第3
および第4のトランジスタを備え、前記第3のト
ランジスタのベースに前記第3の非反転出力を受
けるとともに、前記第4のトランジスタのベース
に前記第3の反転出力を受けて前記第1のトラン
ジスタの導通時の前記定電流を前記第3または第
4のトランジスタを通して取り出す第2の差動回
路と、 前記第1の差動回路の前記第2のトランジスタ
にエミツタ側を共通化して直列に接続された第5
および第6のトランジスタを備え、前記第5のト
ランジスタのベースに前記第3の反転出力を受け
るとともに、前記第6のトランジスタのベースに
前記第3の非反転出力を受けて前記第2のトラン
ジスタの導通時の前記定電流を前記第5または第
6のトランジスタを通して取り出す第3の差動回
路と、 を備えたことを特徴とするアナログスイツチ制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12479185A JPS61281714A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | アナログスイツチ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12479185A JPS61281714A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | アナログスイツチ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281714A JPS61281714A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0567087B2 true JPH0567087B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=14894209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12479185A Granted JPS61281714A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | アナログスイツチ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61281714A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105727A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Nec Corp | D/a変換器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49135569A (ja) * | 1973-05-01 | 1974-12-27 | ||
| JPS5430255A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method of detecting trouble |
| JPS5597639A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-25 | Nec Corp | Data selection circuit |
| JPS5830231A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Seiko Epson Corp | セレクタ付アナログスイツチ回路 |
| JPS5935281A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式読取り装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12479185A patent/JPS61281714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61281714A (ja) | 1986-12-12 |
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