JPH0569923A - パレツトのセンタリング装置 - Google Patents
パレツトのセンタリング装置Info
- Publication number
- JPH0569923A JPH0569923A JP25480591A JP25480591A JPH0569923A JP H0569923 A JPH0569923 A JP H0569923A JP 25480591 A JP25480591 A JP 25480591A JP 25480591 A JP25480591 A JP 25480591A JP H0569923 A JPH0569923 A JP H0569923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- conveyor
- conveyer
- centering
- centered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷物を載置したパレットをコンベア上におい
て安全かつ確実にセンタリングする。 【構成】 リフタ機構18は、コンベア11上のパレッ
ト15を昇降させる。パレット15がリフタ機構18に
よって上昇しコンベア11から解放されると、センタリ
ング機構31のセンタリングローラ37が、パレット1
5の両側面に当接してパレット15を挟み込みコンベア
11の中心位置に定める。このセンタリングされたパレ
ット15は、リフタ機構18によって下降し、センタリ
ングされた状態のままでコンベヤ11上に復帰する。
て安全かつ確実にセンタリングする。 【構成】 リフタ機構18は、コンベア11上のパレッ
ト15を昇降させる。パレット15がリフタ機構18に
よって上昇しコンベア11から解放されると、センタリ
ング機構31のセンタリングローラ37が、パレット1
5の両側面に当接してパレット15を挟み込みコンベア
11の中心位置に定める。このセンタリングされたパレ
ット15は、リフタ機構18によって下降し、センタリ
ングされた状態のままでコンベヤ11上に復帰する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレットをコンベアの
中心位置に定めるセンタリング装置に関する。
中心位置に定めるセンタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動倉庫等において、コンベアに
よって荷物を搬送するため、パレットを用いることがあ
る。すなわち荷物は、パレット上に載置された状態でフ
ォークリフト等によってコンベアに移載され、搬送され
る。この時、パレットがコンベアに対してその中心位置
からずれていると、次の工程において、スタッカクレー
ンのフォーク等によって荷物を棚に載せる際、パレット
上の荷物が棚に衝突し、受け渡し作業がスムーズに行わ
れなくなる。このため、パレットはコンベアの中心位置
に正確に載置されなければならない。
よって荷物を搬送するため、パレットを用いることがあ
る。すなわち荷物は、パレット上に載置された状態でフ
ォークリフト等によってコンベアに移載され、搬送され
る。この時、パレットがコンベアに対してその中心位置
からずれていると、次の工程において、スタッカクレー
ンのフォーク等によって荷物を棚に載せる際、パレット
上の荷物が棚に衝突し、受け渡し作業がスムーズに行わ
れなくなる。このため、パレットはコンベアの中心位置
に正確に載置されなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フォークリ
フトによってパレットをコンベアの中心位置に正確に移
載する作業は、困難であり、熟練を要する。本発明は、
荷物を載置したパレットを、コンベア上において、安全
かつ確実にセンタリングすることを可能にし、フォーク
リフト等によるコンベアへの移載作業を簡単にすること
を目的としてなされたものである。
フトによってパレットをコンベアの中心位置に正確に移
載する作業は、困難であり、熟練を要する。本発明は、
荷物を載置したパレットを、コンベア上において、安全
かつ確実にセンタリングすることを可能にし、フォーク
リフト等によるコンベアへの移載作業を簡単にすること
を目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパレットの
センタリング装置は、コンベア上のパレットを上昇させ
てコンベアから解放させるとともに、上昇せしめられた
パレットをコンベア上に復帰するように下降させる昇降
機構と、上記上昇せしめられたパレットの両側に当接し
て、このパレットを上記コンベアの中心位置に定める位
置決め機構とを備えたことを特徴としている。
センタリング装置は、コンベア上のパレットを上昇させ
てコンベアから解放させるとともに、上昇せしめられた
パレットをコンベア上に復帰するように下降させる昇降
機構と、上記上昇せしめられたパレットの両側に当接し
て、このパレットを上記コンベアの中心位置に定める位
置決め機構とを備えたことを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下、図示実施例により本発明を説明する。
図1および図2を参照すると、チェーンコンベア11
は、相互に平行に設けた一対の溝形鋼から成るフレーム
12に、無端状のローラチェーン13をそれぞれ巻回し
て成る。これらのローラチェーン13は、図示しない駆
動源によって同期駆動され、パレット15および荷物1
6を搬送する。
図1および図2を参照すると、チェーンコンベア11
は、相互に平行に設けた一対の溝形鋼から成るフレーム
12に、無端状のローラチェーン13をそれぞれ巻回し
て成る。これらのローラチェーン13は、図示しない駆
動源によって同期駆動され、パレット15および荷物1
6を搬送する。
【0006】チェーンコンベア11のフレーム12の間
には、荷物16を載せたパレット15を昇降させる昇降
機構18が設けられる。昇降機構18は、箱型フレーム
内にフリーローラ21をコンベア長手方向に平行に複数
個並べた作動部22と、この作動部22、したがってそ
の上のパレット15(荷物16)を実際に昇降駆動する
駆動部(図示せず)とから成る。なおこの駆動部は、空
気圧シリンダ及び公知のガイド機構等によって構成され
る。
には、荷物16を載せたパレット15を昇降させる昇降
機構18が設けられる。昇降機構18は、箱型フレーム
内にフリーローラ21をコンベア長手方向に平行に複数
個並べた作動部22と、この作動部22、したがってそ
の上のパレット15(荷物16)を実際に昇降駆動する
駆動部(図示せず)とから成る。なおこの駆動部は、空
気圧シリンダ及び公知のガイド機構等によって構成され
る。
【0007】昇降機構18の下方側には、後述する位置
決め機構31を駆動するリンク機構25が設けられる。
リンク機構25は、その中心を回転軸として回動自在に
水平に支持された円板27と、この円板27を回転駆動
する空気圧シリンダ28と、円板上の直径方向に180
度対向する位置に、自在継手等によってそれぞれの一端
が連結された一対の連接棒29とを有する。
決め機構31を駆動するリンク機構25が設けられる。
リンク機構25は、その中心を回転軸として回動自在に
水平に支持された円板27と、この円板27を回転駆動
する空気圧シリンダ28と、円板上の直径方向に180
度対向する位置に、自在継手等によってそれぞれの一端
が連結された一対の連接棒29とを有する。
【0008】位置決め機構31は、チェーンコンベア1
1のフレーム12の両側に取り付けられたブラケット3
3を介して、それぞれその中央を回動自在に支持された
一対のく字形のリンク部材35を有する。両リンク部材
35の下側部分には、リンク機構25の連接棒29の他
端がそれぞれ連結される。他方、両リンク部材35の上
側部分には、コンベア11の長手方向に平行に延びる一
組のセンタリングローラ37がそれぞれ設けられる。
1のフレーム12の両側に取り付けられたブラケット3
3を介して、それぞれその中央を回動自在に支持された
一対のく字形のリンク部材35を有する。両リンク部材
35の下側部分には、リンク機構25の連接棒29の他
端がそれぞれ連結される。他方、両リンク部材35の上
側部分には、コンベア11の長手方向に平行に延びる一
組のセンタリングローラ37がそれぞれ設けられる。
【0009】チェーンコンベア11のフレーム12の両
側には、コンベア11によって搬送されるパレット15
の両側を案内するガイドローラ40が所定間隔で配設さ
れる。これらのガイドローラ40は、センタリングロー
ラ37が非作動位置(図1および図2に示す後退位置)
にある時、パレット15がこのセンタリングローラ37
に衝突するのを防止する機能も有する。
側には、コンベア11によって搬送されるパレット15
の両側を案内するガイドローラ40が所定間隔で配設さ
れる。これらのガイドローラ40は、センタリングロー
ラ37が非作動位置(図1および図2に示す後退位置)
にある時、パレット15がこのセンタリングローラ37
に衝突するのを防止する機能も有する。
【0010】以上の構成を有する本実施例装置の作動
を、図3を参照して説明する。荷物16を載せたパレッ
ト15が図示しないフォークリフト等によって、チェー
ンコンベア11上に載置される。この場合、従来のよう
に、パレット15はチェーンコンベア11上の中心位置
に正確に載置される必要はない。さて、パレット15が
チェーンコンベア11上の所定位置まで搬送されると、
図示しないセンサがこれを検出し、チェーンコンベア1
1が停止する(同図(a))。
を、図3を参照して説明する。荷物16を載せたパレッ
ト15が図示しないフォークリフト等によって、チェー
ンコンベア11上に載置される。この場合、従来のよう
に、パレット15はチェーンコンベア11上の中心位置
に正確に載置される必要はない。さて、パレット15が
チェーンコンベア11上の所定位置まで搬送されると、
図示しないセンサがこれを検出し、チェーンコンベア1
1が停止する(同図(a))。
【0011】次いで、昇降機構18の作動部22が上昇
してパレット15および荷物16が上昇せしめられる。
これにより、パレット15はチェーンコンベア11上か
ら作動部22のローラ21上に乗り移る(同図
(b))。
してパレット15および荷物16が上昇せしめられる。
これにより、パレット15はチェーンコンベア11上か
ら作動部22のローラ21上に乗り移る(同図
(b))。
【0012】そして、リンク機構25の空気圧シリンダ
28(図1)によって円板27が所定角度だけ回転駆動
され、この円板27に一端が連結された両連接棒29は
それぞれ外方に押し出される。これにより、連接棒29
の他端に連結された両リンク部材35は、それらの上方
側部分のセンタリングローラ37が相互に近付くように
回転駆動される。この結果、各センタリングローラ37
はコンベア11の上方位置に位置するパレット15の両
側面に当接して挟み込み、パレット15をコンベア11
に対してその中心位置に定める(同図(c))。
28(図1)によって円板27が所定角度だけ回転駆動
され、この円板27に一端が連結された両連接棒29は
それぞれ外方に押し出される。これにより、連接棒29
の他端に連結された両リンク部材35は、それらの上方
側部分のセンタリングローラ37が相互に近付くように
回転駆動される。この結果、各センタリングローラ37
はコンベア11の上方位置に位置するパレット15の両
側面に当接して挟み込み、パレット15をコンベア11
に対してその中心位置に定める(同図(c))。
【0013】なお、パレット15は、昇降機構18の複
数のフリーローラ21で支持されており、これらのロー
ラ21が位置決めされるパレット15が移動する側に回
転するため、パレット15のセンタリングはスムーズに
行われる。
数のフリーローラ21で支持されており、これらのロー
ラ21が位置決めされるパレット15が移動する側に回
転するため、パレット15のセンタリングはスムーズに
行われる。
【0014】次いで、昇降機構18の作動部22が下降
し、これによりローラ21上のパレット15も一緒に下
降する。この時、パレット15の両側を挟んでいるセン
タリングローラ37はその軸心周りに回転するので、パ
レット15はセンタリングがなされた状態のままでスム
ーズに下降する。そして、昇降機構18の作動部22が
フレーム12より下方に復帰すると、パレット15はこ
の作動部22から解放されてチェーンコンベア11上に
乗り移る(同図(d))。
し、これによりローラ21上のパレット15も一緒に下
降する。この時、パレット15の両側を挟んでいるセン
タリングローラ37はその軸心周りに回転するので、パ
レット15はセンタリングがなされた状態のままでスム
ーズに下降する。そして、昇降機構18の作動部22が
フレーム12より下方に復帰すると、パレット15はこ
の作動部22から解放されてチェーンコンベア11上に
乗り移る(同図(d))。
【0015】パレット15がコンベア11上に復帰する
と、両側のセンタリングローラ37は外方に広げられ
て、待機位置に後退する。そして、適切にセンタリング
されたコンベア11上のこのパレット15は、運転を再
開されたコンベア11によって下流側に向かって移送さ
れる。
と、両側のセンタリングローラ37は外方に広げられ
て、待機位置に後退する。そして、適切にセンタリング
されたコンベア11上のこのパレット15は、運転を再
開されたコンベア11によって下流側に向かって移送さ
れる。
【0016】以上説明したように、本実施例は、チェー
ンコンベア11の上方側でパレット15を両側から無理
なくセンタリングし、このセンタリングされたパレット
15をそのままの状態で下降させてコンベア11上に戻
し得るように構成されている。したがって、パレット1
5がチェーンコンベア11上の中心位置に正確に載置さ
れないとしても、このパレット15は安全かつ確実に、
そして精度良くセンタリングされてコンベア11上に復
帰するため、その後の移送工程において、他の装置等に
引っ掛かるといった事態が起きなくなる。すなわち、本
実施例によればフォークリフト等によるコンベア15上
への移載作業が簡単になり、作業効率が向上する。
ンコンベア11の上方側でパレット15を両側から無理
なくセンタリングし、このセンタリングされたパレット
15をそのままの状態で下降させてコンベア11上に戻
し得るように構成されている。したがって、パレット1
5がチェーンコンベア11上の中心位置に正確に載置さ
れないとしても、このパレット15は安全かつ確実に、
そして精度良くセンタリングされてコンベア11上に復
帰するため、その後の移送工程において、他の装置等に
引っ掛かるといった事態が起きなくなる。すなわち、本
実施例によればフォークリフト等によるコンベア15上
への移載作業が簡単になり、作業効率が向上する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、荷物を載
置したパレットを、コンベア上において、安全かつ確実
にセンタリングすることを可能にし、フォークリフト等
によるコンベアへの移載作業を簡単にすることが可能と
なる。
置したパレットを、コンベア上において、安全かつ確実
にセンタリングすることを可能にし、フォークリフト等
によるコンベアへの移載作業を簡単にすることが可能と
なる。
【図1】本発明に係るパレットのセンタリング装置の一
実施例を示す平面図である。
実施例を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿ってコンベア長手方向
から見た実施例装置の側面図である。
から見た実施例装置の側面図である。
【図3】実施例装置の作動を示す図である。
11 チェーンコンベア 15 パレット 16 荷物 18 昇降機構 21 ローラ 31 位置決め機構 37 センタリングローラ 40 ガイドローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンベア上のパレットを上昇させて該コ
ンベアから解放させるとともに、上昇せしめられたパレ
ットをコンベア上に復帰するように下降させる昇降機構
と、上記上昇せしめられたパレットの両側に当接して、
このパレットを上記コンベアの中心位置に定める位置決
め機構とを備えたことを特徴とするパレットのセンタリ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25480591A JPH0569923A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | パレツトのセンタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25480591A JPH0569923A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | パレツトのセンタリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569923A true JPH0569923A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17270136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25480591A Pending JPH0569923A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | パレツトのセンタリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569923A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100647961B1 (ko) * | 2005-08-18 | 2006-11-23 | 에스티에스 주식회사 | 팔레트 이송 장치 |
| JP2010023963A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Murata Machinery Ltd | センタリング装置 |
| DE102011100968A1 (de) * | 2011-05-09 | 2012-11-15 | Rwe Power Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten einer Palette |
| KR101704357B1 (ko) * | 2016-09-01 | 2017-02-08 | (주)보경 | 요동 방지 기능이 구비된 반송 장치 |
| KR101704358B1 (ko) * | 2016-09-01 | 2017-02-08 | (주)보경 | 요동 방지 기능이 구비된 반송 장치 |
| CN117985421A (zh) * | 2024-03-18 | 2024-05-07 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 一种用于工业物联网的输送线托盘升降机构 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP25480591A patent/JPH0569923A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100647961B1 (ko) * | 2005-08-18 | 2006-11-23 | 에스티에스 주식회사 | 팔레트 이송 장치 |
| JP2010023963A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Murata Machinery Ltd | センタリング装置 |
| DE102011100968A1 (de) * | 2011-05-09 | 2012-11-15 | Rwe Power Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten einer Palette |
| DE102011100968B4 (de) * | 2011-05-09 | 2020-07-16 | Rwe Power Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ausrichten einer Palette |
| KR101704357B1 (ko) * | 2016-09-01 | 2017-02-08 | (주)보경 | 요동 방지 기능이 구비된 반송 장치 |
| KR101704358B1 (ko) * | 2016-09-01 | 2017-02-08 | (주)보경 | 요동 방지 기능이 구비된 반송 장치 |
| CN117985421A (zh) * | 2024-03-18 | 2024-05-07 | 成都秦川物联网科技股份有限公司 | 一种用于工业物联网的输送线托盘升降机构 |
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