JPS631937B2 - - Google Patents
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- JPS631937B2 JPS631937B2 JP17155679A JP17155679A JPS631937B2 JP S631937 B2 JPS631937 B2 JP S631937B2 JP 17155679 A JP17155679 A JP 17155679A JP 17155679 A JP17155679 A JP 17155679A JP S631937 B2 JPS631937 B2 JP S631937B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- benzyl
- isopropylamino
- propanol
- general formula
- tetrahydropyranyl ether
- Prior art date
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- Indole Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中Arは1−ナフチル基または4−インドリ
ル基を示す)で表わされる3−イソプロピルアミ
ノ−2−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体の
製造法に関する。これらの化合物はβ−アドレナ
リン作動神経遮断作用を示し、医薬として有用で
ある。
ル基を示す)で表わされる3−イソプロピルアミ
ノ−2−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体の
製造法に関する。これらの化合物はβ−アドレナ
リン作動神経遮断作用を示し、医薬として有用で
ある。
従来、前記一般式()で表わされる化合物の
製造法としては、一般式 Ar−OH (式中Arは前記定義のとおりである)で表わさ
れるフエノール類とエピクロルヒドリンとを塩基
の存在下に縮合しそして次いで更にイソプロピル
アミンと縮合させる方法が知られている。しかし
この方法では突然変異原性を有するエピクロルヒ
ドリンの使用による危険性および前記アルコール
が高価でありまた縮合収率が低くさらに縮合後の
製造過程における損失が大きい等の欠点があつ
た。
製造法としては、一般式 Ar−OH (式中Arは前記定義のとおりである)で表わさ
れるフエノール類とエピクロルヒドリンとを塩基
の存在下に縮合しそして次いで更にイソプロピル
アミンと縮合させる方法が知られている。しかし
この方法では突然変異原性を有するエピクロルヒ
ドリンの使用による危険性および前記アルコール
が高価でありまた縮合収率が低くさらに縮合後の
製造過程における損失が大きい等の欠点があつ
た。
本発明者らは、このような従来法における欠点
を解決すべく種々検討した結果、下記式で示すよ
うにエピクロルヒドリンを原料物質として使用せ
ずに、しかも高収率で3−イソプルピルアミノ−
2−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体を得る
方法を完成するに至つた。本発明の方法を化学式
で示すと次のとおりである。
を解決すべく種々検討した結果、下記式で示すよ
うにエピクロルヒドリンを原料物質として使用せ
ずに、しかも高収率で3−イソプルピルアミノ−
2−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体を得る
方法を完成するに至つた。本発明の方法を化学式
で示すと次のとおりである。
(Ar=1−ナフチル基または4−インドリル基)
本発明態様によれば、式
で表わされる2・3−エポキシ−1−プロパノー
ルをたとえばパラ−トルエンスルホン酸のピリジ
ン塩の存在下に過剰量の2・3−ジヒドロピラン
と反応させて式 で表わされる新規な2・3−エポキシプロピル−
テトラヒドロピラニルエーテルを生成せしめる。
得られた式()の化合物と式 のN−ベンジル−N−イソプロピルアミンとを等
モル比においてステンレス製封管中で120〜130℃
で反応せしめると式 の新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒド
ロピラニルエーテルを得る。次いでこの式()
の化合物を塩基の存在下に溶媒中でたとえばベン
ジルハライドのようなベンジル化剤でベンジル化
して式 の新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ベンジルオキシプロピル−テトラ
ヒドロピラニルエーテルを得る。次いでこのもの
を酸性条件下で加水分解して式 で表わされる新規な3−(N−ベンジル−N−イ
ソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ−1−
プロパノールを得る。この一般式()で表わさ
れる化合物をアルゴン気流中において例えば触媒
量の塩化第1銅の存在下に式 で表わされるジシクロヘキシルカルボジイミドと
100〜120℃で1〜2時間反応させて式 で表わされる新規なN・N′−ジシクロヘキシル
−O−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロピル〕イソ尿素
を得る。この場合添加するジシクロヘキシルカル
ボジイミドは前記一般式()で表わされる化合
物に対して0.8〜1.0倍モル量で使用するのが好ま
しい。溶媒は無溶媒でもよいし、またはトルエ
ン、キシレン等の溶媒を使用することもできる。
次に赤外分光法によりジシクロヘキシルカルボジ
イミドが完全に反応したことを確認した後、一般
式 Ar−OH () (式中Arは前記と同じ意味を示す)で表わされ
るフエノール類を添加しそして120〜150℃で10〜
40時間加熱して一般式 (式中Arは前記と同じ意味を示す)で表わされ
る新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロパノー
ル誘導体を得る。この場合添加する前記一般式
()で表わされる化合物はジシクロヘキシルカ
ルボジイミドに対して0.7〜0.9倍モル量で使用す
るのが好ましい。
ルをたとえばパラ−トルエンスルホン酸のピリジ
ン塩の存在下に過剰量の2・3−ジヒドロピラン
と反応させて式 で表わされる新規な2・3−エポキシプロピル−
テトラヒドロピラニルエーテルを生成せしめる。
得られた式()の化合物と式 のN−ベンジル−N−イソプロピルアミンとを等
モル比においてステンレス製封管中で120〜130℃
で反応せしめると式 の新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒド
ロピラニルエーテルを得る。次いでこの式()
の化合物を塩基の存在下に溶媒中でたとえばベン
ジルハライドのようなベンジル化剤でベンジル化
して式 の新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ベンジルオキシプロピル−テトラ
ヒドロピラニルエーテルを得る。次いでこのもの
を酸性条件下で加水分解して式 で表わされる新規な3−(N−ベンジル−N−イ
ソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ−1−
プロパノールを得る。この一般式()で表わさ
れる化合物をアルゴン気流中において例えば触媒
量の塩化第1銅の存在下に式 で表わされるジシクロヘキシルカルボジイミドと
100〜120℃で1〜2時間反応させて式 で表わされる新規なN・N′−ジシクロヘキシル
−O−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロピル〕イソ尿素
を得る。この場合添加するジシクロヘキシルカル
ボジイミドは前記一般式()で表わされる化合
物に対して0.8〜1.0倍モル量で使用するのが好ま
しい。溶媒は無溶媒でもよいし、またはトルエ
ン、キシレン等の溶媒を使用することもできる。
次に赤外分光法によりジシクロヘキシルカルボジ
イミドが完全に反応したことを確認した後、一般
式 Ar−OH () (式中Arは前記と同じ意味を示す)で表わされ
るフエノール類を添加しそして120〜150℃で10〜
40時間加熱して一般式 (式中Arは前記と同じ意味を示す)で表わされ
る新規な3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロパノー
ル誘導体を得る。この場合添加する前記一般式
()で表わされる化合物はジシクロヘキシルカ
ルボジイミドに対して0.7〜0.9倍モル量で使用す
るのが好ましい。
次に前記一般式(XI)で表わされる化合物を例
えばエタノール中で10%パラジウム炭素を用いて
加水分解してベンジル基を除去する。この場合反
応時間は20〜40時間が好ましい。反応終了後目的
生成物をメタノールで再結晶すると前記一般式
()で表わされる3−イソプロピルアミノ−2
−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体が高収率
で得られる。
えばエタノール中で10%パラジウム炭素を用いて
加水分解してベンジル基を除去する。この場合反
応時間は20〜40時間が好ましい。反応終了後目的
生成物をメタノールで再結晶すると前記一般式
()で表わされる3−イソプロピルアミノ−2
−ヒドロキシ−1−プロパノール誘導体が高収率
で得られる。
次に本発明をさらに具体的に説明するために実
施例を挙げる。
施例を挙げる。
実施例 1
2・3−エポキシプロピル−テトラヒドロピラ
ニルエーテル 30.0g(0.41モル)の2・3−エポキシ−1−
プロパノールを無水塩化メチレン60mlに溶解し、
得られる溶液に2・3−ジヒドロピラン145g
(1.73モル)およびパラトルエンスルホン酸ピリ
ジン塩8.5g(0.03モル)を加える。この混合物
を室温で2問間撹拌する。次に反応液を希アルカ
リ水溶液で洗浄し、残留物を乾燥し、そして計算
量まで減圧濃縮する。このようにして得られた粗
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
よつてベンゼン/酢酸エチル(9:2)の溶媒系
を用いて精製して無色透明体として2・3−エポ
キシプロピル−テトラヒドロピラニルエーテル
32.0g(0.20モル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
ニルエーテル 30.0g(0.41モル)の2・3−エポキシ−1−
プロパノールを無水塩化メチレン60mlに溶解し、
得られる溶液に2・3−ジヒドロピラン145g
(1.73モル)およびパラトルエンスルホン酸ピリ
ジン塩8.5g(0.03モル)を加える。この混合物
を室温で2問間撹拌する。次に反応液を希アルカ
リ水溶液で洗浄し、残留物を乾燥し、そして計算
量まで減圧濃縮する。このようにして得られた粗
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
よつてベンゼン/酢酸エチル(9:2)の溶媒系
を用いて精製して無色透明体として2・3−エポ
キシプロピル−テトラヒドロピラニルエーテル
32.0g(0.20モル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.3〜1.8(m、6H)、2.4〜2.7(m、
2H)、2.8〜3.1(m、1H)、3.2〜3.9(m、4H)、
4.5(s、1H) IR νnaxcm-1:2940、1440、1260、1200、1120、
1030 実施例 2 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピラ
ニルエーテル N−ベンジル−N−イソプロピルアミン14.0g
(0.09モル)および2・3−エポキシプルピル−
テトラヒドロピラニルエーテル15.0g(0.09モ
ル)をステンレス製の封管に仕込み、そして120
〜130℃で一晩反応させる。その後、内容物をベ
ンゼンで希釈し且つ希アルカリ水および飽和食塩
水で洗浄後、乾燥させそして減圧濃縮する。この
ようにして得た粗生成物をシリカゲルクロマトグ
ラフイーによつてベンゼン/酢酸エチル(3:
1)の溶媒系を用いて精製して液体の目的物23.0
g(0.07モル)を得た。このものの物性を示せば
下記のとおりである。
2H)、2.8〜3.1(m、1H)、3.2〜3.9(m、4H)、
4.5(s、1H) IR νnaxcm-1:2940、1440、1260、1200、1120、
1030 実施例 2 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピラ
ニルエーテル N−ベンジル−N−イソプロピルアミン14.0g
(0.09モル)および2・3−エポキシプルピル−
テトラヒドロピラニルエーテル15.0g(0.09モ
ル)をステンレス製の封管に仕込み、そして120
〜130℃で一晩反応させる。その後、内容物をベ
ンゼンで希釈し且つ希アルカリ水および飽和食塩
水で洗浄後、乾燥させそして減圧濃縮する。この
ようにして得た粗生成物をシリカゲルクロマトグ
ラフイーによつてベンゼン/酢酸エチル(3:
1)の溶媒系を用いて精製して液体の目的物23.0
g(0.07モル)を得た。このものの物性を示せば
下記のとおりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.0(dd、6H)、1.3〜1.8(m、6h)
、
2.4(d、2H)、2.7〜3.1(m、2H)、3.2〜4.0
(m、7H)、4.5(s、1H)、7.2(s、5H) IR νnaxcm-1:3450、2950、1460、1365、1130、
1040 実施例 3 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロ
ピラニルエーテル 60%NaH1.14gをヘキサンで洗浄後30mlの
N・N−ジメチルホルムアミドに懸濁させる。こ
れにN・N−ジメチルホルムアミド10mlに溶解し
た3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ヒドロキシ−プロピル−テトラヒドロピラ
ニルエーテル8.00g(0.026モル)を20分間で滴
下する。続いてベンジルクロリド4.20g(0.034
モル)を注加した後、水浴中で一晩反応させる。
反応液を氷水中へ注加後、ベンゼンで抽出し、水
洗し、乾燥し、そして減圧濃縮する。このように
して得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーでヘキサン/酢酸エチル(20:1)
の溶媒系を用いて精製する。粘稠液体として7.80
gの生成物(0.020モル)を得た。このものの物
性を示せば下記のとのりである。
、
2.4(d、2H)、2.7〜3.1(m、2H)、3.2〜4.0
(m、7H)、4.5(s、1H)、7.2(s、5H) IR νnaxcm-1:3450、2950、1460、1365、1130、
1040 実施例 3 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロ
ピラニルエーテル 60%NaH1.14gをヘキサンで洗浄後30mlの
N・N−ジメチルホルムアミドに懸濁させる。こ
れにN・N−ジメチルホルムアミド10mlに溶解し
た3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ヒドロキシ−プロピル−テトラヒドロピラ
ニルエーテル8.00g(0.026モル)を20分間で滴
下する。続いてベンジルクロリド4.20g(0.034
モル)を注加した後、水浴中で一晩反応させる。
反応液を氷水中へ注加後、ベンゼンで抽出し、水
洗し、乾燥し、そして減圧濃縮する。このように
して得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフイーでヘキサン/酢酸エチル(20:1)
の溶媒系を用いて精製する。粘稠液体として7.80
gの生成物(0.020モル)を得た。このものの物
性を示せば下記のとのりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.0(d、6H)、1.3〜1.6(m、6H)
、
2.5(d、2H)、2.7〜3.1(t、1H)、3.2〜3.9
(m、7H)、4.5(s、3H)、7.2(s、10H) IR νnaxcm-1:2950、1450、1360、1120、1030 Mass:m+397 実施例 4 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシ−1−プロパノール 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロピ
ラニルエーテル6.40g(0.016モル)に撹拌しな
がら3N HCl15mlを滴下し、次いでそれにメタノ
ールを10ml加えて反応系を均一化し、そしてこの
系を室温で1時間撹拌する。反応終了後、反応混
合物を減圧濃縮し、飽和重曹水で中和しそしてベ
ンゼンで抽出する。水そして飽和食塩水で洗浄
後、乾燥しそして減圧濃縮する。このようにして
得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフイーでヘキサン/酢酸エチル(4:1)の溶
媒系を用いて精製する。粘稠液体として目的物
4.80g(0.015モル)を得た。このものの物性を
示せば下記のとおりである。
、
2.5(d、2H)、2.7〜3.1(t、1H)、3.2〜3.9
(m、7H)、4.5(s、3H)、7.2(s、10H) IR νnaxcm-1:2950、1450、1360、1120、1030 Mass:m+397 実施例 4 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシ−1−プロパノール 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロピ
ラニルエーテル6.40g(0.016モル)に撹拌しな
がら3N HCl15mlを滴下し、次いでそれにメタノ
ールを10ml加えて反応系を均一化し、そしてこの
系を室温で1時間撹拌する。反応終了後、反応混
合物を減圧濃縮し、飽和重曹水で中和しそしてベ
ンゼンで抽出する。水そして飽和食塩水で洗浄
後、乾燥しそして減圧濃縮する。このようにして
得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフイーでヘキサン/酢酸エチル(4:1)の溶
媒系を用いて精製する。粘稠液体として目的物
4.80g(0.015モル)を得た。このものの物性を
示せば下記のとおりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.0(dd、6H)、2.4〜2.6(m、2H)
、
2.7〜3.0(t、1H)、3.1〜3.7(m、7H)、4.4
(s、2H)、4.6(s、1H)、7.1(s、10H)、9.7
(s、1H) IR νnaxcm-1:3400、2950、1490、1450、1360、
1070 元素分析(C20H27O2Nとして) C H N 計算値:76.64 8.68 4.47 実測値:76.40 8.75 4.42 実施例 5 4−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−イン
ドール 0.94g(3.00ミリモル)の3−(N−ベンジル
−N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキ
シ−1−プロパノールにCuCl0.015g(0.15ミリ
モル)およびジシクロヘキシルカルボジイミド
0.610g(2.96ミリモル)を加え、反応器の空間
をアルゴン置換した後に100〜110℃で2時間反応
させる。反応系のIR測定により2140cm-1のN=
C=Nの吸収がなくなつたことを確認した後、4
−ヒドロキシインドール0.34g(2.56ミリモル)
を加え、そして120〜130℃で1晩反応させる。反
応終了後、反応液を空冷し、ベンゼンで希釈し、
そして不溶物を別する。液を希アルカリ水溶
液そして水で洗浄し、乾燥しそして減圧濃縮す
る。このようにして得られた粗生成物をシリカゲ
ルクロマトグラフイーでヘキサン/酢酸エチル
(5:1)の溶媒系を用いて精製する。粘稠液体
として目的物0.89g(2.07ミリモル)を得た。こ
のものの物性を示せば下記のとおりである。
、
2.7〜3.0(t、1H)、3.1〜3.7(m、7H)、4.4
(s、2H)、4.6(s、1H)、7.1(s、10H)、9.7
(s、1H) IR νnaxcm-1:3400、2950、1490、1450、1360、
1070 元素分析(C20H27O2Nとして) C H N 計算値:76.64 8.68 4.47 実測値:76.40 8.75 4.42 実施例 5 4−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−イン
ドール 0.94g(3.00ミリモル)の3−(N−ベンジル
−N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキ
シ−1−プロパノールにCuCl0.015g(0.15ミリ
モル)およびジシクロヘキシルカルボジイミド
0.610g(2.96ミリモル)を加え、反応器の空間
をアルゴン置換した後に100〜110℃で2時間反応
させる。反応系のIR測定により2140cm-1のN=
C=Nの吸収がなくなつたことを確認した後、4
−ヒドロキシインドール0.34g(2.56ミリモル)
を加え、そして120〜130℃で1晩反応させる。反
応終了後、反応液を空冷し、ベンゼンで希釈し、
そして不溶物を別する。液を希アルカリ水溶
液そして水で洗浄し、乾燥しそして減圧濃縮す
る。このようにして得られた粗生成物をシリカゲ
ルクロマトグラフイーでヘキサン/酢酸エチル
(5:1)の溶媒系を用いて精製する。粘稠液体
として目的物0.89g(2.07ミリモル)を得た。こ
のものの物性を示せば下記のとおりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.0(dd、6H)、2.5〜3.0(m、3H)
、
3.5(s、2H)、3.4〜4.3(m、3H)、4.6(s、
2H)、6.3(dd、1H)、6.5(m、1H)、6.8〜7.4
(m、12H)、7.9(m、1H) IR νnaxcm-1:3400、2950、1500、1360、1240、
1085 元素分析(C28H32O2N2として) C H N 計算値:78.47 7.53 6.54 実測値:78.43 7.62 6.29 Mass:m+428 実施例 6 4−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒドロキ
シプロポキシ)−インドール 4−〔3−N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−インド
ール0.48g(1.12ミリモル)を30mlのエタノール
中で10%パラジウム−炭素0.69gを用いて水素添
加することにより脱ベンジル化を行う。反応終了
後、反応液を過しそして液を減圧濃縮する。
粗生成物をメタノールから再結晶して目的物0.23
g(0.93ミリモル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
、
3.5(s、2H)、3.4〜4.3(m、3H)、4.6(s、
2H)、6.3(dd、1H)、6.5(m、1H)、6.8〜7.4
(m、12H)、7.9(m、1H) IR νnaxcm-1:3400、2950、1500、1360、1240、
1085 元素分析(C28H32O2N2として) C H N 計算値:78.47 7.53 6.54 実測値:78.43 7.62 6.29 Mass:m+428 実施例 6 4−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒドロキ
シプロポキシ)−インドール 4−〔3−N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−インド
ール0.48g(1.12ミリモル)を30mlのエタノール
中で10%パラジウム−炭素0.69gを用いて水素添
加することにより脱ベンジル化を行う。反応終了
後、反応液を過しそして液を減圧濃縮する。
粗生成物をメタノールから再結晶して目的物0.23
g(0.93ミリモル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
NMR δDMSO-d6 TMS:1.0(d、6H)、2.3〜2.7(m、
2H)、3.0〜3.3(m、3H)、3.8(s、3H)、6.3
(m、2H)、6.8〜7.2(m、3H) IR νnaxcm-1:3220、1580、1360、1240、1090 m.p.:168.4〜167.0℃ 実施例 7 1−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−ナフ
タレン 実施例5において4−ヒドロキシインドールに
代えてα−ナフトール0.27g(1.88ミリモル)を
用いた以外は実施例5に準じて処理して目的物
0.67g(1.52モル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
2H)、3.0〜3.3(m、3H)、3.8(s、3H)、6.3
(m、2H)、6.8〜7.2(m、3H) IR νnaxcm-1:3220、1580、1360、1240、1090 m.p.:168.4〜167.0℃ 実施例 7 1−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−ナフ
タレン 実施例5において4−ヒドロキシインドールに
代えてα−ナフトール0.27g(1.88ミリモル)を
用いた以外は実施例5に準じて処理して目的物
0.67g(1.52モル)を得た。このものの物性を示
せば下記のとおりである。
NMR δCDCl3 TMS:1.0(d、6H)、2.7〜3.1(m、3H)
、
3.6(s、2H)、3.6〜4.3(m、3H)、4.7(s、
2H)、6.7(m、1H)、7.0〜7.5(m、14H)、7.5
〜7.9(m、1H)、8.0〜8.3(m、1H) IR νnaxcm-1:2950、1580、1400、1270、1100 元素分析(C30H33O2Nとして) C H N 計算値:81.97 7.57 3.19 実測値:82.03 7.58 3.18 実施例 8 1−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒドロキ
シプロポキシ)−ナフタレン 1−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−ナフタ
レン0.60gを30mlのエタノールに溶解し、これに
10%パラジウム−炭素0.5gを加え、そして得ら
れる混合物を水素雰囲気下に30時間振りまぜた。
反応液を過しそして液を濃縮して得た粗生成
物をイソプロパノール中濃塩酸で塩酸塩とした。
イソプロパノールより再結晶して目的物を塩酸塩
として0.37gを得た。
、
3.6(s、2H)、3.6〜4.3(m、3H)、4.7(s、
2H)、6.7(m、1H)、7.0〜7.5(m、14H)、7.5
〜7.9(m、1H)、8.0〜8.3(m、1H) IR νnaxcm-1:2950、1580、1400、1270、1100 元素分析(C30H33O2Nとして) C H N 計算値:81.97 7.57 3.19 実測値:82.03 7.58 3.18 実施例 8 1−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒドロキ
シプロポキシ)−ナフタレン 1−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピルア
ミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−ナフタ
レン0.60gを30mlのエタノールに溶解し、これに
10%パラジウム−炭素0.5gを加え、そして得ら
れる混合物を水素雰囲気下に30時間振りまぜた。
反応液を過しそして液を濃縮して得た粗生成
物をイソプロパノール中濃塩酸で塩酸塩とした。
イソプロパノールより再結晶して目的物を塩酸塩
として0.37gを得た。
m.p.164℃。
実施例 9
2・3−エポキシ−1−プロパノール8.0gを
無水塩化メチレン100mlに溶解し、これに2・3
−ジヒドロピラン30gを加え、そしてこの混合物
をp−トルエンスルホン酸ピリジン塩2.0gの存
在下に室温で3時間撹拌する。反応液を希炭酸水
素ナトリウム水溶液で洗い、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した後、減圧濃縮した。得られる残渣をベ
ンゼン/酢酸エチル(10:1)溶媒系を用いてシ
リカゲルカラムクロマトグラフイーで精製して
2・3−エポキシプロピル−テトラヒドロピラニ
ルエーテル9.4gを得る。
無水塩化メチレン100mlに溶解し、これに2・3
−ジヒドロピラン30gを加え、そしてこの混合物
をp−トルエンスルホン酸ピリジン塩2.0gの存
在下に室温で3時間撹拌する。反応液を希炭酸水
素ナトリウム水溶液で洗い、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した後、減圧濃縮した。得られる残渣をベ
ンゼン/酢酸エチル(10:1)溶媒系を用いてシ
リカゲルカラムクロマトグラフイーで精製して
2・3−エポキシプロピル−テトラヒドロピラニ
ルエーテル9.4gを得る。
こうして得たエーテル9.4gにN−ベンジル−
N−イソプロピルアミン8.9gを加え、ステンレ
ス耐圧管中で130℃で一夜加熱した。得られる粗
生成物をベンゼン/酢酸エチル(3:1)溶媒系
を用いシリカゲルクロマトグラフイーで精製して
3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)−
2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピラニル
エーテル15.0gを得る。
N−イソプロピルアミン8.9gを加え、ステンレ
ス耐圧管中で130℃で一夜加熱した。得られる粗
生成物をベンゼン/酢酸エチル(3:1)溶媒系
を用いシリカゲルクロマトグラフイーで精製して
3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)−
2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピラニル
エーテル15.0gを得る。
上記の3−(N−ベンジル−N−イソプロピル
アミノ)−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒド
ロピラニルエーテル15.0gをN・N−ジメチルホ
ルムアミド20mlに溶解させ、そして得られる溶液
を水酸化ナトリウム(60%)2.7gを懸濁させた
N・N−ジメチルホルムアミド50ml中に室温で撹
拌しつつ滴下する。続いてベンジルクロライド
8.7gを滴下して室温で一夜反応させる。反応液
を氷水に注ぎ、ベンゼンで抽出し、水洗および乾
燥(無水硫酸ナトリウム)そしてその後溶媒を留
去した。得られる残渣をヘキサン/酢酸エチル
(20:1)溶媒系を用いてシリカゲルカラムクロ
マトグラフイーで精製して3−(N−ベンジル−
N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ
プロピル−テトラヒドロピラニルエーテル14.7g
を得る。
アミノ)−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒド
ロピラニルエーテル15.0gをN・N−ジメチルホ
ルムアミド20mlに溶解させ、そして得られる溶液
を水酸化ナトリウム(60%)2.7gを懸濁させた
N・N−ジメチルホルムアミド50ml中に室温で撹
拌しつつ滴下する。続いてベンジルクロライド
8.7gを滴下して室温で一夜反応させる。反応液
を氷水に注ぎ、ベンゼンで抽出し、水洗および乾
燥(無水硫酸ナトリウム)そしてその後溶媒を留
去した。得られる残渣をヘキサン/酢酸エチル
(20:1)溶媒系を用いてシリカゲルカラムクロ
マトグラフイーで精製して3−(N−ベンジル−
N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ
プロピル−テトラヒドロピラニルエーテル14.7g
を得る。
3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロピ
ラニルエーテル14.7gをテトラヒドロフラン/水
(1:1)100ml中に溶解し且つ希塩酸を加え酸性
とした後、室温で2時間放置する。テトラヒドロ
フランを留去し、水酸化ナトリカム水溶液を用い
てアルカリ性にした後、ベンゼンで抽出する。抽
出液を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後
溶媒を留去して3−(N−ベンジル−N−イソプ
ロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロ
パノール11.0gを得る。
−2−ベンジルオキシプロピル−テトラヒドロピ
ラニルエーテル14.7gをテトラヒドロフラン/水
(1:1)100ml中に溶解し且つ希塩酸を加え酸性
とした後、室温で2時間放置する。テトラヒドロ
フランを留去し、水酸化ナトリカム水溶液を用い
てアルカリ性にした後、ベンゼンで抽出する。抽
出液を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後
溶媒を留去して3−(N−ベンジル−N−イソプ
ロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロ
パノール11.0gを得る。
上記アルコール11.0gに塩化第1銅0.1g、ジ
シクロヘキシルカルボジイミド7.20gを加え、そ
して乾燥アルゴン気流中で100℃で2時間撹拌す
る。次いで4−ヒドロキシインドール4.0gを加
え、130℃で1晩撹拌して反応させる。冷却後、
ベンゼンを加えて不溶物を別し、液を希水酸
化ナトリウム水溶液次いで水で洗い、そして無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去する。得ら
れた残渣をヘキサン/酢酸エチル(5:1)溶媒
系を用いてシリカゲルカラムクロマトグラフイー
で精製して目的物たる4−〔3−(N−ベンジル−
N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ
プロポキシ〕−インドール10.4gを得る。
シクロヘキシルカルボジイミド7.20gを加え、そ
して乾燥アルゴン気流中で100℃で2時間撹拌す
る。次いで4−ヒドロキシインドール4.0gを加
え、130℃で1晩撹拌して反応させる。冷却後、
ベンゼンを加えて不溶物を別し、液を希水酸
化ナトリウム水溶液次いで水で洗い、そして無水
硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を留去する。得ら
れた残渣をヘキサン/酢酸エチル(5:1)溶媒
系を用いてシリカゲルカラムクロマトグラフイー
で精製して目的物たる4−〔3−(N−ベンジル−
N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ
プロポキシ〕−インドール10.4gを得る。
上記4−〔3−(N−ベンジル−N−イソプロピ
ルアミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−イ
ンドール10.4gをエタノール200ml中に溶解し、
10%パラジウム−炭素5.0gを加えそして水素雰
囲気下に30時間振りまぜる。反応液を過しそし
て液を濃縮して得た粗結晶をメタノールから再
結晶して4−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒ
ドロキシプロポキシ)−インドール5.60gを得る。
ルアミノ)−2−ベンジルオキシプロポキシ〕−イ
ンドール10.4gをエタノール200ml中に溶解し、
10%パラジウム−炭素5.0gを加えそして水素雰
囲気下に30時間振りまぜる。反応液を過しそし
て液を濃縮して得た粗結晶をメタノールから再
結晶して4−(3−イソプロピルアミノ−2−ヒ
ドロキシプロポキシ)−インドール5.60gを得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中Arは1−ナフチル基または4−インドリ
ル基を示す)で表わされる3−(N−ベンジル−
N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオキシ
−1−プロパノール誘導体を加水素分解すること
を特徴とする、一般式 (式中Arは前記と同じ意味を示す)で表わされ
る3−イソプロピルアミノ−2−ヒドロキシ−1
−プロパノール誘導体の製造法。 2 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミ
ノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロパノール誘
導体がN・N′−ジシクロヘキシル−O−[3−
(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)−2−
ベンジルオキシプロピル]イソ尿素と、一般式 Ar−OH (式中Arは1−ナフチル基または4−インドリ
ル基を示す)で表わされるフエノール類とを反応
させて得られたものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 3 N・N′−ジシクロヘキシル−O−[3−(N
−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)−2−ベ
ンジルオキシプロピル]イソ尿素が3−(N−ベ
ンジル−N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジ
ルオキシ−1−プロパノールとジシクロヘキシル
カルボジイミドとを反応させて得られたものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の方法。 4 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミ
ノ)−2−ベンジルオキシ−1−プロパノールが
3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミノ)−
2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピラニル
エーテルと、一般式 (式中Xはハロゲン原子を示す)で表わされるベ
ンジルハライドとを反応させて3−(N−ベンジ
ル−N−イソプロピルアミノ)−2−ベンジルオ
キシプロピル−テトラヒドロピラニルエーテルと
なし、これを加水分解して得られたものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の方
法。 5 3−(N−ベンジル−N−イソプロピルアミ
ノ)−2−ヒドロキシプロピル−テトラヒドロピ
ラニルエーテルが2・3−エポキシ−1−プロパ
ノールと2・3−ジヒドロピランとを反応させて
2・3−エポキシプロピル−テトラヒドロピラニ
ルエーテルとなし、これにN−ベンジル−N−イ
ソプロピルアミンを反応させて得られたものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155679A JPS5695153A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Preparation of 3-isopropylamino-2-hydroxypropanol derivative |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155679A JPS5695153A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Preparation of 3-isopropylamino-2-hydroxypropanol derivative |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62190393A Division JPS6393752A (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | プロパノール誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695153A JPS5695153A (en) | 1981-08-01 |
| JPS631937B2 true JPS631937B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15925312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17155679A Granted JPS5695153A (en) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | Preparation of 3-isopropylamino-2-hydroxypropanol derivative |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5695153A (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP17155679A patent/JPS5695153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695153A (en) | 1981-08-01 |
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